>>931 作品のタイトルは分からないけど、その外国語修得法は
有名な「シュリーマンメソッド」。
トロイ遺跡発掘のあのシュリーマンのことです。
933 :
無名草子さん:2010/01/20(水) 07:23:24
スレチかも知れませんがわかる方いたら教えてください。
文庫で
著者が 水○ ○○○
名前はカタカナ3文字だったと思います。
星がタイトルに付いていたと思います。
この著者が誰だかわかりますか?
水森サトル
935 :
無名草子さん:2010/01/20(水) 22:02:59
なかなか見つからないので教えていただきたいです!
[いつ読んだ]3〜4年くらい前 図書室の新刊に並んでいたので手に取りました。
[あらすじ]男子高校生がしゃべるぬいぐるみ(確かうさぎ、実は死んだ女の子が憑依している)と暮らす。
[覚えているエピソード]ぬいぐるみが男子高校生を好きになってしまって、高校生は他に好きな娘がいるのだけれどぬいぐるみに同情してセックスをしようとする。(無論成功はしなかった)
「ほんとにほんとに愛してる?」「本当に本当に信じちゃうよ?」のセリフが心に残っています。
ラストは死んでしまった女の子の墓を掘りに行く、という結末だったような。
[物語の舞台となってる国・時代]現代社会。
[本の姿]挿絵はなくて、ハードカバーだったと思います。
ぬいぐるみがうさぎだったのか、何が原因でぬいぐるみが喋るようになったのか、ほとんど忘れてしまって確かなことがいえなくてすみません。
もう一度このぬいぐるみの会話をきちんと読みたくなってしまったので、よろしければ協力おねがいします!
936 :
無名草子さん:2010/01/21(木) 13:01:25
>652も遠藤周作だよね
たしか「遠藤周作ユーモア小説集」って本に載ってたと思う
>925
それでした。ありがとうございます。
手がかりがほぼ無く、どうしようも無い状態ですが藁をもつかむ思いです
[いつ読んだ]20年以上前
[本の姿] 文庫本サイズ
[その他覚えていること何でも]
表紙しか覚えていないです。
瓦礫の上で緑色の宇宙服を着た太めな男の人が片手に持った銃を上にかざしていて、
隣に紫のドレスを着たきれいな女性が足元に寄り添っている
かなりディフォルメなSFチックのイラストです(2頭身くらい)
子供のころ父の本棚に有ったもので、表紙だけがやたらインパクトが残ってます。
内容はSFなのかなんなのかすら不明です。
今頃になって急に気になってしまいました。どなたかこの本の作家さん、タイトルの情報を
よろしくお願いします。
939 :
ですな:2010/01/24(日) 23:29:42
野田 昌宏「SFを極めろ!この50冊」かと思いましたが時代が合いません
940 :
ですな:2010/01/24(日) 23:46:42
>>868 レス遅くなってすみません。
まさにそれでした。ありがとうございました。
>>768 >>771 あっていました。近くの書店に売ってなかったので、ネットで買いましたが、
一気に読んでしまいましたw
ありがとうございました。
お礼と同時に亀レスにお詫び申し上げます。
943 :
938:2010/01/25(月) 22:08:30
>>940 それです!表紙だけの情報でダメかと思いましたが…すごいです!
どうもありがとうございました。
944 :
無名草子さん:2010/01/26(火) 08:53:05
[いつ読んだ]15年ぐらい前に図書館で借りた
[あらすじ]10話ほどの短編小説集。人間の憎しみ・憎悪を描いたもの。
[覚えているエピソード]
(その1)夫と不仲の妻は、夫を破滅させる決定的な証拠を持って、車で家を出る。
それを見送る夫は心の中でつぶやいた。
「まあこんなこともあろうかと思って、ブレーキに細工をしておいたさ」
(その2)女子大生の友達グループがスキューバダイビングに行く。
主人公は、友人の一人を「すごいスポットがある」と誘い出し、
その岩穴に入った友人は岩に酸素ボンベが引っ掛かり、身動きできなくなった。
助けを呼ぼうにも誰からも見えず、声も聞こえない。
友人はこのまま酸素が尽きて死を待つことになる。
実は、彼氏を友人に奪われた主人公の復讐であった。
[物語の舞台となってる国・時代]1990年ごろ。日本
[本の姿]不明
[その他覚えていること何でも]作者は女性でした。
945 :
無名草子さん:2010/01/26(火) 11:00:19
筒井康隆の短編かショートショートです。
・急いでダイヤルを回せば回すほど数字がよじれてしまう黒電話の話
・親を殺して庭に埋める話
googleで検索したのですが、わかりませんでした。
よろしくお願いいたします。
>>945 SF板に筒井スレが4つあるから、適当な所で聞いてみれば?
947 :
名無草子:2010/01/27(水) 05:36:31
・いつ読んだ
あやふやですが・・・10年弱くらい前?
・内容
話の内容は、地球外生命体?が地球を侵略する・・・というミステリーかつサスペンスな内容だったと記憶しています。
若い女(とおそらく男)が主人公で、最終的にバケモノ(・・・怪物?)が地上に大量発生していました。
そして結末ではなんとこの地球外生命体の問題を解決すべく主人公が月へ行く、というかなり破天荒なストーリーです。
もちろんこの小説上の月では、ある程度なぞの文明が発達しており、主人公は苦労して地球外生命体の謎を解明していくのですが・・・。
上下2巻の単行本で、和書だったと思います。
個人的には大まかなストーリーはあやふやで自信がありませんが、
主人公が月へ行くことになる物語終盤は非常に印象深く、作品名を明らかにする大きな手掛かりになるのではないかと思われます。
ぐぐったり知恵袋で質問したりしてみたのですが一向に目当ての本に辿りつけません;
少ない手掛かりですがどうかお願いします!!
[いつ読んだ]もう10年以上たってると思います
お勧めの本を紹介してくれる掲示板でふと見た内容で
作者、題名、本の形態、まるで分かりません
[あらすじ]事故?のショックか何かで喋る事が出来なくなった子がいて
それなら話が漏れないだろうと村?の人たちがその子にいろいろな事(愚痴など?)を話す
一人だけその子に味方がいたけど、その人も最後の方でその子に何か言ってしまって
その子は絶望して自殺するみたいな内容らしいです
紹介文は一回見ただけで本当にうろ覚えです、
舞台もわからない、キーワードも少なくて調べても分かりませんでした、
もし解る方がいましたら題名を教えてください、お願いします
[いつ読んだ]
・5年ほど前
[あらすじ]
・中学生くらいの男の子二人が出てくる名前は覚えてないのでAとB。
・AとBはお互い同じ女の子が好き、こちらも覚えてないのでC。
[覚えているエピソード]
・河原でAとBが話していてAが転校する話になります。それでAは大切にしていたCの写真
をBにあげると言い出し、Bは戸惑うも受け取りその後Bは先に家に帰ります。そして次の日
昨日Bの後も河原に残っていたAがその河原で死んでいるのが見つかり、それが自殺か事
故なのかわからなかった。こんな感じのエピソードでした。
[物語の舞台となってる国・時代]
・舞台は日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
・見ていない
[その他覚えていること何でも]
・当時僕が通っていた塾で国語の問題で出された中にあった小説です。
すごく分かりにくい文章ですいません。心当たりのある方教えていただいたら幸いです。
前に自転車の本を探しに来たものです。
今まで教えていただいた本ですが、残念ながら全部違いました…。
もうあきらめ半分ですが追加情報です。
南米辺りを走っていた際に、凄く女にモテたらしく、
「据え膳食わぬは男の恥」と言って、結構女性と関係を持ったそうです。
目次の項目の中に「据え膳食わぬは男の恥」というのがあった気がします。
暇つぶし感覚でいいので、どうぞ宜しくお願いいたします。
953 :
無名草子さん:2010/01/29(金) 11:31:13
著者名は分かるけれどタイトルが分からない本もおk?
著者名:嶽本野ばら
[いつ読んだ]去年3月
あらすじは分かりませんが、印象的だった一文があります。
確か『皆の中に入ろうとしても入れない情けない僕と違って、好きで孤独を選ぶ君は…』
というような文がありました。
[その他覚えていること何でも]
「エミリー」、「世界の終わりという雑貨店」ではないと思われます。
作者スレで聞いた方がいいんじゃないの?
955 :
無名草子さん:2010/02/04(木) 05:43:17
[いつ読んだ]10年前〜7年前
[あらすじ]牛に似た何かを買っている少年が占い師の予言で勇敢な人とかのパーティで山に登って竜を起こす?話
それが一巻で、他にもお話がつづいていたと思います。
[覚えているエピソード]雑草が薬になる話もあったような・・・。
[物語の舞台となってる国・時代]ファンタジーで、ヨーロッパとかの古い時代の話かな?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバーでした。
[その他覚えていること何でも]
中学校向けのお話で、シリーズものだったはずです。
二、三年前から気になっているのでよろしくお願いします。
957 :
無名草子さん:2010/02/07(日) 10:02:50
[いつ読んだ]10年ほど前
[あらすじ]北朝鮮が韓国に戦争を仕掛け、日本が次の標的になる。
[覚えているエピソード]少しの立ち読みだったのでほとんど覚えていません。
各章にタイトルがあり、「韓国崩壊」「遠い夜明け」のような言葉がありました。
[物語の舞台となってる国・時代]当時の日本・韓国
[本の姿]A5版ぐらいのハードカバー。表紙はヘリコプターか戦闘機のイラスト。
[その他覚えていること何でも]全部で5巻ぐらいの大作でした。
書店の「おすすめコーナー」に全巻が山積みされていました。
>>956 エミリー ロッダ「ローワンと魔法の地図」かな。
>>958 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお仕事中だから叫んじゃダメだけどよっしゃあああああああああああ
喉まで出かかってすごく気になっていました!!
ありがとうございました!!お昼休みに書店をめぐってきます!!!
>>957 森詠の「日本朝鮮戦争」のようだが、調べると11巻まで出ている。
957
>>960 まさにそれです。超大作ですね。ありがとうございます。
もう見てないと思うけど
>>382 > 大学のゼミに男女2人が専攻することになり
> 途中で教授が死んでしまう
この2つだけならジーン・ウルフの「島の博士の死」なんだけどな
「デス博士の島その他の物語」のまえがき部分に収録されてる
SF中編集だけどタイムマシンは作らない
[いつ読んだ]3年以内
[あらすじ]一部を読んだので不明。日本。近代の私小説。
[覚えているエピソード]二匹の虫が出てくるのですが、ブリキ缶の中にひそみ何年も脱出の好期をうかがっていた蜘蛛と、
ガラス瓶の中で飼われ幾度も脱出に失敗し、最終的に蓋を開けても逃げ出せなくなってしまった蟋蟀(?)とを比較し
『自分(筆者)は失敗に慣れてしまい、何も行動できなくなった後者と同じだ』という旨の独白があった。
[その他覚えていること何でも]おそらく模試での抜粋か、短編の一節だったと思います。
はるか昔のことですがお願いします。
[いつ読んだ] 1980年ごろ(?)
[あらすじ]
第二次世界大戦終戦から何十年かたった記念日に、セレモニーとしてアメリカ(?)がもう一度広島に原爆を落とす。
その評判がよくて長崎にももう一度原爆を落とす。
[覚えているエピソード] 核兵器を全面的に肯定するような小説だったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
たぶんアメリカ。戦争が終わって何十年か後。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
全然覚えてませんが、短編だったので短編集だと思います。
[その他覚えていること何でも]
外国作品の翻訳だったはず。異常な小説だったという記憶だけあります。
少ない情報ですみません。よろしくお願いします。
965 :
無名草子さん:2010/02/12(金) 01:57:53
[いつ読んだ]10〜15年前
[あらすじ]わりとオーソドックスな恋愛小説だった記憶が…
[覚えているエピソード]彼女の方が青年海外協力隊(?)か何かで遠くに行ってしまう
[物語の舞台となってる国・時代]現代の日本と、恐らく東南アジアのどこか
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]すみません…全く覚えていません…
[その他覚えていること何でも]「どんなに大切な物でも、握り続けている事が出来なければいつかは掌から落ちてしまう」
「人はそれを見て『おまえが捨てた』と言うのだろうか」
みたいな文章がとても印象に残っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
>>964 ブライアン・W・オールディス「リトル・ボーイ再び」かなあ。
SFマガジン読んでた?本にはなっていないみたい。
967 :
964:2010/02/12(金) 22:43:09
>>966 検索してみたらそれで間違いないみたいです。
書籍になってないとすると入手は絶望的だと思いますが…
子供のころなので自分で買ったはずはなく、どこかで雑誌を読んだのかもしれません。
ありがとうございました!
>965 最近の作品だから「風に舞いあがるビニールシート」じゃないよな?
[いつ読んだ]6・7年前
[あらすじ]昔別れた女から、あなたの息子(主人公は知らない)が死んだ(?)と知らされる
息子の事を調べて行くうちに大きな事件に巻き込まれる、主人公は家庭を持ってる男。
[覚えているエピソード]ダンプに轢かれそうになる。 企業の不正(?)をパソコンから世界にばら撒く。 道で刺される
[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー
[その他覚えていること何でも]社長室の様な所で「このキーを押せば不正が明るみに出るぞ」みたいな会話をして
家に帰りながら娘と電話してる所で刺されるといった流れだった気がします。
よろしくお願いします。
970 :
無名草子さん:2010/02/14(日) 01:26:10
>>968 今日さっそく書店で軽く立ち読みしてきたんですが、初めて読む本でした…。
でもちょっと面白そうだったので文庫化されたら買ってみようと思います。
自分でももうちょっとがんばって探してみます!
何でも質問箱スレから誘導されてきました。
[いつ読んだ]1997-2003(中学の国語か高校の現代文の教科書に載っていました。)
[あらすじ] 病床に臥せる作者が日々の食事内容や思いを綴る。
[覚えているエピソード] ほとんど覚えていません。ここあ一杯とか、死ニタクナヒ死ニタクナヒとか書いてあった気がします。(間違えている可能性はあります。)
[物語の舞台となってる国・時代] 明治から昭和初期くらいの日本。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 中学か高校の教科書
[その他覚えていること何でも]作者がだんだん狂っていったような気がします。
お願いします。
誘導されてきました。
いつよんだか。二三年前に文庫本で読みました。
あらすじ。わけあってとある村で働くことになった若者がおひるを一緒に食べることになった人から不思議な話をききます。
エピソード。短編10ほどで一冊の文庫本になっていました。あるはなしでは同級生のあとをつけていったら河童でした。他のはなしでは旅の途中に泊めてもらった宿のおばあさんがやまんばでいのちからがらにげました。
その他。あとがきに作者が若い頃病気をしてやむをえずどこかのむらで過ごした経験が下敷きになっているとのことでした。
>972
読んだことある文章がその本に書いてあったので、
正岡子規が正解だと思います。
ありがとうございますた。
誘導されてこちらに来ました よろしくお願いします
[いつ読んだ]5年ほど前だったと思います
[あらすじ]登山中に道に迷った主人公が奇妙な屋敷に迎え入れられる
[覚えているエピソード]
主人公が山登りに出かけて道に迷ってしまった
日が暮れると、宙を泳ぐ凶暴な魚(そういう設定でした)に襲われるので怯えていると、一軒の屋敷を見つけた
そこの主に迎え入れられるのだが、その屋敷にも気味の悪い生き物(目に見えない虫など)が生息していて
屋敷の主に、生きたトカゲ(?)の皮でできた履物を履くように勧められるのだが
それを拒んだ主人公は足の爪と肉の間に虫の卵を産みつけられてしまう
最終的に主人公が死ぬような描写があったと思います
[物語の舞台となってる国・時代]日本・たぶん現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫でした
[その他覚えていること何でも]
・短編集でした
・宙を泳ぐ魚は、普通の海の魚だったと思います(サンマとかアジとか)
・屋敷の主の妻の手だけが、壁から突き出ていて屋敷内をさまよっている
・屋敷のある部屋で人間釣り(?)をして、それを鍋の具にする。主人公は食べるのを拒む
・産みつけられた虫の卵を駆除するために、主に足の爪を剥がれるシーンがあったと思います。
爪の下の肉に卵がビッシリ・・・という描写がありました
覚えていることは以上です。
記憶違いの箇所もあるかと思いますが、分かる方いましたら、よろしくお願いします
誘導されました
[いつ読んだ]3ヶ月くらい前に受験対策の問題で
[あらすじ] 湖の見えるホテルで主人公が入水する
[覚えているエピソード] 読んだのは終盤なのですが、「湖の中に一本の樹が沈んでおり、それがまるで屋敷で狂い死にした老人の脳のよ
うであった」らしい文がありました。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本だと思います。
[その他覚えていること何でも]
確か「火口湖」とか「火山湖」のようなタイトルだったと思うのですが、検索してもヒットしませんでした。
よろしくお願いします
977 :
ですな:2010/02/19(金) 23:07:22
著者名 沢野久雄 火口湖
タイトル読み カコウコ
という本があったようですが内容はわかりません
>>975ですが自己解決しました
夢枕獏の「鳥葬の山」という短編集に収録されているようです
スレ汚し失礼しました
>>976です。
事故解決しました。
日野啓造の火口湖という本のようです。
残念ながら絶版でしたけど
[いつ読んだ]
7〜10年ほど前
[あらすじ]
死んだ少年が、天使だか悪魔だか死に神だかどれか忘れたけど、色んな場所を回る
[覚えているエピソード]
・少年の通っていた学校に行っていたような気がする
・自宅の自室にて、死んでいて霊?なので姿は見えないが、気合いでペンを動かして姉と母と会話してた気がする
[物語の舞台となってる国・時代]
海外なのは確かです
時代は現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
挿絵は無し
[その他覚えていること何でも]
中学校の図書室にあった本でした
作者は海外の方です
>>980 慌てすぎてうっかりしてましたorz
何年も探し続けてる本なので、どうかよろしくお願いします