【文芸社】協力出版･共同出版を語る41【VA】

つか、おまえら余計な事したんじゃねえか？
そういう奴にはそういう奴の幸せがあるからほっときゃいいんだよ
大金ぶんどられようと、売れなかろうと、ほめられて、出版できて、
知り合いから少しちやほやされる
この人の場合、それで大満足なんだろうよ

出版を勧めたりすること自体が「余計な事」だろ。

著者の大半はせいぜい夢見るレベルで「満足」してたんだから。

売り込みなどかけずに、ほっといてやればいいものを…。

結局、美容師に憎まれただけだったじゃないか

>>949
まあ是非とも文芸社以外の「普通の」商業出版社に持ち込んで現実知って欲しい。
俺は赤の他人の闘病記なんか気が滅入るだけだし金貰っても読みたくねーがな。

やっぱりバカだったな・・
美容師というとなぜかワクテカ君を思い出したよｗ

ttp://minaraimaikohan.btblog.jp/cm/kulSc1eqW49DB6560/1/
日本文学館が「勝手にブログコンテスト」というのをやってるそうだ。
応募者にはどんな勧誘があるのやら…

正しくは「勝手にカモリストアップ」

>>957
そこのブログもそうだが、自分の日記が人様にお金を出してもらって読む価値のあるものだと思えるものなのかねえ。
コメント数やアクセス数で察せられないものだろうかw

ttp://jiisama.net/syuppan.html

文芸社から旅行記を出した人の「出版ドキュメント」らしい。
初めは自費ではない出版社に持ち込みする予定らしかったのに、
文芸社の担当者におだてられてその気になり、そのまま自費出版。
本人はいたって満足そうだからあれこれ言うのは野暮かもしれないが、
掲示板はマンセー意見ばっかりで、いい宣伝になってる。
ちょっとでも批判的な書き込みは、全て削除してるんだろうか。

>>960
自費出版、いやネット上の発表で十分な規模なんだけどな。

管理人は相談会が「無料」だとか本をもらったとか強調するが、

今さらながら「タダほど高いものはない」という言葉を思い出すな。

旅行記・・・自費本の定番だよな〜

で、出版ドキュメントか。
ワクテカくん以来だな。

＞さて、その文芸社だが、行ってみるとでかいビル。
かなりゴージャスな感じ、一流出版社の香りがぷんぷんしてくる。
私は根拠レスな自信を胸に秘め、堂々と玄関をくぐった。
するとちゃんと受付のおねぇさんがいる。
（さすが一流出版社）感心しつつおねぇさんに話し掛ける。

まさにワクテカ
そして顔写真を出したがる

田舎者が上京して騙されたでござるの巻

>>960

＞じいさまと孫の旅行の様子を書いた本は前代未聞でしょ？
いや、別に普通の家族旅行。

＞しかも、トンネルは落ちるわ火山は噴火するわじいさまは迷子になるわとトラブル続き。
それも別に普通。
飛行機が墜落したとか、テロリストに拉致されるぐらいの災難でないと読む気になれない。

＞そして雨続き(笑）
あ、そう。

＞さらに、ＨＰに掲載していたので全国に潜在的な読者が多数。
あんたんとこのHP１日に５０HITもしてねーじゃん。

>>965
５０どころか、４HITとか・・

旅行、病気、メンヘルの詩や小説は定番だなw

亀レススマソ、>>939,>>947はすげえな
思いとどまったのはGJ！、講評をぜんぶUPしたのもすげーGJ！

＞さらに、ＨＰに掲載していたので全国に潜在的な読者が多数。

いまだかって、こんなキテレツな考え方は見たことなかったw
ネットに掲載していた文章なら、なおのこと
「もうネットで読んだからいいや」と、本を買わない人の方が多いだろうに。
そもそも、ネットにupしてた程度で「全国に潜在的な読者が多数」と考えるって…

>（さすが一流出版社）感心しつつ

こんなバカがいる限り、安泰なのかもしれんな

>>969
同意。
「金を出す」というバリアーの高さを
全然わかってないw

5つ星のうち 5.0 これは面白い！！, 2005/5/16
By カスタマー
これは、じいさまと、その孫の旅を文章にしてまとめ上げた「旅行記」である。

が、しかし、普通の旅行記ではない。
この「旅行記」にはじいさまと孫が織り成す爆笑旅行の数々が詰まっている。
読んでいて、思わずふきだしてしまい、周囲の目を気にした事もしばしばある。

この「旅行記」の面白さの秘密は、何といっても「じいさま」と「孫」という組み合わせでの旅行である、という事だと思う。
じいさまの（天然）ボケに対し、孫が突っ込んでいく・・・。
こんな素敵なコラボレーションで描かれている「旅行記」など、このほかには無いだろう。

値段も手を出しやすい値段となっており、買って損はしないと思う。
ただ、2005年5月現在、かなり在庫が少なくなっているので、購入希望の方は早めに購入するのがお勧めである。

最後に、この旅行記が、自分が今まで読んだどんな旅行記よりも楽しく面白く読めた、ということをここに記しておく。

本人が書いたとしか思えないね

文芸社の講評文によく似てるよ。
新風舎は担当がサクラレビューをしていたけど……

>2005年5月現在、かなり在庫が少なくなっているので、購入希望の方は早めに購入するのがお勧めである。

自作自演レビューを書くにしても、もうちょっとうまく書こうよ

アホ過ぎて哀れ・・・

アマゾンの中身検索で第二弾、第三弾を計画中みたいな事書いていたが、
売れなさすぎてやめたようだなw

カモには自己愛性人格障害者が多いな。
ワクテカ君みたく。

>>462 が見つけてきた「R40の説明書」（幻冬舎ルネッサンス）だけど、
4月29日付の著者ブログによると出版費用として200万円（1000部）払ったそうだ。

この著者もブログで大きな夢（初日で1000冊完売…等）語ってたけど、
発売から4ヶ月で重版したという話もないし、現実はやはり厳しいな。

1000部で200万・・・
定価が1050円だから1000部売っても200万に到達すらしないことに気づかないもんだろうかw
それすら気づけ無いからこんなとこで出版するんだろうけど。

＞定価が1050円だから1000部売っても200万に到達すらしないことに気づかないもんだろうかw
＞それすら気づけ無いからこんなとこで出版するんだろうけど。

ワクテカの専用スレがなくなったみたいなので、
ここで書くけど、ワクテカはブログの中で
「この出費はいつか倍になって戻ってくるのだ。ニャハハ！」
みたいなことを書いていたなwwwwwwwwwwww

ワクテカの専用スレあるよ

>>979
「amazonの順位が急上昇した」とか言ってるけど、
数十万位から1冊売れるだけで数万位まで上がるんだよね。
amazonの順位はどうやら直近1週間か1ヶ月あたりの売り上げで判断してるようだね。
同順位なら過去にさかのぼって判定するとか、そんな感じだろう。
ワクテカ本の動き見てて、よくわかった。

>>982
まだあったのかよ！

先月末の文芸社送った人いますか?

レビューバトル
http://www.amazon.co.jp/dp/4286057445/

>>986
しかしその通りすがりって人もあえて自費出版のクソ本ばかり読んで感想（というか批判）書くとは
暇なのかゲテモノ好きなのか、単なるクレーマーなのか……
でも、この人のレビューは文芸・新風の自費出版本よりかは面白いことは確かだ。

>>986
逆に読みたくなってきた

次スレ
【文芸社】協力出版･共同出版を語る42【VA】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1242478111
よろ

>> 986

子育て主婦セリカを思い出した。
それにしても、大金で自費出す人物が節約上手とは思えんが。

>987
所見書いてる奴じゃね
ほめるのがストレスでアマゾンで毒吐いてると

!(^^)!

そんなことより鬼グモおばはんブログ復活だぞ

あなたのレビューをぜひホンにしませんか^^

レビューのほうが面白かったりしてなw

プロの感想が聞きたかった、とかみんな言うね。

ある意味所見書きの「プロ」なんだろうけど。

>>991
実際にやってる奴はそんなことしない。
手が離れたら考えたくもないから。
これマジレス。

単に暇人で変態のオッサンかと。

…ここは全ての応募に共同を持ちかけるの?

とーぜんw

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