>>264です。
自分なりに詳しく纏めてみました。
情報量の少なさが、読者の自由度を高め
少ないが故に、その作品に読み手を積極的にを関わらせることにより楽しませる事が出来る
また、映像や漫画と違いビジュアル面に重きを置く必要がないため、話に多様性が出るなとが小説の良さで
音楽や映像美、それを高める演出、人物、声、リアルな音など多くの情報をふんだんに詰められる良さがあるのが映像の良さであるとして
漫画の良さは、言語の力と絵の力を両方使える点にありますが、だから最も優れていると言う訳ではなく
情報量の多さなら映像には敵わず、想像の余地なら小説に敵わないという、所謂どっちつかず的な見方も出来るので
足して映像、小説に並ぶとするなら、これら全てのメディアにそれぞれの良さがあるので、これらは同列と言える。
で良いんじゃないでしょうか?
お前たちに言いたいことがあったんだけど忘れちゃったわ
269 :
無名草子さん:2009/11/06(金) 02:38:19
思い出した。
クソ漫画はわりとすぐクソとわかるが、
クソ文学は何かとごまかしがきくみたいです。
270 :
無名草子さん:2009/11/06(金) 20:38:55
それは人それぞれでしょう?
漫画だろうが小説だろうが見識眼があれば分かるんじゃないですか?
それに、ごまかしでも楽しめるならそれで良いんじゃないですか?
271 :
無名草子さん:2009/11/06(金) 20:40:08
それは人それぞれでしょう?
漫画だろうが小説だろうが見識眼があれば分かるんじゃないですか?
それにごまかしでも、楽しめるならそれで良いんじゃないですか?
すいません…ミスりました
そもそも、頭の固い大人や知識人気取りの人間が、若者に
「もっと本を読め。漫画なんか読むな」とか言うから駄目なんじゃないか?
単純な考えだけど「勉強しろ。遊ぶな」って子供に言い付けるのと同じでさ
無駄に、語彙がどうの、思考力がどうの、想像力がどうの、読解力がどうのって言うから
小説本来の楽しみ方を奪ってると思うんだよ。
あんなもん、娯楽だよ娯楽。知識も教養もありゃしない。
漫画と同じように、読んで楽しめば良いのに何を勘違いしたか教養なんて言葉を持ち出しやがる。
読者に何かを伝えたいと思ってる作者も糞喰らえだ。
同じように、国語の時間に作者は何を思って書いたのでしょう?なんて教育も見直せ。
「作者は締め切りに終われてた」が正解だバカヤロウ。
小説はもっと軽いもんなんだよ。気楽に読んで楽しめばいいじゃん。漫画と変わらんよ。
高慢な知識人とやらが評論なんて馬鹿なことやってるの見ると笑えるね。
子供に与える玩具を品評して、フォルムがどうだ機能性がどうだ脳科学的に云々発達心理学がどうだと滑稽な議論してるようにしか思えん。
そういう風潮が年老いたガラクタどもと一緒に消えてなくならない限り小説が本当の意味で娯楽として嗜まれることは無い。
274 :
無名草子さん:2009/11/07(土) 21:52:02
>>273 >小説はもっと軽いもんなんだよ。気楽に読んで楽しめばいいじゃん。漫画と変わらんよ。
こんなこと言ってる時点で、お前の方が頭が固い。
単に教養人に反駁したいだけの言いぐさじゃないの。
そもそも、なんも考えずに読むバカが増えてるからこそ、
中身がなく、表現も薄く、どうでもいい話の本が跋扈して、
単純なミステリーに皆が飛びつくから、まともな作家が育たないんじゃないの。
それに、何かを伝えたいって言う思いが無い作家が多いから、
読み捨てるためだけの、金儲けのための本がどんどん売られてるし。
何度も読み返したくなるような素晴らしい本が、殆ど登場しなくなってる。
あと、
>>273の言うことは、東野や伊坂や春樹しか読まず
単に人気か、売れてるか、話題か、そんなんでしか本を読まない似非読書家の言いぐさだよ。
ついでに、漫画だって重いテーマやためになる話題や、知識で溢れているものも多いのを忘れずに。
275 :
無名草子さん:2009/11/08(日) 20:31:06
そうね。
金もうけのための本、というのは主観だけど、つまりは全く面白くない本の事かね。
この前10円で買ったマンガに「自信がないまま単行本がでてしまいました」と書いてあった。
内容は全く面白くなかった。ひとりもファンがいないだろうと思った。
しかし奥付には7刷とあった。
なぜか腹が立った。
腹を立てたり、批評家を気取ってみたりするのは簡単だが、
実際に駄作と格闘しようとすると、なかなか手に負えない。
ビジネスで言えば漫画に勝てるわけない
世の中には頭使う事に拒絶反応を示すバカの方が多いんだから
市場規模の大きさが桁違いに違うよ
278 :
無名草子さん:2009/12/06(日) 00:23:55
文字だけで書いてあるものを読み続ける自虐的なM人間が少ないから売れないんだよ。
もともと小説の受容自体、西洋化近代化の一部だったわけで
それが十分に達成された今となっては小説をありがたがる意味がない
280 :
無名草子さん:2009/12/06(日) 02:10:08
マンガの方が小説より読みづらい。
目を左右上下に動かしてセリフを読むのに
疲れる。
現実の後追いしかできない昨今のラノベ的小説、それよりも現実は楽しい
再読に耐える小説は少ない、本当に少ないんだ
あと小説読者は頭悪い人々が多い、本当に多いんだ
282 :
無名草子さん:2009/12/10(木) 18:14:48
桜庭一樹が、わざわざ漫画で出てる者を小説化してるでしょ。
それに伊坂幸多郎は、漫画家と組んで意味の解らない小説書いたし。
しかも漫画で表現できるなら、小説に書くなよ。
あと、東野圭吾みたいに映画化を念頭に置いて書く人は何考えてんの?
小説一本で勝負できないなら止めろよな。
最近の作家って、どうしてこうも作家としての矜持がないというか、
金の亡者よりも劣るような金稼ぎに夢中になってるんだろう。
283 :
無名草子さん:2009/12/10(木) 21:29:35
>>282 作家のスタンスを愚痴って楽しいか?
作家からしたら余計なお世話だな。
284 :
無名草子さん:2009/12/11(金) 14:21:32
>>283 いちいち論議にもならないことを言う方が大きなお世話。
自分の好きな作家が貶されて腹立つなら、まともな意見で返してみな。
285 :
無名草子さん:2009/12/11(金) 15:04:50
286 :
無名草子さん:2009/12/12(土) 16:40:55
殺すぞ失せろ(キリ
殺すぞ失せろ(キリ
殺すぞ失せろ(キリ
殺すぞ失せろ(キリ
殺すぞ失せろ(キリ
度彩もSS
288 :
無名草子さん:2009/12/12(土) 16:54:49
なんだか、如何にも頭の悪い人が書きそうなコメだねぇ。
普通に言葉で返せなくて、動物的な原始的な脳みそだけ反応してるし。
これが、東野のファンなんだろうねぇクスクス
284 :無名草子さん:2009/12/11(金) 14:21:32
>>283 いちいち論議にもならないことを言う方が大きなお世話。
自分の好きな作家が貶されて腹立つなら、まともな意見で返してみな。
285 :無名草子さん:2009/12/11(金) 15:04:50
>>284 殺すぞ失せろ
289 :
無名草子さん:2009/12/12(土) 18:59:06
クスクス(笑) 自演認定はずれるほど恥ずかしいことないよねー
というと「自演認定なんてしてない」とさらに墓穴を掘る
クスクス(笑)
小説も漫画も別に戦ってないじゃん…
>>288 桜庭か伊坂のファンかもしれないでしょ
勝手に東野ファン認定してる自分の頭の心配をしたほうが・・・
292 :
無名草子さん:2009/12/14(月) 14:16:40
293 :
無名草子さん:2009/12/15(火) 20:04:56
284 :無名草子さん:2009/12/11(金) 14:21:32
>>283 いちいち論議にもならないことを言う方が大きなお世話。
自分の好きな作家が貶されて腹立つなら、まともな意見で返してみな。
285 :無名草子さん:2009/12/11(金) 15:04:50
>>284 殺すぞ失せろ
294 :
無名草子さん:2010/01/05(火) 21:28:13
映画『ONE PIECE』24日間で動員300万人達成 コミック0巻再重版決定
公開中のアニメーション映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』が、昨年12月12日の
公開初日から1月4日までの24日目で観客動員301万人に達したと5日、配給元の東映が
発表した。同社が2000年以降に手がけた作品の中では、2008年の『相棒-劇場版-』の32日
目を抜いて、史上最速記録を更新した。興行収入も37.5億円を超え、入場者特典の “コミッ
クス0巻”の大幅重版も決定した。
http://www.oricon.co.jp/news/movie/72193/
295 :
無名草子さん:2010/01/06(水) 01:01:38
西尾維新原作のめだかボックスがもうすぐ打ち切り。ガモウひろし原作のバクマンは人気。
よって三流漫画家>>>>一流小説家
なぜマンガの方が売れるのか?
それはマンガのポエジーが小説よりもうすっぺらなものだからだよ
マンガは小説よりも安全なんだよ
297 :
無名草子さん:2010/01/09(土) 00:29:03
そんな難しい理由じゃないよ。単に文字を読むのが面倒くさいからだよ。
298 :
無名草子さん:2010/01/19(火) 13:49:23
文字って、慣れないと解読するのが大変。
絵は、見るだけで分かるものが多い。だから想像力も、小説よりいらない。
台詞も短いから、すんなりと頭に入る。
299 :
無名草子さん:2010/02/05(金) 21:53:24
俺はニコニコ動画好きのいわゆるニコ厨。
ニコニコ動画からプロの歌手、作曲家、作詞家としてデビューしている人が結構いる。
素人さんが歌う曲とか作った曲好きだから、ニコニコ動画ができる何年も前から
いろいろ聴いていたけれど、そこからプロデビューとかはなかった。
つまりニコニコ動画に「動画つきで」配信した効果がすごかったということだろう。
それだけビジュアルの影響力というものは大きい
300 :
無名草子さん:2010/02/09(火) 17:47:34
小説というか文章で物事を表現することに対する問題意識が薄れた
現実に生きていると言いたいことも言わせてもらえないし、
そもそも自分にまともなことを言う能力もないと自覚することも多いが、
あまり世間にはそう思っている人が居なさそう
301 :
無名草子さん:2010/02/11(木) 18:57:47
長者番付に登場したラノベ系作家とその納税額
1985年度分 7位 栗本薫(中島梓)(納税額不明)
1986年度分 7位 菊地秀行 1億0458万円 9位 栗本薫(中島梓)1億0430万円
1987年度分 6位 菊地秀行 9533万円 10位 栗本薫(中島梓)8437万円
1988年度分 7位 菊地秀行 8673万円
1989年度分 8位 菊地秀行 8208万円 20位 田中芳樹(納税額不明)
1990年度分 5位 菊地秀行 8622万円 7位 田中芳樹 7944万円
1991年度分 7位 菊地秀行 8325万円 12位 田中芳樹(納税額不明)
1992年度分 5位 菊池秀行 7890万円 6位 田中芳樹 7650万円
1993年度分 9位 菊地秀行 6970万円
1994年度分 7位 菊地秀行 7586万円 17位田中芳樹(納税額不明)
1995年度分 5位 神坂一 8383万円 7位 菊地秀行 7036万円 10位 田中芳樹 6368万円
1996年度分 4位 神坂一 8010万円 7位 田中芳樹 6568万円 12位 菊地秀行(納税額不明)
1997年度分 11位 神坂一(納税額不明)12位 菊地秀行(納税額不明)16位 田中芳樹(納税額不明)
1998年度分 10位神坂一 5612万円 11位 菊地秀行 5495万円 17 田中芳樹 4385万円
1999年度分 16位 菊地秀行 3777万円 20位 神坂一 3282万円
2000年度分 11位 菊地秀行 3886万円 12位 夢枕獏 3591万円
2001年度分 6位 夢枕獏 5960万円 20位以下 田中芳樹 1042万円
302 :
無名草子さん:2010/02/11(木) 18:58:28
2004年度分、漫画家の会社・プロダクションの申告所得
鳥山明 14億8300万円 バードスタジオ
高橋和希 5億1000万円 スタジオダイス
藤子F不二雄 4億5600万円 藤子エフ不二雄プロ
荒川弘 4億5000万円 荒川ワークス
長谷川町子 4億4700万円 (財)長谷川町子美術館
岸本斉史 3億7400万円 スコット
許斐剛 3億4700万円 テイケイワークス
尾田栄一郎 3億3300万円 ビリーウッド
やなせたかし 2億7000万円 やなせスタジオ
井上雄彦 2億2000万円 アイティプランニング
北条司 2億 700万円 アトリエねこまんま
矢沢あい 2億 300万円 矢沢漫画製作所
武論尊 1億2400万円 プロダクション一家
佐藤秀峰 1億2200万円 佐藤漫画製作所
秋本治 1億2100万円 アトリエびーだま
弘兼憲史 1億 700万円 ヒロカネプロダクション
武井宏之 8400万円 武井プロダクション
天王寺大 8200万円 天王寺大事務所
けらえいこ 7900万円 ママレードカンパニー
高橋陽一 6900万円 ヨウヨウスタジオ
臼井儀人 6700万円 らくだ社
ハロルド作石 5400万円 作石プロ
石森章太郎 4700万円 石森章太郎プロ
303 :
無名草子さん:2010/02/22(月) 18:40:28
どのような形態の娯楽にも、楽しみ方というものがある。
漫画でも映画でも小説でも、それを知らなければ楽しめない。
そして、その形態の楽しみ方を知るためには、
多少理解が追いつかなくてもその形態のものを鑑賞し続ける必要がある。
過去、娯楽が限られていた時代に小説という媒体が栄華を極めたのは、選択肢が限られていたからに過ぎない。
数々のより情報量の多いライバルが登場し、ネットという存在の登場で選択肢の数は最高潮に達した。
にも関わらず、旧態依然どころか『我々はメインカルチャーでござい』と言わんばかりに漫然とし、
”魅力の魅力”を伝える努力を怠り続けてきた言語芸術が支持を失うのは当然のことだ。
人気漫画家を純文学の表紙デザインに起用するなどの慎ましやかな努力でどうにかなるレベルではすでにない。
まず、純文学の有名作品だからといってその作品の裏表紙に、
あらすじと言うにはあまりにも詳細すぎるプロットを書いてしまうことに疑問を持つべきだ。
「ネタバレされてもこれは名作だから楽しめる」だとか、「その程度で読む気を失うほうがバカ」だとか、
そういった思い上がりを正せない限り、過去の栄華を取り戻すことなど不可能だろう。
元はただの娯楽であり、いま備わっている品格は、
その媒体を低俗と見なしていたものへの虚栄であったことを思い出すのだ。
それを拒むなら、とっとと『娯楽』というメインステージから『学問』という裏方に引っ込んだままでいれば宜しい。
例えば情景描写に於いて、小説家がどれだけ文章を書き連ねても、絵で一発見せられた時の情報量にはかなわない。
結局の所、日本で小説がマンガに(商業的に)負けてしまった根本の原因にはそれがある。
指名手配犯は必ず写真や似顔絵で表示されるように。
客観的に情報を提示するなら、絵や映像に優る者はないのだ。
確かに地形とか部屋の間取りとか
文章でタラタラ書かれても
イメージできないのが多い。
単に空間認識能力劣ってるのかもしれんがw
無駄な背景や、それに関する表現(アスファルトが鉄板のように汗を蒸発した)が多すぎるのもあると思う。
ストーリーにさほど関係しないのに、変に凝って大量に書かれると、読み飛ばす奴が出てくるだろうね。
三島は別格だけど。
それに全部書かずとも、一部書くだけで他も判るような、そんな凄い表現が減ったし、
或いは、そう言った行間を読むのが出来ない読者が増えたのもあるだろう(漫画の影響で?)。
>>303 >元はただの娯楽であり
確かにそうなんだけど、娯楽にも上品・下品の差があるね。
かつては例えば和歌とか漢文とか歴史とかの、共通の知識が予めあった上で愉しむような、
一つの文に二重にも三重にも意味が籠められた物もあったけど、
今のは出来るだけ解りやすく、前提知識は有名なニュースとかだけの話ばかりが増えてるし。
本という枠で見るとここ20年位でものすごく進化したと思う。
好きな作家の文体が小説読みにあるのに対して
漫画好きにも絵調の好みが別れて、その絵調も日々研究がちゃんとされている。
その結果漫画はとんでもなく細分化したジャンルを持つに至った。
でもよくよく考えてみると小説もまたその昔活字中毒者を満たす為
ものすごく研究されて異様な進化をした時代があった。
中高年の方で小説が好きな方はおそらくこの頃にはまった人々なんではなかろうか。
本としての売り上げひとつとっても主流は漫画であると思う。
ただ二元論的に「優る」「劣る」ではなくニーズなんだと思う。
僕は小説も漫画も両方好きなのでどちらも読むけどこれからは
漫画を読みなれた世代が小説の読み方を知らずに大きくなるのかなぁとふと思う。
あのさ 今は時代が漫画にも書物に何も求めていないと思うよ。
ご大層なこと述べたって今の時代無意味ではイデオロギーやアイデンティティ
なんて概念や言葉は過去の遺物と化している。
漫画だって手塚率いる黄金時代や24年組と呼ばれる女性漫画家は
漫画を一つの文化芸術にしようと信念を持ち、本気で漫画の価値をあげようと戦っていた。
書物はその昔から社会と戦う何よりも武器だった。
何十年も昔はあらゆる運動があったものでしょ
工芸品や陶芸の世界でも 民芸運動自然回帰運動
どんなものにも「本物」「芸術」があると信じて戦っていた
社会のうねりでいえば学生闘争 労働闘争
そういう本気の戦いの空気に触れた人間が描いたものには漫画であれ
アニメであれ小説であれ 本物の言葉ってのはあるよ。
今は漫画もアニメも小説も進化ではないよ。
細分化されてジャンルが出来たことは進化じゃないよ
目的とするものが売り上げだの視聴率だのジャンルの確立だのそんなもんじゃなかったんだよ
こんなにも言葉が通じないとは思わなかった。
言葉が通じないのは長文スカスカだから
最近、純文学をアニメ化した こころや蜘蛛の糸を深夜に偶然みたけど
一見すごい真面目に取り組んでいるかと思えば原作の解釈を捻じ曲げ
ひたすら欲求不満に病んでいた。
フジテレビが、文学作品の単発ドラマ化していたが、檸檬の佐藤隆太を観た。
ただただ気持ち悪かった
次回は谷崎の耽美小説のヒロインが加藤ローサ もう観なかった。
311 :
無名草子さん:2010/03/17(水) 22:25:23
最近のお手軽な小説もどきならばドラマ化やアニメ化は用意だと思うけど、
行間を読ませたり、丹念に読み解く必要がある名作は、
安易に映像化すると却ってひどくなるだけだろうね。
しかも名優を使うなら判るけど、
アイドル崩れやタレントに芸人を使ったりしたら、
故人をバカにしてるとしか思えないし。
小説にできないような、漫画じゃあ、文字通り話にならんでしょう。
313 :
無名草子さん:2010/06/07(月) 12:08:48
アバターとか見るともう文字文化は消えていくしかないと思った
314 :
無名草子さん:2010/06/30(水) 09:45:00
アバターそんなによかったかなぁ?
文字文化が消えるわけねーだろw
????