中学生になる甥が読み終わったからと貸してくれた
『リアル鬼ごっこ』
80 :
無名草子さん:2009/07/29(水) 04:40:00
内容の薄いつまらない本は大体当てはまるな
行間や字間が余りに広いと読み進めるのがしんどい
ハリポタはガチでつまらん。
消防の頃から本が好きだった俺でも厨房のとき半分も読まずに投げ出したw
87 :
無名草子さん:2009/08/24(月) 15:52:00
自己啓発書のたぐい
なんかムカついてきてだめだ
俺は人格的にだめなんだろうな宮部みゆき。
人と人とが支え合う世界。読み終わると釈放された気分になる
外国文学全般
いい翻訳だと言われてるやつでも、
違和感があって楽しめない。
90 :
無名草子さん:2009/08/24(月) 20:33:12
カラマーゾフは大部分が哲学問答だから読める。ハリポタは複雑な筋を追わなきゃならないから読めない。
そういう障害があるらしいぞ。>1がそうだという意味じゃなくて。
ハリポタは日本語訳の質の問題もあると思う
宮部みゆき
なんかダルい
ハリポタは原書の方が遥かに読みやすい。
英単語調べるのは面倒くさいけど。
江國香織
95 :
無名草子さん:2009/09/21(月) 22:15:16
庄野潤三。
文章は平易そのもの、内容も難しい要素はまるでないんだけど、
途中で眠ってしまうから、現実的に、読めない。
96 :
おなかいっぱい:2009/09/22(火) 01:09:44
村上春樹はくそつまんない。焚書すべし。
97 :
無名草子さん:2009/09/22(火) 01:32:19
保坂和志はイライラする。
佐藤ユヤは安易にパクりすぎてさらにイライラ
98 :
おなかいっぱい:2009/09/22(火) 01:33:50
保坂は頭おかしいからね・・・・春樹ほどじゃないけど
99 :
無名草子さん:2009/09/22(火) 03:27:54
「羊たちの沈黙」は読み辛かったなぁ
翻訳でイライラする事は多々あるけど
ハリポタ未読の俺には、この本が一番酷かった
「ハンニバル」で翻訳者替わったけど
やっぱ評判悪かったんかね
100 :
無名草子さん:2009/09/22(火) 04:54:28
梅原猛
101 :
無名草子さん:2009/09/22(火) 07:17:02
全く新しいものを創り出しているようでいて、
実は昔の説話の劣化コピーでしかないような小人の戯れ言、小説。
書くのも簡単だが、書く所からすでに過去の記憶を消費してるだけで、何も生産していない。
102 :
無名草子さん:2009/09/22(火) 08:10:30
短パン
103 :
無名草子さん:2009/09/22(火) 21:37:23
バロウズの「裸のランチ」
とりあえず最後まで文字は追ってみたけれど
アレをわかる人はいるのか??
☆
105 :
無名草子さん:2009/10/16(金) 12:59:35
いしいしんじ。
キモすぎて無理。
106 :
無名草子さん :2009/10/16(金) 18:33:50
合わない本は読まない方が良い。
そうすることで、ストレスも減る。
107 :
無名草子さん:2009/10/17(土) 20:20:12
でも途中で読むのをやめることもストレスになる。
108 :
無名草子さん:2009/10/17(土) 21:37:13
でも、読みおわってもたいして頭に入ってないんだよな
109 :
無名草子さん:2009/10/17(土) 21:45:34
うん、ハリーポッターの英語は凄く読みやすいよな
110 :
無名草子さん:2009/10/18(日) 04:32:20
一方で、けっこう難しいこと書いててもスラスラ読める本がある。
中沢新一とか。
夏目漱石はなかなか読めない。太宰治の方はスラスラ読める。
タイトルは夏目漱石の方が惹かれるんだけどな…
電波男
113 :
無名草子さん:2009/11/19(木) 17:03:43
白鯨かな・・
114 :
無名草子さん:2009/11/19(木) 19:25:36
宮部みゆき
>>111 自分はそれ逆だわ。
太宰がなかなか読めん…。そして漱石は高校時代からの愛読書。
116 :
無名草子さん:2009/11/20(金) 03:16:00
太宰は言葉の選び方が秀逸
漱石は言葉のリズムが秀逸
でも、なぜかすらすら読めない
井上靖が一番合う
117 :
無名草子さん:2009/11/20(金) 18:47:34
「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」だな。
ラノベだが凄く難しい。登場人物が壊れすぎてまともな思考回路
を持った人間が出てこない。読者は何に共感して読んでいるのか不思議。
なかなかページが進まない。
118 :
無名草子さん:2009/11/21(土) 02:50:19
ここでラノベの話をするお前様の思考回路も十分に壊れていますね
坂口安吾の小説がなぜか読めない
目が文字を滑っちゃって頭に入ってこない
評論とかエッセイは面白くて読めるけど
あと、村上春樹は普通に読めるんだけど「世界の終わり〜」だけが
何度挑戦しても挫折する。
片方の物語に没頭し始めたタイミングでもう片方の物語が始まるから
ぶつ切りされた気分。頭の切り替えができなくてイライラする
伊坂の。
121 :
無名草子さん:2010/01/13(水) 22:54:49
ゲームにシナリオライター出身の小説家の文章は大抵最悪
プレイ時間を長くするための、文字数稼ぐテクニックだけで書くから
やたら分量が多いのに、内容が全くない
なぜか高橋克彦の『炎立つ』は何度呼んでも挫折する。
好きな題材なんだが登場人物が全然区別できない。
123 :
無名草子さん:2010/01/30(土) 16:25:36
中谷彰宏さんの本は奥が深いです!
124 :
無名草子さん:2010/01/30(土) 17:15:51
カートヴォネガット
読みたいのに何度トライしても駄目だ
訳のせいかな?
125 :
無名草子さん:2010/01/30(土) 22:23:34
学習指導要領
既出だけど羊たちの沈黙
全然頭に入らなくて何度も読み返したけど
情景が全く分からなかった
むかつく本は読めないな。
作者が苛々しながら書いたんじゃないの。
ハリポタは面白かったし、罪と罰は長かったけど、面白かったよ。
夏目漱石も読めるけど、哲学書は読めないなあ。
あれって何であんなに無駄に難解な漢字を使うのさ?
専門用語なんてあるの?哲学に。
特に詰まるのは、北方謙三。読めるけど、句点多すぎて、息継ぎしまくり。
夏目漱石は、もはや箇条書きだから、逆に読みやすい。
柴田よしき「RIKO」
改行し杉 心の叫び大杉 セリフ長杉 同性愛者大杉
すっとばして結末だけ読んだが結局興味をそそられることなく中盤未読