>>279 指摘があまりに鋭いので驚いた。
勝間の信者は別だが、普通の人が感じる違和感を見事に言い表している。
今日も地下鉄にきこ書房の本の広告が出ていたが、いきなり
「勝間和代の人生を変えた本」と言われても「勝間?、WHO!?」と
思う人の方が多いはずだ。 勝間としては甚だ不愉快だろうが、
現在の彼女の知名度なんてその程度のものだ。
そして、今後もし知名度が上がったとしても「違和感」や「嫌悪感」
を持つ人は確実に増えるだろう。
そして、この書籍を推薦する慧眼。
これこそまさに勝間そのものだ。
恐るべし279。
「良心をもたない人たち 25人に1人という恐怖」
マーサ・スタウト著 木村博江訳
単行本: 254ページ 出版社: 草思社 (2006/01)
ISBN-10: 4794214723 ISBN-13: 978-4794214720 発売日: 2006/01