森瑤子　Part5

今は知る人ぞ知る作家となった森瑤子さん(1940〜1993　享年52歳)のスレ。
過去スレ、関連本などは>>2-5

◆前スレ
森瑤子　Part5
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1189866994/l50

◆過去スレ
森瑤子について　（初代？）
http://book.2ch.net/books/kako/991/991134450.html
森瑤子の小説を読むと…　（2スレ目）
http://natto.2ch.net/books/kako/1002/10022/1002294107.html
森瑤子さんについて語ろう　（3スレ目）
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/books/1117729680/

◆復刊ドットコムの森瑤子さん特集ページ
ttp://www.fukkan.com/fk/GroupList?gno=3521
「森瑤子の料理手帖」が規定投票数に到達（交渉中？）

◆森瑤子さんに関する出版物
マリア・ブラッキン「小さな貝殻　母・森瑤子と私」新潮社（文庫あり）
伊藤三男「森瑶子・わが娘の断章」文藝春秋
伊藤三男「甲比丹物語」文藝春秋
　　・未完成だった「甲比丹」に加筆したもの
　　　後に自身の小説「小説・徳川三代」文藝春秋（文庫あり）を刊行
篠田節子「第４の神話」角川書店（文庫あり）
　　・森瑤子さんを彷彿とさせる（が相違点も多数ある）女流作家を書いた小説　

◆森さんの家族のその後
・アイヴァン氏
　日本人と再婚。与論島と娘たちのところを行き来している生活。

・ヘザーさん
　再婚して帰国。インテリア本を出版。
　ヘザー・ブラッキン「イギリス流すてきなお部屋づくり」大和出版

・マリアさん
　結婚して葉山に住む。2つのブログを開設。
　My Life, Simply
　ttp://blog.livedoor.jp/mariab/
　シャネルのおにぎり
　ttp://blog.goo.ne.jp/mariab1971/

・ナオミさん
　結婚してイタリアでペンション経営。娘さんがいます。
　ペンションのサイトは見られなくなってます。
　ttp://villaterreno.com/

ごめんなさい〜〜〜。
スレ番間違えました！このスレは６スレ目です。
この次はＰａｒｔ７になりますので、次立てる方、よろしくお願いします。

もうひとつ忘れてました。過去スレのひとつ、４スレ目。
森瑤子　Part4
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1169124328/

スレ立て乙です、ありがとうございます。

ttp://blog.livedoor.jp/mariab/archives/50971884.html#more

自分達の事をどれだけ美人と思っていたのかなw

>>1　乙です！

>>6
構成は悪くないけど、森さんを意識したような文章だね。
誤字と誤った文章作法はやっぱり昔からか。

このスレは珍しく女性ばかりの書き込みですね。
男性の読者はいないのでしょうか？

前スレにはあったよね
どんな作品がオススメですか？なんて聞いてきた男性の書き込み
定期的にはないだろうなぁ

>>9
「妻が不倫をしているのでその心情を理解したい。どの作品がお勧めですか？」
ってやつ？
それは違う掲示板かな。
理解したいっていう時点でブラッ禁さんとは違う性格の男性のようだから
森作品のお勧めのしようがないかもｗ

>>10
違う、違う。１０番さんの言っているのは、エッセイの中で森さんが書いてた
逸話だよね？男性ファンにホテルのバーで話しかけられたんじゃなかった？
私の言うのは、前スレかその前のスレでそういうカキコがあった、ような
気がした、ってことだったんだけど。ウロだけどね〜ｗ

不倫して出て行った妻が森さんの愛読者だったことから
長い間、不倫の先導者だと思っていた男性の話?
でも森さんの小説を自分で読んでみて、本当に妻が話を理解していたら
出て行ったりしなかっただろう、という手紙をもらって
バーで泣いたというエッセイは読んだ。

そんな深い意味がある小説あったかどうかは疑問だけど。

>>12
そうそう、それそれ。でも、バーで泣いたのは、その日の朝、スペインの
昔の恋人が亡くなった、という知らせ（手紙）をその奥さんからもらったからじゃ
じゃなかったっけ？スペインのワイングラスとデキャンタをその人から
もらって、今はデキャンタしか残ってないとかなんとか。全てウロで書いて
ます〜失礼。

でも、どうして男は森さんをまともに読まないのかな？
面白くないのかな？

>>14
おもしろくないでしょう〜？やっぱり。
つか、自分の夫とか彼氏とかが森さん読んでたら、かなり引かない？ｗ

つか、、かなり引かない？ｗ wwwwww
つか、、かなり引かない？ｗ wwwwww

次女旦那、無職なのに仕事探す気配もなくトレイルランですか。
一体、収入源はどこ?まさか義実家から援助、森さんの遺産で
食いつないでるのか。

世の中には仕事もせずに優雅に暮らしている人も居る、とは聞いてはいたが、
いざその生活をブログで見せ付けられると、キョーレツだわ。
いいよなぁ、こんな生活。今日は与論、明日は軽井沢、ってさ。
ほったらかしの家庭菜園はどうなってるんだろう、って気になるけどｗ

家庭菜園って結構手間がかかるよね。
ちょっと放っておくとすぐ荒れるよ。
だめになった野菜は捨てて、スーパーで採れたて野菜買うのかな。
エコバッグ持ってｗ
ばーか。

妊娠まで働いてたオサレなスポーツクラブは「産休」だったのに
いつの間にか「卒業」になっててパーティー開いてもらってる…。
そうだね、仕事なんかしてたら自由に遊べなくてストレス溜まっちゃって
愛犬の健康に差し支えるもんね。

>>20
あれを「仕事」と言ったら、世の中の仕事をしているみなさんに失礼なんじゃ？
って思うくらいの仕事だったよねｗ
仕事中にブログの更新とかもしてたみたいだし。

>>21
>仕事中にブログの更新

!!www

実質的にはクビ？
接客態度について苦情が来た、日本語は難しいなんて愚痴も書いてたよね。
日本語云々より人間性の問題だと思うけど。
サークルのノリで経営してるような会社でもさすがに使えないと判断されたんだろう。

>>23
>接客態度について苦情が来た、日本語は難しいなんて愚痴も書いてたよね。

ブログ見てるだけでも・・・な人だものね。
接客業はちょっとキツイと思われる。

無職ご主人、５０ｋのトレイルラン完走だそうで
ラン完走のかっこいい姿を子どもに見せるのはいいけど、額に汗して働く
姿を見せるのはもっと大事だと思うｗ
でもこういう人って、きっと来年からの仕事ももう決まってるんだろうな
倒産させた会社の元従業員（特に中高年世代）は、今頃地獄を見ているだろうに

どこかの板に解雇されてからハロワ通ってる元従業員の話がなかったっけ。
家族を抱えて大変だろうね。
「年内休業します（キリッ）」なんて事言っていられないよね。
最初はご主人が鬱病で奥さんが支えてるのかな？と思ったけど
お二人で赤連れ回しながら海に山にパーティにと元気すぎだしｗ

>４０過ぎてからでも、仕事以外で自分のための目標を作り
>そしてその目標を達成できるのは素晴らしいことだと思う。

それはちゃんと仕事をしてから言えよ、と。
無職の者が偉そうに語る資格はないわな。
遊び呆けるだけの毎日なんだから不満もなく
充実した毎日だったろう。

要するに、この夫婦はふたりとも、生まれてから苦労をしたことがない人たち
なんだよなぁ

まぁ、苦労すりゃいいってもんでもないしな・・・
毎日神経をすり減らすだけの仕事してるよりは有意義なのかもな。

まーね、苦労なんて本当はしなくて済むならしないほうがいいのかも
でも、それをブログに書いちゃうって言うのがまずいんじゃない？
日本人のメンタリティーとしては

苦労知らずの夫婦で子供を育てるのは大変だろうなー。
今はせいぜい夜泣きくらいの悩みで済んでいて可愛い可愛いって感じだけど。
これから問題が色々出てくるだろうね。
マリアさんにとっては子供が男の子だったのが救いかな。
娘だったら本気で憎み合いそう。

前は、旦那さんが仕事で毎日遅いからってブツブツ言ってたよね。

>>31
彼女は必ず「夜鳴き」と表記するよねｗ
やっぱり犬畜生扱い。

犬畜生て。。。

ちょっと恐い

>>33
犬畜生というよりはそば？

この代表者って、無職のバカ旦那のお兄さんだよね。http://www.kosuga.co.jp/company/index.html

>>36
え、これなに？新しく設立した会社なの？
従業員４名て・・・。
この会社に、次女ダンナが来年から名前だけを連ねて、一族の財産の
分け前で食べていくんだろうか。

クビになった元従業員さんでつか？

>>37
>この会社に、次女ダンナが来年から名前だけを連ねて、一族の財産の
>分け前で食べていくんだろうか。

だとしたら、経営者っていいよね〜。

弱者は辛いですね
頑張って下さい。

旦那さんは３人兄弟だったはず。たしかチエハナのとこが弟でコータとジュンコってのがお兄さんだったよ

Ｉ君の本名が気になるのは、自分だけではあるまいｗ

フレミング

＞多大な皆様にご迷惑をお掛けし

でなんかものすごい脱力した。そりゃ倒産もするわな…

イアン君だよ

mixiでは自己紹介のところに書いてなかった？

お子使いw

犬の「ゲージ」にもワロタ。
Cageって英語なのにｗ

「考え深いものがある」はバイリンも大変だとスルーしたが
>>48は性格が出ちゃってるような。

バイリンガルだから、でくくったら
他のバイリンガルの人に失礼だと思う。
本人の性格と学力の問題でしょう。
英語で書いたらきちんとしたグラマーで
スペルミス無しに書ける人だとも思えないし。

そんな事よか早く就職先探した方がイイヨ＞間違い探しの人

日課がここでの悪口の書き込みなんて淋しすぎる。。。

仮にもこんな言いまつがいや誤字に無神経な人が
一時にせよ、作家になろうと思っていたとはね。
バイト先のモメ事憂う前に自分の家庭は心配じゃないのか。
旦那、無職続行する気満々じゃん。

バイリンということで昔の友人思い出した。長文になるかも、失礼。
彼は横浜生まれ、育ちのハーフで、日本名と英名持ってたのね。
それで、仕事（外資）で日本人と話すときには「ジョン・スミス（仮名）」と
名乗り、NY本社のアメリカ人と電話で話すときには「山田太郎（仮名）」と
名乗るわけ。ようするに、日本人には日本語の上手なアメリカ人、アメリカ人には
英語が上手な日本人として接するわけ。日英両語とも完璧でない彼が
編み出した処世術だったんだよね。ちなみに彼は日本では一応、早見優も
卒業した大学卒業してたけどねｗ

>>53
自分も横浜出身でインターの友達いたけど
皆、文法は愚か雑誌の星占いさえ読めないくらい
全く漢字はダメだったよ。
まだマリアは文章書ける方じゃない？

確かにね。マリアだってインター卒業してから２０年近く経ってるんだし、
それなりに勉強したんでしょう。
漢字に関しては、パソコンのおかげもあると思うな。勝手に変換してくれるし。

>>55
>漢字に関しては、パソコンのおかげもあると思うな。勝手に変換してくれるし。

それで色々なことになるんだね。

おかげｗ

大多数の子が国際学部かハワイとかアメリカ、ヨーロッパの大学に進学するから
漢字なんて関係無いんだよ。

実際のところ、聖○のインターってレベル高いの？
インター的に一番レベルが高いのは、雨すく＠調布だと聞いたんだけど

レベルって進学率の事だよね？
調布インター（高速道路みたいだなw）が一番高いよ
でもね、聖心でも親が高学歴の子はアイビーリーグとかの名門校に進学している

インターはハッキリ言って学校の勉強だけだと英語力も日本語力も中途半端
どちらかに尽力するのも本人の努力と親からの遺伝と熱意次第

>>60
>聖心でも親が高学歴の子はアイビーリーグとかの名門校に進学している

インターって数自体限られてるし通学の問題もあって
日本人の生徒が日本の普通高校に進学するほど
厳密に振り分けられるわけでもないんだろうね。
過去スレで聖○のインターはあまり偏差値高くなくても入学できると読んだ記憶あり。
幅が広いというか、田舎の私立高校みたいに”ピンからキリまでいます”みたいな
感じかな。

自分の知り合いで、中学まで普通に日本の学校に通ってたのに
家がお金持ちらしく、東京で下宿生活をしながらインターの高校に通ってる
子がいた。
下宿も学校も同じ友達と時々思い出したように英語で話すんだけど
その様子を見てるとなんだか大変そうだと思った。

>>60
トン！しかし森さんの時代に娘をインター、しかも３人も！！ってすごいよね。
当時で学費がひとり１００万は超えてたと思うし。ダンナ、ほぼプーだったのに。

＞過去スレで聖○のインターはあまり偏差値高くなくても入学できると読んだ記憶あり。
幅が広いというか、田舎の私立高校みたいに”ピンからキリまでいます”みたいな
感じかな。

私の時代は、今みたいに芸能人の子供がインターに行くのとは違った。
親がネイティブ、欧米の大学卒、聖○卒とかの条件をどれかをクリアしていて
英語教育を自宅でもフォローできるか否かが重要視されていた。
それとお高い学費を支払える財力。一人100万/年じゃ足りない。

その条件を満たした中でも、親のレベルは様々で、
子供の教育なんて学校に入れたら終りと考えている人もいる。

反対に学者とか外交官とか、有名会社のCEOの子供は勉強がかなり出来る。
インターの生徒用の塾なんてないから、自宅で親が勉強をみるとか、
家庭教師を雇って英国や米国に帰った時に困らないような教育をしている。

でも殆どが進学しているし、大学に進まないのは年に一人いる位で珍しい。

まーさ、インターはピンきりってことでいいんじゃないの？
芸能人子弟御用達みたいになってる某スクールなんかは、親が日本人
ばっかりだ、なんて聞いたことあるな

フライドポテトのサンドイッチって何の本にある？

＞過去スレで聖○のインターはあまり偏差値高くなくても入学できると読んだ記憶あり。
ハァ？小学校からの入学で、日本の私立みたいに中学受験とか高校受験ってないよ？
編入とかあるけど、日本の学校からだと無理。
よそのインター（芸能人の子供御用達）の話でしょ。

知り合いが子息を調布インターｗに入れたけど、面接と内申書だけ、と
言っていた。海外インターからの編入、ね。

＞調布インターｗ　中央高速から降りてすぐだしねｗ
マジレスすると、海外の学校でそれなりの成績を修めているならすんなり入れる。
設備も、学力も一番良いけど、日本人が入るとなると授業料がバカ高いよ。

小梨だけど、もし自分に子供がいたら学費やその他の事を考えて、日本の私立に入れたいと思う。

マリアのとこは男の子だから聖○って事は100%ないだろう。

子供が風邪ひいてても熱ないなら外に連れ出してOKなのかな。
しかも自分のテニスの為に・・・

加藤和彦さんが亡くなったね。
私の母が「加藤さんは森さんと不倫関係だった」って言い張るんだけど
誰かと勘違いしてるよね？

旦那さん、幼稚舎からケイオー育ちでスポーツ万能、さわやかイケメン。マリアさんはどうやってゲットしたのだろう？

旦那さんがマリアさんを勝ちとたのです。マリアさんの美貌と知性にメラメラときてぞっこんだったと聞いていますよ。

>>72
日本語でおK?w

ああ、そのニュース、さっき読みました＞加藤和彦さん

加藤さんといえば、同じく今は亡き（２番目の？）奥様、安井かずみさんとの
共著エッセイ、「キッチンとなんとか・・」が大好きだった。
森さん、安井さんとも親しかったんだもん、不倫はなかったと思う。

>>71
そういえば、森さんが亡くなった当時に付き合ってたBFがどっか海外行っちゃって、
そのあと、どういう経緯でご主人と知り合ったのかな？とは自分も思った。

加藤さん自殺のニュース、今読んできた
おいおい、「軽井沢のホテル」って、モロ「万○ホテル」じゃ〜ん？
ただでさえあそこは「出る」って評判なのに・・・
ホテルで自殺（しかも首吊り・・・）って、かなり迷惑な話だと思うぞ

軽井沢プ○ンスのコテージと読んだが。

森さんも軽井沢好きだったよね。
ゴリラ娘もよく入り浸ってる。

他人を田舎者と貶めたり何度も結婚離婚して面白可笑しく生きてきたのに哀れな末路ね。

見た目綺麗でも中途半端な教育しか受けてない
ハーフ娘に産まれなくて良かった

ケイオー育ちのボンボンでも、頭の中カラッポそうな
働かない旦那じゃなくて良かった

普通が一番ｗ

>>79
同意だけど

>見た目綺麗

ここだけ同意しかねるわｗ

>>79
トンマルキさんこんにちは

>>80
同意w

時々「ハーフは”半分”っていう意味だから失礼だ。自分達のことは
ダブルと呼んで欲しい」っていう混血の人がいるけど、
>>63の様にダブルと呼べるような優秀な人達もいるけど
育つ環境が特殊な人が多いだろうから>>53みたく中途○端な感じになる人が
いるのも仕方ないんだろうね。

見た目キレイなハーフって良い例しか見てないからだと思う。

インターのバザーとかに行ったら直ぐ分かると思うけど、
ハーフでもフツーにドブスはいるよ。
多分、モデルやタレントをしているハーフが美人だったから、
ハーフ＝美人とイメージが出来ているんだと思う。

日本人多い、アメリカの某所で生活していた私に言わせると、こどもの
ハーフはほぼ１００％かわいい。ティーンになって崩れだすのが定番、
だと思う。

>>14
亀レスになるが…
佐野洋子のエッセイで読んだんだけど
佐野さん旦那に情事を読ませる→
旦那「こうゆうの書く奴キザだね」→
佐野さん「…」
佐野さんが離婚へと向かう経緯に、こういった価値観のズレが
あったようです。

どうしてブラッキン氏は森瑤子さん亡き後、全く働かず与論で暮らし、イタリアに別荘を持つことができるんですか？再婚相手の奥さんが働いて家計を支えているんですか？

なんかすっかり次女ヲチスレになってるね。
まあ、ある意味では森さんの作品だし、
森さんの作品を利用して書いた文章を
公開してるのは本人だから、それも当然か。

それにしても、あのブログを書き散らしてるのが
森さんのお嬢さんだと思うとなんともせつないな…
作品を読むと、森さんも随分と気性の激しいところはあったけど
文章は美しかったし、あんなに荒れた人格ではなかったものね。
まあ、売り物として、節度を保ってただけなのかもしれないけど…

どうしてブラッキン氏は瑤子さん亡き後全く働かずに与論で暮らし、イタリアに別荘を持つことができるのですか？

んん、なんか変なのわいてる？ｗ
携帯厨か？

>>87
マリアって特に荒れてるとは思わないけど・・・

>>87
荒れてるかどうかは分からないけど
（若い頃はかなり荒れてたっぽいが）
ありふれた感じの人ではないよねw
性格は父親の方に似てると思われる。

>>87,90-91
荒れてるというより「節度を守れない」「我慢ができない」タイプだとは思った。

>>92
環境で考え方って大分違ってくると思うからねー
彼女はやっぱり恵まれてはいるのだろうな。
92にとって贅沢でもマリアには我慢してる状態なのかも知れないし。

新しい仕事って何だろう？夫婦でやるのか、マリア一人でやるのか。

なんかまた、森さんの名前使って商売しようって考えているようで
なえるわ・・・

だとしても、森氏もさんざんマリアの名前使ってたからいいんじゃない？

>>96
言えた・・・

あああ、Iくん、なんかかわいすぎるぅ
私も欲しいな、こんな男の子ｗ

じゃあアイヴァンさんも使う権利あるね。
今頃与論で暴露本執筆してるかも。

部落菌が本を書いても次女以下だろうな・・・

いやーでも読んでみたいよ。
だって物事って両面から見る必要あるじゃない？
喧嘩の制裁だって、一方からの意見だけ聞いちゃいけないし。
そういえば、共著の「ラブストーリー」はほんとにあの夫が書いたのかな？
インタビュー形式にしてそれを和訳したとか・・・。

「つまわふりんだた。」とか本人のたどたとしい日本語でもおｋ。

>>102
１冊ずっとその文体でもイイ！読みたい！
いつの間にか現妻ののろけ話になっててもおｋ。

結局、森夫って、森さん亡くなった後は何も書いてないんだよね。
確か、一時期でも文筆業を名乗っていた時期があったと思うが。
森さん亡き後、一儲けしようとたくらんだのは、森父と森次女だけだった？

ああそれと、長女もインテリア本出したね。読んでないけど。
あれも確か、表紙だか表紙帯だかに森さんの娘というキャプあったような。

森父の回顧録は文章が堅苦しくて読みづらかった。

アイバンの悪口が随所にちりばめられていたのには苦笑。

森さんのデビュー前、ダーツの会社やらいろいろ作ってはつぶしてた旦那さんとの生活でどうやって‘六本木に住んで、３人の娘はインターナショナルスクール、週末は三浦三崎、夏はずっと軽井沢’なんて生活ができたんでしょう？森さんも専業主婦だった時代があるんでしょう？

だよね〜マリアの本にも、当時の我が家が貧乏だった、ってあったし。
クリスマスプレゼントがどっかからのリサイクル品のバービー（？）だった、
とかさ。

森実家からの援助でもあったかね。

age

>ママがキラキラと楽しそうに生きていることは、きっとIくんにとってもいい影響になるのだと、信じて、
>これからはもっと自分のために何かをしようと思います


いや、今でももう十分すぎるほど遊びまわってるじゃないか!
子育てと遊びと仕事をこなしてるご友人に感化されるはいいが
仕事だって独身時代からまともにできてないし。

自分のために、自分のために、ほんと、この人、こればっかだね・・・

やっとアク禁とけたか？w

滑り台はどっちもどっちだろ。
何で自分側が被害者面するかね。

被害者面っていうか自分のことを教育者かなにかだとでも思ってるかのような
上から目線だよね。

>色々な子供もいれば、色々なママもいる公園。
>いい勉強になってます。

って色々なママの中でもこの人はかなり強烈な部類に入ると思うけどw

またアク禁みたいだなw

同じ事ばっかりw

ここに来る人ってやっぱり３０代以降が多いのかな？
森さんが亡くなってからずっと後に読み始めた、２０代の人とか、います？
ちなみに自分は４０代、しかも四捨五入したら５０代になりますた

アラサーですがﾉｼ

古書店でバイトしてた学生の時に読みました
文庫コンプはできなかったけど90冊くらいは追えた
同じ話の焼き直しやつまらない話も多いな、と感じたけど
読み捨てるには充分な出来だと思うものも多かった

集英社文庫から出てる作品には、文学と呼べるものが多かった
「アイランド」は文章はひどかったけれど面白かった
とにかく美意識の高い人であり、母としての愛情にあふれた人だった

自分の中ではそういう印象の作家さん
バブル期の陳腐さみたいなものも感じたけれど
林真理子のほうがよほど下世話だと思う

同じくアラサー三十以下
電車通学だった中学の時に、本屋で星占いｗの本を探してて「ホロスコープ物語」を読んだのがきっかけ
私は「ジゴロ」「午後の死」が好き
誰かに午後の死と雰囲気が似ていると大藪春彦の「汚れた英雄」を教えてもらった
みなさんのお薦めする「アイランド」はあまり……
私と文学との出会いが森瑤子だったので、林真理子を読んだときは下卑た描写で吐きそうになった

自分のきっかけというか一冊目は「香水物語」
香水をつけはじめた高校生の時に読んだ

トン！
おふたりが挙げてくれた小説、どれもはるか昔に読んだ覚えがあるんだけど、
内容が浮かばない。
「アイランド」は、森さんがエッセイにも書いている、ご自分の不倫旅行を
小説化したものかな。スコールの中、飛行機飛ばなかったらどうしよう、
みたいな？

>>116
煽りレギュラーのダニ二匹よかましだとオモ

なんだかんだ言って、今年もあと残り１ヶ月半。
マリアが来年から始めようと思っている、という仕事に興味しんしん。
そして、夫の行く末にも？！

>>121
>スコールの中、飛行機飛ばなかったらどうしよう
は、また別の話だと思う。
どこか南の島に住んでいる昔の恋人？に会いに行く話だったっけ？

「アイランド」は少しSFっぽい話で、輪廻転生も扱ってた、
与論島が出てくるお話です。いつもと毛色の違う話で面白かった。
ものをつくる人がよく言う「（なにかに）書かされた」感がある構成で
でも文章が本当にひどくて、それがもったいなかったな。
時間さえあれば、あんな一発書きのような習作のようなものじゃなく
きちんと美しい文章で書きあげたものを読めたのかな、と思った。

「香水物語」は、いくつかの香水をモチーフにした短篇集。
ひとつの香りにつき一作、というかんじの。

あとは、ヴァイオリンを中心に据えた「傷」が好き。
森さんご自身の体験がふんだんにもりこまれていると思うけど
客観性が厳しく保たれているから、経歴を知らなければ
そうとは思わないと思う。森さんらしい美意識に溢れた話だな、と思う。

>>123
>マリアが来年から始めようと思っている、という仕事に興味しんしん。

「素敵な女性が妻としても母としてもいつもイキイキと輝いていられるにはまず
素敵な自分でいることが大前提！」がコンセプトの自己満足満々な薄っぺらい商売と予想。
ちょっとでも面白くないことがあるとヒステリーを起こす。
飽きたら”卒業”と称して年内休業宣言。
サーフィンやランニング生活に戻ると予想。

>>124
トン！そうそう、エッセイのほうは、南の島に住む恋人に会いにいく話
だったね。それで、飛行機飛ばなかったら、家族になんて言い訳しよう？
みたいな。エッセイの中でご自分の不倫を暴露していたのは、あれひとつ
だけだったと思う。あとは上手にぼかしてた。

モチーフで言えば、「ホテルをモチーフ」なんてのもありましたね。
各国のホテルを題材にして。

>>125
うはっ、あなた、厳しいねｗ
まぁ、じっくり拝見しましょう。

今の季節には「風物語」を読むのもオツですよ。
なんとも言えない寂寥感がイイ

話豚切りますが、昔から池波正太郎さんはじめ、食エッセイが大好きな私。
森さんがカナダの島で食べた豪快な食事が、とてもおいしそうだった。
海岸で採れたアサリを蒸したのや、ステーキは焼いておしょうゆジャッと
かけたのをご飯でいただくだとか、庭で採れたブラックベリーに生クリーム
をたっぷりかけたのがデザートだとか・・・。ああ、よだれｗ

>>128
アサリつながりで。

カナダでの話ではなかったと思うけど、
ご近所の方かどなたかが、
パンプキンパイを持ってきて下さったよね。

北村シモン似の俺がきましたよ

それは三崎に住んでいたころのご近所さんではなかった？
マリアたちがまだ小さかったころ。
森さんは今でもまだパンプキンパイだけは好きになれない、っていう話
だったような。

そういう懐かしい雰囲気好きで彼女のエッセイ読んでた。
自分は彼女達の子供に当たる世代だけど、今でもリアルな書き手よりも７０年代８０年代を舞台にした小説好きだ。

かなりスレチだけど、山田詠美が７０年代のディスコで遊んでたころの
記述が好きだ。ムゲンだとかビブロスだとか。
私自身はその当時の東京はまったく知らないと言うのに。

北村シモンって誰だっけ？

四谷シモンじゃない？

age

>>133
最近だと村上春樹の1Q84とか好きだな。
あとやっぱ、ダンスダンスダンスは寒い時期になると読みたくなる。

１Q８４は、上巻は一気読みだったけど、下巻はたるんだわ
さらに続編が出るらしいね
村上春樹も、「稼げるなら書きまっせ〜」って感じかしらね、
とスレチ失礼

ヘザーが「英国流もたない暮らし」というインテリア本を出したって。
でもへザーって、英国に学生時代の４年間しか住んでたことがないはず。
なんか納得できない。

倒産してもハワイでバカンスを楽しめる、一族そろって全く生活レベルを変えなくていいマリア’ズ　シンプルライフが不思議だ・・・

age

>>139
売れればなんだっていいんでしょう、結局。
彼女はイギリス国籍だっけ？
イギリスに4年しかすんでなくてもイギリス国籍を持った彼女が書くんだから
まんざらうそでもないし。
イギリス国籍を持ち、森瑤子の娘である彼女だから
たかが4年でもそんな本が出せるのよ・・・。

んーでも、この出版不況の世の中、へザーの書いたインテリア本が売れるとは
思えないんだけどね。
それよか、森さんの「料理手帖」再出版して欲しいわｗ

>>133
森瑶子は山田詠美さんを気に入ってたみたいですね
森さんの人物評価基準てなんだろ

うろ覚えだけど、森さんは山田詠美との年齢差を残念がっていたね。
「もう少し年が近ければ、よりよい友達（？）になれたのに。」
みたいな感じだった。お世辞半分なのかもしれないけどね。

>>144
小説現代か何かの新春号（いま店頭に出ているやつ）で、
山田詠美が森さんの思い出を語っているんだけど、
森さんは、山田詠美と自分は、
小説を書く罪、それを愛する人に読まれる事が無いことに甘んじている罪、
（両者とも日本語の読めない外国人の伴侶を持つため）
という点で共犯なのだ、と言っていたらしいよ。

まあ当時はまだ外国人の夫を持つ女に対する世間の目が
厳しかったこともあって、シンパシーを感じることがあったんだろうね。

三女とそのお嬢さんたちが一時帰国していたんだね
写真見たいなぁ

合判も次女宅に遊びに来るらしい。
合判の後妻の話題がぜんぜん出ないのはなぜ？
次女の中ではいないものになっているのかな？

工藤美代子っていう人が書いた快楽っていう本の中に
森さんとのエピソードがのってた
亡くなる前年の暮れに会った時に仕事で込み入ったトラブルが起きてて
「なんでそんな仕事引き受けたんですか？」って聞いたら
「今になって後悔してるのよ」って言って
それからあっという間に入院して亡くなっちゃったみたい

>>149
あああ、なんか切ないなぁ

「なんて優しい妻なんでしょう」ってったって、その高級品はだれが稼いだお金で買ったの？

稼いだ、って言ったって、稼いでないよね？誰も？ｗ

いい生活だわねｗ

マリアが今年から始めようと思っているビジネス、マダ〜？（AA略

子育てに関心がなかった母、なんてヒドい書かれようだ。
でもさー、マリアは仕事できないもんね。
育児っていう言い訳あってよかったね

マッチョでイケメンの旦那の新事業もマダ〜？

当座の生活には困らないくらいのお金がどこかから入ったので
仕事のことなんてすっかり忘れちゃってるのかもねw

私にも経験あるけど、こうやって社会（＝お金を稼ぐという）と離れると、
どんどんどんどん復帰が難しくなるんだよね。
次に復帰するときには、ものすごいエネルギーがいったりする。

顔の広さを活かしてマルチとか。
マークパンサーみたいに。

それとも小室的にいくか？

森瑤子の名前を使って一儲け、なんてことだけはやめて欲しい。

賢くて素敵な友達の誰かと環境に優しい（製品を取り扱ってる？）会社かなんか
やってなかったっけ？
あれはどうなったのかな。

>>161
えーそれ知らない。
そんな話、あってっけ？

age

何年か前のmixi森瑤子コミュのオフ会について。

田舎のおばちゃんみたいな人が母の本の読者？と知ってがっかりだったとか
今さらになって書いてるけどひどくない？

しょせん、人間を外見でしか見ない人なんだろうね。
でもそれを言えば、お母さんの森瑤子さんもそういうところあったじゃない？
しかしそれをブログに書いてしまうとは。おそるべし。

えー、だってそのオフ会で仲良くなった人と後で個人的に出かけてなかった？
でもやっぱり付き合っていくうちに「素敵ではない」と思い始めたのかな。
お嬢さんの薄っぺらさがここでも露呈したね。

あたしゃ、とにかくこの次女さんの毎日の生活がうらやましいよ・・・
こんなこと毎日続けて、しかもそれをブログにしちゃうんだもんなぁ

この人の動物愛護の精神はひじょうに幼稚。別に日本人は飢えてイルカやクジラの肉を食べてたわけじゃない。大昔からの日本の食文化なのだ。

死んだ犬も最後は寝返りさせる力加減がわからないから怖いとか
言い訳して夫に世話させてたもんね。
で、死んだら写真集作っていつまでも忘れないからね♪みたいなw

「あたしがちゃんと可愛がるから」って言っておきながら
お母さんに世話させてた子どもの頃と変わらないってことだね。

>>168
ブログ読みに行ってないんだけど、そんなこと書いてるの？？

お母さんの著作を読んでるなら、
それくらいわかりそうなものなのにね…

イルカが漁の妨げになるから、湾に追い込んで撲殺して
それを処分するためにしかたなくイルカ肉を食した、みたいな
子供時代（疎開時代？）のエピソードをどこかに書いてたよね。

そういうことがあるってまったく知らなかったから、
読んだとき衝撃でいまだに思い出すよ。

日本語は、得意じゃないのでわかりましぇーん♪

なんかもう、ね。ため息
読めば読むほど腹立つブログなんだけど、いつか森瑤子のことをまた
記事にしてくれるんじゃないか、って思いだけでほぼ毎日覗いちゃうｗ
やっぱり森さんとの思い出話は、次女さんの口を通してでも聞きたいから。

森さんが書いたイルカの話は強烈だった。
特にある日イルカ肉をそれと知らずに食べて美味しいと思ってしまったというくだりは
すごくリアルで印象に残ってる。

確かカメさんも森さんが血に染まった海をずっと見ていたって話を書いてなかった？
森さんを愛していて思い出話をきちんと語れるのは遺族じゃなくて他人なのかもね。
カメさんは亡くなってしまったけれど。

>> 173 私もそんな感じでつい読みに行ってしまう。

でも、行けば子供がない時は他人の子供(行儀は悪かったが)に当り散らし
子供ができたらトレイルができない、とか育児ばっかりで社会から
取り残される気がして落ち込んだけど、友達とガールズトークしたらまた前向きになったとか
そんなんばっか。
いつだって何か不満を抱えてる人だなあと思う。

>>175
やっと授かったお子さんなのにね。
子供いたら何もできないって言うけど、手がかかるのはほんの数年だよ。
入園したらまたいろいろ変わってくるし。
でも、幼稚園入ったら入ったで、先生への不満とか役員イヤダってゴネた
ブログ書きそうだけどねｗ

お母さんと行ったあちこちの旅先の思い出、とかさ
書いて欲しいんだけどなぁ

多分この人の思考感覚だと、普通の幼稚園では満足しない感じ
あの辺（葉山だっけ？）から通える範囲でインターってあるんだっけ？
横浜ならセントモール（うろ）とかいろいろあるけど

分かるw
普通の（日本人だけの）幼稚園に通わせて
視野の狭い子にしたくない！とか言いそう

>>179
www

既に無職旦那がそんな発言してなかった？

無職のくせに（しかも就活してなさそうｗ）どの口が言う？！って感じだよね

子供が風邪ひいててもダイエットプログラム優先の母親。
素敵な奥さんだこと。

まぁさ、二人で育児してるんだからいいんじゃないの？
ほんと、結構なご身分だわよね〜。

あ、そっか、旦那さん家にいるんだもんね（おそらく）。
赤ちゃんが風邪ひいてるのになんで山に走りに行くの？って思ってたよ。

旦那さんは元々まじめで優秀なケイオーボーイだったのにすっかり奥さんに感化されちゃったんだと思うよ。

まじめで優秀だったかどうかは知らないけれど、裕福な家で何不自由なく
育った、という点では似たもの同士なのではあるまいか

自己愛の強いナルシストは「強い人」（多分いい意味でなんだろう）頑張った自分に感動して泣けた、この感性がよくわかりません。これ以上自己愛が強くなったらどうするんだ？

自分の息子だって飲食店で騒いでるじゃない。
以前のマリアみたいな人からIアン君が「うるさい」って
注意されたらどんな気分だろうね?

モンスターってわかっているのに外食連れ出しちゃうんだ・・・
うちは、旅行中仕方なく外食した際に、こどもがぐずり始めたら、夫と
交代で外に連れ出して、その間に食事をすます、という裏技使ったけどね。
でもぜんぜん食べた気がしなかったよ。

>>190
>モンスターってわかっているのに外食連れ出しちゃうんだ・・・

モンペだから？w

確かおしゃれカフェで作家ごっこしてたらうるさい子供がいてイライラして親を叱ったんだよね

作家ごっこｗｗｗ

こういう、思いやりに欠けた、自分勝手な人間って、世の中に本当に存在するんだ、と感心してしまったわたしなのです。
自分たちが良ければいい、
自分たちが楽しければ他人がどう思おうか関係ない、
自分たちが快適であれば、いい。


子をしっかり仕付けられないのなら、大人がしっとりと過ごすようなお店や空間には連れて行かない、親はそれくらいの犠牲はしなければいけないのではとわたしは思うのですが。
子供がいないからそう思うのかもしれないけれど、
他の人のことを思えば、それくらいのことは当たり前のことだと思う。
何故、わたしや他の客が我慢して大切な一時をそういうエゴイスティックな人間によって台なしにされなければならないのか、納得いきません。


↑
こんな事エラソーに書くもんじゃないね。
全部、今の自分にあてはまるし。

彼女の未来が透けて見えるな。
さぞかし嫌な姑になるだろう。

ま、ファミレスならしょーがないんじゃ？

私たちが大好きだった、森瑤子さんがこんな娘を育てちゃったんだよなぁ。
彼女もまた、作品の副産物、というか、ある意味作家業の犠牲だったんじゃない？
とちょっとだけ肩を持ってみる。

>>194
�d!

生きていると時々こういう人に遭遇してイラッとさせられるけど
こんな思考回路してるんだね〜w
やんわり遠まわしに言っても無駄、ハッと我に返って自省するどころか
激しく逆切れ。
とにかく関わらないのが一番だね。

　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔

森瑤子さんはブラッキンのこれが好きだったから子供ができちゃったの。

ファミレスならいいけどきっとおしゃれなお店じゃない。で、注意したら「心の狭い人か、子供のいないみじめな人なんだろう」と思うんじゃないか。

>>200
どうしてこうも自分勝手な行動がとれるのだろう。
世の中にはこんな人もいるのだと考え深い気持ちになる。
私も色々と勉強になっている。

とか書きそうw

「考え深い」これで本気で作家を目指してたんだよね。ハーフであることは関係ない（親友のリサは文章うまい）基本的な文章力が無いのにおしゃれカフェで作家気分に浸るより、騒ぐ子供を叱らずあやしてやればいいのに。

作家といってもマリア様はどんな世界を書きたいんだろう？
元不妊様、犬溺愛→放棄、エコ、家庭菜園、子供を無職旦那に預けて山走り・・・
という生活からどんな素敵な物語が生まれるのか疑問。
せいぜい「ていねいに暮らす系」の雑誌でコラム書くくらいかな。
でもあの汚部屋と酷い文章力じゃねえ。

>>203
うらやましいという気持ちが先行してしまって今まで「お金持ちっていいよな」という
気持ちが強かったけど、よく考えてみるととんでもない生活だよね。
Ｉ君はご両親を上回る存在になるのだろうか・・・
本人的には”日々の暮らしをていねいに楽しむ主婦でママの素敵な私”だろうから
ほっこり系っていうの？玄米ご飯と家庭菜園の無農薬野菜食べてヨガやって
育児も楽しんでます！みたいな雑誌の仕事だったらしたいかもね。

>>204
エコも忘れずにｗ

おおっ、今ブログ読んできたんだけど（あいかわらずゆる〜い育児生活
してるね、夫と二人三脚でｗ）、３月６日のIアンくんの写真の２枚目、
なんとなく森瑤子さんに似てない？！森さんのああいう写真をどっかで
見たような。どんぐり眼と、間延びした鼻の下の感じとか。

林真理子も子供を高級レストランに連れて行きごっそり残したので旦那に叱られた
とか、高級オペラハウスで子供が食べすぎておなか壊し一番の見せ場で立ち上がって
トイレに駆け込み雰囲気を台無しにしたのを「もう、うちの子ったら」って
嬉しそうにインタビューやぶろぐで報告してた。

>>207
最悪だね。
あの騒動起こした張本人までそうなってしまうんだ・・・。
こういうことは子供を生む前によくよく肝に銘じておかないといけないね。

林真理子は娘の話題は一切出さないお約束、なんだと思ってたよ
方針変えたの？

確か子供生んだ時に「自分は絶対に子供ネタを出さない」と断言してたよね？
林氏は好きじゃないけどすごい決意だなと感心したのに、あっさり撤回するんだ。

ちなみにお嬢さん、勉強はできるけど容姿がかなり残念らしいね。

普通、女の子って父親に似るじゃない？林さんのご主人、冷たそうだけど、
まぁ整った顔立ちだと思ってたし、お嬢さんはご主人似、とどこかで読んだから
かわいいのかと思ってた。勉強のほうは、どちらに似てもそれなり、だろうね。

でもかわいかったら、もっと娘ネタ、書いてるだろうな、あの人のことだから。
スレチすんません。

お父さんとお母さんの悪い所だけもらったような顔で
分厚い眼鏡をかけているそうです＞林娘

ダンナ・東郷順氏の精子とは限らないじゃん。
精子バンクにイキのいいのを頼んだところ、
あてがわれたのがブサイクなラガーマンとかのだったかもしれん。

http://hayashi-mariko.kirei.biglobe.ne.jp/200909/article_33.html
アグネスが「高級レストランに子供を連れてって子供お断りといわれたので
泣きそうになった」と書いたのを林氏は「これを読んでうんざりした。高級
レストランで騒ぐ子供がいたらこっちだって泣きそうになる」と反論してたっけ。

>>214
アグネスの件は、林サンの方がマトモなこと言ってるとは思ったけどなぁ。

そのアグネスの件もあって、自分は一度だけ読者の皆様に向けて報告という形で
娘の事を書くけど、今後はネタにしないと断言してたのに。

大体、節操ないんだよ林さんは。
悪口書きまくった相手におべっか使って擦り寄ったり
落ち目になったら誉めてた相手をけなしたり。

だらしないのは体型だけにしといて欲しい。

大枚はたいて一流オペラハウスで本場オペラを堪能している最中、いい所で
子供が立ちあがってトイレにダッシュ。場の空気が壊れたら泣きたくなる。
なんできちんとした場所でのマナーが出来てない子供を大人の場所に連れてく
るの！？と、アグネスさん林さんに注意してくれませんか。

>>216
>大体、節操ないんだよ林さんは。
>悪口書きまくった相手におべっか使って擦り寄ったり
>落ち目になったら誉めてた相手をけなしたり。

あ、そうだった。
なにも今さら驚くことでもなかったよねw

３月８日のブログだけど、またマリア特有の不満を爆発させてるねｗ
いったい何がそんなに不満なんだろう？

ほんとにあきれる・・毎日遊び歩いて、家事も育児も無色の馬鹿旦那と
交代で、好きな事して何にも我慢してないじゃん。

こんな気持ち、わがままなのかなあ・・・ってちょっとは反省してる
みたいだねw
男性がそんなに長い育休もらえるような優良企業に在籍してるんかい。

マリアさん、今はまだわかんないかも知れないけど、手がかかるのって
ほんとに数年間だよね。
入園したら大分楽になるし、小学生になったらもっと･･･淋しいくらいだよ。
その数年くらい文句たれずに頑張れよと思うけど。

働くの嫌いなんだね。
専業主婦も動かなきゃいけないしね。外に出て働くだけの
スキルも辛抱強さもなけりゃ、主婦として生活を楽しむこともできない。

結局マリア様は怠け者なんだよ、父親の血かな。
メイドがいて働かなくてもお金が入って、母親つながりで
華やかな世界の美味しい部分だけ味わってた娘時代が理想なんじゃない?

しかし無職旦那を育児休暇中とはうまいすり替え方してんな。

私はマリアのしゃべりがうけつけないhttp://www.youtube.com/user/mariabrackin

旦那もきもい

しゅごーい、とか赤ちゃん言葉でしゃべるのが気持ち悪い・・・。
割れ鍋に綴じ蓋で、似合いの夫婦。

でも外出してる時、雑誌に取材されたとか書いてなかったっけ?
ユニクロ着てるけど他人からはお洒落に見える私達夫婦、
みたいにしか読めなかったけどw

ほんとに旦那きもいねー

>>222
手が離れたら離れたでまた文句言いそう。
「旦那はサーフィンに行ってしまったし、ＩくんはＩくんで最近友達と
遊ぶのに忙しい。子供が成長していくことは母親として喜ぶべきこと
なのかもしれないが、ここまで苦労して育てた私に対してもっと感謝の
気持ちを持ってもいいんじゃないかと思う。
私が何をしてあげても”マミーありがとう”の一言もない。
まったくどうしてこんな子に育ったのか。」ってぼやきそう。

それよりももっと、将来Iくんが交わるであろう、社会生活への批判がすごそう。
「近頃の幼稚園教師は・・・」とか「PTAママたちときたら・・・」とかさｗ

>>228
>>229
言いそうだねｗｗｗ
幼稚園、小学校の役員やりたくなくて、なんだかんだとぼやきそう。
私にとってそんなことは無意味だ、とかｗ

親バカ全開の、柳原カナコのリアルネタそのもののブログもなんだかなぁとは
思うけど、この人みたいにブツクサ言うのもねぇｗ自分の子なのにさ。

>>223
お母さんが何で早世されたのか、わかってんのかねぇ。

仕事もしてないくせに（両親とも）、２歳で保育園に入れる、と書いてるね
よっぽど子どもがうざいんだろうな

動画見ちゃった。夫婦でキモかった〜。
そして相変わらずの汚宅。犬の毛だらけなんだろうな。
お邪魔したらくしゃみが止まらなくなりそうだ。

>>223
>結局マリア様は怠け者なんだよ、父親の血かな。

森さんのお父さんが本に書いてたよね。
「与論の別荘の庭に数日でパターゴルフのコースを作り、ありあわせの材料で
小さな船まで作ってしまった。黒金は働くことに関してはほとんど出来ない男なのに
、遊ぶことは天才的な才能を発揮する。」とかなんとか、
ため息まじりに飽きれてるみたいだった。

黒菌って日本語ほとんど喋れなかったんでしょ?
それで日本で商売して成功するとでも思ったのかな。
脳たりんが。

そんな脳たりん（ｗ）と外見のよさだけで結婚して、小説やエッセイのネタの
ために結婚生活続けてたのは、森さんなんだよなぁ。ため息

そして次女も同じようなタイプの男を選んだ、と。
森さんはペンで家族を養っていけたからいいけど、
次女さんは小説もエッセイも書けないただの怠惰なゴリラおばさん。
Ｉくんもいつまでグッドボーイでいられるのかしら。

>>231
普通、両親とも働いていないと保育園には入れてもらえないよね？
無認可のところに預けるのか、どこかの会社で名前だけの役員になるのか。

>>235
「外国人と結婚して周りの人たちを見返してやりたい喪女」の世界だよね。
一度日本人男性に婚約破棄されて内心かなりじくじたるものがあったんだろうと
思うけど。
「そんなに何度も誘いを断っていたら、狭い外国人社会の中からあっという間に
締め出されてしまう」と森さんが小説書き始める前のことを回想して書いていて
旦那はあの調子だしすごい必至だったんだろうね。

>>224

ttp://www.youtube.com/watch?v=E7DV0xTtslI

ここに映ってる成人男性が、もしやマリアのだんな…？！
イケメンで無職っていうからジョニーデップみたいなの期待してたけど
単なる無職じゃねーか
びんぼくせっ

今保育園に入るのってすごく大変なんでしょ。まじめに働く人を優先にして
トレイルやガールズトークをして人生を充実させたいから子供預けますって
人は後回しにしないと。でもそうすると「日本の社会はどこかおかしい！」って
怒るだろうなぁ・・・

「働いて、お金を得ることだけがえらいの？！」ってマジメな顔して
言いそうなのが怖いよねｗ

おかしいのはお前ら夫婦だ〜〜〜！！！

キモ旦那、まだ職探ししてないの？
もう３月だよ。
サーフィンで食べていけるのかな。すごいね☆

>>239
そういうフツーの健全な保育園ではなくて、お金さえだせば預かります、
みたいな施設があるんじゃない？
なんか、インターっぽい保育園（？）を見学に行ってなかったっけ？

１１月のブログでは、旦那がすでに無職だったからもうすぐ１年半だよ。

すまん、自己れす。インターぽい保育園ではなかったわ。
育児支援（？）施設に遊びに行ったら、英語の時間があったけど、うちのIくんは
普段から英語に慣れてるせいか、うんたらかんたら、とか言う記事だった。

>>237
日本の外国人社会から締め出されるのは怖くても
日本人社会から眉顰められるのは怖くなかったんだね。
今から２０年くらい前ですけど、森さんが人気三文女流作家としてもてはやされてた頃
芸大の卒業生や教官たちからすごい嫌われてたんですけどね。
変な白人男と結婚して濡れ場小説を書く女としてしか評価されてなかった。

確かに定職にもつかず日本に流れ着いてきた貧乏白人と
結婚した森さんも凄いよな。

マリアさんはあんな変な旦那でも最初は口が臭くてもキスしたし
ももひき姿も格好いいと本気で思っていたようですよw
今は同世代に比べても容姿の衰えのスピードが速くて
あんなにしゃかりきにトレーニングしてるんですかね。

>>245
本人的には芸大出が売りだったみたいだけど
中の人にしてみれば「芸大出といてこれかい」だよね。

>>246
>今は同世代に比べても容姿の衰えのスピードが速くて

白人はほとんどの人がピーク数年だよね。
既スレで長女の写真を見てびっくらこいた。
食べるものや個人差があるだろうけど腰周りとか東洋人から見ると
すごいゴツイ。
ガールズトークとか「いつまでも私らしくいたい」とかの若者発言も
本人の中では色々あるのかもね。

http://vote2.ziyu.net/html/sk_SF.htmlこの１位は旦那さんでしょ。２位は弟？
ケイオーはいくら幼稚舎から通ってたからとはいえ成績が悪かったら放校処分よ。
文武両道で尽くすタイプの性格のいい人だからマリアさんにとっては超ラッキー
でも姑さんにとっては「なんだってあんな女に引っかかっちゃったの？」って
忸怩たる思いかも・・

うわっ、なにこのチャート？SFってラグビー用語なのかな？
いずれにしても、こりゃーすごいわ。←わかってないんだけどｗ

でもまぁ、マリアさんも当時はかわいかった（スタイルもよかったみたいだよね）
だろうし、ご主人も外見にだまされた薄いヤツってことなんじゃないの？
お姑さんはおもしろくないだろうなぁ、と思う。

あの夫のヌード写真か・・
ゲイに需要がありそう。

欲求不満なんでは?
以前、I君にも弟妹を〜とかチラッと書いてたけど
赤子一人を二人で育てていて、文句たらたらのくせに
無理だろう。

この人って走ることと食べるしか頭になくて
偉そうな事を書いてる割には中身が何もないよね。
子育てで世間から取り残されるとか言ってるけど
子離れしてもやっぱ食って走って、時々犬、みたいな生活だろう。

捕鯨やイルカ漁に目くじら立てるなら、クロマグロ漁にも猛反対すべきじゃないか
イルカさんはマグロよりおっきくて、かわいくて、賢くて、人間のお友達だからだめなの！
でも、イルカさんも漁場を荒らして漁師さんが困るのよ。くろば亭でマグロ料理食べまくる
人の動物愛護精神をぜひお聞きしたい。

本人は矛盾したことたくさん書いてるのにぜんぜん気がついてない、と言う、ね
これからもたくさんネタを提供してもらって、このスレが細々と続きますように

あたしもイルカは食べないけどマグロは食いますぜw
基本的にはイルカ漁も反対だな。
害のある動物を殺すことで解決しようとするのもなんだかね
くじらも食わないから、鯨漁止めてマグロを輸入させてもらえばいいのにーと思ってますわ。

>>252
あー、行ってたね＞くろば亭
確かまだ生まれたばかりのI君連れてじゃなかった？
店主と知り合いだから色々サービスしてもらったとか楽しそうに。
まぐろ美味しいよね！

>>254
世の中結局は弱肉強食なんだよ。

殺さなくても、イルカに漁場を荒らさせない方法、
しかもコストや手間がそれほどにはかからない方法があれば
そちらを選択する漁師さんたちが多いような気はするけどね。

生活かかってることなんだから、気軽に反対なんて言葉は
私は口にはできない。

記事に出てきたDavidって誰だろう？そんな人いたっけ？
森さんのエッセイにさんざん書かれた次女のBFってタローじゃなかった？
それにしても、別荘を持ってる友人がゴロゴロいるあたり、さすがだわ〜。

>>257

トムクルーズに似ていて森さんがお気に入りだった人かな?
足が臭いという理由でマリアが彼をフルと「足ならマミがたわしで
洗ってげたのに」勿体ないとか書いてたような。

その偽トムの前でわざわざ他の男のバイクに乗って
遊びに行ってやきもち妬かせたりしてたとか。
マリアさん、人生最大のモテ期はそこで終わったな。

トン！ああ、あったあった、そんな内容のエッセイ。どこだったかな？
エッセイはすべて手元に残してあると思うので探してみようｗ

ファミリーレポートだよ

ありがとう！

そういうマリアさんも体臭キツそう

旦那のヌードってwwwwww普通じゃかんがえれん

そらマリアとあんたじゃ全く接点ナスだろがよ

茄子

無ス

「ひよう」「生ゴイ」これらは何を表すか答えよ

マリアのブログを始めて見た。
ライブドアの方のブログ、友人のバースデイパーティのくだりで
Surpriseのスペルが間違ってる。初めはタイポかと思ったけど、
2回目も同じなのでタイポという僅かな希望も消え失せた。
英語圏なら小学生だって間違えたら恥ずかしいレベルだよ。
ドン引き。

う〜ん、言ってることはもっともなんだけど、それを言うなら
「初めて見た」ね。重箱ごめん。

>>268
日本語が苦手、しょうがないよねインター通ってたからってことにも出来なく
なっちゃったよね、英語もあれでは。
不妊治療してればしたで子供を産めば生んだで・・・
仕事（アルバイト）をしてれば・・・で毎日遊んで暮らしてれば満足かと思えば
そうでもなくて「じゃあなんだったらいいの？」って聞きたくなるよね。
お嬢様だからではなくて親の育て方の問題。
基本的な性格だから一生あのままなんだと思う。

>>270
同意〜
ホントにその通りだよね。

どちらの親を見習うか。ママは家族にとことん尽くして早死にしてしまった。
「あたしはママみたいには絶対なりたくない」とママに向かって言ってたマリア
ちゃんは尽くしてもらっていい想いできるパパを見習ったんだろう。Mrブラッキン
もあれだけ尽くしてもらいながら奥さんに文句ばかり言ってたじゃん。家事を
ちゃんとしろとか。

キミは一番目に子供達の母親、二番目に僕の妻、作家のモリヨーコは
その次であるぞよ、とかぬかしてたんでしょ、あのバカタレがw

偉そうな口きくなら、自分の事業の失敗の尻拭いを妻にさせず
島などの大きな買物は自分で稼いでからしろよ、と思います。
でもそんな男に好きにさせてたのも森さん、と。

森さんの小説がすごく好きで、お葬式まで行って、
あの後の遺産相続問題まで見てしまった私にとって
イギリス人ってクズ集団と刷り込みがされてしまったよ。おかげ様で。
ねるとんには出るし。日本語はたどたどしくしか喋れないくせに、
編集者（たぶん、若い頃の見城さん）と喧嘩して、
英語が喋れないとか、ピジンイングリッシュだとかを
英語で悪口を言って悦に入るという女の腐りっぷりに呆然ですよ。

>>274
それってマリアの事？

ねるとん？！なにそれ。くわしくおながいします。

部落金、ねるとんに出たんだよ

奥さんが小説家ってだけで一時期自分も小説書いてた人だもんねw
急逝して騒がれてる頃「勢いに乗ってこのまま外タレに・・・」って
思ったのかもね。
部落菌ねるとんだれか見た人いたら教えて欲しい。
たどたどしい日本語で何をしゃべったのだろうか。

今の奥さん（次女のブログにはほとんど出演しないけど、今でもいっしょなの
だろうか？）、案外そのとき知り合った女性だったりしてｗ

あの〜外人さんって税金払わなくていいの？保険はどうしてるの？森さんの死後
（その前も）まともに働かずどうやって暮らしていけるの？一生働かなくても
いいくらいの遺産があるの？それとも再婚相手が働いて養ってあげてるのかな
たしかブラッキン氏イタリアにも別荘を持ってるんでしょ。マリアが「ひと夏３０万
（だったかな）で貸しますよ」って以前ブログで営業してたけど。ねるとん話ぜひ聞きたい！

外人だって、住民税払わないとだめだよ〜。国民健康保険もそれに付随しているはず。

イタリアの別荘は持て余してるんじゃないの？
だから貸すことによって少しでも負担を減らそうとしてたんだよね。
あーほんと、いけすかね〜。

>>281
その別荘を今は三女が民宿として経営してるのかな。
それとは別物？

三女が勤めてる民宿は、確か現地のイタリア人経営だったと思う。
三女が経営してるわけじゃないみたいだよ。うろ覚えだけど。

ねるとんだなんてびっくり。。
ブラッキン、森さんの顔に泥を塗るような事をよく出来たわ。
恥知らずと言われてもしょうがないかも

恥知らずって、いまさら言われても・・・って感じじゃない？ｗ

ねるとん出演は森さんの死後半年後ぐらいだと記憶しているのだけど、
まさかそんなことはないよね？

あの人なら何でもありそうで怖いわ

前にもここに書いたけど、森さんとの共著「ラブストーリー」は
好きだったんだけどなぁ
ピリッと皮肉の効いたユーモアは確かに上手そうだった
あれって英語で書いたのを、森さんが訳したのかな？

>>287
お見合い雑誌にも登場したらしいからねw

>>288 黒菌の部分はかなり手直しされたんでは?
英語で書いてもそんなに面白い文章書けるなら
その後もなんか仕事依頼されそうだし。

しかし見合いだのねるとんだの、森さん亡くなってから
寄生先探すのに必死だったんだね、菌。

寄生先ｗ

もともと結婚生活の途中から愛情は（お互い）なかったんだろうし、
金づるなくなったらすぐ「次！」となったのは当然の結果だろうね、
菌にしてみたら。
お嬢さんたちはどんな思いで「ねるとん」観たのかね？

残酷すぎる。

この無職夫婦の「育児休暇ｗ」はいったいいつまで続くの〜？

頭痛くらいで友達呼ぶな。
病院行け、普段の生活と食事も見直せといいたくなる。
あと他人の子供にはヒステリックに怒るのね、いつも。

山崎直子さんの旦那さんとブラッキン氏ってかぶりませんか？

最近、夫に対して素直になれないってさ。
家事やってもらってる夫に感謝の気持ちが持てないって。

やはり夫が無職でいつも顔を合わせてるのが負担なんだね。

あれだけしてもらって、まだ感謝できないってものすごいわがままだよね？
お母様に対しても、おんなじ感じだったんだろうなぁ

あれだけしてもらって感謝するどころか相変わらず常にイライラ。
父譲りか。

菌が毎食後、「おいしいディナーをありがとう」と森さんに
言ってたのは意外。
まあ口だけだと何とでも言える典型かもしれんが。

それにしても次女さん、一人の男と女としてって
全然違う方向にシフトしてってないか?
あたしが悪いといいつつ、絶対に旦那が悪いと思ってるのがわかるw

>>300
英語圏では社交辞令レベル。

やっぱり、一家に主婦は二人はいらないって事だよね。
マリアが希望して退職して頂いたわけじゃなく
実家が潰れたんで無職になったってのが本当のところだろうし。

まああれだ、旦那、働け。
そうすればだいぶ丸く収まる。

>気づくと笑顔になっている一瞬一瞬があるからこそ、辛い日々でも救われている。

↑どこが辛い日々なんだよ〜
ケンカ売ってんのか〜ｗ

>>301 社交辞令レベルなのか、教えてくれてありがとう。

疲れてだるい原因って友達が言ってるのが全てじゃない?
高齢出産な上にあんなに遊び歩いたり運動したり。
なのに自分では原因がわからないって・・・認めたら
それ全部やめなきゃなんないからね。


キツいとか言ってアロママッサージ、子供まかせて行けるんだから
マリアのは贅沢病だ。

いっそシャブでも打ったらどうだ
アゲアゲで全てこなせるぞ

>>304
あの後ちょっと考えたんだけど、日本でいうお世辞がもっと一般的。
皆普通に言い合う。
でも毎食後「おいしいディナーをありがとう」って言わない人は言わない
だろうから、菌もちょっとは良い所あるのかなあと思ったよ。
もしくはかつてそういうことが自然に与えられる環境ではなかったのかとも。

久々にブログ見てきた。
遊び疲れてアロママッサージで癒されるって・・・

>>302
生活費どうしてるの？
蓄え崩してるんかな

森さんの小説やエッセイに出てくる料理を
作ってみたことある方いますか？
オイルサーディン丼美味しいですよね

オイルサーディン丼、私は作り方がまずかったのか、やたら油ギトギトだった。
以来、作ってません・・・。

イギリス料理としてよく紹介されたラムだけど、これはうちの家族に不評
（ラム自体のにおいが嫌いらしい）だったのでこれもめったに登場せず。

森さんの料理場面はエッセイのなかでも大好きなシーンなんだけどなぁ。

>>308-309
オイルサーディン丼は以前作ってた
最近は油が気になるので作ってないかも。

あと、コッコーヴァン（コック・オー・ヴァン）も
作ってたよ。鶏肉の赤ワイン煮込み。

黒柳徹子のビスケットケーキをアレンジしたやつを
今度作ってみようかと思ってる。
マリーの代わりにグラハムクラッカーを使ってるやつね。

>>307
実家から施し受けてんじゃないの？旦那

コッコーヴァン、かなりﾃｷﾄｰに作ってしまい
上手くできなかったorz
またやってみよう
グラハムクラッカーケーキも食べてみたいメニュー

ラムは大好きなのでオープン新しく買ったら作ってみたいな
久々わかめのジュッでも作ろう

Kwsk＞わかめのジュッ

>>313
「平野レミ　わかめのジュッ」で検索すると出てくるよ。

うん？ああ、森さんのレシピじゃなかったのね、トン！

森さんの料理手帖に出てくるんだよね、平野レミのわかめのジュッ

レミさんが｢私の本に載ったもので、森さんが見つけてくれたのかな〜凄く嬉しい｣
とかコメントしてた

レタスの上にわかめと白髪ねぎ乗せて、
赤唐辛子を入れて辛みをうつした熱々のごま油をジュッとかけるの
ｳﾏｰ

唐辛子とごま油、最強のコンビだね！ｗ
他にもいろいろバラエティありそうだ

この人の「自分が、自分が、自分が」のブログ、ほんといらつくわ。
でもつい読んでしまう・・・。

でも気持ち良く家事をやってくれない程度で怒っちゃダメだよね。

この旦那がいるおかげで、どっからかお金が降ってきて
子供預けて九州まで趣味で走りにいけるんだから。
旦那が今まで通り会社勤めだったら家事育児は一人でこなし、
走るのもままならずヒステリー起こしてたんでは。

でも、ケイオー育ちの御曹司でサーフィン上手で
子供の面倒見てくれて九州まで走りに行かせてくれても、

オカマっぽい無職は嫌だ。

私には田舎っぺに見える、あの次女旦那。

料理手帳が欲しい方、ヤフオクに出てますわよ。

ヤフオク情報、トン。
関連で「日本の古本屋」のサイト見てたんだけど、森さんって堀池秀人
と共著もあったんだね。知らなかった。
彼と付き合ってた、と読んだのは、ここのスレだったか？
いずれにしても、今の奥さんと結婚する前みたいだけどね。

あのさぁ前に子供をおいてレースをするママさんランナーのこと
「なりたくない人」って失礼なタイトルで、「なぜ、こういう人が子供を産んだのか」
なんて書いてなかったっけ？しかもこの人はマリアちゃんみたいに趣味でやってんじゃなく
名のあるランナーで、一所懸命子育てとの両立をしてるんじゃ…と思ったけど。
他人をこうして批判しなけりゃまだいいんだけど。だって批判したことと同じか
もっとひどいことを自分もやってるんだもの。４０度の熱をI君が出してた頃
この人はのんびりトレイル。その後ビールで乾杯。いや、人の批判さえしなきゃ
別に他人がとやかく言うことじゃないんだけどね。

>>323 書いた事すらマリアさん忘れてんじゃない?w
体だけ古くなって頭の中身はずっと子供のままみたい。
シミとってる場合じゃない。

前にも他人の子供がレストランかなんかで騒いでて
その子供を泣かせる勢いで怒ったくせに、自分はイヤン君連れて食事行って。
わーわー騒いだけど、そういう時期だから、みたいな
事書いてたし。

自分のこと、棚にあげすぎー。

>>235
黒金って外見よかったの？

後年ははげたけど（まぁ、はげが好きっていう女性もいるが）、若い頃は
かっこよかった、と森さん自身が何度も書いてる

ちょっとゆううつな感じのハンサム（しかも長身）って感じ？森さんいわく

料理本に写真付いてたよ。
”リチャード・ギア似とどこかで読んだ記憶があったけど、普通の人w
白人崇拝の人の眼にはそう映るのかもね。

森さん、娘さんのことも美人ってよくエッセイで書いてたし、
あの林真理子も森さんのお嬢さんは妖精みたいだ、私もハーフの娘を産みたい
って文春(確か)で書いてたから、すっごい期待してたんだけどなー。
今思うと、カナダの離島に招待されたお礼だったんだろうなｗ

三女は小さいとき可愛かったように思うけど。

相変わらずIくんは「夜鳴き」なのねｗ
だれか、教えてやれよ

そんな作家志望の方に教えるなんて恐れ多い。
きっとわざと使ってるのよ「夜鳴き」w

驚くほど体重が落ちてるって現在何キロなんだろう、マリア様は。
65くらいか?

I君は犬と兄弟のように育ったから「夜鳴き」するのよ。

妖精はゴリラになり、
オカマと結婚して犬を産みましたとさ。

事実は小説より奇なり。

こんなスレあったんだ。
死後５年以上たっても忘れられてないのね。
でも森さん本人というより次女スレになってるのがちょっと残念。

マリア若い時より今の方がきれいになったと思うが。。
歳相応な美しさがあるし
別にタレントじゃないんだから、一般人ならきれいな方なんじゃない？

まだマリアちゃんが20代の頃、ハーフは老けるのが早いなぁ、と思ったけど。
ルックスはその他大勢のおばちゃん、中身は幼くてプライドが高い。
そんな印象ですが。　　なぜ次女スレになってるかというと、ネットに登場
するのは今のとこ多分この子だけだろうし、あまりにいろんな面で強烈な
ある意味面白いキャラクターだからじゃないでしょうか。

マリアは世間知らずな感じがするよ
だから、無防備な感じがしてある意味興味がわく

つぎはネトヲチ板で、森ヨーコの次女スレを立てて独立してくれないかなぁ。
こんなのスレタイの人物の話があんまり出ない典型的な詐欺スレだよ。
開いて時間を損した。

>>335=339?
今頃やってきて文句つけないでよ。
何を期待してたの？森さんが亡くなって何年経つと思ってんの？
森さんご本人については
「もう新刊も出ないし、遺した作品も実は大した物じゃなかった。
特に晩年はバカ家族の浪費を支えるために駄作を乱作していた、もう忘れ去られた作家」
で終わりだよ。作品についても私生活についてももう語り尽くされてる。
このスレ見つけるのが遅かったね。

>>339
>つぎはネトヲチ板で、森ヨーコの次女スレを立てて独立してくれないかなぁ。

こっちが落ちちゃうよw

>>328
先輩作家の娘を不美人と言える訳ないし。
林真理子は、まともな男性を結婚したよね。

森さんの作品は素晴らしいものもたくさんありました。でも林真理子が森さんが
亡くなってずいぶん経ってから「デビュー作が一番よく、晩年はちょっとどうしちゃったの？
という作品が多かった」なんて書いてました。生きてる間はおべっかつかって亡くなったから
もういいか、って感じで批判するのも人間性がよく出てるなぁ。林さんの旦那さん
も「ポルシェがほしい」と言って離婚寸前の大げんかになったとインタビュー
で言ってました。結局林さんが買ってあげたのかな。

林真理子の夫はまとも？！
んー比較対象にもよるでしょうねｗ
サラリーマンを続けているみたいだから、その点ではまともかも。

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>>340
ところで、好きで作品を読んでた訳でも無いのに
何で森さんやマリアに340は目をつけたの？

私はブラッキン氏は確かに嫌いだけど
森さん本人やマリアは好きだからHP見たり
ここのスレも覗いたりしてるけど
340はむしろこの一家を憎んで貶めたがってるよう
にしか見えないんだけど。

ちなみに339では無いです。

346さん、マリアさんのどんなところが好き？

339なんかにレスつけたって仕方ないのに＞340
どうせもうここなんか覗いてないでしょうｗ

うんこもらした事までブログに書かれる旦那カワイソスw

>>347
うーん、前向きでダニみたいな輩とつるまない所かなぁ

確かに前向き。そしてエリート好きってとこはダニみたいな輩とつるまない、
と言えるかも。前にブログに弁護士さんからのコメントがあったら‘きゃー
○○さんって弁護士さんなの、素敵！’と返事してた。周りは旦那も含めて
エリートばかり。もし旦那さんが自分と同じ‘高校中退して（ダブってどうにか卒業）
その後プラプラしてる夢見る夢子さん’だったらぜったい結婚しなかったろう。

あはは、前向きｗ

ダニ＝低学歴
というつもりで書いた訳じゃ無いんだけど。。。
それに、マリアはあくまで一般女性なんだから
ミーハーな面が出たとしてもしょうがないんじゃ？

>>351は学歴コンプでもあるの？

>>340
>>335じゃないよ。
久しぶりに、たまたま別件スレできたら、上位に来ていたので
はじめて開けたら、出来の悪い娘の話ばかりだったので、これは
おかしいと思っただけだよ。
＞何を期待してたの？森さんが亡くなって何年経つと思ってんの？
＞森さんご本人については
＞「もう新刊も出ないし、遺した作品も実は大した物じゃなかった。
＞特に晩年はバカ家族の浪費を支えるために駄作を乱作していた、もう忘れ去られた作家」
＞で終わりだよ。作品についても私生活についてももう語り尽くされてる。

この作家が死んで何年経過しているか性格しは知らんけど、その論理でいくと、
スレなんか立てる必然性は１００％ない。
語る必要も価値もない忘れ去られた作家のスレなんて、サーバーの負担をかける
だけだから削除すべきだよ。
看板と内容が違うのはピンク板ですら苦情がくるから、もしスレを立てたいなら
スレタイは森瑤子の次女（森まりあ？）を語るスレにしないとマナー違反だと思う。
ここはおふざけ系の板でないし、一応真面目な人も来る板なのだし。

× 性格しは
○ 正確には

私は正論をぶちかます立派なレディーだ

まで読んだ。

茶の間のおばさんに正論は通じないのにな。

次女は森瑤子の作品の一部なんだから、これでいいんだよ！(ｷﾘｯ

何が正論かは自分で決める＞おばさん脳

まともに働いたことがなく、家出した時もBFの家に転がり込み養ってもらってた。
森瑤子の名前で仕事をもらっても遅刻をしたりだらだら、でれでれ。
でも他人には超厳しい。自分がテキトーでだらしないので
周りをきちんとした人間で固めておかないと不安で居心地悪いんだろう。
旦那やお友達はこの人のぶっとんだ根拠のない強さに惹かれるのでは？職場
に「働くの嫌い。でもプライドは高い」って人がいたらいやじゃない？

>>360
そこまではっきりと嫌いだと言う事がわかってんなら
ブログチェックしたりする方が変だよ。
確かにマリアなりの迷走は激しいかも知れないけど
どこか共感できる部分がある人が見るべきものとして
発信してるんだと思うし。
そうじゃない人が見ても、時間と電気代の無駄だよ。

ここで叩いてる人が360と同じ様な気持ちなら
やっぱ、マリア用のアンチスレでも作って
どっかに引っ越したほうがいいよ。

ここは普通にまったりできるようにしておいて
その上でなら、もし落ちたとしても仕方無い。

教えてちゃんで申し訳ないのだが。
ママの恋人という短編で、母親の恋人である男性が
母親の年齢が想像していたより上である事を娘から
教えられ「君のお母さんにはもう女である事を楽しめる
時間があまり残ってない」という意味のことを言うのですが。
これはどう解釈したらいいんだろう。
閉経とかの問題じゃないよね?

アクセス規制でしばらく来ないでいたら
変な人が湧いてたんだねｗ
本人以外の話で盛り上がってる作家のスレなんてたくさんあるじゃん。
ピンク板がどうのとか言われてもねえ…ｗ

ミクシ関係でマリア嬢とリアルで会って
それからも何度かあれこれ遣り取りしたけどいちいち無神経な人だった。
それでも私たちは森さんに少し近づけたような気がした。
でもマリアさんが後にその森ファンたちを見下す言動をしていたと知って、
もうブログは読まないようにしてる。
彼女は森さんの遺した作品の中でも最悪の駄作。

次女の事は嫌いでも、たまーに森さんの思い出とかが
書かれてる事があるから、ブログチェックしてる
人もいておかしくないと思う。

>>363
うおーリアルでマリアと会った人がいるんだ？！
無神経っつーのは、ブログ読んでても端々から伺えるけど。やっぱりねー。

>>364
私はまったくその通りだわ。腹立ってもつい読んじゃう。
彼女もそれを知ってか知らずか、ときどきお母さんとの思い出書くんだよね。

無神経ってたとえば具体的にどんなことがあったの？リアルに会った人の
話聞きたい。

森さんのファンを見下す言動ってなんなんだろ？
誰のおかげで（私たちが当時、新刊本を買ったおかげだろ？！）ぜいたく
三昧の暮らしができたと思ってるんだ！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

>>363
361だけど、別に森さん以外の事書くなと言ってるわけじゃない。
ただ、マリアの悪口主体なのはおかしいと。

リアルに嫌だった人のブログを見ないあなたは正常だと思うよ。
でも、残念だったね。。。

マリアは作家でも無いしインテリでもない
普通のお嬢だからね。
でも一般人とも違う。

森氏がもし生きていたとしてもマリアは同じ感じだったろうね。

今朝おきて、ご飯のしたくしながらふと森さんのことを考えた。
美食と激しいダイエットの繰り返し、そして仕事や家庭でのストレス。
ガンにならないほうがおかしかったよ・・・。切ないなぁ。

・・・ってスレの流れとぜんぜん違うカキコですまん。

何かを追い求めていたんだろうね。
そして生き急いじゃった。
家族からは与えてもらえなかった何か。

何かを求めていた、というよりは、後ろから濁流に飲まれた感じでは？
とふと思った。
求める、求めない、にかかわらず、後ろ（家族、出版社？）から
がんがん押されるので自分ではどうすることもできない、みたいな。

家族でしょう。
出版社も、後年は森さんの懐事情知ってて、お情けで仕事依頼してたんじゃ
ないかと思う。
自分もそんなに沢山森さんの本読んではいないけど、最後の方の短編なんかは
酷かったと思う。今までの物の焼きまわしばかりで。
朝日新聞に連載してたやつなんて、唖然として毎日読んでたよ。
やっつけ仕事の量産ってやつね。

お情けで仕事まわしてくれる程優しく無いよ＞出版社
それなりに需要はあったから依頼されていたのでしょう。
でも、家族がもっと仕事をしやすい環境を協力して作ってくれてたら
かなり仕事内容も寿命も変わっていたかもね。

家族にとって、森さんは打ち出の小槌でしかなかったんじゃないかなぁ。

その打ち出の小槌が壊れる（失礼）とは、よもや思わなかったんでしょう。

家族ネタのエッセイはひとつの愛情表現でもあったのでは？
なんて思ったりも。

小説のネタはもっぱら妄想もしくは理想の恋人＆自分の世界だっただけに。

でも最後の方は屈辱のブンコ書き下ろしだったよね。
最後、ウンコみたいなのしか書けなくなって
編集者も尻を拭きたがらなくてさ。
可哀想だった。

いやあ、でもちゃんと打ち出の小槌見つけてるじゃない。
黒菌も次女さんも。
そういう野生の勘というか、嗅覚は働くんだよ。

マイファミリー読み返してるけど、本当に無理なダイエット
してるよね、激務だったのに。
ゆで卵一個とトマト半分が朝食とか。
薬だけで1ヶ月過ごすとか。
今なら林真理子が痩せたゼニカルでも服用していたのかな。

あ〜そのクスリのダイエット、覚えてる〜。
やせたはいいけど、１日まともな食事に戻しただけで、（しかも押さえ気味）
ぷーっとふくれてせっかく買ったパンツが入らなくなった、とか言う。
同じ女として涙なくしては読めなかったよなぁ。

短時間でどうにか結果を出したいっていうダイエットって
必ずリバウンドするからね。
時間の余裕が無い人の落とし穴かも。。。

いずれにしても、彼女は作品書き過ぎて摩滅していってしまったいい例だと思う。
画家でも作家でも、良いスタンスで仕事していかないと内容が劣化してしまうもの。
森さんの文章が好きで、ただ味あう事が目的な根強いファンに支えられていた
幸せな作家と思う。

361のお叱りで雰囲気が変わった。この人毎日チェックしてるかな。

私は、森さんの文章が好きだった、というよりも、彼女の生活にあこがれた。
当時はまだ先端を行ってる、かっこいい女性って感じだったもん。

私は、初めて森さん一家の家族写真を見た時
どこか嘘っぽいというか、無理してるような
そんな感じがしたんだよね。
そのせいか、描かれている贅沢でカッコイイ生活にも
説得力が感じられなかった。

ライフスタイルよりも、森さんのクールでいて温かな人柄に惹かれた。

>クールでいて温かな人柄

それだ！次女さんにない物。
というか正反対だね。

私はおにぎり事件で引いた。

温かな人柄だからこそ、いろんな人に利用されて最後はぼろぼろになって
早世したんじゃないだろうか。

おにぎり事件はねー、彼女も若かったし。まぁ、彼女の美学に反したから
あれほどあちこち書き散らしたんだろうけど。書かれた本人はとんだ
迷惑だよね。

私は風呂のぞき事件で引いた。

うん、色々自分のやらかした事件も書いてたよね。
そういう人間らしいエピソードも自分的には
アクセント？になって楽しく読めた。
ただきれい事だけならべててもねぇ
自分も人には言いたく無い事とかあるし。
でも、基本あっさりとした性格のイメージあったからか、さらりと読めた。

昔森瑤子愛読してたなあ。
こちらのスレよんで
マリアさんのブログにいってみました。

文才・・ないね・・ちょっと読んでどんなくらししてるのか見てみようとおもったけど、
過去にさかのぼって読む気になれませんでした。

もし生きていたら、SEX SND THE CITYとか森さん好きそう。
彼女が好きというか言わんとしているような事柄が満載な気がする。
時代が変わっても女性の基本は変わらないしね。

>>391
マリアさんのブログは、文才がとか考えないで
読んだ方がいいよ。
赤ちゃんかわいいからたまに見てる。

Iくん可愛いよね。
両親の顔からして早いうちに劣化しちゃうと思うから
あと数年楽しませてもらえればいいや。

文才の他に彼女の自己中な性格も考えないで読むといいかも>>391

森さんはルックスにコンプレックスがあったそうなので超美系のブラッキン氏
を選んだ（若いころのＢ氏の写真が‘小さな貝殻’に載ってたけどすんごいハンサム
あれならどんなわがまま言われても言いなりになっちゃうかも）マリアはテキトーなので
しっかりした身分の（当時）尽くすタイプの人を選んだ。人は皆自分にないもの
をもってる人に惹かれ、その人と結婚する。よりよい子孫を残そうとする生き物
の本能です。こうして「森さん」という名前を入れときゃいいのよね。

旦那さん、仕事してたんだ。なんの仕事だろ？

ティッシュ配りとかじゃないですか。

森さんラブ！

>>395
著作くらいある程度読んでから書き込めやｗ

マリア旦那、ホモ雑誌のモデルとか需要あるんじゃない？

森さん

良ブログ見つけた。
料理本好きな人におすすめ。

http://miao7.exblog.jp/
西川治さんという、カメラマンでありながら料理本でも有名な方らしい。

↑これ、開けて大丈夫？
直貼りしてるのはちょっと怖い

>>400
ごめん、そっか。
不馴れな事したので気がつかなかった。。
あちらに迷惑掛かってしまったらどうしよう。

もちろん変なHPとかじゃないです。平気です。

なぜこのスレに貼る？

私もそう思った＞なぜこのスレ
んだけど、料理本と書いてあるが「森さんの料理手帖が好きな人」のこと
なのかな？って。私は料理手帖読んだことないけど、あとでこのブログ
も見てみます。

うん、森薯の料理本好きな人なら絶対好きそうだ。
と思って貼ってもうた。
文章も良かったし。
やめておけばよかったな。反省。

旦那さん、仕事忙しそうで良かったね。でもウィークデーも家にいられて、軽井沢
でバカンスしながらできる仕事って何？兄弟でやってるのか？去年だったか
マリアちゃんが「来年から始めるビジネスの構想を練って・・」って書いてたけど
２人でなんか始めたのか。　でも、軽井沢の別荘でバカンス。いいなぁ。やっぱ
御曹司はハローワークとは無縁だろうな。セレブは何があろうとセレブなんだ。

そうそう、貧乏人と金持ちは、どこまで行っても平行線。
絶対に交わることはないんだってさ。

当たり前だろがw

ネットワークビジネスの香り…

平日自由に動き回れるところとか
とにかく儲かってるのを見せるために見栄を張らなきゃいけないところとか。
エコでロハス(笑)な洗剤とかサプリ売ってる知人夫婦にそっくりだ。

森さん、存命だったら今どこの服着てるのかな。
当時はソニアとイッセイがお気に入りだったようだけど。
下半身は悲しいサイズと書いていたけど、林真理子ですら
入るサイズがあるからジルとか着ただろうか。

今だったら意外と若いアーティスティックなデザイナーに行きそう。
昔も例のアンティークのドレスとか帽子なんかで結構冒険してたし。
当時は指くわえて写真見てたわ。
結構自分も非現実的？なファッションにあこがれてたから。。。

んで、ユニクロのジャージを部屋着（仕事着）にするわけですね
わかります

ふふ、、ジャージは一応adidasにこだわってるわw
adidasの線が入ってるやつね。

adidasってさ、私の子ども時代（当方すでに４０代後半）にも流行ってたけど、
いまだにすたってないのがすごくね？
あれってもともとサッカーブランドなのか？３本線おそるべしｗ

アディダスのジャージにサンバイザーが似合いそう、森さん。

サンバイザーのすき間から、きのこのような頭が覗くわけですね
わかります

森さんはNIKE 派な気が。。。
なんとなく。

いやーやっぱりユニクロだと思うわ
ヒートテックとか、寒がりの癖に薄着だった森さんにはぴったりだった
んじゃない？

森さんが存命なら〜と想像すると
平野レミが沸いてきて想像の邪魔をする

なんで〜？と思ったけど、あの出歯な感じか？ｗ
平野レミにきのこ頭をくっつけるとまさに森さんかもねｗ

な〜るほど、こういうスレにしろってことか。お見事。ちょっとつまんなくなったけど

自分が好きでレース出て、そのごぼうびにCoachのバッグですか
そうですか
って、こういうスレに戻したいわけね、あんたはｗ↑

別にこだわんなくていーじゃん。

珍しくマリア旦那、ムッとしてんだね。

アウトレットでコーチのバッグを安く買うなんて…
もともと安い物しかないのに…
マリアお嬢様が毛嫌いしてる「田舎のおばちゃん」と同じレベルじゃんｗ

森さんが元気だった頃にアウトレットがあったら絶対に行かなかったと思う。
でもソニアリキエルのタグこそないけど同じ工場で作られた物を入手して狂喜したとか
そんな主人公が出てくる話があったね。

うん、CHANEL買うならカンボン通りまで行くわ。ってタイプだとオモ
森的美意識は実世界とは別腹にして楽しんでた。

自分は、嫌な人の事は極力避けて離れているように心掛けている、他人から見たら冷たいタイプと思うんだけど
>>420みたいな、嫌いな人の事なのにどうしても構いたくなる意地悪タイプの事はきっと一生理解できないんだろうなぁ。

結構世の中この2タイプに別れているような気もするよ。

マリアを嫌いだけどブログは気になって読む人結構いるよね。森さんネタが
あったり、なんたって３人姉妹のなかで一番森さんのことを発信してた人だし。
で、それについてあーだ、こーだ書き込む。２ちゃんってそういうとこでしょ。
425も、こんなスレ無意味って書いといて（同じ人だよね）何でしょっちゅう
見てんの？もう、どうでもいいけどさ・・・

このスレはわりとまったりしていた方だと思っていたけど、
なんかこの流れ、おもしろいね。
書き込みが増えただけでもうれしい。

>>426
425だけど、こんなスレ無意味なんて書いた事ないけど？
あなたが過去にどんなレスしてたかは知らないけど
あからさまにマリア攻撃してる人は森さんのネタが目当てで
彼女のブログをヲチしてるとは思い難いんだけど。
ただけなし倒したいから見てるとしか思えないわ。

私のレスがそんなに気にさわったのなら謝るわ。
でも、本当に思った事を書いたまでよ。

自分語りはうざいのよ、気づいてね

>>425
あなたはクールでスマートなハンサムウーマン(笑)と自称したいらしいけど、どう見ても
自分が挙げた後者の「嫌いな人の事なのにどうしても構いたくなる意地悪タイプ」。
ここが気に入らないなら大手小町へ行って
「森瑤子さんについて語りませんか？」ってトピでも立てれば？
遺族への非難レスは検閲に引っかかって反映されないだろうし。
自分語りも含めて楽しく話せると思うよ。

>>429
どこが自分語りなの？
意味解らないんですけど。
>>430
ここって、森瑤子について語り合うスレなんじゃないの？
ああ、あなたは違うって訳だ。
だったら、あなたはここに何を求めて出入りするようになったのか教えてよ。

連投乙

妄想乙

425,428,431　いやな感じ！って思うのに離れるどころか構ってるよ。つまり
あなたも「嫌いな人の事なのにどうしても構いたくなる意地悪タイプ」と同じ？
森瑤子について語る時、彼女のファミリーについては避けて通れないのです。
森さん自身もたくさん書いてたし、死後、森さんに代わってマリアちゃんが書いて、
語ってるし。ここはあなたが望むようなご立派なきちんとしたとこではないのです。
あなたこそここに何を求めて・・・なんか長々と反論しそうでうんざりするので
やめときますが、森さんのホームページ、無くなっちゃたの残念ですね。マリア
ちゃんもコメ受け付けなくなったし、そんなこともあってブログの読者がこちら
に流れてきてたりしてるんじゃないのかな。別にさ、たかがこのくらいで、ど〜でも
いいじゃん・・・

>>431
>どこが自分語りなの？
>意味解らないんですけど。

私は429さんではないけれど
多分>>425の最初の二行の事だと思います。

スレに何を求めるか、どう動くかは千差万別でそれが許されているのが2ch。
だから貴女がひとりで暴れているのもアリ。
でも他人の行動をコントロールしたい人にはストレスが溜まるだけのところだと思いますよ。

>>433
だからさ、このスレにどうしてそんなに出入りしたいのか教えてよー。
まさか書けないような事情なんてあるまいし。
どーでもいいのなら、なおさら教えてくれてもいいじゃん。
>>434
他人をコントロールできるなんて思ってないけど？
それに、わざわざレスくれてるから返してるだけで暴れた事になるの？

鬼女板か

マリアの畑豊作でうらやま。
食べきれない程のルッコラやカモミール分けてもらいたい。。。
マンションで小さなプランターしかできない我が家じゃ夢だわな。

>>435
もう放っとけば？
スルーしながらいけばいいんじゃ？

435は何かの人格障害でしょう。
ここでエサ（レス）やると興奮して噛み付くだけで森さんからどんどん外れていくので
今までやってきたように作品を懐かしんだり、お孫さん成長ネタありでまったり続けませんか？
しつこく何かを問いかけられている人ももう答えなくていいのでは。

>>437
色々な野菜が次々に実って本当に裏山な菜園。
もともとお友達が作ってくれたんだっけ。

>>438
そうそう、お友達が畝作りから肥料やりまで面倒見てくれたんじゃなかった？
何でも他人任せなところがすごいよね
それでいながらエコだとか気取ってるところが腹立つ！ｗ

>>438
自分的には433のが危険臭する。
ヤンキー臭というか。。。
ど〜でも
いいじゃん・・・
が決まり文句なせいかな？w
多分森ファンならば40代はいってると思うけど
人の親だったりしたらかなりイタイ

森さんに大西俊介の恋人です、と話しかけた女が一番イタイ

プロでもない友達が一生懸命作ってくれた菜園で
嫌いな虫がいるー！と文句を言いながら採れた野菜は美味しそう。
でもそれを使った彼女の料理は美味しくなさそうなのよね。
大雑把というか。盛りつけが下手なのかな。
家で家族と食べる分にはいいけどね。
森さんは何でも綺麗に盛りつけてたのだろうと思うけど。

あとエコロジストを名乗るなら旦那の母親に
「もう牛肉は送らないで！」とキレてほしい。
肉を見ると喜んでがっついちゃって。

大西俊介のモデルって元電通マンで現エッセイスト、菊池仁志（ピエトロ）
だっけ？随分前小田急線の電車の中で見かけた。バイオリンケースみたいの抱えてたっけ。
何か森さんと関係あるのかな。マリアさん、「デザートはあなた」の主人公に
「私も食われそうになった」って前にブログに書いてたけどホントなの？大西俊介
デザートは何でもいいんだ・・・

菊池ナニガシって、ひょっとしてダッチオーブン料理で有名な人？
なんか森さんの旧友で、マリアが今でも親しくしてるとかって、
ブログで読んだ気がする。
昔読んだ森さん本の点と現在のブログの点が結びついて線になる。
これだからマリアのブログ読みは止められませんわｗ

>>440
「いいじゃん」とかって横浜あたりの方言なんだよね。
子ども時代その辺で過ごしたことがあって、知らないで使っていたら
「じゃんって、ものすごい耳障りだよ」って指摘されてびっくりしたことが。

まー２ちゃんでイタイ人認定されても、本人は痛くもかゆくもないだろうが。

>>443-444
そう！菊池仁志氏は大西俊介のモデルで今はダッチオーブンおじさんです。
森さんの料理手帖にも載ってたはず。
肩書きが「サラリーマン」だったけど電通にお勤めだったのよね。

大西俊介のモデルって亀ちゃんだと思ってたけど菊池さんなの？

亀ちゃんじゃないでしょう？
亀ちゃんをモデルにした小説ってあるのかな？思い浮かばない・・・。

家庭菜園で虫が出た時は騒いで旦那に取ってもらってたもんねw
ルバーブも作ってるみたいだけど、以前のブログで
ママのルバーブのパイは私が作るより酸っぱかったとか
さらっと書いてあって、そういうのがあるから読んでしまう。

お前の為なら片腕を切り落とすと言ったのは亀さん?

ルバーブ、おいしいけどパイやタルトくらいしか使い道思い浮かばない。
コンポート（ジャム？）作って、作りたてはおいしかったけど、その後
冷蔵庫に放置。今も捨て時をはかっているところｗ

んー、亀ちゃんだと思うなぁ＞片腕切り落とす
亀ちゃん、亡くなったときは喪主は奥様だった？
森さんとのこと、どう思っていたんだろう？

>>448
婚約者（亀さん）の気が変わって別れることになって、
川奈の海にお揃いの指輪を投げ捨てたって話がなかったっけ？
ただそれが森さんの小説なのかエッセイなのか、
共著の中で亀さんが書いたエッセイなのかは忘れた。

>>450
喪主は奥様だった。新聞で見たので間違いないとオモ。
森さんとのことを思うと複雑だったでしょうね、きっと。

ともあれマリアが幸せになってよかった。?｡

big baby I君大きくなりそうだよね。
年長のお兄ちゃんに割り込んでいくガッツはマリアゆづりかな？
写真だともう３歳くらいに見える。

森さん生きてかわいがりたかっただろうな。。。＞I君
離婚してでも生きてほしかった。
華やかな笑顔見たかったよー。

孫自慢のエッセイばかりになったらちょっとウンザリだったかも。

勝手な想像だけど、森さんは孫をベタベタかわいがるタイプじゃないと思う。
自分でも認めていたよね。母性本能うんぬん。実母に愛されたことがないので
自分でも娘の愛し方がわらかない、みたいな。

まだ生きてたら、孫の分もたかられ仕事に追いまくられてると思う。
しかし次女の子供も可愛いが、三女の子供も可愛らしい。

いずれにしても長生きできない運命だったのかな、森さん。

森さんって、自分をさらしすぎたような気がする。
それによって、カタルシスを読者に与える事が小説家の使命。
みたいなところがストレスを倍増させていたような。
村上春樹なんかはそこいらへんをうまく切り抜けているところはサスガと思うね。

娘らはともかく何の因果でダンナの再婚相手まで養う羽目になってしまっているんだか。
やっぱ、離婚しておくべきだったと思う。
まだ娘や孫にくれてやった方がまし。

>>459
ちょ、ちょ、ちょっとぉ、黙って聞いてりゃｗ
森さんの才能がその程度だった、ってことでしょう？自分（や周辺）を
さらしてでしか、文章が書けなかっただよ
よりによって、村上春樹と比較するとはｗｗｗ

>>460
イギリス人（ほんとのところはただのルーザーだったのにもかかわらず）
と結婚している私、というのが森さんの作家人生の一番のアイデンティティ
だったので、離婚という選択肢はなかったと思う。

>>462
どうかな、、、またそれもひとつの真実かも知れないけど、
私は、離婚の選択肢はあったんじゃないかと思う。
でも、それを実行する体力気力、時間には恵まれていなかったんじゃないのかな。
想像するに、かなりの泥試合になりそうだからね。
多分、家族全員ボロボロに傷付いて、彼女自身の痛手は
もちろん一番深いだろうと。
恐かったんじゃないのかな、かなり。

まぁ、離婚しても「マークス寿子」みたいな路線に走るって手もあっただろうけどね
でも、マークス寿子はくさっても上流階級と結婚だったし
森さんは同じ土俵のつもりだったみたいだけど

どうだろ、意外と路線は考えてなかったような気も。
そういう他の人を意識してるコメントとかあったの？
自分はそういうの読んだ覚えが無いんだよね。。。

>>461
そぉ？ハルキも森さんも８０年代から平行して読んでたから、
そんな特別な小説家っていう意識が無いんだよね。
まあ、今や国際的な賞とか取ってるから存在も大きくなってけどね。
ちなみに両者とも全著作読んでるけど、一線で活躍してるときは
そこまで懸け離れている感じはしなかったよ。
ハルキもエッセイのネタは結構かぶってるのがあるしw
関係無いけど、ハルキも森さんもハードボイルドなテイストがあるところが好きだな。

亀さんと結婚してたら離婚してたと思う。相手にそれを受け止める強さがあったから。
でもアイバンは離婚したら生活面だけでなくほかの面でもどーしょもなくなって
しまう弱い人だから離婚できなかったんじゃ・・・？森さんの優しさ＋子供たち
の父親をみじめな人間にしたくない、って思いもあったんじゃないかな。森さん
の描く世界は私にとって月の世界ほど遠いものだけど、文章は美しくて好きだった。

>>454
路線はあったでしょう、やっぱり。
イギリス人と結婚、かわいいハーフの娘たち、そして芸大出、って感じ？
他人を意識はしていなかったかもしれないけど、労働者階級出身でただの
家出人（放浪者？）の夫を中流出身に仕立て上げようとしていたのは
読んでいてかなりうらさびしいものがあった。

Iくんが海に投げた石が近くにいた小学生のとなりに落ちてその子に水しぶきがかかり、「ガイコクジーン！やめろ！」と外国人であることが悪いことかのように言われた。

子供じゃなかったらぶん殴ってた

でもその子の親はそれを見てなにも言わなかった。

もっと腹が立った。

親をぶん殴ればよかった。。。

「ガイコクジン」というのはブス、アホ、マヌケ、みたいな意味のない子供の悪口
で、マリアもI君が他人に水しぶきかけられて「なんだよ〜◎×△□」って言っても
子供同士のこと、って何も言わなかったと思うよ。こうやって子供は色々なこと
を覚えていくのです。大人が口出ししちゃいけません、って説教したと思う。

というか、石を投げるI君は注意しないの?

>>469->>470

書いてる人の思考があまりにワンパターンでもう
読む気もしなかったけど相変わらずだねww
滑り台の時もそんな風だったよねw
そして自分のとった行動でＩ君に被害が及んだ場合は
”（私達親子に降りかかった）不運”みたいな扱いで片付けるんだよね。
すごい思考回路だ。

自分も小さい頃は今よりずっと外国人ぽい顔だったのに、
他人から何か言われたことなかったのかな。
I君はこれからも色々言われることがあると思うよ。

よその子供に襲いかかる勢いで自分の不運を呪い、子供を欲しがってたのに
やっと授かったらその嬉しさを忘れてまた他人の子供を殴りたいとか言ってるの？
呆れた人だね。
森さんはその辺をしっかり覚悟して育児に臨んでいたと思う。

他人の子供を殴りたいとは書いて無いんじゃないの？
そのアレンジ？した解釈はヒステリックだよ。

ハーフの子は見た目かわいいしハデだからうらやましいと思っていたよ。子供時代。
世間って、かなわないと思うと攻撃する事によって
自分を正当化してしまうような卑屈なところがあるのも事実。
でも、マリアはやっぱり無防備すぎると思う。
やっぱりお嬢なんだな。。。
もっと精神的に強くなってほしいね。
とんでもなくイヤなヤツは存在するものなんだから。

クォーターの人の方がハーフより外見が外国人に近いことよくあるよね。
でも知らない人とかは旦那が日本人なのにI君の顔はこんなに外国人ぽいんだ、と
単純に驚いてるだけだと思うのに、なぜマリアがそんなに卑屈な
捕らえ方をするのかわからない。


山田詠美が森さんの話す英語があまりにも綺麗なキングスイングリッシュ
だったので自分の英語は恥ずかしいと書いていたが。
桐島陽子は森さんの英語はたまに驚くような言葉遣いをすると
いうのも言っていたし。
どっちが本当なんだろ。

両方、本当だと思います。

ところで、デビュー前に彼女は「ガコ」と仲間から呼ばれていましたが、
その意味をご存じの方はいませんでしょうか。

>>474
山田詠美は男、それも仕込み、夫もアフリカンアメリカンで
くだけたアメリカ英語だから森さんの発音が美しく思えた。
桐島洋子は自分でも渡米してしっかり学んでいたからじゃないかな？
日本に来た外国の女性、男に教えてもらったのがメインできちんと勉強してないと、
とんでもない言葉使いだったりするもんね。

↑
"それも仕込み"の部分はカット忘れでした
まあピロートークで学んだってコトですわね

>>474
山田詠美は発音、桐島洋子は語彙や言い回しを主に指してたんだと思う。
アフリカ系アメリカ人がクラブで使うスラングカコイイ！みたいな人には
イギリス英語のイントネーションそのものが上品に聞こえる。
しかし言葉には階層が現れてしまうので語彙や言い回しまで
理解できる人には・・・だったんだと思う。

霧島の内縁夫だって、ミリタリー上がり（将校だったとは言え）だし、
スコティッシュだった（？）んだから、アメリカでも「いいとこの出」とは
いえないと思うんだけどね〜

人に事情あり？て事ですか。

>>476,478さん、ありがとうございます。
そういう事だったんですね。

>>479
将校までいくヒトはそれなり
てか476で桐島さんは自分でもブラッシュアップしてたってあるじゃん
子供たちと何度も渡米してたし。

エイミーは彼氏・夫とその家族以外のつきあいってほとんどないし
桐島さん・森さんとは全然違うよね。

イギリス人に言わせるとイギリスの英語とアメリカの英語は全く違う。らしいですね。
確かに日本語で書いててもエイミーたんの小説の会話と桐島・森氏は違うよな。

>>482
いやいや、米軍の将校なんて、たかが知れてるよ。
一部の上流階級出身の将校（親代々のアカデミー出身とか、親が政治家とか）
を除けば、階級的にはブルーカラーだって、「アメリカ精神の源」だか
なんだか（アメリカの階級を語る本）で読んだ。

霧島さんの英語にしたって、ちゃんと大学とかで学んだわけじゃないのに、
「淋しいアメリカ人」を書くほどの語学力はないと思う。インタビュー内容は
かなり創作入ってるんじゃないか、と。

>>475
マコじゃない？
本名の雅代から

霧島さんてイギリス人と付き合っていたのかと勝手に勘違いしてたわ。
昔エッセイ2冊だけ読んだ事あるだけだからね。。
むしろ娘のカレンの方が馴染み深いかも。
同じ歳なだけに。

最近、霧島さんとその娘のノエルが書いた美容本（？）を手に入れた。
まだ読んでないけど。
ノエルも離婚して、シングルママで帰国、日本でがんばってるのを
救済しようとしてたんかな、と思った。カレンはきれいだよね〜。

カレン面識あるけど、さっぱりしてていいアネゴって感じだった。
今でも雰囲気変わっていなくてきれいだね。
ノエルって昔TV出てた時、一緒に出てた鈴木杏樹に
無視されたりしてたな。
ノエルもえらく迷走してるイメージが。。。

桐島さんネタが続いてるんで便乗。昔ローリーが江角まきこと離婚した時、
いくつかのTVに出て（普段そんなに出ないのにね）もう、口角泡飛ばす勢いで
元嫁の悪口言ってたのには日ごろの知的なイメージがかけらもなくびっくりした。
「すごく変わった暗い人だった」「うちの息子は明るく友人も多くフェミニストだ」
「ノエルも‘お母様、あの人はフェイクよ’と初対面の後言ってた」等々、ちょっと
江角さんが（たしかにそうかもだけど）かわいそうになった。公衆の面前で姑に罵倒
されて。でもそれだけ息子を愛する普通のお母さんなんだな、とちょっとだけ好感ももったわ。
確かにローリー、すてきだし。カレンもローリーも親の知名度関係なく一流モデルや
カメラマンになったのはさすが。ノエルも‘妻にステータスを求める夫’で苦労したそう（カレン談）
シングルマザーで頑張ってるんだから（多分親は当てにしてないだろう）あそこは
３人ともいい子供たちかな。一方森さんの方は３人の中で１番しっかりしてて
働き者でさぞいいママになるだろうと思われる長女にだけ子供がいないのは残念。
I君を溺愛しているそうだから子供ほしかったろうなぁ。ところでこの人の再婚相手、
相当年上みたいだけど（父親と同世代？）いくつくらいなんだろう？

えええ、長女がしっかりしてて働き者？森さんのエッセイ、ちゃんと読んだ？
確か結婚式の支度金を３度どりしたり、新婚直後におねだりして、ベルギーの
クラシックビルを手に入れたりしたのは長女だよね。
森さんの全盛時代にうまくのっかって、ぜいたく三昧してた、って印象しかない。
一番犠牲になったのは三女、って感じ？

長女の再婚については私も疑問に思ってたわ〜。
だいいちなんでヤン君と別れたかね？！

マリアが今年から始める、というビジネスはどうなった？
毎日毎日、遊ぶことばっかりのブログ、もう秋田〜

>>491
飽きたって、勝手にみてるくせに？

むしろ子供もいる事だし、もう専業主婦に徹しても
いいんじゃないのか？

マリアはママみたいに仕事仕事って目を吊り上げているような
母親になりたくない、って言ってなかった?
本音では、のんびり主婦して趣味に没頭できる生活がいいんだろうと思う。

ただ友達で働く奥さんとか見てると社会から取り残された気がするし
母親にも仕事の大切さは言われてきたようだから、何かしなきゃ!って
気だけはあるんじゃないだろうか。


>>490 そうですよね。
長女はねだる額が次女、三女に比べてゼロが一つ多かったらしいですし。
結婚にもらったお祝いはヤン君の出勤に使う車に消えたからママ、お金送ってとか
。まさか私達に歩いて仕事に行けって言うの?という感じで。

霧島ローリーだけど、霧島スレによると、なんだか昔の美少年がすっかり
普通のおじさんになっちゃったんだって？仕事もあんまりないとか。

ローリーこのあいだCSの旅番組で見たよ。
確かに歳はとったけど、基本はそのままだった。
大人になった方が自分的には好みだな。

山田エイミーだけだよね、没後森さんの悪口言ってなかったのって。
まぁ、そこまでお付き合いがなかっただけかもしれないけど。
桐島さんも林真理子もチクリと言ってたと思う。ふたりとも森さんの別荘
遊びに行って感化されて同じく別荘まで買ったと言うのに。

エッセイの中で「家は立派なのにバスルームがしょぼい」って書かれた人は誰？
一般人？

そう、一般人。
夫が浮気するたびに高価な指輪買ってもらって、両手にゴテゴテ大きな
指輪してた人とは別だっけ？
いずれにしても、読む人が読めば「あーあの人のことね」ってわかる
内容だったよね。

身内ネタは創作が入ってそう。
作家は嘘つきだからねー

>>498
回答ありがとう。有名人だったら誰の事だろうってずっと気になってたので。

律儀なお人やなw

浮気の代償に新車買ってもらったりの話って
ある意味金持ち自慢な話だったよね。８０年代的な。
芸能人とかのベタなネタだった。

そういえば、森さんの全盛期とバブルってもろにかぶる感じ。
亡くなった９３年？にはちょうどバブルが終息した頃だったし。
あんな時代はもう来ないんだろうねぇ。

ドンペリ１万円で飲めるレストラン目当てに
自家用ジェット飛ばしてくれる仲間とホンコンに
食事だけしに行ったりね。
スゲーって思っていたけどさ
今もし可能であっても、不思議と特にやってみたいとは思わないね。
そういう欲望に対するパワーは全般にすごく感じる。
なにか他のものとの摺り替えだったのかな。。

Tシャツにジーンズ、そしてロレックスだけ身につけると
金持ちかそうでない人か判断できないから高級店の店員も
応対が丁寧になるというのも時代を感じるな。

洗いたての白いシャツにジーンズ、赤い口紅がお洒落とか。

あはは〜赤い口紅ねぇ、私もつけてたわ、８０年代。
ぶっとい眉毛で肩パッド２枚くらい入れてさ。爆

実は私もあのエッセイにあこがれて、ロレックス買ったクチです。
すみません。

今は逆にロレックスてダサくない？妙に。
ピンクフェイスのヤツもう少しで買いそうだったけど
止めといて良かったよ。
もったいない事するところだった。

あの時代は赤い口紅が流行ってた頃だからな…
もし今、森さんがいたらどんなファッションやアクセサリーを身につけているかな

>>507
お金なかったからハワイの免税店ｗで一番か二番目くらいに安いステンレス
スチールのシンプルなヤツ買ったんだけどね。母に上げてしまった。
母はまだ時計をする年代だから。私はアクセサリー類（時計も含む）
が邪魔になる仕事をしているので、普段は時計しない。て言うか、今
若い人はみんな時計しないんでしょう？携帯でこと足りるから。

>>508
昔の自分を全否定して全身これユニクロみたいになってたかもｗ

えー、名前通りに森ガールならぬ森オババ化してそう

森さんが今も健在だったら
無理なダイエットもさすがに諦めて
エスニック系オバさんになってたんじゃないかな？
アフリカンでもハワイアンでもアラビアンでも
恰幅のイイ森さんにきっと映えたと思う

今思うとさ、何をそんなに森さんをダイエットに駆り立てたのか？って思う。
確かに下半身はどっしりしてたみたいだけど、デブって感じじゃなかったのに。

恋、またはそのまねごとでしょう（キリッ）。

そんなに美人じゃなかったし、本人もコンプレックス抱いてたから、
せめてスタイル良くして洋服をきれいに着たかったんじゃないかな。

>>514
(ｷﾘｯ
って感じで、半角カタカナで書くのが正しいのよｗ

亀ちゃんがやせた人が好みだったのかなぁ、とふとオモタ。

特定の誰かのためというより彼女の美意識のあり方として
太った女＝精神の堕落、みたく思ってたんじゃないの
もともと大柄でもっさりした顔と体型のヒトだけど
痩せれば格好良く洋服が着られるタイプではあったし･･･

うん、洗練はされていたよね。
イッセイミヤケとかみたいなエスニックさが似合いそう。

洗練＝洋服とかのセンスがいい、ってことかな？
森さんのお父さんは銀行員だったんだっけ？小さな頃よりバイオリン習わせてた、
なんて少なくとも上流のにおいのする家庭だったんだろうなぁ。
おかあさんもおしゃれな人だったらしいし、やっぱりそういうのって
家庭から始まるんだろうな、と。

そういや、山田エイミーの父上も銀行員だった？

森さんの短編なんですが

・主人公の女性はホテル勤務
・彼は香港だかシンガポールだかの大金持ちの御曹司、
だが普段はバイク乗り。バイク仲間のリーダー。
・バイク仲間のとある男性が事故で
虫けらのようにあぼん→彼にホモ疑惑
・主人公をあっさり捨てて超お嬢といきなり婚約
・お嬢婚約者に遠まわしに｢あんたセフレやったって聞いてるけど｣と
言われ、
ぶちぎれて彼は実はホモだったのよ！とバラす
・青ざめて固まるお嬢婚約者

…という話をもう一度読みたいのですが、タイトルご存知の方
いらっしゃいませんか？

FUNGO

ごめん、それ読んでないけど
彼氏だったんなら（深い付き合いなら）
ホモじゃないよね？100歩譲ってもバイだよね？

昔はそこらへんのカテゴリ分けがぼんやりしてたのかなあ？

>524
読んでないならとりあえずここから出て行くか
死んでくださいね

そうですね、ホモじゃないですね。バイかと。
うっかりしました。

森さんの作品では｢あの人は男性も愛せるのよ｣と主人公が婚約者に
バラしてたと思います。
うーーーんどの本に収録されてたかどうしても
思い出せない…

バイなんてくくりは、割と最近なんじゃないの？
昔は何でもホモだったと主。

524=526?
答えてもらっているのに失礼だしバカすぎる。
お願いだから森瑤子なんて知らないと言って。
あなたと同じだと思われると嫌なので。

↑525と間違えてる？

その短編て、招かざる客的なタイトルの短編集に入ってたよね。。
なんだっけ？パーティーに呼ばれなかったっていう意味の。。

525=528?
なんかちょっと、荒んでない？実生活でいやなことでもあったか？
カルシウムでもお上がり〜

>>530
笑った。
525=528さん、
それで短編名をズバっと即答なら渋い姐さんと思えるけど、
肝心の答えは知らないんじゃ、マジ頭どうかしてる。

>>531
いやいや、あなたもちゃんと読んでないでしょう？
５２３でどなたかが答え教えてくれてるのに、５２４とか５２６とか５２９
とかがトンチンカンなこと聞いてるから腹立ててるんだと思う。
５２３＝５２５＝５２８なのかな？
それにしても、「死ね」だとか、このスレらしからぬ言動にびっくりしたわ。

ちなみにFUNGOについてはこのサイトをごらんあれ。
http://www.ann.hi-ho.ne.jp/izutsu/book/rbMoriY.htm

皆様、私の勘違いで大変失礼しました。
私は>>522、>>526です。
>>523さんからFUNGOと教えていただいた時、すぐに検索したのですが
うっかりスペルを間違ったみたいで何も引っかからず、
｢あ、この方の書き込みは私へのレスじゃなかったのね｣と
勝手に思い込んでしまいました…

>>531さんの書き込みで勘違いにやっと気がつきました。

せっかくの森さんのスレを空気悪くしてしまい、申し訳ありませんでした。
>>523さん>>531さん
改めてありがとうございました。

どっちにしてもこういう事を楽しんでやり取りできないなんてね〜
困ったモノだよな。
怒りだすような事でもなかろうに。

関係無いけど、上のサイトの人「風物語」は読んで無いんだね．．．
一番好きなんだけどなぁ。
でも、こうしてリスト見てみると改めて思い出したりして
懐かしくなったよ。

おかしな言動を書き込んで荒そうとする人はホント止めてほしい。
あきらかにわざと感あるし。

実は出版界の端っこの人から
当時の森さんのお話をちょっと聞けたのだけど、
プンタトラガラで女優が出てくるお話、
アレで腐してる若手の女流作家って
椎名桜子だったんだってね。
森さん、椎名桜子とマガハの関係が嫌いで
ずっと根に持っていたらしい。

椎名桜子って、出版社が捏造してデビューさせられた、はいいけど、
結局一発屋で終わった人だっけ？
山田エイミーか、林真理子だかも、散々こきおろしてた気がする。
あたりまえか。

今更椎名桜子が模造だったって、、、かなり有名な話だよな。
モデルみたいなもんでしょ。彼女は。

模造・・・？捏造のこと？ｗ

懐かしい。

「椎名桜子・作家。処女作執筆中。」w

双子の妹で桂子っていうのもエッセイ書いてた。
桜子はデビュー作の映画監督も務めたんだよね。
見たことある人いたら感想よろしくお願いしますw

「椎名桜子とはヤリたいけど吉本ばななとはヤリたくない〜」
って歌を歌ってた芸能人がいなかったっけ。誰なのか忘れた。

ずいぶん下世話な歌だな。
ちょっと呆れる

でも気持ちは分かるｗ

それを思うと、吉本ばななと結婚した、幻冬舎の石原ちんはすごいよなｗ
長続きしなかったけど。

拾い物
　http://image.blog.livedoor.jp/mariab/imgs/5/b/5b38403a.JPG

これ持ってるよ。多分今でもどっかにあるかも。
マリア若いってか、子供だな、まだ。

歯…

マリアの眉毛が、このとき（写真）のほうがまともな件ｗ

>>545
おじさんみたい。

>>549
仕方ないよ、８０年代はみんなあんな感じだったんだからｗ

>>545
「将来どんなに美人になるか他人事ながらうっとりするようなかわいいハーフの子供たち」
と、森さんはお友達に言われてたけど現状に大きな不満を抱いてそれが作家になる原動力
になったんでしたっけ？将来こうなって（ふつーじゃない？）今はやっぱりふつーのおばさんかな。
でも、お母さん（森さん）より幸せかも。

＞＞５５１
確かにあなたよりかは幸せかも。

５５２は、とりあえず、安価のつけ方から学んだほうがいいよｗ

>>545
口元と頬骨の高さが同じで、やっぱり親子だなって思う。

ライザ・ミネリｗ

瀬川瑛子

田辺聖子

「ライザミネリ位にはなった」ライザミネリってどんな顔だったか

>>556
瀬川瑛子にてるww

ゴボｯと上あごだけ前に出てるとことか。。
娘が好き嫌いをすると、「歯がきれいに生えないよ」と言ってしつけていたようだし
歯並びには気をつかってるようなことエッセイで書いてたけどな。

瀬川瑛子は話し方とか声の
もっさりした感じも似てるよね

ライザミネリ、瀬川瑛子、田辺聖子、いったいどっち（母と娘）のこと言ってるの？

瀬川瑛子、田辺聖子は森さん本人のほうでしょう
ライザミネリと森さん母子は似てないと思う

ahokusa

ライザミネリって知らなかったのでぐぐったら
t.A.T.u.の黒髪の子に似てて可愛かった。
ゴリラ系のまりあさんとは全く違う系統ですね。

ライザミネリは、森さんの「自称」じゃなかったっけ？
ダイエットしたら、ライザミネリ程度には・・・とかなんとかｗ

「目ばかり大きな子でどんなふうに成長するか心配だったけどどうやらライザミネリ
位にはなってくれた」と、森さんがマリアのことを書いていたような気が・・・

マサヨ、ライザに謝りに行こう、な？

３姉妹の中では末っ子が一番美人？だんだん良くなってくる感じ（長女、ごめん）

>>566
ああ、そうだったね、失礼
末っ子、かわいかったっけ？私の中では次女が一番まともだったような

イルカ漁の映画の騒ぎで森瑤子さんの著作を思い出しました。
｢夜ごとのゆりかご あるいは戦場｣でしたっけ？イルカ漁の文章がリアルで読んでてすごく怖かった。
エッセイでは最初は抵抗があったけど、もりもり食べてたと読んだ記憶があるような…。

ホームオブハートをご存じですか？
ホームオブハートについて調べていたら、こんな記事を見つけました。

森瑶子とアイランド（小説「アイランド」は与論が舞台。「森瑶子が俺をモデルに書いた小説」とマサヤは自慢。）【リンク切れ】

>>571
宗教か何か分からないけどエックスのボーカルを洗脳した人？
その自慢ってこのスレ住人以外にはほとんど理解してもらえないのではｗ

マサヤって与論島のリゾート開発した○○の息子だよ。
与論島に別荘買うときに森さんに絡んだりしてたはず。
パーチーには出たことがあるらしい。
だけど、アイランドのモデルがヤツだとは……はちゅみみ。
ぞういう俗っぽい嘘いっぱいの人だから、
信じない方がいいんじゃないかね。

と思ったら、アイランドのモデルは自分、ってあちこちで言ってるんだね。
ビックリした。

そういえば、マリアは今頃与論なんだよね？

今年もまた、命日が過ぎたのね。
与論、行ってみたい・・・

あげ

森さんは与論をヨロンと表記していたのは
外国の島だと思わせるため？

そんなことして何のトクになるんだ？としばし考える

http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100621/bks1006210742000-n1.htm
これガイシュツ？

>>579
おお、今頃になって森さんの名前を新聞で読めるとは。トン
続編はまだ記事になってない？

>>580
中と下がすでに公開されてますよ

（中）ttp://sankei.jp.msn.com/culture/books/100628/bks1006280817000-n1.htm
（下）ttp://sankei.jp.msn.com/life/trend/100705/trd1007050744002-n1.htm

ありがとう！！

読んできました！森さんとのデートをすっぽかすとは、なんつー剛の者！！
ていうか、きっとこのことずっと書きたくて、ネタをあっためてきたんだろうね〜。

あげ

age

『東京発　千夜一夜』を読んだ。
ほんっとに後味の悪い話ばっかりだね。ショートショートなのが余計に胸糞悪さを増幅させる。
読んだ人、どうだった？

胸糞悪いっていうか、あれこそ枯れても量産の代表格みたいな作品だよね。
最初に読んだ時二、三は面白いと思ったような記憶もあったんだけど
数年後にざっと読み返してあまりに酷いので即効処分しました。

ついでにあんたも２ちゃんから処分ｗ

つ ［鏡］

通りすがりなんだろうけど、それにしても
>>588みたいなレスしかできない人間って
なんのために生きてるんだろう


千夜一夜は、本当に読むのがしんどい一冊だったな
以前に書いた話の焼き直しも多かったし
そうでないものも、これといった印象を残す話は
本当にわずかしかなかった
ご本人も書くのがつらかっただろうなと読みながら思った

>>587>>589
ありがとう
森さんはよく「小説は根も葉もある嘘」と書いていたけど、あれだけの内容を
量産できる精神状態や生活ってどんなものなのでしょうね。
「夜のチョコレート」を最初に読み、ちょっとヒステリックなおばさんだなと思う程度で
エッセイは結構好きだったのですが…。

量産せざるを得ない経済状況だったということだよね（´・ω・｀）

集英社文庫に収められているものは、
「根も葉もある嘘」というに足る小説だと思うよ
角川文庫でぱっと名前を挙げられる好きな作品は「傷」かな

エッセイは、ファミリー・レポートのように
母親業はできていなくとも母性にあふれた森さんを
感じられるものが好きだった

>>590
うーん。。自分だったら
＞ちょっとヒステリックなおばさんだなと思う程度
という印象であっても、もうその人の作品は読まないでしょうね。
読まなければ、自分にとってはこの世にはないも同然なのだから
ストレスも感じなくてすむわけだし。

ストレスと感じるなら確かに読まないほうがいいかもしれないけど、
自分と全く違う視点でものを見たり経験して、それが作品に反映されているのが
刺激的でおもしろいと思ったから、結構はまったんですよね。
ただ、それゆえに抵抗を感じる作品があったことも事実だけど。
回りくどさがなくてあっさりとした文体だから、かえって皮肉めいたフレーズが際立つのかもしれませんね。

今日のブログで、マリアが「母親」について長々と語っている。
それによると、森さんは世間ではスーパー主婦（そうだっけ？）との
認識だったけど、実際は、住み込みの家政婦がいて、子どもたちの面倒
まで見てくれた秘書がいて、９０％作家だった、そうだ。

仕事しながら三人も子供がいてうるさい旦那の世話もしてって、一人じゃ無理だろう普通
エッセイや短編ならまだ馴染みのネタをリメイクしてすませる手もあるだろうが
長編はそうもいかないと思うしね

読みに行ったらメンテ中でブログは読めてないんだけど
マリアさんは未だに母親としての森さんに不満をもち続けてるのかな
もういい加減に親離れして、ひとりの人間として見られるようになってた？

お金がなくても愛情がほしかった、というのはわかるんだけど
それではまわらなかったのが自分の家なんだ、ということを
いい大人なんだからそろそろ受けいれたらいいのに
家政婦さんまで雇って不自由なくしてくれたんだし

家政婦さんと秘書がいたことはエッセイ読んでたら読者もわかることだしね
スーパー主婦として売り出してたとしても、それも仕事のうちだからね

>>596
いや、不満を持ち続けてる、という感じではなかったよ。
それよりも自分の今の生活（I君の子育て）を正当化しようとしている感じ。
何よりも大事なのがI君だから、それ以外は付け足しでいいや、みたいな？
バリバリやってる人と引き比べて、自分はこれでいいんだ、って納得
させてたわ。いい加減、中途半端な自分を受け入れればいいのにね。
それが許される環境なんだから、彼女は。ある意味ラッキーだよね。

ああ、今改めて読んでみたけど、やっぱりちょっと森さんを批判してるかな。

＞母親っていうのは、人生で一度は、なにか「物足りなさ」を感じるときが
＞くると思う。

＞それは、子育てに夢中で、「ふと気づいたら自分は歳をとってしまっていて、
＞自分の存在感が薄れていってしまって、世の中から見放されてしまった
＞ような感じになる」、と母はいつか説明してた。

＞そこを、どう乗り越えるかは人それぞれだけれど、自分が世の中から見放され
＞自分らくしなくなってしまったことを子供の存在のせいにするのは最低だと
＞思うのね。情けないと思う。

>>598
>それよりも自分の今の生活（I君の子育て）を正当化しようとしている感じ。

まさにそれだね。
というかＩ君を盾に遊び暮らしている自分を正当化したいというか。
でもそういうふうに暮らしていけるんだから本当に恵まれてるよね。