若い頃夢中になったが結局役に立たなかった本や作家

岸田秀とか

現代思想・ニューアカ。
衒学家ばかり

How toものを書くのが本業の人が書いたHow toもの。

宮台。これに尽きる

芥川龍之介。
あんなものを文学だと思わせる国語教育に問題がある。

池田大作

スレタイおかしくね？
ひと時でも夢中になったんなら（ry

日蓮

フロイトだな

心理学科なんて行くんじゃなかった

売文家・衒学家を挙げていけばいいんでしょ？

宮台

松岡正剛ちゃん

>>6
あわれ

勝間和代

勝間和代、もう一票！

本を読めば通常わずかでも何かしら智識を得られるものであって
それを役に立たないと感じるのは自分が本当には理解できていないか
理解していても活かしきれていないかのどちらかであって
作家や作品名を挙げることには何の意味もない

>>15
お前は池田大作を読んでも何かを得られるのか？

ほとんどの本は作家の利益のために出版されてるんだよ

それにマジで踊らされる読者があわれ

おれもスレタイ見て「岸田秀」と書こうとしたらいきなり>>1で既出だった件

まぁあとは松岡正剛とかだよな。
今でも騙されてる奴は多いと思うが。

宮台

宮台の「サッカー、ダンス、セックス」には笑った

>>15
そんな風に書物にたいして絶対の敬意を払えていたのは昔の話
そんな本が未だ確かに現存する一方、そうでないのももちろんある。

つ平野啓一郎
中学〜大学にかけてめちゃ傾倒してた。エッセイと講演のつまらなさに激しく萎えてそれきり。

落合信ひｋ…だめだこれ以上自分の黒歴史と向かい合うことができない。

>>15
「反面教師」も「役に立つ」のうちに入れるんなら、なんでも役に立つ罠ｗ

北杜夫
年がばれるな

サリンジャー的登場人物
減らず口の基地外ヤローの反抗期

カーネギー

阿佐田哲也

ハナから役に立たないことは承知ですが。

>>28
ギャンブルとかに役立ちそうだけど、そうでもないの？

本多勝一
こいつのおかげで人生棒に振った

落合信彦・本多勝一、わかるわかる・・・
両者の共通点、掘り下げが浅い・視点がなってない（識者とはとても思えない）

【俺の役立たなかった本】
�@マルクス
�A世界の名作と日本の現代文学

カント、デカルト、ヘーゲル、ルソー（とそれらの学統一切）
哲学なんて専攻するんじゃなかった。
3回生後期に経済に移って（お蔭で1年ダブった）、就職は事なきを得たが。
･･･中三から夢中になったもんだ。

池田代作ちゃん
ほんとヤダ

本人が書いてないからね
有名な話

人間革命もゴーストライターが書いたらしい

山本伸一

岸田秀ぐらいしか思い付かない

加藤諦三

岸田禿はどこが駄目なの？

ひねくれているだけだから

>>39
害毒以外の何物でもない
一つの読み物としては面白いが

「役に立つ」などという曖昧模糊とした表現を使って何かを言い表してる気分に浸れるのは、
これまでロクな本を読んでこなかったからだろう。

>>42
そのとおり。

「今の俺のうだつがあがらない境涯は昔ハマった○○のせいだ！○○は糞！！」

^ ^;

うだつがあがらない、まで合ってる

原田宗典のエッセイ読んでたけどコーヒー飲むときに「だばだ〜」以外何も残ってねえ。

>>46
ﾜﾛﾀ

>>44
境涯って何ですか？学会用語？

中学の時夢中になって読んだ宗田理。今思えば青臭い。

大藪春彦は各社文庫で出てるのはほとんど読んだんだけど、
『野獣死すべし』以外は全然内容覚えてねえ。。
車とか銃の知識も全く残ってない。
もともとそういう物には興味なかったのかなぁ。
じゃあなんで大藪なんて読んだんだ？我ながら不思議。

あと大藪ほどじゃないが西村寿行も結構読んだ。
動物がらみの話は良かったような記憶があるが、
バイオレンスアクション物だと、
なんか人妻を性奴隷にしてバックから犯したりしてるうちに、
いつのまにか主人公がM奴隷になっているみたいな超くだらない話ばっかりだったような気が。

中学時代夢中だった赤川次郎
子供にも分かりやすい面白さだったが、今からすれば次郎さんを読んでも何も得るものは無い。
あ〜楽しかった！で終わっちゃうという…

エンターテイメントとはそういうものではないのか。

そりゃ楽しませるのがエンタメだろうけど
それだけで終わらない本だってたくさんあるじゃん。
喧嘩する気はないけど。

人々の記憶から完全に消しさられること、これぞエンタメ作家の冥利

真剣なのか皮肉なのか

読者にあ〜楽しかった！と思ってもらうことを目的にして書かれたものを読んで
あ〜楽しかった！以上のものがないと言うのは酷だとおもう。

52だけど、57さんへ。
たしかに……そうれはそうですね。
私も別に次郎さんが嫌いで貶めようとしたわけじゃないですよ。
読書をはじめるきっかけになった作家さんですし。
ただ年をとって求めるものが変わってしまったというだけですかね、自分の場合。
安易に名前を挙げてしまったのは軽卒だったと思います。すみません。

役に立つ、立たないという問題よりも、「なにはともあれ、集中して本を読んだんだ」という事実が大事なんだと思う。

椎名誠と灰谷健二郎
バーッと燃えてﾌｧﾝになったけど、急速に熱がさめて、
かえって嫌いになった

新興宗教やニューエイジ運動の本は全部捨てた

立花隆。

>>32
その気持ち、わかるｗ
哲学って、ある独特の思考方法さえわかればあとは無用。
哲学以外のことに時間を使ったほうがはるかに有意義だ。
哲学やってる奴らはそう思わないのかもしれないがｗ

まあ何も知らずに過ごすと、爺になってから無駄に悩んだりするかもしれんし。

哲学が何かの役に立つことなんてねーだろ
役に立った瞬間でそれは実学だぜ

早めにはまって免疫付けて早めに卒業した方がいいものってありそうだね。
昔・岸田秀、今・内田樹って感じかな。

雑誌メディアを主な活動の場としていた、自称知識人、言論人は
ネット時代になって軒並み化けの皮が剥がれちゃったね。

もう、ネタの使い回しが利き、一定の固定客がいるウヨサヨごっこで凌ぐしかない感じ。
見ていて痛々しい。

澁澤龍彦

松岡正剛さん

村上龍
10代半ば〜後半はわりと夢中だったけど、20代前半の現在はなんつーか、「若さ故の〜」としか思えない

小説は元から役に立つと思って読むもんじゃないと思うけど。
映画観るのと一緒で楽しむ為でしょ。

夢中になってないけど鶴見済

デスノートあったら必ず書く

村上龍
今読むと臭すぎる

夢中になって読んだお〜描写が上手いねえ。

大藪春彦

シドニーシェルダン
初めて読んだ海外文学。
海外で一番有名な作家だと思い込んで沢山読んだ厨時代…

>>71
なんか恨みでもあるんですか？

鶴見のデタラメな本で薬物中毒になった人は多いよ

心理学全般だな

>>62
合ってるよ。わかってないのが哲学学者と馬鹿にされてるんだよ、ずっと

>>32
教えてくれてありがとう

ナポレオンヒルや本田健。

哲学は役にたったな。ウィトゲンシュタインとか。

自己啓発とウィトゲンシュタインって食い合わせ悪いっすねえ

岸本葉子

あの人は作家にしては、住む世界が文字通り狭すぎ
それこそ１ＬＤＫ？の世界のエッセイに過ぎん

アガサ・クリスティ

哲学が役に立つってどういう風に活かすんですか？
口に入れるだけで精一杯なんですが

あ、逆に悟ってしまった皆さんが今でもビンビン役に立ってる本を挙げれば有用なんじゃあないですか？

アルビン・トフラー
ノストラダムスの大予言

やっぱ当時、宮台を愛読してた人って「これはホントに役に立つ」って思って読んでたのかな？

バカウヨってろくな本読んでなさそうだ。

当時の宮台は勢いがあった

しかし、勢いしかなかった

中島らも、かな。むさぼるように読んだわりには
何も心に残ってない。

加藤諦三に一票
単純でわかりやすいぶん、嵌りやす。
親を恨めば悩みは解決するって
そんな単純なわけねぇだろと今思う

実用書とか自己啓発本が役にたたなかったって言うのはわかるけど
小説が役にたたなかったって、小説に何を求めてるのか

役に立ち方もいろいろあるからじゃないの？
変な言い方だけど、心の栄養になるとか。あと励まされるとか色々。

フランスの恋愛小説は役にたったな。
男の気持ちが露骨に描かれているので変な男にひっかからなくなったw
女としての可愛げも一緒に無くなったが。

きも。

頭悪そうな一言レスの方がきもいよ

司馬遼太郎
池田晶子
立花隆

宮台は存在自体が謎だ

鶴見は最低の人間

>>95
>>97

逆説の日本史
小学校高学年の頃夢中になって読んだけど
歴史が好きで歴史物を読むならもっと他の本を読んでいれば良かった
と思う

落合信彦　もっともらしいけど
現実は単純じゃない

>>75
超翻訳とかいうものが流行ってた頃ですね

立花隆はなんでむかしはあんなに評価されてたんだろうな。

指摘されたとたんに、白黒ハッキリ付いてしまう科学ネタを一切やらなくなったよね。
彼に限らず、雑誌「知識人」は
ネットの普及で殆ど使い物にならなくなってしまった。

永尾カルビ

自殺関連本
鬼畜本
風俗・ＡＶ嬢インタ本

まんま９０年代だなあ、俺の１０代　orz

>>101
きも

夢中になってないけどフェミの本
だからなに？
上の岸田秀に通じるものが

読んで役に立つ本なんかあんの？

乙一

吉本隆明
何言ってるのかわからないが無理して何度も読んだけど意味わからなくて役にも立たない。

村上春樹

なんかやる気ねーのがかっこいいみたいに思ってたけど
あんなんじゃなく中谷あきひろとか読んでギラギラしとけば良かったと思う
芸術家になるならともかく俗世間で生きてくしかない自分のような凡人にとってはモラトリアム期間なんてただのロスタイムだったな
マジ無駄な時間だった

ハヤカワ文庫　「スパイのためのハンドブック」

>>115
あれ自慢話と捕まって死んだ奥さんの話だけだよね。

丸谷才一

京極純一センセーの政治学の本

今思えば、宮台と同じような人は昔からいた、という話であった。

マルチメディアがどうたらこうたらの本

夢枕獏

矢作俊彦とニーチェ。
かぶれちゃいかんよ、何事も。

>>121
ニヒリズムを脱したのかｗ
おめ。

１２３

奈良林祥

中島らもとか大槻ケンヂとか楽に読めるエッセイ系。
役立てようと思って読んでたわけでもないけどさ。

吉本ばなな

文学板行ったら平野啓一郎の素晴らしさが分かるよ

はずかしながら、、80年代に出た精神世界系の本

いしかわじゅん

橋本治

ミステリ全般
いや、好きだけどさ

「催眠シリーズ」松岡佳祐

立花隆

船戸与一とか初期の「このミス」の上位作
下手糞だから不必要な内容を刈り込めなくて、分厚くなっているだけなのに
さも一生懸命書いているように誉めそやしていた。
このミスの投票者は金貰って書評書いている人間も多いのに、文字数が多さでしか
小説の価値を判断できないのかと思った。最近は知らん。

ヤングアダルト情報源

>>135
www

中谷彰宏・・・

柴門ふみ

藤子不二男

どんな本を使っても、私のアソコの方が役に立たなくなりました。

嶽本野ばら

中島義道。
彼の人生観自体は面白いと思うけど、実際に社会で苦しんでる人達の生々しい心情を代弁出来てる訳じゃないんだよね。結局は哲学的な思弁をこね回してるだけというか。
今では漫画の｢闇金ウシジマ君｣とか、飛び降り自殺した根暗作家・山田花子の作品とかの方が、読んでいて慰められますね。

宮崎駿

村上龍には、悪影響だけを受けたな…

瀬名秀明

花村萬月

椎名誠

原田宗典

勝間和代

なんだかんだでビートルズはいいとおもうけど盗聴通達イジメは糞くだらないと思う

水虫を恐れて肝炎とタッグを組むかのような馬鹿らしさだ盗聴通達イジメ

大川隆法

原田宗典はあるな

グインサーガ

森ようこ←字が出ない

勝間和代にもう一票

村松友視

宮台

確か2001年に「サイファ　覚醒せよ！」って本で、サブカル分析して、日本ではこれからレゲエが流行るだろうって、めずらしく具体的な予想をしていた。
（いつも後から、こんなことになるのがわかってたというような分析するから）
もちろんレゲエは全然流行らなかった。

あの長ったらしい分析は、鋭いようでいてほとんど意味がない。
事が起こってからうまいことは何とでも言える。
売文家。

>>158
ジャパニーズレゲエ、流行ってるよ
横浜レゲエ祭とか今はすごい大きいし
有名どころはMINMI、湘南乃風、PUSHIM

そういうパッとしない流行だったら、昔からあったよ。
MINMI、湘南乃風、PUSHIMで、「流行」と言い切るのは、
例外を原則だと言うようなもの。

ついでに、そういうマイナーな事例を持ち出してこれがメインだと言うのなら、何とでもいえる。
それこそが宮台のやり方。本末転倒。

落合信彦だな

立花隆が何で知の巨人なのか。さっぱりわからん

北方謙三

>>163
ソープにいけ

栗本薫

柄谷行人、大江健三郎、筒井康隆、岸田秀、浅田彰、ジジェク、坂口安吾、
斎藤環、宮台真司、大澤真幸、宮崎哲弥、夏目漱石、フーコー、吉本隆明

高樹のぶ子

司馬遼太郎

東浩紀、宇野常寛、濱野智史、福嶋亮大、荻上チキ

勢古なんたら氏
面白いとは思ったが、何も残らない

福田和也

家田荘子

広瀬隆

えっと、新井素子です

太宰

ブルーバックス全般。
宇宙の仕組みやら相対性理論やら不確定性原理、量子力学、夢中になって読んだが、今思えば無駄な知識。

婚活ライター？　
にらさわあきこ（１９６８年生：独身）
　因みに姉も独身：コモのアンニョン日記

*結婚できる私になろう！ー３０代ゴールインの条件

*だから私は結婚できる！（はず！）−女３０代からの求婚ナビ

*３つのＨ（ステップ）でオトコをつかむ

*必ず結婚できる４５のルールー３ケ月でパートナーを見つけたいあなたへ

*大丈夫！思い込みを捨てれば「運命の彼」はやってくる

*世界一！大好きな彼から４５日でプロポーズを手に入れる１０の作戦

*婚活に疲れたあなたへー５週間で新しい恋に出会える４７のレッスン

>>177

読む方が悪い。

役に立つ本なんて、参考書と教科書くらいしか読んだことない

小説なんて全部、大いなる無駄じゃん
小説読んでれば、現代文は勉強しなくても良い点とれるようになるけど、
そんぐらいじゃんよ

カロリーメイトだけくって暮らせ。飲み物も水だけな。

椎名誠と銀色夏生

書くのも恥ずかしい
時間と金と脳細胞を物凄く無駄に使ってしまった
あと視力も
ひどく後悔している
人生最大級の汚点
消し去りたい過去

ミシェル・フーコー

柄谷行人

>>180
誤解すんな。俺は小説大好きだぞ。
179はただの皮肉だっつの。

茂木健一郎

石田衣良

小説って役に立つと思って読むものなの？
俺はそんなこと思って読んだことないけど

池田晶子

村上龍、フィリップ・ロス、フロイト

埴谷雄高

浅田彰　村上春樹

前田珠子

役に経つってか
自分に合ってる、最高、天才じゃねーの？と思って夢中になったけど意外に今思うとしょうもないって感じの作品だよね。

石田衣良は禿同。４TEENは時々今でも読みたくなるけど。

深見東州

>>1
岸田秀を読むと童貞のまま自殺したくなる。

まついなつき
出産どころか結婚すら(ry

大江健三郎

西尾維新

群ようこ

嶽本野ばら

澁澤龍彦

松岡正剛

共産党宣言
資本論
実践論

>>193
4teenはありえなさすぎて、最初からダメだったな
こんな中学生いねえと
ニュースや新聞みて想像した、今時風の中学生に衝撃的なエピソードをぶっこんだって印象
そこは譲れるとしても、今の少年たちを書き表してるってのが腹立つ。評価する文壇のやつはジジババだもんな

浅田彰
三島由紀夫
フロイト

沢木耕太郎

佐高信が青春ごっことかけなしてたが
今となってははげしく同意できる
佐高も嫌いだけど

婚活女を食い物にしてる婚活ライター　
：にらさわあきこ（１９６８年生：独身）
　因みに姉も独身：コモのアンニョン日記（韓流・ジャニオタ）

*結婚できる私になろう！ー３０代ゴールインの条件

*だから私は結婚できる！（はず！）−女３０代からの求婚ナビ

*３つのＨ（ステップ）でオトコをつかむ

*必ず結婚できる４５のルールー３ケ月でパートナーを見つけたいあなたへ

*大丈夫！思い込みを捨てれば「運命の彼」はやってくる

*世界一！大好きな彼から４５日でプロポーズを手に入れる１０の作戦

*婚活に疲れたあなたへー５週間で新しい恋に出会える４７のレッスン

五島べーーーん!

ノストラダムスの大スベリシリーズ
お小遣い注ぎ込んでﾌﾟﾙﾌﾟﾙしながら読んでた
厨房だったアタシの貴重なお小遣いと時間返せー

斉藤孝の字がでかい本シリーズ

マルクスの以上のゴミはないだろう。こいつの思想にかぶれた似非知識人どもはもっとゴミだけど。
３０年程前にはゴミだらけだったけどな

マルクス思想が無ければ資本主義を相対化出来なかったろうから必要

椎名誠

辞書と特に中学校までの教科書。
心底大嫌いだったが、これは本当に役に立った。感謝しきれない。
あと最近じゃウィキペディア。真偽が…とか言う素人はスッコンでろ。
興味リンク広げた意味で非常にありがたい。ありがたや。

もうウィキペディア以外いらないな

そら宗教やろ
大川とか
詐欺やし
中身は嘘と自慢しかないｗ
まったく
人生の汚点ですよ
２ｃｈ最強説

>>1
岸田秀は『ものぐさ精神分析』の中で日本の右傾化とアメリカが戦争を繰り返すことを見事に予見してたぞ。

沢木耕太郎もあるある

役に立つ立たないで言ったら文系本は全滅だろ

島田秀平

沢木耕太郎
椎名誠
開高健

>>215
アメリカは宗教キチガイの神経症、日本はアメリカに2度レイプされて精神分裂病
って奴だっけ？

>>220
アメリカは原住民虐殺の過去を正当化してしまったために
強迫神経症的に「正義」の暴力を繰り返すというやつ。

>>221
日本への原爆投下を正当化してしまったためにって読みかえると怖いなｗ

柄谷と中沢新一の本はほんとに無駄。
何であんなものに学生の頃夢中になったのか。

若気の至り。

社会学者、宮台真司の本全部。

山崎哲

役に立たないだけなら問題ないだろ
基地外が主人公の犯罪作品こそ距離を置くべき
最近でいうと中村文則あたり

小説相手に何むきになってんだ？

ああああ〜、俺の青春を返せ〜！　騙された〜！　というスレだから、ムキになって楽しむべき

最近の若者は、むきになることはかっこ悪いと考えています　by 宮台

芹沢俊介

吉本ばなな

なんかもうキングオブザ若い頃夢中になったが結局役に立たなかった本や作家
だと思うな

このスレに川上未映子さんの席をリザーブしておきます

立花隆

それはないわ
田中角栄との闘争とか、ガン治療の最新技術紹介とか、色々と評価できる

立花隆なんかむしろ害毒でしかないだろ

宇宙からの帰還は面白かったな

内容の出鱈目さを指摘されたあと、一切科学ネタをやらなくなったよねｗ

>>237
まじで？どの辺が？
というかインタビューだからな

どうせ重箱の隅をつつくような言いがかりだろ

政治評論と違って、科学ネタは誰の目でみても正誤が明らかになっちゃうからね。
過ちを指摘されたとたんに、訂正も反論もせず逃げたのもイタイ。

>>240
具体的にはどんな過ちがあるの？気になる

デタラメばっかでしょ

聞いた俺が馬鹿だった

立花隆って、アメリカから情報もらって田中角栄つぶして、
そのお礼として宇宙飛行士の本を出させてもらったと思ってる。
なんでこんな奴を知の巨人といい始めたのか。

>>244
タイムマシンにでも乗って田中角栄擁護して来い。もううんざりだ。

>>245
聞いた俺が馬鹿だった

>>246
うるせえｗｗｗ何も聞いてねえだろうが

反米厨うぜえよ

>>244
＞なんでこんな奴を知の巨人といい始めたのか。

ああこれか？知らねえよ。
俺が言ったわけじゃない。
それより>>241に答えろよ。
大体、ロッキード事件だって事実だったわけだろうが。
有罪になっただろうが。あれも間違ってたのか？
事実誤認があったのか？

アメリカの陰謀？ならアメリカ叩けよ。証拠突き付けてな。

日本にそんな元気ないよ

科学ネタだつってんじゃん。
知ったかで書き飛ばすのやめろやって本が何冊か出されてたろ。

知の巨人といえば松岡性豪だろ

駒場講義もデタラメばかりだったらしいよ

昨日NHKで小学生相手にホラばっか吹いてたな
小学校の教科書にも載ってるらしいから気を付けなきゃあかん
こいつにはダマされるな

まあ決定打になったのは環境ホルモンだろう。

いままでこんなに立花批判なんてあったっけ？
民主党に批判的だから、民主支持派の人間が叩いてるのかな？

立花隆が教科書に載ってる？世も末だな

数年前からもう「不死テクノロジーは隆くんの『ボクちゃん死にたくない病』w」って笑われてたよ。

>>257
少なくとも10年前から批判されてたよ

立花隆ヲタ君も涙目w

「宇宙人はいるかもしれないが、コンタクトするのは危険」ホーキング博士

【4月26日 AFP】英国の宇宙物理学者スティーブン・ホーキング（Stephen Hawking）
博士は25日、「宇宙人は存在するかもしれないが、破滅的な結果をもたらす恐れがある
ので、コンタクトは避けるべき」と警告した。英国のメディアが報じた。

　これは米国で25日に放送が始まったディスカバリー・チャンネル（Discovery
Channel）の新シリーズ「Into the Universe with Stephen Hawking(スティーブン・
ホーキングと宇宙へ)」でのこと。

「もし宇宙人がわたしたちのところにやってきたら、コロンブス（Christopher Columbus）
がアメリカ大陸にやってきたような結果になるだろう。先住民にとっては決してよい結果
ではなかった」（ホーキング博士）

>>262
ホーキングに否定されてる立花ワロス

ルポを装って、その実自論を述べていただけだったてのがバレて
更にその内容も、ガチの理系の人間から何言ってんのあんた？と突っ込まれて
サイエンスライターをやるのを止めた。

皆が異常に気付いたのは、何でもかんでも「環境ホルモンのせいだ」と叫びだしたあたりじゃない。

立花隆ヲタなんて今時いるわけない
241氏はヲタを装った釣り？

このスレを見てると
本や作家が役に立たないのはまあ当たり前として
大学で大手を振っている学者や学問が実はまるっきりのがらんどうであるってあることの方が深刻な気がする

>>266
学問なんてエンジニアリングや法律家になるんじゃなきゃそもそも自分の楽しみのためにやるものなんだよｗ
「役に立つ」なんて視点はむしろおかしいんじゃないか？

>>267
でもこのスレで出てる宮台真司とか明らかに役に立つかのごとく振る舞って
しかも１０年ごとに正反対の方向に転向してるからさあ

サッカー・ダンス・セックスには笑った

宮台ｗ
学者としては研究実績皆無じゃないか

>>270
『権力の予期理論』w

>>271
それが博論であとは研究発表すらほとんどしていないだろ？
メディアで目立つことだけは熱心だが

弟子もひどい
チャーリーだかなんだか

鈴木健介

柄谷とかハスミって、今、考えると、単なるウンコだったな

おせぇよｗ

栗本慎一郎

夢中になるような奴とは思えないな・・・・

蓮實重彦

沢木耕太郎

堺屋太一

役に立ったのは

・橋本治
・呉智英
・副島隆彦

だな

勝間和代

鶴見済

被告 「はい」
検察官 「調べるときは、どういう範囲で、どのように調べたのですか」
被告 「最初は国会図書館にある厚生…、厚生年鑑かな」
検察官 「厚生省年鑑ですね」
被告 「そう、厚生省年鑑で住所があるものを調べて、
その住所が今もあるかをゼンリン（の住宅地図）で調べました」
検察官 「過去何人分を調べたのですか」
被告 「年鑑にあるものすべて」
検察官 「最終的に３人に絞った理由は？」
被告 「実際に住所が判明したのは７人で、それを（インターネットの）
グーグルマップでプロットしたら、近かったのは山口でした。
で、１人でも多くの事務次官を殺そうと思い、吉原、○○と
（家が）近くに固まっていたので」
検察官 「固まっていることが重要なのはなぜですか」
被告 「私が計画を立てた際、襲撃方法を考えたんだけど、
宅急便で隠すのが一番良いと考えました。
ただ、午後８時を過ぎれば宅急便でも怪しまれる。
ターゲットが家にいる午後６時から午後８時までの
２時間が勝負だと思いました。
家が固まっていれば、それだけ多くを殺せると思いました」
ゼンリン住宅地図はプライバシーの侵害だ！！！！！！！！！！！！

カーナビやグーグルマップなんてもんがあるのに、あのゼンリンの地図なんてまだ売れるのかねえ。

藤子不二男

副島隆彦を役に立てちゃったってあんた…

副島隆彦は役に立ったよ
金の値段が上がるっつったから金買ったら大もうけ

新城カズマのラノベでも金の価値は上がる一方だって読んだな。
インカだかアステカだかの神様が出てくるやつ。

数学の教科書

竹村健一
藤本義一

松本零次

松本清張

フーコーを原書で読んだがムダそのものだった

内田百けん

吉本ばなな

渋沢龍彦

これは変態セックスで役に立つ

田中芳樹。
シリーズモノを結構揃えたが、続きを書かないので売っ払った。

>>300
それはちょっと趣旨が違うぞ。

スルーしとけ

浅田彰

橋爪大三郎も案外役に立たない

西原理恵子

りえぞおさんは最初っから役に立つ立たないで読むもんじゃないだろw

ボケたわけだろ

西原理恵子

三島由紀夫

10年ぐらい前に流行った美輪明宏の一連の本

奈良林祥「ハウトウセックス」

あの写真の見本のままソープの姉ちゃん相手に試したら「何やってるの？」と笑われた

幻魔大戦の少年教祖の教え

五木寛之

大前の名前があがってないな。夢中にすらならんか。

>>314
若い頃というよりはむしろ20-30代ではまるタイプだからじゃない？

もう立候補しないのかなw

桐島洋子

プルースト

高校のころ島田雅彦が好きだったけど作者がイケメンってことと
アナルに指突っ込んで前立腺刺激しただけで、気持ちよくないのに
あっというまに射精してしまう
ってことしか覚えていない。後者はいつか試してみたいんだけど。

高橋源一郎も好きだったような気がする
あまり覚えていない

言いたいことがすでに３で出ている。

えっと。新井素子です。

将来をものすごく期待していたのにな

>>94

>>70のいうとおり娯楽なだけなんだよな

でも、読書することは偉いし、頭よくなると教育される。そして、日本の国語教育は小説や文学だから、小説読むとなにか頭よくなるような何かがあると思ってんじゃないのかな
狭い範囲だけど、俺もそうだったし、まわりもそう
なんか人生にたいして悩んで答えが知りたいと思ったとき、手に取ったのは哲学書じゃなくて小説だった。>>32いわく哲学も無意味なんだろうけど
友達もなんか知識増やしたいといって、読み出したのが小説だし

なに読めばいいのかわからない→小説かなとなる
それまで本に触れてこなかった人はこういう失敗が多いと思うけど、どうだろ

ああわかる
宮台なんかも同じパターンだけどｗ

娯楽だけ、というわけでもないけどな

易経
今も夢中になって読む時があるけど何の役にも立っていない。

今更だが「役に立った」と言える本て何だ？
「あの頃夢中になっていた自分が分からん」て感じか。
そんなオレは岸田秀は間違いなく役に立った。

二番煎じ・駄本・商業主義ばかり
出版界に喝だ

ダウンタウンのガキ使本に載ってたネクタイの締め方は本当に役に立った。
この本が無かったら一生背広が着られなかったと言っても過言ではない。

孤島で暮らしている人を発見

>>328の言う通り
出版社が悪い

文芸春秋の本

山野車輪さん

ペテン師に近いな

小林よしのりはどう？

「役に立った」て何だ？

夢中になったわけではないが、いわゆる「古典的名著」の小説
「古典を読め」という知識人や文化人に乗せられて、学生時代は修行僧のように岩波文庫などの小説を読んでいた
ドストエフスキーやトルストイの長編小説は、ほぼ全部読んだ
何も面白くて読んだわけではない
面白くなくても「古典」をしっかり読み込めば、将来それが物凄い地力実力となって帰ってくると信じたから読んだ
あれから２０年弱、今の俺を見れば、結果は明らかだ
特に最悪だったのがロマンロランのジャンクリストフ
当時、誰かが世界最高の文学みたいに絶賛していたので、大学１回の夏休みに１カ月かけて文庫本２５００ページを読んだ
今まで読んだなかで最低の小説で、吐き気がするようなオカマ本だった
小説を読んでいたあの膨大な時間を取り戻したいと今でも思う
齊藤孝や藤原正彦など、若者に向けて「古典」を推奨する文化人は本当に罪だと思う

心理学や社会学に多いが、パターン化しただけで頭が良さそうに見える
注意してほしい

>>338
香山リカのこと？

>>336
「大言壮語に騙された」って言い替えたほうがいいかな。

山野車輪

>>337
その二人はひどいよな。二人とも本の内容薄いし。二人とも人のパクってるし

>>337
教養小説か
本読んで人格が形成されるわけないもんな
本読んで心豊かになる人もいるだろうが、心狭い読書家はあきれるほど多い
読書してなかったらさらに悪いってことだろ

「本を読め」っていうのは出版界のお約束だから
真に受けちゃったのね

本の雑誌

ゲーテやトーマス・マンなんかは読んでて良かったと思う

マンガ読んでたほうがマシ

「役に立つ」と考えて本を読まなくなった時点で、大人の仲間入り

ブルセラ芸人・宮台

中公の「日本の名著」「世界の名著」

伊集院静

五木寛之さんです

大月隆寛

矢作俊彦

呉智英

YOSHI

丸谷才一

猪瀬直樹

桐生操

栗本慎一郎

ウンコ

春輝

パッと見の印象で飛びついたが合わなかった

心理学や精神医学の本を読みます。

そもそも、役に立つか、立たないかって人間が決め付けられることでもないよな

そこで宗教ですか

というか「役に立つ」ってなんだよｗ

東浩紀

「後で底の浅さに気づいた本や作家」なら色々あるな

>>337
戦前は男が文学なんぞにかぶれたら勘当ものだった。

作家はいつの時代でも、若者をダマして商売してるんだお

若気の至りだろ

>>370
はいはい

佐藤亜紀

片岡義男とサガン

>>370
ダマすほうも悪いがダマされるほうも悪い

>>370
それって例えば池田Ｄ作のことだろ

Ｄには年寄りスイーツもたくさん騙されてるっぽいが

うちの母ちゃんＤ作の本一杯買ってる
死んだらブックオフに売るつもり

創価は新潮社を目の敵にしてる

聖教新聞社
潮出版社
第三文明社
の本

浅田彰

逆に、若い頃夢中になって、なおかつ役に立った書物って。。。

日垣隆

本田透

>>382
学者にとっての専門書くらいしかないんじゃねそんなの？

ポコチン大讃歌

人間革命＠ゴーストライターが書いた

松本人志

月刊　潮

クイックジャパン

宝島30

ビックリマンシールあつめ

んじゃぁキン消し集めとカップラーメンの蓋集め

正論

「完全自殺マニュアル」も「人格改造マニュアル」も嘘の知識で塗り固められた著作。鶴見済は読者に対して責任を取るべきだ。

細木数子の六星占術関係の本
毎日暦見て運勢確認してたなｗｗｗ

物理の教科書
世の中に出たら物理学なんて何の役にも立たない
力学知っててもボーリングで負ける

島田雅彦

>>396
何か１２（を割ったりかけたり）のパターンで何でもかんでも説明しようとする底の浅さがイヤで一月で飽きた。

他はいちおう科学的なのに霊合星人ってのがあるのが科学的でない

神秘性保持のために一応そういう番狂わせっぽいの（霊合星人）を入れとかないとｗ

コボちゃん

朝日新聞の社説　→　新聞買うの止めた
本多勝一の本　→　NHK受信料不払いの論理を除く
英和辞典　→　ネイティブ向けの辞書に変えた

岩谷宏

司馬遼太郎。まあもともと小学生の時だし、役に立たないとは分かっていたけど。

役に立つってどういうこと？
面白けりゃいいのよ。

中森明夫
山崎浩一
永尾カルビ

嫌韓流

新潮45

ブックオフで「愛される理由」とか岸部シローの金儲けの本とか見かけると
思わずニヤリとしてしまう。書いた本人はどんな気持ちでいるんだろう

>>407
その系列の呉智英とか筆頭。なまじ低偏差値ひきつけるだけにタチ悪い。

>>411
呉は「その系列」かなぁ？
彼の場合は、「封建主義者」とかいった韜晦で、むしろ損してると思うけど。

>>411>>412
どっちにしたって役に立たなさは一緒ｗ

浅田彰と永井均。時間の無駄だったな。

別冊宝島

松岡正剛

東浩紀

麻原彰晃。もう少しで出家するところだった。

筒井康隆

司馬遼太郎はマンガと思えば面白いんだが
権威アル作家つう変な刷り込みがあるから
反動で過剰にウンコ扱いにされてる感がある

ナンシー関

別冊宝島は役に立ったぞ。
世間知らずだったおれが、なんとかだまされずに生きていられるのは別冊宝島のおかげ。

ショーペンハウアーはガチでためになる
さっさと読んでおけば良かったと思うわ

副島隆彦

http://imepita.jp/20100718/850410

とつげき東北

>>420
その通り。事実と架空の組み合わせは梶原一輝の漫画と同じ。
歴史に詳しくない人は史実そして信じ込みやすいのが難点。

司馬遼太郎かな

文体が平易で読みやすいから夢中で読んだが、
讃岐うどんがツルツルしてて喉越しが良いが健康に良いか悪いか別問題なのと同じで、
読み易いかどうかと思想に悪影響が出るかどうかはまた別問題なのな。
司馬遼太郎さんはある種旧世代へのノスタルジーみたいなもので、
『明治までは良かったが、昭和に入ってからは全て魔法のように悪かった』とか言ってる…
保守的な文化価値観の作品書いてるが近代思想的にはサヨク史観なんだよなぁ…

同じような系統だと田中芳樹もそうだな
娯楽で楽しむのと思想に毒されるのは一緒にしちゃいけない

司馬史観を左翼史観と読み違える程度の思想深度であれば
司馬作品の本質は理解できまい。戦中派に司馬ファンが多いことが
どんな意味を含んでいるかまで考えが及んでいない。

コバルト文庫全部

マンガ全般

自分を高めようとして読書始めても、なぜか手に取るのは小説だからな
出版界が小説や文学ばかり取り上げるから
もっといろんなジャンルの本があるのに知らないのはもったいない
ここの人たちはもうわかってるだろうけど

何を言ってるの？小説や文学にも質の違いがあるでしょ
小説や物語が低俗でそれ以外の書籍がいいとかそういうスレじゃないよ
物語も人生を豊かにしてくれるし役に立つ立たないだけが「良書」じゃないよ

趣味系のものは全部一過性。
古本屋やらヤフーオークションやら金を使ってゴミを集めたと思う。
コレクションすべて意味がないことにやっと気付いた。

そういえば、ホンカツがそんな感じ。

ロバート・Ｂ・パーカー

ロバート・Ｂ・パーカーか・・・
若い頃話題になってたので読んでみたがおもしろく感じなかったな。

ワインの評論家？