1 :
ベロアパンツ:
夏子先生スレ立て乙です!
ちょっww
>1乙だけど、このスレ終わるまでずっとベロアパンツから逃れられないww
>>1 夏子先生、今日も見下し&下品な表現乙です!
いくらなんでも「げっぷ」は無いッスw
ベロアパンツ様、乙でございます。
ビール飲んでゲップして手の甲で口を拭うって、居酒屋のオヤジみたいっすね。
小猿とか、まぐわうとか、げっぷとか、本当にりえのこと憎々しげに書くねえw
栗本薫とかもそうだけど、どうしてある種の高齢女性作家って若くて美人の
女性キャラクターをことさら貶める表現するんだろう。
若い女がそこまで嫌いなら、最初から男しか出てこない小説にすりゃあいいのに。
若さ『だけ』がとりえでがさつで性根が悪くてわがままで馬鹿な子供のりえ
と
全て兼ね備えた大人な女の夏子
って感じで対比させたかったんだろうけど、大失敗してるよな。
欲求不満のおばはんが周囲に当り散らしてるようにしか見えん。
9 :
無名草子さん:2008/11/03(月) 22:33:26
夏子センセは旬クンとは
もう会わないんだろうか?
クリニックに遅刻しそうになった夏子
トーストくわえて門を曲がったところで
バッタリ…
そのくらいやってくれたら少しは苺を見直すw
>>6 酒飲んで手の甲で口をぬぐってもゴーゴー夕張なら可愛い
でもゲップはしてなかったな
えっと、餃子の歯形にキスマーク?
朝からエロティックに責めてみたんですね。ちっとも官能的じゃありませんが。
りえ本人に対してだけは「ちゃん」付けだったと思うが呼び捨てに変わってる。
相当ご立腹なんだな。
>14
そうそう。最後の方でりえって呼び捨てだったからちょっとあれ?と思った。
また「齧る」か。
作者的にはりえは動物カテゴリに入れてるんだろうか?
食事の仕方が浅ましくて所作は猿のように下品でセックスも動物的、と。
作者が若い頃こんな小娘だったんかねえ。
若さに対する怨念みたいなのはゆんゆん伝わってくるんだけど
作品の面白さは全く伝わってこないな。
「まぐわう」「こっぴどく」
今時の40代の女性が使う?こんな言葉。
あと「胸のくびれ」ってなに?
腰のくびれとかウエストのくびれならわかるけど。
小池さん、40代の女を主人公にするなら
その年代の人に会って話しをしなきゃねえ。
ナッチャンの話し言葉って団塊世代のそれじゃない?
「タンクトップの胸のあたりがふかくくびれ・・・」
? ? ?
胸の谷間のこと言いたいんだろうが・・・
「くびれ」はおかしいよなぁ
勢いにまかせてベロアパンツと書いた。 でもかまやしない。
でもって無名草子に戻ります。 それがどうした、というのだ。
しかし「ベロアパンツのポケットの布地を通して、太ももや臀(しり)のあたりにまで振動が」、
「豊かとは言えないものの」とか胸のくびれ含め、 表現が変なうえに気持ち悪い。
「餃子を食べ終え、飲み込み、再び喉を鳴らしてビールを飲んで」というのは餃子をビールで流し込んだって事?
りえを、がさつなだらしない女に書きたいという作者の怨念だけが伝わってくる…
きっとりえのモデルが実在するんだよ。
コイケ先生はその若い女が憎くてたまらないんだろう。
くびれた胸ってどんなんだ
りえの黒のタンクトップになんて書いてあるんだろう。。
夏子は(ていうか作者は)スミ子の作った料理を必ず「簡単な」って書くよね。
餃子作るのは手間がかかると思うんだが。
中国産冷凍ギョーザを買ってきて焼くだけなのか。
夏子の食べる分の餃子に何か入ってりゃいいのにw
かじりついたっていう表現が下品だよね。
なのに「美しい歯形」……なんてバランスの悪い
文章なんだろう。
歯型が美しいとは思えない。
何で歯型なんだ?
美しいとほめるならいくらでも別の場所がありそうだけど。
揚げ足取りが好きな人が集まってるスレだなぁ
30 :
無名草子さん:2008/11/04(火) 17:53:13
揚げ足も一つ追加、今日の会話は義理でも親子と言うよりチーママとホステスみたい
胸のくびれ
自分はタンクトップの襟ぐりが深いんだと脳内変換してしまった。
「くびれ」じゃなくて「刳れてる」という意味かと。
>>29 下手な釣りのつもりかもしれないがマジレス。
そういう些末なことを指摘せずにはいられないほど
日本語がおかしいんですよこの作家は。
揚げ足取りの目的でもなきゃ
こんな駄文読めませんよw
>26
必ず「簡単な」と書いてるが、餃子にまで使ってるので、ひょっとして
「軽食」のつもりなのかなと思えて来た。
それなら「軽い簡単な食事」とでも書けば良いのに。字数も増えるし。
「餃子を食べ終え、飲み込み」って言い回しも変。
口の中に入ってて飲み込んでもいない状態を「食べ終えた」とは言わないだろ。
りえ=くびれた胸
夏子=くたびれた胸
>>27-28 百歩ゆずって歯形が美しいとしても
挽肉とみじん切りの野菜を薄い皮で包んだ餃子の
しかもせいぜい数センチの幅に美しくアーチを描ける道理がないんだが。
美しい歯形が残る食べ物ならカマボコか沢庵かな。
おでんの大根に1票。
こないだテレビで銀座のクラブのお姉さんが
金持ちで育ちのいい男を見抜いて玉の輿に乗るには
かじりかけのサンドイッチの歯形を見ると言ってた。
金のある家の息子なら歯並びは親が整えさせてる
からだってさ。
小猿みたいに品がなくてファッションセンス劣悪でも
歯並びはきれいなんだね、りえ。
なんかこういう人物造形の不自然さがこの小説を読みにくい
理由のひとつだ。
>>40 品がどうのファッションセンスがどうの・・・になる遥か前=幼少の頃?に
しっかり矯正させられた結果ではないかと勝手に推測w
要は本人の資質と言うより親の財力の賜物ってことでww
りえが餃子を半分齧ってアーチ型の歯型だの
夏子が食べかけの餃子を小皿に戻しただの
スミ子の作る餃子はそんなにデカイんだろうか
クロワッサンサイズ?
昨日の気流@九州 ケータイ小説についての高校生女子の投稿
「本格的な作家が書いているわけではないので間違いが目立つ。
下調べをすべきだ。ストーリーや記述をもっと工夫してほしい。」
まんま苺に当てはまるw
餃子にきれいな歯型?ありえなさ過ぎて失笑。
>>40 さすが卑しい水商売の人って感じ。
他人のかじり跡をチェックするなんて。
日本は、歯並び信仰の強いアメリカと違って、
金持ちでも歯並びの悪い人なんて結構いるし、
貧乏育ちでもきれいな歯並びを生まれ持った人もいて
そんなのアテにならないのに。
今日はりえ、蛇なんだw
まーた出たよ「かまやしない」
りえってエラはってるんじゃないの?
矯正しなくても歯並びきれいなんだとしたら。
昨日のりえの、「でしょうね」という口調にも何か違和感が
47 :
無名草子さん:2008/11/05(水) 13:35:07
もうね。馬鹿かと。阿呆かと。>かまやしない
表現能力が極めて低いんだろ。かまやしない。
かまやしない、を目にした瞬間爆笑して家族に不審がられてしまった。
でもかまやしない。
あー気持ち悪い
脳の中を嫌な虫が這いまわるような
感じにさせられる語感>かまやしない
アーチ型の歯型が残るくらい大きなジャンボ餃子って半分だけ食べると、
中身がボロっと出るよね。
それと餃子って熱いうちにかじると、熱い肉汁がこぼれて食べにくいよね。
美味しいけど。
何も餃子でなくてもよかったんじゃないか。もっとカッコよく食べられ
歯型が残るピザとかさ。
餃子食いながらあんな生臭い話してたら
ビールがさぞ旨いだろうな
餃子、横向きに食べたんだ
>>53 ワロタ
栃木のどこかの町ではオムレツみたいにでっかい餃子が名物らしいけど…w
最後の方の「翻弄させられ」って文法がおかしいよね。
翻弄「した」のが旬なら、夏子は翻弄「され」た、が正しい。
こういう受け身や使役の活用形を間違えるのって
素人でもあんまり賢そうには見えないけど、ましてや(ry
「ぼ、ボクはココアに脅迫されて無理矢理に
夏子先生を翻弄 さ せ ら れ たんです…!」
と旬が告白するなら意味は通るけど、
それにしてもスマートな言い回しではないね。
やっぱり黒幕はココアかw
>>55 ほんとにこのスレで指摘された日本語の
使い方の間違いとか事実誤認とかを全部
プリントアウトして新聞社の担当と本人に
送りつけたいよ
餃子はあんまりだ。
ほら、いたじゃない、智之の友達で老舗食料品店の旦那が。
「○○さんのところで買った白身魚のテリーヌ」「オードブルセットのスモークサーモン」
とかにしておけばその説明で字数も稼げたのに。
一番怒っていい つーか(涙)なのは智之だから。
妻 愛人 娘 みんな旬の手中に。。。
これ出版される時に、このスレを別冊付録にしてくれたら買うw
むしろ脚注にすればいいと思うよ
>>58 まじで一番涙目なのは夏子じゃなくて智之だよなw
>>58 一番怒っていいのは江ナントカだろう。小池先生が大して重要視せず、台詞も
描写もろくになかったせいで、この小説では割と普通の人間に見えるし。
智之はザマーミロって感じだけど、江ナントカは純粋な被害者だ。
しかも夏子は、旬とりえが結婚したらワーゲンポロに乗って去るとか妄想してるよね
前に新聞投稿で、息子の嫁が気に入らんから自分の夫と離婚するとか変なのがいたけどそんな感じ?
娘が旬みたいなのと結婚して、なおかつあんなのとはいえ妻が出て行くって…
しかし智之の描写は夏子主観でだいぶ歪められているからなぁ。
彼を自業自得と言ったら作者の思惑に乗せられそうで、抵抗がある。
一番の被害者は婚約者ということで間違いないだろうが。
でも智之は病気の妻がいながら夏子と浮気して
夏子と結婚してるのに葉月と浮気してたという
「事実」も一応あるわけで。
嫌なオヤジであることはまちがいないだろう。
いやな目にあったのは確かだが、尻軽DQN一家と縁が切れるわけだし
長い目で見れば江うんにゃらには幸いだったかもな
江ピーには負けるけど
ボケ母の介護を丸投げされ、なおかつ夏子に見下されている
弟夫婦(特に妻)も被害者だとオモ
てっきり旬がりえに話したんだと思った
69 :
無名草子さん:2008/11/06(木) 11:02:42
今年中には終わるのかな?
>>65 しかし葉月の件も、何が事実で何が妄想か分からないまま終わっちゃったねえ。
結局、智之とどんなふうに付き合ってて、旬にどんなふうに騙されて、今は
どんな状態なのか全然分からない。
この小説が来年も続くなんて、そんなの耐えられない。
でも、かまやしない。
夏子はワーゲンポロのアクセルを思い切り踏み込んだ。
爆走するワーゲンポロが、ガードレールを突き破った。
夏子の目の前にはどこまでも美しい青い海が広がっていた。完
ごめん 我ながらツマラン・・・
しかし本当に夏子って、どうしてあんなに演じないといけないのだろうか・・・
あと餃子の歯形とか、そんなとこまで見ている夏子は気持ち悪すぎる
素で会話したら引かれまくりだろうからね。
>>72 「道化役を演じる し か な い(うろ覚え)」とかね。
夏子の「〜しかない」「〜に違いない」って、どれも筋が通ってなくて、
どういう発想をどういう理論で発展させたらそんな結論になるのかわからない。
前の文を読み返しても腑に落ちなくて、自分が文盲になったのかと思わせられるよ。
>>72 人前では常に演技して、カッコつけて、スカしてみせて、一人でいる時ですら
ポーズ(ex:旬の電話なんか待ってないわ)をつけてしまう、変な性格の夏子。
で「他人はわかってくれない」「この世は空虚」と愚痴って見せる。
本末転倒というか、生きてて何が楽しいのかさっぱりワカラン。
連載終了記念オフ会は餃子パーティーにしましょう
それまでに歯の矯正しとかなくっちゃ・・・
今日もりえに対しておどけて見せてたな夏子
おどけて見せたって単語を週一で読んでる気がする
そろそろ目の玉をぐりっと回す頃だ
風邪ひいたかな。
椎茸汁でも作るか…
いつまで餃子食ってんだ
夕刊の伊坂は面白そうだと思って読み始めたけど、
あの五十嵐の話はいつまで続くんだ。嫌になってきた。
朝刊の苺の挿絵は、あれ版画なの?
昨日のは何だったんだろう、人だったのか何だったのかすらわからんかった。
旬は会計士の勉強もやめたんかい。
ますますもってダメ人間だな。
なんか夏子と旬はいつの間にか恋人同士だったということになってるけど
アルマジロとちゅーとメールだけでそこまで盛り上がれるのもなんだかなあ。
相思相愛ってのも夏子が勝手にそう決め付けてるだけだし。
りえの「夏子ママ」ってのも何かわざとらしい…。 夏子は母として旬との交際を止めるという気も微塵もないのか
版画は連載当初の木彫りと違ってレースの切り張りみたいになってる。小説が下らな過ぎるから、やっつけになっても版画師に共感できる
旬、いつ会計士の勉強やめてたんだろ?
そんな描写今までにあったっけ?
りえの話で今日わかったってとこなのでは。 キャラの心理描写も状況説明もない小説って…
ホッケー中学生や看護師のおしゃべりやココアのバレリーナポーズうんぬんにダラダラ割くよりもやる事があると思う。
まあ、あれだけ自由自在に狙った女を落とせるなら会計士になるより
ヒモとかツバメになった方が楽は楽だろうけどね。
ただ、夏子相手じゃ何の得にもならないと思うけど。
話としては、ニート旬は本当になっちゃんのためにりえを
こましたんだよね?違うのかな。
旬がそう言ってるからそうなんだろう>夏子のためにコマした
この小説では、意外な展開とかどんでん返しとか絶対ないし。
餃子「食べ終え」たんじゃなかったのかよ。
ニラとニンニクの臭いをぷんぷんさせながら
性格の悪い娘と性格極悪の継母が
互いに腹の探り合いw
加えてビールのげっぷですよ
サイテーだな
旬もりえも、結婚にこだわる年齢でもないと思うけど。
実際、稼ぎのない男と稼ぎのない女が結婚できるわけないし。
それとも旬は、付き皮家に無理やり婿入りし、パパのコネで、社長秘書にでも就職するのか?
前も書いてる人いたけど、旬の魅力がわからない。どうやって葉月やりえ、ついでに夏子を虜にしてるのか
特に葉月については何の描写もないよね。旬や智之がこうだったとしゃべったのと夏子の妄想でいなくなってるという
「パパの嫌いなロックをがんがん、かけてるような店で不定期にバイトしてるだけの人よ」
↑これ「、」の位置がおかしくない?
「ロックをがんがんかけてるような店で、不定期にバイト」じゃないの?普通は。
>>95 小池ワールドに「普通」を期待しちゃいけないw
私は
「雪がばんばん降る」
という描写の時点で見放した。
「かまやしない」とか「でもって」とか
平気で書くような作家が句読点の位置なんか
気にするものか。
>>93 コイケ先生にとっては結婚や妊娠は
人生の最大局面を意味するターム
らしいです。
戦後教育は文部省と日教組の不毛のイデオロギー対立により本来の教育を蔑ろにし、主役である子供達を放置してきた。最初にその犠牲となっ
たのがいわゆる「団塊チルドレン」と呼ばれる世代である。彼らは歪んだ「権利・自由・平等」を教えられ、「責任・義務」を教えられないま
まに育った。日教組は彼らに経済と言う物差ししか与える事ができず、信念・哲学・自尊心という価値からは程遠い「金と物」にしか価値を見
出せない貧しい精神を育んだのだ。この事は「失われた十年」と呼ばれる90年代に於ける彼らの生き様に大きく影響した。
子供は幼児期に於いて父性と母性の対比の中で社会性を獲得する。「亭主元気で留守が良い」と言うコピーがはやったが、父性不在の家庭はや
がて「団塊チルドレン」の社会性の無さの原因となった。当時オバタリアンと呼ばれた世代は、戦後処理もろくに済んでいないのに平気で海外
へ出かけ、金に飽かせてブランド商品を買い漁り、傲慢さを世界中にまき散らした。彼らの世代に特徴的であるこの品性・品行の悪さは、後の
世代のライフ・スタイルにまで影響を与えた。それ以上に、欧米諸国が未だに日本人を蔑視し、アジア諸国が不信感を持ち続けている事への鈍
感は不幸でさえある。団塊の世代が戦後の営みの中で経済力に見合う人生観や価値観、広義の品性・品行やモラルを獲得していれば日本社会は
ここまで歪まなかっただろう。
90年代は「失われた十年」と呼ばれている。経済と言う物差ししか持たなかった我々は、旧来の発想で経済的な豊かさを追求し続けたが故にバ
ブルの崩壊をもたらした。その時不幸だったのは「我々は何処へ行くのか?」と言う根源的な迷いに気付かなかった事だ。この事が90年代を無
為に浪費した最大の原因である。団塊の世代は欧米を追う間は素晴らしい能力を発揮したが、追いついた後のビジョンを描く想像力が欠如して
いた。彼らの責任では無い。社会が彼らにその様な能力を要求しなかったのだ。村上龍の「あの金で何が買えたか」が売れたと聞くが、悲しい
のは未だにその程度の次元でしかバブルを検証できないメンタリティーの低さである。検証すべきは「何故我々が貧しい価値観しか持ち得なか
ったのか」と言う事である筈だ。まさしく教育の問題である。冒頭で述べた様に信念・哲学・自尊心を育む努力を怠らなければ、もっと違った
社会があった筈である。
夏子はアルマジロの生まれ変わりだった
まで読んだ
>>95 ロクに推敲もしないで書き飛ばしてる証拠だろうね>読点の位置が変
変な言い回しや文法、行き当たりばったりな展開やなんかもそうだけど
雑でいい加減な小説だなーという印象が強い。
元からそういう書き方してる作家だとしたら的外れな批判だけど、
なんか世間の好意的な評判聞いてるとそうとは思えないしね。
101 :
無名草子さん:2008/11/07(金) 20:51:24
図書館でおすすめ本みたいなコーナーでこの人の本があったけど…苺を読んだカンジでは???だから手に取る気にならなかった
5冊300円の古本屋のワゴンセールで小池先生の本を見かけたので、
冊数稼ぎに一つ買ってみたがなかなか読む気になれなくて積んである。
今、タイトルを確認しようとして捜したら見当たらない。積みっ放しで
どこに置いたか忘れた。でもかまやしない。
小池真理子って今まで読んだことないんで
ネットでレビュー探してみたんだけど、耽美とか
美文の人って言われてるんだよね…はぁ?美文?
どこがぁ??って感じなんですけど。
今までどんなにいい作品書いてても
こういう気の抜けたのを新聞に出しちゃうと評判が落ちて
結局読者が離れていくのにな。もったいなくないのかな。
小池に今までに良い作品があったのか?
でもさ、今まで美文だった人が急にこうなるわけないと思わない?
美文の人は「でもって」だの「かまやしない」だの「翻弄させられ」
だの、そもそも書かないと思うんだが。
幸せな事なのかどうかわからないけど、小池作品は苺が初めて。
新聞読んでて毎日、「なにこれ」と思ってしまい、小池真理子スレに行ってみても過疎
後日このスレを発見しました。
今日のりえの描写も「餃子を口に運び、もぐもぐと咀嚼して、けだるそうに髪の毛をかきあげてから、
少し 小馬鹿 にしたように」とか何か嫌味ったらしくて、なおかつ気持ち悪い。この作者は何をいいたいのだろう
>>107 言いたいこと、書きたいことがないから、こんな風に弛緩してダラダラした
テーマの分からない文章を毎日適当に書いてるんだと思う。
なんか主人公と設定だけ作って始めればそのうち何か思いつくだろう、くらいの
考えで書き始めたように見える。その場その場で新キャラ出してみたり、
事件起こしてみたり、引っ張ったりしてるけど、今に至るまで迷走してるだけ。
終盤になって立て続けに刺激的な事件起こしてるけど、かなりヤケクソっぽいね。
その刺激的な事件も全然描写する気ないみたいで、登場人物の語りで済ませてるし
もうイヤになってるっぽい。
主題とか全然わかんないもんね。
強いて言えば主人公の「私は中二病」ってことぐらいかな。
毎日ざっとしか読んでないけど、
小池テンテは「セクロスが愛の証明ではない。
契るより寸前で終わる関係のほうが
はるかに心と体が通い合えて尊いのだ」
とでも言いたいのかな。
それにしても、りえは結婚を眼中にいれてなければ、
シエはりえと不幸な結婚せずにすみました、メデタシて
いい話になり旬GJ認定じゃないか。
111 :
無名草子さん:2008/11/08(土) 11:47:18
今日もビールを注いで「やった」ですか
みなさ〜ん
登場するのはビール&餃子ですけれど、ここは鎌倉のお屋敷のダイニングですから。
場末のラーメン屋じゃありませんので。
夏子いつの間にか、りえのよき理解者になってる?
>112
りえが幸せな時は敵になり、不幸な時は上から目線の理解者になります。
お屋敷だから大きなテーブルに離れて座ってんのかと
思ってたら、ビールを注いでやったって、意外とこぢんまり
してるんですね
>115
ハゲワロタww
ありがとう、このスレでこんなに笑うことがあろうとはw
ビールを半分ぐらい一気にのみほした
これ、変過ぎ。
飲み干したって、グラスが空になることでしょ。
半分ぐらいを一気に、って時点で変だし。
せいぜい譲っても「半分ぐらいを一息に飲み下した」
ぐらいじゃないか?
もう、ほんとに小学校の国語からやりなおせよ小池
苺を読んでわかった。
小池はバカだ。
時々出てくる夏子が洗い物してるシーンに違和感がある。
今時このくらい裕福な家庭なら大型食洗機があって
グラスなんか流しでチマチマ洗わないよ。
そういや裕福設定だったな。
ここ最近は手狭な公団のちゃぶだいで
女ふたりがあぐらで発泡酒飲んでる様しか思い浮かばなかった。
>>113 まさにそのとおりだね。
話の成り行きの無茶苦茶加減は今さらしょうがないとしても
「そうだったのか」って、何その物わかりのいい姐御口調。
あげくにカウンセラ気取りですかw
>>120 重そうでどーしたこーしたのヴェネチアングラスが
傷つくから食洗機なんか使わせないんじゃないのか
智之がw
金持ちでお手伝いさんまで雇ってるのに庭は荒れ放題。
金持ちなのに食洗機も入れずにちまちま食器洗い。
こういう設定のアンバランスさがリアリティを失わせる。
つか、食器を洗って云々も何か
>>123みたいな理由や必然性があって
食器洗う場面を入れてるというわけではなくて、例によって書かなくても
いいようなどうでもいいことは細々と書く変な癖のせいで書いてる
だけだよね。
りえ、今日はよく言った!
優秀なカウンセラー夏子アワワ
人生の先輩ですか。そうですか。
女の子の髪が、頭振ったくらいで獣のたてがみみたいに揺れるもんなのか?
しかしたてがみって、ベッカムヘアみたいのしか思い浮かばない。
獣みたいな若い女といいたいんじゃないの、この作者が。
「小鼻がひくひくと震えるように動くのが見えた」ってのもまだるっこしい書き方…
震えていたとかでいいんじゃないの? つかこの描写自体要るのだろうか。
自称有能なカウンセラーは気持ち悪いし、小池は作家としての素養以前に頭がおかしいのかも
人生の先輩、つっても年取ってる分意地悪になってるだけという気がする
ある出版社の有名な編集者が言ってた。
時代を超えて読み継がれるような優れた作品は、形容詞・修飾語が少ないと。
形容詞や修飾語が多い文章は、安っぽいと。
小池さんの文章って、字数稼ぎとしか思えない
不自然でヘンテコな形容詞や修飾語満載だよね。
>>127 小池センセ、旦那と一緒になる前まで自分は歪な人間だと
ずっと思ってたってエッセイで言ってたことあった
でも旦那はさらに歪んだ人間なんで
自分は、まだまともなんだ認識したとのこと
りえ、最後の方で弱気にならないで
もっとガンガン言っちゃえばよかったのに
しかしあんな男どこがいいんだろ
今日の内容だと本気で好きっぽいよね
>あんな男どこがいいんだろ
果物でも肉でも腐る寸前が美味しいって言うからねえ。
なんでこんないい女が引っかかるの?って
ダメンズの見本みたいなH野S平の例もあることだし。
あと、やっぱあれか、魅惑のティムポ。
実在の人間なら他の人にはわからないよさが
あるんだろう、とは思うけど、創作物でそれは
ただの描写不足だよなあ
132 :
無名草子さん:2008/11/09(日) 19:59:20
>>123 夏子は間違いなくそう言い訳するな。
「私が繊細な細工がすみずみまで施された
重厚な質感のヴェネチアングラスを
ディッシュウォッシャーにセットするたび
智之は眉をしかめるのだ」ってな感じ?
いや小池センセ、ミーレの最新式ビルトインタイプなら
バカラを突っ込んでも無問題ですってw
むしろ食洗機につっこんだほうが綺麗になるよね。
スポンジ洗いだと、グラスを使うほど透明感が落ちてくるし。
>>131 この小説がどこのジャンルに分類されるのか分からないけど(「恋愛」か?)
旬の魅力っつーのは確実にこの小説のキモというか、重要ポイントだよね。
なのに登場人物の会話と妄想だけで説明されるというチャチさ。
リア鬼の「とにかくゴージャス」にも似た表現の貧弱さだよなあ。
明日は休刊日
カウンセラー気取りで何を言うのかと思ったら
手あかにまみれた気休めで笑える。
娘に一蹴されて夏ちゃん涙目。
昨日の文だけど
「 有 能 な カウンセラーさながらに」が掛かるのは以下の
「背筋を伸ばし、改まったようにテーブルの上に両腕をつくと、りえに向かった」
という「ポーズ」の描写だよね。
それをカウンセラーが面談する時のポーズになぞらえるのはおかしくないけど
有能か無能かは修飾する語として不適切だよね。
無能なカウンセラーだって同じポーズはするでしょう。
「クライアントを前にしたカウンセラーのように背筋を伸ばし、〜」
とか思いつかないのかな。
カウンセリングの事なんか調べやしないでふいんき(ry で書いてるから
なんとなく「有能」とか言っておけばいいって感じなのかな。
>>128さん、
>>134さんに激しく同意する。
>136
「有能な」のとこ、私もそういう風に気になってた。 作者は貧困な語彙や想像力の中で夏子を有能に見せたいのかもしれないけど…
>>129 人を貶めて 自分がまともだと認識するのって夏子先生みたいだ
>>130 スレチかとは思うが、実際会うとH野さんは色気あるらしい。
若い頃の映像見たら確かに可愛かった。
あと某女優いわく借りた金を返してくれる誠実さもあるって。
でも旬には色気も誠実さも感じられない。
>136
「両腕をつく」というのもよくわからなかったな。
肘から下の部分をいってるのかな。
手や肘はつくのはよく使われる表現だと思うけど。
思いもよらない言い回しや、つじつまの合わない表現に
「え、えっ? それどういう事?」と思ってしまう。
それをよく考えて、論理的にここがおかしい、とここに書き込むのは
案外と頭の体操になっているかも知れない。
しかしそんなに毎日毎日「ここがおかしい」と思わせる
小説家ってどーなのよほんとに。
ちょっと前の火事とか更年期とかで精神的にかなりお疲れなんじゃなかろうか。
本来なら執筆活動を休止してお休みを取った方がいいくらいに。
てか、火事を出すと言う時点ですでに精神的に(ry
142 :
141:2008/11/11(火) 03:28:50
いやん、「休止してお休みを取る」だって。
目クソ鼻クソな日本語を使ってしまったわ。
渋谷のロックバー「アンジー」の前で逝き倒れてくる…
>>142 そんな所に倒れてたら
魅惑チンポにヤられちゃうよw
毎回おかしい描写があるけど今日も酷い…。それと散々言われてるけど夏子の無意味な演技。
「口もとに笑みの形を作り」とか。「ダイニングテーブルのペンダントライトの」もウザすw
りえの口調も年配の人が無理に若い子の話し方を作っているかのよう。
「そのうちばっさり喉を噛み切られて死ぬんだわ」ってのもなあ…
ばっさりっていうのは斬られる表現でしょ。
噛み切られるのにばっさりなんて言わないよ。
噛み切られて「ばったり」死ぬ、ならわかるが。
ばっさり斬られてるのは小池先生 この人少し休んで精神安定させた方がいいよ
羽虫が数匹って、すごく不潔な家だと思うんだけど。
小バエみたいな虫でしょ?
排水溝をきれいにして、生ごみをこまめに捨てれば虫なんか来ないよ。
オサレなハイライフ女性を描きたいんだろうと
思うんだけど、何故かこういうそぐわない描写を
入れて来る>羽虫
そのバランスの悪さで主人公の心の不安定さを表現
しようとしてるのかもしれないが、だったらなにも
羽虫じゃなくてもピクチャーウインドウwの外で木立が
揺れたとかでもいいんだし。
なんか急に汚らしいものを書くのが好きなんだとしか
思えないな。
月川邸は庭が凄いらしいからな。
そりゃ虫も湧くだろうさ。
ウスバカゲロウみたいな虫の
つもりなのかなあ>羽虫
羽虫ってもしかしてシロアリじゃね?
月川家が名実ともに崩壊する伏線とか。
旬が女をタラせるのは、愛を知らない孤独な魂に女が惹かれるからだ、
みたいな説明きたね。しかし個人の魅力なんて人によって感じ方は色々
違うだろうに、りえに主観語らせて説明終わりにする気なんだろうか。
そしてその手の男にホレる女って、死刑囚にラブレター書いちゃったり
「この人は私がいないと駄目なの」とか言ってアル中・DV男から離れられない
タイプだと思うんだが。
読者にも旬が魅力的に見えるならこの小説も
おもしろい……のか?
>「きっとそのうち、ばっさり喉を噛み切られて死ぬんだわ」
その直前の
「近づきすぎると逃げて行き、黙ってると向うから近づいて来る」
という野生動物の描写から連想される最後は
いつか逃げ去ってもう二度と戻って来ない、が一般的じゃないかな。
もちろん小説なんだから常識通り一般的でなくてもいいんだけど
わざわざ具体的な比喩を引いてるんだから
導き出される結果に整合性がないとおかしいと思う。
喉を噛み切るようなやつにしたいなら
本心を隠してじーっと足下でうずくまって撫でさせておいて
虎視眈々とこっちの隙を狙ってる、みたいな描写の方が納得できる。
>>145さんの言う通り「ばっさり」は斬り捨てる行為に使うから
噛み切る表現にはおかしいよね。
「ざっくり」なら傷の側の表現だからいいかな。
>>154 > 「近づきすぎると逃げて行き、黙ってると向うから近づいて来る」
野生動物ってより火野正平みたいな女タラシとか、結婚詐欺師みたいだ。
>>155 そうだね。野生じゃなくて、すっごくステレオタイプな猫のイメージ。
男でも女でも落とそうと思う相手に最初にやる駆け引きって感じだね。
変な古臭い恋愛テクみたいのに
頭の芯まで毒されてるんだろな
>作者
ばっさり噛み切られて死ぬより、あっさり捨てられて終わるんだわの方があってるよね。
旬の狙いwがりえとの結婚というのがほんとなら、それは達成されないという事なのか
「ん?」
161 :
無名草子さん:2008/11/12(水) 10:49:10
私の味覚では餃子とコールスローサラダって(>_<)私のほうが変なのでしょうか
「〜のか、わからなくなった」
って二度も出てきてるよ!
素直に「なんて書いたらいいのか、わからなくなった」って書け。
冷房をつけずに窓を網戸にしていた
&エアコンの電源を入れた描写はあるのに、
窓を閉めたという一文はないのな。
「もぞもぞと椅子から立ち上がった」って変。
もぞもぞって何かが小さくうごめくような時の
形容に使う言葉でしょ。もぞもぞと立ち上がる
なんて言わないよ。
スミ子が餃子作るのにキャベツの微塵切りが余っちゃったんだよ。
ドレッシングかけただけでもう一品出来あがり〜。
セリフの行の一文字落としが激しく
気になる。段落変えたら一文字落としが
お約束といってもカギカッコの場合は
今時の小説作法の常識では落とさない。
まさかこんなことで字数稼ぎしようと
いうのでもあるまいし…。
他のコラムとか見てみるとゴミウリは鈎括弧でも
一字下げが規定みたいだね。でも確かにこんな字数の
小説でいちいち下げてる行が続くと見苦しいなあ。
疑問符使った後スペース空けないのも気になる
伊坂の方はちゃんと空けてたから小池せんせーの書き方がそうなんだろうけど
エアコン入れてなんで網戸にするのかなぁ。。
掃除されてない庭から、悪〜い気が漂って来そう。
網戸閉めてるのに羽虫入って来るんだー
照明に羽虫って、戦前戦後のイメージだ
>>170 庭は荒れ放題、エアコンはかなりな年代物。
網戸だって張り替えなぞしているわきゃあない。
埃まみれの網にはそこかしこ穴が空き、
へたしたら枠自体が歪んで
窓枠との間に隙間ができているのではないかとw
そして家族同士の心の間にも隙間がw
「古くなっていたエアコンの室外機が」ってのも変だよね。「目にも留まらないほどわずかに身体を揺らし」とか
しかしりえも留学はやめるわ、結婚するわけでもない駄目男とつきあうとかしょうもないなあ
コールスローサラダの味がしないとか、日頃塩分摂りすぎて味蕾死んでるのかw
自称優秀なカウンセラーは智之にどう報告するんだろう。 それにしても嫌な家族だ
この後の展開が全く想像もつかない。
このまま「この家庭は旬によって破壊
された。いや、最初から壊れていたのだ」
とかで終わるの?
まさかなあ…。
ここ一週間のつまらん会話描写読んでて
りえに聞き出すとか回りくどいことしないで江沢に相談された日に
普通に智之に報告すればよかったのにと思った。
あと月川家が薄汚い家だということはすごく伝わりました小池先生。
りえってまだ大学院生だよね?
結婚も留学も取りやめにして、卒業後はどうする気なんだ。
父親の秘書にでもなるのか?
結婚するはずだったから留学予定だったけど、結婚やめたから留学もやめた
ってどういう理屈だかよく分からなかった。
それって元々、結婚に乗り気じゃなかったってことなんじゃないのか?
りえは一般企業に就職すればいいよ。
このままじゃ旬と同じニートまっしぐらだぞ。
なんだかこの頃字数稼ぎの妙な描写とかが多くない?
今日の冒頭「りえはささくれだった笑みを浮かべながらダイニングから出て行った」で十分。
昨日の終盤「椅子から立ち上がったりえは、くすんだ表情で夏子を一瞥した」でいい。
なのになんなの?間に入るあのだらだら気持ちの悪い文章は。
みなさんも是非チェックして気持ち悪がって下さいw
「目にも留まらないほどわずかに身体を揺らし」ってなんだそりゃ?ったく
2日前の「笑止なほど、」とかいうのも何なのか。 笑止w
「夏子はうなずき、うすく微笑んだ。」、「つと目をそむけ」とか。
智之のイヤミったらしい描写もゲスな書き方だし…。なにが、「頑なな理性」だ
なんかこの小説、ずっとのろのろとした茶番劇を見せられているよう。
人と人とは互いに求める形では決して近づき合うことが
できないと思い知らされた…って、話を一般化しないでくれる?
夏子みたいなバカ女、いつも人を偉そうに小馬鹿にして
いい女を演じてるつもりで正直に自分らしく生きてないから
人とまともな関係が結べないだけじゃん。
あるいは作者がそうだから良好な関係になれないだけなのに
まるで全ての人がそうみたいな言い方、ムカつく。
智之はなんでそこまでりえを遊学させたがるの?
娘におフランス留学の経歴を加えたいだけ?
新しい男と引き離して嫌がらせしたいから?
わけわかりまへん。
最近苺を読んでると、目が滑って細かい内容が
記憶に残らなくなってしまったのよ。
苺だけで、他の小説ではそんなこと無いんだけどね
老眼かしら…
そんなときこそ月川クリニックw
医療過誤コワス
>>185 「 私 は できないと思い知らされた」なら
よくわかるんだけど。人と人、はって・・・
人間全員必ずみんなそうなんだみたいに言い方
されてもなあ。
夏子に言われたくないよね
>>186 多分、プー男(と智之は決めつけ、それは偶然当っている)と引き離すための
フランス留学なんだろうけど、今時フランスなんて行こうと思えばプーでも行けるよね。
HISで6万台からあるよ〜>パリ往復航空券
ユーロ安だからパリに住まわせた方が安上がりかもよ。
「フランス留学。。。資産家子女だけが叶えられる夢。。。」
団塊世代のコイケさんはいまだにこういう考えなんだろうw
194 :
無名草子さん:2008/11/13(木) 21:38:44
小池さんは団塊世代じゃないよ、少し下。
りえみたいなアホの子は留学したらしたでフランス男にたぶらかされるんじゃないの
>>195 ああ、向こうで妊娠して帰ってきそうだわw
無理矢理、留学させたものの、りえを乗せた航空機が墜落。
智之発狂。
夏子、義娘を悼む芝居、喪服姿の自分にウットリw
H野さんは、別れた女性から恨まれたことなし、別れ上手らしく、
真のプレイボーイだと思うけど、旬は単なるヤリティンやからね。
どっちかっつーと、羽賀K2じゃない?
タンクトップの胸のあたりが深くくびれ、
さっき10日分ほど、まとめて読みました。
さんざんご指摘あったけど、ほんと、意味不明。
くびれているのは、タンクトップなのか、乳房全体がえぐれてるんか。
夏子が「とどのつまり」とか抜かして自分の人間性も顧みずに一般化して上から目線にむかつく
つか小池先生がこういう人なのかと思えてくる。何かくれても「やってやった」とか若い女への歪んだ敵意、
あとおフランス的なチャチな発想。 フランス=エスプリwのある雰囲気、とかなんだろうね
餃子、豚まん、羽虫。
そこの場面で、それ出すか?な苺ちゃん。
それに、他の作家の作品とかだったら、
「あー読んでたら、餃子食べたくなった」てなそそる描写もあるのに、苺じゃ皆無。
>>185 まるっきり同意w 因果応報、身から出た錆だろ。
むずかしい年頃の継娘には自分から心を開いて近づく努力もせず
相手が元気な時にはじっとりアラ探し、不幸な時には上から目線であさってなアドバイス。
夫に対しては病床の妻から奪った過去も忘れ、不実だの仮面だのことごとく性格をあげつらう。
認知症の実母の世話は弟夫婦に丸投げ。
昔のセフレといちゃいちゃしたかと思えば、娘の友達とベッドインして
やってないから不倫じゃないし、もっと高尚な関係なの!とか言い募り
そうかと思えばその男が他の女とやったと聞いて怒り狂う。
こんな女の「求める形での人との近づき方」ってそもそも何なの?
>>201 歯型が残るほどの巨大餃子だし付け合せがコールスローだし
ビール飲んでげっぷはするし。
これだけまずそうな食事の表現というのもちょっと無いよな。ある意味貴重w
この小説、嫌な要素しかないのに全国紙でタレ流しになってるのが凄い
禍々しさしか伝わってこないうえ、ストーリー性もないし、何が起こっているのか
歯形が残るほどの餃子
リンゴじゃあるまいし、えらいぎっしり固く具が入ってるんだろうな。
自分なら、外皮バリバリ・中身ジューシーの餃子が好みですが、
鎌倉の餃子はこんな感じなんですかね。
冷め切ってかちかちに固くなった餃子なら歯型も残るかも。
なんにせよまずそう。
スミ子、なんか夏子に恨みでもあるんか?
スミちゃんを責めるなよ!
一所懸命包んで、あとは焼くだけにしておいたのに
夏子が嫌がらせで早々と焼き上げて
冷めた頃にりえを呼んだんだよ、きっと!
「美しいアーチ型に歯形が」とか書いてあったっけ?>餃子
美しい歯形を残したいなら冬場ならカブの浅漬け薄切りとか、
これは夏の話らしいからせめてキュウリとか果物とか
冷たく白(っぽ)く清冽な印象のものだったら
若い女の体温とか唇の赤さとか白い歯の酷薄さみたいな感じで
谷崎あたりが上手く描きそうだけど…
ニンニクにニラに獣脂たっぷりぬくぬく酢醤油とラー油まみれな餃子を
そこはかとないニュアンスを醸し出すアイテムに選ぶってどうよ。
百歩ゆずって体育会系の若い男が美味しそうにぱくぱく食ってる描写なら、
ワイルドで健康的な色気は醸し出せるかも知れないな。
でも苺世界ではきっと品の無いキタネー食い方にしか描かれないだろうな。
確かにここで餃子食わせなきゃならない必然性ってゼロだよね。
その上ビール飲んでゲップだよ・・・最低最悪。
>>207 スミ子さんが作っておいてくれるお夕飯といえば
りえの風邪の話の時に、葉月を引き止める目的で
何とかして食べさせようとしてたのにちょっと引いた
家人が簡単に済ませるためのものを、お礼に食事に招待wみたいな状況で出せる神経がわからん
他人に出されるとは思わずに作ったスミ子さんの顔にも泥塗るようなものだよね、カワイソス
毎日一生懸命作っても気まぐれで食べたり食べなかったりだもんな。
それが仕事とはいえ、朝からそういう残飯処理するのは気分が悪いだろうな。
スミ子気の毒だよスミ子。
りえの留学拒否にしろ、家族みんなこんな感じで気まぐれに周りを振り回してんだろな。
こんな屑一家から逃れられた江は一番の勝ち組。
歯形が他人にもわかるように残る食べ方はダメだと、中学の音楽の先生に躾けられた。
例えばカマボコ。
三日月状態になったら続けて端(尖った部分)を食べ、半月状(食べている部分平になる)にする。
授業差し置いて毎年この話をするので学校の名物だったこの教え。りえに教えてやろう。
今日もわけわかんねえ文章にイライラ。
王のような威厳って褒める時の表現だと思う。
これが「独裁者のような尊大さを見せ」なら
文章にそぐった表現だと思うんだが。
後半の夏子の嫌らしいことったらヘドが出るな。
こういう性格だってわかっててもほんとムカつく。
自分を何様だと思ってんのこの女。
愚かで残酷な、グロテスクで、怪物的な美しい青年
よく言い過ぎw
ただの ヤリティンニート でOK
フランス留学なんて、もともと夏子抜きで、智之とりえが画策したもんなんだから、
ここまでエラそうに言い放つオッさん、ダンディズムとやらの欠片もない
まあ世間体と体面と体裁だけが大事な男だということだけは
よくわかった。
>>214 そこまでゴテゴテ書かなきゃ「いい男」だと
読者に思わないのも悲惨だな
ワケの分からん比喩で飾り立てずとも
ストーリーで語るべき最重要部分だよねえ
確かにフランスの受け入れ先はドタキャンされたら「なんだよそりゃ」って
感じかもしれないけど、迷惑ってほどでもないと思う。りえの留学に合わせて
スケジュール組んじゃったとか、別の人を断ってるとか、キャンセル料とか
金銭的実害があるなら別だけど。
以前、ロンドンに住んでたことがあって、日本から来る学生の面倒ちょっと
見たことあるけど、来なけりゃ来ない方がずっとありがたい。
特にりえみたいのは外国ではすっごく迷惑かけるだろうし。
おフランスに留学〜、みたいなのに
作者がまだドリーム抱いてるんだろうな。
古臭いったらないわ。
外国にいると、知り合いとか上司の子供とかの留学や観光に利用されて
すっごく嫌なんだよね。特に、言葉もできない自立してないりえみたいの。
本当に勉強したいヤツは大学の寮や学生用のアパートに入る。遊び目的で
来るりえみたいのとか、智之みたいな子供押し付けて面倒見させる勝手な親って
本当に迷惑。一人で生活できないようなの海外に出さないでほしいよ。
りえみたいなのはフランスなんか行っても当然落ちこぼれて、金は持ってるから
悪い奴とつるんでジャンキーになり、向こうでお縄になるだけのような気がする…
仏ドゴール空港で、辻ナンタラ風の作家気取りの男に
「やっと会えたね」なんて言われてドボン が関の山
>愚かで残酷な、グロテスクで、怪物的な美しい青年
形容修飾過多でムカつきます。
毎回そうなので身体に悪いです。
何の描写もなしに妄想たれ流しでキャラ設定もやってないのかと思う
「怪物的な美しい」とか、いきなり言われても旬がそんな風には見えないって
マザコンで支離滅裂なキモニートって
書かれてたらなるほどと思うけど
知人友人が現地に住んでても、親に常識があれば
「土産持たせたから時間あるときに会ってやって」で終わり。
現地の知人を頼りにするって凄い昭和っぽいわ。。。
団塊世代って思考が止まってるんだな。
そこまで手取り足取り世話されるように、現地の知人たちに手配お願いしたら、
自分の足でフランスの文化や言葉を覚えるチャンスまで奪ってまう。
それこそフランス留学なんて名ばかり。駅前留学の方がまし。
ま、父娘ともに留学の目的は、勉強ではないみたいだし、かまやしないかw
りえは留学より先に言葉遣いや食事のマナー勉強しなきゃ。
「食事中に人前でげっぷをしない」まずここからだ。道は遠いぞ。
げっぷに、手の甲でビールをぬぐうだの、腹巻き巻いたおっさんか。
そのうち、
ベロアパンツの尻ポケットで携帯が震えだした。旬だ。
夏子は、悪魔的な喜びに震えながら、片尻あげて、携帯めがけて放屁してやった。
なんて描くかもね
餃子とコールスロー食ってビール飲んで、話は終わりでしょとさっさと
席を立つりえ。自分の使った食器くらい後片付けくらいしろっつーの。
夏子も嫌いだけど、この王女様気取りの勘違い女・りえにもムカつくわ。
まあ嫌なヤツ揃いの月川家には相応しい娘ではあるが。
>>226 > 「土産持たせたから時間あるときに会ってやって」
外国じゃなくても、京都なんかの観光地に住んでる人みたいなもんで、
こっちに来たら是非会いに来てね、なんて社交辞令以外の何者でもないのにね。
日本にいても男や友達と遊ぶ以外何もしてないりえが、フランスでまともに
生活できるとはとても思えない。
ふだんメールも寄越さないような
ただの知り合いに限って、
「今度そっちに○○が行くからよろしくね」とか
図々しいこというんだよな。
[ 小説 りえ 夏子 餃子 小池 歯形 描写 ]
キーワード見て、吹いたw
>>232 ディズニーランドの近くに住んでる人とか大変らしいよね。
特別親しくない相手には住所も教えられないとか。
しかも智之は留学嫌がるりえをフランスの知人に押し付けるつもり。
「我が家の姫君をよろしく」とか言いそうで超イヤだ、こいつ。
それでこの駄小説はいつまで続くの?
ふと思ったんだが、そもそもりえは何のために留学するの?
智之からも、夏子からも、りえからも
留学=フランスで勉強
という空気を感じないのですが
結婚前にちょっと遊んでおくつもりだっただけでしょ>留学
いまでも遊んでばっかりのようにしか見えない…
披露宴での新郎新婦紹介に備えて
経歴にちみっと箔をつけるためだったんじゃないか?
なんの院生か知らんけど、院生って結構忙しいと思うんだけどなあ
自分の研究やら卒論やらのほかに、
忙しい先生に変わって4年生の卒論のアドバイスとか、
面倒見てあげなきゃいけないし
りえは遊びや男関係ばかりでエアー院生にしか見みえん。
ちょっとはリアリティを出す努力をしてほしい。プロなんだし
>>234 謙遜したつもりで「我が家のワガママ姫を〜」とか言いそう。
てか、この作者なら書きそうw
夏子の求める人と近づく形というのは
追いすがる若い男を足蹴にしてホホホ、靴の底をお舐め!とか
母親を亡くした可哀相な娘に人生の先輩として上から目線のアドバイスするとか
とにかく女王様として君臨することなんだろうね。
それが叶わない世界は空虚なんだね。
もうこれってメガロマニアとかさ、色々、病名つく領域に入ってるんじゃないかな。
今日は特に最後の「自分は」で始まる2文がわけわからん。
昨日の智之の「厳かに」とか「王のような威厳」もおかしいけど、相変わらず 「〜やった」の夏子…
そしてこういうのを「ゲーム」というのも80年代の匂いがする。
りえも、言葉もしゃべれないだろう人が留学なんかしても意味ないって。
当然勉強についていけんし卒業できない。我儘でろくでもない娘にかかわらなきゃいけない現地の日本人の迷惑も考えろ
ここの家族は他者を慮るところが微塵もない
この連載終わったら記念座談会とかいって、紙面取って仕込みの人連れてきて賞賛させるんだろうね…
このスレの住人が記念校正会でもやった方が
よほど有益
>>245 一切ないと思う。
朝顔の時は、座談会どころか気流投稿さえなし。
苺は、気流に一回だけ賞賛投稿があったらしいが、以後皆無。
朝顔の時みたいに、著者のあとがき載せてほしい。
マンセー読者ばっかりになるだろうけど・・・読者感想文読んでみたいわw
悪魔的な喜びをひた隠しつつ、毎日頻繁にくるメールや留守電。
それが突然ぴたりと来なくなると、ナッチャン簡単に陥落。
旬も計算済み
249 :
sage:2008/11/15(土) 18:05:02
電話メール待って毎日チェックしてる時点で旬のドツボ
どっかの出版社にものすごい物知りのベテラン校正者がいて
どんな有名作家の原稿でも真っ赤にして戻すって聞いたこと
あるんだけど、この小説をぜひその人に校正してもらいたい。
でもそんな立派な人がこんなの読んだら死んでしまうかも
しれないな・・・
「丸一日以上、旬からのメールや電話が途絶えると、夏子は密かに連絡を待ちわびるようになった」
「わざと自分から親しげな、優しいメールを送ってやりたい、という衝動にかられた」
夏子先生、ものすごく初歩的な恋テクに引っ掛かっておられますw
相変わらず小池先生は「おもねる」の使い方が変。
旬の「会って話せばあなたは理解するはず、僕にはわかってる」とかいう
ストーカーっぽい思い込み激しい自己中心的な文章は、おもねってるとは
言わないと思う。
>>245 座談会は微妙だけど、作者本人による「連載を終えて」とかいう文章が
載るはず。それが楽しみだ。
自立した美しい女性の寂寥感を描き切れた
という満足感に満たされている
とか書きやがったらどうするよ?
255 :
無名草子さん:2008/11/15(土) 21:55:58
小池さんも、こんな奴に言われたくないだろうな
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>>255 煽りにマジレス
小池真理子を擁護したいならそんな意味のない
当てこすりじゃなくてきちんと擁護すれば?
>>256 文章ヘタ杉って言われても反論しない時点で擁護になってないw
ちょっとは素晴らしい部分を引用してやれと。
苺をまんま書き写して小説懸賞みたいなのに投稿したらどうなるんだろう。
編集に持ち込んで、「どへたくそ」とか言われてみたりとか。
言われなきゃおかしい。
つかこんなでたらめな小説を全国紙に発表しても
誰も何も言わないだけの実績を本当にこの人が
今まで築いてきてるのか…疑問。
かといって確かめるために過去の作品を読みたい
という気にもなれない。
要は勘ぐられてしまう内容なんだよね。
歌の下手でブスな女がエイベで歌ってるようなイメージがある。裏があるんじゃないかと
日本推理作家協会賞
直木賞
島清恋愛文学賞
柴田錬三郎賞
島清恋愛文学賞選考委員
山本周五郎賞選考委員
松本清張賞選考委員
直木賞選考委員も目前です。
もっとも御本人は淡白な性格だから、
委員狙いの運動とかはしてないんでしょうね。
今日の苺、いつもより行間あいてない?
組み版屋にまで字数稼ぎさせるのか。
>>261 その実績でこの文章ですか?
↑
これに尽きる
何か今日は一段と、夏子先生の支離滅裂な思い込みが炸裂してた気がする。
し て や っ た
教えて や っ た
守って や っ た
>>261 こういうのってもう出版社の綱引きになってるよね。 レコード大賞や、今月の○○ランキングみたいになってる
どちらも昔はそれなりの人しか獲らなかったのに、どんどんムラ的になって滅茶苦茶になってしまったという。
しかし「諦めずに教えてやった」って何を? 「それだけのことをしてやった」、「お仕置きをせねば〜愉しみは頂点に達し」
「大好きな夏子先生」、「自分がゲームを仕掛ける番」 とか、 控えめに見ても夏子は、妄想狂で頭がどうかしてる
タイトルが 『ストロベリー・フィールズ』 というのがむかつく。 『発狂女の妄想日記』でいいと思う
やったやったと恩着せがましいのは、
夏子の人間性をあらわすためにわざと書いているのか、
著者の人間性があらわれているだけなのか、
そこんとこどっちなんだろ?
今日のは特に支離滅裂で、読むのに時間かかったよ。
泥沼にならんように旬に何度も教えてやった てことだけど、
そんな描写あったっけ?
悪意ある愉しみの頂点にありながら、もうたくさん て、
なっちゃん頭逝ってるw
ヤリチンが、まだ自分に対して
大好きな夏子先生という偶像 を抱いていると思い込んでる。
イタタタタw
さあ、ラストに向かって盛り上がってきました!
なんか夏子、鼻息荒いけど旬に何かしてやったことあったっけ?
フレンチだかイタメシ奢ったくらいしか思い浮かばない。
あとは誘われるままのこのこ部屋について行って、他人の悪口大会と
ちゅーとアルマジロくらい。
なのに、何で復讐だのお仕置きだの興奮してるんだろう?
夏子と旬って知り合いに毛が生えた程度の付き合いしかしてないじゃん。
主人公「~してやった」をよく使うけど
実際物語始まってから受け身ばかりで何もしてないよね?
なので今日の内容は余計に??だった。
もう夏子というより作者大丈夫?って感じでした。
上書いてる間に同じ様な感想がw
>>272ですよね。
私の気持ちを玩び、翻弄した男に復讐してやる!ってポーズつけたいだけで
実際の旬がどういう人間かはどーでもいいんじゃないかな。
で、復讐(どんなもんか知らんがショボそうorまた妄想だけで終了?)して
その後「空虚だわ」って呟きたいんでしょ。
今日ものっけから「〜してやった」ばかりだけど、最後まで読んでやった。
妄想炸裂で、ちんぷんかんぷん。意味不明、だけどかまやしない。
エロティックな関係を期待してたのに、
アルマジロ止まりかよ。
きーっ お仕置きよ!
このような展開で話を進めたかったという事だけはわかった。
まったく描けてないから読者に伝わっていないだけで。
本当もう支離滅裂な妄想炸裂状態。どこから突っ込んでいいんだか。
とりあえずもう一度言っておくけど
「翻弄させられた」じゃない。「翻弄された」だよ。
読売新聞 朝刊連載小説 担当様
この宛名で文章の誤りを指摘した手紙でも出したら
担当者が読んでくれるだろうか。どうせ直りゃしない
だろうけど、なんか、この嫌な気分を伝えたい・・・
>>278 同意。
たぶんこういう雰囲気の話が書きたいんだろうな、ということはわかるんだが
いかんせん表現が…
しかしこういう「物質的には満たされているはずの女性の虚無感」なんて
手垢のついた、だがだからこそプロなら誰が書いても無難な仕上がりになりそうなテーマを
ここまでマズくできるとは…これもある意味才能か?
掴み所のないものを描く筆力がないんだよ、この作家。
ボケた実母の介護をメインにもって来れば
もうちょっとマシな連載になっただろうに。
この人、実際母親の介護してたらしいから。
282 :
無名草子さん:2008/11/17(月) 12:02:33
読売さんよ、購読料を払ってまでこんなものを読ませないで欲しい。
朝と夕の連載小説読むのは長年の習慣なんだ。作家を選んでくれ。
「旬の尻拭いをしてやった」とかも、いつどこで…と思うし、 物語の体をなしてない。
「脅迫めいた(メールの)内容があれば対策を」などと思うような相手のメールを心待ちにするとかありえないでしょ
妄想の中でも、「マフラーを巻いてやっている」とかもうね
市場で売ってるものの羅列…読者を馬鹿にしてるんですか?
「旅行中です。君がここにいたらいいのに」
「メールを3回読んじゃったわ。
旅先の彼の事を考えていたら、彼の幼い頃の姿が浮かんで来たわ…」
って、それ、恋愛が始まるか始まらないかのほんのりワクテカ状態の描写じゃん。
ここまで来て、なに振り出しに戻ってんだよw
市場の刃物というくだりは、いよいよ刃傷沙汰に及ぶ伏線か?
それともその伏線も収拾されることなく消えていくのか?
今まで伏線と思われたことはすべて
その場で思いついたことを書いてみた
だけのことだったからなあ。
いろんなものを売っています。佃煮、お茶、和菓子、風呂敷、扇子、
豆、魚、果物、味噌、食器、漬け物、それに料理用のナイフや包丁なんかも。
こうなったら、餃子、豚まん、椎茸、苺、餅、ニーハイ、ベロアパンツとかも
羅列しちゃえw
幼い頃、錦市場で旬がおばあちゃんにどう可愛がられたか妄想膨らませたり、
メールを逐一チェックして、3回読み直すって、
お医者さんって、結構ヒマなんですね。
湘南新宿ラインのグリーン車のチケットは
売ってませんか?
市場で売ってたものの羅列は新手の字数稼ぎか?
夏子の妄想の中の旬像、りえの語る旬像、
旬自身の語る旬像、そして作中で実際に旬が取った行動。
それらが全く一致しないから、未だにどんな人間かよく分からない。
夏子と会っている時に、彼女を慕っているような素振りを
見せたことってあったっけ?
せいぜいクリニックで鼻水垂らして謝った時くらいで、
後はずっと冷めた言動だった気がする。
それこそ夏子が一人で入れ込んでいるだけじゃないかというくらい。
作者は複雑な人間心理を描写したいのかもしれないけど、
一貫性が取れていないよ。
京都から包丁もって刺しにくる?
食べ物羅列の後の唐突に包丁ってw
錦市場って刃物の名産地かなにかですか?
いや別に料亭とか割烹も御用達の
市場ですから、調理器具があるのは
あたりまえです
数ある調理器具の中からなんでよりによって包丁。
つうかもうちょっと子どもが興味持ちそうなものもあると思うんだが。
まあどうせいつものただの字数稼ぎで羅列してあるものに意味なんか無いんだろうが。
>>285>>292 「夏子先生におみやげです」と会いに来て、その包丁でぐさりとやって
「親子にも恋人にもなれない僕たちが結ばれるにはこの方法しかない。
殺人者と被害者という関係で永久に結ばれるんです」とか言っちゃう
中二病全開ラノベみたいなヤンデレエンドに中国産汚染苺500パック
あれこれして や っ た のに翻弄 さ せ ら れ た から復讐
してやる!!!とか夏子がブイブイ言わしてるけど、それって葉月とか
りえの台詞じゃないのか?と思った。
どっちかといえば、夏子は加害者側の人間だし。
そろそろ誰か夏子に(というかコイケセンセに)
携帯の着信拒否機能のことを教えてやって欲しい。
え?知ってる?
知ってるけど頓珍漢な罰を与えるためにわざわざ嫌な奴のメール受けてるのですか?
こりゃまた失礼しました。
で、あれが一体なんの罰になってるのん?旬になんかダメージある?
携帯を他人に見られたら終わりだよね
りえに見られるといいのに。 しかし葉月って一体…と思うなあ
物語としてこれは本当におかしいと思う。 こんなのを全国紙で連載して本出してやるというのは
弱みでも握られてるかコネか知らんけど怖い。 小池先生の思い出作りの為の内輪学芸会みたいな
テレビ界はもうしょうがないけど、文壇がこんな風になるのは悲しいし冒涜なのでは…
>>296 苺って夏子の脳内妄想世界だからなあ。
もう何が起こっても驚かないよ。
錦市場って観光客しか行かないって聞いたけどw
私も一回行った事あるが、防腐剤臭い漬物がワンサカ売ってたわ。
相変わらず庭の手入れはしてないのか。
孤児院を思い浮かべてないでさっさと業者に電話しなされ。
あと「5時きっかりに終了」できる内科(兼眼科)医は正直うらやましい。
休憩もきっちり取れるみたいだし、夏子せんせえはとっても有能なんですねー。
それとも藪すぎて暇なんでしょうかねー。
タイトルにこじつけるために庭を荒らす夏子。。。
会社社長の家なのに、なじみの庭師もいないって
ねえ?
もう英国の孤児院ぜんぶに謝ってほしいね。あとビートルズはもちろん、他の音楽ファンにも
それに、どんな駄目な病院でも5時きっかりに終わるところなんかあり得ないよ。
看護士も診察時間終わってから知らせるかね…。 旬の気持ち悪さも夏子がゲスすぎて伝わらない
伝わってくるのは餃子の匂いとか庭の汚さくらいか。
あれだけ庭が荒れていたら絶対へびとかいるよ
部屋にムカデがいるのも当然って感じがする
葉山に住んでる友達いるけど、大きいクモも普通にいるってよ。
大きいクモが家の中で生活できると言う事は、
そいつが食べる虫もたくさんいるんだろうな。
大きい蜘蛛ってアシダカグモかな。
庭には毛虫も蛞蝓もいるだろうし、蚊も多そうだねえ。
蜘蛛やカエルが食べてくれるならいいけど。
それぞれ遠い空の下、旬とあたし同じ月を見ているわ
って言いたかっただけだろ
なにこれ?どんだけ脳内苺畑なんだ夏子もとい小池真理子
最後の釣り針 なんだと思う?
いい加減そろそろ認知症母の件かな?
認知症が釣り針かあ・・・
数年後
夏子が若年で発症
それを支える旬、で幕
とか?
苺スタート辺りで、スミ子が庭で青い蛇を見たと言ったら、
智之が 青大将だろ という下りがあったよ
旬ですら倒れた祖母の為に駆けつけてるのに、夏子ときたら……。
比べるのは何ですが、うちの母が通う病院の眼科なんか、
いつ昼食摂ってらっしゃるのかしら?と心配になるくらい。
13時を大幅に過ぎてまで診察、
その後、午後の部の手術を次々にこなしていらっしゃるようだ。
一日中、旬や家族の妄想膨らませる余裕があるなんて、
どんだけ腕がいいんでしょう、なっちゃん(棒読み)
いかにも明日につないでる終わり方だけど
全然楽しみじゃない。まあどのくらい期待
ハズレかって意味で楽しみだが。
変な言葉や表現のおかしさが楽しみってところはあるけど、他に面白い要素がない
医院をやってるというリアリティも全くないし…つかもうそれ以前の問題なんだろうけど
ストーリーになってないんだよね。でたらめに書きなぐってもこうはならないと思う
そういや、うちの掛かりつけ眼科もショートカットの女医さんだw
流行性結膜炎の患者なんかは、初診で診断下した後の再診は
「他の患者さんにうつるといけないから、お昼の休診時間に来てください」
ってご自分のお昼休み返上だよ。
今日のも理解しがたい内容なんだけど…。
昨日の京都からのメールでメロメロになっておきながら、
何言ってんだか。
再登場しないだろう 以下
葉月 弟夫婦 江ナントカ 姑 手をつないでいた男(名前失念) ホッケー少年
愛ちゃんやスミ子も微妙だな
智之の友人(料亭の息子とかいったっけ?)なんて
なんだかやたら大きい扱いで出てきたから重要人物
なのかと思ったらあれっきりだしな。何のために
出したんだかまったくわからない。
「返信を返したくなる」ってどうなの?
「頭痛が痛い」と同じ違和感を感じるんだが…。
「犬が居ぬ」!
「猫がねこんだ」!
↑ソレ違う
旬 全力で釣りにかかってるね
夏子あっさり釣られるのかな
「ミルクを飲ませてほしい、とでも言うのか」 とか気が狂い過ぎ。
返信を返したくなるとか、もうむちゃくちゃだと思う。同じ月を見上げとか、夏子キモいw
しつこくメールとかしてくる旬の不気味さがこれでは伝わらない…つかどういう設定なのかと
自分が異常だから、相手が異常だと気づかないんだね。
ある意味幸せだ。
なんやかやで青山霊園の桜からこのかた妄想やアルマジロに忙しくて
作中時間半年くらいは痴呆母の事全く思い出してない気がする。
夏子はもう人としてあれだな、終わっとる
ていうか、旬から携帯に大量のメールや着信があってムカつく!うんざり!
って、もうずーーーーーーっと言ってることだよね。それが診療所の
固定電話に変わっただけのことで、同じことの繰り返しだと思うんだが。
途中で夏子が妄想を暴走させて、一方的に旬に共感してみたりしてるけど
夏子がひとりで想像しては喜んだりムカついたり、もううんざり!だったり
復讐の楽しみに浸ったり……完全ひとり相撲だよね。
で、旬は淡々と異常者というかストーカーをやってる。夏子が一人でぐるんぐるん
ものすごい勢いで回ってるのに比べると、その一貫性は評価できる。
ストーカーとして扱うのが一番の復讐だと思うんだが。
ちゃんと警察に突き出したり旬実家へ警告したりとか。
その証拠のためにわざわざメール受けてるのかと思ったら読んだら消去だもんなあ。
たぶん旬に一発ヤッてもらえばすっきりすると思うよなっちゃん。
で、離婚でもワーゲンポロでも上京でも好きにすればあ?
旬がメールや電話を寄越さなくなったらなったで、
「所詮私への想いなんてその程度のものだったんだわ!」って
怒り狂いそうだよなぁ
基本的に単なるカマッテチャンなんだよな>夏子
男、それもまあ外見のいい若い男に粘着されて舞い上がっちゃってるもんで
相手の異常性とか完全スルーな様子は、わざと書いてるとしたら面白い。
夏子「イケてるアテクシもててもてて困っちゃう! でも彼ったらアテクシ好きな
あまりしつこいの。ちょっとお仕置きしてやろうかしら」
読者「夏子それ恋する男やない、ストーカーや!」
みたいなの。まあ、小池先生はそんなこと考えてもいないんだろうけど。
旬をストーカー呼ばわりして
警察に突き出したりした日にゃ
以前ラブラブ(吐き気…)時期に
交わしたこっぱずかしいメールとか
全部ぶっちゃけられて警察にさぞかし
呆れられることでしょうなあ。
おおっ
今日「ストーカー」という言葉がでましたよ〜
>>334 でも夏子は「あんなんスートーカーちゃうわ」と言ってるね。
一体何をどうしたいんだこのおばちゃんは。
今日のは夏子念願の濃厚ラブシーンへの序章なのかもだけど別にもうどうでもいいなあ。
ドクタースーツに噴いたw デニムパンツとか何でこういう描写をするんだろうか。
それに医院に電話かかってきて、相手が大事な用だっていうなら 夕方5時になってから知らせないよね>看護士
「素早くボタン操作をして、メッセージを全て消去した」、「パソコンの電子カルテを操作」も何かひっかかるw
ミルク飲ませろというのか、とか読んで、 エ ド な つ こ って思った
>>326 >「ミルクを飲ませてほしい、とでも言うのか」
ギャグかと思っちゃったよw
何なのこの小説w
妄想が飛躍しすぎでついていけません・・・
ドクタースーツ!?白衣でいいじゃんバーカ
>>320手をつないでいた男(名前失念)
早瀬です。早瀬医院三代目…かなんかで、
こいつに口説かれて断るよな女は、頭がおかしい それほど魅惑的
とかなんとか
医師は社会的常識が欠落している人が多い by 太郎
医師は尊大な態度の傲慢人間が多い by 俺様
「先生お願いします」「先生ありがとうございます」
毎日ぺこぺこされていれば、余程人間ができてないと
患者を上から見下すようになるわな。
はたして電話してきた相手は
旬なのか?
去年の今頃はどんなだったっけとスレを遡ったらちょうど一年前の今頃開始だった。
43 名前:無名草子さん メェル:sage 投稿日:2007/11/21(水) 01:42:59
>>42 図書館の縮尺版みろ
小池真理子のつまらねーな
どうせ不倫すんだろ?
これが最初の苺レス
過疎だった連載小説スレをpart6まで批判で埋めつくさせてる時点で
どれだけ駄作なのか物語ってるね。
白衣でいいよね。この作家、術衣も知らないんだろうが
苺は夏子の異常性が禍々しく伝わってくる意図不明の作品
明日は、エド夏美、海岸を愛車のぽろでぶっ飛ばしたら、
突然、目の前に旬が飛び出して来るでしょう
次回作の記事が出ないからまだ続くんだね。
365話で終わるかと思ってた。
>>346 夏子がフォルクスワーゲンポロのドアを開け、乗り込んでキーを差し込み(中略)
海岸沿いの道を走り出したところで、後ろの席に隠れていた旬が
「どうして電話をくれないんですか、夏子先生。
どうしても会いたかったからここで待っていました」とか言って
にっこり笑って包丁を突きつける、というような展開なら単行本買う。
>>348 後部座席に旬
吹いたww
脳内に、「サイコ」のBGMが流れたw
>>348 もうひとひねり欲しい。
全ての黒幕は意外な「あの人」だった…!みたいな。
「あの人」は順当にいけばりえか性悪旦那?
人じゃないけどココアは次点。
大穴で亡くなった前妻が緻密に張り巡らせた罠。
旬の祖母ってのも有りだな。実は代々月川家に恨みがあった、とかで。
実はココアがメールを打っていた!
車が崖から転落フラグきたー と思ったよ。
なんだか威張ってた智之の母親はもう出てこないか
それじゃーさ、後部座席からぬーと出て来るのは月川の亡妻でいいよ。
伽?子か貞子みたいな感じで。
携帯に飛びつく浅ましい夏子の姿が浮かんできた。
「冴子の声は明るく、ほのぼのとしており、別次元に生きる人間」というのも夏子の嫌みったらしさが出てる
で、結局この連載は何がいいたいんだろ? 旬がひん曲がっただ女のストーカーになる話?
しかしこの作家は携帯持ってないんだろうな。ないならないで周りの人に機能とか聞けばいいのに
うっわー今日はことさら感じ悪いな
まだ夏子と旬だけならじめじめして陰湿なだけで済むけど
比較的マシな性格の冴子さんが登場すると
夏子の気持ち悪さが際立つなー
357 :
無名草子さん:2008/11/21(金) 10:50:19
旬はスミ子に操られていたってなら納得できるがな。
介護方針はほとんど訪ねてこない夏子様の指示で
すべて決まるのですね。
しかも「冴子に余暇を作ってやりたかった」って上から目線ですよ。
ボケた母親は出かけるのを渋るって設定じゃなかった?
夏子が外に誘い出すのに苦労するって描写があったような。
それが一転、あっさりショートスティ大好きって。
一言、渋々言ってた施設で男友達が出来た途端にーみたいに書けばいいのに。
「ショートステイさせるよう薦めた」とは書いてあるが
手続きを し て や っ た とも、
費用を 出 し て や っ た とも書いてない所を見ると
口を出しただけなんだろうな。
してやった事を書かないわけないもんな。
「ショートステイとかデイサービス利用したら?」
なんて言うだけのこと、誰でもできるわ!
そんな義姉のところに、親しげに電話してくるなんて
現実だったら絶対にない。
「おかげで冴子もかなり楽になったとみえ、」の解釈
冴子&読者「義母が積極的にショートステイに行ってくれるお陰で」
夏子「私がショートステイを勧めてやったお陰で」
母親の痴呆症のことはこの小説の大きな鍵なんだと思ってたんだけど
なんかどうでもよくなった感じでまとめに入ってるみたいだね。
面白くなる前に終わるのか?
早く読者の意表をつくぶっ飛び展開にしてくり。
ていうか夏子、なんだか唐突に旬を不気味がってるけど、電話もメールも
今までたくさん来てたのに、遅すぎ。つーか鈍すぎ。
普通の感覚の人間なら、葉月が入院しちゃったあたりでぞっとするだろ。
なのに、葉月がおかしくなってもりえが騙されても「フ〜ン」って感じで
笑ってたくせに。
今頃になって「旬の電話が怖い!」って、あからさまに話終わらせるため
だよね。この連載が3年続くなら、あと2年10ヶ月は旬が暴走しまくっても
「フ〜ン、空虚だわ」とか言い続けてたはず。
>>366 ぞっとして気付くチャンスなんて今まで何回もあったのにね
読者的には何を今更って感じ
冴子に余暇を作ってやった件も珍しく金でも出してやったのかと
感心して読んでたのに口を出しただけっていう……
>>367 逆に、先日は旬のメール読んで「同じ月を見てるのね」とか抜かしてた女が
旬の電話怖い!とか言い出したきっかけが全然分からない。毎日読んでるのに。
診療所の固定電話に数回電話があったから? 携帯と違って異常度が高い
アイテムだとか?
でも私も以前は好きだったからストーカーじゃないわ、とかも意味不明。
「ストーカー」でなければいいのか?
余暇を作って や り た く て 、ショートステイさせたらと言っただけ。
お か け で 冴子は調子よさそうである だって、
どんだけー!?
金も出さず、手続き&準備の面倒知らず、
アテクシがアドバイスしてあげたからよ、と上から目線。
冴子が、そんな夏子に朗らか電話をかけてくるのが、超不思議w
この世で、そんなお人好し、絶対おらんわっ!
そんなにイヤならさ、
なっちゃん、着信拒否したら?
371 :
無名草子さん:2008/11/21(金) 23:49:13
2ちゃんで何言ってもゴマメの歯ぎしり。
相手はセレブ美人直木賞作家なんだよ。
あんなのしか書けないなら賞が泣いてるよ。
つかあの程度で賞とれるんだと思われてもいいの?
「なんだ、直木賞って実力じゃなくて枕か金で取れるんだw」とか邪推しちゃうぞ。
373 :
無名草子さん:2008/11/22(土) 00:29:40
さ〜〜〜!
留守電も使えないし・・・
明日はどうなるんだろ
別にそのまま無視して電話に出なきゃいいだけの話じゃん。そのまま
無視し続けるつもりなんだったらどうして出なかったか説明する必要も
ないんだし。
通話してるのがバレたからには電話に出ないわけにはいかない、なんて
そんなのは理由にならないよ。明日それだったら腹の底から藁ってやるよ。
なっちゃん最期(・∀・)キタキター
いまだに旬のキャラがつかめねえ。
キモキャラなのかモテキャラなのか、執着心が強いのか無いのか
着てる服の描写はいいから旬がどういう性格なのかくらいは分かるように書いて欲しかった。
今まで出てきた情報じゃ池面・厨二病ニート・ヤリチンくらいしか無いから
いったいこんなののどこがどう良くて女性キャラがことごとくコレに夢中になるのかがわかんね。
せめて着てるTシャツのロゴが今の気持ちを表してますみたいな
キャラ設定があれば小池先生の無駄な服装描写も役に立ったのにね。
今日はインタホンとピクチャーウインドウ、サーフボード、セーリングか。
「幸せな家庭生活の象徴のような音」とか冴子は苦労もなく幸せにやってるのよねという嫌味なんだろう。
夏子は偉そうに生きてるだけで、 周りの人間に全部丸投げして傲慢になってるだけなのに。
しかし医院のそばに海水浴場があるの? 夏はDQNの集会場になるのではw ほんと現実感ないなあ
379 :
無名草子さん:2008/11/22(土) 15:52:52
旬が唐突に現れそう・・・。
手にはナイフ・・・。
>>378 夜はDQNがあつまって朝まで花火とかね。
そして海水浴場なら、朝には砂浜のゴミ拾いとかあると思うんだが
夏子は当然ながら自治会なんかには入っていなさそう。
>>371 雰囲気美人ってだけで美人ではないと思う。
若い頃よりずっと垢抜けたとは思う。
382 :
無名草子さん:2008/11/22(土) 19:50:28
だーかーらー
文壇内美人なんだってば。
そこから一歩出ればただの婆さんですよ。
痴呆の義母と口だけ偉そうに出す小姑をかかえた冴子は間違いなく夏子より苦労してるだろ。
走り回るような年齢の子の育児と痴呆老人の介護を
なんの苦も無く両立って
いくら小説でも無理がある
やっぱり錦市場で刃物買った旬に1000ウィンドゥ
>>385 そこに至るまで、また延々と夏子の妄想や、季節の移り変わり、周囲の人間を
見下したような描写、横文字の字数稼ぎ、意味不明な慣用句etc.と、無駄な
駄文がダラダラと垂れ流されるんでしょうね。
あの荒れた庭で旬が「夏子先生が悪いんですよ」とか言いながら、
刃物で夏子を一突き、苺ソースのような真っ赤な血が庭いっぱいに広がり、
薄れゆく意識の中、夏子が微かに耳にしたのは
「ストロベリィーフィールズ、フォーエヴァー♪・・・」と
呟くように歌う旬の歌声であった・・・〈終〉
とかだったら、つまんなすぎて笑うw
388 :
無名草子さん:2008/11/23(日) 03:01:42
タデ食う虫も好きずきとはいえ
>>388は婆好みの旬ですか
垂れ流しが始まりました。
強引なまとめに入った?
今日のはひときわどうでもいい内容だったなぁ。
こうして旬は離れて行きますた。
夏子の中には空虚だけが残りますた。
まる。
で終わったらほんとにどうしよう・・・
夏子先生、復讐するとか言ってたのに、健忘症?
あれ、インターホンの音がしたんじゃなかったっけ?
インターホンが鳴ったのは冴子の家の方でしょ。
それで電話を切らざるを得なくなった。
あー空虚空虚。
397 :
無名草子さん:2008/11/23(日) 14:19:01
「毎日」系企業が出す「エロ雑誌」が過激すぎる
週刊文春(7月31日号)P137〜P138より抜粋
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/ 7月20日、毎日新聞1面に「お詫び記事」が掲載された。毎日新聞が謝ったのは「ファーストフードで女子高生は性的狂乱状態」等々、
引用も憚られるような<品性を欠く性的な話題>で溢れ返っていた毎日の英文サイトコラム「waiwai」についてだった。
だが、その過激さにおいては「waiwai」を遥かに凌駕する雑誌を「毎日系企業」が発行しているから驚きだ。
「毎日新聞が出資する毎日コミュニケーションズの100%子会社が過激なエロ雑誌を作っているんです」(毎日新聞関係者)
毎日コミュニケーションズ(以下、毎コミ)とは、毎日新聞の関連会社として設立され、同じパレスサイドビルに入居する企業。
毎日新聞社は同社株を9%保有する第3位の大株主で、非常勤監査役に菊池哲郎・毎日新聞常務が名を連ねている。
毎コミといえば、大塚愛を起用したCMが話題の就職情報サイト「マイナビ」が有名だ。リクルートの「リクナビ」と並び、
最近の就活生には欠かせないアイテムだという。
(中略)
就活情報ならぬ、「エロ情報」を発信しているのは、01年に毎コミの100%出資で設立されたMCプレス。
同社は『DVDヤッタネ!』や『DVDデラデラ』などヌード満載のDVD付きグラビア誌4誌を毎月、発行しているのだ。
しかも「就活生を脱がす企画もある」(前出・関係者)という。
早速、確認してみると、『ヤッタネ!』4月号で「就活生を狙え 今はいているパンツに穴を開けていいですか?inマ○ナビ」
という企画が掲載されていた。付録のDVDではリクルートスーツ姿の女の子3人が、あられもない姿に。いくらなんでも、
これはちとヤリ過ぎでは・・・
鳶が飛んでるとか子供連れの「若い」母親がどうで、子供はピンク色のパーカーを着て砂遊び等々のウザさ、さらに
旬のメールへの極端に独りよがりの妄想、ロマンティックな思い出の小箱…。 私達の滑稽な芝居の舞台…。
意味のない舞台だけが残され、それでもなお、旬の思いを善意に解釈しようと努める情の深い私…。
夏子って本当に何て嫌な女なんだろう。ついでに自分以外は皆、楽で幸せとでも思っているのか
なんか物語時間のついさっきまで、旬にぞっとしてなかったか?
突然、気持ち切り替えてまとめに入ってる夏子に笑った。
書割の向こうでディレクターが「時間押してま〜す!」と合図でも
してるかのよう。
いいよね〜こんなに自分に都合良く人生進んだら。
夫は家をあけても文句言わない 妻の浮ついた気持ちに全く気づかず
夫浮気相手 必要な時はよく働き、静かにファイドアウト
姑は熱海かどこかに隠居 元気で口出しせず
実母の介護は義妹に丸投げ 介護と子育て両立しこちらも愚痴ひとつ言わない
夫連れ子 多少反抗的態度はとるものの、よき理解者の立場ゲット
娘婚約者 かなり怒っていい立場でありながらも事荒立てず
家政婦 食べるかどうかわからない夕食を毎日作ってくれる
患者 時間内に診察終わるように来院
などなど。何でしょうこの現実味のなさ。
>400
これだけ都合よく人生送ってる主人公が不幸のズンドコに!!!!とかいう
物語なら面白いんだろうけど、小池先生本人を投影してるらしい夏子を
辛い目に逢わせるのはイヤで、こんなgdgdな話になっちゃったんだろうか。
ていうか小池先生的に、これはどんな話のつもりなんだろう。連載後の
著者のエッセイとか、新刊紹介のあらすじとかが少し楽しみではある。
確か去年の連載開始前の著者インタビューでは
「幸福な家庭が一人の魅力的な青年の登場によって崩壊してゆく様を描きたい」
みたいに言ってた気がする。
「平凡なホームドラマと見せかけて、私が書くのだからそうはならない」
みたいなことも言ってたな。
……で、でてきた結果がこれだ。
全然平凡なホームドラマに見せかけられてもいないし
どう見ても幸福な家族じゃないし魅力的な青年じゃないし
「私が書くのだから」って。
「このアテクシが」ってことですか。
ケッ。
最初からこの家庭壊れてるんだしさ、最後普通に壊れましたじゃ話にならないんだけどw
むしろ「どんでん返し的に一致団結」とかしてほしいwww
>私が書くのだからそうはならない」
「龍を描くのは易しい。誰も見た事がないから。
犬や猫のような平凡な生き物ほど
少しの違いも無く正確に描かねばならぬので難しい」
とか言う故事を思い出した。
バブルに浮かれたセレブのありえない恋物語なら書けるけど
普通に働き普通に生活する人々の平凡な日常を書くと
あっちこっちでありえないボロが出るというわけだね。
自分でもわかってるんだな。
朝日新聞、純損益103億円の大幅赤字に…発行部数・広告収入・投資利益の減少など
テレビ朝日(東:9409)や朝日放送(大:9405)の親会社である朝日新聞社(大阪府大阪市
北区)は21日、2008年9月中間期の連結決算を発表した。それによると純損益は103億
2500万円の赤字だった。前年同期は47億6300万円の黒字で、大幅な赤字に転落した。発
行部数の減少、広告収入の減少に加え、持分法による投資利益や営業外収益その他が大
幅に減少。子会社3社が連結から外れたことや、特別損失として投資有価証券売却損を
44億6900万円、固定資産除却損を5億9600万円など、合計52億8000万円計上したことが
響く。
売上高は前年同期比4%減の2698億7100万円、営業損益は5億400万円の赤字(前年同期
は74億4800万円の黒字)、経常損益は34億8100万円の赤字(同100億9600万円の黒字)だった。
また同社は同時に個別決算も発表しており、それによると純利益は前年同期比93%減
の2億5300万円だった。売上高は同8%減の1715億3200万円、営業損益は32億3000万円の
赤字(前年同期は42億1800万円の黒字)、経常損益は28億7100万円の赤字(同57億2400万
円の黒字)だった。
http://news.livedoor.com/article/detail/3910248/
408 :
無名草子さん:2008/11/24(月) 06:15:51
冴子がドアを開けるとそこにいたのは旬だった
なっちゃん刺されるかな。
事件があったばかりだから、さすがにそれは自粛かな。
パズルのピースがはまったように、みたいな描写があったけど、
それって使い方違わない?
たくさんのエピソードから導き出される答えみたいな時だよね、本来。
単に直感的に「はっ!もしやしてあの男!?!?」みたいな時は使わないとい思う。
ワーゲンポロ
ピクチャーウインドウ
ギャルソン
ドクタースーツ
そしてまた新たに加わった エビアン
ミネラルウォーターのペットボトルの方が、文字数多いのに!!
エビアンと言う文字のオサレな響きに負けたんですね。
今日の字数稼ぎ、特にひどくない? 『夏子はピクチャーウインドウについている、レースのカーテンを(ry
部屋を横切り、ミニキッチンの脇に(ry 、エビアンのペットボトル(ry、 インタホンのチャイムが(ry』
『クリニックにインタホンは二ヶ所設置されている。ひとつはクリニックの表玄関、もうひとつは、裏手にある通用口。
鳴っているのは通用口のインタホンだった。 通話口には室内で操作できる(ry』 とか…。
『夏子は右手の人さし指で通話ボタンを押し、「はい」と応じた。』ってのも右手とかひと差し指って意味あるのか。
旬が右利きで一刺しにする…わけでもないだろうし。 こんなの全国紙に載せちゃだめでしょw
いちいち商品名を具体的にあげるのがイライラする
なんなの?この小説には提供でもついてるの?
あと本当はエビアンじゃなくてクリスタルカイザーを使いたかったのでは
たしかに弁当箱のスヌーピーの絵柄はこうだとか、くどくて気持ち悪いね。
エビアンのペットボトルとか具体的に書く理由は普通はないと思う
>>410 んだんだ!あー、もうみなさんの意見のひとつひとつが
自分が感じたことと同じでうんうんと頷いてしまうわ。
「夏子は右手の人さし指で通話ボタンを押し、はいと応じた」
別に左手の中指でも足の親指でもどの指でも意味ないし
いちいち書かなくていいから。
417 :
無名草子さん:2008/11/24(月) 13:17:18
今日のを読んで浮かぶ言葉、木を見て森を見ず、というか木を見せて森を見せず、重箱の隅をつつく。
旬が来たってだけで済むのに、通用口やインタホンがどうなってる、ペットボトルがどうとか長々…
余計な描写多過ぎ。毎日少しづつだから読めるけど、 本になったら無理
>>413 アフィリ貼りまくりのブログ状態w
読売さん、これからはカタカナは水色フォント下線付きでおながいします。
明日は、刺殺かレイプのどちらかだと素人は予想するが、
プロの小説家は斜め上の展開にしてくれるんだろう
旬のばあちゃんが亡くなって、ばあちゃんの乳房をどうしても
ホルマリンづけにして保存したいから、力貸してくれってあわてて来た。
なわけないかw
訪問販売
>>420 「私が書くのだから」
そんな展開にはならないのではw
425 :
無名草子さん:2008/11/24(月) 17:42:33
なんか旬クンストーカーみたいで・・・。
気持ち悪い、
夏子センセが危ない!
夏子も気持ち悪いから無問題。
目玉ポーーーーーーーンな展開、期待しちょります。
血まみれで立っていた旬が、
「りえちゃんと月川さんを殺してきました」と告げる
……そのくらいじゃ、まだぬるいか
何が「僕…僕…」だ
あームカつく。
ある時期はクソ夏子の唯一思い通りに
できない存在として旬を面白く思って
読んでた時もあったのだが、婆の乳首が
どうしたとか葉月とヤリましたって
あたりから本当に気持ち悪くて
たまらなくなった。
平凡なホームドラマと見せかけて。。
ってこの人ホームドラマ書ける実力なんかないのにねえw
431 :
無名草子さん:2008/11/24(月) 23:53:40
いや、旬クンが血まみれで立っているんだ!
「夏子センセ・・・会いたかった・・・・。」
平凡なホームドラマて。
この話が平凡なホームドラマだったことが一瞬でもあったか?
陳腐な作文もどきは見たけど、作者が見てるのはなんか別の話なのか?
433 :
無名草子さん:2008/11/25(火) 00:10:18
そして、夏子センセは驚き思わず駆け寄る。。。
しかし、旬君の手には血まみれでつかみきれない
出刃包丁が握られているのを、きずかない夏子センセ。。。
>>433 もしそういう展開だったら
「大きな事件があったばかりなのに不謹慎」とでも
気流かどこかで叩かれればいいのに。
でもさ、いくら不謹慎でも
毎日が締め切りってわけじゃないだろうから
たまたまタイミングが悪かったですって言うしかなくね?
もし旬が夏子を刺し殺す展開を差し替えってなると物語が破綻してしまうのでは。
まあその前にすでに破綻してるわけですが。
あぁ!朝刊が待ち遠しい!あと、2時間半だ!
包丁でセンセの胸をぐっさり
噴き出す血
血まみれの服の胸元をはだけて
乳首を吸うデモ旬
「夏子先生、乳首が
血で真っ赤ですよ。
きれいだなあまるで
苺みたいだ」
ストロベリーフィールズフォレバ
はい、皆さん予想通りの展開でしたw
旬、いったいどこを切ったんだろ。
眼科医夏子にあわせて春琴抄でもやるのかと思ったが
手首切ったか腹でも刺したか。
しっかし夏子、ただならぬ予感…だと?
予感ってのはもうちょっと早い段階で『かけ抜け』てくれなきゃあ。
「死にきれなかった」とか「ヤバイかも…」とか言われてから
かけ抜けられても遅いだろ。
はいはいリスカリスカ。
あーすごいやこんな展開全然予想もできなかったなああああ
なんて思ってる読者がどこかにいるといいですねコイケセンセ。
そのまま死ね、としか思えなかったw
1年間愛読していた私たちを裏切らない壮絶の展開ですね(棒読み)
デモ旬はこのまま死んで、アルマジロ等々の過去の恥ずかしい話は封印されて
夏子はイケてる女医として平然と生きていくのかもw
>夏子先生のワーゲンポロがクリニックの駐車場に
普通は「夏子先生の車が駐車場に」って言うよ。小池センセー。
さあ〜、面白くなってまいりました(棒読み)
一応なっちゃんに忠告
怪我を確認したらさっさと救急呼びなさいね。
いつもみたいにぐだぐだ妄想してちゃダメよ。
たぶん医師としての処置は旬も全く期待してないから。
クリニック→病院
ワーゲンポロ→車
ピクチャーウィンドウ→窓
って感じで置き換えていったら二ヶ月分くらいの原稿の升目は余裕で余りそう。
それだけあったらもっと人物像掘り下げられそう。
どういえば、旬の妹はなにもからんでこなかったね、小池テンテー
荒れ果てた庭に血まみれの旬が横たわっていた。
月光の下、旬から流れ出る血液が庭を美しく染めていく。
呆然と立ち尽くす夏子の頭の中を、
すとろべりふぃるずふぉればぁ〜♪のメロディーがゆっくりと流れた。
おわり
>>447 まだクリニックゥ〜に居るからそのシーンはもうちょっと後だね。
さあ急いでヴァァゲンポロに旬を積み込まないと。
大事なヴァァゲンのシートに血がつかないように気をつけながらね。
おっとその前に
クリニックゥのピクチュアウインドオゥのレエスのカアテンの上の分厚いカアテンを右手で引いて
天井のライトのスゥイッチを左手の人差し指で押して消さなくちゃ。
あ、携帯のフラァップ閉じるの忘れてたw
今日のって特にひどくない?背伸びした小学生がお遊びで書いてるような
旬のセリフも何もかも不自然で突っ込む気も起こらない…。
つか夏子も怖気が立つ、なら自分は外に出ないで旬がケガしてるのが事実なら救急車呼べばいいよ
そうでなければ警察
>>443 ほんとそう思うw それとか「先生の車があるので」くらいだよね。
「ワーゲンポロ」とかわざわざ言うはずないw しかし夏子がキモいので旬の不気味さがホント伝わってこない…
ルー語に脳内翻訳しながら読むと楽しいお。
既にルー語じゃまいか。
この糞小説のせいでワーゲンポロが
大嫌いになった。街で見かけるとpgr
してしまう。ワーゲンもいい迷惑だ。
旬が仮に大怪我してて、ダラダラしゃべってるとしたら、余りにもいい加減じゃない?
なっちゃん完全に罠にはめられましたね。
明日刺されるのかなー。
血まみれ&刃傷沙汰を期待したいけど、ただ単にドアを開けさせるための芝居かも。
それでまた、子泣き爺みたいに抱きついてくるだけだったりしてw
ストーカーだの怖いだの言うくせに着拒しない。
死んじゃうからね、とか言われてのこのこドアを開けに行く。
毅然とした態度を取らないでズルズルしちゃうから
避けられる災難をわざわざ引き寄せるんだよ。
明日刺されて氏んでも自業自得としか言いようがない。
457 :
無名草子さん:2008/11/25(火) 18:11:43
あ〜〜!展開楽しみ。
もしかして、瀕死の旬君の隣には冷たい笑いを
浮かべた秘書さん&りえちゃんが・・・。
真っ青になって飛び出してって夏子がドアを開けると
旬の後ろに葉月とりえと智之と早瀬とその他大勢が
ずらーりと並んでて、みんなでクラッカー鳴らしたら
かなり笑えるのに。
459 :
無名草子さん:2008/11/25(火) 19:26:14
>>458 同じこと思った。
「どっきりで〜す」のプラカードとか。
「ねえねえ、今どんな気持ち?」と跳ね回るココア。
ドア開けたら誰もいなくて、結局全部夏子の妄想だったとかでもう終わってもいいw
面倒な事全部人に丸投げ、なおかつ上から目線で意地悪な女は大嫌い。医師業務もこなしてないくせに
つか夏子は頭がおかしいとしか思えない…
もしかして11月いっぱいで最終回かな…
旬はだいぶ前からクリニックwの周りをうろついてるみたいだが
普通ならもうとっくに不審者として通行人に通報されてると思う。
>>461 急いで連載終了記念パーティーの支度をしなくちゃ!
正直なところ、明日の展開よりも、
いつ新しい連載のお知らせが出るか
そればかり気になってる。
とりあえず終わってくれればいいんだ。
旬が生きようがしのうが、夏子が家を出ようがどうでもいいから。
終わってくれないと気になってしょうがないんだよ。
>464
すごい、私と同じ気持ちの人がいたww
って、みんなそんな感じ?
こんなくそみたいな小説
いつ終わっても
か ま や し な い
でもこのスレの皆さんとお別れ
するのは寂しいかもw
うん…読み始めた小説を中断できないから
仕方なく読んでるよ
もうすごい辛いんだが中断する方が気持ち悪いし
毎日早く次回作品が発表されないか、そればかり
祈って新聞見てる。
もう内容見てここに書き込みする気力もない
(こんなレスはできるけど、読んで突っ込む事すら
>>458 エヴァの最終回を思い出した
父に、ありがとう 母に、さようなら
そして、全ての読者達に おめでとう
で終われ
今日もいちおう読んで や っ た
明日もいちおう読んで や る か
苺はいつ終ってもいいけれど
ここの皆とお別れするのは辛いw
おまいら大好きだ。
しかしこの小説まだ終了予定すら書かれてないのに
読者的にはずっと蛍の光流れっぱなしな有様ワロス。
本当に死にたいなら、包丁は横向きに刺せ、な?
>>466 >>470 同感。このスレに来るのが結構楽しみだったりするw
旬のコートが雨合羽だろうと古着だろうとうんこ色だろうとかまやしないけど。
463〜470に超共感w
面倒だけど今日のに突っ込むと、飛びつく程急いでて、旬がカーキ色の薄手のレインコートだの
古着のようでボタンはどうたらこうたらって、 何字数稼いでるんだか。
で、のこのこ歩いてきてしゃべってる奴が、「なんとか大丈夫」、「おそらく致命傷には到っていない」 とかさ。
版画の人もずっと切り絵みたいになってるし、小池先生以外は感想同じだと思う >かまやしないから早く終われ
・壁についている常夜灯のスイッチ
・古着のようである
・柄の部分が細めに見える包丁
これ全部いらないよね。
何の効果を狙ってこういうどうでもいいことを
いちいち書くのかどうしてもわからない。
てらてらと光るものって包丁のこと?
それとも血で濡れたTシャツ?
後者のつもりならまあいいけど、前者だとしたら
てらてらっていうのはある程度面積のあるものが
光る様子を表現するオノマトペだから。
一応突っ込んどく。
それと、白い紙のようになるのは「顔」じゃなくて
顔色だから。白い紙みたいに無表情って言いたいの
かもしれないけど、白い紙のような顔色って、これで
ひとつの慣用句だから。
あと、渾身の力を「こめて」は重い扉を開けるとかで
実際に身体を使うの表現で、こういう精神的なこと
だけなら渾身の力「で」だから。
長々と失礼しました。あんまりひど過ぎて。
いやほんとその通りだと思います。 この作者、 小学校から国語の勉強し直すべき
いやでも474はエライよ
もう面倒くさくて間違い探す気にもなれない。
どうせ1年だろうと思ってたけど、来年なっても
続いてたらいつまでやる気なのか問い合わせようかな。
救急車呼んだものの、病院タライ回しで、敢え無く旬、死亡。
これはホームドラマではなく現代の医師不足による医療問題に一石を投じる問題小説であったのだ。
>>474 うっさいわねー。
悔しかったら直木賞のひとつもとってみなさいよ。 真理子
今日の分を読んで最初に思ったこと
「なんだー、旬死なないんだー、つまんね」
「致命傷に至っていない」から、救急車呼ばずに
自分のクリニックで応急処置して、そしたらまたアルマジロ
とかの展開だったら笑ってやる。白い紙のような顔でww
むしろこんなゴミ以下の小説より
白い紙の方が他に利用価値がある
これはさすがにアルマジロな関係が家族にバレるよな?
そうだよな?な?
482 :
無名草子さん:2008/11/26(水) 17:46:29
すべて、夏子センセの夢だった。。。
>>481 何もかも夏子の都合のいいように展開が原則ですからバレないかもね。
一命をとりとめた、すべては有能な女医夏子の的確な処置のおかげ、つーことで。
仮にも死のうとしたなら白い紙に遺書は書いたか?旬。
旬の歩いた後に点々と血痕があるだろうし、警察沙汰になるんかな。。
美術館の庭に潜んでて、なおかつ電話かけてしゃべって、隣の医院にも歩いてきて…
「おそらく致命傷にはなっていない」はないでしょ…。 致命傷ならもう死んでるって
しかし海岸と美術館のすぐ側の病院って想像しにくいよね
>>470 もう全国の苺読者が蛍の光大合唱で小説終了を促してるなw
玄関先でちょっとプスッと刺して
ハッタリかましてるだけとちゃうん?
夏子の血を輸血され、悦びに身悶える旬を
想像してちょっと怖気が…
シャツの上から何となく刺さってる角度を見てみただけだよね?
それで「致命傷には至っていない」と断言できるなんて
外科医でもないのに、さすが名医は違いますね!
素人が考えたら、腹のど真ん中刺して胃腸のどこかでも傷つけてたら
放置したら数日苦しみ抜いて死ぬんだろうなあ、
くらいの事しか思いつかないけど。
生活板から誘導されてきました
小説に反してスレの流れが面白すぎwもっと早くに知りたかったwww
アルマジロ展開きたよ〜
492 :
無名草子さん:2008/11/27(木) 09:51:57
こうなると夏子センセと旬君の関係が
全て晒されることになるのね〜。
大変!
旬君が口をつぐんで男になるか〜?
自分が医者で良かったって…
医者でなくとも救急車を呼ぶことや毛布を
掛ける事はできるよな
まったく。
あの程度のことで「これほど迅速的確に対応できたのは
私が医者である故」なんて自画自賛できるとは
医者になる前の夏子はどれだけ使えない女だったんだw
袖引くだけでも、「カーキ色のレインコートの袖をそっと引き寄せ、次いで、腕をつかんだ。」とか。
セリフもくどくてどうしようもない…。 白眼が、黒い影とかw
しかし夏子の自画自賛振りは本当に気持ちが悪いね。こいつ頭悪すぎるよ。
これ、普通なら救急が警察に通報するね。刃物が刺さってるんだし。
作者が脳内でご都合主義書きなぐってるだけだから、夏子が医師ゆえwという理由で聴取もされないんだろうけど
でも事情聴取ぐらいは当然されるでしょ。
知人が玄関先で腹に包丁ぶっ刺して死にかけ
たんだから。救急車から警察に通報だよね。
もしそれが「夏子が医師だから」という理由で
全くなかったらそれこそ湘南新宿ラインの
グリーン席のチケット予約w以上にあり得ない。
それにしても今日の章分け、意味あんの?
章が変わってるからてっきり半年後とかに話が
飛んだのかと思ったよ。
あの章分けはたしかにわけわかんないね。適当にやってるんだろうけど
知り合いの小学生が小説みたいなの書いて見せてくれるけどこんな感じ。
この子のは、友達が学校で刺されるんだけど警察も来ずに済んだ
そして月日は流れ、その時の腹の傷が元で不自由な体になった旬の車イスを押す夏子。
離婚した月川との生活では決して得られなかった不思議な安堵感を
旬との生活で感じるのだった・・・。
頭の中には♪ストロベリーフォエバ〜〜・・・。
はい、めでたしめでたし。
次の小説マダ―?
今日も夏子の脳内ではロマンティックな気持ちが 「はびこって」 いるんだろうねw
「瀕死」の状態で現れたのか…
瀕死って、死にかけてるって意味じゃないの?
致命傷じゃないっていうのはどうなったの?
今、死んでないから致命傷じゃないってことなの?
なんかこれ、昭和の少女マンガみたいだわ。
言っとくが新人作家が書いたやつね。
502 :
無名草子さん:2008/11/27(木) 16:07:35
明日は夏子マンセーな話になりそうな悪寒
>495
自画自賛、それだ。医者医師の連呼にうんざりしてて、こういうのどう表現するんだっけー
とモヤモヤしてたんだw
この小説を読むと自分の国語力も下がるよ。まちがいないw
夕刊小説の最後5行、苺へ言いたいんですね。わかります。
公の場で言ってくれてありがとう。
なっちゃん、伊藤誠なみの糞っぷりだしnice boatな展開まだー?
救急車呼ぶにあたって「的確な説明をした」とか言ってたけどすごくヘン。
自分で自分の説明を「的確」だなんて、さすが自画自賛女・夏子。
普通ならそこは「詳細な説明」くらいだろうに。
つか、玄関前で包丁胸に突き立ててる
人間のことをどう「的確」に説明できる
のよ??
508 :
無名草子さん:2008/11/27(木) 22:33:28
明日は夏子センセの本性が暴かれる〜〜〜w
別にフツーに誰でもすることをしただけなのに
「夏子が医者だからこそできた素晴らしい処置」みたいになってるのはなんで?
その場で医療器具を使って救命処置したわけでもなんでもなく
ただ毛布持って来てかけて や っ た ただけなのに。
包丁刺さったままの奴を「抱き寄せる」なよ!
動かすなっての。普通動かさないだろ。
アテクシったらさすが優秀な医師!ってどこが!?
しかし、自分の知り合いが突然包丁ぶっ刺して玄関口に現れたら、医者だろうと
一般人だろうとちょっとは相手を心配するもんだと思うが、夏子先生ったらまず
優秀な医者(自称)である自分にウットリすることとは。流石だ。
なんで包丁刺して歩いてたのか、疑問はないんだろうか。パズルのピースが
はまったらしいから、もう全てはお見通し?
デモ旬白目剥いてぶっ倒れたんだよね?
それを抱き寄せたってのは、どういう状態なの?
膝の上ぐらいには抱き起こしたってこと?
顔だか肩だか撫でて や っ た とか
書いてたよね?
全然2人の状態がわからないんですけど。
わざわざ「致命傷ではない」って書くくらいだからデモ旬は死なないのか。
チッ。死なないならせめて智之なりりえなりに何もかもぶっちゃけろ。
『致命傷ではない』って判断したばっかりなのに、
『大動脈に達していなければ助かる』って?
医者として瞬時に診断してたんじゃないの?
医者な私、すご〜いってやってたじゃんw
夏子の診断はあてにならん。
この二日にわたる壮大な展開で夏子がやったこと
・救急車を呼んだ
・救急車に同乗した
以上。
こんなんなら見知らぬ通行人のほうがいい仕事すると思う。
あと余談だが、上記の「壮大」を「粗大」とミスタイプw
私の指は正直でいかん。
一昨日「致命傷ではない」
昨日「瀕死」
救急車を手配した・・・
「来て」って電話してただけで、偉そうに「手配した」って言う?
手配するのは救急車を発車させる側ではないかい?
なんで夏子(=小池センセ?)っていつもいちいち偉そう?
してやる・してやった連発&瞬時に的確な判断を下す優秀なアテクシ自画自賛
も〜〜朝から、腸がはみだしたとか気持ち悪い〜〜 ぐったり。。
腸が傷ついたら便が漏れ、腹膜炎起こして死んだりするけど即死じゃなく4〜5日は苦しむ。
それに腹膜ショックが起こっていて痛いため、 しゃべったり歩くのはありえない。
のたうち回って暴れる。だから切腹には介錯人がいて首を斬る。
大動脈を切る場合は背中まで刃物が通る。 その場合は即死だし大量出血になる。
夏子の判断は全部おかしいくせに自信満々
旬の電話着拒でもしてれば「ストーカーなの」の言い訳もできただろうがどうするのか?
葉月の件なんか旬を唆したとして訴えられてもおかしくないんだが。
まあどうせ夏子が全面被害者ってことで落ち着くんだろうけどw
なんだかんだで反省?した旬は実家に引きこもり
傷心のりえは傷を癒す為に予定通り留学。なぜか夏子を責めないのはお約束。
旦那とはさすがに離婚だろうがこれも夏子の思惑通りだし
なぜか慰謝料とかは全く請求されずワーゲンポロを走らせて「空虚だわあ」完なんだろうな。
夏子、ワーゲンポロで海へダイブ 終了 がいいな。
「致命傷には至っていない」って断言してたよね?
昨日は瀕死で今日は「…でなければ助かる」ってどういうことよ。
Tシャツをハサミで切るのが「器用に」?
どんなテクニックが必要なんだろう。
包丁がささって出血を止めてる傷口から腸がはみ出すもの?
てか、ここまでの描写では、そんなに大きな傷だと思わなかったよ。
エロもないのにいきなりグロとは、さすが小池センセー
読者の考えからはるか斜め上の思考ですねー
>>522 > エロもないのにいきなりグロ
名言だなあw
そういえば期待もしてなかったけど、あっても
いいような感じなのにまったくなかったねー>エロ
無理を承知で言うけど、貴志祐介とか東野圭吾の連載やってくれればなあ。
毎朝が楽しみになるんだけどな。
ゴミウリ小説も昔は、松本清張の連載とかあったらしいね。
明日の朝
「そしてあれから一年が過ぎた」かなんかで最終回!
という展開になってくれないだろうか。
あさっての朝でもいい。
毎朝こんなへんてこ小説読まされるなんて何の罰ゲームだ。
今朝はグロだし。凝視してんじゃねーよ。
いやいや、現実問題としては終了前には必ず
次回連載の予告が載るわけで。つまりまだしばらくは
続くわけで。
腹からはみ出た腸を凝視する女。キモイとしか
言いようがない。
>腹からはみ出た腸を凝視する女。
自分の腸を見た女、菱沼聖子を思いだした
>>521さんの言うように、どこから腸がはみ出てるのか謎だ。
包丁刺さったままなんだよね? 何箇所も刺してるなら別だけど
がっちり刺さってるならはみ出るスペースがないと思うんだが。
腸だと言ってるのは夏子だけだし
旬の魅惑のチンコは意外とピンクで小さいのかもよ。
腹に包丁さしたままウロウロ、怖いよう〜安っぽいホラー小説じゃあるまいし。。。
「はみだした腸」なんて言葉は新聞朝刊小説にはふさわしくない。以上。
作者先生的にはすごい盛り上がってるんだろうな今の展開
盛り上げるつもりで腸はみ出させたりしたんだろうけど、致命傷じゃないはず
なのに矛盾してるねえ。
ていうか、旬は切腹でもしたのか? 横一文字に腹を掻っ捌いたのか?
包丁はどこに刺さってるんだ。状況がさっぱりワカラン。
最初の描写では、ただ包丁を突き立てただけで
刃がぴったり傷口をふさいでる状態だと思った。
それなら肉が巻いて来て抜けないし、出血も少ないんだろうと。
でも腸がはみ出すというからには、ある程度切り進んでなきゃ無理だよな。
それならボッタボッタ血が流れてるんじゃないのかなあ。
謎だ。
先の展開が楽しみになって来た。
いや、命にかかわるこの期に及んで、この先どんだけトンチンカンな事書くのかとw
旬、あえなく死亡。
「初めに発見した医師が初期治療をきちんとしてくれれば・・・」
遺族が無念のコメント。刑事裁判沙汰に。
「まさか、愛と裁判所で再会することになろうとは」
苺は、実は医師の刑事裁判の是非を問う小説であったのだ!
ココまでぶっ飛んでくれたら読み続けてあ げ る。
なっちゃんの行動って、世の中の医者を冒涜してる気がする。
「小腸が傷ついてる」のは「腸管損傷」にならないのか、とか言わないよ。
もういいよ。どうせ読みかじった事並べてるだけだろうからね。
でもね、昨日までの描写で「包丁が抜けなくなった」と言ってるからには
かなり深く、柄の近くまで刺さってると思わせられてたんだけど。
柳刃包丁って普通に考えて刃渡り20cmくらいあるけど
(うちにある一番小さいペティナイフでも10cm)
その刃がほんの三、四センチ刺さった状態で
どうやったら抜けて落っことさずに歩いて行けるの?
柳刃って先細りの刃でしょ?
半分ほど刺さってたって柄の重みで落ちるんじゃないの?
もー、常に読者の想像の遥か斜め上を行く作者に脱帽だよ。
>>524 それが渡辺淳一に小池センセだもんね
読売も墜ちたもんだ
>>535 今、まったく同じことを書き込もうと思ったよ。
柳刃包丁が3〜4センチしか刺さってなかったら、すぐに抜け落ちるよね?
しかも1時間の手術、術後1週間で退院って?
どんだけ軽傷なんだよ。
昨日までの瀕死な描写はどこへいったの?小池先生?
夏子の診断は的確じゃなかったんかい?
まだこの小説もどきの話しは続くのかよ。
旬が死んで早く終われば良かったのに。
538 :
無名草子さん:2008/11/29(土) 10:16:42
もう、うんざりよ。
まず待合で虚脱状態になる前に、悔いる時ではないなんて言い訳する前に、
冷静なら家族に連絡しましょうよ。
家族とは誰のことか、なんて心の孤児のための家族の定義なんて慮る必要ないから。
家族って?
って、夏子はほんとに使えねー医者だな!
医者なら腹に包丁突き立てて病院に運ばれてきたなら即身元確認するだろが!!
んで、死ぬかもしれんのに1時間半もありゃ家族が駆けつけるだろが!!
警察が事件か事故かすぐ調べに来るだろが!!
旬の容態の書き方とか、素人でもここまでいい加減に書かないよね。
救急隊員が警察に連絡したのはもうスルー? 事件性があると思えば医師が通報するし
この作者、救急隊や警察、医師も何もかもナメている。 つまらないだけじゃなく何の勉強もしてない
ミクロゲンパスタの広告をもう1つ増やした方が、よほど世の中の為になるよ。
昨日今日と、篠田節子の短編集「天窓のある家」を読んだ。
このおバカな連載小説とは天地の差の面白さ+奥深さ+感慨深さだった。
小池真理子のような奇妙な言葉遣いや矛盾もない。
夏子と旬のバカ話に呆れ果てている奥様には是非お勧め。
何年も前のなのでとっくにお読みかすら・・・
543 :
無名草子さん:2008/11/29(土) 18:39:31
ひとっかけらもりえのこと想起しないのはなぜ…
>つまらないだけじゃなく何の勉強もしてない
こういう人は「小説家」を名乗るのやめてもらいたいよね。
「エッセイスト」ならいいか。
海老名香葉子もエッセイストらしいし。
苺も連載小説じゃなく「連載妄想エッセイ」にしてくれ。
しかしさー「誰のせいでもないのだ」って・・・・・
お ま え の せ い だ ろ う が !!
包丁の件(柳刃にする必要が?つか刺さってる部分短!なんで落ちないの)とか
家族に連絡の件(ゆうしゅうでれいせいなら一時間もボケっとしてんなよ)とか
警察は?(どう見ても事件性有りなんだから救急から連絡いってるはず)とか
朝からもやもやもやもやしてたんだけどここで皆さんの意見見てすっきり。
せいぜい医者っぽい会話入れようとして大失敗
むしろ何も調べてませんよ全部適当ですよってさらけだしちゃったね。
大丈夫かこの作者。
こんな突っ込み素人から入れられちゃあおしまいだぞ。
ところで旬ってレインコート着込んでなかったっけ?
なんかレインコートの前を開けたら包丁が、みたいな流れだったような気がするんだが(超うろ覚え)
腹刺した後前閉める余裕があったんだなーと変な感心。
でも夏に雨も降ってないのにレインコート着て
下腹部もっこりさせて息を荒げてたら変質者にしか見えないよ旬。
3〜4cmぽっち刺さっただけで腸がはみ出るかねぇ…
うちの旦那は新聞はニュース記事しか読まないんだけど
三、四センチで抜けない柳刃の話はあまりにもわかりやすく
ひどかったので、詳細に伝えたらさすがにウケた。
そして「3センチくらいでギブアップして止めようと思ったけど
痛すぎてもう1ミリも動かせなくて抜くにも抜けず
ずっと手で押さえて固定してたのではないか」と推理してくれた。
警察さえも丸め込む夏子だけど、海の家のこと聞き込みされたら嘘がばれるよ。
自殺未遂だとそこまではやらずに隠し通せるのかな。
550 :
無名草子さん:2008/11/30(日) 06:03:18
作者が神の世界、ありだったりして
医師や警察のくだりは、小学生が調べもせずに書いてるみたいだよね…。
「警察の領域はそこまでだった」と、夏子の嘘に「満足げに」去っていく刑事達…。
夏子の無意味な演技、「感情を交える事なく」愛に旬の事を伝える夏子w
そういうのが医師っぽいとか思ってるんだろうねこの作者。
それと集中治療室にいく程でもないと思うんだけど>旬
小池先生は ≪妄想独善私小説家≫ を名乗るといいのでは…。
私は北村薫お薦め。 こういう人が作家なんだと思うよ 小池とは比較の対象にもならない。
苺は本当に酷い。 素人が初めて書いたのだとしてもデタラメすぎるし。
旬が死んで今日で最終回が良かった。。。まだ続くのね
早く終わんないかな〜紙面の無駄だね。
旬が事情聴取受ければ一発でばれそうなウソをよくまぁ平然と…
>548
良い推理だね。口ばっかりのキモい旬ならありえる。
身内にすぐ連絡しなかった言い訳を「手術が無事に済むまでは・・・」と
ぬかしてるけど、警察への対応を必死に考えてたんだな。
携帯の発信&受信記録調べれば
この第1発見者と自殺未遂男が
ただならぬ関係にあったことは
一目瞭然のはず。
旬を診た医者のセリフひとつでも、「形ばかり気の毒そうに言った」とか嫌な書き方…。
こんな風に事情聴取が終わるなら警察要らないし、この作家の生育歴が気になる…
本人から事情を聞かないで捜査おしまい、なんてありえないよね
仮に携帯への着信やメールは隠しおおせたとしても
昼間クリニックに直接電話してきたことは知らなかったじゃ通用しないでしょう
ちゃんと報告受けてるんだから
561 :
無名草子さん:2008/11/30(日) 18:16:16
編集者の気持ちを聞いてみたい。
このまま「警察の仕事は終わった」「事件性なし」で
あとは家族と関係者の話ってことにするつもりなのかな。
そんなんで済むわけないじゃん。
それならそれで最初っから警察に通報もせずに夏子が手当すれば
済む程度の怪我って設定にしとけばボロ出ないのに。
ほんとに馬鹿ですかこの作者???
小学生の小説ごっこみたい。 警察も病院も、救急隊も都合のいいように、でたらめに書く。
こんなんで済んじゃうのか、小池夏子。
>>557 手術が無事に済むまでは身内に知らせない、っておかしいよね。
無事に済まなかった場合こそ、身内がそばにいるべきなのに。
ここまで支離滅裂な事書かれたら、もう作者叩けないな。
更年期鬱とか若年性認知症とか、かなりシリアスな状態じゃないんだろうか。
編集部がドクターストップかけてあげたらいいのに。
別の作家なら
先輩刑事「おい、あの女返すなよ。ありゃあクロだ」
後輩刑事「ええ?なんでっすか?別に怪しい所無いじゃないですか」
先輩「馬ッ鹿野郎、だからおめえは半人前なんだ。あの女医は何か知ってやがる」
とかなんとか話が展開するところだが
苺だから夏子の発言は絶対なんだろうなあ。ああつまんね。
手術が終るまで関係者に事情聴取もしない間抜けな警察なんてがっかりもいいとこ。
>>565 先生の代わりに是非明日からの続きを書いてほしい。
医者に軽く頭下げることでさえ、いつもは自分がされる方の立場なのにぃぃぃ!って。
なっちゃん、頭下げずに生きてきたんだね。。
>>542 私は藤澤周平読んでます。
しみじみとして、凛とした読後感があります。
同じ直木賞作家なのに・・。
直木賞に謝れ。
569 :
無名草子さん:2008/11/30(日) 23:25:51
で、新連載の作家は誰がいい?
そもそも新聞に連載小説なんて要らないわ
ここまで酷いモノを小説と銘打って連載できるのなら
もう何でもいいよね。
読者投稿のリレー小説とか。
誰かほんとにこのスレをプリントアウトして小池に送ってやれ
>>572 送りつける先は作者でなく編集者じゃない?
自分も>564に同意。
作者は執筆活動に差し障るような心身の状態にあると思う。
今日もダラダラとした文が続きますね〜。
『病院の住所と電話番号を“教えてやる”と』だってさw
小池センセイは、ガラスの外を眺める描写が好きだね〜。
会話の「」←これで行替えする時としない時の違いは何なんだろう?
他はほとんどかえていないのに「何?」だけで行替えって、
また字数稼ぎ?
575 :
無名草子さん:2008/12/01(月) 09:19:28
祖国韓国の救いの為に、命を捧げた二人。
寺沢の韓国人殉教者夫妻
シストとカタリナの 物語!
576 :
無名草子さん:2008/12/01(月) 11:54:59
そろそろピクチャーウィンドウかね。
そういえば今日から経済面に移ったね
かなりの凸があったのかな?
「策を弄する気はなかった」 とか 「相手がりえに限らず、小細工を弄しても」とか、夏子が何故、
いつも人を騙そうとするのか解らない。逃走中の殺人犯とか、出生とかにすごい秘密があるのならそれでもいいけど…。
「ロビーの壁に貼ってあったタクシー会社の電話番号に電話し、タクシーを呼んだ。」、
自動販売機の缶コーヒーを買い、大きなガラスの外に拡がる病院のエントランスを見るともなしに眺めながら、
立ったまま、 プ ル リ ン グ を開けた。」
「タクシーを呼んだ」、「缶コーヒーを買った」でいいのに。 ここが病院だってわかってるんだし>病院のエントランス
旬が来た時の描写も、「カーキ色」を繰り返すし、くどくてしょうがない。
それに一度しか登場しない医師なのに、「小柄だが、精悍な顔立ちをした、夏子と同世代だろうと思わせる医師だった。」とかもういいよ
容態などなどの医学的説明wのデタラメさもさる事ながら、 臨床医は司法解剖なんかしませんから。
何が、「慣れすぎて、飽き飽きしている死体の司法解剖をしてきたばかりのように」 だ。 頭悪い以前の問題だよね。
購読やめようかな。 間接的にしても、こういうワケのわからない人にお金が入ってるのが気持ち悪い。
>小柄だが、精悍な顔立ちをした
目に入る男をいちいち批評してるんだろう>コイケ
そういうバアサンてよくいるじゃんw
今日はことのほか「やった」「やった」の連発で呆れた。
みんな、日常生活でこんなにも頻繁に「してやった」
「教えてやる」「そばにいてやる」とか、言う?
言わないよね??
どんだけ自分を上に置いてるんだろう、この作者。
夏子をそういう“設定”にしてるんじゃなくて、作者が
日常的に他人に何をするにしても「してやる」って
考え方なんだと思う。
でなきゃここまでなんでもかんでも当たり前のように
「やった」と書かない。
愛に「りえちゃんに言っていい?」ときかれて
「隠してるのも変でしょ」って…おまえ、一応りえの
親なんだから、しかも娘が人生間違いそうなほど
ハマッて愛してしまった相手が自分の目の前で
自殺未遂してるんだから、自分から知らせるのが
筋だろ?
ほんと、「してやった」、「やってやった」作者がそういう人なんだろうなと思う。
わざと夏子を嫌な女にしてるつもりはないだろうし、旬の自殺未遂もお前のせいだっての。
文章も下手だし、何のために書いてるのかわけわからない。
571さんの言う通り、リレー小説にした方が余程破綻もなくて面白いと思う
>>578 今、手元に新聞がないんだけど
「プルリングを開けた」って書いてありました?
プルリングってプルトップについてる輪っかのことを
言うんだからプルリングを開けた、だったらおかしいよね。
プルトップを開けた、かプルリングを起こした、だよね。
夏子タクシー呼んだけど帰っちゃうの?
愛ちゃん来るまで「いてやって」もいいのに。
そっか、何か突っ込まれてボロがでたらまずいものね。
もし りえと一緒に来たらどんな顔して迎えるんだろう。
今日の気流面の下の広告の小話の方が連載小説よりよっぽど面白かった
そもそも大病院ならわざわざ呼ばなくても常にタクシーが病院のすぐ近くに
待ってるんじゃないの。
そういうところもひっかかる。
586 :
無名草子さん:2008/12/01(月) 21:12:15
a
そばについてて や り たい
と思ったけどタクシー呼んだってことは
ほったらかして帰る気満々なんじゃ?
通りすがりの目撃者でもあるまいし
親族が来るまでいて や る のが
経験豊富な女医の常識的ってもんでは?
やったやったやりたいやりたいと連呼しても
「旬とやった」とはとうとう言えなかった夏子…。
いや、ラスト大詰めで、「旬の魅惑なるチンコを
入れてやった」くらいやってくれるのか。
海の家で死のうとしたんですって、とか警察にウソ言っちゃってるけど、
大丈夫かね、なっちw
旬の携帯を押収した警察は、夏子への執拗なメール送信&発信履歴に目を留めるわな。
旬が削除せず保存していた、夏子からの受信メールもね。
旬の携帯を押収した警察は、夏子への執拗なメール送信&発信履歴に目を留めるわな。
旬が削除せず保存していた、夏子からの受信メールもね。
連投してもうた。ごめんなさい。
でも、かまやしない
旬のことを怖がったり、同じ月を見てるのねーなんてウットリ・・・
が一転、気色悪がって、あげく一晩中そばで居てやりたかった・・・
って、何なん?
ほんと、付いて行けんw
あと、旬の死に方、カッコ悪過ぎ。中高生みたい
殺すなw
最近新聞が届くと小説本編より先に
新連載のお知らせを探してしまうよ
やっぱ、新年から新連載かな?
一晩中そばにいてやりたい、ってのが
初めてわき上がってきた感情とか書いてあったよね。
えーと、憎からず思ってる相手が手術でもしたら
そばについていたいと思うのは普通すぎる感情だと思うんだけど。
夏子にとってはどんだけ特殊なんだろう。
新聞小説にも連投が許されてたら、やり放題だっただろうな。
「プルリング」を「プリングルス」と読んでしまった。
今日の朝刊来たよ。
ようやく場面転換だ。
エントランス広場ってなんだ。
>>597 プリングルスw
今日の場面展開はいきなり夏ちゃんが京都へ
行ったってこと?
旬のお骨を持って旬の祖母に会いに
行ったのかw
ん?旬のヘンテコ自殺未遂事件があったその日に
「彼の人生を自分の足で歩いて行ってくれることを心の底から願った」だって?
そんな描写&そんなことを思うのは普通もっと後じゃないの?
だいたい、人生は他人の足で歩けないし。願われなくても自分の足で歩くしかないでしょ。
よくわかりませんわ・・・
場面転換 つまり自殺未遂騒動は一件落着ですか?
シーズン前に「自殺未遂があったらしい」と噂になったら海の家気の毒過ぎ。
勝手に入り込まれた美術館の庭も警備を厳しくしないと…
苺世界は夏子が良ければそれでいいのです。
なんか「千本ノッコの歌(ラジオの時間の奴)」みたいなあんな感じで。
自殺未遂のその後のごたごたの中にこそドラマがあるんだろうに
そういう肝心な所はいつもすっとばすよなこの作者。
手法じゃなくてそういう人間ドラマ描く技量が無いんだろうな。
作家なんて向いてないんじゃない?
今日は祇園の説明かあ。ほんとストーリーに関係ない説明が多くて長いんだよね
本文(どこが本文かもうわからんが)以上に多いのでは。一度しか出ない人物の容貌とか
ホッケー少年とかもあんなに長々書くから、物語に関係あるのかと思うのに全くないしw
警察や救急隊、病院の適当な(簡単な取材すらしない)デタラメといい、この作者、社会を舐め切ってる。
監察医でもない外科医が司法解剖に飽き飽きしてるとかね…
>>582 プルリングでした。今日の真理子は冷房で冷やされたガラスにおでこの脂を塗りつけて自分に酔っていますね…
祇園のまちなみの説明だけであの字数稼ぎ。
どっかのパンフレット丸写しでしょ?
おいおいガラスにおでこ当てるの好きだなあ夏子はw
作者がこの動作気に入ってんの?
よっ!
お得意の場面展開w
夏子の京都見てある記 でござい〜
肝心な場面は直接描かず、場面展開してから、
要約(事後報告)の形で描くスタイルなんですね、なるほどw
あんなことがあっても愛ちゃんは変わらず夏子を慕ってるのか。
この子もどっかおかしいんじゃね?
言動がどうにもアホの子っぽくて、なんだかなあ。
しかしまたチュニックかよwどんだけチュニック好きやねん。
苺世界では若い女は外出時は全員ホットパンツとチュニックしか着てはいけない
という決まりでもあんのか?
そういえば今日は小中学生の作文も載ってるから
コイケたんはそれ読んで文章の書きかたでも勉強したらどう?
チュニックキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
ほんっと修羅場を書きたがらない人だね。
りえはどうしたよ、旦那はどうしたよ。
誰だっけ、クリニックの従業員とか近所の人とかに
いろいろ噂されたりしてないのか?
患者はまだいるの?
これから書くのかもしれないけど、
まーたポイントを外した書き方をするんだろうな。
昨日、祇園観光案内のくだりで、ひょっとしたら
少し時間を戻して旬が包丁を買うあたりの心理描写とか
なんか書くんじゃないかと期待しちゃったんだ。
…それじゃ「普通の小説」になっちゃうよねw
たしかに普通の小説ではないわな。レベルの低さが普通じゃない。
今日のは、また夏子の空想かと思った。何度も京都に来てるって暇な医師だなあ
「半纏姿の若い車夫が、まだあどけない〜」の説明にもウンザリ・・・。
愛についての描写もわざとらしいというか、今さら言ってもしょうがないけど。
今日は久し振りに木版画、という感じだけど、こんな駄文の為に仕事させられて可哀相
夏子は当然見舞金、いや慰謝料として旬にン百万は包んだんだろうな!
健康保険にも入っていないであろう旬の入院費や治療代やその後の生活費くらいは面倒見て や っ て るんだろうな!
見舞いにも行ってないんなら、せめて金で誠意をみせて や っ て くれ。頼む。
旬の搬送された病院が、ではなく救急隊が警察に連絡というのも何となく…。
そして刑事さん達も、夏子の話だけで満足して帰っていくってデタラメにも程があるよね
小池先生は社会と全く接点のない人なんだろうなあ。
愛の脳内では夏子、死にかけた兄ちゃんを助けてくれた恩人とか
いうことになってるわけ?
クリニックの前で腹に包丁刺して死のうとしたんだから
何か尋常でない理由があったと考えるのが普通だよね。なのに
ニコニコ対面って、アリエナス…
チュニックキタ━━━(((゚∀゚)))━━━!!
チュニックって裾長くて短いパンツ見えなくないだろうか
いちおう愛には旬と夏子の関係ばれてないとして(かなり無理があるが)
りえと愛は一応親友同士なんだよな?
だったら自分の兄のせいでりえは婚約破棄するはめになったんだし
そういう点からだけでもりえの義母である夏子にはかなり会い辛いのでは。
その上兄が夏子の病院の前で自殺未遂やらかしたんだし
のんきにゲタの話なんかできる関係じゃないよなあ。
まずはお詫びのひとつでも言うのが筋だろうに。
ダメだ・・設定に無理ありすぎ。
継子の
友人の
兄
しかも
継子の結婚をメチャメチャにした男
の見舞いにノコノコ京都まで行くか?フツー。
腹に包丁刺さったまま運ばれたのに、旬は事情聴取も受けなかったの?
>>622 聴取は受けたが夏子せんせーのために黙ってた、とかそういうオチじゃないかな。
きっとあの世界では人が理由も無く包丁刺したままぶらぶらするのは良くあることなんだよ。
だから警察もあんなにやる気がないんだ。
明日は夏子の手土産をダラダラ描写するのかな。
警察に届けられた自分の落し物返してもらうのだって、こんな簡単にいかないのに
刃物刺した男がフラフラしててたのが第一発見者の一方的な話だけで終わるなんてありえないw
昔の少女マンガだってここまでのアラはないと思う
626 :
無名草子さん:2008/12/03(水) 21:35:15
だって苺だもん!
本当この作者は肝心な所すっ飛ばすな。
りえの反応は?旦那の反応は?
りえを差し置いて夏子がわざわざ京都まで見舞いに行くのも
どうなの?
りえなんて、愛する旬タンが自殺未遂をして、それを助けた(助けたのか!?)のが
継母なんだよ。
どんな反応で、今どうしているのか書けよ!書くんだろうな?書かないのかな…。て感じw
パリに無理矢理留学させられたあとかなw
どうでもいいんじゃないの?
夏子以外は風景なんだよw
夫が、りえが、どう感じようが
夏子…作者にとっては、どうでもいいんだね
警察すら夏子の都合良く動いてお終い。
>630
ほんと、どうでもいいんだろうね。 全く物語の体を成してないもの。 ひどすぎるよ
夏子のひとりよがりな妄想と、余計な描写だけ。何をいいたいのか全く解らないのが毎日ダラダラ載ってる。
小鹿のような印象とかどうでもいいし、 なめらかな手の愛も学校行け。
長くて細い敷石のアプローチは、細い路地のように見える。その正面突き当たりに、玄関の引き戸がある…とかこんなのばっかし。
昨日のでも、「記念撮影をしてやっている」とか、愛の「案外、可愛いかも、ですね。」とか何なんだ。
デニムパンツやベロアパンツもくたばってほしい
話が飛んじゃって、
愛との関係にも支障がなかったようだし、
旬も夏子に会いたがってるって!?
あの旬の珍騒動を、りえや愛や夫に一体どう言い繕ったんだ?夏子。
「上京」するのには前泊しなきゃならないのに
京都へは当日の朝にすっ飛んで出かけるんですね。
新幹線は速いから日帰りできるって事ですねw
夏子が知らん振りしたら「婚約者がいるのに浮気した」りえ(と旬)に
すべての非難が向くのでは・・・?
大事なのは旬が夏子を思うあまり自殺しようと
したことだけ!!周りの反応なんてどうでもいい
ことだわ!…なんて読者が思うわけねーんだよー
あんまり責めるな
これは斬新な小説なんだよ。
策を弄するつもりはないのに
警察に嘘をついたり、
複雑な環境で育ったから
特別な関係のはずの兄の自殺未遂時の妹の感情より
京の町の描写の方が大切で、
りえの感情は描かれなくても
一度しか登場しない
怪我をして病院へきた少年が痛みを我慢する心情は
きちんと書いてみせてるんだ、
これが斬新じゃなくてなんだと言うんだw
>>633 作者の頭の中の日本地図によると神奈川は愛知あたりにあるんだきっと。
東京は遠い遠い大都会なんだよ
旬に会いたかったけど今まで会わずにいた、とか夏子が抜かしてるけど
相変わらず独りよがりで、なんでもかんでも勝手に決めてるよね。
周囲の事情や他人の感情は関係なし。当然、読者もアウトオブ眼中。
もういいかげんうんざりだなあ。
いつ連載終了するのか本気で問い合わせしたくなってきた。
あたしゃ「小説」が読みたいんだよ!
妄想チラ裏日記なんかどうでもいいんだよ全くもう!
おかげさまで兄は元気・・・って・・・
この女の お か げ で こんなことになったのに
何すっとぼけたこと言ってんだ愛。
「物語は、語り手が喋ればそれが真実となる。
鬼がいるといえば、鬼がいるのだし、
証券会社の総務部部長が牛魔王だというのならば、
部長は牛魔王に他ならない。」 byゴミ賣夕刊小説
夕刊小説のこの言葉、腑に落ちました。
だから夏子がかまやしないといえばかまやしないんだし、
旬が会いたがってると言えば会いたがってるんだよw
夕刊、脱線するけど結構面白いよ。
は〜
本当どうでもいい事は細かく書くね。
アプローチに何が植えられていようが旬の祖母が
どんな服装だろうが、そこまで書かなくていいんだよ。
旬の祖母まで夏子を歓迎って…アリエナス
自殺未遂したり縁談ぶちこわしたり、あんたの孫のしたこと理解できてますか?
その夏子さんは一応医師でありながら怪我したこと身内にもすぐに知らせず
身内が病院に到着する前にさっさと帰っちゃってますが、そこはいいんですか?
なによりどうして旬がそういうことしたのか問い詰めもしなかったんですか?
大好きなおばあちゃんに聞かれたら旬もある程度真実言うと思うんですけど。
まあ幼い子を洗脳して気に入らない嫁を追い出したあげく
小学男子に自分の乳をふくませるDQNだから常識とか欠如してるのはしかたないのか。
忘れてた!!肝心な所。
そうだよ、この楚々とした美しさを引き立てている
老女は小学男児に乳吸わせていたんだった!
明日辺り、なっちゃんが祖母の乳の描写をするんだろうか。
昔、この女の乳を旬は吸ったのだ…とか?
>>641 猿、作者にそんなつもりはないんだろうけど、
ちょっと前からチクチクと苺を皮肉ってる気がするw
餅のような乳の家政婦がスミ子、
孫に乳を吸わせていた祖母がとみ子
なんて安易なw
しかも古めかしいスカートと、
どんな場所でも荒探しだけは忘れない夏子
服装のことはいちいち詳しく書くんだなぁ、ホントどうでもいいのに。
へちまえりもチュニック同様「また出た」って感じだった。
へちまえり、私の知らないところで流行ってるのかなw
今日の旬もヘン。
道がどんなだとか祖母の服装などなどだけで字数が…。もう苦情言いたくなってきた…
こんなの小説じゃない。
情景と服装だけで字数かせいで
感情がかかれないまま
いきなり場面が進むんだよなあ。
新聞小説は難しいと
連載を終えたベテランの作家の先生も
インタビューで語っているけど
これはそれ以前の問題のような気がする。
長編を書く力量がないのかなあ?
明らかに要らない部分が多すぎる
読めば読むほどむかっ腹の立つ文章だ。
冒頭の9行に渡る不必要な風景描写。香り香り香りとしつこい。
香りが「嗅ぎ取れる」ってなんか汚い表現。香りが「漂っている」でいいじゃん。
最後の6行もまわりくどい。
「照れているのか、あるいは本当にそう思っていたのか、義理があって訪ねて来ただけの人間に向ける、
冷淡な、しかし、形ばかりの愛想のいい目つきをするなり、聞きとれないほどの低い声を発して、
旬はどうもと言った」
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜字数稼ぎもせいでくどいっ!
あ。あんまり腹が立つので最後にミスタッチした。
真理子のせいだ〜w
651 :
無名草子さん:2008/12/05(金) 12:52:47
小池:聞きとれないほどの低い声を発して、旬は「どうも」と言った(3文字ゲット!)
普通:聞きとれないほどの低い声で、旬は「どうも」と言った
小池:うっすらと漂う木の香り、石の香り、水の香りが嗅ぎ取れる(8文字ゲット!)
普通:うっすらと木、石、水の香りが漂っている
この作者、何のために書いてるの?という感じ。
物語として何をいいたいのか全くわからない。 夏子が病的に嫌な女だというのと、
意味のない、なくていい描写がしつこくあるだけ。小学校の作文でも「伝えたい事は何?」って聞かれるレベル。
源氏物語に衣装のことをめいっぱい書いてあっても
多少飽きつつ、きらびやかな装いを想像できる。
苺は無意味な安っぽいファッションを詳細に書かんでくれ。
まだ今日のお話を読んでない方へ
旬が「どうも」と言った。それだけ。
わざわざ読む必要なし。
え
今日の登場人物のセリフは、旬の「どうも」
のみ?
ヘチマ襟も好きだな。
連載終了記念パーティーのドレスコードは
ヘチマ襟、チュニック、ホットパンツ、ニーハイ、ベロアパンツ、サロペットとする。
餅チチも可。
振り返ってみると、この小説の99%は必要のない余計な描写だったね。
夏子と旬の関係を描きたかったなら、ほとんど要らないエピばっかり。
しかしエピと言っても、何か事件ぽいものが起こって、それについて
夏子が妄想・想像して場面転換。ずっと後になって事実は夏子の妄想通り
だったらしい(?)と判明するがうやむや。そんな感じの展開ばっかりだね。
今日、池袋から埼京線で新宿に行こうとしたら
湘南新宿ラインがホームに入って来た。
急いでたので乗った。なんか負けた気分…orz
物語になってないんだよ要するに。これの概要を説明しろと言われても私はできない
物語に関係ない人物の容貌や服装、身長はどうで、駐車場はここにあって、ドアの裏手はこうなってて…
スヌーピーが横になってる絵柄の弁当箱があって、服の模様や布地はこうで…という説明しかないから。
話の中心にいる夏子と旬でさえ、場面ごとに態度がコロコロ変わるものな。
泣きながら抱きついてきたかと思えば、
アルマジロでトイレを使ってさっさと帰ったり。
「死んだら青山霊園に入るわ!」と言ったかと思えば、
その男と付き合い始めたりえの良き理解者ぶってみせたり。
心情の変化を積み重ねた、物語の流れというものが出来ていないから、
今現在終盤に入っているのかどうかさえ分からない始末だ。
>>651 「声を発する」と「言う」はイコールではないけど
重ねて使ったらおかしい表現だよね。
あと厳密に言うと「満面の笑みをたたえながら」ってのもおかしい。
「満面の笑みをたたえる」は「動作」じゃなくて
「状態」を表してるわけだから「〜ながら」にはならないんだよな。
苺に正しい日本語の文法を求めちゃいけないけどね。
>>661 もしこれが夏子と旬の物語だったとして、夏子が常に意味不明のカッコつけ
(イイ女演技)をしてるせいで、何がしたいのか分からなくなってるよね。
ていうか夏子のカッコつけというか、演技に目的はあるんだろうか?
その場その場で素敵ポーズつけて(それが全然素敵じゃないのはまあ、置いて
おくとして)何かを切り抜け、何かを隠して、何かに満足して場面転換する。
で?っていう、その先の答えが一度ももらえない。
まあ、な〜〜〜〜んにもないんだろうな、ともうここまで来ると見当つくけど。
今日は経過報告のみか。
江沢が訪ねた際だかにも横須賀線だったと思うけど
湘南新宿ラインは無知がばれたので止めたのかな。
今日の人生案内はリアル夏子タンですか。
しかしどこまでも夏子に都合がいい展開だな。
ジャンプの目次の漫画家コメント欄くらいのスペースで済むんじゃないか?この小説。
「流星の絆」原作を読んだけど、泣いてしまいましたよ。
最後の台詞がいい。こんなウンコ小説とは大違いです。
今日もひどい。 旬は麻酔切れた後、「猛烈な痛みにのたうちまわっていた」とかw
痛み止めの点滴もない病院てwww たしかに術後は痛いけど、のたうちまわってたら傷開くからw
この連載駄文、夏子も旬も無意味な芝居というか、嘘をつく意味がわからないし、
今日の旬の話(海を見ながら死にたかったetc)もいい加減すぎるというか…。
そもそもこんなの警察に交友関係洗われて全員聴取されるのに、なんて適当なんだろうか
>>665 苺の真上!タイアップかw
人生案内「娘の元カレ忘れられない」40代女性
スゴい内容
旬が婚約者のいる娘を寝取ってもめ事起こしたことを
旬家族は知らないのか?
そんなアホな・・・
こんなに何もかもなーんにもなかった
事にしたいんだったら救急車呼ばなきゃ
ならないような自殺方法に設定しなければ
良かったってだけの話なのに。本当に馬鹿
なんだねこの作者。
りえは何やってるんだろう。あの子って常に蚊帳の外で、出てきたと思うと
夏子に悪口言われてるよね。邪魔でしょうがないんだろうな、夏子も作者も。
最初からりえなんて出さなければいいのに無理するから。
本当にねえ。
普通に生活してるだけだろうに、出て来たら出て来たで、
さんざん夏子にアラ探されて、かえって気の毒に思える。
これって毎日少しづつだから読めるだけで、書籍になったら本当に無理
支離滅裂にも程がある…
人生相談のリアル夏子の方はただメールしてただけで忘れられないって…キモすぎだ。
相手からしたら元カノの母だからぞんざいにできないし困ったことになったなくらいの気持ちだろうに。
苺はもう今日は誰が物語を語ってるんだ状態だった。
たまに神視点になるけど夏子の一人称で統一した方がいいと思う。
数ヶ月前はまだpgrしながら突っ込めたけど
今はもう突っ込む気力すらない
地球は夏子のために回っているのですね。
ご都合主義にもほどがある。
すべては夏子様のために。
今のところ旬の心の動きは夏子の妄想だが、またそれが現実になるんだろうな。アハハン。
読者にまとめて報告すな。
言い訳にしか聞こえん。
今日もひどすぎてツッコミ入れる気力も起こらない 素人だってこんな駄文は書かない
こういう人が作家というなら、 何か裏があるとしか思えないよ
681 :
無名草子さん:2008/12/07(日) 14:21:06
あ〜〜、つまんないw
まさか、新年まで続かないよね。
最近の内容からすると、終了間近って感じだけど。
クリニックで旬が鼻水垂らした時はもう終わりが近いのかと思ったもんだけど、
実際はそれからもダラダラと……
展開上何の意味もないイベントばかり繰り返しているから、
いつどんなふうにまとめるつもりなのか
(悪い意味で)全然見当もつかない
こんなにダラダラ報告するなら場面展開しなきゃよかったのに
小池真理子の読売朝刊の小説、自分はそこそこ楽しみに読んでるけどな。
今月の歌舞伎スレからおすすめ2ちゃんねるで誘導されてきた者だけど、
あそこで暴れてた粘着基地外が伝芸板でようやくおとなしくなったと思ったら
こんなところで今度は小池に粘着してるのかーという印象。
小説って細部を書くものでもあるんだがな。
着物の描写も建物の描写も何もかもイラネな人は
村上春樹なんか読んだらどうすんだろ?
料理の描写アイロンかけの描写全部イラネとなるのかにゃ?
そういう人はケータイ小説でも読んでればいいのに。
>>685 すみません。
普段、村上春樹の他にはどんな作家の作品を読んでいますか?
描写しか書かないから嫌なんだよ
いきなりまとめに入った感じだな。サッサと終われ。
ドクタースーツに身を包みピクチャーウインドウから見える海へワーゲンポロで飛び込んで行けー
689 :
無名草子さん:2008/12/07(日) 18:37:20
>>685 きっと作者は主人公たちの何気ない生活や
自分にとってはただ目の前を通り過ぎるだけの人にも
人生や生活がある事を書きたいんだろうなあと思う。
それに別に読者が知りたい事の何もかもを書く必要もないんだよね。
どうなったのかなど想像させるのも力量。
ただ、この小説はつまらなすぎる。と言うか作者がわざわざつまらなくしている。
どんなに分かりにくくてもどんなに描写が細かくても
面白い小説なら面白いんだよ。
>>686 何でも読むよ。翻訳ミステリなんかだと、外国のお金持ちの家や調度や服の描写が
けっこう楽しい。サンドラ・ブラウンとか、カール・ハイアセンね。
宮部みゆきの時代小説に出てくる食べ物の描写も好き。
谷崎潤一郎の「痴人の愛」の、ナオミの着ているものの描写なんかもいい。
まあ以上にあげた人たちはストーリーも面白くて、いわゆるページターナーな小説を
書いた上での描写なんだけれども。
小池真理子の連載小説は、先月くらいまでがドロドロの人間関係及び急な展開で
読者を思いっきりわくわくさせたところで突然ストーリーが進まなくなってる
失速状態になったために叩かれているんだろうけど、新聞小説なんてこんなもんじゃないの?
話が毎回5ミリずつしか進んでないように見えるというw
こんなに腹を立てて毎日書き込むくらいなら、連載終了して単行本になってから
図書館かブクオフ経由で読めばいいのにと思う。
そしたらつまんないところは読み飛ばせるよw
連載当初から叩かれているんだけどね。
単行本になって、つまんないとこ読み飛ばしたら
「夏子はワーゲンポロを運転しました。終わり」
になりそう。
>>691 少なくとも毎朝読んでみようという気にはなる、という一点において
新聞連載小説の中ではマシな方だと思うが。
691さんは、たとえばこないだまでの読売夕刊の「朝顔男」とかも読んでたの?
マジでつまんない話だと段々読まなくなって、そのうちに話自体が見えなくなって
ついには完全スルー。
新聞小説なんて元々おまけみたいなもんだし、タダで手に入るものにあまり期待しても
仕方ないという感じ。
日経の部数を伸ばしたという渡辺ズンイチ先生の小説みたいなののほうがむしろ例外。
>先月くらいまでがドロドロの人間関係及び急な展開で
>読者を思いっきりわくわくさせたところで
真理子タソ乙…
小池の長所>スルーよりマシ
川の光(ネズミの話)は面白かったけど
読売の思いっきり外した人選(日経の出がらしなずんいち、俵万智、朝顔男の人など)は
何なんだろうね。
他社は普通に宮部や桐野等の一般人が読んで楽しい小説連載してるんだよね?
>>690 なんでも読むって言う割にそれですか
まあ苺を楽しく読めるならなんでも読めるわなあ
うらやましいぜ
話がつまらないことや登場人物がまるで生きてないことよりも
文法がめちゃくちゃなこととか事実誤認が甚だしいことや
オノマトペの使い方、形容詞や慣用句の使い方が変なこと、生半可な
ちょっとかじりの知識で適当なこと書いてることが何より腹が立つ
わけだが、
>>690は他にも色々読んでてもそういうの気にならない
んですか?
小説には細部の描写が大事、なんてここに書き込んでる人間には教えてもらわんでも
分ってる。小池先生は近視眼的な細部の描写しかしない上に、その描写がドヘタと
きてる。量を書き込んでる割に、よく見ると手抜きして適当な出来合いのものを
ごちゃごちゃ詰め込んであるって感じにね。
で、遠くからこの物語の輪郭を捉えようとすると、見事に形になってないんだな。
何かをしようとあれこれ試行錯誤した形跡は見えるんだけど、それが「迷走」としか
いいようのない線を描いてしまっている。
作者の迷走っぷり、夏子の最低っぷりを楽しむことはできるんだが、それは
小説のまともな楽しみ方とはちょっと違うしね。
>>697 逆に聞きたいんだけど、タダも同然の新聞小説をよくもまあそこまで熱心に読めるねと。
内職で赤ペン先生か何かの添削をしてる人?
それとも引退した国語の先生か何かで毎日ヒマでしょうがないとか?
「欲望」(だったかな)の文章を小谷野敦がほめるまでは、小池真理子の文体の評価は
必ずしも高くはなかったと思う。もともとそういう人なんだよ。
自分はあんまり気にならないけど、そんなに気に障るなら読むのやめれば?
名文と言える小説はほかにいくらでもあるだろうに。
雑誌や新聞の連載は加筆推敲して単行本にするのが前提だから、早い話が
ゲラを読まされてるようなものなのかもね。
>>695 夕刊の伊坂幸太郎は(人選としては)ハズしてないと思うけど。
>>698 夏子ってそんなに最低?
夏子の夫やらりえやら葉月のほうがもっと最低だと思うので、できればこいつらが
まとめてもっと不幸になる展開を希望……といいつつ、そうはなりそうもない悪寒w
なんか、最低以外の人間があまり出てこないという印象はあるよね。
「新聞小説なんかマトモに読んでどーすんの?」とか「嫌ならやめれば?」
とか言う人って必ずどこにでも出てくるけど、スレの意味分かってないね。
ここは読んだ人があれこれ感想を書き込む場所。読んでなきゃ最初から来ない。
それと、なんかスレ全部読むと人生賭けて必死に苺の批判してるように見えるのかも
しれないけど、毎日の連載読んで「あーつまんね」と思ってここに来て、みんなが
「あーつまんね」って書き込んでるの見て「そうそう!」って思うのが楽しいわけ。
日常生活の99.99%の時間は苺のことも、小池先生のことも考えてないから、批判イクナイ!
とか擁護する必要もない。そこまで思い入れてないよw
701 :
無名草子さん:2008/12/07(日) 22:50:11
キチガイが来たおかげで盛り上がってます
ageます
702 :
無名草子さん:2008/12/07(日) 22:51:41
斜め読みしてても文法や言葉遣いが変なのは
嫌でも目に止まりますが
>>699はそんなのもわからないの???
>>699 言われなくても、他に面白い小説はいくらでも読んでる。
娯楽がないから新聞小説に救いを見出してるわけではない。
つまらなくてもいいから、小説はちゃんと書け! 感想はそれだけ。
699は少数派カコイイと勘違いしてる中二だろ、放置汁
この駄文書いてるバカ女には底の見えないバカさ加減で
毎日楽しませてもらってるよ
>>702 そういうのが目に止まっちゃう人は「よくもまあそこまで熱心に(プ」ってな
感じに見えるんでしょうね。あそこまで酷い文章に気づかないってのも、
小池先生の小説を楽しむコツかねえ。楽しくなさそうだけど。
>>702 言葉遣いや文法が変っていうけど、文法については具体的に例をあげてみてよ。
字数がもっと縮められるとか、そういうことじゃなくて。
正しい用法からあまりにもずれているものは、さすがに読売も校閲入ってるだろうから
全国紙の紙面には載らないだろうと思うんだよね。
作者が強引に「ママ」とか校正にチェック入れてる可能性もあるが、それなら意図的に
やってることなんだろうし。
>>705 他人をバカ呼ばわりするのも結構だけど、その前にあなたも句読点きちんと打つとか
アンカーまともにつけるとか、その程度のマナーはわきまえようねえw
携帯だからできないの?だったらごめん。
708 :
無名草子さん:2008/12/08(月) 00:08:05
昔、村上龍が「イン・ザ・ミソスープ」連載した時、出だしに出てきた重要そうな女がいつまでたっても再登場しない。どんな大事な伏線なんだろうと最後まで読んだが出てこない。
…実は登場人物の名前を途中から書き間違えていた、てことがあったな〜 あれはがっくりした
>>708 チャイコフスキーのピアノコンチェルト1番みたいだねw
あれも出だしに出てくる重要そうな(というか一番有名な)旋律がそれっきり出てこない。
我ながら適当だと思うが苺、旬が小栗旬で夏子は香山リカに適当に脳内変換して
今まで読んでいたことに気づいた。
夏子の痛さとかが特に気にならず「こんなもん」と思えるのはそのせい?
>>685 >>今月の歌舞伎スレからおすすめ2ちゃんねるで誘導されてきた者だけど、
あそこで暴れてた粘着基地外が伝芸板でようやくおとなしくなったと思ったら
こんなところで今度は小池に粘着してるのかーという印象
こういう事書く人は、わざとスレ荒らしてるようにしか思えない。
>>710 スルーできないのは図星だからとしか思えないw
自分は、旬が平岡祐太で智之が石田純一、葉月が木村多江、
夏子がなぜか高島礼子に脳内変換されていたw
高島礼子さんには大変申し訳なかったわ
>>707 >文法については具体的に例をあげてみてよ。
後からスレに乱入して来たんだったら過去ログぐらい読めば?
いくらでも具体的に書いてありますから
100回読んでから書き込みしろカス。
>>713 たとえば「満面に笑みをたたえて」が誤用とは言い切れないと思うけど?
都合の悪い展開になるとすぐそうやって逆ギレするのは相変わらず?
もう二度と伝芸板には戻って来ないでね♪
あんたが居なくなったおかげで雰囲気良くなって楽しいスレになったもんね。
「とは言い切れないと思う」って・・・・・
多少はおかしいと認めてるんですねpgr
>>278 >>322 >>474 これが全部変じゃないという証明をしてから
> 正しい用法からあまりにもずれているものは
>さすがに読売も校閲入ってるだろうから
>全国紙の紙面には載らないだろうと思うんだよね。
とか寝惚けたことを言ってくださいね
どうせ「そんなに暇じゃない」とか言って
逃げるんでしょうけど
>>692 >新聞小説はオマケみたいなもんで、タダで手に入るもの
えーやだよー
新聞代払ってるんだから、面白いもの読みたいよっ!
あなたはお金持ちだからいいのかもしれないけどさ
>>716 ごめん。「たたえて」じゃなく「たたえながら」だった。
それを誤用とあんたが言いきるのであれば、文法書なりなんなり引用して
明確な出典を示してよね。
自分はこの用法に違和感はない。
ちなみに「満面の笑みをたたえながら」でぐぐってみたら22600件ヒットした。
対してありがちな誤用「うる覚え」は547000件だけど、こっちはトップに「誤字等の館」という
サイトが出てきて、明らかに誤用とわかる仕組みになってる。
>>717 「翻弄させられた」は誤用。
「白い紙のような顔」は慣用から外れてははいるが、比喩として成立しないほどではない。
「こめて」は主語が書かれてないので誤用かどうか判断できない。
小池真理子は文章がうまいとは言えないけど、明らかな誤用が今のところ一つという状態で
「文法滅茶苦茶」は正確な表現ではないよね。
>>718 面白い小説は口開いて待ってたって読めないよ。
出版広告チェックしたうえで、密林のレビューとか書評系のブログで当たりをつけて
こまめに探さないと。それでもとんでもない地雷に当たったりするもんだけどねw
ほどではない。
判断できない。
えらい熱心に擁護するわりにはずいぶん曖昧ですことwww
722 :
無名草子さん:2008/12/08(月) 01:13:52
とりあえず伝芸板とやらにはキチガイが住んでるということだけはわかりますた
>>721 「ものごとを断定する奴は恥をかく」って言うからね。
ところで「満面の笑みをたたえながら」誤用説の出典はまだなの?
なんかあんたって、小説読んだ経験値が異常に少なくて、たまたま手にはいったものを
しゃぶりつくすように舐めるように味わって?文句言ってるだけのような人な気がする。
ただで恵んでもらったゴハンの茶碗まで舐めてる気の毒な人みたいで、なんかいじましいんだけどw
724 :
無名草子さん:2008/12/08(月) 01:20:39
だから既知外ばばあの相手してやることないって
725 :
無名草子さん:2008/12/08(月) 01:24:18
釣れて嬉しいですかー?
>>724 ほらほら地が出てきたw
伝芸板で粘着してた基地外(別名油認定厨)の手口は、とにかく何でもかんでも
けなしまくり、ほめる人は基地外呼ばわり、楽しそうに会話を始める人たちが出てくれば
すかさずスレ違いと仕切り、自分に都合の悪いレスはすべて荒らしと決めつける。
絶対実生活でもモラハラとかしてそうな感じ。
おかげでどれだけスレの雰囲気おかしくなってたことか。
ここでこの基地外さんと楽しくやってる人たちも気をつけれw
基地外が感染るとまでは言わないが、悪口で盛り上がってると確実に運気は下がるよ。
鬼女板で雅子さん叩いてる人たちと同じようなもんだと思えば、2ちゃんではそんなに
異常なことでもないんだろうけどね。
>>723は
>>662をよく読みなさい。
>>723の書いてることは
>>715と
>>719で
「たたえて」と「たたえながら」以前に
「満面の」と「満面に」が誤記されている。
後で都合よく「満面の」に直したみたいですが
それでよく文法云々が語れますね。
しかも論拠は「自分はこの用法に違和感はない。」ですか。
呆れたものです。
小池が書いたのは「満面 の 笑みをたたえながら」です。
日本語として正しいのは「満面の笑み」という表現か
状態を言うなら「満面に笑みをたたえながら」です。
「満面の笑みをたたえながら」という表現は日本語として変です。
これを違和感がないとおっしゃるなら、それはあなたの言語感覚が
鈍く、知識がないだけです。
小池センセーも「自分は違和感ない」からこんなでたらめな
小説を恥ずかしげもなく全国紙に殴り書けるのでしょうね。
49 名前: 無名草子さん [sage] 投稿日: 2008/05/14(水) 13:41:02
「鉄面皮のごとき」って表現はおかしい。
鉄面皮っていうのはもうそうなっている状態で
完成している言葉なので「鉄面皮な態度」とか
「鉄面皮にも言い放った」とかそういうふうに
使う言葉。「あの男は鉄面皮だ」とか。
この人ホントに作家?
151 名前: 無名草子さん [sage] 投稿日: 2008/05/14(水) 15:21:49
もしかしてこの人
鉄面皮と鉄仮面を
間違って使ってるんじゃ
ないか?
455 名前: 無名草子さん [sage] 投稿日: 2008/07/02(水) 16:48:38
>性的不満の代償
今、手元に新聞がないんですが、これって
本文どおりでしたっけ?
「代償」っていうのは他人に与えた損害の埋め合わせに
支払う金品や労力をいうんです。
日頃ニートのチャラ男や元セフレといちゃついて夫を
ほったらかした 代 償 に 今夜は抱かれてやろう、とか
いうのが正しい使い方。
多分作者は「代用品」かなんかと意味を混同してるか取り違えて
るんだと思います。
この人、本当にプロの作家??
本日の苺。
りえの好きな男は旬だと知らない智之が
もう知っていることになっている。
またかよ、この展開。
餃子の所で、夏子はりえに口止めされているのに。
せめて「智之はいつの間にか、りえが旬に
心変わりしたことを知っていたのだ」と一文入れろ。
>>727 >日本語として正しいのは「満面の笑み」という表現か
>状態を言うなら「満面に笑みをたたえながら」です。
>「満面の笑みをたたえながら」という表現は日本語として変です。
だから明らかな誤用だというソースを出してって言ってるのに。
あなただって、根拠もなく断定してるだけじゃん。
最低限、権威のある辞書で「〜は誤用」という表記をみつけてくるか、
あなた自身が言語学者か国語学者であるなどのスペックを酉付きででも公表してくれないかぎり、
こうして2ちゃんねるで吠えてるだけじゃ説得力も何もないって言ってるの。意味わかる?
「満面の笑みをたたえながら」をGoogleで検索してみ?
けっこう使ってる人いるから。その人たちにも違和感ないんだと思うよ。
言葉は生き物で時代とともに変っていくものだからねえ。
あと「満面の」(形容詞)も、「満面に」(副詞)も、どちらも間違いではないよ。
前者なら名詞(笑み)にかかるわけだし、後者なら動詞(たたえながら)にかかってる
わけだもん。「満面で」とでも書いたのならともかくね。
>>728 フロイトの理論を少しでも知ってれば「性的不満の代償」は素直に意味が取れるものだけどね。
ttp://members2.jcom.home.ne.jp/0440411602/S.Freud.html (引用開始)
S.フロイトはオーストリアの精神医学者である。モラヴィアのフライベルク(現チェコ)の
生まれで、貧しいユダヤ羊毛商人の子。4歳のときにオーストリア、ウィーンに移る。
ウィーン大学卒業後、病院勤務、大学講師を経て、ウィーンで開業医となる。
神経症の臨床的研究から、これらの症候が幼児期に遡る、抑 圧 さ れ た 欲 求の無意識的な 代 償
充足であることを突き止め、深層心理の力動的なメカニズムを解明する精神分析学を創始した。
(引用終わり)
>この人、本当にプロの作家??
とか居丈高になってるほうが笑われるのでは?フロイトの汎性欲説も知らないのって。
小池センセは精神科医を主人公にするだけあって少しは齧っているのであろう。
しかし読者の側の基礎教養を過大評価するという落とし穴があったとは気の毒なw
>>729 あ、やっぱり勘違いじゃなかったんだ
いつの間にか智之が
りえの相手が旬だと知っているから驚いたよ
情景を事細かに書くくせに
状況を後から変えたことの説明が全く無いじゃん。
りえの相手が旬だということを
智之に教えないことにする件を
細かく書いておいて
知った状況は素っ飛ばすのね
それを知った時の、普段は格好つけの、
りえに関してだけ冷静じゃなくなる智之が
どうだったかはどうでもいいのか…
夏子は華麗なくらいに全部スルーなんだな、と思った>今日の展開
やっぱりひとりだけ完全被害者だし。
自分から周囲に関わろうとしないんだからそりゃ空虚だわな。
そういうのは自業自得と言うのだ。
もうちょっとじたばたして読者の共感を得られるキャラにすればいいのにねえ。
もう遅いけど。
祭りに乗り遅れた。
この低脳婆は小池ですか?
みんなが使ってれば誤用じゃないって
小学生?真性ですねw
読者がこんなのばかりなら
小説家も楽だなあ。
だからケータイ小説なんてのが流行るのか。
>>734 だから罵倒する間にソース出せって言ってるのにw
乗り遅れたとか別人のフリしてるのはまだ出せないから?
自分が誤用だと思うから誤用とファビョっても説得力ないってば。
そんなのは小学生以下。
ついでにもう一つ質問するけど、「青々とした(形容詞) 水(名詞)を たたえて(動詞)」
の並びもあなたにとっては誤用なの?
「満面の(形容詞) 笑み(名詞) を たたえながら(動詞)」
と文法構造はまったく一緒なんだけどね。
それでは上記の二文が 誤 用 だという証明を早くお願いしますね。
何やら熱く小池ババァを庇っているみたいだけど、
文法が何であれゴミな小説だけどなぁ。
そんなに熱くなるほど苺に価値あるか?
>>736 何やら必死に逃げ回ってるみたいだけど、
文法の知識があろうがなかろうがゴミな読者だと思うがなぁ。
そこまで時間かけるほど難しい証明か?
ここで住人罵倒してないで
居心地が良くなったという伝芸板とやらにずっといればいいのに。
それか小池先生は作家スレがあるんだから
そっちで熱く語ってくればいいのに。
先生のファンなんでしょ?なんであっちに行かないの?
小池の書くものをゴミだと思ってここに感想を書いている人間は1人じゃないんだよ?
何で一対一のやりとりだと思い込んでいるんだ?
小池マンセースレで熱く語ってればいいじゃん。
何が起こったのかと思ったら池沼が居ついたのか。
楽しみが増えたなw
741 :
無名草子さん:2008/12/08(月) 13:09:15
きちがいをいじるときちがいになっちゃうよ
小池みたいな糞小説家を擁護してる時点できちがい
確定なんだから相手にするだけ馬鹿馬鹿しい
>741
この基地は真理子先生だと思うので放置
智之が催眠術…。智之の反応とかもないのか。夏子の世界wはもう10月過ぎてるのかな
しかしこの作者、小学校から本当にやり直した方がいいね いい年して恥ずかしくないのかな
私は特に警察や消防隊、旬の搬送された病院の外科医、そして夏子のクリニックの描写がデタラメ過ぎると思うよ
中学生のなんちゃって小説でも、ここまでいい加減ではないと思います
743 :
無名草子さん:2008/12/08(月) 14:04:28
この人さ、普通の小説なら「見せ場」になる
「読ませどころ」を悉くすっとばしてるけど何?
書けないから、としか思えないよなあ。
そういえば未だに早瀬の言い訳聞いてないし。
放置したいところだけど…
「満面の」は形容詞じゃない。連体詞です。
「青々とした」は「青々と(副詞)+し(動詞)+た(助動詞)」。
中学校で習います。
こんなのどうでもいいことなんだけど、730さんが偉そうな口調なのでつい…w
智之がりえと旬のことを知ったいきさつは、きっと明日あたり説明があるはず。
なかったら…ホントにホントにダメだと思う…
あの早瀬先生が謝るのも変だったよね。
大体早瀬先生は、りえや江沢の顔知らなかったんだから、自分から手をどけるなんて出来るわけないし。
通りすがりの乗客だとしか思ってないんだから、夏子先生が、りえの声を聞きつけたら、素早く手を引き抜くしかなかったんだよ。
>なかったら…ホントにホントにダメだと思う…
いや、既にもう十分ダメだと思う…
ないと・・・思う・・・・・
400回までいくのかな。
乗り遅れて悔しいw
一生懸命擁護してた人、書き込み相手が一人だと断定して一生懸命レスしてたね。
ざっと読んでも一対一でやってるようには見えなかったのにw
あんなふうに燃料投下されなくても、このスレは充分盛り上がってるのにねえ。
読者としては盛り下がった気分だけど。
智之がどうやってりえと旬のことを知ったのか、それに対して夏子にはどういう態度をとったのか、
夏子が救急に運んだことはどう解釈しているのか…。
本当に、ちゃんと書いてね小池さん。
>>742 私は警察や消防はあんなものだと思う。
最初の描写に反して明らかに軽症wだったし
そんなのに構うほど暇じゃないから
おざなりな対応だったと考えれば不思議じゃない。
但し、おざなりとはいえ当人にも事情は聞く。
その時に「付き添ってきた人はこう言っているがどうか」
とは聞くはずないのに
何故か旬が夏子の説明通りに話すのが不自然。
(連絡とっていないはずなのに
京都で愛にした説明も
夏子と示し合わせたかのようになっていることも)
2人の説明が合わなければ
警察は調べるはずだからその点で
警察の動きが変だとは思う。
病院も、同業者が付き添ってきた自殺未遂の患者に
精神科医くらいつけるよなあ
頭のおかしいデンゲイ婆が戻ってきませんように
戻ってきたってみんなスルーでしょ。
(たぶん)ラストに近づいたというのに変なのが来たもんだ。
私もすっ飛ばして読んだかと思った
智之がりえの相手を知っていた事。
いつ知ったんだろう?これから回想で説明してくるのかな。
よかった、みんな同じこと思ってるw
明日にちょっとだけ期待。
葉月の相手が旬だって智之が知ってる設定になってたらどうしようwww
アク禁で私も乗り遅れた
>>744 >「満面の」
「の」が付く形容詞って私も初めて聞いたよ。。
引っ張ってごめんね
大方旬のことを愛から聞いた
りえが夏子に詳しく教えてと聞いてきたときに
こうなったからには
パパに黙っているわけにはいかない
とか何とか言って報告したことに
作者の脳内でなっているんだろうが
それだとりえの破談の時には旬の存在を内緒にしていて
今回話すことの整合性が取れないよね
大体夏子が話したとなると大揉めだろうし
智之はどうやって知ったんだ
誰に何をしても何を言っても
絶対に責められないという設定なのは夏子だけだから
やっぱり夏子がばらしたのでは>旬のこと
また夏子の都合のいい事は都合のいいように
運んでるの法則発動ですね
湘南新宿ラインの中で手を握り合ってた
ことってなんの意味があったんだろう。
早瀬ってどこ行っちゃったんだろう。
ある1人の苺ファンの出現により翻弄される苺スレ住人達…
どっかで聞いたことあるようなフレーズだ
そんなことは読者が個人の想像力にまかせて
読み解けばいい。
作家はディテールまで描くべきいうのはナンセンス。
BY
美人作家・真理子
そうか「行間を読む」というアレだな。
…せんせー、行間が膨大すぎます。
物語の本筋まで読者が勝手に想像すればいいなら
小説の意味がないのでは。
智之は、旬が自殺を図った場所が夏子の医院の近くだったので、
りえの相手が旬だったと推測した、ということになっているのかなと
思っていた。無理があるけど。
>>744 形容詞だろうが連体詞だろうが名詞を修飾していることに変りはないわけでしょ?
であれば、この場合「満面の笑みをたたえた」の基本文法構造
形容詞>(修飾)>名詞>(修飾)>動詞
が誤用であることが証明できないかぎり
反論にはならないですよ。意味わかります?
連体詞(青々とした)がお気に召さないのであれば、形容詞(青い)に変えてもいいでしょう。
(湖は) 「青い(形容詞)水(名詞) を たたえながら(動詞)」
(夏子?は)「満面の(形容詞)笑み(名詞)をたたえながら(動詞)」
以上の二文が「明確な誤用である」という証明をよろしく。
察するところ元中学の国語の先生であったらしいwあなたになら出来ますよね?
他人を罵倒すれば即、あなたが優秀だったり頭が良いことになるわけではありませんよ。
誰にでもわかるように誤用が誤用であることを説明する以外、ここであなたの国語力を
他人に納得させることは不可能なので証明よろしく♪
>こんなのどうでもいいことなんだけど、730さんが偉そうな口調なのでつい…w
すみませんねえ。口汚いのがここの流儀かと思ったもので。
たとえば
>>713の
>100回読んでから書き込みしろカス。
みたいな表現は744さん的には気にならないんですか?
結局文法論議に乗ってくるのであれば、こんなチンピラまがいの恫喝
書き込まなければいいのに。頭悪いなってw
>無理があるけど
ありすぎw
コイケ先生ならそういうこじ付けしそうな気もするが
765 :
無名草子さん:2008/12/08(月) 21:35:27
きちがいデンゲイ婆キターーーーー
>>765 2ちゃんねるの罵倒は多くの場合「自己紹介乙」なんだけど
低脳婆だとかデンゲイ婆とか、とにかくババァ呼ばわりさえしとけば
相手にダメージ与えられるだろうとか思ってるあんたも
さしずめ相当の婆なんだろうねえw
伝芸板の粘着さんは何かというと「正しい日本語で」と人のレスに
ケチつけまくっては嫌われてたけど、推定、
「元中学国語教師、今は定年で2ちゃんねるでのケチつけと新聞小説とNHKの朝ドラだけが
楽しみな老女」
とあんたのことをプロファイリングしてみますた。
ところで婆呼ばわりは年齢差別+性差別で品格を問われるし、ババアと言って相手が
黙るともかぎらないので、どんなもんだろうね?
…ああそうか。自分がババアなら他人をババアって言っても差別にはならないのか。
あっはっは。
気狂いの自己紹介乙。
まだババアの域まで達してないが、そこそこ面白いぞ。
ただ、長いと読む気せんからもっと短くしろ。
長くてつまらなくて支離滅裂で自分勝手
さすが小池真理子支持者だけあるw
うわ〜こんなのが湧いてたんだね
リアルで遭遇できなくて残念w
>>769 今夜も孤軍奮闘やる気満々みたいだから
相手してやれば
プロファイリングってw
複数の人物による書き込みを、一個人の書き込みって思い込んどいて何言ってんだかw
>>771 で、あっはっはとか一人で笑ってる。ちょっとイっちゃってて怖いね。
この婆は何故こんなにも戦っているの?
>773
ねえ。そんで誰と戦ってるんだろうね。
なんで同一人物にされちゃってるんだろw
ジエン認定って感じでもなく進んでるのが、すごく怖いわ。
小池センセ擁護にはこんな人しか付かないんだね。
「たたえながら」がおかしいと最初に書いた者です。
毎日貼り付いてるわけじゃないからレスが遅れてごめんね。
「水をたたえた」も「笑みをたたえた」も間違いじゃないよ。
でも「たたえ な が ら」は間違い。
「たたえた」は、今いっぱいに満ちている「状態」。
「〜ながら」は中断可能な「動作」を表してるわけだから
この二つが背反する事はわからないかな。
「満々と水をたたえた湖」は給水の途中でもないし
次の瞬間に干上がって空っぽにもならないよね。
本文が「微笑みながら」「笑みを浮かべながら」なら間違いではないけど
「たたえながら」はそういう理由でおかしいということ。
例えば「眼下に広がる田園風景」の「広がる」は動詞だけど
「田園風景が広がりながら」はおかしいよね。
>違和感を覚えない
とか、書いてたようだけど、若い方なのかな。
正しい日本語のストックがたくさんあれば、
頭で文法を考える前に違和感を覚えて間違いに気づくんだけど
最近は新聞でもテレビのテロップでも、嘆かわしい誤字誤用悪文があるからね。
若い人が正しい日本語感を養えなくてもしょうがないとは思うよ。
だけど、自分の無知を盾にして人を攻撃するのはよくないな。
>775
最初の書き込みから、意図はわかったけどね。
この小説、字数稼ぎに呆れてたけど
こんな悪文をびっちり読まされた昨日今日は
目が滑っちゃって読みにくかったよ。
どうせ中身ないんだからスカスカ位でちょうどいいやw
>>775詳しくてよくわかった。
「自分 は 違和感を覚えない」なんて
自分基準で客観性のない人間相手にこんな
解析もったいない。
真剣に相手してる人には悪いが、日本語文法云々以前に、根本的につまらないんだよ。
で、ただつまらないんじゃなくて、ネタ的には面白いから盛り上がってる。
なんだか智之が一番まともな人に見えてきたから不思議だ。
そうそう。
多少悪文だろうとストーリー展開でグイグイ引っ張って読ませるとか
ベッタベタな ふ い ん き だけでもひたらせてくれるとか
何かあればいいんだけどね。
>>779 智之は少なくとも事態をなんとかしようと動くからな。
いつも偉そうに講釈垂れるわりには具体的な行動は何もしない夏子よりは
よっぽど好感が持てる。
この小説、今更言うのもなんだけどセレブ設定はずしたほうが良かったんじゃない?
もっと泥臭い庶民にしとけば取材不足もばれないで済んだだろうに。
主人公はこないだの人生相談の人かw
>>779 考えてみれば智之の嫌なヤツ認定って
夏子がそう決めつけてるだけだなw
>>781 コイケが「アテクシはセレブな暮らししか書けないの」
って言いたいんだろう
今日の苺。
智之がりえと旬のことを知ったくだり、なかったね〜。
りえ、留学しちゃってるし。
夏子とりえの餃子の約束が全く生かされてない。
書かない場面は大杉。
書いた場面は、その後矛盾が生じる。何だそれ。
軽いアルツと思われる>コイケ
しかし今まで擁護が一人もいなかったことの方がおかしいかも。
だって「人気美人直木賞作家・小池真理子様」なんだしぃ〜〜
夏子は今日も意地悪です。
自分の母親の介護のことは忘れ去っても
義理の娘のことをさりげなく貶すことだけは忘れません。
夕刊の4コマ漫画の作者がもうかなり前に
死んだけど、死ぬちょっと前は絵が乱れて
読者から「変だ。どうかしたんじゃないか」
って問い合わせが相当数あったそうだよ。
この小説には来てないのかな問い合わせ。
変だよ、支離滅裂じゃん。
イチゴが終わる夢を見ました。
もういくつ寝たら正夢に変わりますか?
791 :
無名草子さん:2008/12/09(火) 13:48:34
昔森遥子が朝日に新聞連載してた時はお洒落で面白かったけど終了間もなく亡くなってしまった、苺はお洒落でも面白くもないから作者は長生きするだろな
>夕刊の4コマ漫画
なんだっけ?思い出せない。。。
何年か後には「愚にもつかない連載小説があったな。。
でもタイトルも作者も内容も思いだせない」と
なるのかな?
初対面の人間に「あがっとおくれやす(上がってください)」って言うかな。
普通なら「おあがりやしておくれやす(お上がりください)」じゃないのかな。
それはおいといても「住みつきまして」なんて
裏庭の狸みたいな言いようはしないだろ。
てかこれ全部立ち話かよ。
お上がりやしてからお話しはったらどないどす。
>>793 地元民じゃない人間の京都弁って必ずヘンだし、そういうのを京都人は絶対に
許さないwから、訛りの台詞は地元民に見てもらうべきだよね。
いやまあ、小池先生の場合は訛りだけじゃないけどさ。
>>792 誰だか忘れたけど、新聞連載小説書いてるうちに自分の痴呆に気づいたって
作家がいた記憶が。自分ではちゃんと書いてるつもりだったのに、同じことを
延々と書いてたとか。
でも苺の場合は痴呆とかじゃなく、単なる手抜きのやっつけ仕事ぶりを恥もなく
晒してるだけだと思う。漫画家がペン入れ途中の原稿コピーして掲載しちゃってる
ような感じ。
796 :
無名草子さん:2008/12/09(火) 16:11:12
今、100レスほど読んだんだけど、
ここの住人って、精神医学における「代償行為」も知らないんだね。
どれだけレベル低いんだろうw
勝利宣言できるネタがそれしか無いのかw
小説読むのに絶対必要で、知らないと馬鹿にされなければならないものですか。
日本語不自由なのに新聞連載で低脳垂れ流しと、どちらが恥ずかしいですか。
たった100レス読んで、スレをわかった気分になるって中二だなあって思いませんか。
>>731 >小池センセは精神科医を主人公にするだけあって
>少しは齧っているのであろう。
精神科医とは夏子のこと?
夏子がやっているクリニックは眼科と内科ですが。
連載も終盤(かも怪しいが)になってきた今更、
そんな必死に弁護されてもなあ。
ここでさんざん面白可笑しく苺を
「盛り上げてきてやった」
住人にとっては、ただpgrでしかないわけだが。
>>789 サンワリ君だね。
最後の方は線がヨレヨレで確かに
変だったのを覚えてる。
小池も末期症状?
流れ豚ギリだが、思い出せないと気持ち悪いので
>>789 鈴木義司先生の「サンワリくん」ですね。
そんなエピがあったとは初耳。
>>795 それ何て冨樫義博ww
ま、でも彼の場合は何だかんだ言いつつそれでも需要があったわけだが。
>>799 ググってみたけど、コイケセンセイは「精神科医を主人公」にした
小説wは発表してないようです。
ずんいち御大の「幻覚」の女医と勘違いですかね?
803 :
802:2008/12/09(火) 18:05:52
801サンと一部かぶりました。失礼。
>>797 >形容詞だろうが連体詞だろうが
>名詞を修飾していることに変りはないわけでしょ?
こんなこじ付けもしてますよ!
だから何でもかんでも「形容詞」ですって!
コイケ先生もビックリですねww
ねむいよ、ねむいんだ…
>>804 こういうの何ていうのかな…、「かまやしない」?
文法上ということを言うのであれば
間違っているのかも知れない。
だからどうしたというのだ。
形容詞だろうが連体詞だろうが
名詞を修飾していることに変りはないのだ。
夏子はつぶやいた。
これは紛れもなく形容詞なのだ。
名詞を修飾してるのだから。
誰がなんと言おうが
か ま や し な い
この小説内で流行語大賞選ぶならやっぱり大賞受賞は
か ま や し な い
自分的にはアラフォーより馴染みあるw
審査員特別賞は何だろう。
やっぱ「チュニック」?
アルマジロ
湘南ライナー
湘南新宿ラインのチケットに一票
「〜してやった」は?ちょっと違うかな。
ピクチャーウィンドウを忘れちゃ困ります
>>775 「笑みをたたえながら」は誤用なんですか?
>「〜ながら」は中断可能な「動作」を表してるわけだから
そりゃ湖はいきなり干上がらないと思いますが、「笑み」は中断可能な「動作」ですよ?
そもそも主語が人間である場合と、湖や田園風景のような「生物以外」のものである場合を同列に
扱うのはおかしいのでは?
どうやら
>>775さんは詭弁の達人って気がします。
こういう、あからさまな議論のすり替えはどんなもんでしょうね。
でも、この程度の詭弁で誤魔化せるのはせいぜいが中学生程度だと思いますよ。
どれだけ頭を絞られたのかは知りませんが、大人相手にこういう言い逃れは無理かと。
とりあえず文法書なり辞書ならのソースは出していただけないようなので、
>>775さんのご意見としては、
「笑みをたたえながら」
という文は、「笑み」は「中断できない動作である」という理由により、「誤用」である、
ということでよろしいですね。
このレベルの説明しか出来ない人たちに文法が滅茶苦茶と言われたところで小池センセは
痛くも痒くもないと思いますがwまあ「翻弄させられた」だけはちょっと恥ずかしいかも。
読売の校閲の人には頑張っていただきたいもの。
>「翻弄させられた」だけはちょっと恥ずかしいかも
いくら日本語が覚束ない小池さんでも
アンタにだけは指摘されたくないと思うよw
まだいるの、このキチガイ。
いい加減自分から恥さらしに来るのやめれば?
>>810 登場回数こそ少ないが「でもって」の衝撃も
捨て難い。
>>816 確かに。こんな人しか擁護してくれないなんて、小池先生にちょっと同情。
「チュニック」を言うなら
「サロペット」「ヘチマ衿」「ニーソックス」も
考慮しないとな
>793
長い立ち話だよね。しかものどかな口調なんだって。
暗に「上がるの? それならおじゃましてよろしいですかとかなんとか
言ったらどう?」というのがありそうだが、夏子は気がつかないんだろうな。
一応、しいたけ汁も入れといてください。
餅チチもね!
痴呆症かどうか分からないけど、この先生自分が書いた文章読み直してないと思うよ。
旬が腹刺した辺りの描写が特に変だったもん。
刃物刺してるのに腸が見えたりとか、小腸が傷ついてるのに腹壁は無事だったとか、わけわからん。
4、5センチしか刺してないのにナイフが落っこちないのは変だって指摘してた人もいたし。
素人が書くより変なのは確か。どうかしちゃったのか?
>>815 >>775を声に出して三回読んでごらん。
「笑みながら」ならいいのよ。
「たたえながら」がおかしいんだって。
あなたの書いてる事は一見理屈っぽそうだけど
「その理論は間違ってる。何故なら私には理解できないから」と言ってるだけだよ。
論旨のぶっ飛びぶりは作者本人乙と言いたいくらいだけど
まあ、きっとこうやってレスアンカ付きで
かまってもらえるのがうれしいんだろうね。
他の住人の皆さん、嵐にマジレスしちゃってごめんなさい。
頭のおかしい奴が一人で意味不明の擁護を
繰り広げてるだけだってことは住人全員が
わかってますから。
乙。
826 :
796:2008/12/10(水) 02:40:21
>>798 >小説読むのに絶対必要で、知らないと馬鹿にされなければならないものですか。
「代償行為」に関する知識は、小説を読む場合においても時として必要となります。
それ以前に、そうした無知は社会人として極めて恥ずかしいものです。
>日本語不自由なのに新聞連載で低脳垂れ流しと、どちらが恥ずかしいですか。
小池女史が、少なくともこのスレ住人と比して、日本語が不自由だとは思いません。
「低脳」などと言う辞書にも載ってない言葉を平然と使う輩から、
日本語が不自由との罵声を浴びせられるのは、何ともお気の毒かと。
>たった100レス読んで、スレをわかった気分になるって中二だなあって思いませんか。
先程、このスレを最初から読み、更にその感を深くしています。
既に落ちている板も読めば、私の認識は、コペルニクス的転回を遂げるのでありましょうや?
>>825 私は
>>815氏とは別人。
小池女史を擁護する気も無いが、このスレ住人の「低脳w」「性悪」加減が、
気になって仕方無いのでね。
827 :
無名草子さん:2008/12/10(水) 04:40:27
>>826 馬鹿と言った人が馬鹿 と子供の喧嘩のようだ。私はここ読んであまりに叩かれてる話に興味が出て試しに苺読んでみたら納得したけど…感じかたは人それぞれですね。
とみ子さんにお礼を言われました。
愛ちゃんが飲み物を作りに行きました。(夏子)
今日の粗筋はジャンプの巻末コメント風でおさまるな。
別に読まなくても支障はない。
>>826 日付変わってIDが変わるの待ってたんだねー。
別キャラ作ってまでそこまで必死なのは何故?
文体まるっきり同じで孤軍奮闘ぶりが際立つ
ばかりですよ。さっさと伝芸板とやらに帰ってね。
何を書いても論破されてる惨めな姿、見てる方が
恥ずかしいわ。
>小池女史を擁護する気も無いが、このスレ住人の「低脳w」「性悪」加減が、
>気になって仕方無いのでね。
釣りにきた本人がこのスレに釣られてるとはびっくりだ
>>829 >日付変わってIDが変わるの待ってたんだねー。
IDなんてこのスレのどこに出てるの?馬鹿ですか?
>さっさと伝芸板とやらに帰ってね。
やだよーだ。少なくともここの性悪さんの一人に
お気に入りの板をさんざん荒らされた恨みは忘れてないもん。
それにしてもお願いだから帰ってくださいなんて、
泣きの入るのがちょっと早くないですか?
他人を叩く人にかぎって、自分が叩かれるのは苦手なんですねw
あんたがいろいろなスレでやってきたことにくらべれば
ここでの反撃なんて蚊が刺した程度なんだけど
ちょっとやられただけで泣きわめくとかみっともなさすぎ。
当分居座るのでヨロシク。
ところで
>>824は反論になってないですよ。ほんっとに頭悪いんだねw
三回声に出して読め、なんて指導力のない中学教師そのもの。
どうしてきちんと「言葉で」説明できないの?
もしあんたが先生だったら、あんたみたいな教師に教わった生徒は
実に気の毒だと思うよ。
自分の無能を棚に上げて、生徒をヒステリックに罵倒することしか出来ない職場のお荷物。
言っとくけど2ちゃんねるは中学校ほどチョロくないですからね。
今のあんたには生徒を脅かす内申点も教師の権威もなんにもないことをお忘れなく。
恫喝しとけば相手が恐れ入るだろうとか何勘違いしてんの?
はいはい、小池さん乙。
833 :
無名草子さん:2008/12/10(水) 06:48:50
一般書籍板の皆様へ。
この厨は伝芸板でもあちこちで暴れては迷惑をかけています。
自演と個人攻撃と役者粘着の意味のわからない大量の書き込みを
くり返し、既に個人が特定されていますが本人はそのことを
理解できません。
いずれ問題のある書き込みが見られればしかるべき機関へ通報が
行くことになるでしょう。
相手をするといい気になってますます暴れ狂うので、どうか
放置してください。
834 :
無名草子さん:2008/12/10(水) 06:58:03
>>833 まーた自己紹介してるし。
ところで
>既に個人が特定されていますが
ってホント?
油認定厨ヲチスレに認定厨たんのブログハケーン!
との書き込みがなされてたけど、そのことですかにゃ。
URL晒し期待あげ
そこまで言うなら期待あげじゃなくてお前が晒せよ
興味あるよ
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↑常駐メンバーの「性悪」「低脳」っぷりがまさに全開のラインナップですね。
想像で書いただけなのに、まさかほんとうに雅子さん叩きのチュプまで居たとは。
さらには他人の不幸を笑うのが大好きな鬼女さんまでw
こんな性悪の基地外(油認定厨)にロックオンされた松嶋屋ファンのみなさんも本当にお気の毒。
これだけ特徴あったら見る人が見ればわかっちゃうんだろうなあ ニラニラ
>>836 ホント暇なんだねえ。今ざっとチェックしてみたけど、
>>796>>826>>833だけは別の人が書いたもの。
あとは全部自分が書いてるけどそれが何か?
あんたと違って自演はしないし、いちいちキャラ変えるなんて
面倒なこともしてないよ。
そもそも2ちゃんねるに書き込むのに多数をよそおう必要なんてないのであってね、
打たれ強ければ一人で十分。
他人の同意が(あるかのごとく見せかけw)ないと怖くて書けないあんたのような
人間が弱いだけじゃん。
ところでここにリストされてるところを見ると
>>833はあんた(油認定厨)じゃなかったんだね。
>>833さんには悪いことしちゃった。
でも、このスレの「皆様」に呼びかけても無駄だと思う。
どうせ雅子さん叩きと同レベルの、低学歴無教養なチュプ数人が
ねたみで小池センセを叩いてるだけだもん。
たかがワーゲンポロやピクチュアウィンドウ程度に過剰反応してるところを
みると生活レベルも相当低そうw
小池センセイにねたみ!?
おめでたい頭なようでwww
ざっとチェックするなw
>>842 >>833が油認定厨の書き込みではないと判明しただけでも
チェックした甲斐はあったというもの。
お願い。スルーしようよ。
今日は行灯が畳をほの暗く照らして…みたいなこと書いてあったけど
夜だったんですか。。昼間の話かと思ってた。
そしてやっぱり立ち話だったんだ。しかも部屋には一応通されていたのね。
人が畳に手をついているんだから、お前も座れよ。
芝居がかってるとか、上から見下ろしてんじゃねーよ。
>>844 自分は他人をさんざん叩くくせに、ちょっとでも反撃されると涙目の油認定厨乙w
あんたが伝芸板でやってきたのと同じことをここでやってみるつもり。
どれだけ嫌なものか少しは思い知ったほうが、あんたの今後のためでもあるからね。
油認定厨が伝芸板でやってきたこと。
・よそのトラブル(油という人のブログのコメント欄が、大多数の板住人には「どうでもいいこと」で炎上)
を勝手に持ち込む。
・以後誰が何を書こうが、すべて油という人の書き込みであると決めつけ、スレの趣旨に沿った
書き込みがなされても一律に「油乙」と罵倒。まともなスレ住人に書く気をなくさせる。
・しかも大多数の住人には「油」が誰かさえわからず、油ブログなるものを読んだ人もごく少数。
ゆえに油認定厨の書き込みこそ意味不明の不快なものでしかない。
どう?油認定厨さん?自分のやってきたことの意味がこれでわかった?
同じこと自分のお気に入りのスレでやられて、今どんな気分?
今月スレで大人しくするのであればやめてあげてもいいけどw
小池ババァ乙
夏子にとって年齢も間柄も関係なく
何事もフランクじゃなきゃ嫌なのかね?
何はともあれ大事な孫のために救急車を呼び
病院へ付き添ってくれた人に
改まって、畳の部屋なら膝をつき
頭を下げて御礼を言うのは
おかしなことではない。
感謝の気持ちを態度で示すのも
大人としては当然だと思うんだけど…。
なのにどうして
「あからさますぎて、かえって心情が伝わりにくい、
芝居がかった仕草と口調が、
どこか智之のそれを連想させた。」
になってしまうんだろう。
夏子の設定がそうなのか?
義妹に上から目線と感じるのも
上から目線ではなく、感謝は改まって表現するものではなく
フランクに接する夏子の性格ゆえなのか?
>>847 油認定厨さんの敵が「油」からシフトしただけのようなw
今度は誰の書き込みを見ても全部小池センセに見える、というラインでやってくの?
やっぱり病院から出てくるのが早すぎたんじゃない?
>>848 旬婆ちゃんはアルマジロな関係を知らないから
夏子は本当に救いの神だと思ってるんだろうな。気の毒に。
どうせなら、すべてを知った上で仰々しく夏子を迎えて静かに火花を散らす
という対決が見たいんだけど。
>>850 いや、婆ちゃんは明日
「旬は先生が好きなんどすえ。
どうかあの子と一緒になっておくんなまし」
と懇願する予定
>851
いっそ「どうかあの子と一緒になっておくれやしてごめんやっしー」とか言ってくれたら
今までの内容全部ギャグにしてしまえるのに。
その婆ちゃんの乳をチラ見して嫉妬する夏子
タレ具合では敵わないもんね
細かく描写してるわりに今夏子がどこにいるのかがわかりにくい。
昨日まで玄関先で立ち話してるとばっかり思ってたけど
いつの間にか和室に居たんだ?
玄関→廊下→和室→部屋の中に階段?でいいんだろうか?
読み直す気力がわかないので間違ってたらごめんよ。
そうなんだよねー。
これだけ色んな描写があるのに、風景が全然頭に浮かんでこない。
また同じところに戻っちゃうんだけど、
いくら長々と余計な描写が続こうが
多少おかしな言い回しだろうが
面白けりゃ読者はだまって読むんですよ。
あー、このまま婆ちゃんの話で完結なのかなー。
腹刺し違えてクライマックスか!?と思ったのにまたダラダラしそうだもんな。
もう智之やりえは出てこないだろうし、婆ちゃんの衝撃告白かなんかで盛り上げてくれないと終わりそうにないもんなー。
そうそう
鶴だろうが猿だろうが小鹿だろうが、
的確な比喩だったら逆に話題にもならないんですよ。
立ち話からいきなり正座…
人形のように首をぐらつかせるっていうのも
どういう動作のつもりで書いてるんだか。
それにしても夏子、すっかりデモ旬を「助けた」
ことになってんのね。ご都合のよろしいこって。
今度は、深い闇を抱えた旬君の心を救うのは私しかいないとか言って、旬君のカウンセリング夏子先生になるのかな?
この人、小説の山場になりそうなことは全部
今北三行的なあらすじで済ませちゃうんだよね
旬の自殺未遂を知ったりえの動揺、ショックはどの程度だったか?
なぜその場に自分の義理母がいたのか?
旬と夏子との関係への疑惑
そこらへんの心の動きをセリフや行動で書き上げるのが
魅せる書き手だと思うのに
せめてりえに一言なんか言わせてやれ。無念だろうに
山場を書けないんだよ。
その腕がないんだよ。
書いていたら、さらに夏子のご都合主義でグダグダかもよ?
見せ場といったら鼻水たらす旬とか
はみ出た腸を見つめる夏子とか
そんなのぐらいだもんな
もしかしたら、だけどさ
作者は夏子をドラマ版今週、妻が浮気しますの妻や
不機嫌な果実のように描きたいのかな?
夏子一人が自分の言動を正当化していて
視聴者は???となっている、みたいな。
大人な私・空虚さを感じる私・
それら全て独り善がりなだけ、って。
物語全体が夏子目線で進んでいるのだから
上辺を取繕って物事を見ずにいたのは
格好付けてポーズ決めていた智之じゃなく
人じゃなく、情景やファッションしか見ていない夏子だった、
思春期の娘がいきなり現れた継母に心開くわけもないのに
医者で素敵な私が疎外感を感じるのは
馬鹿なりえと智之のせい
としか思えない独り善がりの幼稚な女を
描いている、とか
客間でお茶を出さないのかなーと思った。
とにかくばあさんの儀礼的な話はとっとと済ませて、旬の部屋で二人きりの話をさせようとしてるみたい。
でもそれって、ただ助けてくれただけの恋人の母親(厳密には違うけど)への態度としては
ばあさんも愛もおかしくないかい?
個人的な付き合いがあって旬を見舞いに来たわけじゃないんでしょ、夏子さんのスタンスは。
常に演じてる夏子さんは自分のポジションどうとらえてるんだろ。
>>866 なんでいきなり二階へ?客間が二階にあるのかな?変な家。と思ってた。
そうか、旬の部屋が二階なのか。
それにしたって
>>866さんの言うとおり
遠方から来たお客様に客間でお茶も出さないってのはないわ。
旬も愛も小さい子じゃないんだから
ちゃんとご挨拶しておもてなししてから自室へ引っ込んだほうがいいですよ。
お祖母さん、そういうとこちゃんと躾しないと。
あとなんか京都弁が変。
京都人じゃないのでどこが、とは指摘できないけどなんか違和感。
場面展開時にも話題になったけど
夏子がなんでいまさら京都まで旬を訪ねたのか?
湘南新宿ライナーで1時間もかからない東京に予定があるとき
前日わざわざ宿泊(しかも思いっきり神奈川寄りの品川に)するのに、京都へは日帰り(たぶん)。
何か重大な理由あるんだろうね。あるんだろうな。あるといいな。
単に京文化の紹介だったらどうしよう。
「飲み物作ってきます」って
変な言い方だね。飲み物作るって
言うか?
お茶やコーヒーだったら
「淹れてきます」だろうし
カクテルなんかは作るって言うかも
しれないけどまさかここでお酒
出さないだろう。
なんかこういう変さがこの小説を
気持ち悪くしてるんだよな。
まさか今更ラブシーンとか…いや、無いよな。無いはず。
もう旬に対する気持ちは吹っ切れてる設定のはずだもんな。
でもなんだか所構わずサカりそうな気もちょっとするのは何故だ。
>>870 あっても、腹の肉揉みしだかれたり、アルマジロだったり
ぜんっっぜん官能的じゃないからなー。
マリコたん、まともな性生活送ってないんじゃ…
そういやあ、旬の飼ってた魚類はどうなってるんだ?
京都まで運んだのか?
それとも自殺未遂前に誰かへあげるなり
旬が自分で処分したのかな。
入院中に全滅…なんてことは…
今頃あの穴蔵のような汚部屋で
腐乱してますよ>熱帯魚
今さっき読んだ所で重箱の隅つつくようであれなんだが
愛「飲み物作ってきますね」
夏子「おかまいなくね」←この「ね」の連続がひっかかった。
普通に「おかまいなく」じゃだめなのか?と
ほんと些細なことだけど、オカマいなくね?
どうでもいいことだけど
>>864の
> 「はみ出た腸を見つめる夏子とか」
を「はみ出た腸をつめる夏子とか」と脳内変換してしまった
>不機嫌な果実のように描きたいのかな?
不機嫌な果実は文春で連載中に読んでたけど
けっこう面白かったなあ。
林真理子は読売朝刊でも「ロストワールド」ってやってたよね。
ま、あれも苺よりはずっとマシ。
今まで小池作品て読んだことがなくて、
「同じ真理子なのに顔も作家としての実力も雲泥の差」
みたいなことを見聞きしてたから
この連載に期待してたんだけど
小池は林に遥か及ばず、ってことが
よくわかりました。
次朝刊連載誰が来るかなあ
恩田陸とかだったりして
次が誰にしろ
苺の後は楽だろうなあ。
アレ以下のって書こうと思っても書けないだろうし。
「小説の書き方」とかいうカルチャー講座でも
こんなの提出したら講師に苦笑いされるだろうなあ。
もっと本を読んで言葉の使い方を勉強しなさいって。
こんなに面白くない小説は初めて読んだ。
もう苺は年内にとっとと終わってほしい。
夕刊の猿はこれからどう展開してゆくのか楽しみなんだけど
疑問がひとつ、カソリックの神父って結婚できないよね?
スカされちゃうんだよね。
で、どうなったの?
と気になる部分を素っ飛ばされるから
イライラする。
それはいいから早く本題に入れよ
という処ばかりウダウダ続く。
バランスが悪い
>>882 「で、その後どうなったの?」って事件だけは作ったけど、後は考えて
ないんだろうな。りえがフェードアウトしたのも、りえの反応が想像できないから
書けないんでしょう。りえの性格設定ちゃんと考えてないみたいだし。
旬は「謎めいた」「不思議」「理解できない」という理由でこれまたきちんと
設定考えてないっぽい。夏子だけが具体的で生き生きとした嫌な女ぶりをしっかり
描写されていて、物語からひとり浮き立ってるねw
このスレが終るまでに
次回作の紹介(=苺の終了)があるといいんだけど。
もうそろそろかな、と思わせといてなかなか終らないなあ。
まだ引き伸ばすの〜?
なんだか今日は
886 :
無名草子さん:2008/12/11(木) 09:46:34
国籍法の改正は殆ど報道しないわ、世論は誘導するわ、小説はゴミだし
読売にも愛想が尽きたから新聞とるの止めますと電話をしたら
午後から話を詳しく聞かせてくれと販売所のオッサンが言ってた。
止めるについては私の勝手だろうに。
前に持ってきたチンケなQUOカード(2000円分)とか手ぬぐいなら、
いつでも叩き返してやらあ。
ネット生保原価開示で大反響 「1日で24万PV」、問い合わせも殺到
http://www.j-cast.com/2008/12/10031779.html ネット生保の原価開示で、既存の生保業界がいかに経費や利益を保険料に多く上乗せしてきたかが浮き彫りになっている。
保険金支払いに使われる原価部分と実際の保険料を比較することができるからだ。これに対し、他の保険会社からは、
サービス内容も考えるべきだとして、「原価は開示すべきものではない」との主張が出ている。
大手生保は原価の3倍近い保険料?
ネット専業のライフネット生命保険が、タブーとされてきた保険の原価を開示し、業界に衝撃を与えている。
こんなダイヤモンド・オンラインの記事が2008年12月8日、ヤフーのトピックスに載ると、同生保のサイトにはアクセスが殺到した。
「1日で24万ページビューと、5月の開業以来で最高になりました。メールも、これまでの10倍来ています」
同社の広報担当者は、その反響の大きさに驚く。ほとんどが、賛同の意見だという。
「純保険料」と言われる保険の原価に対し、営業コスト、利益などにかかるのが手数料部分の「付加保険料」。
純保険料は、一般的な日本人の場合、保険会社ごとにそれほど変わらないとされており、問題は、付加保険料だ。
ライフネット生命保険によると、ベーシックな定期死亡保険なら、30歳男性、保険期間10年、保険金額3000万円の場合、
年間保険料は約4万円。同社では、11月21日から始めた原価開示で、このうち純保険料が約3万円、
付加保険料が約1万円であることを明らかにしている。
これに対し、民間研究者による調査によると、ある大手生保は、年間保険料が2倍の約8万円。純保険料はほとんど変わらないため、
5万円が付加保険料という計算になる。つまり、原価の3倍近い保険料になっているわけだ。
ライフネットでは、「確かに、他社との比較だけなら、保険料だけで分かります。しかし、原価と付加保険料を比べれば、
保険の営業などにかかる費用の割合がいかに大きかったかが一目瞭然です。こうした情報公開によって、
保険を選ぶ判断材料になると考え、原価を開示することにしました」と説明する。
「原価は開示すべきものではない」と日本生命
これまで原価開示がタブーだったのは、生命保険の高コスト構造によるところが大きいようだ。ライフネット生命保険の担当者は、
「8万円の保険料なら、7万円が原価、つまり保険料支払いに使われていたと誤解していた人もいるかもしれません。
原価の3倍近くもするなどということは、知らなかった人が多いようです。各保険会社は、付加保険料の割合が大きかったので、
大々的に公表できなかったのでは」とみる。
一方、同社が原価開示に踏み切れたのには、ネット専業ならではの事情がある。店舗や営業部隊を置かず、PRは、
社長の著書やメディア報道など。その分コストが飛躍的に安くなり、開示しても大きな支障がないわけだ。
また、2006年4月に、規制緩和で付加保険料が金融庁の認可対象でなくなり、基本的に市場競争に委ねられたこともきっかけになった。
海外では、すでに原価開示している保険会社も見られるという。
ライフネットでは、原価開示への抗議などはないというが、同業他社はどう考えているのか。
生保最大手の日本生命では、ライフネットの原価開示について、広報室が「各社の判断による開示ですので、
特にコメントすることはありません」と回答。その一方、原価を開示しないことに対して、次のように理解を求めている。
「保険料は、保険の種類、サービスのレベルで水準が異なっています。保険に加入するときに、コンサルティングをしたり、
契約内容を確認したり、定期的にお客さまに訪問したりすることが不可欠なサービスだと考えています。
付加保険料は、サービスに応じて定めているわけです。サービス内容も含めて、どのような保障をお客さまに提供するかという
企業方針に基づくものですので、原価は開示すべきものではないと考えています」
「堅苦しい話はなしに し よ う ね」
昨日の「おかまいなくね」もおかしいけど、フランクにしたいのかもしれないけど
言葉がおかしすぎる。
歌の歌詞にありそう。たいがい目の前にいない相手に語りかける感じの詩で。
夏子ばばあは自分がいくつだと思ってるんだろう。そして相手との関係。
高校生同士のフレッシュwな関係じゃないって、ちゃんと自覚した方がいい。キモイ。
ふむ、旬の態度はいいとして
何故、複雑な家庭に育ち
母を求めていた旬の気持ちに気付かずに
一人恋愛ごっこを楽しんで
旬を深く傷付けていたのは自分だ、愚かだったのは自分だ、
と悔やんでいたはずの夏子先生が
「堅苦しい挨拶はなしにしようね」と笑みを浮かべる、という
愚かなことをした自分を恥じている(?)旬に対して
余裕のある大人の女を表現するかのような
態度になっているのか理解に苦しむ。
ごめんなさい、と悔やむ態度にはならないのか?
どこまでもアテクシ上位なんでしょw
旬をそこまで追い込んでしまって申し訳ない、と謝るのは夏子の方。
助けるのは当然のこと。
夏子の思考回路がどうなっているのか
さっぱりわからん
それ以上にこんなわけわからん小説を
大新聞に発表できる作者の頭の中がわからん
896 :
無名草子さん:2008/12/11(木) 18:09:57
最近は、朝が待ち遠しくない・・・。
10センチの座卓って低いなぁ…花台みたい。
京都にはよくあるものなのかな。
座布団でも厚さ10センチくらいありそうだけど。
作者、もしかして長さの感覚がちょっとヘン?
今日の夏子、こんなキャラだったっけ?
智之に負けず劣らずの毎日演技生活のせいでキャラが一貫してない
つか自分が演技してるから相手もそうなんだと決めつけてかかってるよなあ
>>879 >苺の後は楽だろうなあ。
>アレ以下のって書こうと思っても書けないだろうし。
いやいや、わからんぞー。
私はズンイチ小説が終わった時、似たようなことを思った。
でも苺で、小説界の奥深さを思い知ったw 下には下があるのだw
苺は、夏子を批判する人物が1人でもいれば、かなり印象が違ったと思う。
連載の初めのうちは、りえ・義妹・ココアなどにその役割を期待してたんだけどなあ。
もう夏子マンセー一色で終わりそうだね。
>>897 鎌倉→東京間を「上京」と書き
畳→座卓の距離は10cm
頭おかしいな
>>900 ああ、すべては「上京」から始まった気がする
柳刃包丁を刃先3センチのみで腹から抜けなくし
あまつさえそのままうろついたという旬のものすごい腹筋は
その10センチの座卓で鍛えられたのかもしれない。
どうでもいいことを変に詳しく書き込むから
突っ込まれるんだよなあ。
どうでもよくないところはシラッと書き飛ばすし。
旬をあんな破滅的な行動に追い込んでおいて
「堅苦しい話はなしにしようね」 って・・・
なんでこんなに大いばりなの?
なんかもう流れがわかんなくなって来たんだけど
義理の娘の友達の兄に関心を持った→むこうも
まんざらでもないようでなんか寄ってきた→よく
わかんないけどベタベタな関係に→旬が葉月と寝て
夏子ムキーッ→旬のせいで葉月がキチガイになったと
知ってgkbr→シカト続けたら旬ストーカー化
→さらに無視したら狂言自殺→京都にお見舞い
これで合ってるよね?
客間でお茶いれて差し向かいで話してるのかと思ったら
まだ玄関先で立ち話だったり
家の中を歩いて案内しているのに突然土下座してみたり
ばあちゃんの行動もちぐはぐすぎだよね。
京都弁も変。
いろ〜んなことを置き去りにしたまま、まとめに入りそうだね。
もう苺はどうでもいいから終わって欲しい。
早くまともな小説が読みたい。
ところで今は夜の設定?夕方?
昼間?
年内終了、元旦新連載希望。
夏子と年越したくないよ。
910 :
無名草子さん:2008/12/12(金) 10:56:23
鎌倉と京都がいっぺんに嫌いになった。
流石にそれは京都と鎌倉に失礼だろw
>>905 ストーカー旬が夏子の気を引くためにりえと寝る
旬に夢中なりえは婚約破棄
が抜けてる。
そういや夏子旦那がりえの相手は旬だって知ってるんだから
愛や婆さんもそこら辺は知ってそうなんだけど
そういう描写無かったねえ。
愛なんかりえの親友wなのにりえの様子尋ねもしないし。
この期に及んで「受け入れてあげなきゃいけなかった」って…
夏ちゃん、ちがうよ。全然ちがうよ。
家庭のある経験豊富な女が
息子ほども若い男にモーションかけられても
ほいほい乗せられちゃいけなかったんだよ。
思わせぶりな態度を取っちゃいけなかったんだよ。
914 :
無名草子さん:2008/12/12(金) 13:18:08
モーション
受け入れる=旬の誘いに乗る、ではないでしょ。
旬が真実自分に求めているのは『女性』ではなく『母性』だってことを
理解・認めたうえで、それなりの対応をすべきだったと。
でも母性をどっかへ置き忘れている夏子は
「やーだ、アタシってばあんな若い子まで夢中にさせちゃう
魔性のオ・ン・ナw」と明後日な方向へ浮かれ躍ってしまい、
「アタシ、そんな軽い(安い)女じゃないのよ」と焦らしモード突入。
己の本心も夏子の本性もよくわかってない旬は
母親を振り向かせるために犯罪を犯す子どものように
夏子の気を惹くため悪魔的wな行動に突っ走り、
それを知った夏子は「アタシ関係ないしー」とさっさと逃走、悲劇wに至る…
夏子が本当に受け入れなきゃいけなかったのは、己の年齢ではないだろうかw
夏子は自分で思ってるほど経験豊富でも理知的でもない。
まずはそこから受け入れないと。
普通は、45過ぎの年齢なら、若くていい男がいたとしても、自分の年齢を強烈に意識するもんだと思うけど、夏子先生にそういう葛藤がない。
というか、作者が描かない。
夏子は旬の母親くらいの年齢なんだから、若い男が道踏み外しそうになったら
とりあえず私利私欲は捨てて、相手を窘めるとか諭すとか力になるとかすべき
なんだよね、本来は。
りえなんか義理とはいえ娘なんだから、もっと親身になってやるべきだったのに
心得違いにも、りえや旬と対等の立場にいるつもりで張り合ったり嫉妬したり
恋愛遊戯w仕掛けたり。で、都合のいい時には「アテクシ年上だから」と上に立つ。
夏子って「自分」ってものがないんだよね。目の前の相手に合わせて自分を
変える。しかも目の前の相手よりかなり上にいるつもりで。
そういう卑劣で無価値な主人公を冷徹に観察する第三者の目線があればそれなりに
面白かったかもしれないけど、作者がこのバカ主人公に同化しちゃってるからなあ。
岩井志麻子と韓国人ダンナって
ちょうど夏子と旬と同じ年回り?
小池さん、志麻子が羨まし〜だろうなあw
>919
シマコは色々あるけど、自分で自分の人生コントロールしてるからね。
思い切り楽しくやってるから、他人を見下して悦に入る暇もないし。
結局、夏子(小池先生)の問題は中身がなくてしかも暇を持て余してる
ことかもしれない。
志麻子は1964年12月生まれで44歳になりたて。
韓国人夫、J君は18歳年下。
ちなみに最近亡くなったJ君実母は志麻子と同い年。
J君は実母に捨てられ祖母に育てられた。
夏子は仕事で忙しいはずなんだけどなあ。
本当に患者が少なかったのか。
最近亡くなったのは祖母じゃなかったっけ?
音信不通だった実母まで死んじゃったのか
あ、祖母だった? 違ったらスマソ。
今売っているあたりの新潮45に出てるよね。
とりとめもない視線
と り と め も な い 視 線
と り と め も な い 視 線
と り と め も な い 視 線
>908
家に入る前の描写で昼間だと思ってた。
しかし行灯だのほのぐらいだの出て来たから夕方みたい。
日帰りで鎌倉と京都なら昼間におじゃまして夕方には帰るものだと思ってた。
>918
終わり2行に同意。
もしそうだったら痛い人はこういう思考回路なのかと読めたかもしれない。
でもそれがないからこのスレでつっこみを入れる事になっちゃった。
>925
なんだかもうスルーしないと負けのような気がしてきたよw
定まらない視線とでも言いたかったんだろうか。
>>926 薄暗くしないとエチシーンに持ち込みにくいじゃないかw
エチといっても
夏子から決定的に振られた旬が
「せめてもの思い出に」とチッスをねだる、とかその程度だろうけど。
あなたのことが好きだったの〜て馬鹿かこの女
脳内苺畑も大概にしろよ
明日から旬による夏子への冷静なツッコミのターンが始まったら
この小説を見直します。
でもきっと、迷った子犬のような旬を
優しく包み込むような夏子、になる予感。
>>928 旬の原体験から考えると、やはりここは垂れ乳にむしゃぶりつくとか。
…キモイな。朝から読みたくないや。
実はすべて夢だった、てな落ちだったら大フィーバーなんだけど。
旬の妄想する夏子先生って、居場所のないような家庭で、我侭な継子と娘タン超ラブで傲慢な浮気男に、けなげに仕える美しい妻って感じなのか?
で、この浮気旦那と継子を懲らしめて夏子先生を救いたいと暴走したわけ?
「先生はいつもそうやって自分を犠牲にするんだ!」とか言い出したら
白けるな。言いそうだけど。
ムスメのことは「獰猛な小猿」とか言ってたくせに
自分の時は「白くて無垢な邪気のない」
夏子どんだけww
狡猾じゃなかった?
>>936 あーすんません。過去ログ見たら「狡賢い小猿」で
同じシーンに「獰猛な視線」という描写があったようだ。
湘南新宿ライン手つなぎ事件の後だなw
どっちかっつったら、夏子こそ懲らしめたい感じだ
愛や祖母が部屋の向こうで立ち聞きしている可能性は
この小説には皆無なんだろうね。
940 :
無名草子さん:2008/12/13(土) 20:29:18
東京生れ。宮城県第三女子高等学校、成蹊大学文学部英米文学科卒。
大学時より作家を志す。本に近い場所ということで出版社に就職するが一年半で退社。
失業中に、企画を出版社数社に持ち込み、1978年エッセイ集『知的悪女のすすめ』を発表。
これを見た父親は、ショックの余り寝込んだと言われる。
女優のような美貌も手伝い、マスコミの寵児となるが、
タレント扱いするマスコミが嫌で、一切の取材から遠ざかる。
この時のトラウマのせいか、現在も取材は雑誌など選ばれたものに限られる。『第三水曜日の情事』で小説家に転向。
1990年、一万近い蔵書と愛猫ゴブのため藤田宣永氏とともに長野県軽井沢町に移住。
同時期にミステリーから恋愛小説へと新境地を開き、作者渾身の作品『恋』で直木賞を受賞。
この時も、軽井沢の自然描写が絶賛された。他にも『冬の伽藍』など軽井沢を舞台にした作品がある。
最も影響を受けた作家は三島由紀夫で、作中にしばしば引用される。
特に『狂王の庭』は三島作品の影響が色濃い。
2005年『欲望』は映画化された。
『妻の女友達』で日本推理作家協会賞(短編部門)、『恋』で直木賞、
『欲望』で島清恋愛文学賞、『虹の彼方』で柴田錬三郎賞をそれぞれ受賞する。
2008年現在、読売新聞にて『ストロベリーフィールズ』を連載中。
>933
私もそれを書きに来たw
もしかして、耐え忍ぶ夏子先生を見るに見かねて、旬は助けたんだ!
って言いたいのかって、朝からうんざりした。
心の中で相手をけなすばかりの夏子心情垂れ流しで、読者にはとても耐える女性には思えなかったけど、
傍から見るとそんな風なんでしょうか、夏子先生。
でも昼日中から、夫以外の男と電車で手をつないじゃったりできるんですけどね。
しかもその手つなぎ事件は
その後の人間関係に何かの
影響を及ぼすでもなく
ちょっと義娘に皮肉言われた
程度でまるでなかったことの
ような扱い…何のために入れた
エピソードなのかさっぱり
わからず。
>>940 ってウィキでしょ?
自分で書いてんじゃないのw
いいとこ「スナックのママのような美貌」ですよ
手つなぎ事件がきっかけでりえの婚約が
白紙に戻るくらいの展開書いてくれればね…
江沢は婚約者の義母のあれを見て何も思わなかったのか疑問
りえも夏子にとってもっとやっかいな存在になるかと思いきや
なに素直にフランス行っちゃってんの。
使いようによっては一番苺を盛り上げられる立場なのにもったいない。
今となってはなんのために出てきたのかわからないキャラ・早瀬
江のほうが早瀬よりいくらか物語に関わってたもんな。
とうとう名前は江で定着しちゃったけど。江なんだっけ?エトウ?エザワ?
早瀬はどんな女でも気分よくさせるテクニシャンなんだっけ?w
セクシャルな気分にならない女は、えーとなんだっけ、不感症って書いていたっけ?
949 :
無名草子さん:2008/12/14(日) 01:02:31
うーん、障害者だっけ?
早瀬は夏子が「こんなモテ男と昔セフレで、今もこんなに
イチャイチャしちゃう仲なの」と言いたいための、イケてる
アテクシのアクセサリーだったんだろうな。
単なるアクセサリーのくせに義理の娘にイチャ現場を目撃
されてアテクシの立場を悪くするという失敗をおかしたために
切り捨てられ、キャラとしての役目はそこでもう終わったと
いうことだろうか。
>>948,949
おまえらが早瀬なんかどうでもいいことだけはよくわかった。
オレも同じだwww
早瀬の大勢の愛人の中の一人、と思うとむしろみじめな立場じゃないか?
女好きのプロな彼に特別に褒められる夏子ってすげー女なんだよ
と言いたかったんだろうけど。
あー休日は新聞取りに行くの面倒くさいな〜
面白い連載小説の時はwktkで取りに行くのに・・・
>早瀬の大勢の愛人の一人、と思うと
>むしろみじめな立場じゃないか?
同意。夏子て他に彼がいたみたいな文はちょこっと
あったけど、早瀬にお情けで付き合ってもらい
智之に拾われたとしか思えない。
容姿に惹かれて男が近づいても、男を批判的に
観察しているばかりで、話も面白くなさそう。
まともな男には相手にされないタイプだと思う。
明日は新聞休刊日だ。読まなくてすむぞ。
この小説ずっと拍子抜けの連続だったね。
旦那の浮気の後、夫婦生活の葛藤も書いてないし(夏子はずっと旦那との夫婦生活拒否なのか?
で、旦那はそれに対して何も言わないの?)
りえはもっと夏子に対して、不信感とか憤りとか持ちそうだけど、いつもうやむやのままだし。
旬は、葉月を誘惑した辺りで腹に一物ありそうな感じで、夏子が手玉にとられるのかと思いきや、
全然裏はないし。
チューの辺りで、旬との関係は陶酔をもたらしたとか何とか過去形で振り返ってたから、これからエロに突入かと思えば、アルマジロと水死体だし。
その後旬がストーカーと化すのかと思ったが、それもない。
自殺未遂の後も、夏子先生は何の窮地にも立たされない。
終わりまでこうなんだろうなあ。
この人ってエロシーン書けるの?
ここ数日の、熟女のいやらしい目線なんかエロいじゃないか。
グロでもあるけど。
せいぜい腰肉揉みしだくぐらいだからな
>エロシーン
夏子のことは泰葉だと思って読んでる
959 :
無名草子さん:2008/12/14(日) 23:18:54
960 :
無名草子さん:2008/12/15(月) 12:19:57
私の旬のイメージはアンガールズの山根だ
私は旬=ダンテ・カーヴァーさん。
夏子=樋口可南子
りえ=上と彩
智之=北大路欣也またはKAY君。
そんなイメージ全然湧かないなー
キャスト考えれるだけまだ愛があるよね
休刊日は心が穏やかになるw ああいう性根の腐った女が主人公というのは心がささくれるのか
この小説からは、夏子の性格の悪さしか伝わってこない…
>>965 夏子=性格の悪い女というキャラ設定であの描写なら納得だけど
あくまでも作者は夏子をイケテル女医かつ天使として書いてるつもりみたいだから
ついていけないよねー。
>>966 しかし夏子がイケてるって、どの辺がイケてるつもりなんだろうね?
普通の人間がやること(家事、子育て、夫婦生活、介護、趣味の活動、
友人付き合いetc.)は一切やらないで、男と湘南新宿ライナー内でイチャ
ついたり、若い男とアルマジロしたり、目に付いた他人をことごとく
見下して陰口叩いてるだけ。
言い訳みたいに仕事してるふりしてるけど、時間外の拘束も研究もナシ。
嘘でもいいから一つくらいステキなことしろっての。
>>962白戸家に謝れw
夏子=あき竹城
智之=ベンガル
りえ=ミソノ
旬=DJオズマ
>>958 夏子と比べたら泰葉が天使に思えてくるwww それくらい夏子は酷い
海の家で刺したって夏子のでまかせで、何で口裏合わせもせずに
旬が警察に話したのかと思ってたら、それが本当だったんだ。
当時の告白を読み落としたのかと思うほど既成事実になってた。
包丁の購入も夏子の妄想通りだし、もうね哂うしか。
「ああ、だから旬は京都から夏子にメールしたのね!
そういう伏線があったのね!」
てなこと読者が思うとでも思ってんのか
まったく頭がグラリとしちゃうよ
低空飛行ってw 私はこの小説、年取った蛇がとぐろ巻いて這いつくばってるイメージだわ。
どんより支離滅裂で夏子の嫌らしさしか伝わってこない。それに夏子は旬を怖気がするとか思ってたはずなのに…。
ところで次スレ立てたほうがいいでしょうか?
>>971 あの時点では
旬は一言も海の家なんて単語出して無かったのにね
辻褄の合わない後出しジャンケン小説
今後は
祖母と愛が二人きりのままにしている不自然さや
智之がりえの相手を知った経緯等の
言い訳続けてくれw
まずこのあほ作家に外科医(臨床医)が飽き飽きする司法解剖とはなんぞやと言いたいね
そして夏子が医者という設定も本当におかしいけど、
小池さんにとっては医師=かっこいい金持ち、なおかつ休みのいっぱいある楽な仕事なんだろうが…
ウィキってたいていファンが書いてるよね。アイドルのやつなんか特にそう。
好きな俳優のウィキ読んでも、「性格の良さには定評がある」とか「優れた演技力」とか書いてあるとどうかと思う
早く終わらないかな〜
「私が医者じゃなかったら、うっかり包丁引き抜いてあぼーんだったわよ?」
てところで大笑い。
あのー、長い包丁の先っぽ4cmが刺さりっぱなしの方が不思議なんですけど??
さらりと女医自慢w
唐突だし、別に必要ないし>私が医者じゃなかったらなんて説明。
多分作者は、刺さった包丁を抜くと大量出血になるって直前くらいに初めて知ったんだよ。
で、「こんなトリビア使わない手はないわ!誰も知らないだろうから啓蒙の意味でも小説に使わなくちゃ!」
そう思ったんじゃないのかな。わりと常識なんだけどねー。
だよねーw
刺さった包丁が止血の役目をしているなんて
一般常識に近いと思う。
何自分を特別視しているんだ。
実は口にはしなかったけど
包丁腹に刺した人を前にしたら驚くとは思うけど
この小説で旬がコートの前を開けた件を読んだ時、
なんだか、露出狂が
コートの前を開けて見せているみたい
と感じたのは内緒。
>>981 うん、重度の火傷の人の服を脱がしちゃいけない、とか
頭打ってる人を動かしちゃいけないとかと
同程度に一般常識だよね。
実際夏子のやってる事って普通の通りすがりの人が
やれる事以上の事は何もやってないよね。
>>983 「すぐに家族に連絡」をしてないから通りすがり以下かも。
しかしこの件は付き皮家ではかなり騒動になっただろうになんで書かないの?
りえのショックとか旦那の動揺とか夏子の嘘とか書くネタはいっぱいあるだろうに。
なんかそういうのを全て書かずに夏子の手前味噌な妄想だけで字数かせいでるから
本当に中身がない。あらすじも何もないというか…。
さんざ既出だけど、旬の葉月やりえ、エドなつこをたぶらかした魅力も全く描かれていないから話にならない
この作者、医者にたいしてもゆがんだ考えしか持っていないし、外の世界と全く接点が無いんだろうね
>>980-983 同意。
てか、内臓も大きな血管も傷ついてない3cm程度の傷なら
包丁引っこ抜いてオロナインでも塗っときゃ治るよw
「包丁引っこ抜いてたら死んだかもしれないわよ」って・・・・死にたかった人に向かってア〜タwwwww
もうちょっとマシなこと、言えんのか?
しかも「医者でない通りがかりの人」は、腹に刺さった包丁を引き抜くなんて冷静なことできないと思うが。
それから、鬱状態だった時のことを穿り返すような、「どこで包丁を買った」だの根掘り葉掘り聞くな。
思わず「それ、どこの桜?」を思い出しちゃったよ。
その時の自分とリンクさせることしか頭にないのね、ナツコは。
医者なら、患者がもうちょっと前向きになれるようなコメントできないもんかね。
>>986 でも、腸ハミ出しちゃってるからねーpgr
今日気になったのは「初めっから」…夏子の
話し言葉っていつも変。教養ある経験豊富な
イケてる都会的なw女医なら使わないような言葉を
口にする。
「かまやしない」とか「でもって」とか。
「初めから」でいいのになんで「っ」入れるかな?
ガキ臭いというか馬鹿っぽい>初めっから
口で言う人はいるだろうけど、小説に書くような
言葉ではない。
あえて口語で書くことに意味があるんです。
美しさと教養と医者という肩書きまで揃えている夏子様が、あえて「はじめっから」と
くだけた言葉遣いをすることで、みんな意外な親しみを覚えて、もう虜なのです。
今日の回はなくてもまったく困らんな
悲しいことに次スレが必要な模様…どなたか
お願い致します。
>>990 あなた何を今さらw
どの回も大してなくてもいい描写ばかりですってw
読書感想文書こうとしても
すっかすかで困るだろうなあ
長〜い包丁のほんの先っちょだけ刺さってる状態で
エンヤコラ移動したり動いたり倒れたりしても
抜け落ちずにいた不思議
ぶっ!!(あ、つい失笑してしまった!)
ちょっくら次スレ立ててくらー。
∧∧ お茶ドゾー
(*^ω^) 凸
( o匸o C/ ̄V7 ∬
>>995乙
と_)_) (__) 旦
>995 乙!
まさか苺でこんなにスレが伸びるとはなぁ。
夕刊のはちゃんとおもしろそうなんだけど。
>>995乙!
このスレで終わりたかったね。
まだ続くんだなあ。早く終われば良いのに
999ならワーゲンポロとピクチャーウインドウがまだまだしつこく出てくる…
でもってエビアンのペットボトルを持ち、マウスに額を押し当てながら右手の人差し指でキーを打ってみるテスト
こんなスレで1000ゲトか・・・・・
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。