【北方謙三】日向景一郎シリ−ズ【寂滅の剣】

誰も立てないのでたてました。
第5弾「寂滅の剣」週間新潮に連載開始！

ゆっくりしていってね！!!

>>1乙

40か……
そろそろ景一郎の体力的な衰えも描かれ始めそうだな
まだまだ強くなってそうな気もするが

森ノ助に腕を斬られた男の兄は、何故それだけで日向流だとわかったのだろうか？
そのへんがよくわからん。

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader827303.jpg
愛しているの言葉

>>4
達人だから切り口見たらわかるんじゃね？

薬の試しにおいては、森ノ助がトリコで景一郎がココか。

景一郎つえー

斬って少ししてから贓物や脳がでてくるとは・・・
おぞましや・・

何人いるんだよこのスレ？ｗ
まさか二人じゃないよな？

犯りまくる展開来たら伸びるのだろうけど

延寿国村って刀の名前だよな

一作目の、船を降りたら林から『チェストー』のシーンが好き。

ところで景一郎と森ノ助は実の兄弟ってことでＯＫ？

判らない。

杖下に死す　一人群せず　シリーズめちゃくちゃ好きなのだけれど。

そんな俺にも、景一郎は楽しめる？

>>15
あれとは雰囲気完全に違うからな。
とにかく斬り合いばっかしてる話しだし。

そっか〜〜

でも、読んでみるよ。

景一郎を宙に回せるとは、どんどん手だれがでてくるでござる。

私のオススメは絶影の剣
順番通りに読んだ方がいいけど

確かに絶影が一番面白かったかな。
ただ、はじめから読まないと人物関係など全くわからないだろう。

>>13
多分永遠の謎であろう。

それ以上に丸子十郎太がどこに消えたかが気になる。

何かを持ち出そうとして鉄馬が腹の中を敢えてかき回して死なせたのは誰だっけ？

>>23
早坂とかいう伊達藩の侍かな。

>>22
尻なんとかっていう日本刀の持ち主だったかな

文庫本の1巻目、ブックオフで買いました。
ゆっくり読んでみます。

初代森ノ助によろしく

今の連載から読み始め、夢中になりました。
質問なんですが、
弟の森ノ助が出てくるのは、寂滅からでしょうか？

いえ、風樹の剣（一番はじめ）から出ています。
もっとも生まれたばかりの赤ん坊でしたが。

分かりました、ありがとうございます。

最初は赤ん坊ですか。
寂滅の弟が気に入ったので、
とりあえず、鬼哭の剣を買って読んでみます。

読んでる途中です。
どこか弱々しい青年だったのですね。ションべん漏らすし。

わにの肉が食いたくなりました。
臭いらしいけれど。

読了です。
明日、ブックオフ何軒か回ることになりそうです。
2巻目早く読みたい。

けいいちろうは、将監の子か森の助の子か結局とところ、曖昧でしたね？？
2巻目以降に明かされるとも思えません。

降魔、絶影、鬼哭と進んでください。
いろいろな名刀が出てきます。
これらにも注意してみてください。

>>32
当人たちが三人とも死んだのだからな

2巻目。

いいですねえ。
隻手の伯父も森の助も、いい感じで私の好きな雰囲気になってきました。
ただ、焼き物ってあんなに二日も三日も土捏ねるんですか？実際は？

マルコｋｔｋｒ

既刊４つなら『絶影の剣』が一番面白かったかも。
終盤の帰着がよかった。

>>37
�Aと�Cなんて斬り合ってばっかりだもんな

桃尻十郎太登場。

絶景の剣に取りかかりました。

北方謙三の小説って、戦闘シーン（斬り合い）以外の部分がやっぱりおもしろいと思います。

殴り合いが一片も出てこない「白日」という小説も、すごく良かった。

白日は面白かったですね。
終盤、主人公が自分の過去をずらずらと独白するのは、
北方には珍しい書き方だなと思いました。

4巻目突入しました。
森の助のすさまじい童貞喪失シーン。
軍の特殊部隊訓練施設を思わせる、霧、桐村。
おもしろいです。
現在、連載進行中ですね？
単行本発売が楽しみです。

現在連載中のなかで、森の助と景一郎は立ち合うのですかね？
ほぼ五年周期で描かれているとして、森の助20歳になってるはずだと思うのですが
どうなの？

「兄上は、まだ40年しか生きられていない」
「お前は、もう20年も生きた」(うろ覚え)

4巻目、読み終わってしまいました。
本屋で立ち読みしようかな。
週間新潮でしたか？

立ち読み。
薬草園に道場作ったのですか。

これは小関鉄馬の道場だろう

ここは二人だけしかいないんですかね？私ともうひとり？

図書館で、ちょこちょこ読んでます。
小関鉄馬は相当に腕が落ちたみたいですね。

鉄馬はねぇ。
２巻の没落以前がカッコよかったけど、そのあとが…

「不覚をとったとは、思ってません。負けただけです」
なんかかっけぇ

>>48
楊令伝の最新刊が出たところだし、いまは時期的にイマイチだろうね。
そういう俺も今週初めに予約してあった史記がてに入ったので、そちらのほうに
夢中になっている。

十郎太かっけぇ

十郎太ってあんな飄々とした感じだったっけ？

十年たてば…

十郎太と叶が被る。

叶って？だれ

ブラディ・ドールシリーズに出てくるお喋りな殺し屋。
ブラディ・ドールシリーズ読まずして北方謙三を語るなかれと言う人もいる。
一巻で脱落する人が結構いそうだけど二巻以降は読んで損はないよ。

>>56

喋り過ぎだぜ、俺の天使。

そうそう。
自分もその口で、北方はもうブラド以上のシリーズを書けないと思ってます。
あと、確かに碑銘から面白い。っていうか坂井が好き。

日向シリーズも脇役がキドニーや坂井や藤木や秋山みたいに活躍して欲しいんだよね。

その点では十郎太に期待。
でも死にそうだなぁ。

そっか、ＢＤのほうか。
日向シリーズに叶はいなかった。しかし、聞き覚えがあるなあと。

十郎太は、坂井、藤木感じになりそうだね。

ただ、この日向シリーズは、今回で完結するよね？
日向兄弟が斬り合うのは、確定だから。

景一郎と、ヨウレイ。俺の頭の中では、同じ俳優が演じてるｗｗ

話も少しずつうごいてきたな。
柳生がからんでくるとなれば、尻剣の十郎太にも期待。

陶芸家って、比古清十郎のぱくりでは？（るろうに）
どっちが、先？
飛天御剣流とすごくかぶる。

相良隊長は「草莽枯れ行く」そのものだからなあ。

来国行、刃こぼれしないね。

北方イズムにのっとると、森の助と斬り合うんだろうな。

で、どっちが勝ってもたんたんと、何かを込めて土をこねるんだろう
な。

景一郎≧森之助≧十郎太≧佐々木＞＞吉尾≧諸橋
ってとこか？

俺が好きな、じょうかに死すシリーズの主人公も、来国行だったかな。

>>63
俺の予想だと、斬り合って、
両者どちらかの腕が切り落されて、決着はついたと言うことになるような気がする。

>>65
あれは水心子正秀と延寿国村じゃなかったっけ。

>>66

そうだったｗ
間違えたｗ

戦闘開始だね。
100人以上が薬草園に。

景一郎が舞っていた。

おさわって40過ぎの婆だよな……

>>69
そんなに歳喰っていたかな？
森の助とまぐあうことって、今回が初めてだよね？
鉄馬が嫉妬するのかな？

今回の流れはおもしろかったですね。
手練れ集合で。
今までは、森の助とけいいちろうの二人で、戦う構図でしたから。

景一郎が騎乗位で犯したのっておさわさんじゃなかった？

海の中でやったのは誰だっけ？

海女の女の子だったね。名前は失念

ようやく抗争の原因がわかってきたな。
帰国の剣でも感じたが、少し寄り道しすぎかなとも思う。

十郎太、フラグ立ったな。

森の助のおっかさんが殺される所、上陸したらいきなり襲い掛かられたって無理があるだろう
あんな時間に船見つけるのも怪しいし、すぐに船を付けられる地形じゃないのに海をスイスイ行ってる船に
陸を併走して行けちゃう設定も怪しいし、あれだけの集団にそうやって必死に終われてて全く気付かないとか
それまでのキャラと違うし
死なすために死なせただけでちょっと読んでられなかった

>>76
覚えてねぇよｗｗ


てか過疎りすぎｗｗｗ
連載中の本編がクライマックスだと言うのに何でこんな古い話題しか出ないんだ

このおっさん雑誌の悩み相談で
100人くらいの女性と関係をもったけど人生虚しいという
投書が来たときやたらと激怒しまくってた
尤もらしい事言ってるけど単にうらやましいだけやんけとｗ

だから十郎太がフラグだと

あーあ今年になって俺以外のレスが１つしかない

来国行と尻懸則長か。この二つは、もう斬り合えまいな。なぜなら、わしが両方とも研いだからだ

また同じ所かよぉ

十郎太はもう立ち合いでは死ねそうもないな

３冊目まで読んだ
金山でなんちゃらで江戸へ訴え出てどうちゃらってやつ
あれが最新刊？
森の助が影が薄くなってる

4もあるよ
5は連載中

やっぱ絶影(3)が断トツでおもすれーよな
次が風樹(1)かな

早くも連載終わりそうな雰囲気

いよいよだな

み　な　ぎ　っ　て　き　た

盆明けの5ページで終わりかぁ

終わり終わり言うなｗ
いよいよこのシリーズ全体のクライマックスだぞ！

次回作は無いかな？
無いだろな

今回は薬草園から外へ出たっけ？

いよいよ終わるのか
景一郎は親父を倒せるのかなあ
興味津々だ

決着は青林寺でお願いします

海女の女は、醜女。

生き残ったか。
正直、相討ちになるかなって、
思ってたんだけど。

小便漏らすな

即行ネタばらしのクズｗ

ヒマな人は「活路」（講談社文庫）も読んで見て。

「杉屋、俺の台詞が無かったな」
「そう言えばそうでした。保田様」

お忘れですかな、芳円です。

やたら哲学的だったな

何の工夫も無く映像化したら完全に｢なんぞこれ｣なラストだな

第六部・・・・・あるかな？

さやと結ばれたのかな

まぁいらないスレだったね

>>104
結局、お前と俺のふたりだけだったな

おいおい、俺も居るぞ

>>103
さやって誰？
さよじゃねーの？

無実の罪でアク禁されてた俺もいるぞ。

単行本なるときに、エピローグ追加されそうな予感。

さよとの子供も森ノ助

文春の一刀斎夢録もおもしろいね

今に残る子孫も森の助。

やっと今日、４作目の「鬼哭の剣」を読み終えたばかり。
しかも昔買った初版の単行本を。
シリーズ終わったと思ってたら終わってねーじゃん！
いま週刊新潮で第５部連載中ですか？
ネタばらさないでね。

>>108
俺もだ。無実の罪でな。
どこかのくそったれ野郎のせいで、そこの回線（詳しくはわからん）使ってる
やつは、みんな締め出されるようだ。

そんでもって、新潮もしばらく読んでなかった。
単行本でじっくり読むことにするよ。

単行本はいつ頃出るのかなあ。

この停滞振りはなんだ？

ほんとだぜ。

早く単行本出してくれよなｗ

新潮、次の連載もお侍の話だね

単行本まだ〜？

ホモ

2/22

単行本。明日なのか？
俺は金がない。

でたよ

ああこれ読んだ
蛇が旨そうだったなあ
塩かけて食うんだよな油したたる蛇を
いやありゃ旨いよ絶対

したたかに〜を放った。

日向シリーズ完結編が遂に出ましたか！
でも文庫で揃えてるから出るまでじっと待ちます。

読み終わった
良い終わり方だったな

結局夢オチか
確かに最初の頃なんか自分より強い奴と斬り合い続けてて勝ちまくりとかおかしかったもんな

夢オチなのか、あれ？
ＦＦ７のクラウドの回想シーンみたいな立ち会いだった
森之助が死んだでいいんだよな？

そのままでしょ

寂滅の剣を読んだ
景一郎は森の助を廻国修行にでも出してあと5年は待つべきだったろう

最終巻出てたんだね。
今地元の図書館に予約してみたら、ずらっと予約者の列が出来てたよ。

買ってくれよｗ

最終巻読み始めたよ。
軽く影響されて、陶芸やってきた。
ところで日向兄弟は、ろくろは使ったのか？
それとも手ひねりか？

寂滅の剣、やっと読んだよ。
旧キャラ大集合だったのがちょっと楽しかったな。
終わり方はなんかバッドエンドっぽい。

あと、いつもよりも作戦が更に大雑把な気がした。
いつもも相当適当だけど、日向兄弟がLvカンストで二人揃うと、
もう力押しで何にでも勝てるんだな。
殺しすぎっつーか、幾ら何でも薬草畠に埋めすぎだろ。
何百人埋まってんだよｗ

養分吸い取って薬草が育つから無問題
そもそも人を養分にしてるんだからそれが人体に必要なもの補う良いものなのは当たり前の話
そんなわけで売れまくり
むしろまだまだ足りなくて逆に土が痩せそうなぐらい
もっと働け影一郎

それにしても骨が残るぜ骨が

最終巻読み終わった。
なんとなく、あっさりした仕上がりだったと思う。

犬の将に、涙したよ。

次回作予想。
さわと森ノ助の間に子が生まれ、新たな宿運が始まる。
てのは、どうだ？

すっかり老成して、周囲からは好々爺の陶芸家としか思われなくなった景一郎。
だが、幕末の動乱に巻き込まれる中で再び来国行を手にした景一郎は、異人も新選組も
薩長の志士たちも、とにかく斬って斬って斬りまくる、みたいな話はどうだろう。

景一郎の過去を怪しんだ新選組が、景一郎が住んでいた薬草畑跡を掘り返してみたら、
人骨が何百体と出てきて仰天する、なんてシーンを入れたり・・・ｺﾞｸﾘ

続きがあるなら
ますます研ぎ澄まされるような凄まじさを感じさせつつ
着実に老い、弱くなっていってほしい

アルツハイマーと戦う景一郎

>>139
虎眼先生じゃねえかそれ

保守

ふたたびの、保守

挑戦シリーズのロボは完結編でカナダの山に籠もって死んで行った仲間と語り合う日々を過ごしたが、
宿命で自分を斬った景一郎のその後は描かれるのだろうか
もう少し読みたい

「独り群せず」みたいな感じになるのかね＞景一郎老境編
見てみたい気はする。

保守

独り群せずの文庫が出てたな。
俺は待ちきれずに、ハードカバー読んでしまった。

>>144
変わり者のじいさんの、陶芸家といったところか？
戦闘は、老体で確実に体力が落ちているので、罠をつかってある程度数を減らすようなこと、
やるんでない？

>>146
杖下に死すの続編が出ているのを知らなかった。�d