79 :
無名草子さん:
なにがいいたいかというと、
「お金は銀行に預けるな」
は勝間氏の、なんらかの復讐心というか、
「狼少年のようなことをしでかしたい心理」
から書かれたものなのではないか、という仮説の提示である。
つまり、あの本こそ、小説家、勝間和代の処女小説といえまいか。
80 :
無名草子さん:2009/01/05(月) 18:24:12
>>79 つまり君は、勝間が、いずれ金融商品市場が暴落することを見越して、
その何らかの復讐心から、投資欲を煽って損失させる愉快犯を
実行するために、
「お金は銀行に預けるな」
を書いたとでもいうのかね?
事実なら、僕は勝間君の虚構を作る文才を評価するが。
でも・・・そこまで頭良くないと思うよ?
81 :
無名草子さん:2009/01/05(月) 21:48:21
>>78-79 麻原みたいに、頭がおかしくなったフリして、
責任能力問えず→無罪 を狙うのかな?
82 :
無名草子さん:2009/01/05(月) 23:35:54
>と高らかに放言するという行為の根底にある、精神性の暗部を追究しなければ、
人間って大体こういうもんだろ。正常だよ。
アンチは勝間を神格化しすぎなんだよ。
83 :
無名草子さん:2009/01/05(月) 23:43:24
>人間って大体こういうもんだろ。正常だよ。
確かに誰しも、こういう暗部を持っている、ということには同意する。
しかし、程度の大小というものがある。
この人はその暗い部分のエネルギーが強すぎ、
かつそれを自分だけでは抱えきれないので、他人に放出して
自分が楽になろうとしているような気がする。
84 :
無名草子さん:2009/01/05(月) 23:45:52
>>79によって提示された仮説は、これまでのスレによる
さまざまな説が集積された、ひとつの到達点、