宇野常寛と第二次惑星開発委員会

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685無名草子さん
決断主義

カール・シュミットの「主権者とは、例外状況にかんして決定を下す者をいう」
「何が決断されるかよりも決断されること自体の方が大切だ」 といった主張を表す用語。
ナチズムとの親和性が指摘されている。

宇野常寛が、サブカルチャー批評で用いている用語。「DEATH NOTE」「コードギアス」など、
主人公が超能力で革命を目指す物語を肯定的に評価する際に使われるらしい。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%E8%C3%C7%BC%E7%B5%C1

話が急に大きくなるけど、宇野も東も、決断してもいいけど暴力はダメだという、
ポーズを取る先にファシズムの到来を想定している気がするんだよね。


東スレはネトウヨにのっとられたけど。