98 :
無名草子さん:2009/08/19(水) 22:41:14
ヒマな人は「活路」(講談社文庫)も読んで見て。
「杉屋、俺の台詞が無かったな」
「そう言えばそうでした。保田様」
お忘れですかな、芳円です。
やたら哲学的だったな
何の工夫も無く映像化したら完全に「なんぞこれ」なラストだな
第六部・・・・・あるかな?
さやと結ばれたのかな
104 :
1:2009/08/21(金) 14:27:50
まぁいらないスレだったね
106 :
無名草子さん:2009/08/22(土) 11:23:48
おいおい、俺も居るぞ
無実の罪でアク禁されてた俺もいるぞ。
単行本なるときに、エピローグ追加されそうな予感。
さよとの子供も森ノ助
文春の一刀斎夢録もおもしろいね
今に残る子孫も森の助。
112 :
おれもいるぞ:2009/08/29(土) 00:57:58
やっと今日、4作目の「鬼哭の剣」を読み終えたばかり。
しかも昔買った初版の単行本を。
シリーズ終わったと思ってたら終わってねーじゃん!
いま週刊新潮で第5部連載中ですか?
ネタばらさないでね。
113 :
無名草子さん:2009/08/29(土) 20:25:19
>>108 俺もだ。無実の罪でな。
どこかのくそったれ野郎のせいで、そこの回線(詳しくはわからん)使ってる
やつは、みんな締め出されるようだ。
そんでもって、新潮もしばらく読んでなかった。
単行本でじっくり読むことにするよ。
114 :
おれもいるぞ:2009/08/29(土) 22:48:34
単行本はいつ頃出るのかなあ。
115 :
無名草子さん:2009/10/24(土) 12:08:36
この停滞振りはなんだ?
ほんとだぜ。
早く単行本出してくれよなw
新潮、次の連載もお侍の話だね
117 :
無名草子さん:2009/11/23(月) 21:46:48
単行本まだ〜?
118 :
無名草子さん:2010/02/02(火) 03:50:17
ホモ
2/22
120 :
無名草子さん:2010/02/21(日) 20:09:08
単行本。明日なのか?
俺は金がない。
121 :
無名草子さん:2010/02/22(月) 17:56:13
でたよ
ああこれ読んだ
蛇が旨そうだったなあ
塩かけて食うんだよな油したたる蛇を
いやありゃ旨いよ絶対
123 :
無名草子さん:2010/02/26(金) 20:02:09
したたかに〜を放った。
日向シリーズ完結編が遂に出ましたか!
でも文庫で揃えてるから出るまでじっと待ちます。
読み終わった
良い終わり方だったな
結局夢オチか
確かに最初の頃なんか自分より強い奴と斬り合い続けてて勝ちまくりとかおかしかったもんな
127 :
無名草子さん:2010/03/03(水) 21:53:12
夢オチなのか、あれ?
FF7のクラウドの回想シーンみたいな立ち会いだった
森之助が死んだでいいんだよな?
そのままでしょ
寂滅の剣を読んだ
景一郎は森の助を廻国修行にでも出してあと5年は待つべきだったろう
最終巻出てたんだね。
今地元の図書館に予約してみたら、ずらっと予約者の列が出来てたよ。
買ってくれよw
132 :
無名草子さん:2010/05/14(金) 19:16:12
最終巻読み始めたよ。
軽く影響されて、陶芸やってきた。
ところで日向兄弟は、ろくろは使ったのか?
それとも手ひねりか?
寂滅の剣、やっと読んだよ。
旧キャラ大集合だったのがちょっと楽しかったな。
終わり方はなんかバッドエンドっぽい。
あと、いつもよりも作戦が更に大雑把な気がした。
いつもも相当適当だけど、日向兄弟がLvカンストで二人揃うと、
もう力押しで何にでも勝てるんだな。
殺しすぎっつーか、幾ら何でも薬草畠に埋めすぎだろ。
何百人埋まってんだよw
養分吸い取って薬草が育つから無問題
そもそも人を養分にしてるんだからそれが人体に必要なもの補う良いものなのは当たり前の話
そんなわけで売れまくり
むしろまだまだ足りなくて逆に土が痩せそうなぐらい
もっと働け影一郎
それにしても骨が残るぜ骨が
136 :
無名草子さん:2010/05/23(日) 14:24:27
最終巻読み終わった。
なんとなく、あっさりした仕上がりだったと思う。
犬の将に、涙したよ。
次回作予想。
さわと森ノ助の間に子が生まれ、新たな宿運が始まる。
てのは、どうだ?
すっかり老成して、周囲からは好々爺の陶芸家としか思われなくなった景一郎。
だが、幕末の動乱に巻き込まれる中で再び来国行を手にした景一郎は、異人も新選組も
薩長の志士たちも、とにかく斬って斬って斬りまくる、みたいな話はどうだろう。
景一郎の過去を怪しんだ新選組が、景一郎が住んでいた薬草畑跡を掘り返してみたら、
人骨が何百体と出てきて仰天する、なんてシーンを入れたり・・・ゴクリ
続きがあるなら
ますます研ぎ澄まされるような凄まじさを感じさせつつ
着実に老い、弱くなっていってほしい
アルツハイマーと戦う景一郎
保守
ふたたびの、保守
挑戦シリーズのロボは完結編でカナダの山に籠もって死んで行った仲間と語り合う日々を過ごしたが、
宿命で自分を斬った景一郎のその後は描かれるのだろうか
もう少し読みたい
「独り群せず」みたいな感じになるのかね>景一郎老境編
見てみたい気はする。
保守
146 :
無名草子さん:2010/07/15(木) 12:37:16
独り群せずの文庫が出てたな。
俺は待ちきれずに、ハードカバー読んでしまった。
>>144 変わり者のじいさんの、陶芸家といったところか?
戦闘は、老体で確実に体力が落ちているので、罠をつかってある程度数を減らすようなこと、
やるんでない?
>>146 杖下に死すの続編が出ているのを知らなかった。d