【甘苦】　高樹のぶ子　【上海】

日経新聞で連載中の甘苦上海について語りましょう。

今まで日経の新聞小説には何となくアレルギーがあったけど、
上海旅行がきっかけで春節のあたりから読み出してはまってしまった。
最初から読まなかったのが悔やまれる。
だけど、分からないのを推測しながら読んでるから嵌ったのかもしれないし・・。
文庫本買おうか迷う。

>>1
スレ立て乙。

ここ数日わりと緊迫感があって続きが気になってマスｗ
朝刊早く来ないかな〜。

今日のは自分的にはイマイチ。
京が出てこない回の方が好きｗ
個人的には松本が好きだな。

京さんが怪しい件

電動ハブラシホバリングの回は吹いたｗ

周りに誰も読んでいる人が居なくて寂しい

>>6
ﾅｶﾏ発見ﾉｼ

同じく私も周りに読んでる人居なくて寂しいｗ
そして同じく、電動（ｒｙ　の回は吹いたｗ

性的描写が結構あるから、読んでても読んでないふりしてる人多いかもね。
私も人には読んでるってあんまり大っぴらに言えないかも＾＾；

>>7
やったー仲間ｗ

確かに周りには読んでると言えないし薦めにくいな〜
淳一センセイの小説ならファンサイトもあったし
ネタに出来るんだがね・・・

殆どポルノ小説という朝から破廉恥な文章を読まされてしまう

破廉恥な回は、「オイオイｗ」って突っ込み入れたくなってある意味おもろい。
そうでない回は、スッキリとした文体で清々しくて私は好きだ。

ｴﾛ描写は、どっちかというと直接的な表現は控えて欲しいかな。
そのほうが想像が膨らむし。
でも今のまま突っ走って欲しい気もするｗ

おもしろいんだがね
紅子さんに何にも共感できんのよ

自分は女だが、経済力もないし、年下男を弄ぶ願望もないし
フリーセックス的な貞操観念の無さはよくワカラン
やっぱり日経を貪る様に読む、壮年のキャリアウーマンは共感できるのかな

>>11
でも、エロ描写も女性特有のスマートさがあって好きだけどね。
男性誌にありがちな、花びらが云々よりは良いかとｗ

>>12
紅子さんの貞操観念のなさにはイマイチ入り込めないけど、
たまに彼女が見せる焦燥感には共感できるかも。
当方、壮年のキャリアウーマンじゃないけどねｗ

>>13
禿同。男の描くエロって、読むとげんなりさせられるｗ

なんだか事件ぽく？なってきたね

時事ネタをちょくちょく取り込んでいるのが良いと思う

今朝の「甘苦上海」についてのNHKラジオのインタビューを聴きました。

昨夜、珍しく薔薇とスィートピーを届けた店で、ワインを飲み過ぎ二日酔い気味で目覚め、朝風呂から上がり、カレーパンと菓子パンにはブルーベリージャムを付け朝食。

そこへ高樹さんのインタビュー、紅子になるのに擬似恋愛ですが若い男性協力者が何人かおいでになるとか、世の男性も枯れ木の山にならないようにとか、恋愛小説を書くのも結構楽しそうな雰囲気でした。

考えてみると恋愛小説は、何となく自虐ネタに陥りそうですね？笑

>>15
そうそう、そこがいい。
景気のことなんかも小説に反映されてるもんね。

ところで氏家ｻﾝからの返事ﾏﾀﾞｰ？
今回の一件と京の過去、何か関係あったりして、とか想像膨らませるのが楽しい。
続きが楽しみだ。

>>9
他に語れるとこ見つからなかったんだけど、
ここで語れて嬉しいｗ

>>16
自虐ネタって言うな〜〜ｗ
高樹センセイは電動歯ブラ（ry みたいじゃないかｗ

とうとう倒産会社の件を持ち出したねー
あんまり地雷踏むなよ、京クンはナイーブなんだから

自虐ネタにワロタｗｗ

若い燕

紅子さんがたまにみせるかわいさが私は好きだｗ
５１歳にはとても見えんｗ

>>22
たしかにたまに可愛いが、今日のは駄目だろｗ
あれはウザイだろーなー

京にとって紅子はお金を貸してくれて生セックスもさせてくれるお姉さん、
という認識しか無いように見えるんだが・・・
ただ、寂しがり屋だからなんとなく固執してる、というか。

えろばぱー

>>23
京君にしたら、昨日も若干うざかったかも？ｗ

今日の終わり方は続きが気になる終わり方だったね。

休刊日・・・orz

不器用な京にちょっと萌え
利用してたつもりの社長婦人を本気で愛してしまったのか
それとも愛する人を利用することを何とも思わないのか

欲求不満婆

紅子さん51才かあ・・・

職場の上司がちょうど同い年（独身）なんで
変に重ねてしまって困るわ

愛でフェラ○オ覚えるってなんなんだよｗ

ベッドにいるときの紅子さんはなんか情けない感じがするなぁｗ
いつも苦笑してしまうｗ

この小説読んでる人って、上海行ったことある人が多いのかな。
この間はじめて上海行ったんだけど、行くまでは地名と小説のイメージが結びつかなくて読んでなかった。
行った後読みだしたら、イメージがわいて面白い。
田子坊行ったことある人いる？ちょっと興味あるわ。

>>31　　
私は行ったことないよ。
行けば「ああ、あそこ」って感じで面白いんだろうなあ

行ったことないので、youtubeで田子坊見てみたんだけど・・
オシャレな感じだった。もっとスラム街みたいなの想像してたんだけどｗ

お手伝いの名前間違えてない？

>>34
だよね。

一瞬？？？となった。
いつの間にかお手伝いにされていた周敏ｗ
最近お疲れなのかな。

不夜（ピヤ）の名前を見ると
小島よしおのネタを思い出すｗ
「ラスタピ〜ヤ〜」

>>36
ちょ・・ｗ

それにしても、紅子さんこのところおばさんらしさ炸裂ぎみで
読んでるこっちが恥ずかしさと哀れさを催す・・・ｗ

久光の前は自転車通行禁止だろと。

京はお金目当てで説明がつくけど松本のほうは気が知れない。
せっかく上海まで行ってわざわざ日本人のオバサンと？
駐在員の醍醐味はやっぱアッチの若い子漁りだろ？

>>39
＞アッチの若い子漁り

それにはもう飽きたからなんじゃない？

>>39
年の功で紅子さんがものすごくテクニシャンとか

それにしても紅子さん、毎回イキすぎ。

田子坊に行ったよ
あそこの店、夜閉まるのが早いから夜遊びには不適
妖しい店っていうより原宿竹下通り風
ふと上を見上げると真っ赤な股引干してるオジサンと目があったりします

新天地のほうがオトナにはいい

>>42
おお、なんともタイムリーですな
真っ赤な股引とかカオスｗ

小説の方はこれまたカオス。
サーモンピンクのパンツをバラに乗せるとかもう

ちんこがプーシキン

京ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ

作者らしき人が素人さんのブログに書き込みしてた
ブログを書いてた人もさぞかしびっくりしただろう

http://lieveco.exblog.jp/9841882/
Commented by 甘苦上海の作者 at 2009-06-11 00:14 x
読んでいただいて、ありがとうございます。
検索で引っかかってのぞいてみました。
今後も紅子さんをどうぞよろしくお願いします。

>>46
ひぇ・・それはびっくりするよな。
見つけたあなたも乙。

やっと話が進み出した感があるな。
正直ｾｸｽの描写ｲﾗﾈ。

てか、紅子さんは美人なんだね

紺青の美人社長婦人に似てるという事であれば

最初から美人の設定だったんじゃなかったっけ？

しかし今だにどんな風貌なのかイメージが定まらない・・・

個人的には今回の旅のところ面白かったなと思う。
ああいう、次の展開が先読みできない感じのところが好き。
また京とホテルか…orz
もしかしたら、ベッドシーン書いてる間に次の展開どうしようか考えてるのかな？

ちょっと調べたら、高樹のぶ子さんは、1946年生まれ。今年63歳だった。
本人の実体験をナマナマしく書いていると思うと汗が出てくるけど、
紅子さんは51歳だから。回顧録ということで、納得･･･というか
小説だから当りまえだけど、そう思えなくさせるところが、
すごいんだよな〜

実体験？マジで？
うーん、にわかには信じられない・・・

作者らしき人ではなく、本当に自分の名前で素人さんのブログに書き込んでいるようだ。
高樹センセイは、相当マメな方らしい。

http://blog.explore.ne.jp/chinawork/25156.php#board

本当だ！！！
めちゃ律儀な人だね。
きっと酒の席の冗談なのに〜ｗ
いい人だ

日本の女達よ、
年取っても世界に出て、
夫いようと外に出て、
もっと恋愛……じゃなかった、セックスをしよう！

そんなのを啓蒙してるように感じるから、この小説はババアに受けるんだなと思う。

何かいても良いけど、「光抱く友よ」みたいな純文学書こうよ。

つまんないけど予測

明日男は死んでるんだろ

男気持ち悪いよ。
ってかこのおばさんずい分暇な人なんだね。
律儀っていうか自分の宣伝だしょw

>>58
男だけでなく主人公もね・・・・
この作者、いったい何がしたいんだろ。
気持ち悪い

今日の紅子がかわいそうで鬱になってしまった。
このまま終わるってことはないだろうけどさ…

ちんこがプーシキン は秀逸だった

３分持つってｗｗｗ
何気に時事ネタを取り入れる高樹先生ラヴ。

もう枯渇してきてるのかもね。

なんでみんなここに行かないの？感想書いてあげたら？
http://blog.goo.ne.jp/websia

一部の人達だけが関西弁使うと、なんだかうそっぽく聞こてしまうね。

すごいね、いじめ学校みたいだ。
都合が悪いのは削除されてる？

ジャガーにぶつけられた、って交通事故にあったのかと思ったら寒流スターか。ぶつかって出会いの始まりとか安易なパターンはないだろうが。。まさかな。

＞64
ひどい場所だ。
過去のコメントを読まずに投稿すると非難され、
小説の不満を投稿すると非難され、
とても気軽に書き込める場所ではない。

言論の自由がなけりゃ民主主義じゃないじゃん。

周敏が妊娠か…
これを告げるために京に会いにいくとかそういう展開かな。

はーいジャガーです

とりあえず日本に帰って話し続けなよ。

わざわざ北京で浮かれ遊んでセックスする意味がない

早く終わって欲しいよ、この小説。全然面白くないー。

高樹のぶ子の小説って本当にいいの？
恋愛空間ではすごく自己中な論を展開してるし
理解できない。

初めて読んだ時、女：20台後半、男：高校生、くらいの設定かと思った。
それが、50と40前とは。。。
39歳の厨二病など、誰が感情移入できるんだ？？

39歳と52歳の厨二病な。
とくに紅子。あんなんでなんで会社経営できてんだ？
あまりにも50代キャリアウーマンとして未熟すぎる。

この駄作いつ終わるんでしょうか。
日経購読者なので、購読料の一部がこれに支払われていると思うと
お金がもったいない。
もっと深みのある小説を読みたい。

なんでこういった、箸にも棒にもかからないものを連載するかね。

けど世間のオバハンらは、嬉しそうに読んでは共感するんだろ。
精神的に単純で、妄想に入るのが好きなんだろうな。

スポーツ新聞にでも連載すりゃいいんだよ。
俺も日経に載せるなら、深く個人の思いや人間性が描かれた者を読みたい。

男に熱上げて一人で騒いでる、ただの中年おばさんのつまらないオナニー話はイランですよ

>>78

おばさんですが「甘苦上海」は毎朝かなりきつかったです。
京と松本のどこがいいのかさっぱりわからず。
紅子より一回り下で紅子より小さい会社を経営していますが、
京を追っ駆けて松本でセックスばっかりしていると、従業員に
何となく仕事に身が入っていないってばれますよ。

高樹先生の小説は初めて読みましたが、もういいやって感じです。

若い人がよく書くのが、重病やレイプや暴力の話ってのと同じで、
中年が、浮気や愛人とのセックスに浸る話を書くのも、うんざりさせられる。

なぜなんだろ。。。

50すぎの女に本気になるというのは意外性があるが
お互い独身なのに無理矢理別れるというのが意味不明
結局自分の子を妊娠した女のところに行くというのはなんかベタすぎる
子供のことを聞いてもほったらかしといて紅子のところへ戻るなら
まだ評価するが

＞大好きな高樹のぶ子さんの本「甘苦上海」、
＞昨晩お風呂の半身浴でまず1卷を読み終わりました。

＞恋愛は久しぶり、揺れ動く心の描写が見事です。
＞強いと思われている女性社長だって、心にはもろい部分もあるのは当然。
＞人間だもの、女だもの、生きているんだもの。

やっぱこんな人が悦ぶんだねえ。
女性の権利は求めるけど、男性差別的な既得権益は手放しませんってかんじの、如何にもな人だな。

「半身浴しながら読書するアタクシって優雅」って思いながら書いてるんだろう。

他に本を読んだことがないのかね。
そんなに恋愛というセックスをしたいのかね。

こんな小説を拝んでいるから、日本の女性も成長しないってわからんのかな。

>>82
その女社長、相当アテクシ大好きだよね。
高樹のぶ子みたいな女に憧れてるんだってね。
不倫推奨のふしだらおばばに憧れるなんて大層ご立派だこと〜。

SIAって浅くない？
レポも高樹のぶ子の偏見に満ちてる

>>83

高樹のぶ子を読むアテクシって、イケてる＞＜！

オツムにひまわり咲いてそうだよね。

京が周敏と生まれてくる子どもの面倒を見るって紅子さんにメールで
報告しているけれど、稼ぐ当てがあるのだろうか。

何だか美人で会社経営しててリッチだけどあがってしまった女より
貧しいけれど子どもが産める女の方が上だよねって展開になって
しまったようで、紅子のようなシングルのおねえさまに恨まれそう
ですね＞高樹センセイ

この人芥川賞選考委員だけど、代表作ってどんなのがあるの？
大した実績が無くても選考委員やってるのが不思議だ。
もしかして。悦び組？

周囲に媚びるのが上手い人なんだろう
人柄が人相に出てる

1984年、『光抱く友よ』で芥川賞
1994年、『蔦燃』で島清恋愛文学賞
1995年、『水脈』で女流文学賞
1999年、『透光の樹』で谷崎潤一郎賞
2006年、『HOKKAI』で芸術選奨文部大臣賞
2009年、紫綬褒章受勲

なんか、過大評価されてるよね。
日経新聞の連載読むと、余計そう思えちゃう。

まさに肩書きだけで売れてるのと、本を読めず、雰囲気だけでウットリする人に受けてるだけというか。
まるで村上春樹信者と同じで。

＞島清恋愛文学賞、女流文学賞 、谷崎潤一郎賞 、芸術選奨文部大臣賞

これって、かなり程度の低い賞なのか？
モンドセレクションみたいに。

この人の以前の小説は受賞価値あるか?
抽象的で中身の浅いエロ恋愛小説としか・・・
渡辺淳一のグロエロよりは救いがあるかな。
どっちにしても老年のエロは生理的に受け付けない。

>>90
世間にはグレードが高くても、選考委員はいろいろな賞をかけ持ちしているので
お仲間に受賞させるケースが多いらしい。{要出典}
特に、芥川賞選考委員であらせられる女史には、そのようなギブ・アンド・テイクな
お仲間が沢山存在しているので受賞歴だけは超一流です。

高樹のぶ子がたいした値打ち無いと思ってるのが
自分だけじゃなくてホッとしたわ〜。

絲山秋子が芥川賞を受賞した時のパーティで、のぶ子が私が後押ししたのよと
言うような事を言ったら、別に嬉しくありませんと答えたそうだ。
そこにスケ番山田詠美がいて、なんだその態度はということで大騒ぎになったそうだ。
新人にも軽く扱われるのぶ子って一体。

紅子ってのぶ子そのものだよね〜。
紅子っていう殻を借りて、のぶ子が自分のやりたい放題してる小説ってカンジ。
この小説に思いっきり否定的なブログを愛読してるんだけど、そっちの方が
よっぽど面白いよ。そのブログを楽しみたいために無理矢理甘苦上海読んでる。

高樹のぶ子ってエロに生きてるおばさんなんだね
年齢ではもうおばあさん　エロばあさんとも言える

村山由佳がgoonewsで話題になっていたけど
彼女はどうなのいけてるの、おば様方？

ここにどれだけのおば様がいるのかねー
むしろおば様方は結構のぶ子の小説が好きなんじゃないの？w

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1251553787/
村山由佳ってよく知らなかったけど、
こんなのみると高樹のぶ子と類似の中年ぽいなぁ…

>>94

絲山先生はすごいなぁ！
えーみセンセとどんなバトルを繰り広げたのか、その場で見たかった。

って、高樹センセイのことに触れていない(爆)

甘苦上海、早く終われーーーーー！

>>100
怒った詠美姐さんは、配下の文学界組、新潮組、群像組、すばる会、文藝組の各組長に
絲山秋子を斬れと命令したが、絲山は商売になると踏んだ組長達は姐さんの指示に従わず
半年間乾す事で手打ちにした。
これが、絲山事件のあらましである。

>>94
なんだか選評には、批難が載ってるんだけど……。

「何かもうひとつ、短篇としてのコワさが欲しかった。」


そういや絲山さんは、脚本家からも訴えられてたね。

>>102

ありがとうございます！
えーみセンセらしいというかなんというか．．．。

そんな事件があったのならば、絲山先生は幻冬舎では仕事できそうに
ないですね。

高樹センセイの話に触れていないので、ちょっとだけ。
もうさー、紅子に京のこと追わせるのは止めてくださいよ。
これ読んでるとバリバリ仕事をしてシングルの女性って、
結局つまんないよ、子どもは産んでおいた方がいいよって
感じだもんね。

しかし文学界って馬鹿ばっかりなんだね。
それよりこの人の紫綬褒章って納得いかないな。
推薦人も学術員もだらしない！
もっとさ、見えないところで無償で奉仕してる国民にあげるべきだよ。
文部科学省に抗議しよう。

のぶ子が紫綬褒章って聞いたとき顎が外れるかと思ったよ。
あんなできそこないのエロ小説ばかり書いていてももらえるんだー。

>>106
渡辺センセも頂いておりますゆえ……

>>84
SIAって何やってるのかわかんないな
この活動費って九大から出てるの？

九大は失敗したと思ってるんじゃないの
なんでも感性で片付ける論理は大学教授に向いていない

ｱﾝﾁﾎﾞﾛｸﾞの方がﾀﾞﾝｾﾞﾝ面白いなw

タイプは違うんだろうけど、
この小説読んでると、のアテクシ大好きな某漫画家（代表作は「ベルサイユの○ら」）を思い出してしまう。

私はヲチ材料としてこの小説を楽しんで読んでます。
次、何をさらけ出すのかなー？（笑）
って。

紅子がただの60代の観光客にしか見えないよ
携帯ひとつ使いこなせなくてバリバリキャリアウーマン設定の癖に暇だらけ
現地に長く住んでるくせに現地にろくな人脈がなく
日本人観光客に日本語で話しかけられてほっとするとは
今どきの50代の本物のキャリアウーマンはこんなんじゃないよ高樹センセ

アジア総・政センターの訪問も観光客でいってるからじゃなかと？
突撃となりの晩御飯www

さっさと半身浴でアロマ垂らして、「今日も恋に疲れたアテクシにご褒美♪」とか言わせればいいのにね。

>>94
糸山秋子なんて好きでもないけど、
一人の作家として仕事するんだから、先輩に媚びる必要もないと思うし、
山田詠美のほうこそ権力振りかざして威張ってるようでやだなあ。

まるでサラリーマンじゃないの。

>>110
どこ？

いつのまにか終わってますがなｼｬﾝﾊｲ
あぁん何で？と思って急いで昨日一昨日の肉系読み返したんだけど、さっぱり訳ワカメ…？結局何を書きたかったの？？？

ｱﾝﾁの場所教えてくだしあ

>>118
『甘苦上海　ツッコミ』
でググれ

日経取ってるから読んでた。
前の望郷の道が面白かったけど
これはどーしたかったの？
「よその国で恥のかき捨てで、遅れたバブル謳歌」

こんなとこでしょかね？

もはや上海を舞台にした意味なんか皆無。
日経に連載する意味も皆無。

８割方、金持ち気取ったおばはんが年下のダメ男に入れあげてSEX三昧という内容。

独特の気取った文体と性描写が気持ち悪い、むかつく、
と思いながらも毎回読んでしまったのがシャクだった。

つか、紅子の香りが「グッチのフローラ」はないわ。
なんぼなんでも安っぽすぎ。
金持ちの経営者気取るならアニックグダールかサンタマリアノヴェッラあたりを愛用するだろが。

このセンセは香水の銘柄すら知らないのかね、と思った。

必死に商品名とか散りばめて、宣伝してたな。なんか貰えるのかな。
作者のブログも崖みたいな儲が結果的に荒らしてるしｗ降臨した高樹のコメントがまたｗｗｗ

高樹さん、ＡＡで荒らさないでください。
消し去りたいなら、削除依頼かフシアナが効果的ですよ。

そろそろ荒らしと認定して、連絡しておくか

112 ：無名草子さん：2009/10/21(水) 10:25:24
紅子がただの60代の観光客にしか見えないよ
携帯ひとつ使いこなせなくてバリバリキャリアウーマン設定の癖に暇だらけ
現地に長く住んでるくせに現地にろくな人脈がなく
日本人観光客に日本語で話しかけられてほっとするとは
今どきの50代の本物のキャリアウーマンはこんなんじゃないよ高樹センセ

114 ：無名草子さん：2009/10/22(木) 16:21:23
さっさと半身浴でアロマ垂らして、「今日も恋に疲れたアテクシにご褒美♪」とか言わせればいいのにね。

117 ：無名草子さん：2009/11/01(日) 11:03:32
いつのまにか終わってますがなｼｬﾝﾊｲ
あぁん何で？と思って急いで昨日一昨日の肉系読み返したんだけど、さっぱり訳ワカメ…？結局何を書きたかったの？？？

121 ：無名草子さん：2009/11/03(火) 10:35:37
もはや上海を舞台にした意味なんか皆無。
日経に連載する意味も皆無。

８割方、金持ち気取ったおばはんが年下のダメ男に入れあげてSEX三昧という内容。

独特の気取った文体と性描写が気持ち悪い、むかつく、
と思いながらも毎回読んでしまったのがシャクだった。

つか、紅子の香りが「グッチのフローラ」はないわ。
なんぼなんでも安っぽすぎ。
金持ちの経営者気取るならアニックグダールかサンタマリアノヴェッラあたりを愛用するだろが。

このセンセは香水の銘柄すら知らないのかね、と思った。

122 ：無名草子さん：2009/11/03(火) 19:13:43
必死に商品名とか散りばめて、宣伝してたな。なんか貰えるのかな。
作者のブログも崖みたいな儲が結果的に荒らしてるしｗ降臨した高樹のコメントがまたｗｗｗ

崖ノ猪さん乙

私ではないですよ

すごいですね…
きっとみずうみさんが張り付いているんですよね〜（ふふふ）
ちょっとびっくりしました〜〜

>>124

>>124

みずうみさん〜

高樹さんに詩集！送りましたか？
きっとみずうみさんの思いは通じると思いますよ。

ネット徘徊〜お疲れさまです〜〜

高樹先生、見苦しいです・・・

みずうみさん〜
ネット徘徊〜お疲れさまです〜〜

無駄な荒らしは意味がないことに、ようやく気づいたことでしょう

荒らしというのは…
みずうみさん、
貴女のコトですよね

これからも、
ずっとここを…
見張りつづけるのでしょうか〜

私しか相手にしてくれませんよ？（ふふふ）

ちょっと…
おかわいそうです〜〜〜
なんて、
本当は、おかわいそうなんて思いませんよ？

高樹さんを悪く言うのはやめてもらいたいなぁ〜

湖見苦しいです・・・wwwww

連載中も過疎ってたけど、連載終了後は感想さえないね
自演乙だったのかな

ttp://blog.goo.ne.jp/websia

みずうみみずうみって、念仏みたいに気持ち悪いこと言ってんなよ。
だから小説もつまんないんだよ

みずうみみずうみ

この小説を読んでたら「やまなし、おちなし、いみなし」なんて懐かしい言葉を思い出したよ。

あげ

あげ

みずうみ＝ビー玉＝pakira

ttp://blog.auone.jp/yumiri/?p=0&disp=entd_p&EP=36192023

「小説は衝動と抑制、懐疑と肯定、言葉の放出とそれを外側から見る目、
破壊衝動と構築本能という、相反する力を無意識のうちにコントロールしながら書くものだ」

さすが高城先生＞＜！
上海なんちゃらを読んでいたので、まるで別人がコメントされたのかと思いました＾＾

甘苦上海は駄作

同意＿むしろ、掲載にあたって芥川をしのぶエッセイのほうが面白かった。

この人短大しか出てないのに大学教授引ききうけて大丈夫？
川上さん御茶ノ水だし、小川さん早稲田だよ。
たしか詠美さんは明治学院大？

http://blog.goo.ne.jp/websia/cmt/4a2e6266e0dedf1060b92c818b89f90a
アンケを事前に了承も得ずにネットに全部掲載。感覚がおばあさん並みだよね。

　２００９年に発表された短編ベスト１に贈られる第３６回川端康成文学賞（川端康成記念会主催）に１５日、高樹のぶ子さん（６４）の「トモスイ」（「新潮」０９年４月号掲載）が選ばれた

今、芥川賞受賞作を読んでるけど、なにこの人の表現。
「日射しが豊かな割には鋭い風が窓を打ち鳴らしていた日の昼食時」
「鋭い風」って・・・。こういう表現をプロは評価するのかね。
普通の人間の私には、理解できない。

このババア、誰が推したか知らんが、芥川賞選考委員なんかやってるけれど
候補作への評価がえらく厳しいな。
自分はたいしたことない小説で受賞したくせに。
自己顕示欲が強くて、ナルシストの嫌な女だね。

紫綬褒章で大学教授で小説は売れてないけど選考委員
あの東京都知事を思い出した。紫綬褒章は年金つくんだよね。
いいなあ、俺も茶川賞に応募しよう、、、

じゃあ俺は、紫綬褒章に応募するか……

紅綬褒章というのもある
黒綬褒章というのはない

塩野七生も紫綬褒章だけど、印税はもうたっぷりあるはず。
やっぱり理系がもっと報われてもいいはずだ。

トモすいで川端康成賞もらったらしい
どこで読めるのか知りたい。
本屋みんなつぶれているし。

恋愛に夢中な自分が好き、６４歳かあ。
自分が好きでよそは見えないということなのかも
昔伊藤麻衣子が主演したドラマ見て
ちょっと似ていると思った。

なんで社会進出をした女って、年取ると恋愛（不倫）に嵌り、
そんな自分が好きなどと、小っ恥ずかしいことを声高に言えるんだろう？

「気の向くままに恋愛する私は自由！　私は私らしさを求めて、自由に生きるの！」
とでも思ってそうだから、日本って国が心配になる。

おかしな個人主義と同じで、おかしな女性進出によって日本人にあった良さってものが、
どんどん破壊されてる気がする。

夫と仲良く余生を過ごす女はかっこ悪い？　
夫や子供いるのに、しかも六十も過ぎてるのに今更不倫とか、年下男を追いかけるのって、
如何にみっともないかぐらい、いい年になって、さんざん働いてたくせに解らんのだろうか？

ゆとり教育だと若者が非難されるけど、戦後生まれの人間自体が、「ゆるみ世代」だと思うけどね。

死ぬまで恋愛して樹木葬
女性作家ってみんなこうなのかな？

甘苦上海を結局失敗作だと認めて書きなおしたねw
批難にはごちゃごちゃ御託並べてうまく誤魔化してる。
さすがばあさんは若者をいなすのがうまいよねw

まあ新聞小説ってのは、殆どが加筆修正しないといけないくらい、大変なんだと思うよ。
寿命が縮むとか言われるくらいだし、そろそろそんな無理な発表の仕方をやめればいいのに。

質も中途半端になるし、結局、買い直して読まないといけなくなるし。

SIAブログ見てきた。言い訳を年の功で巧く誤魔化してんなぁー。
甘苦上海が稚拙な失敗作だと思っていた人はかなり多いと推測。
そのうちのほんの一握りが本音を書いても、信者が愛だのこころだの。
愛もこころも描けてなかったっつーの。

まるで決定力不足が解決されていない、日本サッカーのようだよね。
いつもキモオタか、俄信者が褒め叩けるけど、
結局根本的な欠点が解消されてない。

これまで決めたシュートも殆どセットプレーからだし、
華麗なドリブルと見事なパス回しによる、狙いすましたシュートなんて一本も見られなかった。
何点か決めたのも、運がよかったに過ぎないし。
（ヘディングする見方に合わせられず、飛びすぎたボールが運良く別選手の足許に落ちたりね）

そう言った運の良さだけで、よく頑張ったと帰ってたら、なんの進歩もしないと思う。
だからいつまで経っても、甲羅に閉じ籠もった亀みたいにディフェンスは上手いけど、
アタックに廻ると、お粗末なプレーしかできないんだと思うね。

まあ日本人は農耕民族ですから

占いでは女は３回大失恋すると確実に死ぬらしい。
もう私は２回やったから次が怖い。失敗したらホントに死ぬし。
うかつに婚活できない。

母さん・・・娘ぱくって楽しいか？私はおかげで終わってしまったが

よかったねお母さん１０年も２０代を演じられて。娘の命とひきかえに。
でも楽しかったから良かったんでしょ？

他人の恋話なんてどうでもいい

結婚相手は堅気がいいです