【渋谷撤退】盗作屋 唐沢俊一50歳【蔵書処分】

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923無名草子さん
>>893
で晒されている
http://s.s2ch.net/test/-/sports2.2ch.net/comiket/1196595186/-490
もどういう展開になる事やら

冬コミにバーバラ・アスカ(大内明日香)が
「出版評論社」と「TokyoBookManiax」と「ミリタリイベント」と
3種類のサークルを主催して、抽選に応募している。
実際、どのサークルが当選しても、売られる同人誌は同じ。
冬コミの規約で、この手の複数のサークル名で同一人物が応募するのは違反となっている。

しかも、バーバラの主催するサークルの酷さは同人界では有名
唐沢ウンヌンとはまったく関係なく、バーバラを嫌っている人も多い。
さらにバーバラは「出版評論社」ではISBNを獲得し、商業出版となっているので
同人誌のサークルに出品できない本もあり。色々問題を抱えた人であるのは確かな話。

あと http://www.bungakusha.jp/contents/contents_b_01.htm
「ぶんがく社×出版評論社 コラボ企画:小説作法BASIC」
では「ぶんがく社」という同人出版社の奴と「小説家になるには」対談をしているのだが
これがとにかく酷い代物。編集者きどりと出版社きどりの妄想対談。
対談相手もバカだが、そいつが言う「これぞ小説」と上げた3冊が
三島由紀夫『金閣寺』、セルマ・ラーゲルレーヴ『ニルスのふしぎな旅』
そしてヨハンナ・スピリ『アルプスの少女ハイジ』、別にそれは問題ないんだが
その後の二人の会話はニルスとハイジに関してはアニメとしての作品だけで
大内は「お涙ちょうだいならフランダースの犬ですよ」とか言い出す始末。
とあえずセルマ・ラーゲルレーヴはノーベル文学賞を受賞しているので読んでおけ。

とにかくバーバラ・アスカの低能力っぷりは酷すぎる。