952 :
暗闇大使:2009/03/11(水) 02:29:34
953 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 02:31:21
新スレ、そのタイトルはどうなんだ。。。
それから、まがりなりにも賛意が集まってたタイトルや他の候補を無視
するのもちょっとどうかと思うぞ。
954 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 02:40:28
「うめえこと考えやがった」
と、そのシャレっ気に手を打ったなきゃ。
955 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 03:31:24
956 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 04:28:54
957 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 06:01:33
唐沢ってマジで恥ずかしい奴だな。
958 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 06:58:04
新スレ立てる奴って、他の人の意見聞けない奴ばっかりか?
乙だとは思うが
959 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 07:00:58
その褒め言葉だって、唐沢の脳内でどんだけバージョンアップされているかも分からない。
下手すりゃこのスレッドだって「悪評も人気の内」とか本気で思っているかも知れない。
960 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 07:18:27
「暗闇大使」ってハンドルにするんなら、潮健児氏の名義パクリの件も
テンプレに入れておいて欲しかった。
961 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 07:45:43
>>956 >石響に行く。会場に入ると、“唐沢さんですね、本日は、すいませんが
>冒頭での挨拶をお願いします”と企画者の方に改めて依頼された。
頼まれて挨拶したのだから、感謝されて(お礼を言われて)当然なんだよな。
他に、どんな反応があると思ってるんだろうな、このハゲは。
962 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 08:29:28
まだ50も残っているのに、なに慌ててセンスのない新スレ立てているんだか
本気でバカだろ、新スレ立てた1はw
963 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 08:36:59
立てたのは乙だけど、皆の意見も聞いておけよー
964 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 08:39:14
>>959 「自分語りのツマンネエ挨拶ありがとう御座いました。涙が出ましたよ」
↓
「石響には大変後で感謝された」
>906
藤岡に虚言癖があるとは思えないけど、根拠は?
彼にあるとしたら誇大妄想癖くらいじゃないかな?
…と思ったけどアレか、鳥の件か?
あれはもう水に流して…無理か
>908
頭どうかしてんじゃないか?
>953
別にいいんじゃね?建ててくれるだけでもあり難いと思わなきゃ。
俺も前に一度だけ建てたけど、テンプレ多くて往生した。
968 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 09:25:33
素朴な疑問だが、唐沢俊一の日記って、ライターとしての宣伝になっているの?
昔はともかく、今のネタなんて、体調不良だとか締め切りに間に合いそうもないとか。
素人劇団への出演やコミケについての記述だけ、えらく力はいったりしていて。
これを読んで仕事を依頼する奴って、どんなチャレンジャーなのかと。
969 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 09:26:11
970 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 09:26:19
まあちゃんと俊一まで入ってるし
そしてたしかに、テンプレは長い
それに至る蓄積があるということだけどw
971 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 09:41:29
972 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 10:11:12
>>971 あー、懐かしい
たしかこれはまだ「社会派くん」の大暴言が出る前に立ったスレだよね
まだこの時点ではカラサー先生の「脳内ガンダム論争」が真実と誤認されてたんだなあ
結局、例の大暴言が引き金となって複数の検証サイトが立ち上がりその虚言を粉砕
なんて自業自得なお人なんだカラサー先生は
973 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 11:01:00
974 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 11:02:53
975 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 11:24:41
>>973 ぜひ唐沢死去後には『唐沢俊一トンデモ日記』の刊行をお願いします。
その本には、唐沢先生が古いマンガの紹介本で編み出した
本文の欄外に無粋なツッコミを入れる、という体裁でお願いします。
976 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 11:41:35
>>974 昔から作家の師弟関係なんて内弟子に入ってどうこうというより
文学を通しての交流から生まれるものだったんじゃないかな?
内弟子になって実際にやらされるのは雑用関係ばかりで、そんなのが
作家修行になるとは思えんのだが。
977 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 11:49:39
今の時代、弟子を取って作家修業させているような作家がどんだけいるんだ?
唐沢の脳内と同じように明治時代の文豪とかの生活に憧れているのかね?
ハッキリ言って、今の時代「弟子にしてくれ」とか押しかけられても
迷惑以外の何者でもないと思うんだが。
もし作家の人の家に弟子入り志願者が多数押しかけるようになって
迷惑するようになったら、責任はバーバラだな。
って、そんなに売れる本じゃないので、そんな事は起こらないと思うがw
978 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 11:50:51
>>976 http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=365376&id=1150513 山本弘によるレビュー
>いちばん笑えるのが第4章。題して、「小説家になるための「弟子入り」大作戦!」。
>プロの作家(または業界人)に弟子入りしろというのである。しかもカルチャースクールに通うとかいうんじゃなくて、自分で師匠を探して弟子になれと。
>……あのー、僕、現代の作家で、誰かの弟子からデビューしたなんて人は一人も知らないのですが? 「作家に弟子入り」って、いつの時代のセンスですか。
>そりゃ昭和の時代にはよくあったかもしれないけど、今は21世紀ですよ。
>若桜木氏自身は実際に何人も弟子を持っており、常に弟子を探しているという。それで他の作家もみんなそうだと思ってるのだろう。
>冗談じゃない。この本を本気にして、「弟子にしてください!」とか言ってくる奴がいたら、全力でお断りさせていただく。
979 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 11:51:02
980 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 12:29:47
>>972 俺もあの暴言がなければ、
唐沢の文章をいちいちググったりなんて、
手間のかかることしてなかったと思うよ。
>>978 弟子というのとは微妙に違うが、補足情報として。
あかほりさとるの事務所の花田十輝(花田清輝の孫)とか、弟子−師匠筋みたいのは無くは無い。
ぶらざーのっぽの小山高生から見れば、二人とも弟子だし。
これは私塾だけど、小池一夫の劇画村塾とかも、多分、弟子−師匠意識はあるような気がする。
いかにもな文士の師弟関係では無いだろうけど、私塾だったり製作者集団的な組織で、そういう
関係を作ってるプロは、それなりにいる。
昔の徒弟制度でも、大先生のところへ来る前に山ほど作った自分の作品を見せてから、
その世界で使いものになれる才能があるかどうか判断してもらってたはず。
983 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 12:39:14
唐沢って何で「師弟」にこだわったんだろう?
あと、「脳内弟子」「脳内師匠」って表現はひどい。(現実には近いかも知れ無いが)。
「心の師を持とう」と書けば、そんなに変には思われない筈。
985 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 12:44:21
そりゃ自分を大きく見せるためと、無料の労働力の確保さ。
986 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 13:00:38
>>984 『私自身は、心の師匠は「岡田斗司夫さん」だと思っています。』
987 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 17:14:26
>現代の作家で、誰かの弟子からデビューしたなんて人は一人も知らない
それは単に不勉強だから。清水義範は半村良の弟子。若桜木虔には何人も弟子がいるし。
988 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 17:28:15
>一人も知らない
は、確かに不勉強だ。
しkしバーバラの「弟子」って考えはなぁ
いつの話だよ、演歌歌手か!って感じでもある。
というわけで埋め!
バーバラの合本、模索舎ってところに
メールを送れば購入可能だけど
「バーバラ 模索舎」でググルと…
店頭で買うのがベストの様です
990 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 17:35:48
バーバラスレで出ていたんだが
> バーが関わったイベントのレポート見っけた。
>
http://d.hatena.ne.jp/kasindou/20060612#p1 って、岡田が中心となったイベントなんだが、開催されたのは2006年6月
前回のワールドカップサッカーとかぶって会場スカスカだったらしいがw
岡田を中心にして出版社の人が絡んで色々話すイベントだったらしいが
そこに出てくるのがイーグルパブリッシング代表取締役・藤森英明。
つまり今回のイーグルからの単行本は岡田人脈からのモノって事かね?
ということはその本が発売される前日にいきなり宣言された
http://blog.bestseller.jp/?page=4 『私は唐沢俊一さんの弟子ではありません。』
『私自身は、心の師匠は「岡田斗司夫さん」だと思っています。』
には、凄く深い意味があるんじゃないかと思えてくる。
もっとも、その岡田の顔も二重出版で潰したのだがw
水商売の人の↓、どんな絵柄を想定しているのでしょうか。とても気になります。
>どう見てもラブレターの書き方である。つまり、山本会長が好みそうな絵柄の便せんと封筒のセットを買い、知る限りの文句を並べてアプローチせよ、と。
>990
その指摘は興味深かったね
993 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 17:41:04
>「バーバラ 模索舎」でググルと…
で見つけた2008.2.23の唐沢日記
http://www.tobunken.com/diary/diary20080223134249.html >『王ろじ』で豚丼を食って、三丁目の“模索舎”へ。
>バーバラが出版トークをこの店でやるというので、ゲストに呼ばれた
>すでに前半のトークの最中。
>文サバの聴講生でもあったドラゴン山崎さん、ライター兼編集者の
>Hさん。しばらく店の隅でそれを聞き、後半から話しに加わる。
>テーマは“書店としてのセブンイレブン”。
>コンビニ書籍のことを話す。
>聞き手の中に、実際にコンビニコミックで実録漫画の原作を
>やっている人がいて、活発な発言もあり、なかなか
>刺激的な書店論、出版論になったと思う。
>模索舎の店員さんが私の話で何度も噴き出していた。
>これはバーバラのことだからもちろん、同人誌になる予定。
あいかわらず「自分の話が凄く面白かったんですよ」を
アピールしないと気が済まないオジサン。
994 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 17:57:52
>>993 前々から思ってたけどさ、唐沢の言う「〜論」ってすごく軽いのな。
たしかに「書店論」「出版論」をたたかわしたというんで意味は通るけど、
多少議論になったという程度でしょ。「論になった」というほどまとまった
ものでなし。
「書店や出版について、刺激的な議論になった」ではいかんのかな。
どうもこういうところに底の浅さを感じていけねえ。
995 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 18:19:25
まあまあ、そんなこんなでこのスレでの唐沢論もそろそろおひらきです
次スレからコピペで埋め協力。
似たような意見が数スレ前にあったような。ロートル世代の比率が高いどうのこうの。
61 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/03/11(水) 17:54:35
とりあえず、前スレを埋めますか。
ここんところのgdgdぶりは、何とかしたいですね。
想像ですが、元の裏モノ会議室残党や、一行知識掲示板の残党たちが
スレに相当数混じってるような気がしてなんないですよ。
そういう私自身、あのへんのROMだったんですが、当時は唐沢の取り巻き
然として、いまは何食わぬ顔をして唐沢叩きに回ってる人がいるような気が
します。芸風が似ている感じがする。
997 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 18:24:25
このスレAA来なかったな
998 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 18:25:16
>※『と学会』例会
>
>私は大江健三郎のトンデモ論文をネタに。
>真面目すぎてウケないかと思ったが笑いがかなりとれて満足。
>高須院長は何と奥様とご一緒にいらしたが、わかったろうか。
相変わらず、チャレンジャーだな。
1000 :
無名草子さん:2009/03/11(水) 18:27:52
1000ならバーバラ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。