北方水滸伝・楊令伝を語ろう 第三十七章

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385無名草子さん
>>353
>「信徒の兵は、渡渉を防ぐためにいたのではないのか?」
>「気軽に、渡渉させないためです。次第に、そういう役割に変っていきました。充分に、役に
>立ったと思います」

どうして、こういう頭に来ることを平気でやれるかね。
こういうの、子供騙しというでしょう?「次第に、そういう役割に変ってい」くわけないから。
時価1000円の商品を、1万円でつかまされたぐらいに頭に来るよね。
童貫が虚報を流して方臘軍を混乱させ、その間に易々と渡渉。これでよかったよね。
集めたばかりの信徒の軍で、正規部隊じゃなかったんだから。
ここでは、呉用に、「さすが童貫ですな」と言わせておけばいい。