【言行不一致】勝間和代14【会社法違反学歴詐称】

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278無名草子さん
>中学から慶応なので

「私、二十歳で結婚したので」
「私、フェンシング部にいたので(中略)お金がかかるんですよ〜」
etc

「私はあなたたちとは違うんです!」と何かにつけて言ってるね〜。
うん、確かに違うねwww
私はこういうものの言い方をするのはとてもはしたないことと
祖母に厳しく躾けられましたけど。

慶應、慶應と何かにつけて連呼しているけど
後藤家って代々慶應なの?
上のお姉さま方やお兄様、ご両親はどちらのご出身なのかしら?
それから「経済学部に進んだら見合い話がなくなる」と仰った
おばあさまは?東女や本女あたりの高等女学校だけではなくて
その上の女子専門学校あたりをご卒業なさっているのかしら?
279無名草子さん:2009/01/24(土) 12:13:14
>>278
勝間和代という人に、どうしても違和感や、嫌悪感に近いものを感じて
しまう。
本に書いてあることや、雑誌やテレビで発言していることも、一見、
正しく真っ当なことのように思える。彼女の、中学からの慶応育ち
である点や、公認会計士に学生のうちに受かったといった、
煌びやかな記号たちが、彼女の真っ当さに華を添えており、
この人を表立って批判することは、自分がいわゆる負け組に所属する
ことを宣伝するようなもので、そんな勇気はとても持てない。
でも、どうても自分の良心に近いところが、

「おい、こいつは要注意だぞ。本当に信用していいヤツなのかい?」

というメッセージを発している。

そんなあなたに、以下の書籍をお薦めします。

「良心をもたない人たち 25人に1人という恐怖」
マーサ・スタウト著 木村博江訳 
単行本: 254ページ  出版社: 草思社 (2006/01)
ISBN-10: 4794214723  ISBN-13: 978-4794214720  発売日: 2006/01
280無名草子さん:2009/01/24(土) 12:19:43
詐欺 神田昌典 勝間和代 芝健太 山口 佐貴子  照井 留美子 フォトリーディング 詐欺 マインドマッ
281279脱字訂正:2009/01/24(土) 12:21:25
×>でも、どうても自分の良心に近いところが、

○でも、どうしても自分の良心に近いところが、