【右左論争】と学会とトンデモ本part7【お断り】

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945無名草子さん:2009/01/26(月) 20:59:55
それでBROWNは買ったのか?
946無名草子さん:2009/01/26(月) 21:12:50
>>945
トンデモ本大賞の代わりに「『ホームレス中学生』 ベストセラーの真相」という超能力番組のネタバラシを収録

いつもより例会報告が多目(第二部の分量が少ないのと反比例して)、発売時期自体も二、三ヶ月早い
947無名草子さん:2009/01/26(月) 21:18:56
追記
題に反して取り上げられているのは麒麟・田村の自伝そのものではなく、生き別れの父親をマクモニーグルが探す、という番組
元々はロフトプラスワンであったイベントらしい
948無名草子さん:2009/01/27(火) 13:37:48
>>940
確かに、稲田朋美は統一協会
949無名草子さん:2009/01/28(水) 16:27:10
>>945
クリスチャン会員がダ・ヴィンチコードネタを、神職会員があすかあきおと伊勢神宮を、
占い師が細木の先祖供養ネタを、という感じで専門分野ならではの愛が感じられるネタが多かった。
大上段に「これは間違ってる!!」っていうんじゃなくて、何ていうのかな・・・・・

と学会員のスタンスのバラバラさが面白い。
950無名草子さん:2009/01/30(金) 18:12:30
2006年にyellowとgreenの二冊が出たみたいに、4月ごろにもう一冊年鑑出るような気がする。で、去年の大賞はそっちに掲載

とはいうもののbrownにて「イロブン」とか「パチモン紙芝居」とか「キリストの体の一部(笑)がらみの陰謀論」とか
去年の大賞のエクストラの内容盛りだくさんなので例会のネタのほうがあるのやら
951無名草子さん:2009/01/30(金) 21:18:10
そういや06年はなんで二冊出たんだ?
後、そもそも色のネタがもうないだろw
952950:2009/01/31(土) 16:01:34
2005年発売のroseに収録されたのが03年の大賞で、例会レポートもそれより古い話題が多かったので、せめて大賞は前年のものを収録したいので翌年は2冊出したと推測
例会レポートが数年前の話題と割合最近の話題(brownだと唐沢の引越し)がごっちゃになっててややこしいのが是正されるのなら歓迎

色のネタは後数冊分はあるし、尽きたなら尽きたでまた西暦に戻せばよいだけ
953無名草子さん:2009/01/31(土) 17:18:24
山本弘が「新しい教科書は普通の教科書」と言ってた頃の
新しい教科書の市販本を古本屋で買って読んだんだけど
確かに本格的な右翼系トンデモ本に比べたら過激では無いけど
「普通」でも無いだろ。
特に「魏の使いは福岡県までしか来てない」とか
「4世紀後半に大和朝廷が高句麗を攻めた」とか
まだ仮説の段階を超えてないものを定説のように書いたり
(広開土王碑の「倭」が何かと言う論争はまだ続いてるよ)
「大東亜戦争はアジア解放と自衛のための正義の戦争」とか
「日米安保条約で日本とアメリカはより対等になった」みたいな
親米保守的イデオロギーを無批判に書いたり
日本神話をそのまま記述したり(そのまま教えるんなら国語の方が良い)
書き手の感情入ってて教科書の文体じゃなかったり
ツッコミどころは多いぞ。
中国の教科書と比べたら、と言ったってあくまで比較の問題。
今までの教科書と読み比べたらやはり違和感を感じる。



954無名草子さん:2009/01/31(土) 17:21:36
太陽から2天文単位の所を近日点とし、
3600年で一周する惑星ニビルが実在するとした場合
遠日点はどのあたりになるのだろう。
信者はそれに関して何も言ってないのだが。
955無名草子さん:2009/01/31(土) 18:20:30
トンデモ本を意識的に探すって時点でネタ切れなんだよ。
956無名草子さん:2009/01/31(土) 20:59:24
>>953
倭が大和朝廷と関係ないって方が仮説。
957無名草子さん:2009/01/31(土) 21:22:57
>>952
なるほど
でも最近は毎年コンスタントに出てるから二冊は難しいかな
出してくれると嬉しいけど薄くなるのも何だし
958無名草子さん:2009/01/31(土) 21:27:50
>>956
それはそれで
「〜と一般的に解釈されているが…と言う解釈もある」
みたいに一言書いとけば良いんだけど、
そういうのすらないんだよ。
959無名草子さん:2009/01/31(土) 21:50:08
山本弘が影響を受けたという「奇妙な論理」にしてもおかしな部分はある。
カイロプラクティック、オステオパシー、領域療法(リフレクソロジー?)などが、
エセ医学、エセ科学というわけだが、ならば指圧等の経穴(ツボ)はどうか?
現代解剖生理学に経穴・ツボなるものは存在しない。
だから、インチキか?ということでもなかろうし、カイロプラクティックやオステオが、
裏側から正統医学に入り込むことに成功しーという表現も意味不明だ。
960無名草子さん:2009/01/31(土) 22:05:40
>>959
漢方なんかと同じで、理論は非科学的だが経験的に(または偶然にも)とりあえず効くらしい、という長期の実績の蓄積(または科学的な研究)があるかどうかだろ
961無名草子さん:2009/01/31(土) 22:08:41
>>954ケプラーの第三法則でぐぐれ。計算できるよ。
おおよそ233天文単位だ。で、それでどうなるのかは
知らないが。
962無名草子さん:2009/01/31(土) 22:10:32
ひえー間違った。235*2-2=468天文単位だね。3600の自乗の三乗根から
そのまま2引いちゃった。
963無名草子さん:2009/02/01(日) 05:13:48
>>960
一応効くことは効くんじゃないの?
それを理論がないからインチキって言うのは自然科学側の傲慢では?
964無名草子さん:2009/02/01(日) 16:06:43
>>961
有難う。
惑星ニビルが実在すると仮定すれば遠日点は468天文単位、
天体Mなら414天文単位か。
だからどうと言うこともないけど。
>>963
効くことは効くったってね、
プラシーボ効果なんかもあるわけだから、
その効果に関するきちんとした理論なり何なりないと、
学問的な検証の対象としてはやっぱり認められないよ。
965無名草子さん:2009/02/01(日) 16:54:00
違う、415天文単位か。
966無名草子さん:2009/02/01(日) 19:58:42
そもそも効くのかどうかも知らないんだけど
薬の場合はプラシーボ検査をやるよね
それに近いテストで
プラシーボ以上の効き目があるのかどうかを調べることはできると思う
967無名草子さん:2009/02/01(日) 22:16:01
>>963
ガードナーが書いている通り、病気ってのはたいがいが自然に治る
治ったのがその治療のおかげかどうかの検証が科学には必要

・・・だいたい、科学の方法をとらなかったがために「科学的」というお墨付きを得られないことが「科学の傲慢」だと述べるなら、
これは「非科学治療」だと、堂々と言えばよかろう
非科学と言われて叩かれたところで、痛くも痒くもない
968無名草子さん:2009/02/02(月) 01:22:13
969無名草子さん:2009/02/02(月) 12:55:27
>>953
つくる会は統一協会
970無名草子さん:2009/02/02(月) 20:24:15
>>949
ただ、稗田女史も細木も間違ってはいないんだよな>尼さんがいなかった。

奈良時代から鎌倉時代にかけて「公的」には女性は出家できなかったから。尼さんはいたけれど全部国家&仏教界非公認
(正式な僧侶になるのには戒律を受けなければいけなかったが、戒律を受けられる寺院が全部女人禁制状態だった)
971無名草子さん:2009/02/03(火) 18:43:30
>>967
私は整体師ですが、現代医学とは何か?というと投薬と外科手術です。
そして元来は軍事医学ですから、交通事故やスポーツ、肉体労働によるケガ、
細菌性の病などは得意です。

その反面で、なんとなくダルいとか長時間のデスクワークによる慢性的肩こり、
腰痛などには現代医学にノウハウはありません。
972無名草子さん:2009/02/03(火) 19:51:15
>>971
「軍事医学」とか「現代医学」とか「ノウハウはありません」などという言葉をいったいどういう意味で使っているかがわからん
そもそもの科学だって、戦争や軍事研究によって発展するから「軍事科学」の側面も充分にある(このインターネットがそうだ)
例えば、昭和薬科大のように漢方を治療に取り入れているところもあるが、あれは「現代医学」なのか、それとも違うなのか?
「ノウハウはありません」といっても、例えば腰痛の場合、患者の症状や検査結果を調べていき、
ヘルニアだとか血行障害だとか、細かく病名を分け(これが「科」学)、理論と実証および経験則のデータから治療法を選択し、
それに応じた医療行為を行う(根本的治療法がなければ温熱やマッサージ等の対処療法を紹介する)のは、「ノウ・ハウ」ではないのか?

なお、ご存知の通り、現代医学はウイルス性の風邪すら根本的に治せません
インフルエンザクラスならワクチンもありますが、ふつうの風邪は栄養を補給し安静にしつつ風邪薬使って症状緩和させながら、自然治癒を待つのみです
(というより、たいていの病気や怪我で、現代医学はセッティングするのみであり、あとは自然治癒頼みとも言える)
つまり、風邪薬のおかげで治るわけではありません
973無名草子さん:2009/02/03(火) 20:14:17
>>972
「軍事医学」とは、そのままの意味で戦闘で負傷した人の手当。
「現代医学」とは投薬と外科手術(人体にメスを入れる)
現代医学に漢方薬が取り入れられたのは日本医師会の会長として、
25年君臨した故・武見太郎氏が、たまたま漢方薬が好きだったから。

昨年、三重県の整形外科で、作り置きしていた点滴からの感染症により、
死亡事故が起きました。例の「私の家には風呂がないんですよ」と意味不明な
言い訳をしていた医者です。

点滴の中身はビタミンBと鎮痛剤。基本的にビタミンでも鎮痛剤でも錠剤で経口、
つまり、口から飲むものであり、点滴は胃腸等消化器が衰弱しきっている場合のみ。
では、なぜワザワザ点滴を?錠剤より点滴のほうが素人には「治療らしく思える」からです。
ただ、どちらにしろ鎮痛剤の作用が切れれば痛みは再発します。
974無名草子さん:2009/02/03(火) 20:18:10
それと、自然治癒力、血行循環、免疫力などの言葉は、
むしろエセ医学者が好んで使う言葉です。
975無名草子さん:2009/02/03(火) 20:24:09
なんだなんだ?
よくわからん。
歪んだメガネをかけてんじゃないか君?
976無名草子さん:2009/02/03(火) 20:31:53
>>973
> 25年君臨した故・武見太郎氏が、たまたま漢方薬が好きだったから。
じゃあその武見天皇でいいや。武見氏は「現代(その当時)医学」者?それとも違うの?
ちなみに2000年前のアンデスでも投薬と外科手術をやってましたし、
同じ頃から、漢方と太極拳の本場中国でも、外科手術をやってました

>昨年、三重県の整形外科で
これ以下、いったい何を言いたいのか、まるでわかりません
977無名草子さん:2009/02/03(火) 20:51:08
>>976
2千年前の投薬は薬草(と思われるもの)を飲ませたり身体に塗りつけたりしたことでしょう。
外科手術も、よく穴の開いた頭蓋骨が発見された等、頭が痛むのは、
頭蓋の圧が高まっているからであり穴を開ければ改善されるという認識だったと思われます。
また、外科手術は床屋外科とも言われ、理容師が行っていた背景があり外科専門の医師が、
しっかりと体系化されたのは2千年どころか2百年程度の歴史です。

三重県の整形外科でーとは、つまり、ノウハウがないから鎮痛剤で一時的に痛みを止めるしか、
方法がない、という意味です。
978無名草子さん:2009/02/03(火) 21:13:54
>>977
医療行為を専門とする人が現われて医療の理論(分析)・治療方法・技術を体系化してからが「現代医学」という定義なの?
外科はそれでいいとしても、しかし内科(臨床)はどうなる?

なお、頭骨に空いた穴は、狂人を治療しようとしたという説もある
1800年前の中国では、腫瘍を取り除くための切開とある
じゃあその腫瘍に関してはどういう認識をしていたかの理屈は、たぶん怪しくなってくるが

それから、「ノウハウが無い」=治療法が対症療法しかない、という意味?
この定義なら、上で書いた通り、今の医学は風邪にだって「ノウハウが無い」んですけど
979無名草子さん:2009/02/03(火) 21:16:30
なんだ
てっきりただの医療不信かと思った
980無名草子さん:2009/02/03(火) 21:20:27
トンデモ医学は99%効果がある現代医療から患者を隔絶させようとするからダメだってばっちゃが言ってた。
981無名草子さん:2009/02/03(火) 21:34:27
>>978
一番わかりやすい現代医学の定義とは医学部卒で医師免許を持つ人が行う医療では?
ただ、現代医の中にそれを拒否した方法論で行っている人はいますね。
西医学系の人。精神医療では故・森田正馬氏の「森田療法」を行っている人。
ただ、それらは保険適応になりません。
ですから保険適応になるものが基本的に現代医学の範囲と言えるのでは?

また、頭蓋の穴や1800年前の腫瘍を取り除いた切開云々は分かりませんよ。
なぜなら「血液循環論」つまり血液は体内を循環してるんです、とロンドンの医師、
ウイリアム・バーヴェイが発表したのが1620年代なんですからw
それでさえ当時は否定する人も多かったのです。
982無名草子さん:2009/02/03(火) 21:45:49
ーただし何が対処療法で何が根治療法かは難しい。
雅子様が適応障害で、いや、うつ病なんだとか言うわけですが、
どちらでも関係ありません。処方される薬は同じだからです。
SSRI、デパス、レキソタン等でベンゾジアゼピン系であり、
あとはその範囲内においての薬との相性です。
その薬物療法が対処療法で森田療法が根治療法とも言えませんから。

風邪に関しては、風邪により体力が衰え細菌感染を起こしたり、
高熱が下がらないなどの事態が起こらなければ問題ありません。
ただ、学校や仕事を休めない人は症状を抑える必要があるだけで。

ところが、慢性的な肩こり腰痛は風邪と違って勝手に治っていくという
性質のものではないので。
983無名草子さん:2009/02/03(火) 22:04:06
>>981
>一番わかりやすい現代医学の定義とは医学部卒で医師免許を持つ人が行う医療では?
こんな定義なら、例えば2000年前のアンデスに医師免許なるものがあったと仮定して、それを行う人は(当時の)「現代医学」だったことになる
>ですから保険適応になるものが基本的に現代医学の範囲と言えるのでは?
「現代医学」だと国が認めたものが現代医学だという定義なら、古代中国において・・・以下略

また、例えば「原子論」なんて、2400年前にデモクリトスが提唱してる(専ら哲学的直観で半分言ったモン勝ちの世界だったが)
が、デカルトに否定されたりドリトン説が実験と合わなかったり抽象論だと考えられたりして、今世紀になってやっと立証された科学理論
ではデモクリトスやバーヴェイそのひとは、「現代(2009年現代)科学」者かと言えば、もちろん違う

そんなこんなを鑑みて定義すると、
学会が成立しており、その学会で理論化され体系化されて確立(科学化)し、
国家による免許制度によって身分と行為を許可された人が行う医療行為が、「現代医学」?
そうすると、医師会トップながら漢方が好きだったという武見天皇は、「現代医学」者では無かったことになるのだが・・・

この定義による現代医学について文句を言うのであれば、医師そのものや医師会でなく、免許や保険適応を与えている厚労省に言うべきであろう

それから、森田療法は反証不可能により完全な非科学だから、保険適用にはならないと思う
984無名草子さん:2009/02/03(火) 22:09:51
最近は、漢方医で健康保険適用になってるところもあるね
985無名草子さん:2009/02/03(火) 22:21:05
>>983
私は現代医学の定義や免許、保険適応制度に文句などありませんよ。
まず、私たちの方法では時間がかかりすぎて行列をつくっている方々に間に合わない。
そういう限られた時間の問題。
ただし、保険適応で安いから日課のように整形外科に通うお年寄り等の問題もありますが・・

武見さんに関しては、常に政治家や厚生省と喧嘩していて「喧嘩太郎」と呼ばれていましたが、
同時に彼の死後、日本医師会は喧嘩どころか政府や厚生労働省の支配下になって、
喧嘩などできない組織に衰退しましたね。代表者(医師会・会長)というのは、それだけ重要なのでしょう。

それと、あなたは武見氏が現代医学者でなかったのか?という部分が気になるようですが、
武見氏の言葉で「『名医』という言葉がある限り医学は科学とは言えないだろう」と語っています。
しかし、残念ながら医療のすべてを機械化しなければ検査も治療も個人差が発生します。
ゆえに『名医』という言葉がなくなることはないでしょうね。
986無名草子さん:2009/02/03(火) 22:27:38
>>982
>どちらでも関係ありません。処方される薬は同じだからです。
揚げ足だが、同じ医療行為なのだから問題とはならない、という態度はおかしいし、一口に適応傷害や鬱病ったっていろいろあるだろ
例えば、彼は末期ガン患者かそれとも戦地重傷者か?どうせ同じ薬(モルヒネ)打つから、どっちでも関係ない・・・という理屈は正しいのか?

>風邪に関しては、風邪により体力が衰え細菌感染を起こしたり、高熱が下がらないなどの事態が起こらなければ問題ありません。
何を言いたいのか不明。「現代医療は風邪に対してノウハウが無い」という文を真とするわけですかね

>ところが、慢性的な肩こり腰痛は風邪と違って勝手に治っていくという性質のものではないので。
原因がわかっていながら、鎮痛剤等で対症療法をしながら気長に自然治癒を待つ病気は、風邪や肩こりや腰痛に限りません
しかも、花粉症や糖尿病などに至っては、発症してしまったら今のところ治せませんし、まず治りません
987無名草子さん:2009/02/03(火) 22:46:59
>>986
適応障害もうつ病もいろいろあるでしょうね。でも、薬物療法で用いられる薬は同じです。
そこで、「東京脳神経センター」の松井孝嘉医師は独自の研究と治療結果から、
「頸性筋神経症」という名をつけ雅子様にもあてはまるとしています。

それは心の問題よりも頚部の筋が硬くなっている為に大後頭神経や自律神経が圧迫される。
また頚部筋の過緊張により慢性的に頚部が締めつけられるような状態なので、当然、貧血や
めまいのような症状が発生するという論理です。
それを宮内庁の医師団に伝えるよう連絡したそうですが返答はなかったと。
まあ、専属の医師団としてみれば面白いはずがありません。

あと、花粉症や糖尿病というのは肩こり腰痛とは異なる分野で発症したら治らない性質のものではないです。
988無名草子さん:2009/02/03(火) 22:47:07
>>985
>まず、私たちの方法では時間がかかりすぎて行列をつくっている方々に間に合わない。
何だか、肩こりや腰痛を治すには、非現代医学のあなたがたの方法しかないような言い方ですが

>日本医師会は喧嘩どころか政府や厚生労働省の支配下になって、
だから、「現代医学」及び医師に対する文句は、政府や厚労省に言いなさいよ、なのですが

>武見氏の言葉で「『名医』という言葉がある限り医学は科学とは言えないだろう」と語っています。
つまり、武見氏は「現代医学」者ではなかった、ということ?
同じ武見氏の言葉に、「医者は学者だ」って言葉もあるけどね
それから「名医」の定義は客観的基準があるのかそれとも主観性か、主観だとしたらいったい誰の主観か・・・もうやめたほうがいい?w
989無名草子さん:2009/02/03(火) 22:51:17
>>987
>「東京脳神経センター」の松井孝嘉医師
・・・・・・・・なんだ。あなたって、そっちの人か
まあ、がんばってください
990無名草子さん:2009/02/03(火) 22:52:52
>>988
確かに名医かどうかは主観、個人意識の問題のほうが大きいでしょうね。
心臓移植で叩かれた、和田寿郎先生などは悪魔か名医か極端でしょう。

前に書いた三重県の整形外科医も「点滴を打ってくれる丁寧な先生」と、
地域では評判がよかったそうですから。
991無名草子さん:2009/02/03(火) 22:55:20
>>989
私は松井氏と何の関係もありませんよw
ただ、うつ病等に関して頸筋の問題とする医師もいるというだけで。
992無名草子さん:2009/02/03(火) 23:34:00
勝手ながら新スレです
【WX22】と学会とトンデモ本part8【ネタ切れか?】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1233670569/

22は冬出てた。23だった・・・(´・ω・`)
993無名草子さん:2009/02/04(水) 00:25:04
>>990
横からだが「名医」とかテクニックじゃん、そんなの科学じゃねえ!って言ってるのでは?
お二人とももう少し根本に立ち返っていただかないと
傍からは何を言ってるのか分からん・・・
994無名草子さん
>>993
武見氏って日蓮系スピリチュアルな人なのよ