>>994 読んでくれてありがとうw
まぁ、そりゃ偉い人がことごとく通過した分野だから、考え方自体は全部出尽くしていると思うよ。
ただ、それぞれの文化や考え方の違いで、多少なりとも表現を工夫したり、文化に合った
例示をする必要があるのも事実。
既に叶ったと信じろ、という言葉も想像力豊かな人ならそれだけで行動に移せるのかもしれませんが
まぁ、多くの人は否定的な結論を下すのが普通でしょうね。
俺の場合は歯磨きや地図を例示しながら、目標が曖昧であるから、過程における「要所」もわからなくなっている
ということを指摘し、目標達成の明確化をするために、まず、目標達成に自信を持ち、不安と疑い
を解消すれば、過程において、何を習得し、何を捨てればいいのかというのを書いたつもりです。
目標がぼんやりしていれば、当然、過程で何をすればいいのか右往左往することになります。
地図を見るときでも、目標がなければ、漠然と見るしかありません。それと同じです。
目標達成のためには、過程における捨てなければならないことを見極めることが一番重要なのです。