>>130 改行とまめにして「てにをは」をキチンとし行間を必要以上に開けないところからやり直し。
話は面白いと思う。
132 :
無名草子さん:2009/01/05(月) 16:47:15
133 :
堀・切次郎:2009/01/20(火) 09:18:38
134 :
堀・切次郎:2009/01/20(火) 09:30:01
堀・切次郎(ほり・きりじろう)
1977年、茨城県生まれ。
茨城県立土浦第一高校卒業後、
上智大学経済学部経営学科卒。
大学卒業後、大手資格スクールに
一年間勤務後、フリーライターとして
独立。
執筆に参加した本には、
「正社員になりたい!フリーターのための本(楽優出版)」
「仕事を待遇で選ぶ人、やりがいで選ぶ人(楽優出版)」
などがある。
また、「経済楽優」とのペンネームで、
「ネコと学ぼう!ミクロ経済学(明窓出版)」などを
出版している。
135 :
無名草子さん:2009/01/28(水) 09:25:48
>>134 怪しいマニュアル商法で食っていそうな気がしてならないのだが・・・。
136 :
無名草子さん:2009/01/28(水) 17:09:22
>>134 つまりどこかの経済研究所とか、銀行や証券会社に勤務したなんて経験はないのね。
ただのヒッキーで経済学の素人が会社ゴッコしてるって構図かよw
とりあえず社会について勉強してからだなwww
137 :
無名草子さん:2009/02/07(土) 13:08:28
ミクシィで集団ストーカーのコミュニティ作りました。
被害者の人は2ちゃんねるのミクシィ招待状乞食スレ
から招待状をもらい、僕のコミュニティに参加してください。
138 :
無名草子さん:2009/03/22(日) 20:35:44
ほしゆ
139 :
無名草子さん:2009/04/06(月) 14:29:50
バーバラ・アスカさんの出版評論社は素晴らしい。
140 :
無名草子さん:2009/04/07(火) 00:39:54
主な業績は唐沢スレへのAA貼り。
過疎スレに出張ご苦労様です
いえいえ、どういたしまして
これからもバーバラさんの宣伝は積極的にしていきますので、ご期待ください
143 :
無名草子さん:2009/04/09(木) 07:40:11
ところで、このスレッドの住人で、
実際に出版社で起業したやつって
いるのか?
一人もいないだろ?
144 :
無名草子さん:2009/04/09(木) 07:42:41
おそらく、このスレの住人の多くは、
@出版社主宰の賞に応募しても落選し続けている作家志望者
A起業したいが、お金もスキルもない、傍観者。
のどっちかだと思う。
本当の起業者ならば、もっと深い書き込みができるはずだもの。
145 :
無名草子さん:2009/04/09(木) 13:45:26
age
>>143 ねぇみんな、出版社なんてカーンタンにできるじゃない
あたし作ったよ。本も書いたよ。買ってよ!
みんなもがんばってねー v( ̄Д ̄)v
147 :
無名草子さん:2009/04/13(月) 13:13:41
age
148 :
無名草子さん:2009/04/17(金) 16:14:25
あげ
149 :
無名草子さん:2009/04/21(火) 15:39:15
はげ
150 :
出版社で起業する場合の問題点:2009/04/23(木) 08:31:06
出版社経営への現実的な壁
@資本金が1000万円以上ないと、実質的に出版を継続することは難しい。
A出版社を法人登記しても、取次が相手にしてくれない。ここらへんは
民法の「契約自由の原則」に基づく。契約を結ぶかどうかは、取次が自由に
決めてよい。もちろん、契約を結ばないという決断も自由。
B著者が確保できるかどうか? 新設の出版社と取引する著者は皆無。
C10%の印税を払い、印刷・製本の費用を払い、ブックデザインの費用を払い。。。
としていくと、1000部〜3000部の初版委託では、完売しないと利益はでない。
D出版業界の平均返品率は4割から5割。したがって、「半分売れれば利益がでる」という
企業体質にしないとむずかしい。筋肉質の会社にしなければならない。
あれ〜?
また負け犬ヘボ社長が湧いてきたかなーwww
遠ыP寿
153 :
無名草子さん:2009/05/13(水) 10:15:48
自費出版で1000部の大半の自著を完売したのに気を良くして、
同じシリーズを数冊自費で出しているけど、出版で相手にしてくれる
版元ってあるのかな?
それとも、1000部くらいで威張るな・・・と言われるかな。教えて
欲しいんだけど。
1000部じゃ元がとれん
十分とれるよ
初版1000部の本なんかいくらでもある
一切プロモ費用なしってことですかw
157 :
無名草子さん:
前に技術評論社に聞いたら、「初版は、必ず5000部から」
と言っていた。