■■■新聞連載小説■■■ part6

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815無名草子さん
>>775
「笑みをたたえながら」は誤用なんですか?

>「〜ながら」は中断可能な「動作」を表してるわけだから

そりゃ湖はいきなり干上がらないと思いますが、「笑み」は中断可能な「動作」ですよ?
そもそも主語が人間である場合と、湖や田園風景のような「生物以外」のものである場合を同列に
扱うのはおかしいのでは?

どうやら>>775さんは詭弁の達人って気がします。
こういう、あからさまな議論のすり替えはどんなもんでしょうね。
でも、この程度の詭弁で誤魔化せるのはせいぜいが中学生程度だと思いますよ。
どれだけ頭を絞られたのかは知りませんが、大人相手にこういう言い逃れは無理かと。

とりあえず文法書なり辞書ならのソースは出していただけないようなので、
>>775さんのご意見としては、

「笑みをたたえながら」

という文は、「笑み」は「中断できない動作である」という理由により、「誤用」である、
ということでよろしいですね。
このレベルの説明しか出来ない人たちに文法が滅茶苦茶と言われたところで小池センセは
痛くも痒くもないと思いますがwまあ「翻弄させられた」だけはちょっと恥ずかしいかも。
読売の校閲の人には頑張っていただきたいもの。