>>951 そんなこと書くくらいだったら、タイトルもあらすじも収録してる本も
書けばいいのに…。性格悪過ぎない?
せっかくネタ振りしてくれてるのに、気がきかないね。
951さま
そんな簡単な方法にも気付かなかったとは恥ずかしいです。。
ありがとうございました。
952さま
書いてる間にレスがついてて気付かなくてすみませんでした。
いえいえ、調べ方も思いつかなかったので誘導してもらって助かりました。
お気づきありがとうございました。
>>952 >>951ではないですが、自分で調べられる簡単なことは聞く前に調べるべきだと思うよ。
簡単に調べられることでネタフリっていうのはおかしいのでは・・・
あ、
>>950をせめてるわけではないですよ。念のため。
950を遠回しに責めているように見えた私は、性格悪過ぎて気がきかないんだろうなw
>>951は随分と丁寧に書いてると思うよ
他の版なら「ググれカス」の一言だよ
>957
むか〜し、ここだったかハーレスレだったかで火病を起こした住民を見た事があるぞ>「ググれカス」
「そんな言い方は酷い!!!」「何で教えてあげないんですか!!!」って感じで。
2ちゃん慣れしていないんだな〜っと、生暖かく見ていたけど。
きっと、>951さんはそれを覚えていたんだと思うよ>丁寧な説明
他板で目撃談をカキコしたら、大受けだったけどwww
>>957 同意。
ググレカスじゃなくてもスルーされるレベル。
あ、でも
>>950氏は素直でいい人だと思う。
責めてないからねー
「恋におちた放蕩貴族」
良かったですよ〜
家族思いの優しいヒーロー。予想より浮ついていなかった。ヒロインに一目惚れ。ヒロインの意志を尊重しすぎ〜。
>>950>>951 日本のグーグルで検索しても出てこないと思います。
ヘザー・グレアムは、デビュー作品がパラノーマル。
その後、立て続けにパラノーマルを書いて、一気にスター作家となりました。
>>950さんが言っている作品のタイトルは、
Kiss Of Darkness
という初期の作品で、トランシルヴァニアを舞台にしたパラノーマルです。
ただ、未邦訳です。
>>961 日本のグーグルで検索しても出てくると思います。
探し方が浅いんだと思います。(^^)
邦訳されてるヴァンパイアもの、あるんだよ〜〜。
>>962 ないです。
いい加減なこと書かないで。恥ずかしい。
964 :
無名草子さん:2009/03/15(日) 13:57:41
J^ω^し⊃ ひぐちカッター
(⊃ )
/ ヽ
「ググれカス」っていっても良いですか___
いいと思います。
興味なかったのに、
ヘザー・グレアムのヴァンパイア作品が気になってきたw
新たな宣伝手法?
んで結局グレアムのバンバイア作品はあるの?w
ロビン・デハート『令嬢Aの探偵クラブ』
読了して、確かに今回は「令嬢A」でしたがなんか変なタイトル。
これ続きは「令嬢S」とか「W」の探偵クラブってなるんだろうか。
最近のロマ本の中では、割とコンパクトな一冊。
ヒロインの一方的な思いこみとそれに基づく行動決意の端々には笑ったし、
ダメだ!いかんいかんと思っているくせに、
チューしちゃうわ、手袋のボタン数チェックをしてしまうヒーローもなかなか印象的でした。
本当にロマ本の王道、気になり始めたら何もかも気になっちゃって、相手が素敵に見えまくるという二人。
ただ、シリーズ物でこれから描けばいいわ的感じの描写とでもいいましょうか、
何となく詰めが甘い印象を受けました。
グイグイ引っぱるって感じじゃないのよね。
まだ作品数をこなしていない作家さんだからかな。
>>961です。ちなみに、
>>963は別人。私はそんな暴言、吐きません。
ところで、調べてみましたら、この短編でしょうかね?
「隠れ家の吸血鬼」 The Vampire in His Closet (1991)
ロマンスかどうかもあやふやです。かなりの短編と見られます。
970さま
ご親切に調べてくださってありがとうございました。
Google検索してもよくわからなかったので誰かに教えてもらいたかったんですが
ここでまた聞くと争いの元になると思って聞けませんでした。
お騒がせしてすいませんでした。
回答してくださって本当にうれしいです。
自分ではとても探せなかったけど検索の仕方もいろいろあると勉強になりました。
>>971 気にすることない、検索しても分からなかったら
そういって聞けばいいよ。
ちなみに私も検索してみたが、わからんかったクチw
970です。
「妖魔の宴」という竹書房から出ている本のアンソロジーの短編小説みたいです。
あらすじは、「作家の妻を横恋慕する吸血鬼の話」とありました。
ある作家のプラチナブロンドの妻に一目ヴァンパイアがその妻と駆け落ち?みたいな
話らしいです。
なんだそりゃ?って感じですね。あまり読む価値なさそうですよ。
>あまり読む価値なさそうですよ。
大きなお世話だなぁww
一言多いって言われないか?
端から見ると、
>>974の方が一言余計だと思うけど。
つまんないことでギスギスした流れに持っていこうとする人がいるような。
いや、流れを見てたら
「あまり読む価値なさそうですよ。」
の一言は、何か言わなきゃ気が済まない風がみえた。
おばちゃんがムカついてる感じww
>>961は邦訳作品は無いと思っていた。
>>962で勘違いを指摘された。
>>970で調べた結果を書いた。結局自分が間違っていた。
でも指摘のされ方にちょっとカチンときた。
>>973で捨て台詞。
>>973 ド・ン・マ・イww
これにめげず、これからも色々調べたら結果は書いて知らせてね。
ヘザー・グレアム「隠れ家の吸血鬼」のあらすじは以下の通り。
作家のクリストファー・ラムデン(吸血鬼小説が好きで、自分も吸血鬼ものの作家として成功している。代表作は「吸血鬼ニューヨークを襲う」)は、怪しい噂のある屋敷を手に入れ、その地下室で眠っている吸血鬼を呼び起こすことに成功。
常に十字架を身に付けることで身を守りながら、本物の吸血鬼から、吸血鬼について取材を始める。
吸血鬼、ドレークは、恋人のディアンナを吸血鬼から守ろうとしたために吸血鬼にされたという。しかし、ディアンナも、ドレークを噛んだ吸血鬼によって吸血鬼にされ、同じく地下室で眠っている。
やがて、ドレークは、ラムデンの妻、マグダに興味を持つようになる。マグダも、男として魅力のあるドレークに惹かれ、二人は手を取り合って出て行く。
実は、マグダにうんざりしていたラムデンは、二人が出て行ってくれるのが好都合だった。
ラムデンは、地下室に眠る美しいディアンナを、優しく眠りから覚ます。
インタビューウィズヴァンパイアに触発されたようなストーリーだな。
ま、短編というから読む価値があるかどうかはわからないけれど、ロマンスを
期待するとへこむかもねw
昨年はパラノーマル物の良作品が多かったですが、実写でいうと
ケイト・ベッキンセール主演の「アンダーワールド・ビギンズ」ような
感じかな?
吸血鬼(ヒロイン)と狼男(ヒーロー)の許されない愛がテーマです。
アナスタシア・ブラック『罪深き純愛』
>>719さんも書いてますが、本当に
>お金と時間に余裕があるとき
に加えて「気持ち」の余裕もいると思います。
ジュリア・テンプルトンは例のポルノ短編集で唯一読める作品だったと記憶してるんだけど(現物無し)、
相方のトレイシー・クーパー・ポージー のバカっぽさが勝っている印象です。
スカ×スカ=カスとでもいうか。
設定が地雷そのまんま、なんの工夫もなし。
妙にやる気満々の二人が、何故か寸止めを交えながらなんやらかんやらと。
ヒーローに関しては、割と普通なのであまりツッコミどころを感じないんだけど、
もうヒロインのキャラ設定が何とも香ばしいというか、どこ読んでも共感とか同情とか感じないとゆー。
ヒーローがよそのお嬢さんと一緒にいるのを見て逆上して、馬を可哀想な目にあわせるし。
凄く自分を抑えて我慢して我慢して、みたいなこと書かれている割りに、いざとなるとやることが極端。
生き別れの「子ども命!」のヒロインなんだけど、子ども育てるの向いていないんじゃないの〜って思ったよ。
でもってヒーロー父が下品な悪役なんだけど、この女が相手じゃね‥と思っちゃったりしました。
行数×文字数少な目の、チョロッと読み終わっちゃう一冊です。
>>981 あの馬のシーンはひどかったなぁ。
逆上したヒロインが馬で暴走してて馬を潰しちゃったのに 馬に対して何の感情もないんだもんなー。
挙句の果てに苦しんでる馬を安楽死させてあげたのに
「馬を殺すなんてなんてひどい。私も殺される。」と先に自分の保身の心配かよとw
確かにヒロインがくわせものの話だった。
ソフトバンク文庫のメルマガとWebサイトで、すっかりシェリー・トマス
「もう一度恋をしたくて」を買う気になってしまった。
あらすじを読むとビッチヒロインの改心ものか? と思うけど、編集部に
よると「先の読めないストーリー展開」とのこと。
リサ・クレイパスの手放しの絶賛コメントにもやられた。
期待が大きすぎてがっかりしそうな勢いで楽しみ。
あらら、980超えてるね
スレ立てチャレンジしてきます
981ですが、『罪深き純愛』を読んでてあれ?って思ったのは電話。
170頁くらいに「ロンドンから電話がかかってきて」って表記があって、
あれ?これいつの話?と巻頭に戻ったら1835年。
電話ないでしょ、まだ。
妙ちきりんな作品だったよ。
>>985 乙です!
>>986 そうそう、あまりにも適当で脱力した。いくらエローラズケイブ
でも限度があるだろうて。
「変なあらすじだけど、結末はどうなるのかな」とどんなに興味を
引かれたとしても、もうこの2人が関わる本は絶対に買うまい。
私もリンゼイ・サンズの「いつもふたりきりで」読みました。
面白かったです。
ヒーローにヒロインの命を狙ってると疑われた従兄弟が気の毒でしたw
まさか、財産狙いの女性を避ける為の「お金に苦しい振り」が裏目に出るとは・・・。
でもヒーロー、結婚に漕ぎつけるまであんなに色々と世話になったのに
疑惑の目で見るって酷いよ〜。
この従兄弟には気になる女性がいるみたいだし、スピンオフあるなら読みたいです。
古株の執事から敬意を払われないヒーローも素敵でした。
10年引き篭もってて最近は遊んでなさそうなところも、馬車の中での性行為講座wで
めいっぱい妄想して暴走しかけるところも、いい味出してました。
(乳搾り娘コスプレVer.、自分が下Ver.、上Ver.・・・想像しすぎで笑えるww)
ヒロインの無邪気な言動にメロメロなヒーローだし、そんな彼の母上も素敵なキャラだし
本当に楽しめる1冊でした。
>>988 いくらなんでもネタバレしすぎだろ
あの話は一応サスペンスでもあるだから、そのオチをばらしたら意味がない
・・・・・つーか、また帰ってきちゃった?
帰ってこなくていいよ〜
なんのためにネタバレスレが出来たんだよ
>>988はそっちに住み分けてくれ
いや、988は文書サロンの1.5へ書くつもりだったんじゃないか?
多分だけど。
向こうでは「いつもふたりきりで」に触れてたから。
……誤爆は困るなー。
>>992 誤爆じゃなくて確信犯じゃないの?
自演に飽きて出てきちゃったんじゃないか?
故意犯もしくは確信犯(テロリスト)。
埋めれば落ちる。
新スレでIDの出る方のバレスレにこだわってる人がいるね
なんだろうと思ってバレスレをのぞいてみたら
揉めてるらしいけど、どっちでもいいっちゅーの
せっかくまた〜りやってるんだから
バタバタしている話題をこっちに持ち込まないでほしい
>>996 こだわるってゆーか、
一応存在しているスレだから告知はしておかないと、
なにかとイカンのではないかと思うんだが。
梅
埋
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