小説のことを本と呼ぶな

「私は本好きで、毎年○冊は読んでいます」
とか言うから話聞いてみれば小説のこと。フザケンナ。
小説は小説と呼べ。漫画は漫画と呼べ。

ほん【本】
［類語分類］読み物／本
??名?
�@文章・絵・写真などを編集して印刷した紙葉を、ひとまとまりに綴じて装丁したもの。書物。書籍。「─を読む」「─棚・─屋」「絵─・豪華─ぼん」

>>2
そんな話はしてねえんだよ。
本と言えば小説しか読まない奴が、私は本好きですって言うなっつってんだよ。
漫画しか読まない奴が「オレは本好きだよ」って言ったら何か違和感感じるだろ？
それと同じだ。
オレはフィクションでない本が好きだから、小説を下に見てるんだよ。
小説好きな奴が、小説のことを指して本って読んでるのを見ると虫ずが走るわ。

新書ばっかり読んでて
「本好き」ってのも引くし

犯罪系とかのノンフィクションばっかり読んでて
「本好き」ってのも、なんだかなぁ〜と思う。

経済や法律や医学等の専門書ばかり読んでて
「本好き」ってのも、なんだか微妙だし・・・

じゃあ、何読んでれば
胸張って「本好き」って言う資格あるんだろうね？

全てのジャンルをまんべんなく読んで
「本好き」なら
どうよ？

>>4-5
同感
まんべんなく読んで初めて、本好きを名乗るべき

そうですね、じゃ、そういう２ちゃんルールで

>>1
お前が何に気分悪くして、2chでどんな主張しようと、なにも変わらないから。
ご苦労さん。

広い意味では漫画も小説も本だけど、
そんなもんばっかり読んでる人はちょっとな、という気はする。

自分の読書歴を振り返ってみると、
数学・物理系の洋書を読み漁ってた時期、
日本史関連の本を読み漁ってた時期、
法学関係の本読み漁ってた時期、
世界史関連の本を読み漁ってた時期、
などなど、関心が移り変わるに連れた読書傾向も変わってきた。

ちごいね！

小説を楽しむのは
ぜんぜん構わないんだけど、
「そればっかり」「フィクションしか読めない」ってのは
どうかな・・・？と思うことはある。

小説に出てきた事柄に興味や知的好奇心を喚起されて
それについて深く（詳しく）書かれた本を手に取り
知識を深めるって事が全く無い。って人は、
結局
フィクション自体も充分には楽しめていない。
ってことになるわけだし・・・。

いい加減な書き手が書いた「怪しげな情報」を読んだ場合でも
丸ごと信じて、おかしな事になっちゃったりする。

っていうか、普通に「本好き」って言われたら「小説好き」だと連想するけどな。
いちいち虫酸が走るとか言ってんのも相当きもい。

>>1かあいいよ>>1でオナニーして寝るよ

テレビとか見てても、「本に漫画は含みません」みたいなのが、
そんなこと分かってるのに、いちいち何なんだと思う事はある。

>>12
ただの下手な煽りじゃないの。

>>14
＞「本に漫画は含みません」みたいなのが

国語や古文の教師なんかでたまに居る
「エンターテインメント小説は文学じゃない」っていう
純文学至上主義な手合いも困ったもんだけどね。

イチイチそんな事言われてもねぇ・・・
純文だろうがエンタだろうが・・・
小説全般が元々イワシの頭みたいなもんじゃねーか。
と言いたくなる。

本は危険な民衆洗脳・扇動要素、全て焼却処分にすべき。

そうだよな〜
やっぱり漫画とは小説を本に含めるかどうかなんて、人による罠

>>1の言ってることは、ちょっと分かる気がするな。
酷いケースだと、「小説を読んでるだけで偉い」なんて思ってる輩もいる。内容と量にもよるけど。
あとやたらと小説のことを「文学文学」言ってる奴。これも何だかペダンティックな感じがして好きじゃない。
およそ文学作品と呼ばれるものは実体の無いもので、権威をうたって民衆を釣る胡散臭い代物であって、
美術作品のようにストイックなところがあるわけでもない、単なる娯楽の一形態だと思うんだが・・・。
三島にしたって太宰にしたって、そんなにレベルの高いことはやってないと思う。
お話と、ほんのちょっとの暗喩を含ませるだけで、これは芸術だと囃し立てられる。（更にそれを有難がる自称読書家）
小説家が学者のような扱いを受けていたのは、明治の文豪が数少ない知的エリート層だったからっしょ？
読書会や文学部の講義以外で「文学」とか言ってる奴はちょっと滑稽だわ。

>>1
「本好きです」
「へー何読むの」
「ドラゴンボールです」
「ちょｗ漫画かよｗ」
と同じノリでほのぼのしろよ
「ちょｗ小説かよｗ」って

まあ前者と違っていけ好かないヤツって印象与えるだけな気もするが

>>1
なにこの腐儒

小説を下に見る、漫画を下に見る
小さい話だな。好き嫌いなく食べろよ。

小説しか読まないで「本を読まないと馬鹿になる」とか言ってる人は結構いそう。

最近の子は「マンガ集める」とか「マンガ見る」とか言うよ
この感覚は自分にはないなぁ

小説を本と呼ぶ奴は多分、両親が田舎の百姓クラスの知的水準の出身なんだな。
だからそもそも、本を読むという習慣自体が親にない。
「本なんか読んでると生意気になっていけねえ」とかそういう価値観さえ持ってるタイプ。

それで子供が小説なんかにハマったりすると、近所の主婦と
「お宅の娘さんはたくさん読んでいてご立派ねぇ」
「ええ、ウチの子は何でしょうねぇ本ばっかり読んで…これじゃお嫁にも行けないって
心配してますのよ、オホホ←得意気」

ぐらいの会話してる。その言葉遣いが子供にも移って、小説ごときを本と呼ぶようになる。
もっとましな知的水準の親だったら小説なんかのことをまとめて本なんて呼んだりはしない。
そりゃ小説すら読まないよりは読んだ方がいいし、字や言葉を覚えられて国語科的な学習
の効果はあるだろうが、本質的にはテレビドラマ見てるのと同じだということを知ってるから。

基本的に本を読むという習慣自体がない両親、祖父母から見れば
本は小説だろうが科学書だろうが全部
「アタシには分からない、小難しいことが書かれた、インテリが読むもの」
になるんだろうな。だから子供が小説読んでりゃ「本を読んでエライ」となる。

昔はその分類で適切だったかもしれないが、その感覚が許されたのはもう30年も前までで、
今は分野は細分化されててもっと的確に言い表さなきゃならない時代になってるんだ。
テレビゲーム機のことを全部ファミコンって言って許されるのは80年代までなのと同じだ。

いまこの現在、IT企業の面接で、
「学生時代はずっとコンピュータをやってました」
「ほう、かなり基礎からやられたので？」
「はい、PS2で毎日遊んでました」
「…」
の会話が適切じゃないのは言うまでもない。
30年前ならコンピュータいじってるだけで親和性高い人間と思われたがな。

つまり、小説のことを本と呼んで許されるのは、本が全ての人にとって
読んで当たり前のものにならない時代までであって、
それは都会人と田舎者では少しずれてるし、家庭の知的水準によってもずれてる。
小説を読んで「私は本を良く読みます」と胸張って言ってる奴は、同時に、
「私は田舎者で両親は労働者階級で、私の知的水準もそこいらで満足してるクラスです」
と言ってるのと同じだといい加減気付いてもらいたいんだよ。
そしてそういう不適切な言葉を使う奴が、迷惑な存在だってこともな。

一席ぶってえらいご機嫌だな。
何かあったの？

低学歴がご高説垂れるな。

小説だけが本じゃない　くらいが無難なとこだろうね

クソスレ糸冬了

小説をよく読んでるという奴に、「小説を読んでるのは凄いと思う？」という質問をぶつけると、「ただの娯楽ですよ」と返してきたが、
しばらくして「○○という人は本（小説）をたくさん読んでて凄い」と言ってるところを目撃した。じゃあお前自分を凄いと思ってるんじゃねーかと。
そいつ、文庫本ならまだしも文芸雑誌を捲っていたり、「○○という小説の言葉なんだけど・・・」と、やたらと小説を引き出しに使ってくる。
もうちょっと周りとの距離感を把握してほしいものだ。ちなみにバイト面接の時に「趣味は読書とありますが？」と質問されて「はい、綿矢りさとか好きです！」と答えたらしい。

>>30
あくまで小説を娯楽として読んでるやつの発言だと踏まえた上で見てみても
別におかしいとは思わんがなぁ

綿矢りさとかその類の小説ばかり読んでる奴が「趣味は読書」と言い切っても個人の自由だけどさ、
「こいつはその程度の底の浅い人間なんだな」と見くびられる可能性が大だから、あまりお勧めはしない。

>>30
お前に勝手な前提があるからおかしく感じるだけの部分もあるんでは？
凄いってのは同好の士として感心しただけだろ

＞小説をよく読んでるという奴に、「小説を読んでるのは凄いと思う？」という質問をぶつけると
こんな質問ぶつけるヤツの距離感も相当アレだと思うぜ

>>1
そんなに偉そうなこと言うんだったら，さぞかしご立派な「非フィクション」を読んでるんだろうね．
じゃ，ためしに，お前の好きな本ベスト１０を挙げてみろ．
人の好みを貶すなら，自分の好みもさらけ出すべきだと思うよ．

ちなみに，俺の愛読書ベスト１０は次の通り．
『神聖喜劇』（大西巨人）
『アンナ・カレーニナ』（トルストイ）
『シッダールタ』（ヘッセ）
『夏の砦』（辻邦生）
『楢山節考』（深沢七郎）
『万延元年のフットボール』（大江健三郎）
『夜と霧』（フランクル）
『生きがいについて』（神谷美恵子）
『死に至る病』（キェルケゴール）
『幸福論』（ヒルティ）

ごらんのとおり，６／１０は小説だ．
だが，6作の小説が，他の4作に比べて劣っているとは全く思わない．
「小説が内容的に低俗だ」っていうのは，完全にお前の偏見．
偏見で人の好みを貶すなよ．
俺は６〜７割は小説を読んでるけど，
>>1みたいに全く小説を読まない人が変だとは少しも思わない．
ただ「そういう人もいるんだな」と思うだけ．
だから>>1も，小説を読まないんなら読まないで結構だが，
小説の価値を貶めるような発言は控えた方がいいな．

歴史から学ばない人は馬鹿にされるよ。

そもそも>>1の発言自体、まともに読書経験があって教養のある人間のものではない。
よって>>1はロクに本を読んでない人間。
>>24のような発言から察するに、本を読む人間に対して強いコンプレックスを抱いているお馬鹿ちゃん。

>>36
おいおい逆だよ。俺は本をバランス良く、量もおびただしく読んでるから
ここまで書いたような不満を持つんだよ。
まあ俺の言葉が足りないかお前の読解力がないかのどっちかだろうな

>>1
> そもそも>>1の発言自体、まともに読書経験があって教養のある人間のものではない。

>>1の発言から、そこまで推論するのは無理。
推測・決め付けを事実であるかのように混同するのは無教養の証明でっせ。

>>1-6までの流れにわろたｗ
こいつらどんだけ傲慢なんだよｗ

勘違いしている日本人が多いが、漫画とか小説は本ではないよな。

「本」ばっか読んでるとこんな偏屈になるのかね

言葉のあやっていうのもあるしな
むしろ、小説が好きと堂々と公言するのが面映くて
本が好きです、と薄めているのかも知れない
別に気取ってるわけじゃなくて、それに代わる言葉が見つからないだけなのでは？

不満のある連中は小説を本と称して売ってるところに片っ端から火つけてこいよｗ

よーし、パパ華氏４５１度しちゃうぞー！

>>43
犯罪教唆ですね。わかります。

ﾊﾞﾗﾝｽよく大量の本を読み、教養がある人間なら、小説全般とそれ以外の本全般を単純に比較し、どちらが上かなとど言ったりしないと思う。
文学作品として、すぐれた小説が無数にあるのは自明のこと。教養ある人間は、たとえ自分にそれを充分に理解し享受する感性が乏しくとも、音楽や美術を単純に全否定しない。小説も同じだと思うが。

バランスよく大量の本を読む、教養がある人間なら、
「小説は本ではない」とか「小説は漫画に劣る」という書き込みを見かけても
「価値観は人それぞれ」として受け入れる。
こういう書き込みに反発しちゃうこと自体が無教養の表れだと思うよ。

以上、チラ裏でした。

本当は小説を本と認めるか認めないかの議論なんてくだらない。とか、
小説と漫画の優劣を語ることは愚かである。ということを本心ではわかっていても、
この手の駄スレでは駄スレなりにスレタイのテーマに従ってディベートを試みる人は、
ひねくれてはいるけど２ちゃんで優雅に遊ぶ教養人だと思うな。
「価値観は人それぞれ」で済ませてしまうことが一番つまらないし。んなこと誰でもわかってるし。
だからってスレ主がそうだとは言わないけどね。

以上、チラ裏でした。

ディベートでは討論相手の教養とか人格に触れることはルール違反だからな〜

>>48はディベートの経験ないんだろうね。

>>50
今はディベートしてるの？

>>51
いやいや、>>46はディベートならルール違反で失格になるよっこと。

ただ「花」といえば桜を指すように、昔は、ただ「本」といえば勉強のために読む本のことだった。

っていう元ネタを知らないと、>>1の主張はさっぱり意味がわかんないかもね。

まあ、端的に言うと>>46はただの人格攻撃だ。議論の対象にならん。

なんか教養とか無教養とかいう話になると、途端に頭に血がノボル人がいるみたいだね。
そもそも、小説を本と呼ぶ奴は知的水準が低い、っていいだしたのはスレ主じゃないの？
そういうあなたは？って皮肉られているだけでしょう。

>>55
> なんか教養とか無教養とかいう話になると、途端に頭に血がノボル人がいるみたいだね。

頭に血がノボルとかノボラナイとか関係なく、単に議論をする上でのルール違反です。

> そもそも、小説を本と呼ぶ奴は知的水準が低い、っていいだしたのはスレ主じゃないの？

ちがいます。50前後のレスしかないのですから、きちんと読みましょう。

小説を本という奴の知的水準は、田舎の百姓クラス、ってのはスレ主じゃないの？
別の人のｶｷｺﾐ？

オラァ、田舎の百姓階級の出だから、
そうとう頭に血がノボッタゾ！

ようは自分と趣味が合うかもしれないと期待してたが、
小説と答えられたことにガッカリしたわけだ。
自分と同じ価値観をもつ人しか仲良しになれない人の典型だね。
相手の問題ではなく、自分の問題だよ。

小説＝ゴミ

本＝ゴミ

かさばるし、おもい

小説＝ゴミ
本＝ゴミ
よって小説＝本
小説のことを本と呼ぶ。どちらも重いし。

結論がでましたので、終了いたします。

漫画や小説は読書の息抜きとしては最高だと思うんだが・・・
>>1は漫画や小説は嫌いなのかな？

>>64
単なる中二病だから気にスンナ。

>>52
46じゃないが、こういう議論を見ると人それぞれじゃねっていいたくなる。
1とかでディベートだって断ってるんならともかく、別段かかれてないんだから、好き勝手なことをいうの同様みんなそれぞれ好きなものがあるって言うのも正当ではないかな？
その場にないルール『ディベートなら』って持ち出してくるのは文脈に沿わないと思う。

小説好きな人が「私は本を読むのが好きです」って言っても、別に違和感は感じないけどなあ…

あと「全てのジャンルをまんべんなく読まない人間が、読書好きを名乗るな」みたいな意見はどうだろ。
音楽でもクラシック、ロック、ジャズ、テクノ…みたいに色々な分野があるけど、“クラシックしか聴かない人間を音楽好きとは呼ばないか？”…というと、それは違うよな。

小説好きって知識求めるのに本を利用するやつ多いから、小説好き
なら普通に本好き多くね？

>>68
ぜんぜんそんなことない

こういうスレが釣り堀として機能するのは書籍板ならではだよなぁｗ

釣り堀じゃない

知ってますか？　
漫画絶頂期、特に出版社内での週刊漫画雑誌が地位の高かった時代では
日本人の読解力・作文技術が高水準であったことを。
漫画を読書という行為に入れないことがあなたたちの一般論らしいですけど
わたしは一概にそうとは言い切れないと思います。
純文学とエンタメ小説を区切る人と同じだと感じます。

>>24
なんでもいいけど人に好かれる人間になって損はないよ。
あと仕事が出来る人ね。仕事が出来ないと教養があろうがどうしようがダメです。
頑張ってください。

漫画と小説の区別がつかないな。どっちも似たようなもんだろ。

漫画には絵がついてるよ

全体的にみてスレヌシ「１」さんの主張にはワロタ

本の中にマンガは一般論的には入らないだろう
しかし本の中には小説も学術書も入るわけで小説だけ読んで本好きて言うのは一般論的にはおかしくない

ぶっちゃけ２ｃｈのスレもみんなが体裁とか気にせずに本気で書いたものだからなかなかいい本になってると思うが
これについて皆さんどう思われますか？

漫画、小説、エッセイ、一般向けの数学・物理学関係
俺はこんな本しか読みません。

理科系の難しい本を読める人を尊敬しております。

ただね、哲学・思想・評論・社会学・心理学なんか読んでる人は馬鹿が多いですね。

>>77
「哲学・思想・評論・社会学・心理学」を読むのはいいが、鵜呑みにしてたら考え方が偏る極寒
自分なりに解釈しないとね

>>1は逃げた？

>>79
いるよーなんだい？

漫画や小説も本でしょ。

クズ本とも言うね

>>80
いや別に用があったわけじゃないんだけど…

じゃ、どんな本読んできたのか教えて

小説や漫画のことを本とは呼ばない人たちは
どういう種類のものを本と呼ぶの。

ハウツー本か自己啓発系だろ

わたしの愛読書「またたびあびたたま」
は本と定義してよろしいでしょうか？夥しい読書量の１さんならご存知かと思いますが。

>>34
が一番カッコイイな。抱いてください　>_<

「本が大好き！」って言って、読んでる本が
「必ず周りから愛されるようになる100の言葉」とか
「お掃除するだけで運が良くなる100の秘訣」
とかそんなんだと非常に萎える。
小説よりも、こういう類こそ本とは読んではいけないと思う。

>>88
わかってねえな。
そう言う本だけ読んでる奴は「僕は啓発本を読むのが好きです」って言えばいいんだよ
小説ばっかり読んでる奴は「僕は小説を読むのが好きです」って言えばいい
たくさんの種類の本を読んでていちいち全部の種別を挙げて言うのが
不自然に感じる場面になったら初めて「本を読むのが好きです」って言えばいい

>>89＝>>1
>>88で挙げてる本が啓発本？
笑わせんなカス

小説なんて邪魔！週刊誌も小説の連載不要！

1にげたな

自己啓発系を買うのは恥ずかしいですよね。

小説と同じくらい恥ずかしい

両方買いますが？

自己啓発本のかわりに歴史系の新書を読むな俺は
こんな偉大な人間だって最後は憐れに死んだんだぜ！って思うと元気になる

>>1
初対面の人から「趣味はなんですか」と聞かれて、「本を読むのが好き」と
答えるのは、単なる社交辞令だと思う。
（本当の趣味について語らないのは）オタクと思われたくないとか、
逆に、ハイソすぎる趣味の人が、お高く止まっていると思われたくないとか、
色々な事情があるでしょう。
（あまり親しくない人には）趣味について話したくない場合があると思う。
何を読んでいるのかと聞かれて、「小説」と答えるのは、無難だから。
専門書は、同じ分野の人でなきゃ共通の話題にならないし、政治や何かにかかわる
話題は、なにかとトラブルのもとだから。

>>34の小説の趣味がいいとは全然思わないんだが、
それでもそれなりにすじのとおったチョイスであるのに比べ
非小説４冊が夜と霧以外が落ちすぎてネタかと思う。
小説非小説の優劣がつけらんないのは正しいが、
フランクルとヒルティ並べるって何？

俺も若いときは小難しい本を無理して読んだ。

最近は、純文学、エッセイ、漫画しか読まない。

テレビも新聞も見なくなった。

ネットと読書これのみ。

ネットで野球見て、２ちゃん見て、ヤフオク見て、ネットで古本屋チェックして、
風呂はいって、読書して、寝る。

本好きつったら小説だろwかんべんして

>>1
本と小説
古臭さは同じ

毎年○冊読んでます？

年単位って・・・お前の情報収集量はたいしたことないな

単位は毎月か毎週にしろ

しかしネットだと数え切れんか・・・

>>101
おれは読書家だけど、一年間に読破できる本は高々10冊くらいだな〜

まあ、漫画とか小説とか新書なら一日数冊読んでるけどね。

恥ずかしい奴だな

本

楽しく読める本を読もう。
名前だけの駄本を身近から駆逐しよう。

>>1
「私は本好きで、毎年○冊は読んでいます」ってきたら
「どんな本読むの？」って聞いて
「小説です」って答えたら
「そうなんだ〜＾＾好きな作家とかいるの？」
でいいじゃん
ムカつくことないよ。

>>106
正論だな。ここは狭量な奴が多すぎるよ。

別にムカつかないけどな。バカにはするけど。

ん〜、ＴＶのバカバラエティ見るよりは小説読んでるほうがいいとは思うよ

そんなもんみるなよ

>>98
いや、『幸福論』はマジで名著だから。

小説より本読むほうが高尚なのか？

俺は小説はなかなか食い付けなくて
他の一般書籍ばっかり読んでるけど
逆に小説たくさん読んでる奴は凄いと思ってるんだが

小説は序盤から読むのが続かないんだよな・・・

本を読んでも全然凄くない。
楽しいから読むだけ、映画を見たり、スポーツをするのと一緒です。
ちなみに私は本を買うことが好きです。

そうだよな。小説はすぐに飽きてしまう。最後まで読める人を尊敬している。

俺も小説を読む人のほうが凄いと思ってた。

小説なんて読んでるのはブルーカラーだけ。
きちんと大学でたホワイトカラー層は小説なんて読みませんよ。

小説は感性を養える
文学は教養にもなる

でも現在の人気作家はいらないかな

ライトノベルやケータイ小説って知性も感性も欠落してませんか？

別に「本」でいいじゃん。
文庫本、単行本、マンガ本。古本に稀覯本。

みんな本。

　　　 ノノハヽ
　　　(　`ω´)　うひょ〜たまらんのぉ〜ｗ
　　　（ヽ　ヽ
　ε⌒》 ﾍ⌒ヽﾌ
　（ すぴ号(*ﾟωﾟ):;*.':;
　　しー し─Ｊ

>>1
俺はジャンルうんぬんより「毎年○冊」ってところに異議がある。
読みやすい本と読みにくい本で全然違うし、ページ数でも全然違う。
1冊20ページの絵本を毎年100冊読むのと1冊300ページの哲学本をドイツ語の原書で毎年3冊読むのでは後者の方が凄いに決まってる。
小説だどうだとかいう前に、この点が一番気になる。

すごいとかあるの？

教養がある人が小説を読むんじゃないの？　逆に教養の無い人程、手っ取り
早く知識を得ようとして、｢ホリエモンの１００憶儲ける方法｣とか読む。

難解な本よんでも理解できてなかったらすごくない

>>123
同意だ。政財界のトップは自分の一冊に小説あげたがるし、他人に小説を薦めたがるな。
ま、政財界のトップの質がいいかどうかは別だがね。

小説は基本的に誰にでも読める
学術や専門書はある程度知識ないと読めないものが多い

小説以外の本の代表として｢ホリエモンの１００憶儲ける方法｣を挙げる人って何？

それってエッセイ？

小説なんざ所詮、低能どもの消閑の具でしかネエんだよナッ！！！
「本」と呼ぶ価値なぞ全く無えゼッ！！！！！！！

まあ、思想系や哲学を読む奴が一番馬鹿だと思うね。
数学や理論物理学を読む人は尊敬するけど。

なんでも極端に偏るひとたちはバカだ
これだけは間違いない

｢〜しか読まない奴は馬鹿｣と言うやつが一番残念

小説が読めないおもしろくないって自閉症じゃないの？
そういうひとは芸術も無駄というのかな

まったくもってどうでもいい

「趣味は本を読む事って書いてるけど、何読んでるの？」
「主に村上春樹とかの小説ですね」
「小説は本じゃねーよww」

どっちが馬鹿なんだろう

お前が一番のバカだ。（キリッ

小説＝村上春樹じゃないだろ
世界では全く無名だし

俺は逆に漫画が好きだから漫画と小説って大して変わらんのに
なぜか漫画が低く見られてることに違和感があるな
活字か漫画かっていうのとフィクションかノンフィクションかっていうのは別の要素だよね

おっさんの立場から言わせてもらうと、
若い頃はマンガが好きでよく読んでいたが
おっさんになってからは活字くらいしか読む気がしなくなった。

>>137　　
＞世界では全く無名だし

なんか、いろいろ勉強したほうがいいですよ

ここで言う小説ってどういうの指してるんだ？
例えば>>1は純文学ばかり読む人も本好きを名乗るなと考えてる？
自分は小説っていうとミステリーや村上春樹の様な最近の人気作家を思い浮かべてしまう

でも>>112あたりが思い浮かべてるのは違うのかなーと思った。推測だけど
モームとかヘミングウェイとか？あとは文学や古典
「小説」と聞いて思い浮かべるものによって感じ方が違いそう

小説といえば古典jk
最近の作家や推理小説はライトノベルとしても出てるからライトノベル

>>1
「小説」というのは文学の一形式。
「本」というのは文学を含む出版物の一形態。

広辞苑をひきなさい。

20代は無理して本を読んだが、30過ぎて漫画と私小説しか読まなくなった。
村上春樹もヘミングウェイもドストエフスキーもカントもケインズもくだらん。
木山捷平・野口冨士男・尾崎一雄・・・・のほうが面白い。


　

>>1には全く同意出来ないが、村上春樹読んでる奴は内心「文学読んでるオレスゲー」なヤツが多い。
東野圭吾とか宮部みゆき読んでるヤツは、ただ面白いから読んでるだけって感じだが。
あと司馬遼太郎読んでるヤツも「オレって読書家、すげー」って思ってるやつ多いな。

村上読者の選民意識だけはガチ

>>143がFAだな
絵本も漫画もラノベもエッセイも詩集も全部｢本｣

好き
嫌い

本を読むのが好きなら好きでいいじゃん。

好きという表現の中に、詳しいとかたくさん読んでるとか、
ほかの表現で表すべき意味を、当然のごとく込めないで欲しい。

本好きと言ったら小説だろjk

私は小説が好きで兄は実用書を多く読むが、兄は「本読んで楽しいの？」って聞く。
で、兄の好きなのは「金儲け」

同じように心理学好きなひとは「心理学に興味がある」っていうよね、普通。
どんだけ心理や精神科学についての本を読み漁ってても「本読むのが好きです」とは言わない。

夢枕獏に関しては、絵本と呼んで差し支えないと思われるｗ

実用書ｗｗｗ

>>149
おー、それは言えてるね。
新しい視点だな。

本好きイコール活字中毒でもないよね。

写真集やイラスト集も本だし、本を読むのでなく買うのが好きな人も｢本好き｣だ。

また、本が好きか嫌いかと、読んでいる本の内容がいいか悪いかも関係ない。

ただ、冊数を読まずに(集めずに)ある特定の本に入れ込むのは｢本好き｣ではないと思う。

行間を１行ずつあける人って……

>>149にagree

本の代表は小説だろ　やっぱ

じゃあ本って何なの？

個人の線引きの問題じゃん

>>1
ほん【本】
［類語分類］読み物／本
�@文章・絵・写真などを編集して印刷した紙葉を、ひとまとまりに綴じて装丁したもの。
書物。書籍。「─を読む」「─棚・─屋」「絵─・豪華─ぼん」

冬の鍋は最高だよな。
おでんとかさ

>>160
わかる。
しかし、おでんと鍋は別物な気もする。
どっちも好きだけど。

小説というものは本来女子供の読むもので、いわゆる利口な大人が
目の色を変えて読み、しかもその読後感を卓を叩いて論じ合うと云うような
性質のものではない。