ebookや情報商材は、まともでない価格で売られています。
情報商材
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%95%86%E6%9D%90 インフォトップ
http://www.infotop.jp/ インフォカート
http://www.infocart.jp/ 出版社の方へ、ebookのビジネスに参入し、まともな業界にしてください。
もはや、情報商材業界の中の人間ではどうにもならなく、
外の人間がなんとかすべきかもしれません。
情報商材業界内の人たちは、金の亡者となり、迷惑広告を流し続けています。
業界の健全化を唱っても、自らがまともなのかを問い直した方がよいのではないか、という状態
揚げ足を取りまくり、混とんとしています。見ていて疲れます。
ebook白書も、会社の健全化も、まだ足りません。
こんな業界に嫌気をさした人間は、まともな会社に流れてくるでしょう。
中には、興味深い本もありますし、新しい切り口もあるでしょう。
ebookが普通のページ数で普通の価格で売られ、
書籍化もされて図書館にも並ぶ日を待ち望んでいます。
金儲けではなく信用を大事に。
ebookも本屋に並べたとき、果たしてそれは適正価格(個人的に高くても5000円ぐらいだな)なのかを見てほしいです。