乙でーす
>>1乙
わかる範囲で
読売朝刊 小池真理子 夕刊 唐十朗
朝日朝刊 島田雅彦 夕刊 長嶋有
毎日朝刊 辻原登 夕刊 吉田修一
>>1 乙です。
読売の小池センセイ、一つ一つの言葉が意地悪&場違いでw
「仲居を引き連れて」「フランス人の女」「女房」「彼ら」はもう
デフォだから諦めるけど、女将の物言いが変。
前も誰か言ってたけど。
客商売の女将が「若い女性の一人暮らしは何かと…」なんて
客を不安にさせるようなことを言うわけないじゃん。
「ようございました」ってのも微妙。
「ご立派ですね」とか持ち上げるものだろうに、普通は。
こういう店に行き慣れてないから
想像で書いてるんだと思う。
つかこの小説すべてについて言えるな。
取材とかメンドクサイから適当に想像で書いてる。
若い男については妄想でw
コイケセンセ、盛り上げるの下手だなぁ。
肝心の夏ちゃんは、今どういう態度になってんのよ。
女将の話なんかいいよ。
「どれくらい日本をお留守にするんでしょう?」
なんて、客のプライバシーそこまで詳しく聞いてどうする。
>>5 >行き慣れてない
そうかもしれない。
接遇が不自然すぐる!
ま、一度も行ったことないってのはあり得ないから、
「こんなもんだったかな」と記憶で書けるだろうけど、
書いた結果がこれだったんだろうね、哀れな…
「ようございました」「たっぷりとお勉強なさってこられますよ」
「どれくらいお留守に」って、乳母じゃないんだから。
馴れ馴れしいなあ。
とりあえず、料亭は山椒洞って特定されてるのに、
こんな変な女将にされちゃってお気の毒としか。
船場吉兆にしとけばよかったのにねw
女将はくっちゃべってないでさっさと焼き物を並べないと冷めちゃうよ。
こういうお高そうな料亭には行ったことないからわからないんだけど
こういう無駄なお喋りもサービスのうちなのか?
金持ちって大変だな。プライバシー筒抜けじゃん。
>>8 残飯をありがたがって食べるナッチャンとオヤジwwwwwwwwwwww
船場吉兆の婆なら、
湘南新宿バレの夏子に
「頭が真っ白になったと言いなさい」って
アドバイスを囁けたのにねえ。
自分の今日のツボは
・ビールをせかせかと飲む漫画のような江沢
・仲居を引き連れて入場してくる芝居がかった女将
・他人の嫁を「女房」と呼び捨てる横柄なパパ
>>9 料亭っていうより、旅館の女将みたいだよね。
それと入室する時「足袋を畳にすりつけて」みたいな描写があったけど
(手元に新聞がないので不正確だがそんな感じ)それって「すり足」って
言いたいのか?
>>13 「しずしずと畳みの上を足袋でこすりながら」ってあるよ。
足袋で畳みの上を歩くと、シュシュって音がするときがあるけど、
あれじゃないの。
けっこう力強く擦るように歩かないと鳴らない
(急ぎ足とか走るとか)のに、なぜか「しずしず」…
大奥でも見て、畳みと打ち掛けがこすれる効果音に影響されて、
例によって「こんなものか」って書いたんじゃないかな。
畳をこすりながら歩き回ったら、畳も足袋もすぐに傷むよね。
縁に来たらそこだけまたぐのか。
ずりずりずりヒョイ、ずりずりずりヒョイってw
多分いわゆる「すり足」を勘違いしてるんだと思う。
足をあまり高く上げない、足首を返さない歩き方の事なんだけどね。
あ、お相撲のすり足だったら確かに足裏で力いっぱい土俵をこする。
女将がもと新相撲の横綱で、このあとちゃんこ鍋が出たら
この件は不問にしてもいい。
>>6 > コイケセンセ、盛り上げるの下手だなぁ。
本当にそうだね。ようやく些細だけど事件らしきものが起こりかけた途端、
変な女将が登場してダラダラつまらん世間話を始めて流れブッタ切り。
本筋に関係ない、りえの留学に関する説明的な会話が退屈。
「学生時代の親友」の奥さんを「フランス人の女」とか
「女房は日本語がかなりできる」とか、無礼だな、ジジイ…
自分の妻はセフレ持ちの愛人上がりのくせに、偉そうにw
本当に親友だと思っているのか、疑問。
「居候させてもらう」って、バカ娘の面倒を
タダで見させる気満々なのかもしれんなw
てか、日本語が通じる必要があるのか?
りえは大学院まで行ってて日常会話もできない国に留学するの?
やっぱりおかしいな、何しに行くんだろう。
自分探しの旅かw
りえって何の勉強してるんだっけ。フランスの美術か文学?
でもそれならフランス語できないのは変だよね。
りえはどうせ甘えん坊で生意気な金持ちのお嬢さんって設定なんでしょ。
フランスで暮らしてみたいとか結婚前に箔をつけるとかその程度の理由なんじゃない?
>20
その程度の留学に深く突っ込み入れてる女将は頓珍漢だね。
あと目の前にいる娘の話題を、女将と父親が勝手に進めてるのも
なんだかなあ。女将とりえが会話すりゃいいのにパパが変わって説明って。
実はこの女将と父親もデキてんじゃない?
ソレダ!!
>>15でディバインかマツコデラックスみたいな女将が浮かんだ
>>22で笑い死んだ
なっちゃんのけ者w
そりゃそうだな。
底意地悪い性格の継母&キモ中年早瀬と手を握り合っているようじゃ、
進路の相談なんてしないよ。
実は早瀬に飽きて旬に萌えているりえに気付いた夏子
自分をのけものにした復讐を果たす為、旬を落としダンナをもあざ笑う夏子
となれば主人公の意地の悪い人格設定に説明がつく
27 :
26:2008/05/09(金) 08:44:52
あ、間違えた。
早瀬じゃなくて娘の婚約者だった(名前忘れた)
あはははは
夏ちゃんがハブにされてる〜〜〜〜ww
「留学期間は8ヶ月。来年夏に出発」
これだけですむ内容に15行も使ってるw
セフレと手握り合い暴露の件はどーなったの?
つ字数稼ぎ
智之が長々としゃべってる間に、
女将が運んできた焼き物は冷めてしまったに違いないw
>>31 料理の説明もしないで、客のプライバシー詮索優先な料亭、ワロスw
「りえの進路がナッチャンの預かり知らぬところで決まっていた、
ナッチャン大ショックーッ!!」って持って行くやり方が下手糞すぎる…
ジジイと女将の説明文丸出しな会話に違和感で一杯です、センセイ。
これから、ナッチャンはハブられたことに傷つきバイト男に奔るのね。
ペラいなあ、すごくペラいよ、なっちゃん…
>セフレと手握り合い暴露の件はどーなったの?
今必死に考え中。
だから食事を長引かせるために
女将にベラベラ喋らせなきゃなんだよ。
>>33 もう済んだことになってるんじゃないの、作者の中では。
「りえはオヤジにチクッていたのだ!ガァァァーン、プルプル」みたいな
描写はあったから、それで終了してるのかも。
オヤジが夏子を問い詰めたり、りえが夏子を尻軽と嘲笑したりする
場面は期待できない気がする。
「聞いてないわよ!」って夏子、
それはひょっとして話はされてたのに
あんたが聞いてなかっただけじゃないのか?
と鼻をほじりながら呟いてみる。
一泊二日の上京でプリンの二股するのに頭いっぱいで
実母の介護もそっちのけなくらいだし。
今まで秘書との不倫だ前妻の影だと言ってきたのに、
ここへきていきなり父と娘の関係を強調されてもなぁ…
本当に、何が書きたいんだか
電車を降りた時の場面は一体いつ書くつもりなんだろう。
4人は顔を合わせたのか、言葉を交わしたのか。
ここに触れずにこの先話を進めることは普通しないでしょ。
りえも旦那も、ものすごい放置プレイ。。読者にもか。
おっさん、どんだけ常連なんだ。
週1で通ってんのか?
わざわざ娘の婚約者を紹介って、うぜー客だな…
りえの家族ばかりか、従業員にも挨拶しなきゃいかん江沢、カワイソスw
しかも、微妙に上から目線の舐めた紹介の仕方で。
江沢、挨拶くらいしか出番がないなw
別にりえの留学なんかに全然興味ないくせに、ハブられてると怒る夏ちゃん。
普通の親なら(義理でも)娘が留学するとか言ってたら、なんだかんだと
話するものだと思うけど、どうせ夏ちゃんは忘れてたんだろうな。
>>40 作者もおちゃめなエロ紳士早瀬やデーモニッ旬みたいなタイプにしか
興味ないんだろうな。
この料亭の御曹司が、あの礼儀知らずの親友なのかな?
それくらいの仲じゃないと、ここまで個人的な話題を女将を交えて…って
変な感じなんだけど。
>>43 あ、なるほど。
そう言えばいたね、そんなの。
あんまりご都合主義な登場でキャラ立ってないから
すっかり忘れてたよ。
あ、明日はいよいよ修羅場????
ワクテカ!
どれだけ高級な店か知らないが客が女将に向かって
「江沢と申します」はないような気がする。
てか、やっぱり世間話の後に紹介される影うすい江沢。
りえ、ブチまけフラグktkr
自分の「手つなぎ見られ事件」が、旦那にまで知られてるって事態になっていながら
りえに「さっきの話、初耳なんだけど?」なんて
よくこの場で聞けるよなぁ。
夏ちゃん、気強ぇえ〜
りえもこゎ〜 こんなんと江沢は結婚する気ですか
女将に「結婚式はあちらで?」って聞かれたりえ、(女将もまたいちいちプライバシーをw)
江沢のほうを見もせずに「さあ」「それは全然決めてません」
ってさ、冷め切っちゃってるんじゃないの?w
江沢のほうは「照れながら」って書いてあるから、少なくともまだ
りえちゃんにホレてるんだろうが。
相手の気持ちに気づかない鈍感君なんだろうな。
りえと婚約者2人の間に寒風吹きすさんでいるのはヤパーリ
湘南新宿ライン(省略不可)内手握り合い目撃事件のせいかな。
後妻のくせしてよその男といちゃつくなんて
許せないと怒り狂うりえに婚約者は夏子擁護発言
したとか…「お義母さんは若くてきれいだし、モテそう
だもんなあ」とか言いそう。鈍そうだもんなコイツ。
>>51 湘南新宿ラインよりはデーモニッ旬君に心惹かれてるからだろうね。
一瞬沈黙が降りたくらいで忙しく飲み食いしたり、
店の人に紹介されたからってわざわざ正座しなおしたり、
なんつーか…ドラマやマンガのテンプレ的雑魚キャラうっぜぇ
そして
>>48 私もそう思った!
普通ならとても聞けないよね、これ
なっちゃん神経太いなぁ
>>43 あの男は料亭じゃなくて
食品店経営だろ。
御曹司ならしゃしゃり出て来て
一緒に飲んでるはず。
修羅場wktkで明日場面転換したら読者を舐めてるとしか思えない
やっと焼き物配り終わったのかw
配りながら喋ってたのかなあ。お腹空いてたら苛々するね。
>>56 もう冷め始めているうえ、女将とジジイの唾が
とんでいるに違いない。
というか、引き連れてきた仲居は何をやっていたんだろう。
家族、両親という単語に敏感に反応して傷ついちゃうナッチャンなのに、
なぜ、ボケた母親を義妹に丸投げしているんだろう。
なぜ、家族持ちのセフレとだらだら付き合ってんだろう。
なぜ、不倫相手と結婚なんかして家庭崩壊させてんだろう。
自ら、家族や両親をないがしろにした生き方してるくせに…
意味わかんない。
自分だけ楽しくてハッピーならいいんだろうか。
>>55 過去に手つなぎ事件や忘年会帰りのタクシーの件があるから
明日も油断できない。
旬の電話の後、いきなり今の場面がきてがっくりしたし。
こんなに突っ込み所満載な小説だとわかってたら
第1回から切り抜きしておいたのになあ。
単行本になる時には膨大な手直しが入りそうだし
だいたい買う気はしないし。
勘違い女で性格が最悪の夏子でも、死の床にいる妻と娘がいる男と不倫して
結婚って設定じゃなくて、ただの後妻ってだけだったら
ここまで住人に嫌われることもなかった気がする。
性悪なら性悪で突き抜けてくれりゃいっそ清々しいのに
読者に中途半端な言い訳じみたモノローグ聞かせたり(特に介護の件)
男どもに媚売ってるのがムカつきに拍車かけてるな主人公は。
この後やっぱり、あんただって葉月と不倫してるくせにィィ!
って言ってキモ旦那と頭悪い娘をギャフンと言わせるのか?
何、今日の夏ちゃん・・・
ほとんどケンカ腰だなw
つか、自分も後ろめたいことしていながら
なぜそんな強気な態度に出られるんだか
こんな性格の人と絶対友達にはなりたくないw
>53
私もりえに「さっきの話って男と手をつなぐ話ですか?」って
返されたらどうすんのよ、って思ってた。
>65
逆ギレもいいとこだよね。
店の人がいなくなるのを待つのはわかるが、夫の母や江沢には
この話聞かれてもいいのか。
こんなところで強気に出るキャラなら、
ダンナの浮気現場目撃シーンで逆上しなきゃね。
ナツコはその場で何も言わなかったし、
その後も怖くてダンナを問いただせない。
そんな女なら継子の留学話なんか聞かされなくたって
文句言わないでしょ。
人物の描写がトンチンカンすぎる。
なぜか連載15回の切り抜き発見。
パーティーが始まる前のあたり。
葉月は男がいない、
夫ともできてない。夏子の前で平然とふるまえるほど、
葉月はしたたかではないから…
とかいってるんだねw
んで↓
「何よりも、智之が一度でも関係をもった女を、
溺愛している娘の前に連れてくる、
ということは、夏子には考えられなかった。
智之にとって、りえは何を失っても守るべき、
断じて汚してはならぬ、最愛の娘なのである。」
夏子よ、おまいだって関係をもった女
だったろーに。
センセは不倫スタートという前提を忘れてそう
早瀬とイチャついたり、旬にのぼせたりするのは不倫じゃない、
とか勝手に決めてそう>小池先生と夏ちゃん
わざわざ「姿勢を正した」んだから
より深く斬り込んでくれるんだろうな>りえ
江沢も志乃も気まずいなw
夏っちゃん、親族が集まる席で
そんな挑発して大丈夫か?w
努めて声を荒げない様に〜とかなんとか書いてあるけど不快な表情隠してない
感じの描写だよな。
二十歳そこそこの小娘相手になんで逆上してんだこの母ちゃんは。
大人の女の余裕wってもんを見せてみろ。夏子必死すぎ
気にしてないわ怒ってないわって二度繰り返してる時点で図星だろ
そーそー
私だけ仲間外れにして!って感じだったよね
いつもみたく、シラーっとしてればいいのに
もうそろそろ、旬に本格的な愚痴こぼしが始まるか?w
「マジ?」「ヤバくない?」
とてもじゃないが、セレブ家庭に育った大学院生の言葉とは思えませんな。
センター街でトグロ巻いてるギャルかっつーの。
湘南新宿ライン(省略不可ワロタ)内で夏子がセフレと手握り合ってた
ことをりえが表面上流してくれてたのは大人の対応だった。
そんな重大事を今までは表立って噛みつくようなことをしなかった
のだから。
もしキモ旦那がりえから一部始終を聞いていて今まで黙っていたの
なら、それも大人の対応かと。
夏子に言わせりゃ陰険な共謀なんだろうけどな。
なのに留学について知らされてない程度のことをこれだけ噛みつく
夏子ってナニサマのつもり?
りえの留学なんてオマエには関係ないっちゃ関係ないんだよ。
それに比べてオマエのしでかしたことの破廉恥さと言ったら…
普段から普通に親子の会話してれば、もっと早く知らされてたよね>留学
本心ではりえに大した興味ないのに(それどころか、旦那が溺愛してることで
以前から少しムカついてすらいた)、知らされてないことがあると切れる。
嫌な継母だという感想しかないな。
しかも義母と娘の婚約者の前で恥も外聞もなく。ある意味偉大な女だ
この性格じゃそもそもりえから全面的に受け容れられてるわけがない
とはいえ、何年間もりえの世話をしていた夏子に
何も話していない智之にも共感できない。
不倫についてはお互い様の癖に。
それとも陰でりえと話し合ってやっと、不倫上がりの女を
義母として家に連れ込まれたりえの気持ちがわかったんだろうか?
レベルの低い言い争いだなあ、と笑ってしまったよ。
とても20代院生と40代女医とは思えない。
「きゃはは、ババァがむかついてるぅ!(意訳)」
「私はむかついてなんかいないのよ(うろ覚え)」とか
あほっぽすぎるよ。
りえキモ過ぎ。
にしても、狡賢い小猿のような勢いで食うって何だよ。
登場人物全員ヤナ奴
毎日毎日感想はこればかり
なぁ〜んか、性格悪い奴らのネチネチしたケンカってどうでもいい。
誰にも肩入れ出来ない、魅力のない人物描写だし。
この家族のゴタゴタ続きストーリーで、何を書きたいのかね?作者は。
夫婦はお互い、早瀬と葉月とイチャついて家庭を欺いているし、
途中のストーリーでりえも、婚約者より旬に興味が移りそうな描写があったし、
似たもんな一家だねぇ。
夏子がやっつけられるのは自業自得だが
りえの方も根性悪なので
読んでいて痛快感が無い。
同情するのは江沢と弟嫁の冴子くらい。
でもさ、なっちゃん良かったじゃん。
家庭が空虚だ空虚だと嘆いていたけど
実際はドロドロした感情が渦巻いて
火薬庫並みに危機感、緊張感がみなぎって
中身濃い〜よw
>81
> とはいえ、何年間もりえの世話をしていた夏子に
世話してたのかな? お手伝いさんに丸投げじゃないの。
再婚した時にはりえは中学か高校だしそんなに手はかからないでしょ。
精神的には手がかかるかもしれんが、夏子がそういう方面で役に立つ
とは思えない。
りえも嫌な奴だが、実母が不治の病なのをいい事に
寝取った嫌な女でしかないんじゃないのかな。
それを「小猿のように」とかって表現が心底意地悪くて吐き気がするんだが
どっちかというとセシル頭の夏子のほうが
猿だろうが。猿ごめん。
小池センセーは夏子に感情移入しすぎて
りえが憎くてたまんないのかw?
なんだか昼ドラのような話だよねぇ
娯楽とネタに特化してる分昼ドラや韓琉のがマシな気もする
ガキのいじめじゃないんだから…って感じの陰険な食事会だな。
焼き魚、大活躍。
りえ、事前に江沢へ言ったんじゃないだろうな。
「今夜パパと一緒にあの女を吊し上げるの〜」
乗ってくれるかと思ったら、ちょっと批判的なことを言われてあの態度とか。
夏子も『いい女』にしては修羅場慣れしてなさすぎ。
狡賢い小猿 こんな表現初めて聞きました
昼ドラもどきならもっと腹据えてドロドロさせりゃいいのに
なぁんか気取ってこともなげにしようとするからますます
つまんねーこの小説。どんなことがあっても自分の選んだ生き方を
後悔なんかしない、だって私はイケてるオンナですものby夏子
って感じが無理無理過ぎてしらける〜!
小猿のような勢いで焼き魚を食べるとは
すごい箸使いのテクニシャンだな。
りえがもっと共感できるキャラなら
もっとやれもっとやれと応援できるのだが
こんな席で「怖ぁい」と婚約者に抱きつく
バカオンナっぷり…小学生以下だな、この
行動。
バカ女、バカ男ばっかり。
義妹ぐらいかも、同情できるのは。
この小説はイケテル夏子様マンセー小説なんだから
憎まれ役のりえに共感されたら困るんじゃないの?
あれはすごい嫌な女の仕草のつもりなんじゃ…
うん、多分ね。
でも作者がイケてるつもりで
書いてる夏子がもっとすごい
嫌な女だからちっともりえが
悪役に見えません。
こんなスレがあったとは…!
小池センセの書き流しっぷりに毎日もやもやしていたのは
自分だけじゃなかったのかとスっとしたw
つか、ほかの新聞小説の話題が無いしw
地の文がもう少し客観的に書かれてたらと思う
どれもこれも夏子視点過ぎてなぁ
ヒロインに感情移入して読んでる層がいるとは思えないんだが
夏子に比べたらりえなんて小猿みたいに可愛いよ
夏子はもうどうしようもない
しかしこうもグダグダになってくると
前の回がまた読みたくなる
切り取っておけばよかったw
本になったって絶対手に取らないし
105 :
sage:2008/05/12(月) 19:10:20
>>84 だったらさ、もういいよ…みんな。飽きた。
りえを「狡賢い小猿」と描写しておいて、その数行後には「獰猛な視線」
と書いてて、どうイメージしていいのか分からん。子ザル、獰猛か?
その場その場の思いつきで例え出さないで、イメージを統一してくれ。
今日は急に小猿とか獰猛とか言われててビックリしたよw
今までのりえのイメージと合わないんだけど
豹変した、本性を現したってことなの?
>>106 でもさあ
>>68見る限り、地の文で言い切ったことすら
覆されてるんだから、イメージの統一なんて無理なんじゃないかな。
整合性そっちのけで、流動的、場当たり的に書いているだけなのでは。
主人公、大人気ないなあ。
若い男性に食指をのばしたり、若い女性にマジ切れしたり…
実年齢は初老なのに、頭の中身は20代のままって感じ。
この主人公は、自分が旬や継子よりもずっと年を取っているって
自覚がないのが痛々しい。
「私はオバチャンだけど、若い子相手にがんばってるのよっ!」って
スタンスなら可愛げがあるのに。
早瀬とイチャついてたこと旦那に知られたと気づいたのに、
全然平気なのもスゲー。それどころかりえの態度に「この小猿!」とか
敵意剥き出しにして、旦那はスルーなのがこの女らしいっつーか。
確かに旦那は不倫バカオヤジだけど、自分の不倫行為知られて「しまった」
とか「まずい」とかリアクションが全くないのはどういうこと?
そして江沢や志乃にも知られてると想像したりはしないんだろうか?
いや、ちともちつけ。
早瀬はあくまで「元」セフレなんでしょ?
かつてはセックルしてた時期があって、でも今は
軽くセクシャルなジョークを仕掛けてくるとか
ちょっと手や肩が触れ合う程度の接触をして来て
それが決して不快じゃない(ここじゅーよー)
そのへん止まりの間柄なんでしょ?
だったら夏子にとってはそんなの不実にカウント
されないってwww
それに45(だっけ?)で「初老」はいくらなんでも
気の毒だろw
最終回をどう締めくくるつもりでいるのか、見ものだ。
とりあえずデモーニッ旬とどこまでの
関係に進ませるつもりなのかが焦点かなー
狡賢い小猿なんて書いてあったっけw
勝手に子猫と脳内変換して読んでいた。
もう狡賢い小猿が夏子の髪の毛むしり食べてしまえばいいのに
江沢確実に引いてるじゃん
>>110 大辞林
しょろう【初老】
[1]老化を自覚するようになる年頃。
[2]四〇歳の異称。
>>99 義妹もなっちゃんに従順過ぎて(つか殆ど隷属してる)共感出来ない。
唯一まともな登場人物は、ヨイヨイの実母くらいか。
狡賢い小猿のように焼き魚をバリバリ食べてるりえって、
指輪物語のゴラムみたいな姿しかイメージできないんだがw
まあ、キレた夏子の悪意満点脳内イメージなんだろうなあ。
>>114 たとえ辞書にそう書いてあっても
イケてるオンナなっちゃんは初老なんて
言われたら烈火のごとく怒るだろうなあ。
少女性がどーのこーのって
言われて大満足(推定)だった
なっちゃんだもんね
こんな女のどろどろした狡猾な部分を目の前で見せ付けられたら
普通の男なら女の人格を疑うだろ>江沢
なのに、しなだれかかられて嬉しそうなんて、
どんだけヘタレ男なんだ。
なんか、どの人物も好きになれない
このくだらん女の戦いを引くどころか微笑ましげに見てる設定なんだろな外野三人
なっちゃん、義母に対してもちょっとムっと来てたね
誰のことも好きじゃないんだろな夏子って女は。
どうせ旦那のことも社長ってステータスで掴み取った
だけなんだろうし、デモーニッ旬だってイケテル
アテクシのアクセサリーでしょ。りえには自分の立場を
守るために今まで媚びて来ただけだし、早瀬は自分を
賛美してくれるこれまた小道具。
夏子が好きなのはイケテル自分だけ〜。
だからさー、
そもそも30そこそこの女医が
後妻に納まるってのが不自然なんだよ。
相手が社長だろうが金持ちだろうがね。
しかも難しい年齢の娘付き。
ナツコがダンナと同年代、または看護婦なら
話はわかるが。
小池さん、構想半ばで書き始めちゃって
行き当たりばったりで話を進めてるんだろう。
登場人物はおハイソな方々ばかりのはずなのに
上品な人物が全くいないのは何故だ。
せめて料亭の女将くらいは上品でいて欲しかった。
りえの性格の悪さ&父子密着キモい
逃げろ江沢
嫌な奴ばかりの会話が続いたせいで胸焼けがする
ココアの出番が無いからなー
「一時帰国させてくれるのも、留学の費用を出してくれるのも、
めんどくさい手続きをとってくれるのも、全部、パパだから。
すべて、パパの了解を得ないとね」
これは、りえのナッチャンへの嫌味&あてつけを兼ねた
パパと私は超仲良し☆というアピールなのだろうか…
自分のことなのに親任せですか、
お金持ちの箱入りお嬢様でいいですねー(棒読み)
としか…
>>126 だよな。
金はいいとして、手続きくらい自分でやれよ、
おまえ何歳なんだ、と思った。
それとも実際手続きをしてくれるのは葉月なんだ、
彼女は本当にデキるから、とかキモ親父が言い出すための
前フリなのかね。
一時帰国してまで
江沢とそれほど会いたくないのを
父親の許可どうたらのせいにしてる、って感じもあるな
江沢が蔑ろにされ過ぎてて、哀れを通り越して笑える。
こんな気の毒な扱いで「婚約者」とか言う必要ないんじゃ。
今カレってだけで十分。
そういう立場なら、りえチャンも好きなときに旬に乗り換えられるし。
「婚約した」って祖母さん呼んでお披露目するくらいなら、
いつ頃に結納、挙式、入籍するのか決めておいたらいいのに。
留学なんて、相手を待たせることにもなるんだし、
江沢にだって、江沢の親にだって失礼じゃん、変なの。
私の考えが古いと言われればそれまでだが。
>>126 ま、自立したカッコイイアテクシの引き立て役だからね。
りえは父親に向かって「パパ」
江沢はりえに向かって「りえちゃん」
婚約者という他人
婚約者の家族という他人たち
…が居並ぶこういう席でこの呼称は
ないと思う。常識的に考えて。
この小説は、イタタタで非常識なシーンに突っ込みを入れることを
楽しむ小説なんだと思う。
だって、ここの住人、延々突っ込んでるもん。
自分が作者だったら、悲しくて夜も眠れなくなると思う。
まぁ公に作品を発表してる以上、色々批評されることは仕方ないわな。
それに他の場所では色んなしがらみで
比較的マンセーな意見しか書けなかったり、掲載できなかったりするかもしれないが
ここは本音で皆感想書いてるし。
辛口意見が続いてるけど、この先
面白かったり「お、この書きまわし上手いねぇ」と思う部分があれば
ここの人達だってそう書くだろうしね。
それが今までまったくないってのもスゴイw
だって本当にヒドイんだものー
うん。文章が下手な上に内容も無さ過ぎて…
あらすじだけ並べてみたら、食指が動く分だけ
Y田Y介先生の方がまだましかも知れない。
こんな下手な作家初めて見た。
そういや設定でも文章でも、上手いと思った部分って今の所一つもないね>苺畑
夏子の嫌な女ぶりを意図的に描いてるなら上手いと思うけど、他の登場人物も
満遍なく嫌なヤツらばっかりだからなあ。
嫌な奴らが嫌がらせをし合ってる様子が上手く描いてあるなら
それはそれで有りかも知れないけど(朝っぱらから読みたくはないが)
設定が支離滅裂、やる事言う事の筋が通ってなくて
人物像がまったくつかめないから面白くない。
その面白くなさが唯一の面白さとして
ここの住民の心を刺激するw
ヒロイン・夏子(女医)
学生時代の先輩(妻帯者)とセフレ関係を結ぶ(夫に乗り換え済み)
出版社社長と不倫した後、社長の妻の死後、ほとぼりが冷めるのを待って結婚。
継子の友達の兄、旬(20歳の年の差)をロックオン中。
ヒロインの夫・名前忘れた(ディレッタントw)
死病の妻を抱えつつ、ヒロインと不倫。後に結婚。
美人秘書・葉月と不倫中。
継子・りえ(院生)
婚約者持ちだが、旬をロックオン中。
ヒロイン元セフレ・早瀬(外科医)
「この男に誘われて断るのは、精神障害の女だけ」(ヒロイン談)という
イイ男wwwwwwwwwww
現在は、軽いエロトークと、軽いお触りのみの関係。
これだけフランス書院テイストなキャラがラインナップされているのに
少しもエロエロな部分がないのが、致命的。
>>141 しかし、そのメンツの誰と誰のエロが読みたいかと言われても
どいつもこいつもキモくて嫌だ。
エロじゃなくて殺人とか、ホラーの方向なら少しは面白いかも。
夏子のタンクトップから胸の谷間がどーたらこーたらと
エロを匂わせる描写があった時は吐気がした。
そんなんだったらエロ無しの方がよほどましだわ。
>>141は、箇条書きにされているせいかもしれないけど、
どの人物もエロいというより、股の緩い人達という感じがしてもう…
情痴事件のDQN相関図みたいだ。
夏子と早瀬の手握り合いを知っていながら
普段と変わらない振る舞いをしている夫を
「鉄面皮」呼ばわり。
自分は、夫と秘書の不倫現場を目撃した後も
何も言わずに通している。
絵に描いたようなダブスタw
いくら高級料亭でも薄暗い和式トイレの
窓に手をついて額をつけたって、なんかやだ……。
>>145 同意。
色々な部分で破綻が…
トイレのガラスには、ナツコのデコ皮脂がw
後で拭いておくべき。
明日は場面転換している予感がする。
…という夢を見た。
だったりしてw
さっきまで焼き魚食ってたよね?
食事は終わったの?
それとも中座してトイレ??
「鉄面皮のごとき」って表現はおかしい。
鉄面皮っていうのはもうそうなっている状態で
完成している言葉なので「鉄面皮な態度」とか
「鉄面皮にも言い放った」とかそういうふうに
使う言葉。「あの男は鉄面皮だ」とか。
この人ホントに作家?
>>145 じゃあ取り乱して問い詰めて「離婚だあ!」と
大騒ぎして暴れて欲しかったんですかね
なっちゃんは。そういうのこそ大嫌いな
くせに。
夫の浮気知ってて黙ってて娘の男友達と
コソコソ会ってるのももちろん秘密で
自分の方がよほど鉄面皮だ夏子。
もしかしてこの人
鉄面皮と鉄仮面を
間違って使ってるんじゃ
ないか?
ちょっと待てw
いや そうかも
うわ〜ん
誉めるところが無いよ〜〜
とにかく言葉の誤用が
目につき過ぎるし
言葉選びがぞんざいだし
語感が汚いし
作家としてどうかと思うよ…。
小説の書き方教室の
習作だったらこれ赤ペン入り
まくりでしょう。
ちょっと前に火事があったりして
精神状態があんまり良くないんじゃないかな。
それでまともな文章が書けないとか。
逆に考えると
まともな文章も書けない精神状態だったから火(ry
>>151 そんな気がする!ガチっぽいw
1.「鉄面皮のごとき顔の裏」=「面の皮が厚い(図々しい)ような顔の裏」
2.「鉄仮面のごとき顔の裏」=「鉄でできた面(無表情)のような顔の裏」
だって、2.の方がしっくりしないか、文脈から言ってもw
ねー、今どんな気持ち?ってAAが頭に浮かんだ…
センセー、大丈夫だろうかw
また「湘南新宿ライン」が出たんで爆笑してしまったw
もはやギャグとしか思えない。
読売の担当者も担当者。
よくこんなのにOKだしてるなあ。
つか「どうせ誰も読んでねーだろw」って
スルーしてるのか??
ココアは今頃どうしてるかなぁ。。
そういやプラザかなんかで
「出るわ出るわ」みたいな言葉が
「出るは出るは」のまま掲載されてたな。
流し読みしててもしばしば誤字・誤標記がみつかるヨミ。
校正という仕事は入ってないんだろうか?
>>161 サンケイに連載してた渡辺淳一の「あじさい日記」は、内容も酷かったけど
(夫婦のW不倫モノ)、ロクなした調べもせず脳内ソースだけで書き始めた
のがまる分かりのデタラメな人物・舞台設定、ヘロヘロな文章、センスの悪い
単語やファッション、登場人物全員のタガの外れたような倫理観という
シロモノだった。
当然、サイト(iza内に小説担当者のブログがあった)には連日、不満や批判が
書き込まれて、最後にキレたらしい文芸部の部長が「作家先生には何年も前から
何度もお願いして、順番が空くのを待って、やっと書いてもらってる。文句なんか
とても言えない。嫌なら読まないでくれ」って感じに開き直ってたよ。
つまり新聞社的に、お客様は作家先生なわけ。読者は二の次。とてもじゃないけど
作家様には文芸部風情に口なんか出せないらしい。
>>164 知名度のある作家に毎日スペース埋めてもらえばいいやって感じなのね。
まあ文芸誌じゃないからそんなものなのかね。
取材されているといえば、去年か一昨年の池澤夏樹のは
本人好きで色々調べたんだろうけど、結局何が言いたいのよ!
スピリチュアルでセックスまでしちゃうのかYO!って内容だった。
あの小説スペースはいしいひさいちの4コママンガにして欲しいわ。
でも…私は背中の毛が総毛立つほど
ズンイチ爺が大嫌いだが、ズンイチ爺
ぐらいの知名度と売り上げ実績があれば
そのくらい下手にでなきゃしょうがないのも
わからないでもない。実際どんなに内容が
ひどくてもそれ、本になったら売れるん
だろうし。
だがコイケ先生はそこまでの大物かなあ?
ちょっとはベテランの校閲さんを入れた
方がいいと思う。このイチゴは。
最近イチゴを朝読んで、夜にここに来るのが楽しみになっている自分がいる。
朝新聞を手に取り、真っ先に小説を捜している。こんなの初めて・・・
もしかして、この小説はそういう楽しみ方を狙っているのか?
うん、違う意味で楽しみだよね。100%悪い意味で。決して内容に引き込まれることはない
うーんそりゃまさに読売の思うツボだなぁw
自分は早く終って、まともな小説が始まるのキボン
苺があんまりだからせめて朝顔くらいはちゃんと読もうかな。
と思って頑張ったがギブw
私のような凡人には敷居が高すぎた。
あれが芝居だったら面白いのかなあ。
いや、唐十郎の芝居はワケワカランチン
ああいうの面白いっていう人とは話が通じないや。
前の「声をさがして君に」とかいうのもワケワカランチンだったよね。
新聞小説って楽しく読んだ覚えがあまりないんだけど、短くブツ切りに
なってるから不倫物とか昼メロみたいな、分かりやすい話じゃないと
ダメなんだろうか。
しかしナベズンの「あじさい日記」はブツ切り&やっつけで書いてるせいか、
作者本人もワカランチンになっているらしい様子は別の意味で面白かった。
ネズミの親子の話しは読んでて和んだ。
高校生(中学生だったか?)がジャグリング?に挑戦するやつも、安心して読めた。
どっちも人物描写やストーリーがしっかりしてたや。
小学校や中学校の授業で、新聞を読んで〜っていうものもあるんだから、
載せる小説ももう少し考えて欲しい。
あらら、
トイレの中から母親の痴呆の話しに変わっちゃったよ。
この後どうする!っていう場面から、何もなかったかのように他の場面にするの多いな。
うんと昔だけど「君を見上げて」って小説好きだったなぁ。
背の低い彼がすごく高い女性を好きになる話。
数年前、NHKでV6森田でドラマ化していて、それもおもしろかった。
ジャニの本領発揮だなぁ、って思ったよw
ここんとこ不作だなぁ。
あ、美女いくさはまぁまぁだったか。
どうしてもっと突っ込まないんだろ
本当、いきなり場面変わるの多いよね
食事会解散から家路につく経緯って
重要じゃないのかな。
智之と夏子は同じ車で帰ったのかとか
車中気まずい雰囲気だったかどうかとか。
明日以降触れられるかね。
>>147 当ったねw
しかし本当詰まらないな〜
これなら前に読んでつまらんと思った
エイズになっちゃった熟年妻の話や
バツ一の脚本家が年下のイケメン俳優にプロポーズされるつー
林真理子の自己投影丸出しの小説のがまだ面白かったな。
一番面白かったのはわんこだが
ああ、あの脚本家の話はけっこう面白かった。
林真理子もいろいろ叩かれるけど
小池真理子よりはマシかなと思う。
>>180 それは、毒が入っているものより腐っているものの方が
マシだというレベルだなw
「本を読む女」も結構おもしろかったしね。
小池真理子は、ほんとひでーよ。
年とっちゃえば容姿がイイとか悪いとか全然カンケーないもんな。
苺
どうでもいいんだけど、一般に正月三日は休診じゃない?
こんな変則的な開け方するならいっそ翌月曜日からにすればいいのに。
しかもこの休み、いつ決めたんだろう。
普通は一ヶ月くらい前に休診日のお知らせ貼り出したり
配ったりするもんだよね。
つくづく殿様商売だわ。
>173
町田康の告白はおもしろかった。
他の新聞の勧誘に負けて終盤を読めなかったので、後で本を探したら
大きく加筆されたようですごく分厚かったのに驚いたが。
勧誘に負けた時は朝日を読んでたんだが、その時は吉田修一の悪人と
桐野夏生のメタボラがおもしろかった。
三つとも「あー登場人物そっち行っちゃだめー」と思わされながら読んでた。
読者にそう思わせる状況や性格がちゃんと作中に描いてあったからだと思う。
苺と比べちゃいけないかもしれんが、新聞小説にも色々あるって事で。
へー、桐野夏生の新聞小説か。
お得感があるね。
>183
> どうでもいいんだけど、一般に正月三日は休診じゃない?
そう思う。でも4日の午後と5日を休むと月初めの保険請求
(レセプト)の仕事が出来ないから3日に開けるのかなと思った。
が、この作者が医療機関のそういう事を取材しているとは思えないのでw
やはり適当なのでは。
>>184 概して夕刊小説は面白いと思う。>読売
「告白」もネズミのやつも面白かった。美女いくさもまあまあよかった。
今の朝顔男は万人向けではないけど、好きな人は楽しめる作品だと思う。
どうして朝刊小説はこんなに酷いんだろう。
苺も、声をたずねても、だいぶ前のナベズンのやつも。
自分が面白いかは別として「天の瞳」と
犬との日常話は結構人気あったよね
反響も結構あった
ナベズンは今回のと張る位気持ち悪い話だったね。
あれに比べれば性的な気持ち悪さがない分マシかな〜イチゴ
189 :
無名草子さん:2008/05/15(木) 16:13:00
読売を20年以上読んでいるが、朝刊夕刊ともに読めなくなった。
ここにきて理由がわかった気がします。
今日から違う楽しみができたのでまた読み始めます!
しかし夕刊小説の言い回しが馴染めません
読売だったか毎日だったか、
角田光代の「八日目の蝉」がすごかった。
好き嫌いを越えて、毎日引き込まれまくってかじりついて読んでた。
翌日がとても楽しみだった…ラストも良かった。
>>190 読売だったよ。
あれはおもしろかった。
ストーリーも次が気になる(莓は違う意味で気になるけど)内容で良かった。
私が一番続きが気になって仕方なかったのは
かなり前だけど朝日夕刊でやってた宮部みゆきの「理由」だな。
筒井康隆が「妻の不倫シーンをちょっと入れただけですごい抗議がきた!」
って憤慨してたのは何年前かなあ。
なんでこんなエロエロばかりになってしまったのか>新聞連載小説
毎日新聞だったかな、大沢在昌の新宿鮫シリーズのは面白かった。
エンターテイメント小説って感じで。
>192 筒井の朝のガスパール、懐かしい。
パソ通時代と投書で読者が参加できる
実験小説だったけど、
結局失敗に終わった印象のような…。
195 :
194:2008/05/15(木) 19:49:55
×パソ通時代
〇パソ通
じゃ、小池婆とナベ爺が最低の双璧ってことかな。
内容的なモラルの低さ、気持ち悪さで言えばナベズン、
小説として態をなしてないというレベルではコイケ先生
地味だったが、翔べ麒麟だっけ?遣唐使かなんかの話が
爽やかで好きだった。
ナッチャンさー「変則的な診察日にしたのは、母の様子を仔細に見てくるためである」
って、正月休みのうち一日くらい顔を出すとかできないものですか、
そうですか。
年末の検査も義妹に付き添わせてるし、本当に冷たいなあ、ナッチャン&弟。
しかし、MRIの検査結果出るの早いなあw
年末に撮って、年明け前に結果が出て、投薬まで開始されているとは…
なっちゃん、母の目前に鋼鉄の壁って。
治療は始まったばかりなんでしょー?
こんな匙投げるのが早い医師には例え眼科でも掛かりたくないな。
アルツハイマーに関しては色々な治療法が世界中で試されてて、中には
飛躍的に改善した例もあったりすると報道されてるよね。未知数だけど。
夏ちゃんは曲がりなりにも医者なのに、母親のために内外の専門誌の
最新情報を集めたり、友人知人の紹介で専門医や研究者の話聞いたり、
そういう努力を1ミリもしないのがすごい。実の母親なのに。
きっと母親との間に確執があって、親子関係がすごく空虚なんだよ。
>>200 >内外の専門誌の最新情報を集めたり、
>友人知人の紹介で専門医や研究者の話聞いたり
自分の専門分野にも熱心ではない夏子が、
弟の妻に何もかもやらせて自分は高みの見物&指示って程度の
思いいれしか持っていない実母のために動くはずがないw
夏子が熱くなるのは、継子と夫にハブられていたことを知った時や
バイト男と会う算段をつける時くらい。
おそらく4日の診察終了間際に旬が来ると見た
弟夫婦宅訪問を意地悪目線満載で述懐した後、
「チッ、験が悪いぜ!旬クンの顔でも見てお口直し☆」とばかりに
渋谷へ特攻をかます、とか。
訪問はリアルタイム記述でなく湘南新宿ラインの中での回想のみ。
で、グッド・タイミングでメールが来る。
しかしようやく本題(浮気とか夫婦の不破とか)がキター!と思ったら
あっという間に場面転換で、その後の顛末も書いてない。
一体、この小説のテーマというか見せ場というか山場はどこなんだ?
「茹で卵の殻を剥いたような」って、
肌理の細かい美しい肌を指すことだと思っていたが…
>>206 山場どころか、オチもない気がしてきた今日この頃w
207
本当だ
「茹で卵の殻を剥いたような、つるりとした、表情の薄い顔」
ってなってるね。
のっぺらぼうか?
>>208 そのまんまの意味でやおい小説だね
(やまなし おちなし いみなし)
「茹で卵の殻を剥いたような」と
「表情の薄い」が呼応してない。
素人じゃないんだからさ、一話5分で書きなぐっても
出て来ないような文章が多すぎ。つか毎回あるw
「お先に抜けますけど」と既に決定しているのに
「よろしいでしょうか」てw
小さなクリニックらしいのに、スタッフの早帰りを当日までしらないなんて。
要は凹凸に乏しい顔で普段から無表情
ってことが言いたいんだろうけど、ほんと意地の悪い表現だなあ。
スーパー超絶美女のなっちゃんから見れば大抵の女はブサイコなんでしょうがね。
たまには他人(同性)の美点にも目を向けてはいかがでしょうか?
男の尻ばっかり追いかけてないでさ。
私は小池センセイはそんなに下手な作家だとは思ってないんだが、
物語の設定がセンセイの私生活となんかダブってるようで気になる。
ヒロインと自分を重ねてるとか、まわりの環境とか
>>213 良心的に考えれば4日はもともと午前中だけの開院だったらしいので、
来院者がさほどでもなく、お昼にきっかり診療を終えていられれば
先に抜けなくても充分間に合う予定だったのかと。
剥き卵さん、読みが甘いなwと。
夏ちゃん、お母さんへインフルエンザを手土産にしないだろうな。
>>216 >インフルエンザ手土産
夏子は、母の口開けさせて喉見たり、触診したりってしない気がするw
母の言動を意地悪く観察してボケ度測定&義妹に指示して終了だと思う。
「ボケ老人診察や義妹の介護報告なんて辛気臭いわぁ、アタシって不幸」とか
理由つけて「そうよ!バイト男との癒しタイムが必要だわ!」な臭い。
行こうとしたところで旬との予定が入りドタキャンに1票
つか正月に行けばいいんじゃ?
>ヒロインと自分を重ねてるとか
つかヒロインを描き切れてないと言ったほうがいいかも。
ナツコを自分と同い年に設定しとけばよかったのにね。
この小説からナツコ夫婦が10歳(だっけ?)も年の差が
あるようには全く読み取れないから。
夫婦の愛情もまったく感じられない
夫への怒りも愛情を裏切られたショックじゃなくて
このアテクシのプライドを傷つけたわね!という感じ。
だから簡単に他の男に付いて行って、まだまだアテクシモテモテ!ってやりたくなるのかなw
>>215 > 私は小池センセイはそんなに下手な作家だとは思ってないんだが
この苺を読んでも、まだそう思える?
八日目の蝉は気持ち悪かった。
親を悪く書いて、こんな家庭環境だからしようがないみたいな言いわけで
頭も股も緩く不倫でデキチャッタ。
子供が生まれたら父親がいないことは何て説明するんだろう、
どういう生活環境になるのかと考えたら嫌な気持ちになった。
大人から子供まで読むんだから健全じゃないといけない、
とは言わないけどもう少し何とかならないもんか。
224 :
無名草子さん:2008/05/16(金) 14:56:28
正月の場面が全く触れられてないのが気になる。
あれのあとで和やかな新年を迎え、しっとり夫婦でお屠蘇などいただいたのだろうか
「気まずい正月だった」とかなんとか
たったこれだけ入れるだけでも状況説明になるのに、そういうこと
すべて怠ってるところがいいかげんな印象を与える。
場面転換さえすればすべてがチャラになって次のエピソードに
移れると思ってませんかこの作者。
登場人物の日常の生活の時間は続いているのに。
>>218 実母に会うために変にたっぷり時間とってあるところがアヤスイよね。
フリーター男と逢い引きする布石?
せっかく「上京」する機会だからねw
「湘南ライナー」でねw
湘南新宿ライン
>>225 同意。
書いた方がいいことは書かないで、
「インフル予防のため待合室ではマスクを〜」なんて多くの病院で常態化してることや、
「最後の患者が女子中学生で〜」のように心の底からどうでもいいことは
書いてるのが不思議でたまらん。
例によって、字数稼ぎなんだろうけどw
>230
読者が知りたいと思うこと(夫婦親子間のゴタゴタの顛末)はスルーして
知りたくもないこと(携帯のマナーモードについてとか)を延々と説明して
くれるのがイライラするんだよね。
それって、そういう文学的手法なわけじゃなくて、自分にとって考えずに
書けること(資料丸写しとか)優先してる結果なんだろうな。
夏子のクリニックって眼科、内科だよね。
今日の文だとただの内科みたい。
はやく湘南新宿ラインw出てこないかなー
読者が苺小説に期待してるのは早く終わってくれる事のみです
ちっさい風呂敷をちょっと広げて、畳まないまま
別のちっさい風呂敷をちょっと広げて、また畳まないまま
別のちっさい風呂敷をちょっと広げる、この繰り返しw
書けなくなってるなら、少し休むなり
いっそ引退するなりすればいいのに。
こんなヲチにしか楽しみを見出せない小説でも
購読料の一部に入ってるんだから、
新聞社もよく考えて依頼して欲しい。
オチは月川家炎上キボン
りえと智之が血が繋がっていないというオチ
>読者が苺小説に期待してるのは早く終わってくれる事のみです
いや、私はここでのやりとりが楽しいので終わってほしくないかもだw
>>237 それ新しい展開だな。
実は夏子は月川家二番目どころか三番目、四番目の後妻だった…というオチ
思った通り……旬からメール
>書けなくなってるなら、少し休むなり
>いっそ引退するなりすればいいのに。
いや、それが出来ないからこんな酷いものしか
書けなくても続けてるんでしょう。
ダンナがアレじゃあ自分が稼ぐしかないんじゃ?
>>236 ♪燃えろ いい女 燃えろ ナ・ツ・コ〜
まぶしすぎる お前との出会い
古くてゴメンw
今日の出だし2行が理解できなかった。
年取って理解力が落ちてのぉ。だれかわかり易い日本語になおしてくれんかのお。
>>241 『上京』時や忘年会など夏子の外出に合わせて届くのが笑えるね。
読者がここで来るぞって先読みできるなんて。
>>244 私も分かんなかったw
昨日の分、読み直そうかとも思ったけど
いちいち新聞出してくるの面倒くさいからやめた。
知美さんとの会話って、そんな歯車噛み合ってなかったっけか??
夏ちゃん実家には泊まらないのか。
連載開始時、剥き玉子知美が
「私離婚したんです」
ってときの会話が噛み合ってなかった
のが下敷きになってるんだろうな。
営業メールじゃありません
には笑った。ここ見ているんですか。
チューニングがナンタラ。。w
意味不明なこのフレーズが
よほどお気に入りのご様子。
250 :
無名草子さん:2008/05/17(土) 15:28:07
怖いくらい内容が薄いねえ。何の物語なの?
恋愛?家族とは?介護?
今日の最後、おかしくないか?
お母さんのことや小猿娘の留学話に対して
「決して忘れていたわけではない」と弁解するならわかるけど、
旬の店へ行くことに対して「決して忘れていたわけではない」はないだろう。
つか、年末年始、実は旬のことしか考えてなかったんじゃないのかと。
剥き卵さんの話を聞きながらもチューニングがなんちゃらと
旬との電話を思いだしてる感じだし。
>>230-231 今日の分にしても、昼食が肉まんである事や
熱くて火傷しそうになった描写は
何を表現するためのものなのか全くわからないね。
そもそもなんで肉まん?
肉まんについて中華街の歴史とか含めてひとくさり
字数稼ぎをするのかと思ったw
素人がこういう文章書いたら
無駄なものは削れって注意されることばかりのような
ただの日常会話すら「チューニングが云々」なあ。
医師会の会合の時も料亭の時もナッチャンだけなんか噛みあってなかったし
医者としてこんなに対人スキルが低いと大変だろうな。
患者の話なんかろくに聞いてないんじゃないの?
使ってる事務員さんとも、家族とも医師会の人々ともかみ合わない夏ちゃん。
チューニングが合うのは25才モラトリアムフリーターの旬くんだけw
>>245 実は旬は旦那もしくはりえの差し金で夏子に接近しているため、
彼女のスケジュールは全て把握出来ているのだ。
…という展開なら、少しは作者を見直してやらなくもない。
>>252 イケテル女医がランチに肉まんをチン。。。
てないよなあ。
小池センセイの食生活が窺える一文ですなww
>>255 デーモニッ旬ともちぐはぐな会話してたよw
身近な人と普通に話すことも出来ないのか。そりゃ空虚な人生だよな・・・
夏ちゃんは、他人に自分への賞賛しか求めてないから、それ以外の会話や
相手の話なんかは全て「空虚」にカウントされてるんだよね。
他人の事情や考えなんか興味ない、人類(特に男)は全て自分に興味を
持つべき!って思想だから。まあそういう人間はいるだろうし、別に
構わないけど、問題はどうしてこう盛り上がらない不愉快な人間を主人公に
したのかだよな。
そういえばなんで肉まんなんだろ?
葉山のオサレなパン屋さんは正月でお休みでつか。。
肉まんチンして熱くて火傷しそうになった
これなんてちっさすぎる風呂敷?????
>>234
都内に行くくらいで品川に定宿ってw
夏子先生、東京鎌倉間はたったの3,40分ですよ。
鎌倉のかなり山奥に家がある設定なわけ?
そもそも泊まるなら実家に泊まればいーじゃん
冴子的には世話しなきゃいけない人間が増えてお断りだろうが
>>262 「ナッチャンは、旬と会う前からホテル予約していて、家には帰らない予定だったんだよ!」
「ナッチャンは、旬とエロい目的で会おうと思ってホテル予約したわけじゃないの!」
「マジで、その日は家に帰らないって予定だっただけなの!」
「ナッチャンはもの欲しそうな初老女じゃないの!イケテルの!」
って、作者の必死のエクスキューズなんだよ…
鎌倉は、都内に行って日帰りできない距離じゃないし、
終電逃してタクシーで帰っても、身上つぶれるような場所じゃないよね…
何もかもが不自然な流れで、展開も陳腐過ぎ…
作者、大丈夫なんだろうか。
また旬に会って、くだらない会話を交わして終わりとかじゃ、延々と話が進まないにもほどがあるよね。
キスくらいまでは進むのか?
それとも、旬に内緒で会ってる事がばれて、すったもんだの展開にしたいのかさっぱり分からない。
>>252 もしかしたらだけど「レンジのチ〜ンって音と携帯の着信音がシンクロ」って
演出が「秀逸だワ…」と思い、レンジを使う食品=肉マンという展開なのではw
そこまで、陳腐な発想なわけないか、プロだもんね…
でも、たぶん字数稼ぎだと思うw
せめて夏ちゃんちが静岡あたりにあれば一泊しても不自然じゃないのに。
(それでも新幹線で1時間だけど)鎌倉じゃ、普通にそこから都内に
通勤通学してる人がいる近距離だよなあ。
指を火傷しそうになったというところに
なんらかの焦燥感みたいなものを醸し出そうと
したのかもしけないけど、だったらレンジで
熱くなり過ぎやすいシチューとかそんなもんに
しとけばよかったのでは…よりによって
「肉まん」って語感が緊張感に欠けすぐる w
> 終電逃してタクシーで帰っても、身上つぶれるような場所じゃない
金に不自由してないイケてる美人女医(pgr なんだから
どう考えてもそうするのが普通かと。
品川の定宿って高輪プリンスとかかな。
きらめく海を映す眩しいピクチャーウィンドウ、年下男からの営業メールって、
空虚な気持ちを抱える中年女にとって胸がときめく素敵シチュwなのに、
テーブルに乗っているのは肉まん!!!!
肉まんの皿が熱くて、アーチチチとばかりに指を太ももに
こすりつけつつ男からのメールを読むって、なんか所帯臭い…
馬鹿の一つ覚えで品川のプリンスに泊まる夏子
どうやら午後出発にして遅くなっちゃったーてのを強調したいんだろうね。
ことごとく会話シーンの話が噛み合わないのは
自分自身に原因があるせいだと早く気付いてほしい。
母親より自分の苺頭検査してもらえよ。すごく心配。
>>269 >指を太ももに こすりつけつつ
ささいな事だけどこれも違和感感じた。
火傷しそうになった指をこすりつけたりする?
手近に冷やすものがなければ思わず口につっこむとか
ベタベタに耳をつまんだりしそうなもんだけど。
指をくわえたら少女性が垣間見えてよさそうなのにw
「母親と息子と待ち合わせしているから、仕事を早めに
切り上げさせてくれ」と頼んでいるのに、あれこれ質問して
引き止めるようなこと言ったら、そりゃ会話もはずまないだろうにね。
自分のチューニングが狂っているんだとは思い至らないのが
主人公のイタタタタタタタな所以w
>>256 やっぱり りえのさしがねかと思われる『上京』タイミング
題名「ストロベリーフィールズ」というより「湘南新宿ライン」
これからボケた母親に会いに行こうとしている時に
「母や息子と待ち合わせしてるんです」なんて言われたら、
自分自身の母親について思いを巡らせそうなものなのに…。
そういうのは全くなしで肉まんだのメールだのになるから話にまとまりがなく、
作者が何を書きたいのか分からない状態を生んでいるんだと思う。
やべ。
こんな時間に肉まん食いたくなってきたよ。
>>271 自分もそれ違和感覚えた>指を太ももに こすりつけつつ
やけどした指をこすりつけるなんて痛いこと普通は出来ない。
とっさにやけどした時の、無意識にその部分をかばうような行動じゃないよね。
そんなことも想像できないのだろうか作者さん
なんか一事が万事この調子で、
引っかかる表現が多すぎてぜんぜん引き込まれないよ。
やっぱさ、夢オチか幻覚オチじゃない?
で、ストロベリーフィールズの歌詞とか書いちゃうんだよ。
Nothing is real ..... とかって。
夢オチ・・・最低だけど充分ありえそうだな
>>278 >ストロベリーフィールズの歌詞とか書いちゃうんだよ。
>Nothing is real ..... とかって。
中学生の子が書いたネット小説じゃないんだから、
そんなことまではしないだろう!
と、言い切れないのがまた悲しいw
今日のはさらに旬が気持ち悪い。
りえが裏にいないかな。その方がおもしろい。
旬と会うことも考えないではなかった。←うそつけw
今夜、夏子先生と会える!←キャラ変わってるよ旬ww
今日も無駄な描写ばっかりで、最後の最後にありえない一文w
デーモニッ旬どうしたんだw
患者にインフルエンザをうつされるって
なにその被害者っぷり。
弟夫婦とたっぷり話し合ってもデモ旬のところに
いける!って、たっぷりって2時間くらい?
「実母の認知症の問題が勃発」って、ナツコは検査予約と
電話で指示しただけのくせに、大層な言いようだな。
「勃発」って、戦争やクーデターなどの大事件、大事変に使う言葉だろw
もう少し、言葉選びした方がいいよ、作者さんは。
「母や弟夫婦と夕食をとり」「母が寝た後で、弟や冴子とたっぷり話す」って…
ボケ老人介護してる家で、飯の世話までさせた上に
何時まで居座るつもりなんだ、少しは気を使えよ…
「休診日には、冴子さんに代わってアタシが介護をします」とは
口が裂けても言わないで、クソの役にも立たない指示して終わりのくせにw
若い男に会いたい!って気持ちを止められないのは、
股の緩い主人公だから納得できるんだよ。
この主人公って、変に格好つけて「偲ぶ会で上京wしてるから」とか
「ボケ母についての話し合いで上京wしてるから」って言い訳するのが嫌。
男に会うだけの目的で上京wする卑しさを出してくれ。
言い訳に利用される亡き恩師やボケた実母が可哀想過ぎw
夏子って想像力に問題がありすぎる。
りえが父親に湘南新宿ラインをチクったなら
愛やその兄の旬にもなにか吹き込んでると
考えないんだろうか。
特に愛は、夏子センセ素敵!背汁カット素敵!な
奇特な夏子ファン。
りえが忠告する可能性高いだろう。
そしたら旬も…。
旬なら何を聞いていたって
絶対アテクシの味方よ!なのか。
>>282 同じこと思ったw
何かと言えば旬の事しか考えてなかったくせにね。
現実の重さから一時逃れるために(うろ覚え)とか言ってるけど
その重い現実に一時でもまともに立ち向かった事があるのかと小一時間。
急いで出かけなきゃならないなら、普通の人は
わざわざ肉まんあっためたりお茶入れたりして洗い物増やさないと思う。
鎌倉駅のステーション・カフェ(夏ちゃん語)で
クロック・ムッシュのサンドウィッチ(字数稼ぎに敢えて誤用)と
ブラック・コーヒーでも慌ただしくかきこんで済ませればいいのに。
それか土曜日だって午後早い時間の湘南新宿ライングリーン車なら
ガラガラだろうから車内で駅弁でも食べればいいのに。
年下男に会いたい気持ちを押し殺そうとするのは
年長の女としての自尊心…
羞恥心じゃなくて?
さすが夏子センセー、痛さは折り紙つきだなw
簡単に患者からうつされるって、あんただけだよ。
全国の医者、どうすんだよ。
予防接種、マスク、加湿にうがい&手洗いして診察してるよ。
イチゴ5粒でビタミン摂取って、アフォか?
イチゴ数粒食べることが、インフルエンザ予防をしっかりしてる、
自己管理の完璧な女医の描写になると、本気でそんなことを考えているのかな…。
家庭の主婦だってもっとましな自己管理や子供の健康管理をしている。
なんたってイチゴ畑よフォーエバーだから www
前半だけ読んだら、とりあえず今は会うかどうか決めかねる、
むしろ会わない気持ちの方が強いように思えたんだけど…
すっかり尻尾振って飛んで行くんでやんのw
そこらへんの心情の機微というものを
もう少しわかるように描写してもらいたいもんだ。
タイトルに引っ掛けてイチゴ登場!
しかも医者のビタミン摂取目的という
知的でカコヨク説得力ある理由だから
読者も不自然だと思わないわ。
肉まんがダサい?
フフン、そう思うのはまだ若いのよ。
肉まんよ? に・く・ま・ん
…こう読めばいいんですか、故逝けセンセ。
ゆっくり咀嚼だからね。知的でエロチックなのよ。
あ、こんなイチゴの高い時期に惜しげもなく(たった5粒だけどw)
インフル予防に食べてるアテクシがカコイイのか!
イチゴ1パック全部食べるのかな。
1月とはいえイチゴは日持ちしないし、
これから一泊で出かけるんでしょ?
残りはスタッフ(まだいる?)に渡すの?
またはタッパーに詰めて車中のお供?
苺キターwって思ったけど
最後の旬からすぐメールが来たのがさらに笑ったw
料亭の場面って必要あった?
別になくてもよかったんじゃないかと
>>299 家庭内で孤立しているかわいそうなワタクシっていう、言い訳?
りえと婚約者がギクシャクしてるっていうのも。
おそらくなっちゃんをかばう男と冷ややかなりえみたいな構図を匂わす。
やっとやっと
1人の男の出現で、家族がしっちゃかめっちゃかになるってのが
出てくるのかな
>>302 旬いなくてもすでにダメな家庭だけどなw
ちょうどいいタイミングでした!じゃねーよ
タイミングもクソもいつでも行ける距離だっつーの
いちいち読者の気持ち逆撫でするのが上手いな夏子先生は。
> 今夜、夏子先生と会える!
これ、ゲラゲラ笑いながらりえが打ったメールだったらいいのに。
計画通り…!携帯画面を前にニヤリ顔のりえ。最高のシチュエーションだな。
>>304 湘南新宿ラインの鎌倉とは反対側の端に住んでるけど
月に2回くらいは老親の様子を見に上京してるわ。
もちろん日帰りで。
夏子先生みたいにセレブなセフレがいないから
グリーン車の予約なんかしてもらえないけど
通勤時間帯を外せば普通席でも座れるから大丈夫よ。
そもそも、東京から鎌倉なんて
小学生や中学生が日帰りで遠足に行く距離だがやw
鎌倉の大仏見学にさ
>>293 そうそう、前半読んでそう思ってたのにさ
「へ?行くんかい!」って突っ込んじゃったよw
旬と会った。
中略
アタシは死んだ。空虚(笑)
もうこれでいいよ。
結局あらすじってこれだけじゃん。
家庭に居場所が無いってシチュに同情するとか
不倫なんかしちゃダメ!みたいなハラハラとかまたは共感とか
そういうのって主人公に魅力があって初めて成り立つんだよね。
はなっから読者に「こんなヤツどうなってもいいや(笑)」なんて
ニラニラヲチされてるようじゃ…w
湘南新宿ラインは知ってても東横線は知らんのかな。
横浜と渋谷は近いのに。
セレブは横浜駅でいったん降りて階段上り下りして乗り換えるなんて
労力は使わないんでしょうw
湘南新宿ラインのグリーン車を予約するくらいだし。
>>310 父と娘が仲良すぎて主人公の後妻(義母)が疎外感っちゅーのをメインに
しとけば素直に同情されたのにね。不倫、略奪に加えてセフレ、デモ旬、
イケてる夏子、餅乳家政婦、能面看護婦、ウザい痴呆母、小猿りえetcと
余計な要素を早々と入れすぎ。
結末どうするのかしらないけど、不倫ハッピーエンドに持ってくなら
前半は主人公を辛い目に逢わせとかないと読者は同情しないと思う。
今日最初の方で
>「同一人物が書いたメールとは思えなかった」って
書いてあったの見て、ここで皆が言ってるように
「もしかしてホントにこれはりえが夏ちゃんを陥れるために
メールもりえが書いてんのか・・・?」
って思っちゃったw
りえが旬に夏子の手握り合いをばらしたかも試練、とは
考えないんだな夏子は。
「電車の中で手を握っていた男性って誰なんですか?」
「旬くんったらヤキモチ焼いちゃってウフフ」
まさかこんなチャチな展開じゃないだろーなww
この不倫おばちゃんは義理の娘が大嫌いなんだなー
その大嫌いな娘に甘い旦那も嫌いなんだなー
結局このおばちゃんが好きなのはちんちんだけで人格はどうでもいいんだろうなー
どうせなら徹底的に悪女キャラにしとけば良かったのに。
こんなに言い訳ばっかりしてるんじゃ悪役としても中途半端すぎ。
アンジーでりえと鉢合わせするのが
「怖ろしい」といいながらも行かずにいられないって。。
いつから旬にそれほど夢中になったのか??
上の方でも指摘があったけど
すっ飛ばされてるよなw
小池センセイ、最近若い男に振られたんじゃないかな。
この人自分に起こったことしか書かない(書けない)
タイプの作家でしょ?
>>310 >「こんなヤツどうなってもいいや(笑)」
ワロス。その通りだw
愛が頻繁に通いつめていると考えにくい理由が、
「横浜に住んでるから」って…
全然、説得力ないよw
センセー、終わっちゃってるんじゃないの。
往年のロックばかり流す店で、愛と客の年齢層が違うとか、
いくら仲が良くても、兄の仕事先に何度も通わないだろうとか、
他の理由つけた方が納得できるような…
棘は執拗に憎悪の対象に向かう。
決して相手を許さない。
夏子の目に映るりえは、そういう娘だった。
って、仕方ないだろ。
死にかけのママを尻目に愛人やってた夏子が継母になったんだから。
許してもらえると思う方がどうかしてるw
この言い方だと、りえは、気に入らない人全てに
執拗に棘を出し、決して許さないイヤ〜な女みたい。
自分の過去を都合よく忘れる夏子独特の勘違い思考だなw
お兄ちゃんの店は遠いから
愛ちゃんは遊びに行けないんだね。
横浜から渋谷って東横の特急で23分なのにw
若い娘さんなら1時間かけても渋谷には行きそうだよね。
しかも仲良しのお兄ちゃんがいるんだし。
「いやな想像」って…どこまで自己チューなんだろう。
そんなとこで40代継母と鉢合わせしたらりえの方がよっぽどいやだと思うんだけど。
それでも行くのかな。行くんだろうな夏子。
バッカジャネーノ。普通やめとくだろ。
>>322 自分がさんざん憎悪されるようなことしといて、よく言うよなぁ。
小池真理子の脳内では渋谷〜横浜間が東京〜名古屋間くらいある設定なんだろうか。
小池設定でいくと都内勤務の千葉埼玉神奈川在住の人々はみな
毎日上京の連続で大変でしゃーない。
>>327 実母死亡後に親父が見初めて連れてきた継母だとしても
愛されるかどうか微妙なのに、実母存命中から愛人だった継母だもんな。
憎まれてなんぼの存在。
>>322抜粋部分を平気で書くって、作者、絶対に設定忘れてんだろw
それまでは白々しいながらも表面的には上手く付き合ってたはずなのに、
なぜか突然、りえが執念深い嫌な性格ってことになってるね。唐突すぎる。
でも実母存命中から父と付き合っていた夏子を憎むなら、
それと同じくらいに父も恨みそうなものだよな
なのにベタベタと仲のいい父娘関係ってことになってる
その時その時で設定が変わりすぎで、一貫性がまるでない
>>331 そういう人間心理を考慮しないのが、この小説の醍醐味っすよ。
地の文が三人称の体裁をとった夏子センセイの一人称になっちゃってるんで、
夏子以外の登場人物の気持ちが不明or推測だけってのも致命的。
常識で考えたら、冴子なんて腸煮えくり返ってて、
心の中はエライことになってること必至なのに、
夏子よりの視点なため、下僕扱いで終わっている、残念だw
>>332 >人間心理を考慮しない
作者自身に整合性のある動機づけや心理が思いついてないんだろね。
このあと実母の介護もそこそこに渋谷へ向かいながら
「自分が何故ここまで旬に惹かれるのか、
夏 子 に も わ か ら な か っ た」
とか思いっきり無責任に書き捨てるに違いない。
>332
これは主人公・夏子の主観であり、物語内の事実と異なる場合があります、って
読んでる人間に分かれば、登場人物の印象がその場その場で変わったり、設定が
違ってたり、世間一般の常識から外れてたりしても気にならないんだけどね。
ていうか、普通の小説ってそういう風に書かれてるもんだよね。
最初のうちは「たかだかロックバーに行って云々・・・」と書いてたのが
最後は「旬に会いたい」と熱烈コール。
>>335 夫は美人秘書とヤリまくってる!
アタシが若い男とお喋りしながらビール飲むくらい何だってのよ!
うん!旬クンに会うわ!つか、会いたいの!
というのを、「夫との結婚生活は見せ掛けばかり、クウキョ、クウキョ」などと
自分カワイソスと気取った言い回し(字数稼ぎ)を交えて書いた結果と思われます。
3行目の文。
「湘南新宿ラインの中で、偶然、
りえと出会った時と同じように、
当惑を押し殺しながら、
とっさに白々しい嘘をつくのか。」
その場面書いてないだろ、早瀬の勇姿w
嘘ついたってりえと会話した?
帰宅してから顔を合わせ、
りえから「夏子さん」と他人みたいに
呼ばれたとかは読んだけど
嘘で取り繕ったとは書いてないよね?
「湘南新宿ライン」はきっちり書くけど、
「白々しい嘘」については読者の想像に任せようとするコイケ先生w
手抜き小説も4000円近い新聞購読料に入ってるんですけど。
>>338 乗り物なんかどうでもいいよ、その修羅場をkwskだよなw
2ちゃんでは枝葉末節と後出しが多すぎて叩かれるタイプみたい。
どんな嘘ついたんだ?
料亭で知らないおじさんと手を握ってと
りえに皮肉られたから
「あら?誰、この人? 知らないわ」と
早瀬を新手の痴漢にしたのか?
「この人こう見えても実はゲイなのよ」と夏子が言い
機転の利く早瀬はすぐさま
「いやん!夏っちゃん、そんなこと大っぴらに言わなくったっていいじゃな〜い」
みたいに言ったとかさw
もう何だっていいけど、とにかく小説面白くなってくれw
小説よりこのスレの方が面白い件について。
Shonan Sinjuku Line Forever!
夫が浮気してるんだから
「たかだかロックバー」に
行くぐらいなんでもないわ
ムキーッ
小学生レベルの屁理屈 乙
ますます呆れますた
>>342 このスレが無かったら、毎朝こんなウンコ小説読まないよw
>344
そういう子供じみた対抗心や、若い男にのぼせ上がる中年女の悲哀を
前面に押し出してくれればまだいいよ
何やかやと理屈をつけて上品ぶっているのが気に入らない
>>345 このスレ読むために
朝、「早く小説読まなきゃ!」って思うw
今日は皆、何て書いてるのかな〜って楽しみww
私も私もー!
このスレのおかげであんなクソ小説を毎朝心待ちにしてまーすwww
>>337に引用してある部分
朝っぱらから耳が肩につくほど首をひねった。
いつ「白々しい嘘」をついたの?
どんな嘘をついたの?
私が読み飛ばしたの?
そんなはずない!
ここに来てみたらやっぱり
そ ん な こ と は 書 い て な い
ことがわかった。
回想シーンでいいから
早瀬と夏っちゃんのコント見たいなあ。
>「白々しい嘘」
これこれ!
4人が電車を降りた場面が書けなくて
後回しにしてたらすっかり忘れちゃったんじゃね?
または「書いたこと」にして読者を騙そうとしてるのかw
嘘って言ったって「手相を見てた」くらいしかないじゃんw
「この人は大学の先輩で〜」というのが
小池センセイ的には「白々しい嘘」なのかね
>352
医者だから「たまたま横の人が発作起こしたんで脈計ってた」でもいいなw
>>341 早瀬がカバちゃんで再生されてしまったw
今日の展開もワロス
夫との確かな愛が思い込みだった…という思い込みで
娘の友達となら確かな愛が築ける…と思い込み突っ走る夏子。
最終的には自分の思い込みと現実の旬とのギャップに失望するんじゃないのか。
「あたりのものを手早く片付け、口紅を塗り直し、
携帯をバッグに入れた。コートを手に部屋を出て、
夏子は階段を降りた」
どうして、こんなに冗長なんだろう。
「右足を踏み出すと同時に、左手を前に振り」のノリじゃないか。
旬に会いたくて気持ちが逸ってるオバサンの心情が
全然伝わらない。
357 :
無名草子さん:2008/05/20(火) 22:25:51
ちびちび読むのが苦手で、第1回〜切り抜いて、ある程度集まってから、一気に読んでます。
今日、4月末分から読んだけど、ほんと相変わらず反吐が出るキャラ揃い&展開だね。
コレ、毎日ちびちび読むの辛いよ。一気に最後まで読まなきゃ、朝から気分悪くなるね。
ほのぼの小説でも読むとかして、お口直し必須だよ。
とはいえ、ここの存在のおかげで、ある意味別の楽しみ方見つけた感じだけど。
受付の知美との会話、噛み合ないのは、知美だけのせいではない。
知美からしたら、いちいちプライベートに立ち入らないでほしいだろうし、
意地悪目線の夏っちゃんのこと苦手だから、一線に引いてるだけかも。
なんだかなあ。
みんなが書いているように、「肉まん」の登場は唐突だったなあ。
失笑したものの、釣られてコンビニに買いに行ってしまったよw
ベーグルサンドとかじゃダメだったのかしら・・・
微妙にカッコ悪い夏子先生にちょっとガッカリ☆
料亭行ったら料亭の話を書く
肉まん食ったら肉まんの話を書く
明日は大雨で湘南新宿ライン遅延か?
苺小説のキャラ設定において、肉まん食べるのは夏子じゃなくて、
スミ子でしょうに。
「小猿のように」→ 猿がせっせと仲間のノミを取る姿 を思い浮かべたのは、自分だけ?
この設定のまま途中で、田辺聖子にバトンタッチしたら、どうなるだろ。
りえ「夏子ママ」
夏子「ウチ、りえちゃんのお母ちゃんなんか、ならへんわあ。”おばちゃん”て呼んでくれたらええよぉ」
りえ「そうぉ? じゃ、夏子おばちゃんって呼ぶわ」
夏子「そおよ、その調子。ねえ、おっちゃん」
智之「よっしゃ、その調子や(背中ぼりぼり・ステテコ姿)」
363 :
無名草子さん:2008/05/20(火) 23:34:05
この小説単行本になったら全く話し変わって登場してそう。
>>357 今お口直しに、一昨年くらいに土曜朝刊連載してた小川洋子「ミーナの行進」読んでる。
クオリティタカス!
こっちもお父さん不倫してるんだけど、物語の陰影のつけ方がもう断然!
次回はぜひ小川先生にお願いしたい。
なんだか、くつろぎすぎじゃね夏子。何日肉まん食ってるわけ。
わざわざ午後休診にしてまで介護母の様子見に行きますとか
恩着せがましく宣言してるんだから、さっさと行けよ
あまりにくつろぎすぎて自宅で肉まんとか苺食ってんのかと思った。
やることなすこと鼻につく主人公。
>>365 これで予約した電車に遅れたら笑う…とか書こうとして思い出した。
湘南新宿ラインはグリーン車も指定席なんかないよね?
前に早瀬と乗った時「席を予約」とか言ってなかったっけ。
それともグリーン券はその電車一本限り有効なんだろうか。
この小説のタイトルは「湘南新宿ラインに乗って」とかにすべきだよな。
>>366 ネットで調べたらグリーン車はあるけど指定席はないらしい。
席を予約と書いてあったかどうかは忘れちゃったけど
単にグリーン車の料金を支払ったみたいな感覚で書いていたのかも。
もし違ったら誰か修正お願いします。
なっちゃん、早く旬に会いたくてイライラ口調になってるwww
弟夫婦の話はまるっとスルーしてあら捜し、
としか思えない、根性悪ヒロインw
普段様子見ない奴がいきなり行って上から目線で様子見されても迷惑。
お前に出来る一番のことは普段介護してる人の愚痴を聞く事なんだけど
夕飯まで平然とたかってるなっちゃんには無理かwwww
「稚拙なだけの表現を幾度も飽きずに重ねながら」
まんまこの小説のことじゃんw
つーか、普通実の娘が実家帰ったらいつも実母の世話で
苦労している弟嫁をねぎらって掃除洗濯買い物おさんどん
全部交代してもバチは当たらない…と言うよりそれが当たり前じゃん?
それなのになっちゃんがした事は、母とお茶を飲んで喋るだけっすか。
どうせそのお茶も冴子さんが淹れたんだろうな
>>372 >つーか、普通実の娘が実家帰ったらいつも実母の世話で
>苦労している弟嫁をねぎらって掃除洗濯買い物おさんどん
>全部交代してもバチは当たらない…と言うよりそれが当たり前じゃん?
それが当たり前でもないよー。
何もせず実母の話だけ聞き、しかも実母の愚痴を真に受けて弟(兄)嫁を責める人もいる。
実母からすれば嫁には普段世話になってるから多少の不満は嫁には言えない。
単に愚痴を実子に聞いてもらいたいだけという事も多いんだけどね。
実母の愚痴の内容を改善するにしても、弟(兄)嫁を責めるのは効率が悪いんだけど
結局実母の為に何かをしたいんじゃなくて、自分が可愛いから自分にとって楽で
達成感を手軽に得られる方法(嫁を責める)を選んでしまうと。
・・・なっちゃん当てはまりすぎかもw
夏子ってとりあえず医者なのに、医者っぽくない。
観察って言ってるけど、医者の観察の仕方じゃない。
ただ「おかしくなっちゃったママの観察」ってだけ。
一時間くらい母と話せば知的、思考など知的障害は把握できるし、
後は、常時世話をしている人からお漏らしや飲み込みなどの
身体症状を聞く方が普通じゃないの。
義妹からの伝聞だけで、主治医の話を聞かないってのも信じられない。
>>372 >掃除洗濯買い物おさんどん全部交代しても
普段から気の置けないつきあいをしているならともかく、
下手をすると越境行為になってしまう可能性が…
もし私が冴子さんなら、そういう方面では夏子には何もしてほしくないな。
自分の優雅な生活は棚に上げ、窓ガラスのちょっとした汚れとか
テレビの裏の埃とか、こまっかいところばかりチェックされそうだ。
>>375 確かに夏子みたいな意地悪目線オバサンだと
医者の紹介と「金は出すが口は出さず」が一番だよね。
まあ、まともな人でも「母は何日か自分の家で面倒見るからその間ゆっくりしてね」
と言うのが無難だと思うけど。
冴子さんに同情するにしても
「薄汚れたままのガラス窓に冴子の苦闘の
毎日が見てとれた」とか意地悪&あら探し
目線で来そうな夏子
思い出したんだけど、湘南新宿ラインの
「チケット」をとった、とか書いてたよ
確か
今日はまたひときわつまんなかったなぁ
会話を書き連ねるって文字数かせぎの最たるものだよね。
夏子みたいな性格だとそんなことやらかすのはあたりまえ
だけど、認知症と明らかな人の言うことに「何言ってんのよ」
「だから××って言ってるでしょ」とかは禁句なんだよ。
プライドを著しく傷つけるし、混乱させて思考回路を乱して
しまう。
「稚拙なだけの表現を幾度も飽きずに重ねながら
執拗に同じ話を繰り返した」
「しゃべり続けなければ〜と恐れてでもいるように」
ナッチャン、ママに厳しいな〜w
脳血管性認知症の初期ってさ、自分はおかしい、ボケてるってことを
理解できてるんじゃなかったっけ。
ナッチャンは医者だから、そういうことを分かった上での感想なんだろうけど。
愛がないよなあw
>>378 同意。
医者でもなくイケてるわけでもなくセシルカットでもない普通のおばはんな私だが
認知症の人の言うことをいちいち否定してはいけないということくらいは知識として知ってるのに。
ナッチャンは高スペックなわりに一般常識とか人情の機微とか何にも知らないよな。
賢い女設定なのに、賢さが全然見えない。
母親の「シャチョウさん」ってのは過去の不倫相手で
それをしったなっちゃんが自分の不倫をうだうだ2,3日かけて
正統化するのに1ヘクトパスカル
夏子は娘なんだから母親をいたわってやればいいのに
何観察してんだよw
専門外のあんたが観察しなくてもちゃんと医者に見せてるんだろ?
母親の様子を見るのが「実は密かに」ってどういうことだ。
それがメインタスクじゃなかったのか。
>>377 >湘南新宿ラインの 「チケット」をとった
情報d
それが確かなら、作者は湘南新宿ラインに乗った事がないんだろうか。
山手線と同じように普通乗車券で乗れて、特急券も不要なんだけど…
>>357さん、切り抜きがまだ手元にあったら確認プリーズw
湘南新宿ラインごとき
「切符買った」でいいんだよ「切符買った」で。
つかイマドキ湘南新宿ラインごときsuicaで乗れよ。
>>383 小池先生は湘南新宿ラインをスペーシアとかロマンスカー的な
電車だと思い込んでるのかもね。
距離感全然掴めてないのを見ると。
今日の母娘会話場面を読むと
夏子にとってはメインイベント前の面倒な雑務なんだろうなと。
夏子&作者による次の場面「旬との逢瀬」に移りたくてしょうがない
オーラをビンビン感じた。
>>383 確かに文法は間違ってないけど、平仄が合わないよね>実は密かに
その件で(重い腰上げてやっと)来たんだから「実は」ではありえないし
弟夫婦の前で「密か」な必要はないし。
387 :
357:2008/05/21(水) 22:36:04
>>383 「ようし。チケットは俺が買っておく。夏っちゃんは恵比寿に来るだけでいいよ。」(122回)
手にしたチケットを見ながら、早瀬が中央付近にある座席を指し示した。(125回)
388 :
357:2008/05/21(水) 23:02:09
夏子の祈りも虚しく、チュニックを着た若い女が、「ここじゃない、もっと手前よ」
と大声で言いながら、通路の途中で立ち止まり、後ろを振り返った。(127回)
* * * * *
土地勘ないので、湘南新宿ラインについて、ザクっとネット検索してみたんだけど、
グリーンが混雑で立つことになっても、払い戻しなし。
やっぱり、グリーン車、全席自由みたいだねw
となると、この早瀬とりえの言動は、車内で失笑モノだったんではw
>>357さん、アナログ検索乙。ありがとう。
湘南新宿ラインは総武線快速なんかと同じで全席自由のはず。
ほんと踊り子号かなんかと間違えてるんだろねw
小池先生をいじめるな !!!!!
真理タンを馬鹿にするな !!!!!!!!
世の中には言って良い事と言われても仕方のない事があるんだよ。
「私もシャチョーさんて呼ばれるかも、医者だからw」に
弟が露骨に嫌な顔をしたのは、母の老いを受け入れられない気持ち
からじゃなくて、普通にむかついたからって方がナチュラルなんだが…
ボケ老人抱えて不安に思ってる家族の前で、
ボケ進行ネタで笑いが取れると思ってるナツコの神経、すげーw
こんなのが医者ってのもすごい。
なーんか、この程度のどうしようもない観察wで
食事の心配までしてやった挙句、上から目線の指示を受けて
「ありがとうございました」って礼まで言わなきゃいけない
弟夫婦っていうか、冴子が気の毒でならんw
見舞金をよこすとか、1週間程度バアサンを預かるとかの方が
余程ありがたがられると思うよ、ナッチャン…
我が身を削って他人の為に尽くすなんて
夏子がする筈がないw
>>392 娘としての立場より「医者」としてのアテクシ
を強調されたら普通にムカつくよな。
何他人顔してんだ、みたいな。
てめー何しにきたんだ、ウゼーと思う方が普通なシチュだしな。
夏子の思い込みが全部勝手な思い込み、ってオチだったら神小説認定w
同居して毎日顔合わせてる息子が、久しぶりに来ておまけに医師なのに
トンチンカンな娘にこんな事言われたら嫌な顔もするよね。
弟夫婦に対してお礼を言ったり手みやげ渡したりという描写もなかったしなぁ。
実の親の認知症というかなり深刻な場面で
介護者の神経逆撫でしまくる冗談が言えるナツコセンセイの
普段の診察状況が気になる。
どMな患者しか来ない、とか?
夏子最低だ。
私もいずれシャショーさんだぁ?
冗談てのは場の空気と一致してこそ
面白いんだ。弟夫婦の身になれ。
空虚、空虚の原因て、夏子、おまえ自身が
問題なんだよ。
人に心を寄せ、気持ちを察することを
心掛けて、初めて人との一体感が
生まれるんだ。
おまえなんか夫やりえに放置されて当然だ。
認知症母の訪問って、バイト男に会うための錦の御旗なんだろうが、
もうちょっと「あ、もちろんママのことも心配なのよ、シクシク」感が
あってもいいよな。
認知ネタで冗談て、ヒドスw
私のウィットのきいた軽口に怒り→弟は母の老いを受け入れられなくて怒ってるのね
という心理描写の意味が わ か ら ん
弟夫婦がどういう人物なのか全く説明がないのがヘン。
弟が「嫌な顔をした」の後に
「治男は医大受験に失敗し、都内の私立大に進んだ。
冴子は同じ大学の後輩である。二人は医者である私に
ある種のコンプレックスを感じているに違いない云々」
てな感じに続くのかと思ったのに。
しかし「治男」と「冴子」ってネーミングはないよな。。。
40そこそこの設定なのに。
>>400 >弟は母の老いを受け入れられなくて怒ってるのね
そりゃ夏子は受け入れなくていいんだから気楽に冗談も言えるよね。
他 人 事 だと思って受け流してるんだから。
こんな軽口言われたら
「ははは」と乾いた笑いを返すか
「ハァ?」と鼻で嘲笑うかのどちらか。
どっちにしろ「空気嫁ヴォケ」ってのを暗に言ってるんだけど。
夏子先生にはそれくらいの反応じゃ伝わらないんですね、わかります。
なんか急にナッチャンは母の老いを受け入れてるみたいに
書かれてな〜い?
ちょっと前に義母と比べてぐだぐだ言ってたのにさ。
>>404 実母が治るなら医者生命を捨ててもいい!とまで言ってたね。
ほんと少し前の設定や伏線を全く忘れてる戸棚字幕のような小説だな。
「まだまだ長きしなくっちゃ」
言うだけの奴は楽だよね
『孫たち』の存在感がまったくないんだが…
まだ学生だよねえ。
実母が話題にしているぐらいだから同居してるんだよねえ。
まさか夏子が来ると聞いて逃げだしたのか?
>まさか夏子が来ると聞いて逃げだしたのか?
「え、今日あのおばさん来んの?じゃあどっか行ってよっと。
だってさー、あの人、ママにおばあちゃんの世話任せっぱなしでさ
何にもしないじゃん。かりにも自分の母親なのにさぁ。
それに私のことだって、会うと、ババーッて一瞬のうちに上から下まで見て
”フッ”って馬鹿にしたような感じの顔するんだよ?見下すっていうか。
すっごいヤな感じ。
んじゃ、夕ご飯いらないからね!行ってきま〜す」
>>408 で、もう少し大人になったら「絶縁しなよ!」とか言うんだね。
夏子はDQ返しされたりしてw
>>408 男の子だったら
「え、おばさん来るの?なんか俺のこと見る目がじとっとしててキモいんだよなあ。
話もちぐはぐで何言ってんだかよくわかんねえし、相手するの面倒なんだよな。
会いたくないから今日は友達んとこにでも泊めてもらうわ。じゃ」
ってな感じっすかね。
娘である自分のことを忘れても、医者であるという事実は忘れないと思うわけ?>シャチョー
わけわからんw
こんなに叩いても叩いてもホコリが出まくる小説もすごいですね。
いくら叩いても次の日にはホコリまみれ
>>412 設定に整合性がないし、下調べ(鉄道、医療関連)もしてないっぽいし
ヒロインの思考も受け入れにくいものばかりだし…
琴線に触れるような部分って一切ないんだけど、
癇に障るような部分は溢れているというか、
それだけでできているというかw
冴子さん、ぜったい陰で友人たちとのお喋りのネタに夏子出してるな。
うちの旦那の姉、不倫の末に結婚したのよーしかも前の奥さん病死ですってー
お義母さんの介護も口出しだけはいっちょまえでウザイ事この上ないわw
鎌倉から来るくらいで上京上京って五月蝿いし
うちの子供たちもお義姉さんが来ると逃げ出す始末よpgr
てな感じでストレス発散しててほしいな冴子さんには
今になってもどんなジャンルの小説なのかも分からないしね。
女主人公の不倫モノかと思ったら、まだ始まらないし。
今の所「空虚夏子の脳内日記」って感じか。
げーっ、ほんと物語はいつ始まるんだよ。
てか、もういいから早く終われ。
あら母さん意外と元気じゃーんこれならでじょーび旬タソに会いに
行きまそララララ
…なわけですか???
今日の読んでてすごく矛盾に思えて気持ち悪かったのは
老いを受け容れるのなんのかのっていうところに
そばにいると突然老いたように見えてビクーリするとか
なんとか書いてあった部分。
弟がそれで母の老いを受け容れられないって書いてあったと
思うんだけど、毎日を一緒に暮らしてる人だったら「突然」
老いては見えないはずだよ。夏子みたいに親ほったらかしの
娘が時々会うと「うわ、老いた!」って思うだろうけど。
一緒に住んでる弟夫婦にしてみればいつのまにかゆるやかに
こうなった、って感じのはず。
毎日暮らしてる子供の成長が家族にはわからず、親戚と
久々に会わせたら「大きくなったわね!」と驚かれるのと
同じ事。
なんかわかりにくい長文になっちゃったけど、言いたいこと
わかっていただけますでしょうか……。
>>400 自分も理解に苦しんだ。
病気が進んで悪くなることに絡めた冗談はウケなくて当然なのに
「老いが受け入れられないのね」ってね…
作者はもっと認知症や介護に関する情報を集めてから
書いた方がいいと思う。
母の認知症を作品のアクセントに使ってるだけだとしても。
無神経で労わりの気持ちがない主人公って設定で書いてるならいいけど、
どうもそうじゃないらしいし。
>>418 うん。それはフツーに不思議だったw
どういう理屈なんだろう、と。
最終回 すべては若年性痴呆夏子の妄想の世界だったのだ! なら許せます。
そして第一話冒頭、車走らせてるシーンにでも戻れば良い。
今ごろになって急に思ったけど、夏子は車運転するのに
『上京』する時は電車だよね…なんでだろ 鎌倉から東京なんて近いよね
ガソリンが高いから…ではないなw
扇ガ谷から東京に行くルートがわからんからじゃないのw
しかしこんだけ弟が露骨に「大変なんですよ」アピってるのに
後半は「母、元気だわ」方向へ持っていこうとしてるのは何故!?
>>422 いやそれだと余計ムカつくと思う。
そのヲチにするのは作者が嫌になって読者に責任投げつけて
放り投げた時だろうから。
>>426 弟の愚痴なんて聞いてる場合じゃないのよ。
この後渋谷というメインイベントがw
>>423 車だと「渋谷のロックバー『アンジー』」でビールを飲めないから…かなw
>>426 またしばらく母親問題を放置しようが、これから旬に会いに行こうが、
夏子が罪悪感を抱かなくていいように…だろうな
曲解や他人を貶めることによる自己正当化、悲劇ぶりっこがひどすぎる
意図的なものではなく全部素で書いてるなら、作者の人格さえ疑うよ…
夏ちゃんは弟宅で人気者なんですね。
作者はやっぱり夏子を気遣いの出来る素敵な女性として書いてるんだな。
432 :
無名草子さん:2008/05/23(金) 10:05:27
冴子さんの逆襲を楽しみにしていたのに、明日はアンジー?
>>431 作者は本気で老いを受け入れられない弟として
書いてるつもりなんだろうなあと思った。
無意識にここまで書いてるのだとしたら
ある意味すごい才能なのかも、作者w
夏子の甥っ子、今まで何の情報もなく、今でも名無しのままなのに、
夏子に懐いてるみたいなこと書かれても嘘臭くて死にそうw
あと、同居の祖母が認知症になったら、孫はかなりどんよりするよ。
祖母同席の食卓で野球の話で盛り上がるとかないって。
小4と小6なら、親が介護で苦労してるのもわかるし、
祖母は年末にずっと寝込んでて、家庭内もたいへんだったろうし。
酷い子になると「バーチャン、イラネ」になる子だっている。
ちょw「頭がパー」て…
別に、ママンを抱き締めてあげたっていいじゃん。
家族なんだし。
なんで微笑んでスルー?
なんつーか、この作者は話を客観的に見ることができないんだろうか
作者となっちゃんにだけ都合のいいことばかりで読者置いてけぼり
一緒に暮らしてる孫のことすらよくわからなくなっていて
「私をのけ者にして知らない子(孫)の話で盛り上がるなんて」と怒る母。
そんな母の状態にショックを受ける夏子。
そしてあまりの空虚さに何もかも放り出したい気分でアンジーへ向かうのだった。
今日の続きがこんな陳腐な内容のわけはないですよね、先生?
今日のオール読物の広告。小池センセと夫の対談について、
「火事、介護、執筆……。
人生をともに歩んできた二人が辿り着いた今」
ってあるんだけど、まさか介護経験あるのか? 痴呆老人じゃない介護なんだろうか。
>>438 自分もそれ見てまったく同じこと思ったw
夫がセンセを介護してたり
夏子的立場での介護なんじゃね、
たま〜に顔出して文句だけ言うってやつw
金も出さないわけですね
寿司代も弟持ち?
金を出してたら「冴子に寿司を 取 ら せ た。」と命令口調になってるはずw
>>438 じゃ、次の展開はクリニックが火事だなw
しかしこのダンナ、なんでいっつも色眼鏡かけてんだろう??
凄く気持ち悪いんですけど。。
で最終的に夏子は空虚な人生から逃れるように作家活動に入るのだった
もしくはこの小説自体が夏子の書いた物語だった
リアリティのない呆け老人の描写なんか延々と書かれても、
何が表現したいのかさっぱり分からないね。こういう本筋と関係ない
エピは(小池先生みたいに雑でヘタな作家は)削ってほしい。物語に
厚みが増すわけでもなんでもなく、単なる字数稼ぎにしか見えないし。
>>446 同意。
夏子のとんちんかんな問診、配慮のない冗談、
今の今まで放置していた母親への安っぽい感慨なんて、
字数稼ぎも大概にしろとしか。
それに、フリーターと会う「ついで」感がどうにもw
本筋と全然関係ない描写も面白い、って作家はたくさんいるのに
小池先生の「夏休みの日記」か「反省文」みたいな、本人も嫌だけど
仕方なく書いてる感溢れる文章はスゴイなw
しかし、考えてみるとこの小説の9割がそうか。夏子が他人の悪口を
タレ流している部分は結構生き生きしてるかも。
>>448 悪口シーンは筆は滑らかかもしれないけど
読んでる方はドン引きですw
この一人称的三人称なヒロインの世界が全く見えてない感じとか
本来身をかむような悩み(母の認知症、夫の浮気)が
膜を通した向うの世界みたいな感じとか離人症の症状みたいだ。
世界の全て、自分に関わる人々すらも
現実感を持たないという、まんま Nothing is real. な世界。
路線名とか、ヒロインの動作とか、どうでもいいことは
しつこく書くくせに、ヒロインの周囲の人物のプロフィールや
心理の情報なさ杉w
観念小説でもあるまいし、こんな通俗小説で読者に脳内補完させる気か?
>450
うん、夏子以外の人間や出来事の本当のところって、夏子の主観のみで
事実がどうか全然分からないんだよね。例えは早瀬は本当にイケてるのか?
とか、りえは本当にバカで嫌な娘なのか?とか、旦那は本当に浮気してる
のか?とか……
夏子のその場その場の思いつきや思い込み、決めつけだけで場面がどんどん
変わっていくから(そして夏子の印象も変わっていく)、これだけ続いてるのに
何もかもがボヤ〜っとした印象の退屈な駄文になってるんだよね。
これが全部、計算でやっててドンデン返しがあるならすごいけど……そうじゃ
ないんだろうな、きっと。
80年代ファッション誌によく載ってた
見開き2ページでふいんき(ry 写真と寝言を書きなぐったような
フォトノベル w を彷彿とさせる。
ヒロインはたいがいモテモテだけど、ありきたりの女の幸せじゃ満足しない
すっごくイケてる(根拠はないけど)自立した女だった。
この話の中で夏子と旬が鍵なのはわかるんだけど、
そもそも夏子と旬の関係が薄すぎて
こないだのメールのやりとりとか理解できんかった。
こいつら、まだお互いに会いたいと思う程の関係じゃないよね?
二回あって月並みな世間話しただけだよね?
いつになったら本題入るんだこの話。
実際に面倒見てる本人を前にして「しっかりしろ」みたいな
説教垂れられるなんてすごいなー、ナッチャン…
弟と義妹がキレて「じゃ、お前が面倒見ろよ、俺ら覚悟ないから」って
言われたらどうすんだw
夜の10時過ぎまで居座ってたのか、迷惑な!
やっと、旬クンのところへ行けますね、夏子センセ。
しかし、10時なら余裕で帰宅できるのに外泊って、変な人。
下心満々なんだな、恐るべし不倫体質w
呆けた実の母親に対して終始他人事、医者のくせに浅い観察とゆるい認識。
介護してる弟夫婦には終始上から目線、援助する気はカケラもなし。
弟の家に来た意味、全然なかったねえ。結局、旬に会う口実に利用しただけか。
それなら3行くらいで済ませればよかったのに。
「なるようにしかならない」
「そんな弱気でどうする」
「みんなが通る道、別に珍しいことじゃない」
「できるだけのことをしてあげよう」
この台詞を、全く介護にタッチしない人が言うんだから呆れる…
特に「できるだけのことをしてあげよう」には
殺意を覚えても不思議ではないなw
なのに義妹は納得してるのが気持ち悪い
本当中身のない上っ面の小説だよね
母親が施設に入ってる設定ならこんなムカつかないのに
介護経験ない人間から見ても夏子ムカつく。
経験ある人&ウザコトメがいる人はすごい嫌な気分にならんのかな
イタタ勘違い女が高尚ぶって不倫するだけのペラッペラな話なのに、
どうして介護や認知症なんて深刻なシーンが必要なんだろう。
ボケていくこと=空虚のモチーフ?
話に重みをもたせたいの?
主人公を上京させて、ロックバーに行かせるきっかけ作り?
夏子自身が実は若年性アルツハイマーで、今までの描写は全て
ボケた夏子の妄想だった、ってオチがあるならまあ面白いかも。
話の筋とは関係ない隣人の娘については
「アメリカ人の夫」「ボストン」「レストラン経営」
と必要以上に情報提供。
治男の仕事は何だよ?
なんかもう、書きたいこともない上に何書くか決めないで見切り発車しちゃった、
って感じの新聞連載だね。毎日「この先どーしよう、とりあえず今日はこれで
埋めとくか、先は明日考えよう」みたいに進めてる印象。
ナベズンのあじさい日記とか、コレの前の読売連載(声を探して云々とかいうの)
とか、ユウミリのとかのもこんな感じの、これから私、どうすればいいんでしょう?
みたいな、後先考えてない話だったなあ。舐めてんのか。
>>463 舐めてんじゃないの?
ジャンプの連載みたいに打ち切りにされないんだし。
連載期間が決まってる契約らしいから。
それでもいい作品を書く作家はいるのにね。
もちろん読者を舐めてるから
あんなもん書いていられるんだろうけど、
同業者に対して恥ずかしくないのかなあ?
ま、そんなことに構っちゃいられないか
火事に遭ったし。
誰かの出版記念パーティとかでヒソヒソされているに違いない。
小池先生、現在、実母の介護中でつ
オール黄泉物の小池センセの記事をチラ見した。
火事でパソコンのフロッピーを持ち出せたとか
ビデオはケースは濡れたけど中は無事だったとか
…なぜか目が滑った。
低層マンションが林立
って表現、おかしくね?
今日の気流、小説の上の欄に
レッド・ツェッペリンの文字がw
>小池先生、現在、実母の介護中
ああ、だからあんなモノしか書けないのか。
それにしても酷いんですが。
フロッピーって未だに一般的なのか。
それともそれも字数稼ぎなのか。
私も目が行った>レッド・ツェッペリン
しかも「ただのレッド・ツェッペリンだった」だぞw
一番下の段に持ってきたのはわざとだな。
あーここはこんなに楽しいけど
いつまでこのチンタラ小説が続くのか
いつ終わるのか本当に知りたい。
作者現在進行形で実母介護中ってw
夏子程度のことしかしてませんと全国紙で晒していることに
本当に介護してるならもっとリアルな描写できるだろう
>小池先生、現在、実母の介護中
ああ、介護中でもああしたいこうしたい、イケてる私
っていう願望小説ですかそれはそれはお疲れさま
…何でそんなもん読まされなきゃならんのだ!
しかし夜10時過ぎからの新年会なんてあるわけないし、弟もうすうす
感づいてるんじゃないかね>夏子の浮気(未遂だけど)
実家に住んでもいないのに今現在の実家周辺の家庭事情に詳しい女医ってどうなの。
核家族化による空き家増加を説明したかったのはわかるけど
なんか気持ち悪い この主人公は本気で気持ち悪い。
弟もオッサンなのに上目遣いやめてくれw 登場人物みんな気持ち悪い
弟の描写、おかしいよね。
怒ったり拗ねたり急に物わかりがよくなったり。
リアルなら人格生涯。。。
弟、ヘンだよ。10時過ぎに「新年会」に行くとか言い訳する姉に
医者ってのはよく飲むね〜とか笑ってたのに、最後は突然ムスっとするし。
夏子が「弟は現実が受け入れられないのだ」とか決め付けてるけど、現実に
行動(介護)してるのは弟夫婦で、逃避しっ放しなのは夏子なのに。
なんかどういう設定なのか決めてないで、夏子の都合のいいようにしか
振舞ってない人形みたいだ。弟に限らないけど。
妻の手前笑ってるが
「また病気(不倫クセ)が出たよ、pgr」
と思ってたりしたらちょっと見直すが
どうせ夏子視点で都合のいい解釈がぐだぐだ垂れ流されるんだろうぽ
「こんな一角が日本全国どれだけたくさんあるのだろう」
「核家族は無限に空き家を産み続けるのである」
はぁ?
なんかもう、この作者、いろいろ終わってるんじゃないの。
実家ってドコだっけ。区内だったよね?
お隣さん、相続して空き家にしといても結構な固定資産税が掛かるんだけど…。
ボストンで自営してるなら尚更、日本の実家に無駄金使わないと思うよー。
お隣のお隣だって、海辺のケア付き老人ホームなんて普通は家屋敷処分して入居する方が普通。
すごい財産家なのかもしれないけどサ。
あ、セレブが住む一角なのよぅん、って書きたいのか?
リアリティに欠け過ぎててピンと来ないや。
>>481 都内で、親から相続もしくは親の後見してる子どもが、
土地家屋を放置って聞いたことないよね。
売らない、売れない事情がある人は、駐車場か賃貸にしてるよ。
何のリサーチもしてないんだね、作者。
自分が書きたい空虚ってモチーフに。こじつけようと必死w
同業者から笑われてると思う。
マジ終わってんじゃないの。
都内より、よっぽど田舎のほうが
放置されてる空家って多いんじゃない?
少なくとも23区内でそんなに長く放置されてる家見たことないぞ
とりあえず、閉鎖された孤児院ストロベリーフィールズに絡めようって一念で
無理矢理うらぶれた風景描写しようと焦ってるのかな。
好き勝手に遊び歩いてる人間に空虚だなんだ言われても
「いい年して、中二病ですかw」って気になるだけなんだよなあ。
そりゃ、大富豪やマリー・アントワネットみたいな遊び方してる人なら
空虚ってのも説得力あるんだけど。
セフレ&不倫経験有り、女医、鎌倉在住、社長夫人、若い男に食指を伸ばす45歳、
じゃなー、臭いだけだろw
>484
夏子って人物は確かに相当空虚なんだけど、本人と小池先生が考えてる
空虚とはちょっと違うんだよねw
いよいよ明日は旬と会うのか、それともその前に
本筋と関係ない空虚ななにかの説明にぐだぐだともう一日ぐらい使うのか。
ふと思ったんだけど、
ここで「甥っ子の存在感が全くない。もしかして夏子避けられてる?w」
とレスがあった後、それを否定するかのように
突然甥っ子たちと和気藹々の夏子描写があったよね。
・・・もしかして、先生ここ読んでいる?
読んでいたとしても、センセイの感性と住人の感性が
あまりに違うので、文章の端々から変さ加減が伝わりまくり、
上っ面だけ修正しても、もう無理なんじゃないかとw
ナッチャン「その頃(70年代初め)私は『まだ』二十歳かそこら」って、
感覚もなんだかなー。
「その頃私は『もう』二十歳かそこら」って言わないのが
ナッチャンのすごいところだ…
自信に溢れ、年齢を重ねた大人の女性って素敵ですね(棒読み)
ナッチャンは十歳かそこらだよ。
二十歳かそこらだったのはセンセイご本人ww
>>481 どう見ても空き家、こんな所住めないだろって家でも
誰かすんでるし@都心
気を使う事が多すぎる
って欠片も気を使ってるように見えませんが
どこをどう疲れる程気を使ってるんだ?
これ程図々しく無神経に生きられる人はある意味羨ましい位なのに
今頃ぐったりしてるのは弟一家だろうよ
ぐだぐだ10時までいられちゃばーさん寝た後の一家団欒台無しだよね
>>490 >気を使う事が多すぎる
>って欠片も気を使ってるように見えませんが
同意。読んで笑ってしまった。どの口が言うか。
夏子はいつも周囲を意地悪く観察して見下してるだけだ。
昨日の分で申し訳ないが、終わりの方で、夏子は窓越しに手を振った
とあるので、もうタクシーに乗ってる、つまり座ってるんだよね。
で、弟が上目づかいに夏子を見ただけってあるんだが、見送りに来た弟は
立ってるんだよね。
位置関係からすると弟の方が高い所に顔があると思うんだが、
おかしくないか。
道路が家より高い所にあるなんて描写なかったが。
2階だてのリムジンでも呼ばせたんじゃない?
>493
さすがにそれはw
>494
あーうつむいてたってことか。それならまだわかる。ありがとう。
でもうつむいて上目づかいって、幼稚園児じゃあるまいし。
そんなしぐさ、まともに社会生活を送っている成人男性はしないよ。
たとえ肉親に対しても。
それも「拗ねた小学生みたいだ」という
なっちゃんの意地悪目線シリーズなんだろうよ
まあ、40になっても60になっても姉にとって弟は弟(子供の頃の残像が
いつまでも残ってる)っていうのはあるけど、夏ちゃんはそういうんじゃ
なさそうだね。
ていうか夏ちゃんの回想って、両親の夫婦関係についてばっかりで弟の
思い出や子供時代の友達エピって一つもないのがすごく不自然。
>>487 同性でも異性でも、いちいちそうやって年齢差アピるのウザいよね。
夏子って旬相手にそればっかり。まだまだ子供ね目線&私なんてもう
おばちゃんよ、みたいの。意識しすぎててウザイ。お前の年齢なんか
どうでもいいっつーの。
>>499 「旬クンたら、まだまだ子どもね…ウフフ」って気持ちはあるかもしれん。
しかし、ヤツに限って「私なんてもうおばちゃんよ」、こんな
しおらしい気持ちがあるわけがないw
そんな気があったら、深夜の呼び出しにのこのこ応じたり、
年末のクソ忙しいときに思い入れタプーリに電話したり、
営業メールに喜び波動砲を発射したり、
弟夫婦宅で実母観察という名の時間調整をしたりするはずがないw
>>498 今、先生は必死になって、とってつけたような友達エピを書いているかもしれん。
>>501 そうなったらこのスレと交換日記状態だねw
私なんてもうおばちゃんよと口では言いつつ全然そう思ってないからな本人。
旬の70年代うんぬん〜のところで、まあ失礼ねっあたしだって
当時はまだ10歳くらいの子供なのに!プンプン!て猛反論してるし。
残念だけど、その曲は聴いた事ないわって普通に流せよ…
しっかし、マジでバアサンのお見舞いというより
旬の店に行くまでの時間調整でしたな…
気の毒な弟一家、寿司の出前まで頼んだ上に
「弱気は駄目!できるだけのことをして!」とか偉そうに
指示され、しかも手土産やお見舞金をゲットした節もない…
バアサンが真っ先にナツコの顔を忘れればいいのにw
「意地悪そうなオバサンがいる!コワイィィィッ!」とか。
そう言えば年始の手土産や見舞金やお年玉のくだりはなかったね…
近所の家の空き家状態は詳しかったけど…
治男の職業もわからなかったなぁ。夏子と父親が医師で治男はサラリーマンとか?
>>503 夏子が「私なんてもうおばちゃんよ」と言ったら、それは「そんなこと
ありませんよと言え!」というウザい誘いうけなんだよね。
そういやデーモニッシュが何か正にそういうこと言ってたっけね、少女の
ようだとかなんとか。あれが夏子の希望ど真ん中なんだろなw
やっぱ、旬はホストかDQNヒモ予備軍の方がしっくり来る。
これだけ不自然な流れで何がしたいんだろう。
508 :
無名草子さん:2008/05/27(火) 02:50:51
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病気だな
意地悪な継子が居るかもしれないわとどきどきしても
デモ旬と会うのを止めないナッチャン。
あれ?今日の内容2行で済んじゃったw
だからこのおばはんは何がしたいんだよ、はっきりしねえ小説だな。
官能小説というほどのシーンは無し、恋愛小説というほど心の機微の描写も無し
ただだらだら書きゃいいってもんでも無かろう。
今のままじゃただの腐れ不倫女のチラ裏日記じゃないか。
こんなんで金になるなんて作家ってえのはいい商売だな。
と朝からやさぐれた気分にさせてくれるこの連載、まだ終らないの?
510 :
無名草子さん:2008/05/27(火) 10:14:13
痩せぎすな体型って…嫌いな人に使う表現だよね。
>>510 ふだん小池センセが人から言われてるんじゃないの?
国語力が無いから、嫌われてるとも知らないで「スマートでうらやましいわ」とでも
脳内変換されてんだろw
だってりえチャンのこと大嫌いなんだもん。
久々の旬登場だったのに「痩せすぎな体型」しか印象に残らなかった
屈託ない表情なのにその瞳はデモーニッシュ(言葉はちがうけど)
とかいうのはちょっと笑わせてもらった。
>>514 「痩せぎす」だよ。
痩せすぎの方がまだ柔らかい表現だよな。
先生、もうすぐ200回です。
そろそろ話を進めてください。
チュニックとかサロペットジーンズとか
体型隠すような服ばかり着てるから
りえって小デブ女のイメージだった。
小デブだったら、とっくに夏子の意地悪目線でくどくど
デブっぷりを説明してる思われる
セーターの上にチュニックとか信じられない色合わせとかしてるから
どうももっさりした勘違いなヲタ風って印象。
なんとなく寺島ツノブみたいな。
甥っこ達が夏子に懐いてたっぽいのがいまだに違和感
あの年頃の子達が、滅多に会わない伯母さん相手に
これ聞いてあれも聞いてーなトークするかなぁ?
まして相手は夏子なのにw
「子供に好かれるなっちゃん」の描写っぽくてキモかったわ
りえも本来ならカジュアルなオシャレを楽しむお嬢さんなんだろうけど
無駄に(字数稼ぎ?)細かく服装を描写したために
ヘンテコなイメージに・・・
だって緑と紫、組み合わせてたよね確か?
緑と紫なんてアメリカンフットボールのチームウェアとか
そんなんでしか見たことないよ…
若い子用のファッション誌を見ながら
「コレ!」と思ったコーディネートを
そのまま文字にしてるんだろう。
若くてキレイでムカつくモデルを選んでると思うw
>>524 最近のファッション誌を見てたら
緑のだんだら縞のカーディガン+ショートパンツ+紫のレッグウォーマーとか
黒いセーター+薄紫のチュニック+下はやっぱりショートパンツとか
出て来ないんじゃない?
多分、キーワードだけ聞きかじって適当に書いてるんじゃないかな。
それとも夏子になりきって、むかつく小娘にあえて変な格好をさせてるのかもw
>>517 本当だよ!>もう連載200回
なのにまたデーモニッシュ相手に夏子が「私、分からないわ」とかいう
ダラダラしたカマトトぶりを披露して終わる予感。
メガ文字じゃなかったらもっと早く終わってたのに無駄に長い。
りえや愛がいたら何かの策略としか思えない〜とか書いてたな。
やせぎすの件といいお前どんだけりえが嫌いなわけw
りえだって夏子のこと四六時中考えてるほど暇じゃねーっつうの
自意識過剰すぎる。
夫は浮気 義理の娘はかわいくない
居所のない家庭 ボケて行く母を受け入れられない
以前関係を持った男に会っても埋められない空虚
だから年下の魅力ある若者にどうしようもなく
惹かれてしまう私
別にそれでいいじゃん小説なんだから。
そういう話なら需要もあると思うし
主婦層の一定の共感は集められると思うよ。
なんでそうならないかな。
何をぐずぐずカッコつけてんの?
全部の事柄を高見から見下ろそうとするから話が進まないんだよね
すべては「イケてるアテクシ」という設定なのに
全然イケてないことがまずいのでは…イケてる
女を気取っていたのにもうそれが通用しなく
なっていることに気付いて転げ落ちるように
若い男にのめりこむっていうのでもないし…
何が書きたいのか全然わからん…。
読者に支持される不倫に持って行きたいなら、もうちょっと他の登場人物を
嫌なヤツにするとか、主人公を不幸のドン底に突き落とすとかすればいいと
思うんだけど、そういう分かりやすい昼メロ的展開は小池先生のプライドが
許さないのかなあ。
なんか今のままだと、夏子が嫌なヤツすぎ&展開がどうでもよすぎ、で
興味の持ちようがないんですが。
デーモニッ旬はりえと関係があったりするのかね?
せめてそれくらいの展開はないと・・・
>>531 他の登場人物を嫌な奴にする事には十分成功してると思うw
ただ夏子も嫌な奴な事だけは誤算だったね、先生
「視線」のくだりで朝から気持ち悪くなりました
>>534 私の胸元を見つめる雄の視線が心地よいああもう駄目(超意訳)
なんて朝から読みたい内容じゃないよなあ。
不倫ものでもいいんだけどさ、やっぱり主人公には罪悪感もってほしいんだよ。
これだけ先に言い訳用意されてると読んでて冷めるんだよな。
なっちゃん全然葛藤しないし。
小池センセのことだから、いよいよってとこで場面転換して別のシーンに進んでる気もする。
センセー、ごめん。
今日の笑いのツボ↓
1.黒いムートンのショートコート
2.まぶしそうな顔をして、夏子のセーターの胸元にちらりと視線
あとさ、トッド・ラングレンのファンはセンセーのファンより
ずっと数が多いと思うよ。
「すごい馬面なのね」て、もっと他に言いようがあるだろw
ググったら本当に馬面で噴いたw
>いよいよってとこで
を「いいよいいよ」と読んでなんかすごい笑った
男の視線意識してんじゃねーよ、エロ婆
「個性的な顔」とかいろいろ言いようはあるだろうに、よりによって「馬面」て。
「やせぎす」といい夏子はナチュラルに他人の外見を貶める言葉しか知らんのかいな。
自分が最高にイケてる女だと思ってるんでしょ
自分以外は全部カス、だって「美人」とか言われてる女キャラ出てこないじゃん
一昨日の話になるが、スタパに出てたゲスト(ピンキーとキラーズ?だっけ)の髪型が
セシルカットだった。
女性アナが「セシルカット」を連呼していて妙に居たたまれない気分になった
最近、ナッチャン以上に意地悪目線で読んでいるので
「椅子の上で足を組んだ夏子が」って読んだとき、
背もたれに座って、座部に足を乗せているナッチャンを
想像しニラニラしてしまった。
しっかしこれ読むくらいなら去年の声を尋ねて
の方がまだ面白かった気がする
ワケわかんない分
ナッチャンはイマドキ珍しく「○○○なのよ」「○○○だわ」
って女言葉使い。
それが「すごい馬面」って。。。
ふつう「ずいぶん顔が長いのね」くらいにしとくんじゃないの?
小池センセイって普段どんな言葉使いしてるのかね?
なんかもうホントに言葉選びにセンスというものがない
確かにトッド・ラングレンは顔長いけどさー、
「すごい馬面」「いとも面妖な顔」「一度見たら忘れられない顔」
そこまでヒドイ顔じゃない。
こんなどーでもいい細部さえ、描写に全然共感できない。
旬が夏子の胸元を見た、というのが
単なる夏子の思い込みだったら笑えるな。
今日はどうでもいいうんちくで
字数稼ぎが一段とひどかったな。
>>546 見たは見たけど「寄せてあげてんなこのオバサン」
だったら神w
見てたのが実際は胸元のシミだったりしてな
「美男とも醜男ともいえない、いとも面妖な顔」ってなんか変。
「美男とも醜男ともいえない」なら、どこにでもいるような平凡な顔だと思うんだが。
「いとも面妖な顔」なんて、ナマコとしては美形とか、コオロギとしては不細工とか、
一般的な美醜を超越した別次元の顔を想像してしまうじゃないか。
…ああ、だから「美男とも醜男ともいえない」のか?
なっちゃんの例えはわかりにくいよ…w
画像検索してみたら、ちょっと長めなだけで普通の顔なんだね。
なっちゃん、患者を診る前に自分の目を調べてもらえ?
人の容姿についていくらなんでも
「面妖」はないんじゃないの?
これが普段からふざけた明るい性格で
冗談を連発するような人だったら
おおげさな言い方をして面妖とか
馬づらとか言っても許されるけど
夏子みたいな気取り腐ったスカシた女、
しかもいつでも誰にでも意地クソ悪い
女が言うんだから文字通りの意味だよね。
すんげぇ失礼。トッドのためにムカついた。
「瞳の中の〜」っていい曲なんだよ。
>旬が夏子の胸元を見た
しかも、まぶしそうに?
顔しかめてたんだろう。
今日の掲載文のうち、「トッドの顔が変」で3分の1を
占めている。
こんな欲求不満の不倫ババアに馬面だなんだ言われて、可哀想なトッドw
しかも年齢の話まで持ち出してな
どこをどう取っても年下の男に慕われるような女じゃないから
不自然極まりない…
トッドラングレン好きなのに何で夏子なんかに馬鹿にされなきゃいけないんだ
高給料亭のKYなお女将といい、字数稼ぎか知らんが対象の存在をすごい侮辱してるよな
夏子独特のナチュラルボーン意地悪目線で
ただ感じたことをそのまま言ってるだけ
なんだろうが
なんのためにそこまで1人の功成り名遂げた
ミュージシャンを貶める?
そのことで夏子の空虚な心の何かが表現できてるの?
ほんとワケわからん。
>>555 高級料亭(今は廃業したけど)もラングレンも実在してるから
書き方って大事だよね。
マンセーしろってことではなくてさ。
女将に関しては悪く書こうという意思はない(詮索好きだと思ったけど)のかも
しれないけど、ラングレンには明らかに好意的じゃないもの。
楽曲は「甘ったるい」だし、容姿は「馬面」だし…
もうちょっとニュートラルな感覚で書けないものかな。
「夏子と旬が軽口叩き合って和気藹々!ちょっとずつイイ雰囲気に☆」って
持って行く出汁にされたんだろうなあ、70年代ロックスターは…
マジお気の毒だ。
つか、スターを貶して和気藹々ってのもみみっちいなw
夏子にムカつくときは、
セシル夏子=井脇ノブ子のイメージで読む。
すると意外に腹が立たない。
「面妖な顔」はワロタ
なんでいきなり時代がかっちゃってんのw
そしておばさんが胸を出したからってまぶしそうな顔する男なんかいねーよw
噴出すの我慢してたらまぶしい顔になったんだろ
と思ってたら
>>560を見た時思わずまぶしそうな顔してしまった
ある意味まぶしいって事もあるもんなんだな
ほんとだw
>>560を見たら すんごいまぶしかったw たしかに…
>>560 誰だよこのオッサンと思ったら…女子じゃん!
眩しすぎて見えなかったw
そう言えば「猫科の動物の目を連想させた」って、
文芸部の女の子達が書いてたちょっとエッチな小説に
よく使われてたなあ…
定番化してるけど、一番最初にやったのは誰なんだろう。
翻訳モノ系から来てるのかなあ。
>>560 確かに井脇先生に胸元見せられたら、反射的に眩しそうな表情
(実はしかめてる)をしてしまいそうだw
つか痴呆症の母親の様子見るのに
んな胸が目立つような服着てるのか?
夏ならともかく正月だろ?
最初から旬君に会う為だけに服チョイスしてんの?
>>566 母親の様子見て空虚な気分になるのも込みのプレイなんだろw
どうも「空虚だ」という大義名分がないと燃えない性質らしいし。
568 :
無名草子さん:2008/05/29(木) 00:02:58
( ´・ω・) ___J('ー` )し 3年ぶりくらいに母に会って食事をした。
/( ⊃ / /ノ_ )/ 無職の僕に 「仕事は忙しいの?」「頑張ってる?」とかいてくる母、
ー―' J  ̄TT ̄ ー― ' 僕は正直に無職だって言いたかったけど、できなかった。
( ´・ω・`) 母が帰りがけに財布を取り出し、僕に小遣いを渡そうとしたので
l r Y i| J( )し 「いらないよ、働いてるし・・・」と嘘を言って断った。
U__|:_|j ( ) 母は全てを知っている顔をしていた。
| | | | |
>>566 忘年会の行きだか帰宅後だか忘れたが、
あの時もムートンのコートに、胸の開いたタンクトップ着て、
胸の谷間がどうしたこうした言ってたからな。
ムートンのコートと胸元強調服は
旬絡みのときの勝負服なんだろう。
百歩譲って本当に少女性の残ってる可愛らしいおばさんならともかく、
毛皮のコートとか来て胸開けてるマダム系なんて私が男なら無理だ…
少女性を持った可愛らしい年配の女性というと吉永さゆりくらいしか思い浮かばない。
たしかに毛皮のコートで胸開けて実母の見舞いもそこそこに
年下男のところへすっ飛んで行ったりは絶対にしなそうだ。
今日は顔真似までして
トッドのこと馬鹿にしてますよ・・・
トッド別に好きでもなんでもないが
ああ弄られるとすげームカつく。
うぃきに載ってそうな薀蓄で半分近く潰すし。
旬の趣味が年寄りっぽいって事を強調する為だけに
馬鹿にされるトッド…
旬って、若いのに昭和歌謡に詳しい半田健人みたいだな
いやいや洋楽に年齢はない
息子の友人を70年代で盛り上がった。
だから20代じゃ60,70年代に詳しい子って別に
珍しくもなんともないんだが。
こないだ、小説すぐ上の気流欄にツェッペリンカバーする女子高生が投稿してたしな。
あと2〜3話くだらん会話が続いて場面転換かしら。。。
すきやばし次郎さんの文章のほうが
よっぽど上手いし、話も面白い。
次郎さんは話してるだけで、文を書いてるのは記者だと思うよ。
音楽好きなら、自分が小さい頃や生まれる前の曲を知っててもおかしくないよね。
旬は自分の好きな歌手をああいう風に目の前で貶されてむかつかないのかな。
いくら好意を持ってても自分の好きな物馬鹿にされたらその時点でかなり醒めないか?
あ、ヤレればいい、ってのならそうでもないか。
トッド馬面は、二日も引っ張るほどのネタじゃないだろ。
今に始まったことじゃないけど、読んで不快&本筋以外のこと
ばかりを長々と書くなあ。
井脇夏子、旬に会ってから年齢の話ばかりしてる。
いわきって言うのやめてーw
HPの写真思い出しちゃうww
>次郎さんは話してるだけで、文を書いてるのは記者だと思うよ
次郎さんが書いてもこの小説よりはマシだろう。。。
ここんとこ寝る前に顎十郎捕物帳を読んでるもので、
頭のなかが長ーい顔で埋まってきた。
微笑んで乾杯してるのも 馬面のまねをしてるのも
いわき夏子 と思ったらなんだか微笑ましい。
旬は単純に医師としてのいわき夏子先生を尊敬しているのだなと思ってみたり
デモ旬、「今日はバイトじゃなくて
ただの客」とか言ってたよね。
これってもちろんお持ち帰りフラグ
だよね?
いわき夏子は今夜は定宿の品プリに
泊まるんだよね?
どんな理由つけて引っ張り込むつもり
なんだろ…
また音楽ネタじゃね?
今度は誰をpgrすんだろーね、おエライ夏ちゃん様は
もう駄目w
夏子のイメージがいわきさんで固定されたw
胸の谷間を強調したり電車でおっさんと手を握り合ったりしてる様すら
なんだか健気にいい女目指して努力してるみたいで微笑ましくなったw
うん、やっぱり冬の軽食はほかほか肉まんと苺まるかじりだよね、なっちゃん。
いわきセシル夏子が品プリで見る夢に出てくる男は
旬じゃなくてトッド・ラングレンだと思う。
トッドが仁王立ちで「ウマヅラト言ウナー!」(←日本語で)
黒木瞳なら腹も立とうが、いわきで読めばいっこもも立たんなw
むしろほほえましい。
先生タイにいわきのぶ子病院建てたって書いてあった。
なっちゃんもpgrばっかりしてないで、少しは医者らしいことをしてほしいよ。
×いっこもも立たんなw
○いっこも腹立たんなw
最近ドカベンの岩城と初恋のひと夏子はんが
結婚したんだよね。
夏子はんは娘連れての子連れ再婚。
同じいわき夏子でもこちらはめでたい。
今日は夏子が突然、旬の前でおどけて見せたりしてびっくりした。
そういう関係だったっけ? なんか唐突。
夏子ってなんか人付き合いが下手というか、変なイメージ。思い込みで
勝手に相手の性格決めてるし、突然態度変えるし。
昨日もそうだったけどトッド・ラングレンのことよく知らないから
いつまでもトッドの顔のことしか話題に出さないんだなと思った。
せっかく旬が音楽話を振ってるのに夏子は馬面のことばかりいつまでも
引っ張るし、すぐ年齢の話する。全然会話噛み合ってない。
「70年代初めは、アタシは10歳くらい」とか
「ビーチボーイズなんてアタシですら後追いで知ったのにぃ」とか
いきなり自分と旬の年齢差をアピり出したナッチャン…
「ナツコ先生、恋愛に年齢は関係ありませんよ」とか
「ナツコ先生は少女のような大人の女性、ボクとセックルしましょう」とか
旬に言って欲しいんですね、わかります。
懐かしロックで商売してる店の従業員が、昔のロックに詳しくても
何の不思議もないのに、「アタシみたいなオバサンだって知らないのに〜」とか
年の差強調するなんて、ナツコってほんと気持ち悪い。
夏子の会話っていつもなんか馬鹿っぽいんだよな。
言葉の選び方もそこはかとなく品が無いし。
賢い女医設定はいつ生きて来るんだ?
あ〜イマイチどんなトコで仕事してんのかよく分からなかったが
ローリングストーンやハードロックカフェみたいなとこか
その辺は妙にリアリティがあるよ。
洋楽に詳しくないオバサンが話題に参加できるのは
ヒット曲の年代だけだからさ。
これ、そのまんま小池センセイの姿なんだと思うw
夏子がいちいち「若いのによく知ってるわねえ」とか言ってるけど、
逆に知ってなきゃそーいう店でバイトなんかしないだろうに。
それと、自分の好きなことに詳しいのなんか当たり前だと思うが。
>>598 同意。
旬が夏子に「おばさんなのに、眼病に詳しいですね〜」って
言うのと同じだってことに気付かない夏子w
夏子が気持ち悪いのは「カマトト」だからだと思う。
私を傷つける現実から逃れるために旬に会いに行かなきゃ、とか
ネコ科の獣みたいな=彼は肉食獣で私は襲われる子鹿なの、みたいな振りとか。
「チャラいけど若くて盛ってそうだからヤッてくれるかも(はぁと
昔のセフレはオヤジになっちゃったし、浮気中のクチョ旦那にも腹が立つし
ストレス解消にちょっとつまみ喰いしたっていいよね!」と
はっきりサバサバ、テキパキ話を進めてくれたらファンになる。
>>600 調べたら、これ書いてる人の売りは背徳・耽美な小説みたいなんで、
600さんがファンになる日は来ないと思う。
盛況の店に来合わせた常連客が「また来るから、今日はいいよ」って
帰ろうとするのを、マスターが「席作るから少し待ってて」とか
言うのが普通だろ、即答で断るとかあり得ない。
夏子と旬を早く二人きりにさせたいなら、
もっと自然な流れにすればいいのに。
やっつけ仕事なんだか、無能なんだか知らんが…
最初は、やっつけだから変なのかと思っていたんだけど、
近頃では、無能だからなのでは?と思い始めてきたw
さあイチゴ畑を出したわよ!旬と二人きりよ!
ワクワクするでしょ、読者ども!
・・・とでも思って書いてんのかなー作者w
本当に一昔前によくあるような、継子の嫌がらせに苦しむ
上流階級(死語)の貞淑な(死語)人妻が若い男に惹かれる、
みたいなのだったら(ビジュアルは吉永さゆり)
な〜んかまだそれはそれで面白い気もするが。
こうも中途半端な女だとな
バーが満席だったら普通にあきらめて店出るよ。
ファミレスじゃないんだからさ。
それでも「引かない客」が来てくれてよかったね。
小説自体がツマンナイのを別にしても、
この作家の話運びに凄い違和感を覚えるわ。
私も最初はやっつけ仕事だからか、と思ったけど
(一応人気直木賞作家っていうし)
やっぱり技量がないんだと思う。
で、最近はちょっと「精神的におかしいのかも」とも思う。
ちょっとねw
バブル期のまま感覚が止まってるのかも。
あの頃って、景気が良かったから世の中浮かれてて
不倫も大人な恋愛のカタチみたいに勘違いする傾向があったような。
当時のままの価値観で書いてるんじゃないかなあ。
結婚した女性が、家族や介護に縛られるなんて不幸過ぎる!
不倫はリフレッシュの一環なの!女性よ、立ち上がれ!みたいなw
話運びもひどいもんだけど、言葉選びの
センスのなさが作家としてどうかと思う。
響きとして不快な言葉をわざわざ選んで
使ってるのはその効果を狙ってのものとは
思えない。明らかな誤用もあるし。
そういうところが気になって、文章の表面の
手触りがザラザラで読みづらくてしょうがない。
テーマは不倫でも、それを持ち上げても別にいいんだけど
突然夫の友人が登場したり(しかもヘンなプロフ)
必要な場面(早瀬の言い訳)をすっ飛ばしたりするのがねえ。
なんかもう「構成力や文章力の無さ」を超えてる気がするわけ。
つまりアタマがちょっと逝っちゃってるのかな?と。
まあ一つ確かなのは
このスレがなきゃとっくのとうに脱落してた、ってことだ
いいのか悪いのか分からんけど
…でももうそろそろキツイよ
構成力や文章力、受賞した当時は持っていたのかもしれないが、
今はもう持っていないのかもしれない。
「出て、どこか他に行きましょうよ」
なんですか、この主人公は…
「逆光の中、旬が煙草の紫煙を全身にまとわりつかせているように見えた」
視覚的効果を狙った描写とは思えないです、煙草臭そうとしか。
真冬なのに旬はマフラー一枚って、「ボクの部屋、すぐそこなんですよ」な
フラグですか。
>>605 旬、仕込んでたな。と思ってしまったよ、あの客w
旬のやることなすこと胡散臭く見えてしょうがない。
つか、裏がなけりゃあおかしいだろ、あの男。
あってくれよ、裏。
りえがラスボスでも冴子がラスボスでもココアがラスボスでもいいけど、
あの勘違い女をどうにかしてくださいよ、先生w
オチは旬がナツコと自分の継母を同一視して
ナツコの幸せを壊そうとしたけど
ナツコは幸せどころか空虚だった。。。てなとこかね?
そんなに混んでるのに、バイト君は手伝わないでお持ち帰り?
料理は出しゃしないだろうけど
氷割ってグラス洗うだけだってけっこう大変じゃん。
夏子先生、インフルエンザ
流行ってるんでしょ。
早く帰って手洗いうがいして寝なさいよ。
苺食べたから平気ですか。
>>601 背徳と耽美…目指してる物と現実の文章がずいぶん違うね
キモキャラばっかで「背徳」の母体たるめくるめく官能の匂いが皆無だし
耽溺すべき美がどこにもみつからないし
>>614 仕事時間は終わったから、客として金払って酒飲んでるからいんじゃね?
だから尚更、混んできたってデカい面しててもいいと思うんだけど。
無料でまかない飯だかまかない酒(?)飲んでるなら別だけど。
一応、ちゃんと一般客(夏子)も連れてきてるんだし、普通は店の主人が
夏子を「混んでますが大丈夫です」と止めると思うんだが。旬の学生仲間
とかならともかく。
いやいやいや、そこは一応その店でバイトしてる身なんだから
自分がたいした売り上げにならない客だと自覚して常連に席を
譲る方が常識的でしょう。小さい店なんだろうし、常連を大事に
しないと後に響くよ。
とか言っても「満席です」って即切りしようとした店主(だっけ?)
だけどな。
さて、11時半ですか。
「もう他にどこかのお店を探すのも大変そうだし…」とかなんとか
言って定宿にお持ち帰りですかい?
自分の母親くらいの歳の女と二人で飲んでる旬を、
店主や常連客はどういう目で見てたんだろうな
よみうり朝刊、家族が誤って捨てちゃったみたい…
いちご読めないじゃんかあー(涙)
1.ナツコの定宿で飲みなおす。
2・旬の部屋で飲みなおす。
3.「センセー、ボク薄着だから寒いよぉ」と神泉猿楽丸山ラブホで暖を取りたがる旬。
4・りえと愛を呼んで遊ぶ。
5.「時間も時間だし、やっぱり帰るわ」な優等生ナツコ
6.場面転換w
渋谷ぶらぶらしてて、旦那+秘書とバッタリとか、早瀬+他の女とバッタリとか
りえ+婚約者とバッタリとか、そういうバッタリ展開を希望。
>>620 図書館なら読売新聞は大抵おいてあるとおもう。
>>619 母ちゃんかな
まさか旬のオンナにしては老け過ぎだしなあ
母ちゃんにしては似てねえけどなあ
こんな時間に息子のバイト先に飲みに来る母親ってどーよ
どーでもいいけど髪の毛短けぇなあ
いい年こいて胸の開いた服着てんなあ
店のウリから浮いてんですけどオバハン何しに来たの
こんなの連れてくんじゃねーよ旬
>>621 一気呵成の展開が欲しいところだが、
ここまでのテンポの悪さを考えると
さんざん夏子に逡巡させた挙げ句に
思わせぶりに 5. かな。
ただし別れ際にデモーニッシュ旬に
悪戯なキスを盗まれる。
で「夏子先生なんて呼ぶのはやめて」とか言い出すんだぜ…あのおばさん
まだ馬づら言ってるよ。
他人の容姿をしつこく笑いものにするような人、私なら軽蔑するけど、
彼らはウマがあうんだね。
(洒落ではない)
628 :
無名草子さん:2008/05/31(土) 06:30:17
ああ、あの読売新聞が届くのがこれほど待ち遠しい日が来るとは。
熱帯魚キター!
って、そんな話してたっけ?
もう憶えてねーよ
気流にこの小説のファンだと言う投稿が載ってた(関西版)。
「主人公は私よりずっと若いですが、かっこいいというイメージがあり」って、
60歳のばあさまには好評らしいよw
もっとも、小説と同じくらい挿絵の版画を楽しみにしているらしいけど。
いっそ「四つの嘘」みたいに、若者に思われてるといい気になった中年女が
実はただのデートレイプ対象だった(しかも輪姦)…って展開になったら許すw
「四つの嘘」永作でドラマ化するそうだが、そこまで実写化するのかな?
あーあ
おばちゃんのこのこついてっちゃったよ
普通の感覚を持ってる40代なら
一人暮らしの年下の男の子の部屋に
深夜に行くなんてことありえない
まぁ、夏ちゃん下心あるからねぇ〜
さすが不倫するだけのことはあるわな
夫が不実だとか継子がかわいげがないとか
空虚だ空虚だ言ってたのはわかってるけど
だからってここでどうしようもなくついて行って
しまうほど旬に惹かれてるようなそんな描写は
なかったよねぇ?
この期に及んで夏子、自分みたいな大人のオンナが
旬みたいな若い男と2人きりになってもそこに何かが
起きるなんて考えなかったとか言い訳するつもりじゃ
ねーだろーな?
635 :
無名草子さん:2008/05/31(土) 13:48:51
分別ある中年なら「金目当てなんだろうな」と
割り切って付いて行くだろう。
さすがに夏子が「今夜はホテル泊なの」と
言う展開はなかったね。自分から誘ったんじゃなく
若い旬の無自覚な誘惑に流されたのだという
エクスキューズが欲しいのかな。
実は旬の部屋には隠しビデオカメラが仕掛けてあって
夏ちゃんとのエチーを録画。
それをりえの留学前壮行会と称したパーティで、上映。
さてその黒幕は・・・
ココア
wwwww
640 :
620:2008/05/31(土) 15:45:57
>>623 ありがとう!
3ヶ月保存してくれるらしいね。
今日は、図書館ってどうやら月末整理のため休館日なんだそうで、
時間空いたら開館日にでも読みに行って来るよ。
そ、そんなにこの小説が楽しみにされているなんて!w
夏子が高校生くらいなら納得できるんだけど、イケてる(自称)40女が何も
考えずに一人暮らしの男の部屋にのこのこついて行くのって何だかなあ……
早瀬の時みたいに「旬に欲情しない女は精神異常」とかなんとかフカして
くれれば清々しいんだが。
>630
載ってたね。好評なのか…と思ったが職業が准看護師。
医師や医院としてはおかしい所があるのにそこはスルーなのかと思った。
夏子は何も考えてないふりして、旬と深い仲になる気まんまんで
行くんじゃないの。誰かも書いてたみたいにカマトトぶって。
旬ならたとえいっときでも母や継子や夫の事を忘れさせてくれるわ、って感じで。
旬の若い情熱に満たされることが私の空虚な心には必要だったのだ
とかなんとか言い訳しそう。
>>643 忘れさせてくれるも何も、日頃ろくすっぽ考えてないくせにねw
なんだ、この安直な展開、何の技巧もないな。
素人も真っ青、馬鹿みたい。
「馬面の話を蒸し返し、笑いあった」って
どんだけ自分のルックスに自信があるのか知らないけど、
人間の程度が知れる二人、お似合いですねw
それに尽きるね
>素人も真っ青な安直展開
あらすじ「夫の不貞と母の痴呆に悩む夏子」
頭の中でグダグダ文句言うてるだけで実際は何もしてないだろう夏子。
つか前回のあらすじとほぼ同じ文章を流用ですか?
話がまったく進んでないし、こりゃ便利でいいや
>>646 自分のルックスに自信マンマンの作者が、夏子に自分を
投影してるんだと思う。
大昔、デビュー作「知的悪女のすすめ」が出た時
美人エッセイストと持ち上げられたから、作者的には
そこで時間が止まってるんだろw
>>649 おすぎだったかピーコだったか3ページ読んで駅のゴミ箱に捨てたって
言ってたけど禿同だった。
確か、その本にも知的悪女のルックスはジーンセバーグ(セシルカットを
初めて映画でやった女優)がふさわしい、なんて書いてあった。
まさにそこで時が止まってんだよ、作者先生。
そんなこと言ったら「40女のムートンのコート」はバブル時代のファッションのままだ。
メイクもその頃と同じだったりして。
今さらだけど自分の周囲には医師一人で眼科内科の看板出してる医院なんかない。
地方在住なんだけど、都市部にはよくあるのかな?前から引っかかってるんだよね。
医療機器も眼科と内科じゃ兼用できないから倍のスペース必要だよね?
最低限、眼科なら視力測定のスペースとか暗室とか。
内科ならレントゲン室とか点滴する時なんかのベッドとか。
どんな配置のクリニックなんだろう…
船医やってた人なら色んな科の看板出してるとこもあるけどね
文句あるなら
直木賞とってごらん
美人になってごらん
お金持ちになってごらん
本人ktkr
文句言われてるうちが華。まだ読者がいることをありがたく思え
苺小説楽しみにしてる関西のおばちゃんのためにも
今後の展開には気合い入れてほしい。痛い方向に拍車がかかるかw
人の容貌をけなしまくり
若い娘(の象徴みたいな継子)をけなしまくり
自分(を投影した主人公)を持ち上げまくる
必死すぎて痛い
「サンセット大通り」の老女優みたい
>>653 お金出して新聞とってるんだから
読者はお客様なんだぞー
その言い草は無いだろうw
旬、うちご近所だよ!
見かけたら「正月早々おばさん連れ込んでないで勉強せい、勉強!」って言ってあげるw
夏子目線で語っているのに旬のマンションは恵比寿から徒歩何分という書き方はおかしくない?
タクシーで行ったんだよね...
手前で降りたとはあるけど、駅前で降りた訳ではないよね?
いちおう直木賞作家だし、お金持ちなのかもしれないけど
「美人」ってのはちょっと。。。
あ、「文壇美人」でしたね失礼w
旬の部屋はガラーンとして空虚な感じなのかなあ。ベタだけど。
>>629 私も覚えてない・・・
ここまで来るのに、もう200回も連載してるんだもんな。
覚えてなくてもしょうがないよね。
熱帯魚も昔のトレンディドラマではよく見かけたような。
>>658 ていうか百万歩譲って金持ちで美人だったとしても、本業の小説が
こんなド下手で詰まらないって空虚な気分wにならないのかね。
衰えたのか、単に手を抜いて書き飛ばしてるだけなのか知らないけど。
マンションのドアを開けたら とんでもない光景が……?
熱帯魚は夏子クリニックの待合室
(だったかな?)で飼ってる。
旬が目のゴミ取りに来たときに
熱帯魚の話になった。
旬も飼ってるとか。
しかし夏子め、とうとうパンツ脱ぐのか?
フロントホックのブラジャーが
字数稼ぎに100熱帯魚。
>>664 あそこまで行っといて結局何にも無しという展開ならむしろちょっと見直す。
>>664 >フロントホックのブラジャーが
「シバリスのシルバーグレーのキャミソールの下に同色のシャンティリーレースのブラジャー」
くらいは来るんじゃないかw
>>665 旬がEDとかな。
「ただ抱き合って眠るだけで満たされた」とかってのは
嘘くさくていやん。
>「シバリスのシルバーグレーのキャミソールの下に同色のシャンティリーレースのブラジャー」
なんて素敵な字数稼ぎwww
旬の部屋の細かい描写はいらんのよ。
明日は洋楽の会話を散りばめて、コトに及ぶのは明後日頃かな。
669 :
無名草子さん:2008/06/02(月) 08:35:18
旬のベット不潔そうな印象なんですが…
夏子の話って「私が〜」、「私の〜」みたいな自分語りばっかり。
一緒にいても面白くなさそう。
671 :
無名草子さん:2008/06/02(月) 09:56:33
そんな狭い部屋に水槽置いてたら
ますます狭くなってるだろう・・・
部屋の中で夏ちゃんとほとんど密着状態じゃね?
セシルカット井脇夏子が若い男とセックルなんて…正直言ってキモすぎる。
小池センセ的にはこれが書きたくて字数稼ぎながら200回以上も
やってきたのかも知れないけど…。つーか、前フリ長すぎだろ。
いいかげん朝に読みたくない朝刊小説やめてよ〜読売。
>あそこまで行っといて結局何にも無しという展開ならむしろちょっと見直す
え?何で見直しちゃうのw
つまんない会話が続いて結局何も無し→場面転換
て手抜きはもういい加減ヤメレ。
674 :
無名草子さん:2008/06/02(月) 12:48:04
>>671 それもそうだし、七、八畳の部屋に水槽3段重ねって生臭そうで嫌だ
ナツコ、チャレンジャー、つか偉いなあ。
朝から化粧しっぱなし、肉まん、寿司食べて、
お酒飲んで歯磨きもしていない。
こんな状態でよくセックスする気になるよ、尊敬する。
水槽のライトなんてシワが目立つのに、平気で覗き込んでるし。
旬宅の風呂、トイレの掃除は行き届いているんだろうか、
ベッドの状態から推測するに、無理っぽい…
ナツコの定宿でヤる方がまだまし。
うーん。水槽のライト、オカルトだよね。
せめてホテルの間接照明じゃないと…。
20代の女しか知らない若い男の狭くキタナイ下宿部屋で
45歳の垂れた裸体を安っぽいベッドの上で晒すことになるのかな。
それはそれでエライ、と思うけど、読みたくはないな…。
>>675 そうなんだよね〜
タクシーで一度ホテルに行って戦闘準備整えて出陣するんだと
思ったんだがそのまま行きやがんのw
なんかやっとこの展開に辿り着いたー!って
感じなのに、いざとなると読みたくない。
なんで?ふたりともキモイから?
>>678 作者が、読者の興味をそそるような書き方を
してくれてないからだと思う。
何かもう、他人(読者)に読ませるためじゃなく
道楽で書いてるんじゃないかと思えてきた@苺
金のためでしょ、そりゃw
道楽ならもっと面白いこと書かなきゃね。
2ちゃんのエロパロの方が道楽でもエロくておもしろいよ。
シバリスのシルバーグレイのブラをつけたいわきセシル夏子を想像中…
か、かわいい
亀だけど
>>648 > あらすじ「夫の不貞と母の痴呆に悩む夏子」
違う違う、痴呆に悩むじゃなくて介護に悩むって書いてあったよ!
百歩譲って「痴呆に」悩んでるっていうのならそれなりに本当かもしれない。
でも「介護」に悩むって・・・介護なんかコレっぽっちもしてないやん!!
冴子の代わりにムカついたわ。
独身男性が狭くて散らかった部屋に住んでるのはしょうがないとしても
なんか旬の部屋の描写って暗くて不衛生な感じがする。
丸めたTシャツが枕の下に押し込んである、ってどういう状況なんだろ。
ベッドの下に数枚、ならわからんこともないし(汚いけど)、
床の上に落ちてる、もありだろうけど、何故わざわざ丸めて枕の下に?
夏子せんせは、汚い部屋のほうが燃えるのだ。
主人公がこれからエチに突入か?という展開なのに、これだけドキドキ感の
ない小説も珍しいよね。小池先生的には「それがオトナの恋愛ってものよ!」
って感じなのだろうか。
なんかヤるにしても興味ないんで、朝チュンで終わらせてほしい。
今日は朝から笑わせていただいた。
「ノートパソコンとマウス」もなかなかだけど(マウスまで書く必要性は?)、なんといっても
「まだ水が残ったままになっているミネラルウォーターのペットボトル」って…w
無駄に並べた熱帯魚の名前といい、字数稼ぎにもほどがあるだろ。
「ちんぷんかんぷん」
熱帯魚に興味があって部屋に上がったわけじゃない、早くヤりましょうよ。
って言ってるのね。
熱帯魚とりえのファッションは
字数稼ぎに欠かせないアイテムなんだねw
いやー、今日の字数稼ぎは過去最大級だった…
旬の部屋にテレビがないってのは、アピるところなんだろうか。
今はワンセグ携帯とかパソで見るってのもアリなんだが。
明日は、旬がナッチャンの肩越しに水槽を指差して説明しながら、
ドキドキワクワク☆キモカップルの初キッスですね、わかります。
今日ってホントに何も中身が無いね・・・
なんなのこの小説
>>691 初心者の為の熱帯魚基礎講座。
明日の講義は水草の分布と気候の予定です。
もうHとかどうでもいいからこのまま一昼夜ほど旬のヲタク講座にしちゃえよ。
この人、桐野夏生と同年代なんだね。
おなじ50代、直木賞、女流作家といっても
ずいぶん違うんですね。
>>694 それ言ったらイチゴ作者が可哀想だよ。
才能の差とか、創作意欲の差ってあるからさ…
なんという字数稼ぎ
朝から笑ったw
決して整頓されているわけではないが雑然ともしてないとか、
読んでるこっちには散らかってて不潔そうな部屋としか思えん
お魚はまだしも、水草なんて読者も興味無いわい。
「生餌しか食べないんで、めんどくさい」
あー、性格が伝わってきますねw
>>688 自分も笑った>ちんぷんかんぷん
せめて名前を復唱するとか、興味がなくてもある振りをしろよ。
そしたらもっと字数も稼げるのに。
苺を読んで「200何話も書いてんのに話進まないな・・・」
と思い、
朝顔男を読んで「・・・まだ70話か。先は長いな・・・」
とうんざりする毎日。どっちでもいいから終わってくんないかな。
>>700 どっちもあと3話くらいで「私達の旅はまだ始まったばかり!〜完〜」
で終ってもいいと思う。
今までの話は全て夏子の夢だった、という禁断のオチでも全然構わない。
明日終わってくれるなら喜んで。
自分的には朝顔は面白い。
読み忘れる日もあるけど、
途中が抜けてもかまわないような話だし、
一話だけ読んでもそれなりに楽しめる。
苺はゴーモン。
うっかり読み始めちゃったから
とりあえず先がどうなるかだけ気になって
くっだらなくてつまらないのに読まされてしまう。
私はイチゴの先は気にならない。
皆がここに何て書いてるかが気になるだけw
自分が無になって行く感じがするんでしょう?
無になって、なんにも考えないでいられる。
なんて陳腐なんだ、本当に素人以下だなw
部屋に盗聴器しかけてないかな。
外でりえ達が腹抱えて笑ってるとか。
このまま超絶くっだらない会話して終了→場面転換な臭いがするw
でも、そんなことになったら、書いている人は終了な気もする。
みんな、がんばって完読しようねっっっ!
あ、今日読むの忘れてた
まだやってないのか
今日も水草の話し?
つまらん…この話はほんとにつまらん…
「深夜の音楽鑑賞は近隣の住民に迷惑です。慎みましょう」
ってエレベーターに貼り紙でもされればいい。この馬鹿ップルどもは。
おされな会話のはずなんだけど、雰囲気だって深海っぽくてばっちりのはずなんだけど
なぜだかうらぶれた感じがするのはどうしてだ。
虚栄に疲れた中年女が安っぽいアパートで安っぽい男と安酒を舐めてるからか?
>>712 >うらぶれた感じ
男女の年代がアンバランスだからってのもあるけど、
部屋の描写に不潔感があったからじゃないかと思う。
25歳の男が45歳の女を誘うって無理目なシチュにするなら、
男の部屋をもうちょっとゴージャスにして、
「んなわけねー」なハーレクイン的面白さを追求して欲しいw
やっぱりキャラがグダグダだからだろーなあ。
独身男性でも25才にもなってまともな人間なら、
そんなに汚い部屋に女連れ込んだりしない。
あ、汚いという描写はなかったっけ。
でも暗くて狭くて雑然として、どうしてもきたなーい印象しかない。
深海というより乱立する雑居ビルの隙間みたいな。
頭の中で自動的になっちゃん→内田春菊に変換されちゃう。
男好きを公言してるだけ春菊の方がまだ好感が持てる。
この後の予想
音楽がかかって、しばらくしてチッスw
そして、服を脱ごうとしたら、りえか妹が訪ねてくる。
それか、セクースの最中か終わった後、まだ裸でいる時に
合い鍵を持ってる妹とりえが乱入
(これは、妹が合い鍵を持っていたらの設定)
こんな感じでしょうか?w
718 :
無名草子さん:2008/06/04(水) 19:13:50
春菊は夫の不貞やウザ義理娘に黙って空虚な気分を装ってはいないでしょ、言いたいこと言って
大騒ぎしてそう。
なんか夏子って何も考えてないよね。普通、20も下の若い男の部屋に
連れ込まれたら、色々考えないか? とりあえずヤること前提で。
部屋汚いなとか、狭いなとか、若い頃を思い出すなとか、いつも遊びのセックスは
オサレなホテルでばっかりだったからこーいうのも新鮮ねとか、こいつここに
いつも女連れ込んでるのかなとか、あれこれ。
ただぼーっとスカした内容のない会話延々と続けてるから、どうでもいい
話になっちゃってるよね。
苺を読むと胸にわき上がるこの黒いモヤモヤした感情が
ここに来ると的確に文章で書かれててスッキリします。
旬の部屋に来てから内容がないよう状態でいまだかつてないほど最悪
クライマックスの真反対はなんて言うんだろう?盛り下がりすぎw
夏子は不愉快な女だし、旬は何を考えてるのか分からない男だし
そんな奴らが積み重ねもないままラブシーンを繰り広げたところで盛り上がらん
ちょっとは盛り上げたいなら、夏子から見た旬のいい所とかもっと書いて
くれないとねえ。しかしイイ女らしい夏子のいい所って今まで一つも書かれて
ないから、小池先生はキャラの魅力を描いたら負けだと思ってるのか。
旬について今私が把握してること
・厨二病
・洋楽ヲタ
・熱帯魚ヲタ
・フリーター
夏子について
・あと一歩でスポーツ刈り
・股緩ヤリマン
・頭弱
・常に見下し目線
その他
・皆服が変
・皆性格も変
・空気読める人物がひとりもいない
旬の部屋って、胎内回帰願望があざとく見え隠れしているよなあ。
>・空気読める人物がひとりもいない
この作品で空気読めたら負け組だと思う
厄介事全部イケテル夏ちゃんに押し付けられた上に
上から目線で批判されるだけ
>724
その辺とオバ好きを絡めてくる作戦かねえ。
朝まで水槽眺めてます。昼間カーテン閉めて水槽眺めてますって
旬キモイただのメンヘラ野郎じゃん
>>722 この人の書く男女って
どっか歪んでる人ばっかりだよね
インタビューでも、それは自覚しているってのは読んだことがあります。
>728
登場人物が歪みまくってるのは全然構わないけど、肝心の話が超面白く
ないのをまず自覚してほしいですね。スペースの無駄です。
歪んでるにも色々あって、ヤンデレとかさ、
そそる歪み方ならいいんだけど(ry
>>727 ただでさえ出歩いて遊んでばっかなんだから
一人で家にいるときくらい勉強すればいいのにね。
歪んでるというよりは人物像が類型的なわりに人物の全容を
描ききれていないから、ある面だけが偏って書かれた結果
いびつに歪んでしまうだけなのでは。
夏子なんて自分で空虚だ空虚だって言うだけで人としての
苦悩とかなんにも伝わってこないし。
歪んでるなんてカッコいいもんじゃなくて、単に好きになれない、共感も
できない嫌なヤツばっかりなんだよね。
歪んでても好きになれる登場人物なんて世の中にはいくらでもいるのに。
母親の痴呆に悩んでるとかいっても
どうしたら母が良い方へ向かわせてあげられるか
悩んでるんではなくて、どうやったらこの面倒ごとから
逃れられるかって悩んでるだけなんだもん。
そんな奴に共感なんぞできるか!
たまに母親の若い頃の回想シーンとか入るけど、別に母が好きだった
わけでもないみたいで、何のために回想してるのか意味不明なんだよね。
亭主関白で厳しい家長だった父親のことは大嫌いぽいけど、苦労してた
母親のことは微妙に「弱くて亭主に頼りきりの無学な女」みたいな目で
見てる感じがする。介護サボってても母親に対する愛情が感じられれば
夏ちゃんも大変なのねカワイソスとか思うけど、小馬鹿にしてる感が強くてねえ。
夏子目線の地の文にはポジティブな感情が全く描かれてないね。
事務員さんも秘書もお手伝いさんも、例えば
「よくやってくれてありがたい」とかほめるような描写はないし
もちろん継娘なんか大嫌いとしか思えないし
現旦那とは何が良くて結婚したのか全然わからないし
早瀬の言動についてもうざいとしか思ってなさそうな書き方だし
旬にしたって、こんなところが素敵だわ、とか
会いたいわドキドキ、とか
ああいけないのに惹かれてしまうアタシ、とか
ベタベタでも正直な、甘ーい! の部分が全然書かれてないから
読んでても感情移入なんかできなくて
えー、なんでそんな展開? とあっけにとられるだけなんだよね。
魔笛から無理やり旦那のチューを思い出して更に旬の部屋で
ビール飲んでることを「人生は滑稽だ」と思うなんてエッチに
進む気満々ですか
だったらカマトトぶってないで、サッサとやれよって思った、今朝のワタシ
>>735 私も無意味だと思う>母親の若い頃の回想シーン
そんな母親みたくなりたくないから
必死に勉強して医者になったとか、
父親の医院はあえて継がなかったとか
弟との関係とか(何故医者にならなかったか)そういう話に
つながっていけば少しは面白くなると思うのに。
なんかこの作家、わざとこういう普通の話し運びを避けてるのかね。
空虚感を漂わせるための技法かしらww
>>738 ノシ
背徳感も無いし感情の動きも無い(特に旬)から
このままホンバンまでgdgd引き伸ばされても冗長なだけ。
さっさとヤルことヤッて次の場面に行ったほうがましだ。
これ、他人に読ませようって気はあるんだろうか。
『楽しいのは書いてる人だけ』なのにも程がある。
挿絵の人が夏子だとしたらセシルカットではなさそうなんですが。
明日は、愛の母親について、旬が中二病的講釈を垂れるのかなあ。
きっと思い切りネガティブな人物として語られるんだろうなあw
可哀想な平岡順子サン…
>>741 旬なのかねぇ?
それとも挿絵画家さん「セシルカット」をあまりご存じでないとか?
明日、「おまえはその平岡順子にそっくりなんだあああ」と
突然旬が夏子の首締めたら最終回まで読む
秘書とキスをしていた夫を思い浮かべたあと、
旬の部屋に来ている自分に向かって「人生は滑稽だ」と思うナツコ…
娘みたいな年の愛人を持ち、自宅でベロチューかます夫、
息子みたいな年の男の部屋にヤル気満々で上がり込む妻、
たしかに滑稽だな。
しかし、ベストカップルじゃん、ナツコ夫妻って。
>>744 うぇええええええ
一気に猟奇的小説にw
その後、夏ちゃん
>「生餌しか食べない」お魚の(ry
>743
あー旬の可能性もあるのか。
それにしてもこれに挿絵をつけないといけない画家さんも大変だなと思った。
ビジネス&作品発表の場として割り切っているのかも。
「連載終了して単行本化されることがあっても
挿絵は使われないから、ウンコ小説と関係があったなんて黒歴史は
封印できる、ラッキー☆」みたいな。
ウンコ小説www
>>747 今日のイラストは旬だね。前に病院まで夏子に会いに来た回のイラストの
髪型があんな感じだった。顔に熱帯魚が重なってるのを見ても旬だろう。
小池と挿し絵作家さんでググると
結構一緒に組んで仕事してるのね。
確か柄澤氏は鎌倉にお住まいだったはず。
立ちココアは可愛かったなあ。
もちろん音楽の好みなんか人それぞれなんだけど
古い古いロックの音を好きな25才にもなった男が
クラシックも電子音なら案外聞ける、とは言わないような気がするが。
作者の考える若者は、クラシックは古いからイクナイ、で、
70年代ロックもシンセもポップも全部、新しいからイイ!なんだろか。
もともと音楽を聞かない人みたいだな。
>もともと音楽を聞かない人みたいだな。
そうだろうね。
作者が若い頃は四畳半フォークwを聴いてたと思う。
よく知りもしない事を生半可な知識で書くと恥ずかしいっていう見本みたいだね
平岡順子からメールが来た時のこと憶えてますか?と聞かれて
ちゃんと憶えてる読者は果しているのかな?
作中時間がどれだけ経ってるか知らないけど
現実時間だともうグダグダ連載続けて半年以上前のことなのに。
>>752 古いロックが好き&詳しい20代の男=珍しいって感覚なんだろうけど、
旬の語る内容がウィキで読んだ文章をそのまま喋ってます、みたいな薄さ
なんだよね。なんつーか、こだわりとか情熱が感じられない。
古いロックと言っても(私は全然詳しくないけど)モータウンとか、
グラムロックとか、メタルとか、ハードロックとか色々種類あるよね。
なんかすごく好きな人に○○っていいよね、と言ったら激しい口調で
「あれはロックじゃない!」と言われたことがあったが、こだわる人間は
色々うるさいのでは…と思った。
歌ってる人がウマヅラウマヅラばっかり言ってる中年女なんか、怒鳴られそう
だと思うんだが。
だからさー、最近になって
苺畑が実は孤児院の名前ってのを知って
「これで一本書けるわw」って始めちゃったのが
この連載。
古いロックについて知識不足
今時の若者について知識不足
認知症について知識不足
湘南新宿ラインについて知識不足
・・・・作者は何なら詳しいんだろうかw
>>758 知的な悪女の恋愛について…かな
ほ、ほんとは詳しいんだからねっ!
でも人に教えるのが口惜しいから
わざとイケてない女を出したり
スカスカな設定の人間模様を描いたり
してるだけなんだからねっ!
>>756 >旬の語る内容がウィキで読んだ文章をそのまま喋ってます、みたいな薄さ
同意。
副交感神経について説明する夏子のときも、そんな感じだった。
普通の作家は、リサーチした内容を自然な形にして
登場人物に語らせることができるのに、変なの。
会話文が得意じゃないのかな、ほとんど全ての会話文がすべってる。
誰と話してても会話が硬くて不自然だ。
それが夏子クォリティ?
自分のロックを聞かせれば歌手の顔が変と笑う。
そこにしか食いつかないで、しかも引っ張る。
熱帯魚と水草の話をすれば「ちんぷんかんぷん」
まるで聞く気なし。
こんな中年女を気を悪くもせずに部屋に置いてるのは
下心があるとしか思えない。
まともな神経なら心を通わせられるとは思わないよな。
まず、会話になってないんだよね。
登場人物が喋る妙に説明的な、堅くて不自然なセリフに対して、夏子は
頓珍漢な返事をするか、モロに無関心で無責任な返事をするか、あるいは
思い切り上から目線でバカにするだけ。つながってないんだよ。
セリフで登場人物の性格を表現するどころか、ほぼ全てのセリフは誰が
喋っても見分けがつかないくらい没個性。台本読んでるみたいな一本調子。
会話によってストーリーが展開することもない。ただ話してる。それだけで
話が終わると場面が自動的に切り替わる。でも話は一歩も進んでない。
何となく主人公が夢を見ていたってオチなんじゃないかと思うのは、この
つながってなさのせいなんだよな。
あまりにもありえない設定も展開も
夢オチと思えば納得できるみたいな。
>>762 そんな夏子センセイの少女性が旬は好きなんじゃないですかー(棒読み)
しかし読者には少女性じゃなく、ただの無神経に見えているという
今日の感想
はいはい厨二病厨二病。
「俺親とかマジいらね。孤独マンセー」とかいつまでも言ってるからガキなんだよ。
ああ、ガキだから同世代の女よりおばはんのほうがいいのかwなるほどw
しかしそのおばはんも旬に負けず劣らずガキだという罠w
>>767 同意、読んでるこっちが恥ずかしいw
小中学生の台詞ならともかく、25歳フリーターw
いっそ「孤児としての人生を歩もうと決めた、愛も同じ」の後に
(暗黒微笑)も付け足せばいいのに。
「孤児」という単語に光の速さで食いつき、ストロベリーフィールドなんたら、
アタシの家族はなんたら感慨に耽るナツコw
作者は、なんとしてもストロベリーフィールズにこじつけようと必死なんだな、哀れ。
この作家、ほんとにモノ書いて金貰ってんのか?
と疑いたくなる今日の展開。
旬と愛の生活費は誰が出してるの?
>>770 そうそう
「孤児としての人生を歩もうと決めた」ってさ
自分のバイト代だけで、ここまでやってこれたわけじゃないよね?
それなのに何エラソーなこと言ってんだか
だよねー。
生活の面倒みてもらってんのに孤児とかm9(^Д^)プギャー
厨二病よりひどくないか?
苺畑に(強引に)ひっかけたんだろうけど
旬の「孤児」という表現がおおげさすぎてヘンだ。
>>773 戦災孤児院ストロベリーフィールドをナッチャンに連想させるために、
「孤児」ってそのものずばりな単語を出してくるなんて、
もう駄目かもしれないね、書いてる人。
そもそも「孤児」ってもう死語だよね・・・
つい「みなしご」なんて単語が思い浮かんでしまった
私はタイガーマスク世代。
ひねくれて星をにらんだ僕なのさ〜♪
本当に孤児でも今はそういう言い方しないよな?
まあ内面の荒んだイメージを表したいんだろうけどなんか無神経っぽい
>>775 私はキャンディキャンディだw
私は豊川誕だw
>>742さんの予言↓的中
>明日は、愛の母親について、旬が中二病的講釈を垂れるのかなあ。
人物はリアリティゼロ、ストーリー展開は陳腐
少年ジャンプだったらとっくに連載打ち切られてると思う@苺
バイト「順子のことが嫌いだからですよ。
自分を産んだ母親だからって、好きになれないのは
別に珍しいことじゃないでしょ」
ナツコ「確かにね」
え…
作者、オワタw
つか、「順子」て、呼び捨てかい、人の親をw
>>778 「作品の内容で評価が変わるようじゃ
作家としてはまだまだ未熟ね。
Y売新聞はアテクシの名前を買ってくれたの。
書いてある事が寝言だろうがチラ裏だろうが
K 池 M 理 子の作品であることに価値があるわけ。
おわかりかしら?」
後半の夏子脳内回想は、イラついた。
意味もなければ、散々出てきた同じ繰言の繰り返し。
旬と愛の身の上話を入れる気なら、さっさと進めればいいのに。
順子が、とんでもないDV母だったとか、
とんでもない犯罪者で、旬たちは、社会的に抹殺されるような目に遭ったとか、
掃除・洗濯・家事全般、旬たちに100%任せきり…
幼い頃からバイトで新聞配達させられて、
旬と愛自身で、授業料を支払っていた…
とかなら、「俺と愛はみなしご同然」もわかるけど。
ほんと中二だね、呆れた。
それを受けての、夏子の脳内もよ〜わからん。
母もボケて人格変わっちゃったあ → 私も孤児みたいなモノね
なんていう思考回路、明日披露するんじゃないでしょうねっw
順子に旬が食われていた
嫌悪しつつ母親くらいの年代の女じゃないと欲情しない、
みたいな設定だけはぜってーやめて欲しい
それじゃちょっと前のナベズンじゃんw
夏子「まあ〜。旬ちゃんたら、お子チャマねえ〜! おっぱい飲みたいのぉ〜!?」
母親を呼び捨て&悪し様に言う
これがK池M理子的「デモーニッシュ」の定義なの?
唖然・・・・
いつも他人にケチをつけてばかりのイワキ夏子、
今日の旬の発言こそ貶すべきものなのに同意ですかそうですか
みなしごシリーズ、みつばちハッチに一票
788 :
無名草子さん:2008/06/06(金) 17:44:54
まだ美女いくさのほうがマシです・・・。
苺はダンナもだめだね。早く枯れてください。
みなしごシリーズから考察すると
このスレに集う皆さん同年代かとw
>母もボケて人格変わっちゃったあ → 私も孤児みたいなモノ
45歳の孤児ですか。
ま、ナッチャンならそれもアリかw
>>782 親に頼らず旬が妹を実質的に育て上げ、学費は奨学金、ずっとバイトで
稼いできたって設定なら、旬もなかなかカッコいいとは思うけどね。
なんちゅーか、気の会わない親の悪口言って自分は「孤児」って……
小学生の時にこういう男の子がいた気がする。親にちょっと叱られると
「本当の両親じゃないんだ。僕は拾われたんだ」とか言ってるヤツ。
今日の展開に「そうそう!親ってウザいよな」と同調できるのはリア中だけ。
だがリアが読んで面白い内容でも無いし、一体どんな読者層を狙ってるんだか。
ナッチャンは家族の有様にむなしさを感じていらっしゃるようですが
それ全部自分のせいですから。
いい年なんだからぼけーっと口開けてりゃ幸せが降ってくるなんてことは無いということを悟れ。
親を愛しているわけでもないし義理の娘を可愛がっているわけでもないから、
旬の言い様に反発を覚えないんだろうな
もう、何もしないで清らかな一夜を過ごすんじゃないかと
思い始めた。
こんな厨二病話をした後で「しよう☆」って気になるのか、こいつらw
延々、「アタシの育った家はね」「愛の母親は」って身の上話とか、
空虚がどうたらとか、親の欠点あげつらいとかに終始しそう。
でもまあ、デーモニ旬も夏ちゃんの同類だってことは分かったねw
キョムキョム言ってるだけの痛い中二病患者。お似合いだよ。
つ【2人はお互いの空虚な心を埋めようとするかのように】
ちとリバースしそうになった…
お互いあたしは〜僕は〜って自分の話ししかしてないじゃん。
相手の話に相槌打つ訳でもなく、夏子のターン、旬のターンの繰り返しでツマンネ
まったく不幸じゃないのに
不幸で可哀想な自分に酔ってる所がそっくりだ旬と夏子。
勝手にお互いの空虚な心埋めあってろw w
夏ちゃんのいつもの見下し・毒吐き目線がゼロなのがフラグなのかな。
こういう時こそ、思う存分バカにしてほしいんだが。
思うんだけどさあ、小池センセ、20代の男と付き合ってるんじゃ(ry。
えー、それならもうちょっと現実感のある若者が書けるんじゃない?
小栗旬か松田翔太あたりに
熱上げてると思った。
早瀬みたいな男とは付き合ってるかもw
きんも〜☆
雑誌か何かで見かけた旬という名前を「あら素敵〜使っちゃお」と
考えなしで採用してそう。
私はおばちゃんだからちょっとズレてるかもしれないけど
竹之内豊の全盛期に竹之内ってイケメン登場させてる
ような身もフタもなさを感じる。
ペとかソンとかじゃなくて、まだよかったってことか。
違う次元にいっちゃってる小池先生
継母批判の次は実父の悪口か。旬の言葉が
「父は前からあの女と不倫してて、母が死ぬとすぐに
『旬に母親が必要』という口実で順子と再婚したんです。
父は部下とも浮気して、それを知った順子は若い男に
走りました。最低の女です。あれ?夏子先生、急に
うつむいちゃってどうしたんですかー?」
こういう展開だったら笑える。
旬は人面魚になって別次元に行ってしまいました。
809 :
無名草子さん:2008/06/07(土) 09:29:55
いつも思うんだけど、あの挿絵というか版画のセンスの無さにはあきれる。
今日の人面魚は・・・808と同じ感想・・・。
あちこちで「自分達は精神的孤児」って言ってまわってるんだね。
りえともそれで意気投合したのかな?
面と向かって言わないだけで「親子二代で気楽なぼんぼんだな」
て思ってる人多いんだろうな。
旬がこのまま悪役に突き進んでくれるんなら少しは面白くなるんだけど。
え〜?、私は版画家が気の毒だと思ってたよw
あの駄文にはもったいない。
そだね、気の毒だ。
でも人面魚にはウケたw
駄作な小説の挿絵に使われることへの
版画家の静かな抵抗だったりして。
お前の小説にはこの挿絵で十分ってさwww
いつだっけか、いちごが三つ並んでる絵には笑った。
ひょっとしたら、小説の上がりが遅くて
ちゃんと内容を読んでから絵を作れないのかな、と
笑いつつも気の毒には思った。
厨二病「縁を切ったのなんだのって甘ったれんなよ、とか言ってくる人がいます。
よくある反応だけとイラつきますね。
僕はもっと抽象的な次元で話してるつもりなのに、相手に通じない。
次元の違う話をして説教されることほどムカつくことはないですから」
ナツコ「よくわかるわ」
こんな低次元まで降りていって同意できるのは、ナツコだけだろw
旬の父親は、旬の母親と離別or死別した後に愛人と再婚して、愛が誕生して…って
複雑だけどありがちな生い立ちを、親の悪口を交えて旬が語るんだろうなあ。
うっとうしいなあ。
「あら、旬の父親ってアタシの夫とチョットかぶってるわ」
「アタシは子どもを産まなかったけどネ…いたら愛チャンのママみたいに執着しちゃうかもw」
とかなんとか、感慨に耽るナツコがいたら、さらにうっとうしいw
>>815 このスレの住人すべてが「そんなおまえにイラつくよ!」と
突っ込んだ瞬間でしたな…。
旬の病は中途半端すぎw
「甘ったれんな」という説教→次元が違うんだよ!ムカつく!
「よくわかるわ」という理解→お前に何がわかるんだよ!ムカつく!
これが正しい厨二病
この小説って、初回の病院受付女性への意地悪目線から
ずっと意地悪目線を継続し続け、意地悪目線が停滞したと思ったら、
登場人物がずっとウマヅラだの親がクソだの悪口を言っている。
不細工な小説だなあw
題字の愛らしさには、いつも失笑しそうになる。
>>810 >親子二代で気楽なぼんぼん
旬はパパの後を継いで医者にもなれず、会計士にもなれず、
渋谷のバーでバイト、熟女wを部屋に誘う生活だもんね。
旬は気楽かもしれないけど、父親は内心「この、出来損ないが…」くらいに
思っていたらイイ!
こんな気持ち誰もわかってくれない、でも私たちはわかりあえるの
心を通わせ、さあ体も、、、
二人がそういう状況になるに至る道のり途上とはいえあまりにも浅い。
なっちゃんがやけに物わかりいいのはやる気マンマンだからでしょ?
不倫板を読んでるみたい 都合のいい解釈満載でっ
822 :
無名草子さん:2008/06/07(土) 14:37:43
>>792 >一体どんな読者層を狙ってるんだか。
コマッチャーかもしれない。読売つながりでw
実は小池真理子は、ライバル新聞の回し者で
読売の購読者を減らすために書いてるんじゃないか
とさえ思えてきた。
「次元が違う」とか言うやつにろくなのがいないのは自明。
自分ナニサマのつもりだよフラフラ役立たずのフリーターなんか
やってるくせに。
824 :
無名草子さん:2008/06/07(土) 18:47:08
読売土曜連載のやつ、本日の感想。
「な、なぜそこで反省w」
ちなみに先週の感想。
「な、なぜそこでその芝居の配役をわざわざ書く」(←これは一部の人しか気づかないかなあ)
>>823 今までリアルで見た「お前たちと(私)は次元が違う、話にならない」と
公の場で言った人間は、藤田朋子と小沢一郎の二人だけだw
親で苦労してるボクちゃん可哀相でしょ?同情してして、か。
「ボクナンチャッテ孤児なんです」と災害やなにかで否応なく孤児になった方々の前で言えるのか?
なにがチューショーテキだ、親におんぶにだっこで甘えてる事実がそんな言葉でごまかせるとでも?
「甘ったれるな」と忠告してくれるなんて親切な人じゃないか。
こんなの適当に相槌打ちながら腹の中で嘲笑だろうに。
「そうねよくわかるわ」なんてこと言うのは論外。一番性質の悪いタイプなんだけど。
とにかく旬に人を見る目が全く無いのは良く分かった。
これだからぼんぼん(=旬w)は駄目なんだよw
ちったあ苦労しな。
それに輪をかけて夏子には人を見る目が
ありません。不倫上がりでとっ捕まえた夫は
舐めてかかってた秘書と浮気。手なづけた
つもりだった継子には浮気現場目撃されて
当てこすられる。むき玉子は早退する
お手伝いさんは胸が垂れる飼い猫は枕カバーに
毛をこびりつかせる…
>827
ちょ…後半なんかチガウww
> 縁を切ったのなんだのって甘ったれんなよ、とか言ってくる人がいます。
> よくある反応だけとイラつきますね。
旬のやつ、ここ読んでんのか?と一瞬思った今日の朝。
いっそのこと旬が2ちゃん語でも連発してくれれば。
夏子=井脇
旬=シーマン
グロ注意w
小池センセイ、実はうっとりしながら書いてるのかも
と思えてきた。
そのくらい勘違いしないとこんな連載続けられないよね。
こっ恥ずかしくて。
りえ「それとこれとはまた次元違うし〜うんたらかんたら〜
夏子「イラつきますとか言ってるけど結局は親の金で大学まで出させて貰ってるわけで、
てめーにいたってはモラトリアムだかなんだか知らんが院まで進んだ上に
フランス留学?ったくいいご身分だな嬢ちゃん。
抽象的な次元で縁切ったの意味がちんぷんかんぷんなんだよゴルァ。
自分1人で生きてきたような顔してる奴にかぎって論点ずらそうとすんだよ
次元とか言ってさあ…現実から逃げてるだけだろお前w」
りえに対しては同意しない夏子w
>むき玉子は早退する
> お手伝いさんは胸が垂れる
>飼い猫は枕カバーに 毛をこびりつかせる…
キーボードにリアルお茶噴いたwww
厨二講釈たれる旬には
「よくわかるわ」ではなく「ちんぷんかんぷん」と切り返してほしかった。
明日の挿し絵は、人面魚の活け造りです。
厨二な不倫ロマンスには、
ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァーよりも、
尾崎豊の曲とかをタイトルにすれば良かったのに。
いくつになっても、お子ちゃまでちゅね。
旬と夏っちゃん、
戸塚ヨットスクールに入所してまえー♪
今日はまた突然途中から神の視点になっちゃって
小説としてもひどいねー。
旬の生い立ちもありきたりでウザー
やってん事は順子も夏子も同じなのに
(妻が病気だった分夏子のが悪辣)
順子は「祇園の女」ってだけで下賎な女呼ばわり、
なんて展開じゃないよね、流石に…
ずっと前の「早瀬と寝ない女は精神障害者」呼ばわりといい
ナチュラルに差別するよな、この作者
夏子はりえの反抗期を夫と手を取り合って乗り越えた
みたいな描写があったから(具体的に何があったかはスルーw)
私は普通に母親業してたわよ!とか?(でも懐いてくれなくて空虚w)
843 :
無名草子さん:2008/06/08(日) 11:45:04
明日休刊だからほっとしてんじゃないの?
私はこの人の化粧の仕方がすっごい嫌い。アイシャドーが濃いんだよね。
だってこの作家ってもう56歳だよ。
時代のせいだよ>濃いアイシャドー
どうして旬のジイサンについては
こんなに熱を入れて語るんだろう?
これからの展開の鍵を握る重要人物ならわかるけど
たぶん全然そうじゃないんだよねw
前妻が死んですぐ次のオンナを引き込んだ
ここんとこでドキッグサッとなってないとしたら
ホントにこの女…というより作者終わってる。
途中からいきなり旬父のこと詳しく語り始めたから
なんだ夏子って旬父知ってるんだ?と思ってその数行
読み直しちゃったよ。視点が変わってたんだ…ダメだろ
これは。作文として素人以下。
僕は孤児。かわいそうな孤児。
とか臆面も無く言っちゃうくらいだからどんな壮絶な過去なのかと思ったら…
まさかこんだけ?
…いや、腐ってもプロ作家なんだから、こんな薄い理由(父ちゃんが女好き)のはずは無い。
これから血で血を洗うようなどろどろの確執がでてくる展開なんだよな?
そして全ての黒幕は夏子の母で旬は復讐のために夏子に近づいたのだった…
↑とこういうパターンはよくコナソとかでありがちなのでもうちょっと工夫をお願いしますセンセーw
昨日の「僕は抽象的な次元でうんぬん」ってのは最高にムカついたから
今日のは穏やかな気持ちで読めたw
>>845 しかも旬の祖父について、微妙に悪意のある見下し視線な描写だったよね。
ビクビクしてる臆病な小動物みたいなだとか、勘 だ け はいいとか。
普通に「堅実で慎重な性格だったので」とは書きたくないのか?
夏子への皮肉として語ってるならいいけど素で語ってそうだからな痛すぎ
りえと旬の共通点は継母を憎んでいること。
二人は順子夏子の悪口で盛り上がってるはず。
夏子は旬の話を聞いて、なぜそれに気づかないんだろう?
早く旬とヤリたくて頭の中そればっかりなのかw
自分と小栗旬のエチーを妄想しながら執筆している小池真理子を
想像して読むと、不快度2割増。
熱帯魚とかホントどうでもいい伏線だけ回収して
結構重要なポイントをボロボロ落としてるよな
夏子は全てにおいて自分のことを棚に上げすぎだね。ていうか素で設定
忘れてるのか、小池先生?
しかし早瀬と手を握ってるの継子に目撃されても平然としてるわ、
自分と似たシチュの女の悪口を目の前で言われてるのに何の感想もないわ、
なんつーか無反応すぎる。こういう精神病なんだろうか?
シチュは似てても女としても社会的地位にしても
「格が違う」と思ってるだろうから気付いてもいないんじゃね?
医者の夏ちゃんは素晴らしくて
水商売の順子は下劣なんでしょ、同じ事してても
>>853 「離人症」というのが近いかも。
自分に関わる事柄なのに、
すべてがカーテンの向うに透けて見えるかのように
現実感がない。 Nothing is real.
順子の髪型はヘプバーンカットかなw
>856
服装はザブリナパンツですね。
エッチはまだ?
シバリスの(中略)ブラジャーはまだ?
今ダラダラ続いてる旬のターンが終わったら、こんどは夏子のターンですよ。
エッチはまだまだまだまだまだ先ですよ(誰も待ってないけど)
デモーニッシュ旬のことだからねー。
自分の過去も全部でっちあげ。りえから夏子に対する復讐依頼されて
微妙にりえと被るかわいそうなボキタンを演じているって展開だったらまだマシ?
>>861 マシだけど小池センセイらしくないw
厨2病の寝言でダラダラ引っ張ったあげく
エチー描写無しで場面転換、に10000セシル
セシル夏子のセフレ早瀬は、あらんどろんのイメージですか、
小池センセイ?
「おやじは女好き」「祇園の女」「相手の女」「そいつが順子」「順子の腹ん中」
この言葉使いで↓という印象になるかぁ?
「旬の言い方はあっさりしており、ひとつも憂いらしきものがなく
他人の生い立ちを語っているようでもあった」
ぞんざいだし、悪意に満ちてるとしか思えないけどw
継母を「順子」って呼び捨てにしているのが不快だし、違和感を覚える。
嫌っているなら名前ではなく「義理の母」「あの女」「父の後妻」等で
呼んだほうが自然な気がする。
864 :
無名草子さん:2008/06/09(月) 13:12:05
ナッチャンが女医じゃなくて
さっぱり小説が書けなくなった女流作家だったら
この連載もちょっとは現実味があっただろうに。
小池センセって作家に代わる職業は医者くらいしかない
と思ってんだろうなw
>>863 夏子は自分がもっとぞんざいで
悪意に満ち満ちているから、あの
程度ならかわいいもんなんでしょうw
>>863 私も、嫌いな後妻を名前で呼ぶのに違和感があった。
普通の感覚だと、名前で呼び捨てというのは特別な感情とか感じるし。
りえが夏子のことを名前で呼んでるから、それに合わせたようにしか思えない。
まありえの場合は、一緒に住んでるし、自分の母親とは確実に区別したいからだと思うけど。
>866
若い男が父親の愛人(現在は義母)の名前を呼び捨てにするって、
あんまりないよね。関係持ってるみたいで、なんか生臭い。
旬が夏子に本気で好意を寄せている熟女スキーなら
義母も実は好みなのかもしれん。
でも絶対に叶わない好きが転じて憎しみに。
旬にとって夏子は義母の変わり・・・ってキモすぎるか
誰かの身代わりなんて、夏子先生のプライドが許しませんよw
ここはやはり、順子は汚い淫乱な元愛人、夏子は清純で少女のような女性、
こんな対比でしょう。
ケッ としか言いようがないなw
旬にしろ夏子にしろ上品な育ちのはずなのに
単語の選び方が下品なんだよな。
旬は設定上祖父母の影響なんだろうから祖父か祖母がDQN?
旬の実母はいびり出されたってのが真相なんじゃねーの?
そんなDQN祖父母にまんまと洗脳されて親の悪口三昧で厨二病な旬w
どう見ても三文安です本当に(ry
でも小池さんは、そんなに下品な人じゃないよ。
案外男っぽい人だけどね。
どこで見てそう言ってるのかわかんないけど
テレビか何かで見た数分の印象で言ってるのだとしたら
気取って見せた何分かよりも書いた作品の方が確実に
その人の品性を表すと思うなあ。
下品か上品かは知らないけど、この底意地の悪さはガチ。
>>871 ま、某首相の孫のミュージシャンもあれだし…
>>872 知り合いかなんかなのか知らないけど、本人が夏子先生みたいに
底意地が悪い人じゃないっていいたいのなら、
ただ単に作者の筆力が無い、ってことなんだよ。
でた、順子叩きw
こりゃ順子は最低の女で夏子の引き立て役にされるだけみたいね〜
祇園の女って、もっとしたたかで賢いかと思ってた。
まぁそりゃ祇園の女にもいろんなのがいるだろうけど、
なんか皆が皆、場末の売春婦みたいな書き方されてもねー。
旬の祖父母は「祇園の女」というだけで順子のすることなすこと
全部気に入らなかった。幼い孫の旬に順子の悪口を言い聞かせた。
ということだな。
「まっとうに育て上げる」と大口叩いて孫を引き取って、
育った結果が今の旬ってどうよ。
性格の悪いオバサンを部屋に連れ込む厨2病フリーターwww
881 :
無名草子さん:2008/06/10(火) 10:17:54
正式に旬の親父と結婚したのに
祇園に舞い戻って愛の面倒までみさせるって
なんだかおかしなとって付けたような話。
愛人のままだったなら解るけど。
ま、へんな展開続きのお話だから別に驚かないけどね。
「生来のだらしなさ」とか「自己中心的で怠惰な性格」とか
あまりにも主観的で地の文ではありえない意地クソ悪い説明は
旬の語りの内容、って事なんだろうね。
「その時の事は(ry 旬は言った。」が
日曜日のいきなり神視点から続く文全体にかかってる…つもりなんだよね。
やっぱり、すごく文章が下手。
氷室冴子を追悼する文章の中で、新井素子は
「構成が巧み」
「キャラクターが感情移入しやすい」
「文章が読みやすい」
と氷室の作品を誉めていた。この3つのうち
せめてどれか一つでもあてはまっていれば・・・・@苺
旬にしてもりえにしても、父親は全然槍玉に挙げないのが変
そもそも父親の浮気や再婚に原因があるんだろうが
>>884 ATMが機能しなくなると困る、くらいの知恵はあるからじゃない?
順子目線から見れば
何かにつけ「芸者風情が」と馬鹿にされ、子供まで取り上げられて
仕事に復帰すれば「ろくに家事もしないで」的なこと言われて
それでも自分で選んだ結婚だから耐えてきたというところもあるんだろうに。
つか旬ってこの頃の大人の事情なんかほとんどわからい年齢だったんだろ?
じゃあ順子が自己中心的だの怠惰だのなんて悪口を吹き込んだのは一体誰なんでしょーねーw
そんな祖父母に育てられただけのことはあって
すっかりどこに出しても恥ずかしい立派な厨二坊やに成長した旬なのでしたーw
887 :
無名草子さん:2008/06/10(火) 11:58:16
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このスレの住人の知的レベルが如実に現われてますねw。
>>881 思った。
「祇園の女」ってつまり芸妓さんだよね。
芸妓さんって結婚しても続けられるものだっけ?
もしや祇園のお店にお勤めなだけで「祇園の女」と言ってるの?
職業に貴賤はないとはいえ、医者の女房が現役「祇園の女」ってどうなんだろう。
息子も変だけど、親父も相当な偏屈みたいだ。
というか、すべては小池センセーが変なんだよ
そうとおり。
もともとヘンなのか、ヘンになったのか知らんけど。
>>888 人に聞かれりゃお前の事を年の離れた弟と、って
子持ちを隠した芸者さんはいたようだけど
夫持ちの芸者は…ないよね。
こういう話にもってくなら
最初からナツコ目線の話と旬目線の話を同時進行で書いてかなきゃねえ。。。
いきなり旬の祖父母まですっ飛ぶって。。
なんで今読まされなきゃならねーんだよw
>夫持ちの芸者
しかもヒモとかじゃなくて医者w
ホントこの作家大丈夫なのか??
ホステスやクラブのママだとしても医師の夫をつかまえたなら
祇園に戻る必要なさそうだなぁ。子供までいるのに。
祇園でのしあがっちゃるけん! ならうるさい親つきの夫と結婚しなくても
良かったんではとなるし。
>892
このまま旬がぐちぐち言い続けて朝チュンにするためだったりして。
この二人のベッドシーンを読みたいわけでもないからそれでもいいが。
作者の中では「祇園の女」も「銀座の女」も
「ミナミの女」も「中州の女」も
あまつさえ「ススキノの女」でも同じなのかも知れない…
多分その中では祇園の女が一番
ステータスが高そうだと思ったんで
しょーねーセンセイ。
そして職業の中で一番ステータスが
高い(とセンセイが思う)医者という職業が
夏子と旬父ですか。とほほー。
897 :
無名草子さん:2008/06/10(火) 16:39:47
なんかもう、本当に面白いもクソもないんですが。
自分で落としどころがわからなくなってるんじゃないかね。
今回は朝顔男といい、イチゴといい全っ然ダメじゃん。
前の美女いくさも単なるスケベ話だったし。
新聞の契約更新が来たから「小説が面白うない!どうしたんですか!」と
言ってやったら同じ事を言う人が4人くらいいたそうよ。
あははは、そういうこと新聞販売店に言う人っているんだ?
それも少なくないんだ…ちょっとびっくり。
販売店さんは新聞社に対して立場弱いと思うんだけど、そういう
読者の要望って伝わるのかなあ?
伝える方法もないとしたら販売員さんに言ってもしょうがないのに。
販売員にまで被害を及ぼす苺畑・・・恐るべし。
>>897 普通に展開すればいい話だよね。
家庭内修羅場、夢中になった若い男も嫌なやつで振り回される、みたいに。
そういう泥臭くて格好悪いのは恥だと思ってるんだろうな。
祇園に関してちょっと読んだけど、お茶屋の芸妓、舞妓だったら一応訓練を
受けた専門職なんだね。山村美紗の京都ミステリでも舞妓シリーズがあったけど
そういや既婚者はいなかったね。お客と結婚する舞妓もいたけど、皆やめていく
設定だったな(現在は「水揚げ」ってのはないそうだ)。
結婚して戻るとしたら、置屋の女将とか仕出・料理屋勤務だろうか。
しかし、割と裕福らしい医者の父親が快く妻を働きに出すなんて、割と
いい奴じゃん。
旬の話が下手で、なんか共感するポイントが掴めない。殺してやりたい位
嫌い、とか最初に言っといて後から出てくる「父親の悪事w」がショボい。
ていうか旬が殺したいほど嫌いなのは順子だろと。で、その理由は僕のパパ
盗ってママ追い出した悪い女!って感じ。
>>901 >いい奴じゃん。
だよな。
その後また他の女に手を出してgdgdというわけでも無さそうだし
(↑これは今から出てくるのかもしれんが)
不倫なんかする割にはまともな部類にはいるんじゃないの?
少なくとも夏子なんかよりはよっぽどマシに見える。
「愛が祖母の胸にすがりついていった時のことを
今も思い出すことがあるんです。そんな光景を見た記憶は
ないんだけど。ただの夢だったんですかね」
「夢にみたことじゃなくて、本当に目にしていたのかもしれない」
「愛ちゃんがおばあさまにすがりついていくのを見てた。
その光景が、記憶の底に深く刻まれてたのかも」
なに、この繰り返し。
字数稼ぎ?ふかわ?
祇園にはバーやクラブもたくさんありますから
ここで言ってる「祇園の女」ってたぶんちゃんとした
芸妓さんじゃないと思うよ。
東京で言う銀座の女ぐらいのステータスにするなら
どこかしら、そうねえ祇園あたりにしときましょ
程度の思いつきでは。
そんなのばっかじゃんこの作者。
>>905 地の文でも「祇園の女」とか「祇園の仕事」とか曖昧なままだものね。
まあ、だらしなくて自己中心的で怠惰で育児放棄する女性の職業に
芸妓やホステスなどの具体的なものを出せなかってのかもしれないけど。
それにしたって、頭悪いと思われても自業自得だよねw
>906
父親のこともそうだけど、きちんと設定決めてない感じなんだよね。
祇園の店と行ってもそれこそピンキリ、どのレベルの店に勤めてるかで
意味全然変わってくるのに。
父親も酷い奴扱いだけど、母親との離婚と旬を手放したの事情が旬(と祖父母)
側からの一方的な説明しかないし、後妻が仕事するのには賛成らしいし、
愛ちゃんには愛情持ってるらしいし、特に悪人にも見えない。暴力振るったとか
虐待とかもないみたいだしね。
>>904 大事なことなので2回言いましたよ、みたいなw
みの乙www
今日の分の日本語酷すぎ。後半の、夏子が旬の台詞を繰り返すのもそうだけど
> だが、その時、旬の父親はまさに、何のためらいもなく、あたかもそれを
> 待ち望んでいたかのように、即座に旬を両親に託すことを了解した。
ここのクドさが酷い。
それと、愛を引き取ると決めた祖父母の感情を「息子に対する、復讐にも似た
愛情であったかもしれない」って、意味不明なんですが。復讐に似た愛情って?
ついでに順子の「仕事の多忙さに、生来のだらしなさ、自己中心的で怠惰な
生活感覚」ってのがピンと来ない。ダラで怠惰なら、衣食住保証されてるのに
なんでわざわざ多忙な仕事に戻るんだ? 一日中家事もせず、親父の金使い
放題で遊んでばかりなら分かるんだが。
今日(もう昨日だけど)の分は本当に無茶苦茶だったね。
夏子・旬視点で不快な気分にさせておいて
後半は他の人物からの視点で物語を組み直すんだったら
続き読みたいけど、そんなの無さそうだし
もうホント読むの辛くなってきた!
このスレのみんなと
手に手をとりあって
読み続けようよ!w
婆さんの乳首話に引いたが、なっちゃんは感じ悪く思わないだろうか。
もう1スレ消費とはw
この板で一番盛り上がってるスレってここなんじゃね?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
婆さんの…
>>913 あれは引くよねー。旬はしゃべればしゃべるほど
「デモーニッシュ」のイメージから遠ざかっていくw
「孫は私が育てる!」と鼻息荒くして出もしない乳を含ませる婆。しかも小学生になるまで。
すいません、家庭板で言うところの「クソトメ」にしか見えないんですけど。
あのねえ旬君、あんまり言いたくないけどあなたのお祖母さんね
ちょっと育児に失敗してるみたい。
それからね
「祖母ちゃんのおっぱいしゃぶってた」とかあんまり他所で言わない方がいいよ。
旬に同年代の友達が少なそう(というか居ない?)な理由がちょっとわかるような気がする。
ナッチャンは「若いちんこ」に目が眩んで旬の人間性とかどうでもいいんだろうけど
もうちょっと男選べよ…
婆さんおぱいのおかげで
年増女好みなのかよ。
「だからボク50すぎのしぼんだ女性が
ストライクなんです」と
夏子をガバッと襲ってやれば?
夏子は旬の下で、キンチョール
かけられたゴキブリみたいに
必死で手足バタバタさせて
「ぐわー! あたしは45よ!
しぼんでないわ! まだまだ苺よ」
と叫ぶが、体は正直だった…。
>>897 なんだ、先週更新しちゃったよ。。。
私も苦情入れればよかった!
幼児が乳離れしなくて…って話は
「出る乳→だんだん出なくなってるけど滲みだしてはいる乳」だからであって、
ばあさんの最初から枯れた乳に吸い付く乳児・幼児はいないぞ。
>>918 ワロタ
本当にその通りだよ、人には言わない方がいいよw
そしてこの後夏子とセックルして
「ああ、おばあちゃんのおっぱいと同じだ」と
言うんですね、わかります
挿画ついにサカナ一匹にw
アイディアもわかないよなあ。。
気の毒だから早く場面転換してやれ。
婆さんの乳首でもよかったのに。>挿絵
特に不自由もなく祖父母に育てられたようなのに「孤児」、ねぇ…
今はもう祖父母は死んでいるにしても、この境遇で、20歳も過ぎているのに「孤児」?
このスレも楽しいし、小説どうにか読み続けるつもりだったけど
今日の内容あまりにも不快 吐き気がするよ
なんか、
「俺をこんな風にした親の育て方が悪い」
「解雇しようとした会社が悪い」
「俺を認めない社会が悪い」
って勝手にいじけて強行に走った秋葉原の犯人みたいね、
旬となっちゃんって。
何でも周りのせい。
作者自身がそんな発想の持ち主?
祖母のおっぱい吸って
おっぱいをまさぐってた
母親のおっぱいを求め
祖母のおっぱいを欲しがって
祖母のおっぱいの感触
おっぱい自重w
明日は乳首だな>挿画
「祖父の仕事の関係で、京都から引っ越して新宿に住んで」
石橋を何年も叩くほど慎重で、森の小動物並に臆病な祖父が、
わざわざ京都を遠く離れた東京で仕事をするのって、天才的な勘だけが
理由ってことはないと思うんだけど、面倒臭いからスルーですか、センセーw
「旬が京都から東京に来た理由は『祖父の仕事の関係』でオケ!」
「仕事の内容?そんなの読者が考えなさいよ」ですかw
「愛の母親は『祇園の女』にしようっと!旬の父親が京都のぼんぼんなら
くっつけるのが簡単だし、旬の一族は京都出身ってことで決まり☆」って
安直さと同じですね。
戸籍を見て確信したって、それまで実父らとは完全没交渉だったのか?
祖父母のことはなんと呼んでいたんだ?
よくわかんない生い立ちだなあ。
明日の挿画、 ● が真ん中にひとつあるだけ。とかだったら噴きだしそうだ。
朝顔、半分意地になって読み続けて(というか目を通して)いるんだけど
なんか毎日のように「あれ?昨日読み忘れたっけ?」と首を傾げている気がする。
しかし昨日の新聞をひっくり返す気には到底なれない。
>>931 あーわかるw
突然台詞(しかもやたら観念的)が入って話が進んでいくからついていけない。
おそらくこの作品は読むんじゃなく感じなきゃならんのだろうな。
そんな私用の昨日今日のまとめ
男爵の元カノの兄が元カノ(藤子)の指?を水葬しろと男爵に詰め寄っている。
そこに主人公が茶々を入れようとしてる。
ちなみに主人公は今まで川に潜っていたのでずぶ濡れ。
巻きつけたずぶ濡れ毛布はコスプレ。
933 :
無名草子さん:2008/06/11(水) 12:49:15
朝顔もわけわかんない。
勘弁してくれえ!
旬が段々、馬鹿に見えてきた・・・・。
>918
にまるごと同意。
>930
おかしいよね。サラリーマンなら転勤だとしたら不自然じゃないけど、
経営者じゃなかったっけ。事業拡大のため?
>931
祖父母をなんと呼んでたかひっかかるよね。
こういう場合っておじいちゃんおばあちゃんと呼ばせるんじゃないの?
お父さんお母さんと呼ばせて実の父母と没交渉?
どこが「立派に育てる」なんだ。
しかし何よりおっぱいのくだりで正直気持ち悪くなった。
こんな事言ってる男とやれるか? 無理だろ。
ババアのオパーイ キモイヨーキモイヨー
前半では祖父母が「実の親だと信じきってた」
後半では「もちろん子供の頃から薄々気づいてた」
どっちなんだよ。
つかたったこれだけの長さの文章に前半も後半も
あるかい!
ほんの何行前に書いたことも覚えてないんか?
終わってるでしょこの作家。
>>922 >「ああ、おばあちゃんの(ry
同じ事思ったよw
オパーイ話にドン引きして「空虚だわ」と逃げ帰るなら夏子にもまだ見込みはある。
旬にはむしろ夏子ママンのほうが
お似合いじゃないか?
旬がおっぱい吸ったら
夏子ママンのボケが直って
デモーニッシュ旬は
アンジェリック旬に…
>>935 終わってるよなあ。
「ババアがママじゃないって、わかったの何時よ?」ってナツコの質問に
「小4のときっすよw」って簡潔に答えておけばよかったのに。
「小学4年までは母親だと信じきっていた」ってことなんだろうけど、
字数稼ぎしたくてまわりくどい書き方して、整合性が崩壊したんだろうね。
こんなに短い文章の中で「おっぱい」なんて乳幼児語を
25歳の成人男性に連呼させるセンスも終わってると思うw
だめだエドはるみが頭から離れねえ
好きなのに
言葉選びのセンスのなさは今までもさんざん
指摘されて来たけど今日のおっぱい連呼には
マジでドン引き。最初に言いやがった時に
「うっわ、そんな言葉口にするかー?」と
引いたのに、その後連呼だよ…どうかしてるな
この感覚。
若い男に癒しを求めるあと数年で50の声を聞く女と
50代の女の胸に郷愁を覚える若い男。
ベストカップルの誕生ですね、わかります。
旬は夏子を育てるつもりなんだな。
匂いたつおっぱいaround50(アラフィフ)に。
朝からおっぱいって単語何回読んだかな…はぁ
心ときめく単語なのにね
今日のでキモいとしか思えなくなってしまった
えー心ときめくかー?
キモいだけです
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! Σ(・Д・ノ)ノ アウッ
⊂彡
旬も愛もずっと祖父母を両親と思い込んで成長した割に、父と母のことや
順子のこと、祖父母と父の対立についてまるで見てきたように語ってたなあ。
なんか、祖父母の父に対する「復讐にも似た愛情w」とやらを十数年
刷り込まれて育ったんだろうねえ。
すいません、
どなたかオエーのAA貼ってくれませんかー
旬キモいです…orz
―――――――――――――
キモイヨーキモイヨー
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 祖母のおっぱい吸ってました
日 M [] 0 U U レ―――――――
=ゲロゲロ ==〃∧_∧=
゚ 。゚。゚。/ %(´∀` )
\_/___∧_∧__.)_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(。∀。') つ ( ´∀`)∇ < 空虚だわ
-∨ ∨ |―-( )―― \_____
\(__.ノ ━┳━)
━┳━ └┃―・゙
 ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄
もしかして今日のオッパイ連呼はエロの前触れ?
しかし女の前で、唐突な単語を使う変な男だな>旬
愛と一緒におっぱい吸い付き奪い合いは百歩譲って許すとして
まさぐったって…婆のおっぱいまさぐるなよキモ
夏子のおっぱいまさぐる伏線ですかコノヤロー
旬もキモいけど、一番キモいのはそーいうこと平気でやらせてた婆だなあ。
うんうん。
実母だったとしても小学生男児におっぱいなんてキモいのに…
旬は「俺って超クール」と悦に入って語ってるんだろうけど
こんなエピソードじゃどんなイケメンでも台無しだわ。
母の愛情に飢えてるのを表現したいならもうちょっとこうなんとかならんものか。
これ書いてるの本当にプロ?中学生のゴーストとかじゃなくて?
婆の乳首ネタでぐっとムードが盛り上がったところで、いざ濡れ場に突入?
中学生なら逆に、祖母のおっぱいを吸っていた男なんて考えつきもしないだろう
義母に性的関係を求められていたとかの方が、まだなんぼかマシだったかも…
夏子に意地悪目線を入れていない以上、作者としてはこれは
「今の旬の空虚さをつくった哀しい過去」か何かのつもりなんだろうなぁ
だが一般的な感覚とはズレまくりだ
旬の過去、全然哀しくも不幸でもないな。まあ祖母はDQNかもしれんが。
何度目だ、熱帯魚w
ようやく少しだけ話が動いたかと思えば
気色悪いシーンのまま停滞し続けること既に幾日
挿絵の人も大変だあ
もしも西原理恵子なら読者と一緒に笑っているだろうに
あははーww
サイバラに挿絵描いてもらいたいねー。
もうこのまま夏子のカウンセラーで終わってしまえばいい。
このままラクロスに及んでも
「祖母のおっぱい」がチラついて想像するだけで気持ち悪い
サイバラ画だったら…
・セシル夏子…いわき化
(この髪型じゃどう見てもおっさんだよな)
と注釈入り
・旬…虫よりバカと注釈入り
・りえ…アシの愛ちゃんに
頭が割れるような服の色を塗れと指示
※小池くん業務連絡
スケベなシーンがそそらないので
川〇宗薫、団〇六などを読み勉強を。
と欄外に書く
963 :
無名草子さん:2008/06/12(木) 09:44:56
頭が逝っちゃった婆の作り話を聞かされてる気分に
なって来た。
964 :
無名草子さん:2008/06/12(木) 09:45:51
あ、そのままかw
>頭が逝っちゃった婆の作り話
>>962 ワロス
激しく見たいぞ、西原画伯挿絵w
あんたの本当のお母ちゃんは、私なんやで、私なんやで
関西弁なせいか、「お母ちゃん」という単語のせいかわからんが、
街頭インタビューに答える大阪のオバチャンとか
ガキの使いに出てくる大仏様みたいな髪形したオバチャンみたいなの
想像できないw
ごめんね、旬。
つか「私なんやで」って京都か?
「私なんよ」って言わないか?
ここまで方言使うなら「本当の」じゃなくて「ほんまの」とするべきでは。
「あなたを産んだお母さんなら、間違いなくきれいな人よ」
さり気なく旬をマンセー、ヨイショする夏子w
「旬ってイケメンなんだよ、イケメンは夏子に心を開いてるんだよ、夏子ってイイ女でしょ」
という作者の必死な夏子アゲなのかw
あんたのホンマのお母ちゃんは、ワテでんがな、とかw
ほんとにこの作家、ちょっとした京ことばの
言い回しひとつ見てくれるブレインもいないのか
まあ、その、京都に住んでたけど生まれ育ちは大阪の人という事も…w
その話のしょっぱなが「変なおばさんが」って
明らかに嫌がってる見下し目線っておかしくない?
「見知らぬ女性が〜云々。その時は変なおばさんだと思ったけど…」
というようなスタンスが普通じゃないだろうか。
実母も嫌いなのか?
自分以外はみんなバカ、の中2病だから>見下し目線
一番のストライクはお手伝いの、スミコだったっけ?のおっぱいかも。
ほんとはあれを狙ってるんだよ。
昨日の「祖母おっぱい」でギブ・・・無念だ・・・ソレギャクタイ
口の中のB地区の感触とかを「忘れたことはない」なんて言ってたよね。
キモイ。
これまでセックルする度に若い女のB地区とくらべてたのか?
で「これじゃないんだ…」とか思ってたのか?
977 :
無名草子さん:2008/06/12(木) 18:02:37
旬とスミ子会ったことあったよね。
きっと夏子に仲を取り持って欲しいんだよ。
978 :
無名草子さん:2008/06/12(木) 18:23:33
いつエッチするん?朝になるがな。
アパートを出てくるところを理恵に見られるんじゃないかなー。
旬よ、おまえが忘れられないという『それ』は、
おまえの嫌いな父親が赤ん坊の頃に
さんざん吸いまくった『お古』だぞw
と考えると気持ち悪さが倍増するな。
たしかこの作家は耽美が売りだと風の噂で聞いたんだけど
この話はいつ耽美になるの?
「婆の乳をまさぐる小学生」じゃ耽美路線は無理っぽいんだけど。
そろそろ次スレの季節ですね・・・まさかこのスレがこんなに
伸びるなんて!w
スレ立て乙です。
>>983 しかも思いっきり旬に言い返されてるし。
スレ立て乙。
旬は親に捨てられたんじゃない、親なんか元からいなかったんだもん!
て言いたいのか。
どんな母親なのかよく知らないはずなのに、なんで夏子先生みたいな
母だったら自慢するって言えるんだろう。
勝手に母親や夏子をそれぞれこんな人だって思ってるようだけど、
違うかもしれないのに。
「読み始めたら最後まで読む」がモットーwなので
毎朝つらい。。
くだらん会話と魚の絵が何日続くのか?
魚の絵しか描きようがない画家さんもきっとつらいよ…
逆に小説がとんでもないから、多少絵が内容と
合ってなくても誰も気にしないよね!と気が楽かもよw
「あったためしがない」の「ためし」は「試し」じゃないよ、編集者さん。
「例・様」とか、まあ「験」でもいいだろうけど。何を試すんだよw
先生は色々心労が重なって小説どころじゃないんだから
ちゃんと校正してあげてほしいな。
いくらルックスのいい若い男とセックルしたいからって、
こんな中身のない中二病話によく付き合ってられるなあ。
プライドのない人ってすごいわw
ホストクラブにでも言った方がよっぽどマシじゃん。
セックルはしてもらえないかもだけどw
>991
旬がかなりの美形でも、今までの言動を見たらドン引きだなあ。
実は祖父母を殺してた、みたいな事実が出てくると面白いんだが、
小池先生的には旬はイケてる現代の若い男なんだろうな。
何故「言いたいことはよく理解できる」と言えずにいるのか
わからないかった
ヤリたいからだろw
日記帳に書いて、数年後に自分で読み返したら
「うぎゃー」と赤面しそうな内容の小説を
よく全国紙で発表できるなあ。小池先生イタ過ぎる。
>>993 >小池先生イタ過ぎる
登場人物の言動がイタタタな小説って、他にもたくさんあるけど
「作家本人がイタタタ」とは思わない。
でも、コレに関しては、作家本人の価値観とか人間性が
ちょっとおかしい、ぶっちゃけイタイんじゃないかと思ってしまうw
基本、神視点の地の文から意地の悪さや冷たさを感じてしまうからかな。
「奥様の病死により、不倫の関係から正妻となったアタシは〜」みたいな
バカっぽい一人称進行だったら失笑しながら読めそうなのにw
今日のやりとりは
センせの中では、高尚な議論をしているつもりなんじゃないw
996 :
無名草子さん:2008/06/13(金) 21:28:00
いや、私はこれまで小池さんの作品を
読んだことがなかったけど
ずっと「イタい人だな〜」と思ってたよw
何つったってあの化粧。
いくら目張り入れても小さい目は大きくなんないよ〜ん。
ダンナとは事実婚
それだけでも格好良いと思ってみたいだし
作品の中にもそれが現れていると思う
頑張って最後まで読みますw
次スレも楽しくやろうねw
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。