『ルポ貧困大国アメリカ』を100万部まで押上げスレ 360 :
無名草子さん :2009/08/01(土) 17:12:45
361 :
無名草子さん :2009/08/13(木) 10:50:27
362 :
無名草子さん :2009/08/14(金) 20:51:28
みんなしゅげー
363 :
無名草子さん :2009/08/31(月) 00:45:13
364 :
INSIDE DAMERICA :2009/09/03(木) 18:30:50
365 :
無名草子さん :2009/10/20(火) 17:56:31
366 :
無名草子さん :2009/10/23(金) 11:33:29
うむ
367 :
無名草子さん :2009/10/26(月) 22:20:11
368 :
無名草子さん :2009/11/17(火) 18:55:19
369 :
無名草子さん :2009/11/19(木) 19:34:34
オバマのノーベル平和賞が笑わせる
370 :
無名草子さん :2009/11/29(日) 19:00:45
●●『仕組まれたアメリカ解体の真実』 ベンジャミン・フルフォード著、2009年7月、青春出版社、¥1575. オバマを操る闇の権力者たち。メディアには絶対に語れない理由がある!“偽りの回復”に騙されるな。 [目次] プロローグ 今後一年で百年分の大変化が起こる; 第1章 オバマは“大統領役”を演じる役者にすぎない; 第2章 破滅を先送りにした“偽りの回復”のカラクリ; 第3章 全米で静かに進行している“アメリカ解体”への動き; 第4章 なお世界を混乱させ続けている“アメリカの戦争”; 第5章 闇の権力者たちが模索する“新しい金融制度”; エピローグ 超エリートたちによる支配を終わらせるために
371 :
無名草子さん :2009/11/29(日) 21:21:21
オバマも支持率落ちてるしな
372 :
無名草子さん :2009/12/01(火) 18:15:59
〔1月刊行予定の本〕 堤未果 ルポ 貧困大国アメリカ II 岩波新書 224頁 20日刊
373 :
無名草子さん :2009/12/19(土) 20:36:42
川田龍平氏「みんなの党」へ 新後援会発足するも 旧支持者と溝深まる 先般、「みんなの党」入りを表明した川田龍平参議院議員の後援会組織、 「川田龍平を応援する会」の二〇〇九年度総会が一三日、都内会場で開催さ れた。 同会の開催は、政党入り表明後初の総会というのはもちろん、後援会が 未解決のまま引きずってきた“内紛”にどうカタを付けるかが注目された。 昨年七月に、川田氏の一方的な後援会運営を不服とする当時の事務局有 志と、「会の会計が不明朗」で、税金である議員活動費を無断で使用し帳 簿を隠そうとした、とする川田氏は対立。今年二月の総会では、濡れ衣と 証明されたものの、一度は“盗人”呼ばわりされた旧「応援する会」メン バーらが、川田氏による会組織の一方的な改編や、廃止が公約の一つであ るはずの議員特権を、妻でジャーナリストの堤未果氏のパスポート取得で 使ったことなどを問題視し、ヤジと怒号が渦巻く中、川田氏が明確な回答 を言えず泣き崩れ……と、溝は深まる一方だった。 新たな事務局スタッフで再スタートし、これまでの経緯の説明もないま ま活動・会計の報告と計画が可決された今総会は、「シャンシャン」総会。 会場入口で抗議ビラをまくかつての支持者が悔しさを滲ませ語る。 「党利党略や利権に無縁な完全無所属議員を通すとのことで選挙応援をし た人たちが、きちんとした説明もないまま切り離され、川田氏は政党人と なってしまった」。 横関寿寛・ジャーナリスト
374 :
無名草子さん :2009/12/20(日) 05:21:03
でもこの本、格差失業問題とかボーダレス経済の問題点を考えるには いいかもしんないけど、昔からあったプロパガンダに引っかかる情弱が 出そうだね。戦争に強く絡めた描き方あえてしてるし。 「アメリカ経済は軍需産業無しに生きていけないから 戦争を起こすのだ」とか「兵器産業と軍産複合体が国と経済を支配する悪のアメリカ」 みたいな小説とか陰謀論でよくあった設定マジで信じる奴出てきそう。 わざとそうしてるなら岩波も悪質だな。
375 :
無名草子さん :2009/12/26(土) 17:34:27
376 :
無名草子さん :2009/12/26(土) 18:27:03
資本主義の崩壊を目指そう!
面白かったよ。 警備会社という名の軍隊の存在とか。
続編が出るね。1月20日発売。
379 :
無名草子さん :2009/12/30(水) 07:27:30
380 :
無名草子さん :2010/01/02(土) 18:39:10
せっかく泳がせたのに、テロが不発で残念でしたwwwwwwwwwww イエメンあたりへの本格的な軍事介入の口実にでもしようと思ってたんだろうけどwwwwwwwwwwwwwwwww
381 :
無名草子さん :2010/01/02(土) 18:43:57
382 :
無名草子さん :2010/01/05(火) 20:58:38
383 :
無名草子さん :2010/02/19(金) 10:25:48
読み終わって鬱になりました。 処方箋となりそうな本を紹介してください。 「ルポ貧困大国アメリカ」と同時に買った中公新書の「マイクロファイナンス」をこれから読むつもりだが、鬱を解消してくれるだろうか・・。
385 :
無名草子さん :2010/02/23(火) 20:21:38
これって、 勝ち組がどんどん金を集める→勝ち組がアメリカの鏡になり幸せな国を演出する 負け組は教育にも恵まれないので負け組みにしかなれない。→美味しい誘い文句で兵役に力を注ぐ。 徹底的に民間に競争させ税金をカット→軍事費でも何でも拡大!^^ 自由競争の結果、いらない奴がどんどん増える→兵役に逃げる 戦争をすれば儲かる→アメリカはどんどん表面の成長を続ける(弱者を骨の髄まで絞りとった代わりに…) って事でいいの?すげーショックだな。これアメリカだけじゃないだろw 新卒がいらない、正社員がいらない日本にもいえるよな…
386 :
無名草子さん :2010/02/27(土) 23:58:13
マッカーサーが連れてきたニューディーラーの正体 日本の戦後は、アメリカの政界の最も悪質な部分である「ニューディーラー」にたちによってつくられた。 彼らニューディーラーたちは、1930年代のアメリカのリベラル勢力である。彼らの代表がフランクリン・ ルーズベルト大統領であった。この一部が敗戦直後にマッカーサー元師の取り巻きとして日本にも上陸した。 この者たちによって私たち日本人は、敗戦直後から現在までずっと管理・教育されてきた。この事を英文で書くと 次のようになる。 The‘New Dealers'(i.e the prototypical globalists)brought int japan with their ideeas that brainwashed the japanese people duringt the Occupation years.As a result,japan has led a sheltered existence for the past half-century from the rest of the world in terms of prevailing political thoughts,thus creating a one- domineted ruling class. This ruling class then intentionally isolated the country from the outside, in order to maintain control over the japanese people. 上の英文の訳 「ニューディーラー(すなわち、グローバリストの初期の形態)が、占領時代に日本に彼らの思想を植えつけた。 その後、それらの意図的な思想が、日本国民の思考の中に根づいた。だから日本は、この半世紀の間ずっと、 世界中で通用している本物の政治思想や考え方から壁を作られて遮られてきた。そして国内に専制的なひとつの 支配階級をつくった。この支配層は日本国内の支配を維持するために、日本を外側世界と意思が通じない状態に 置く原因をつくった。」 この英文を、自分の友人や知人のアメリカ人やイギリス人その他の英語圏国民に見せてみとよい。 政治問題に 関心のある少し知的な英米人であれば、必ずそれなりの興味深い反応を示すだろう。もし、本当に頭の良い賢明な アメリカ人であったら、「どうして、お前は、このことを知っているのだ?」と驚かれたあとに、さらに多くの 恐るべき真実をあれこれ語ってくれるだろう。 引用は副島隆彦「日本の危機の本質」P33〜34
387 :
無名草子さん :2010/03/13(土) 03:45:44
オリバー・ストーン 教会の冷たさを思い出すよ 戦争のさなか 我々に 慰めを与えることができず 多くの司祭が戦場で ベトナム人を殺せと言った それがキリスト教の立場 そして 出征したのは 貧しい若者たちで 大学生や医師は 兵役を免除されていた アメリカは挙国一致で 戦っていたわけではなかった
388 :
無名草子さん :2010/03/18(木) 19:16:29
IIを読んだ。アマゾンの書評を読んだが、自己責任と言わんばかりの書評があった。 教育ローンの金利やシステムが勝手に変更されているのだから、自己責任説はあてはまらないだろと思う。 借り換えや自己破産すらできず、日本の昔のサラ金よりもひどい取り立ての実体。本当に法治国家か? しかも、刑務所ビジネスがさらに輪をかけてひどい。刑務所システムがあれば、たしかに外国に仕事を持っていく よりもコストを安くできる。 日本ってこんな国の後追いしてていいのってのが素直な感想だ。
389 :
無名草子さん :2010/03/18(木) 19:18:32
それから、漫画本も出ているらしいので、これから本屋に行って探す予定だ。 しっかしひどいな。
390 :
無名草子さん :2010/03/18(木) 19:26:50
>>384 単にアメリカの後追いを止めれば良いだけなのでは?
アメリカのような社会になったらダメだということだろ。今後政治改革してアメリカが変わる可能性もあるけどね。
だが、異様なほどの楽天主義と、公的社会保障を共産主義と言って罵倒する態度が変わらないと…。
俺が接したアメリカ人もそうだったなと思い返してみる…。
391 :
無名草子さん :2010/03/18(木) 23:45:27
392 :
無名草子さん :2010/03/20(土) 16:36:32
393 :
無名草子さん :2010/03/21(日) 20:56:08
わかったから早く子供産んで
394 :
無名草子さん :2010/03/22(月) 11:03:31
堤未果は何で別れたオヤジといつまでもつるんでるの
395 :
無名草子さん :2010/03/22(月) 13:55:46
格差、貧困、戦争……現代アメリカの闇を鋭く切り取ったベストセラー新書『貧困大国アメリカ』がソリッドなコミックで展開される!! リンク
396 :
無名草子さん :2010/03/22(月) 19:41:53
未果落ちるところまで落ちたんだから、あとは上しかない 結果がすべて、目に見える職業しているんだから本残せばいい 人格的に云々は、夫婦とも長々といわれつづけても仕方がないんだろうけれど そのうち、いつまでもやいやい言っている人の人格の方こそ疑われるようになるから まあがんばれ まあ、セックス依存のダラダラのまんま、やっぱり浮気しまくりでも、別にいいけどねw ツケはくるもんだ
397 :
無名草子さん :2010/03/26(金) 01:47:00
国民健康保険制度通ったぞ
398 :
無名草子さん :2010/03/29(月) 01:12:53
寂しいんだよ 孤独なんだな かまって欲しいだけ 注目して欲しいだけ その為の居場所を自演で作ろうとしてるだけ 悪気はないと思う 暖かい目で見守ってやりたいね ょうど旦那に 相手にされなくなる時期だからな
約2年を経て出された堤未果氏の本書、 映画などでは“続編”は第1弾より劣るのが常識だが、本書は例外といっていい。第1弾では、米国の行き過ぎた市場原理主義の結果、 現れた個々の現象を取り上げていた。ハリケーン・カトリーナ被害の現場、貧困層に拡がる肥満児童、医療難民、サブプライムローン問題、貧困層の志願兵問題なのだ
これに対し、本書はさらにこの問題の核心に突っ込み、「キャピタリズム(資本主義)」よりむしろ「コーポラティズム(政府と企業の癒着)」が米国、 そして世界を飲み込もうとしていると警告する。具体的には学資ローン、企業年金、医産複合体、刑務所の巨大労働市場化などだ、 第1弾との間に米国ではオバマ大統領が登場したが、ほとんど「チェンジ」が見られないのは、このコーポラティズムのためだという。
401 :
無名草子さん :2010/04/16(金) 13:13:59
ばばこういちさん77歳(<本名・馬場康一>放送ジャーナリスト)9日、肝不全のため死去。葬儀は近親者で行い、しのぶ会を後日開く。喪主は妻美耶子(みやこ)さん。 文化放送、フジテレビ、東京12チャンネル(現テレビ東京)を経て66年、フリーに。NET(現テレビ朝日)の「 長谷川肇モーニングショー」などに出演。「アフタヌーンショー」のリポーターとしても活躍した。長女の堤未果さんはジャーナリスト、堤さんの夫は川田龍平参院議員。 毎日新聞 2010年4月12日 19時47分
403 :
無名草子さん :2010/05/07(金) 08:29:50
日本の江戸時代は一部の武士・町人以外にとって地獄でした(´・ω・`) ・・・年を越すと惨状は一段とひどくなった。路上では、飢えのために野たれ死ぬ人間が後を絶たなかった。 村では、死に絶えて空き家になっていく家が5軒6軒と日に日に増えていく。 肉親が死んでも、人々に埋葬する体力もなく、屍骸は草むらなどにそのまま放置されたままだった。 ある貧農の親子4人は、木の葉、草の根を食べていたが、10月になると積雪のためそれすらも出来なくなり、一週間水だけの生活になった。 苦しみ抜いた両親は、二人の子供を川に捨て、自分たちは、非人小屋に行くしかないという結論に達した。決断した両親は、 一人づつ飢えで衰弱した我が子を抱きかかえていき、氷のような川に沈めて殺した。しかし、ついに母親が耐えきれなくなり自分も 引き返して入水してしまった。父親もその後を追って死んだ。 また、ある農村では、10才ほどの女の子を川に突き落とす母親がいた。子供が泣きながら岸に這い上がってくると、 今度はもっと深い所に投げ込んだ。それでも上がってこようとする子供に、その母親は大きな石で打ち殺そうとした。 これを目撃した農民が、駆け寄ってきて子供を抱き上げ、母親に向かって、たとえ餓死するとも、 子と一緒に死のうというのが親の心情ではないのかといさめたところ、その母親は、親兄弟すべて死んでしまった。 我も今日明日中には死ぬであろう。幼子を残して憂き目に合わせるより、先に殺して回向してやる方がまだ幸せだと言って涙を流して語ったという。
>>403 これ、どこからの引用?
このスレに引用するということは、アメリカみたいな社会制度の問題にしたいのかもしれないけど、
江戸時代は、先だってのアイスランド火山噴火みたいな自然現象に起因する大飢饉が、
少なくとも4回起こってる。
江戸時代全体が寒冷な気候時代だったので、凶作や飢饉がたびたび起こってた。
原文が何を主張したいのかわからないと、ここへの引用自体が何か歪んだ意図があるのでは
ないかと思ってしまう。
405 :
無名草子さん :2010/05/30(日) 21:28:53
江戸時代だけじゃなくて、明治にも過激な打ちこわしが多発してるよ。 ここにいるやつのご先祖様もそういうのに参加したろうよ。
飢饉と同時期の江戸では豆腐百珍などのグルメ本がベストセラーだけどね
407 :
ははし :2010/07/12(月) 11:54:28
未果さんはさんざん著書で新自由主義→戦争ビジネス→弱者がひさんなことに!とアメリカの惨状をうったえているのに、旦那の川田龍平は、新自由主義ばんばんのみんなのとう これでいいのかな。ミカさんは。
408 :
名無しの者だ :2010/08/28(土) 22:27:48
日本とアメリカの最大の違いは、財源だ。 日本の900兆円の借金なんて、9割は郵貯と市中銀行と生保からでてる。 そもそも、国民の総貯蓄額が1500兆円を超えてる国なんてどこ探したって、日本以外に無い。 日本はそれで国民皆保険の「均一な徴収金」と「高度な医療を提供するよる病院の診察料」の差額を生めてんだろうが! そもそも堤未果っていうこの著者の女が大嫌いな資本主義じゃないと莫大な労力のかかる医療なんて発達しなし、誰もやんなくないか? それに対して日本の真逆を行くアメリカの最大の国債の買い手は中国だ。それに貯蓄だって無い。なぜか?結局それは、こっちは農耕民族であっちは狩猟民族だからだ。 だから、銀行の融資とかより出資の文化のほうが盛んなんだろ。 破産した翌日には新しいカードが送られてくる負債軽視で資本金重視のアメリカと、 借りた金で失敗したら身包み剥がされ見向きもされない融資のみに固執する日本とどっちが良い? 貧困ビジネス≠やってない融資主流の日本は、再チャレンジが困難だ。 対して出資主流のアメリカでは三回会社潰してその都度破産したけど、今は大富豪みたいなのだっているし、それが新しい雇用を生む。 それに対して、この女は再チャレンジ困難な市場原理主義だと?笑わせんじゃねーぞww あと、貧しいから貯金できないなんていわせないぞ。実際この本に出てきたやつらで、帳簿つけてたの何人いる? まず、子供にご飯やれるかやれないかの世界で、里子にも出さずになんで雑費のカテゴリーが支出として登場するんだ?オレには理解できないね。 アメリカは児童虐待を嫌う社会性が最も強い国だ。だから、里子制度なんて日本より遥かに発達してるし、理解もある。 州によっては生み親のほうが有利な場合だってあんだけど、この女は貧しい母子家庭を取材したときそれは教えなかったのか? どっちが弱者を見捨ててんだよ。
409 :
名無しの者だ :
2010/08/28(土) 22:31:00 あと、アメリカの就職では、ずば抜けた学歴(MBAなど)以外効力を果たさないのになんで無理に学歴を手に入れようとする? (ただし、それが無いのとあるのとでは、入社コース自体が違うことがあるのは事実) この本で、「学歴は意味がなかった」って学資ローン組んだ当事者自身が言ってるじゃないか! あと、アメリカには日本みたいに、「終身雇用」も「年功序列も無い」から、 中途採用だって随時行われている。そもそも、新卒って概念も無い。 って事は、日本みたいに「会社に入ったから行きたくても大学にいけない。行ったらもう採用されない」なんて事だってない訳だ。 この女は、アメリカに住んでおいてそんなことも知らないのか? オレには、この女はそれを知ってて日本とアメリカの違う部分を自分の都合のいいように言ってないとしか思えないけどな。 そもそも、裕福な個人(≒企業)に対してにしろ、政府に対してにしろ「依存する人間」がいる限り、 この女の言うような社会主義国を作ったって、自分の裁量権利用した「共産貴族」とか「独裁者」みたいなのが出てくっから、結局格差は無くなんない。 それを地で行ってる国が北朝鮮だ。 つまり、これは国民はみな貧しいが(=平等だが)、 政府の役人とかなんかは、豪邸で優雅な生活送ってたりするような状況になるってことだ。 市場原理を捨てれば、そうなるって事を忘れるな! それと、そっちでは、本当に格差が固定されるのも忘れるな! それは、本人の意思よるものじゃなく、規制や変わらぬ事実として存在することも忘れるな!