>>25 知ってるつもりじゃなくて、三宅裕司がやってた、驚きもも〜とか いうのじゃなかったっけ?
たしかビデオある。
あと、フジテレビのワースワースの庭か冒険でもやっていたと思う。
27 :
無名草子さん:2008/04/20(日) 20:40:35
28 :
無名草子さん:2008/04/27(日) 16:30:37
>>All
J.Jおじさんはどの分野で一番評価されてるのかな
29 :
無名草子さん:2008/04/30(水) 21:26:16
実績からいうと、やっぱりミスレリーじゃないかな。
生き方というか、スタイルというか。
学生運動が終わって、何かに反発するより、
自分の好きなものを肯定して生きたほうが楽しいと
いうスタンスが受け入れられたんじゃないかな。
31 :
無名草子さん:2008/05/06(火) 02:44:49
同意
32 :
無名草子さん:2008/05/07(水) 00:59:57
>>30 1979年――私は21歳だった。
銀座で開かれた植草甚一展で電車の切符が並んでいた。
不思議だった。一編の小説に出会った。『群像』での「風の歌を聴け」。
自分たちの言葉があった。時代が大きく変わろうとしていた。
思想、ライフスタイルの転換期のようだった。
33 :
たか埼玉:2008/05/07(水) 06:44:58
>32
おお、村上春樹ですね。
まさに新と旧の転換期。
俺が「風の歌を聴け」を
読んだのは、1985年ころです。
大学生でした。まだ、「ノルウエーの森」が
有名になる前でした。
34 :
32:2008/05/10(土) 23:42:41
植草さんが亡くなった七九年がどういう年だったかというと、
ある大きな時代変化の渦中にあったことは若かった僕にも感じ取れた。
文学の中でそれまでの制度的な言説からもっとリアルな言葉が出てきた年でもあった。
一つは村上春樹の「風の歌を聴け」が『群像』新人賞を取って登場した。
それから、沢木耕太郎が『テロルの決算』で大宅賞を取ったのも同じ年だったと思います。
さらに、椎名誠がいわゆるスーパーエッセイ「さらば国分寺のオババ」で登場した。
もう一つ、七九年という植草甚一的なものが世間に認知され、
逆に肉体としての植草甚一が消えた年はどういう年だったかというと、
蓮見実彦『表層批評宣言』という評論集が出た年です。
35 :
無名草子さん:2008/05/11(日) 16:50:26
36 :
無名草子さん:2008/05/16(金) 02:16:02
38 :
無名草子さん:2008/06/02(月) 21:32:04
続かないな。もう忘れられてるのかな。
39 :
無名草子さん:2008/06/22(日) 22:09:47
ミラーマンは有能なんだからいいんだよ。
sour grapes
41 :
たか埼玉:2008/06/30(月) 06:55:26
「私の体を通り過ぎていった雑誌たち」の中に
植草さんについての記述があるゾ!
(^^;
42 :
無名草子さん:2008/07/01(火) 00:06:50
その本を教えてください。
43 :
たか埼玉:2008/07/01(火) 18:18:17
「私の体を通り過ぎていった雑誌たち」
著者は坪内祐三さんです。新潮社文庫です。
(^^;
44 :
無名草子さん:2008/08/04(月) 11:45:16
8月1日。本出たよ。
45 :
無名草子さん:2008/08/07(木) 22:11:29
書名と出版社を教えて下さい。
47 :
たか埼玉:2008/10/07(火) 22:33:52
スカイプ始めました。
電話してね。
takayuki833 です。
(^^;
48 :
無名草子さん:2008/11/01(土) 16:54:21
植草甚一。
49 :
無名草子さん:2008/11/13(木) 19:14:08
津野海太郎
平野甲賀
南陀楼綾繁
52 :
770120:2008/11/21(金) 21:20:26
あんな読みにくい活字で復活させるくらいなら
河出文庫の奴を再版すればいいのに...
54 :
平下流:2008/11/24(月) 02:04:04
55 :
770120:2008/12/05(金) 20:17:43
56 :
770120:2008/12/07(日) 16:31:14
57 :
無名草子さん:2009/02/07(土) 13:11:42
保守
58 :
無名草子さん:2009/02/07(土) 13:15:37
植草教授のスレと間違えて来てしまった(-_-;)
甥っ子の子供だからね。 教授。
カトマンズ読書中age
61 :
.:2009/04/26(日) 17:59:36
このスレよく過去ログ倉庫に格納されないな?
基準がよく解らない。
62 :
無名草子さん:2009/06/02(火) 22:26:18
甚一様
63 :
無名草子さん:2009/08/26(水) 16:48:18
古きよき時代が彷彿とする
64 :
無名草子さん:2009/08/28(金) 21:41:36
ぼくは散歩と雑学がすき[新装版]
植草甚一
A5判 408頁
3150円(本体3000円)
978-4-7949-5212-7 C0095 〔2009年〕
1970年10月に刊行された植草甚一の代表作を、
大きな判型で読みやすく復刊。シカゴのマリファナ・
パーティに、オフ・オフ・ブロードウェイの舞台に ──
アメリカに爆発した若者の魂のありかを、独特の語り口
で綴る。貪欲なまでの好奇心で、文学に芸術に風俗に
、したたかな眼が光る。魅力的エッセイ集
65 :
無名草子さん:2009/08/28(金) 21:43:21
出版の情勢きびしく、晶文社の一般書、文芸部門が縮小され、
在庫のみを売っていくという体勢になり、Tさん始め、ぼくもよ
く知るあの人、この人も晶文社を去るという。
66 :
無名草子さん:2009/09/25(金) 06:20:36
ageなくても書き込みがあれば大丈夫
68 :
無名草子さん:2009/10/02(金) 19:50:26
そんなことより、植草甚一の書き込みしてよ
マイルスとコルトレーンの日々を読んでおります
70 :
無名草子さん:2009/10/03(土) 07:48:05
「雨降りだからミステリーでも読もう」も復刊してほしい。
71 :
無名草子さん:2009/10/23(金) 13:32:51
ワーズワースの庭で、この人のこと知ったな〜
72 :
無名草子さん:2009/11/28(土) 19:25:22
好きだなあ
73 :
無名草子さん:2010/01/31(日) 23:02:18
この人だっけ?痴漢して捕まった人。
74 :
無名草子さん:2010/02/01(月) 22:31:25
75 :
無名草子さん:
>>73 年齢を考えてみろ
とっくに死んでるだろ
痴漢は義理の息子の方だろ
少しは考えてから物を言え