大槻ケンヂでのほほんスレ★4冊目

作家・大槻ケンヂのスレです。
のほほん、ホテホテと行きましょう。

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過去スレ
大槻ケンヂでのほほんスレ★２冊目
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大槻ケンヂでのほほんスレ
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とくさ２

>>1乙

きのこはダメ！ゼッタイ！

　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　
　　　　　 　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁ ﾝ　　〃　∧＿∧ 　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　 ＜　　 アンテナ売りまぁ〜だぁ〜♪
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|　
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　　　　　　　　　.|／

くるぐる使い
ステーシー ―少女ゾンビ再殺談

オーケンののほほんと熱い国へ行く
行きそで行かないとこへ行こう
オーケンの散歩マン旅マン
オーケンのめくるめく脱力旅の世界
オーケンののほほん日記
オーケンののほほん日記ソリッド

さくっと調べた絶版リスト
新潮社はリンダリンダ以外絶版なのでリンダリンダもその内やばいかも
ステーシーは「ステーシーズ　少女ゾンビ再殺全談（仮）」完全版として再販予定

>>6
ありがとう
ステーシーは再販予定じゃなくて決定してほしいなぁ

3月に販売予定みたいね

>>8
ありがとです☆
3月に販売予定かぁ
すんごい楽しみ(^-^)

行きそで行かないとこへ行こうを古本屋で購入
写真のオーケン若いな〜ｗ

ホテホテって表現いいな。

行きそで行かないとこか〜

のほほんと熱い国へ行く読んでから
俺もホテホテって表現使うようになったなぁｗ
まったりのほほんとしていいね

ステイシーの表紙が球体関節人形だよ〜　表紙いいよ＾＾

のほほんとはまた違う・・・
リンウッドテラスの心霊フィルムを久しぶりに読もうかな　明日の昼間に・・

夜読むと気持ちが沈んでしまうからね、それくらい　あ、違うスレのほうが
いいのだろうか…

気にしない気にしない(^-^)

オーケンage

アマゾン見てて、「あー、知らない間に新しい本いっぱい出てるー」と思って全部買ったら、
改題されただけで中身は昔のやつと同じだったりとか。
よくはる話だけど。すごい損した気分。

それと、本人には悪いけど、エッセイはやっぱり、心身症患ってた時期のやつが面白い。今のは、なんか別に、オーケンじゃなくてもいいんじゃないの？って思ってしまう。

オーケンに限らず、改題はたち悪いよね。
なんか姑息な商法みたいに感じる。

よくあるから気にならんな
短編集とかも大判と文庫で表題変えてるのたまにあるし
そもそも大判と文庫の二度売り商法自体が（ｒｙ

のほほんじゃなくなったお(´･ω･`)

そろそろステーシーか

おおけん原作の漫画「女王様ナナカ」が掲載されていた「花林」という漫画雑誌が
部屋を掃除していたらでてきました。
最近文庫化されているようでもうちょっと早くみつけたらと残念、、

香山リカの「きょうの不健康」とう…対談集というのかなぁこれは
それもでてきました。外は雨なので読みますか…

花林、これは当時母に買って来て貰ったものだ。

グミチョコは当時、父に買って来て貰う様に頼もうと思ったのだが、
新聞の広告欄というのかな…そこに書いてあった紹介というかあらずじを
読んで、頼みづらくなりやめた記憶があります。

あと「のほほん」シリーズも、お前はのほほんじゃ駄目じゃないか〜と
父母にほのぼの笑われたものです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あれから月日が経って…うーん…　　　　いけない　　昔より今だ！

上の、自分が書いた文なんだけど　あったまにきた。自分自身に頭にくる
そんな平和でもなかよしでもなかった　違うスレへいきます

くるぐる使い読んだけど、面白かったなあ
オーケンの小説で切なくなるとは思わんかった

本屋でコスプレ幽霊 紅蓮女とかいう本見かけたが
なんとなくロッキンホースと表紙が似てたなぁ

それは、他の人の本？

>>29
たぶん同じ本を見て同じこと思ったｗ

ロッキンの続編でも出たのかと思ったよｗ

中古店でステーシー買って読んだけど、あんまり面白いと感じることが出来なかったなあ。
ローティーンの中二病全盛期に読めば、マジ嵌まり出来たんだろうけど。ちょっと再販するのが遅かったかな。

文庫版出そうにないからロコ、思うままにを買ったけど
この手のスレで言われてた通り
確かに勢いがなくて、計算で書いてる感じがした。
スラスラ読める文章力は流石だけどちょっと物足りない

俺の中ではオーケンは脱力旅までだなー
それ以降は微妙

漫画のくるぐるみたけど泣いたな薫の絵もあり余計に
小説でも泣くけど

漫画化されたってことは小説でも動きあるのかねぇ？
ステーシーみたく新たに何篇か追加されて復刊とか

なんとなくだけど、今のオーケンにはくるぐるみたいな小説は書けなくなってる気がする

精神的に落ち着いちゃったからね

川へ行こう、川へ行こう

ｺﾞﾝﾇｽﾞﾊﾞｰ

映画のステーシー見たけど以外に感動した

映画になってるの？みてみたい


数年ぶりに、グミチョコレートパインを読み返し中

のほ熱読んだらメコンを飲んでみたくなった
近所の酒屋には売ってないや

正直この人の全体にたいした本じゃない。ファンだから許せるレベル。
グミチョコの前の、思い出教は本人が書いたの？最初はゴーストライターや
かなり修正入れたんじゃないの、どう考えても質が違う。
こういう人が作家名のってとか金貰ってるの、いい身分ですこと。

もう時代が違うんだよ！

表紙がダサくって買う気がおきない。

この世にはあけてはならないパンドラの箱
タブー、心が壊れるものがあるんだ、それを簡単に小説などに取り入れるな

ID:Ksd5Bk0Gがこっちにまで来たのか

今、「くるぐる使い」読んでる

「グミチョコ」はグミ編・チョコ編の馬鹿っぽいのが好きだなあ

今日「新興宗教〜」買ってきたんだけど、これって処女作？

小説では処女作

エッセイも面白いよ　今度くるぐるとステーシーズを買いにいこうと思う

わたくしだからの大判入手
大判はカバーのデザインがいいな

バンドマンの恋人になる方法どうなんだろ

五月三十一日、浜名湖S.A.で食事、詰め将棋、わさびふりかけ

>>54
もってるけど連載していた雑誌からして
内容はやや女の子向けかも(そりゃそうか)
でもおもしろいよ。

ロッキン読了
町子が登場するまでが退屈だったけど全体的には面白かった。
でもちょっと退屈な期間が長かったかな。

ロッキンかー…まだ読んでないなぁ。手元にはあるけど。

そういう自分は今ちょうどグミチョコ読了した。
漫画から先にグミチョコを読んでしまった自分は負け組だとおもっている

ロッキン読み返し大顔さん状態になってはいけないと思った

ブヒッ

「のほほん雑記帳」と「のほほん人間革命」を買ってきた。
家の本棚にオーケンの本が増えすぎて困る＞＜

>家の本棚にオーケンの本が増えすぎて困る＞＜

同じく。
他の人が自分の本棚を見たらどう思うかいつも考える…

俺は文庫と大判で集めてるから結構な数だなー

読んだこと無い奴はその辺のタレント本と同じに思ってるんだろうね

大判だと写真が載ってたりするんだよね
ブッコフで探してるけどなかなか集まらんわ

子猫と一緒に撮った写真とかあったね

オモイデ教の大判手に入れた
これにも写真載ってる

探し回ったけど大判なんて一冊も見たことねーぞ
コレだから田舎は嫌なんだ。

大判、ちょっと前まで古本屋でちょこちょこ見かけたりしたけど
最近また見かけなくなったなぁ。
その見かけるやつってのが、自分は持ってる本ばっかりで
肝心な探してるのにはなかなか出会えない。

探していたのを見つけた時、すごい嬉しいんだけど
そこが100円均一の棚だったりすると複雑な気持ちになるｗ

俺は「よっしゃあああ！」って思うけどなｗ
ついでに綺麗な状態とか帯付で売ってたら持ってるのでも買っちゃう

最近の古本屋は無駄にコーナーわけしてるから面倒だよね
オーケンの場合、一般小説、タレント本、音楽本、旅行記、趣味娯楽、芸人本なんかのコーナーに置かれてる

ステーシーの漫画版入手

グミチョコのパイン編で美甘子がビッチ化したのがショックだった

>>71
誰もがそう思うさ…

パイン編は「読まなきゃよかったかも・・・」と思わされるよな
本人は気に入ってるようだが

まぁ最初に読んだ時はショックだったけど
なんだかんだで思春期の女なんてあんなもんだよなーって思えるようになったよ
でも出来れば賢三と映画観に行ったことは覚えていて欲しかったな

美甘子よりも監督がショックだった

それはあるな
監督には失望した

オーケンの高校時代のことが書かれてるエッセイありますか？

age

のほほん雑記帳辺りには載ってた気がする
あまりデビュー前のことって多くは語ってないかもねオーケン
とりあえずグミチョコの賢三と思えばいいんじゃね？

さぁグミチョコ読みましょう

グミチョコはすでに読んだっつの
コクボ電気店二階とか山口美甘子なんて実在しないだろ

じゃあ自分が読んだもの全部書いた上で聞くか自分で調べろよ

>>82
オーケンの本に影響された結果がその態度？

>>77,78,81,83は同じ人なのかな
オーケンの書いたものに感動して周りが見えなくなりつつある事は
まあこのスレの人ならきっとみんな経験済みだと思うけど
皆が皆今のあなたと同じじゃないってことだけ覚えておいてね

俺は別にオーケンの高校時代のエッセイとかどうでもいいけど
エッセイはないかと聞かれて小説を勧めるのはおかしいと思う
これもオーケンの書いたものに感動して周りが見えなくなりつつあるからなのかな

定期的に湧くオーケン関連スレ荒らしてるいつもの子かな？
煽りたいなら他でやってくれ

８０です。グミチョコは自伝ではないそうですよ（それは表向き？ととらえたほうがよいのかな）
特に映画のグミチョコはオーケンさんの自伝ではないととらえましょうか？
なんだかごめんなさい荒らしているつもりも煽っているつもりもないのだけれど
上手く言えん馬鹿ですまん

大人ならわかってくれる　きっと

グミチョコを自伝だと思って読んでる奴なんていねーだろ
山口美甘子はハリウッドにいくわ羽村一政は絡んでくるわ
つーか最後映画監督目指しちゃってるし
グミ編の前半もしくわ１話目までが自伝小説だろ

神菜読了
うーん、オーケン年食ったなーｗ
昔はあんまりバカって言葉、他人に対して使わなかったような気がする
精神疾患でのたうち回ってた頃の方がいいエッセイ書いてたような…
少し寂しくなった

筆慣れしたのもあるだろうね

神菜ってまだぴあで連載してるでしょ？
続編とか出るのかな？

リンダリンダラバーソウル感動したよ。

コマコって実在してるの？

小説では「ステーシー」が一番好きだな。確かに残虐だし無茶苦茶な所も
あるけど、残酷な描写以上に妙な美しさを感じた。

話も一見バラバラで投げっぱなしのまま終わるのかと思ったら一応ちゃんと
すべてのエピソードが収束してそれなりに完結してるし

ステーシーは映画や漫画版の終わり方の方が好きだな

トークショーいったひといないんの？

ステーシーの映画ってR-15とかついてる？

なかった気がするが定かではないな
尾美としのりと加藤夏希がいい味出してる

今にして思うのだが、なんでこの人は初っ端の小説で「新興宗教オモイデ教」のような凄い作品が書けたのだろうか？
俺の中ではエッセイは「リンダリンダラバーソウル」小説は「新興宗教オモイデ教」が最高傑作なんだ。
オモイデ教には、その後の大槻ケンヂの核となる「人生におけるやるせなさ」「本当にやり切れないこと」というのが最高の形で表現されていている。
特に夏美との別れの場面は本当に凄い。初めて読んだときは思わず鳥肌が立った。あの最高に切ない感じはなんなんだろうな。
「助けてよ」とすがるヒロインに対して「協力できないんだ。帰らせてもらう」と振り切る。そこでヒロインがすべてを悟ったように今までの思い出と感謝の言葉を語る場面は際立って上手だと思った。

一ヶ月前くらいから筋少にハマったにわかファンです。

で、オーケンが本も書いているということなので、行きそで行かないってエッセイを
読んだんですが思いっきりツボにハマりましたｗ

今はロッキンホースを読んでます！

ロッキンホースの前にグミチョコ読んだ方がいいんじゃない
あとリンダリンダラバーソールも

>>102
レスありがとうございます。是非読んでみます！

エッセイでおすすめってありますか？
神菜は曲が好きなのでロッキンの前に読みました。

>>103
「わたくしですから」も面白いよ！
図書館で読んだよ！

>>104
おお！レストンクスですｗ

図書館で読めるっていいですね↑

オーケンが病んでた時期に書いてた本について教えて頂けませんか？

いまでも病んでるだろ
人格障害の顔してる

新興宗教オモイデ教、グミチョコ、リンダリンダは、読みました。
オモイデは、ちょっとグロすぎっすね・・。グミチョコはほんと最高でした。

リンダリンダは良く書けてると思う。
オーケンって若いコが好きなの？
最近の本は変わってきたような・・・・。

古本屋めぐりでリンウッドテラスとくるぐるを発見
幸せだ…！

大槻ケンヂの２０年間という本を図書館でリクエストしてきた。
２９００円だったのでさすがに高すぎたが、図書館ならば無料だ。自分的にかなり楽しみです。

オーケンになりたい・・・。

>>107
どんな顔だよｗ

>106
書いたときに病んでたか今まともなのかどうかはともかく（そういう論争したくない）
作品としてちょっと普通じゃない雰囲気を求めてるなら『ステーシー』がいいんじゃないかな

>>114
なるほど、ステーシーですか。少女ゾンビを再殺するとかいう話ですよね？
再殺部隊の世界観を小説で早く味わいたいなぁ。

あこがれるなあ。オーケンは。

>>109
変わってきたって？
若い子が好きの意味がそれだけじゃよく分からないが、そのままの意味ならｵｰｹﾝはバリバリのロリコンだよね

いつだか自分でロリコンだって言ってたような。

インド行ったときのことをラジオで話してるときに
自分の事ロリコンって言ってたような……
でもオッパイ星人なんです。

原田という人の書いたオモイデ教の外伝を読んだ事のある日はいる？
気になりつつも未だに読んでいない。八尾くんが登場するような話なのかね？

糞つまんねーらしいぞ
俺は表紙の絵を見て読む気もおきなかったが

綿一杯の愛を！も面白かったよ！

オーケンの１番新しいエッセイってなんですか？

エッセイは『あばいておやりよドルバッキー』だと思う。
でも今年に入って「大槻ケンヂ20年間わりと全作品」という今までの本、CD全部について語った本が出た。

その中で『新興宗教オモイデ教』について「何もわからずに書いたのに、未だに重版を重ねている。これが一番好きだと言う人も多くて複雑」そう語っていたのが印象的。
本当は超能力を使って悪い奴らをこらしめる、痛快アクション劇場みたいになる予定だったのだが、なぜか後年のオウム事件を先取りするようなカルト宗教の自己破滅の話になってしまったそうな。

いや、俺もオモイデが最高傑作だと思う
ハリウッド映画みたいな展開運びが最高だった

>>124
正に神がかってたんだな。

ゴスロリ幻想劇場、文庫になるみたいだね（来年1月）
1年位前に大判買ってまだ読み終わってないんだがｗ
文庫も買っちゃうんだろうな、自分。
もうコレクターの域…

お求め安くなって嬉しい

オーケンまた小説書いてね。

リンダって小説なの？

最近鬱になり手持ちの本の整理をしてたんですが、のほほん日記読んでたら昔のように
楽しいキモチになってきますた。

ノイローゼになってから「人生を楽しむのだ」と必死になっている辺りが面白い。
菅野美穂が17歳、デビュー曲が「恋をしよう！」って辺りが時代を感じてイイですね。

オケン、何の小説書いてるのかな？ヌイグルマ買ってませんが。

あれだね、宿なし君てロッキンの町子のモデルでもあるね、ある意味。

>>130
小説だよ、エッセイじゃないよ。

のほ日記ソリッドに

「特撮ヒーローを格闘技、武道ファンから分析した文章を書こうと思い資料を集めている
が、結局書かなかった」

とあるが、もう書かないか… 面白そうだったのに、それ。

散歩マン旅マンを読み返して時間の経過を感じた。

また時代が1周しちまったな〜って…

あの本あるかなぁ

ゴスロリの文庫売ってたから買ってきた
しばらくは忙しくて読めないけどね

短篇だから読みやすくていい

>>136売ってなかったよ　どんな内容ですか

ユーシューカンの話読んでみよう

イマジン特攻隊とユーシューカンの桜子さん読んだ。

いまいちだな

想ったんだが風車男ルリヲの正体って誰か分かる？

ルリ男は運命の番人
風車はレコード、アカシックレコード

石臼を磨り潰すようにこの世のすべてを記録したアカシックレコードを回し

つつがなくあらがえない運命を
ひたすら一方向に磨り潰す

バカだねルリヲの　思う壺さぁー

文字や理詰めじゃないよ。感覚だよ。
トリップしてる人間の言うことは同じ電波を受信しなきゃ正体はわからないよ。

なんかわかる気がするそれ

ヌイグルマー話題に上がってないね
GW中一気読みして泣いた
変わったなぁとは思ったけど傑作だった

ヌイグルマーは一番好きだ
続きをいまだ待っている
９５巻出ても全部読むから書いてくれ〜！

ヌイグルマーを衝動買いしてから人生が変わりました

みかこなんて大嫌いだっ！！！

チャーリーの俺の中へ♪に釘付けになったのは俺だけじゃないはず
続編出たら飛びつくよあばばばば！

綿いっぱいの愛を　刊行の後、志水一夫先生がお亡くなりになられました。

　合掌

あげ

ふとステーシー読み返したら
モモが今日の日はさようなら歌ってて
破で３号機がぐっちゃぐちゃにされたときも
これ流れてたなーと思いだした

ヌイグルマーはダメスケがあんなことになって泣いた

もうメグマが書けないオーケンだけど計算づくでロッキンホースバレリーナや
ヌイグルマーが書けるだけでも凄い
ロッキンのおっさんロックで泣いた

米米米米！米米米米！米米米米！米米米米！米米米米！米米米米！

パヤオが超リスペクトする中尾佐助の　料理の起源を読むと、
なぜかオーケンの

「にほんをインドに　(しいてしまえ！)」
をＢＧＭにしたくなる　中尾氏はインドヘイトだけどしたくなる。

小説から入って曲も聴いてみたくなったけど
何から聴けばいいのか分かりましぇん

のほほん日記は本当にいいなぁ
一年に何回か読み返したくなる

>>157
つ大公式
ステーシーの曲も入ってる

ロコ！思うままにが完全版で文庫化するみたいね
2月に発売予定
早くヌイグルマーも文庫化して欲しいな

オモイデ教って何度読んでも神掛ってるな
なんつーか、単に鬱やグロってんじゃなくて、
幼少のころの知らない通りに出て行った時のような、
不思議なノスタルジーを感じるんだよな・・・
作者とは年代も違うし、内容も俺自身の体験と全然違うんだけど、
と思ったらこれ、俺が授業中によく妄想した中二ストーリーなんだわ。
大槻氏のすごい所は、中二病に上手に肉付けして痛快ｴﾝﾀﾒに仕上げてるところ。
でも中心はやっぱり中二病で・・・こういう作品もっと書いてくれないかなあ。
とりあえずロコに期待。

志茂田過激を思い出すな

カラフル
☆

エッセイにらもさんの本に、オーケンがモデルの人物が出てくると書いてましたが
それ何の作品かわかる方いませんか？

４／２４に「大槻ケンヂが語る江戸川乱歩」が発売になりますね

NHKの再放送も欲しいね

なんかやたら文字が大きくて読みにくい本だな

縫製人間ヌイグルマ―が文庫化されるんだね

８月の新刊情報に載ってないな

高円寺阿波踊りを舞台に、ぬいぐるみのヒ―ロ―が人類の存亡をかけて戦う大槻の長編小説が８月２５日に文庫化発売になります。