【楽工社】と学会とトンデモ本part6【次はどこ?】

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952無名草子さん:2008/05/26(月) 04:11:36
本人?
953無名草子さん:2008/05/26(月) 04:20:38
ここ・・・・2ちゃんねるだよね?
954無名草子さん:2008/05/26(月) 04:44:25
何と言うか・・・
おまいら、人の文句は鏡見てから書き込もうぜ


>>949
後者の本屋は街宣活動であっという間に潰れるだろうなw
955無名草子さん:2008/05/26(月) 07:11:22
>>954
作る会や南京学会の連中が集団で荒らしに来てな。
956無名草子さん:2008/05/26(月) 07:13:21
>>934
あれで日本国憲法が巨乳の女神様になってたけど
憲法9条を変えるという事はあの巨乳を無くす、と言うことだよな?
…そんなのやだw
957無名草子さん:2008/05/27(火) 21:31:38
>>950
貴重な同業者のはずの笠原敏雄氏のサイトをチェックしていない自称超心理学徒のお仲間さんですか?w
958無名草子さん:2008/05/30(金) 22:49:52
最近中道気取る人増えたよね↓みたいな感じで。
http://otasyou.cocolog-nifty.com/blog/
皇国史観もだめだけど自虐史観もだめ〜みたいな。
なんで戦後民主主義に基づいた歴史観が”自虐”なのかさっぱりわからない。
どちらかといえば”自省”史観であって、内省的な日本人らしい史観だと思うがw
自尊史観な某団体が朝鮮カルトの手先なのとは対照的にwww
959無名草子さん:2008/05/30(金) 22:54:05
>>958
妄想に浸るのも現実を見るのも駄目ならどうすればw
大体、左右両方とも駄目!と言う観点に立つ時点で
イコール中道のみが正しい、という事になるわな。
960無名草子さん:2008/05/31(土) 07:47:00
>>959
極右と極左が駄目だから残るは中道のみっていう詭弁ですね、わかりますw
961無名草子さん:2008/05/31(土) 16:37:42
南京を強調してチベットを無視する朝日の言論感覚
962無名草子さん:2008/05/31(土) 16:45:43
社説で中国に自省を求めてた事実は華麗にスルー
これがウヨクオリティw
963無名草子さん:2008/05/31(土) 18:01:32
無敵の論理
中国擁護:マスゴミの本質
中国批判:帳尻合わせ
964無名草子さん:2008/05/31(土) 22:19:54
熱湯浴の人達は、自分たちだけが、真実を見抜く目を持ってる
良識ある人間だと思い込んで、懐疑主義…
自分を疑うっていうのを忘れてる
今、少なくともネットで一番やっかいなトンデモさんだと
このスレを見てても、よく思う
965851:2008/06/01(日) 03:13:39
>>942
ああそうですか。それは申し訳なく存じます。
でも私が書きこんだ嘘は間違って書きこめるようなものではない、完全な私の創作なんですけどね。
1人くらいは個人攻撃だけでなくコメント中の嘘を指摘してほしかったです。

>>945

>君は、懐疑主義者のヘマ(またはインチキ)に関して、ずっとギロビッチやガードナー、ハンセルの
話くらいしかしてこなかった

はい。前の方の書きこみで「もっと実例いるか?」と聞いたものの誰からも反応がなく、「ダブルスタ
ンダードでないことを示すために、ビリーバー側のヘマを書いてくれ」との要望があったことから、そ
の他の実例を書きこむ機会がありませんでした。
ごめんなさい。

> 懐疑主義者のヘマ(またはインチキ)が、君が挙げた以上にたくさんあるというのなら、せめてあと
5つくらい紹介してくれ

わかりました。

1987年、NRC(国立研究審議会)は「人間の能力を高める方法」に関する研究の報告を発表したが、
その中で超心理学の成果を否定した。
審議会の超心理学分科会は座長にレイ・ハイマン、評定報告の依頼先はジェームズ・オルコックと懐疑論者
で固められた。きわめて公平性に欠ける人選である。
だが、外部専門家として超心理学の研究実績を評定したロバート・ローゼンタールが、超心理学の研究実績
を高く評価する報告書を提出してきてしまった。それに対して委員会はローゼンタールに電話をかけ報告書
を取り下げるよう要請したが、彼はそれを拒否。
けっきょく委員会はローゼンタールの報告書を単なる参考文書扱いとしてしまった。
966851:2008/06/01(日) 03:14:35
>>945
1956年6月、パプワ・ニューギニアで英国国教会のウィリアム・ブース・ギル神父らが目撃したUFO
とその搭乗員についてドナルド・メンゼルは、「ギル神父は度のあったメガネをかけていなかったため、金
星を宇宙船に、自分のまつげを搭乗員と間違えたのだ」と主張した。
さらに神父と共にUFOを目撃し、目撃報告書に署名した25人の地元住民に対しては「彼らは偉大な白人
指導者(ギル神父)に喜んでもらいたかっただけで、実際自分たちが何に署名しているか知っていたのか非
常に疑わしい」などと偏見バリバリな推測を立てた。
だが実際にはギル神父は度の合ったメガネをかけていたうえ、UFOとは別に金星を確認していた。
さらに目撃報告書にサインをした地元住民は英語による教育を受けていて、近隣の村では指導的な立場にあ
る人たちだった。
またギル神父と共にUFOを目撃したスティーブン・ギル・モイについてフィリップ・J・クラスは、
「ギル・モイという名前からしてギル神父と彼はとても親しい関係にあることが伺える。だから目上の人間
のでまかせに同調したのだろう」と決め付けた。
だが事件発生時、ギル神父とモイは出会って1年半ほどしか経っておらず、モイの名前がギル神父にちなん
で付けられたということはないし、彼らがわざわざ事件をでっち上げる動機もない。
この事件に関するメンゼルの論文を、J・アレン・ハイネックは著書『第三種接近遭遇』の巻末に掲載した
(邦訳では割愛)。さらし首である。

名古屋大学理学部教授だった水谷仁は、著書『宇宙人はいるだろうか』の前書きで「冥王星の発見者はパー
シバル・ローウェル」「天文学者やコメットシーカーの誰1人としてUFOを見ていない」などと書いた。
だが荒井欣一に「冥王星の発見者はクライド・トンボー」「天文学者はUFOを見ないというが、ほかなら
ぬトンボー教授が1949年に目撃している」と指摘されてしまった。
また同書の前書きには他にも間違いが散見され、志水一夫も『UFOの嘘』において批判している。
荒井の指摘を受けて『宇宙人はいるだろうか』の発行元である岩波書店は、冥王星の発見者については
「次の版から直す」としたが、同書は版を重ねないまま絶版になってしまった。
967851:2008/06/01(日) 03:15:36
>>945
と学会会員の菊池誠は自身のブログで、「あるいは超心理学でいう"山羊・羊効果"のように『水に対する感
謝の気持ちがない人がどれほど実験しても、水は本当の姿を見せてはくれません』とでも言い出すか」と書
いた。
だが山羊・羊効果はあくまで被験者の態度が実験結果に影響を与えるというものであり、実験者の態度が実
験結果に影響を及ぼすのは実験者効果である。
懐疑論者には両者を混同する人が意外と多く、Skeptic's Wikiやウィキペディアの該当項目でも同様の誤り
が見られる。
このような基本的な間違いはちょっと調べればわかることなのだが・・・・・・。

『サイコップ・ジャパン』の管理人はガリレオ裁判について、
「ガリレオは正しいことを言っていたのにキリスト教会は彼を迫害し、獄中死させた。バチカンは罪滅ぼしに
毎年信者から巻き上げた金の半分を科学界に寄付しろ!」などと主張した。
だが今日ではガリレオ裁判についての伝説の多くは誇張されたものであることが明らかになっている。
そのことはJ・ピエール・ランタンの『われ思う、故に、われ間違う』に詳しいが、『サイコップ・ジャパン』
の管理人はサイトのBBSで同書のことを指摘されても、
「その本の著者が****教系統ということも考えられる」「一般的に、ガリレオは、科学的に正しいことを
言っていたのに、宗教的な理由から、自由を奪われた生活をした事実は変わらない」などとした。
しかしガリレオの主張や天体観測の結果には誤りがいくつもあり、いくつかの実験については結果を捏造した
疑惑まで持たれているのは科学史における常識である。
現在『サイコップ・ジャパン』には、冒頭に挙げたような主張は掲載されていない。

言われたとおり5つ挙げてみましたが、いかがでしょうか?
少なくとも似非科学の法則の1番目と2番目がビリーバーの専売特許ではないことがおわかりいただけたと
思いますが。
968851:2008/06/01(日) 03:17:49
>>945

>そのほうが、「具体的なソースソース!」と叫ぶしかしないより、君にとってもずっと生産的じゃないかね?

あなたをはじめこのスレの住人が懐疑論者というのをどのように定義しているかは知りませんが、
皆神龍太郎による定義(『トンデモさんの大逆襲』参照)に基づけば、ソースを提示出来ないあるいは個人攻撃
しか出来ない人は懐疑論者を名乗る資格はありません。
似非科学者は自らの主張を証明し他人を納得させることはないそうですが、似非科学者ではないあなた方はいつ
になったら論拠(特にギロビッチらの事例に対する反証)を示してくれるのですか?

>君はいったい2ちゃんねるに何を求めてたんだ?

懐疑論者は2ちゃんねるでも言論上のルールをある程度は守れるものだと思っていました。
思い違いだったようです。

>で、その君は、超心理学の同業者のはずの笠原敏雄氏のサイトすらチェックしてないらしいね

あなたはずっと「笠原敏雄云々」の一点張りですがその意図はなんですか?
ニフティの超心理学会議室における山本との一件から笠原が信用の置けない人物であると言いたいのですか?
それとも志水が同会議室で沈黙してしまったことの真相をいつまでたっても掲載しないことから、笠原が信用
の置けない人物であると言いたいのですか?
それとも「否定論者がこの拙著(『サイの戦場』)を評価しているとすれば、まことに残念ながら、私が言おう
としていることを完全に読み違えていることになる」という笠原の言葉から、「山本と志水が同書を高く評価し
ているのがどうした」と言いたいのでしょうか?
いずれにせよ『サイの戦場』は笠原の著書ではなく編著書であることを忘れないで下さい。

>「自分の無知は仕方ない、他人の無知には容赦ない」タイプだということがよくわかったよ

そんなこと言われても・・・・・・意図が全くわからないことをがなりたてられても困ります。
どうか意図を教えて下さい。お願いします。

連投失礼いたしました。
969無名草子さん:2008/06/01(日) 07:22:11
>>965
>完全な私の創作なんですけどね。
今後、こうした暴挙には控えてほしいね
「懐疑主義者は平気で捏造する」という証拠として君の書き込みが紹介されかねないw

>ローゼンタール
実験者効果の人じゃん。またまた扱いの難しい人を出しますね君は
ところでこれ、どっかのテキストの文章をそのまま引き写してないか?
まんまの文面を読んだ記憶があるんだが
俺の気のせいならすまんが

>>966
>ギル神父とメンゼル
何で懐疑主義者側のインチキを5つ挙げろって言われたのか判ってる?
それ判っててギル神父の目撃談を紹介してるのなら・・・マジでビリーバー?

>水谷仁の「誤植?」
重箱の隅だが、あんがい重箱の隅が重要だったりするからな
ところでこれは「懐疑主義側には自浄能力がある」「懐疑主義者は一枚岩ではない」という実例になるわけですが・・・それでよろしいのか?

>菊池誠
だからさ。懐疑主義者側のインチキを挙げる理由、判ってないのか?なぜビリーバー側の首まで一緒に絞めるんだ
で、この記述箇所だけを考えれば、
「水に対する感謝の気持ち」(=実験者=被験者)が水(=ESPカード)によって表現されるという解釈をしているならば、むしろ山羊・羊効果ではないか?
実験者が「水に対する感謝の気持ち」を持っているが「水の結晶が感謝の気持ちを表現するとは信じていない」場合は、どうなるのだろう?

なお、ぐぐって4番目のサイトがここ
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~aw.pprp/common/dic.html
セコい言い訳してるが、ともあれ間違ってるようだから指摘してあげてくれ
970無名草子さん:2008/06/01(日) 07:31:05
>ガリレオ裁判
まず、「地動説の考え方は科学的に正しい」「教会による裁判によって自由(程度の問題はあるが)を奪われた」のは事実なのは事実
また、ガリレオは自らの間違ったり捏造した観測結果だけを元に地動説を主張していたわけでもない
裁判については、望遠鏡の実験器具としての信憑性の問題があったり様々で、研究家の間でも意見が分かれ、真実ははっきりしていない
サイコップの管理人とあろう者が、自分の現在知る情報だけを元に偏った発言をしたのは、懐疑主義者の態度として確かに問題

>少なくとも似非科学の法則の1番目と2番目がビリーバーの専売特許ではない
この「ビリーバー」の冠詞は「任意の」?それとも「ある一部の」?

>>968
君が懐疑主義者の1つのヘマ(インチキ)を指摘するたびに、
こちら側はビリーバーの10のヘマ(インチキ)を挙げることができる、という帰納法は証明になりますかね?
>似非科学者は自らの主張を証明し他人を納得させることはないそうですが、似非科学者ではない〜
ん?これ皆神氏の本からの引用?
「似非科学者はAをしない→似非科学者ではない者はAを行うはず」
重箱の隅ではあるが、この論理おかしくね?

>思い違いだったようです。
残念だったな。次からはここがどんな場所かを半年調べてから書き込もうなw

>どうか意図を教えて下さい。お願いします。
笠原敏雄氏そのものについてどうこう言っているのではない
「僕は超心理学派の笠原さんと山本の関係を知らな(=サイトを見ていな)くても仕方ないけど、君たち懐疑主義派は僕が言うことを知ってなきゃおかしいよね」
こんな態度をとる人間について君はどう思いますか?ということ


※ガンツフェルト実験については有意な結果が出ているのは確かで、長年の研究でも偶然やデータのミスでの説明はつかない
しかし、これを持って超能力が存在するとは断定できない
他の数多の超能力実験のうち、肯定的な結果が出ているのはごくわずか
超能力が実証されるかどうかは、この実験は超能力をもってしか説明がつかないという確証が出てくるかどうかにかかっている
これが今の懐疑主義者の態度。もちろんヘンな懐疑主義者もいるが
・・・というわけで、国や大学のみなさま、この分野に金を出してくださいw
971無名草子さん:2008/06/01(日) 08:00:35
懐疑論者のミスあげたからといってビリーバーの捏造・狂信が消えてなくなるわけじゃないのに
何必死になってるんだろう。
ミスなんて誰でもするよ人間なんだから。
山本だって間違いまくってるけどw一応修正してるだろ指摘されたら
972無名草子さん:2008/06/01(日) 22:04:47
>>971
間違い「まくってる」かどうかは微妙だが、
近代史関連には大いに疑問があるな。
973851:2008/06/02(月) 03:26:05
>>969
丁寧なコメントレス、皮肉ではなくマジで感謝します。
ありがとう!

>まんまの文面を読んだ記憶があるんだが
俺の気のせいならすまんが

日本超心理学会のページの超心理学講座とかに詳しい解説があります。
私も何度も読んだので、影響されたかも・・・・・・いや多分されました。

>それ判っててギル神父の目撃談を紹介してるのなら・・・マジでビリーバー?

ギル神父事件も実は怪しい所がいくつもあるのは知っていますが、
科学は終わりよければ全てよしではないですからね。

>ところでこれは「懐疑主義側には自浄能力がある」
「懐疑主義者は一枚岩ではない」という実例になるわけですが・・・それでよろしいのか?

もちろんです。
自浄作用がなければ火星効果事件はありませんでした。

>むしろ山羊・羊効果ではないか?

実験者の態度が水に影響を与えるとしているのだから、これは実験者効果になると思います。
974851:2008/06/02(月) 04:10:15
>>970

>「地動説の考え方は科学的に正しい」
「教会による裁判によって自由(程度の問題はあるが)を奪われた」のは事実なのは事実

問題はガリレオの唱えた地動説の細部が大きく間違っていることです。
ガリレオは惑星の軌道を円だと考えていましたが、これでは当然実際の観測結果とは合致しません。
コペルニクス自身もこのことは認め、けっきょく彼の考える宇宙のモデルは
プトレマイオス同様に複雑なものになりました。
しかしガリレオはコペルニクスの初期の地動説が正しいと、
たいした証拠も示さないまま(示せなかったというのが正確ですが)主張したわけです。
ガリレオの処遇については、記録が長い間閲覧出来なかったこともあって誇張されてきましたが、
科学は誇張は行うべきではありません。

>ガリレオは自らの間違ったり捏造した観測結果だけを元に地動説を主張していたわけでもない

誤解を招く書き方をしてしまったことを謝罪します。
捏造はあくまで物理関係です。天文関係の観測結果は性能の高くない器具を用いたことによる誤りになります。
ただ彼の観測結果は地動説の強力な証拠とはなりえません。
また彼が「干潮と満潮は地球が動いていることの証拠」と主張したことも事実です。
975851:2008/06/02(月) 04:11:14
>>970

>君が懐疑主義者の1つのヘマ(インチキ)を指摘するたびに、
こちら側はビリーバーの10のヘマ(インチキ)を挙げることができる、という帰納法は証明になりますかね?

なると思います。一応データですし。
私はビリーバーですが、ビリーバー側がヘマやインチキをやらかすことがとても多いことは承知しています。
ただここでの論点は(いつの間にかすりかえられていましたが)、
どちらの方がヘマをやらかすかということではなく、
846で挙げられた法則の1番目と2番目の法則を懐疑論者側も犯すことがあるかどうかということです。
不十分なところもありましたが一応私はその実例を示しましたし、
私が示した実例の多くは懐疑論者としては指導的な立場にある人がやったことです。
それにしてもギロビッチらの実例に対する反証のことを避けているのがみえみえですね。
何度も言いますが私が求めているのはそちらのソースなんですが。

>重箱の隅ではあるが、この論理おかしくね?

これについても謝罪して撤回します。ごめんなさい。
似非科学の法則の3番目を完全に間違って記憶していました。

>残念だったな。次からはここがどんな場所かを半年調べてから書き込もうなw

懐疑主義が人の理性を高めるわけではないことの証拠ですね。

>こんな態度をとる人間について君はどう思いますか?ということ

あなたの一連の書き込みからそのことを読み取れたら超能力者ですよ。
懐疑論者であろうとビリーバーであろうと、
自分と同じ陣営の人間が犯したヘマの実例について知らないのは問題だと思っています。
976851:2008/06/02(月) 04:18:04
>>971

>懐疑論者のミスあげたからといってビリーバーの捏造・狂信が消えてなくなるわけじゃないのに

ビリーバー側の捏造を消すことが目的だったら、ビリーバー側のインチキに関するコメントは書き込みません。
977無名草子さん:2008/06/02(月) 07:35:01
>>973
>日本超心理学会のページの超心理学講座とかに詳しい解説があります
あ、やっぱりw
文体そのままで孫引きしたがるのは懐疑論者もビリーバーも共通かな?
ねえ、唐沢センセw

>科学は終わりよければ全てよしではないですからね。
そんな話をしてるんじゃないってば
懐疑論者のヘマとビリーバーのヘマ、どっちがどれだけ多いのかという話をしてたんだがね
ギル神父のあの実に不自然な証言が疑わしいと認めるなら、
君が新たに挙げた例は、懐疑論者のヘマと同時に、
ギル神父の証言を信じるビリーバーたちの言動も、ビリーバー側のヘマとしてカウントされてしまうのだが・・・

>自浄作用がなければ火星効果事件はありませんでした。
CSICOPも黎明期はいろいろあったのねというお話だなw
まっとうな懐疑論者もたくさんいるということでよろしいか
火星効果は結局どうなったんだろ。他の研究者による追試はことごとく失敗という時点までしか読んでないが
で、まっとうなビリーバーというのはどのくらいいるのか・・・などと聞くと話が元に戻ってしまうね

>実験者の態度が水に影響を与えるとしているのだから、これは実験者効果になると思います。
「感謝の言葉を発する実験者が水に対して感謝の念を持っていれば綺麗な結晶が、持っていなければ汚い結晶ができる」という実験を行う場合、
実験者は実験者と同時に被験者になるのではないかと書いたつもりなのだが
実験者自らが被験者としてシュマイドラー実験に参加しまた実験を取り仕切る場合、どっちなのかという話
それとも、「実験者」という肩書の人間による影響なら、すべて実験者効果なのかしらん
ところで、自動化された無人の実験室で人口音声を使ったら、いったいどっちができるんだろうねw
978無名草子さん:2008/06/02(月) 08:04:29
>>974
>問題はガリレオの唱えた地動説の細部が大きく間違っていることです。
ガリレイの成果は当時の天動説との比較をもって考えるべきであり、
地動説の細部だけをもってガリレイを批判するのはいかがなものかと
データの細部がどうのという理由で異端視されたというのなら別だが、
史料によれば、そんな細かい理由から罰せられたのではないらしい
そもそも、天動説と地動説の違いは、キリスト教的には、どちらが動いてるかとか、軌道が円か楕円かということだけはない
天空が大地とは異なる美しい完璧なものだと考えるのが天動説、
天空をも大地と同種で醜く不完全なものだと考えるのが地動説でもあった
望遠鏡により天空の不完全さを観測してしまったガリレイは、よって地動説を「信じる」に至った
そして黒点や金星の満ち欠けや月への反射を観測し、地動説の状況証拠を手に入れていった
しかし、望遠鏡という科学的な観測道具を、天動説を信奉する当時の偉い人たちは、確かな観測道具だとは考えなかった
だからこそガリレイは、地球上で示せる自転の証拠として「潮汐」を引っ張り出してこなければならなかった
漏れの知る流れは、こんな具合である
なお科学史的には、天空と動く地球の不完全さは受け入れたが調和的完璧な円軌道は捨てられなかったガリレイに、非常に意味がある

>また彼が「干潮と満潮は地球が動いていることの証拠」と主張したことも事実です。
つまり君の主張は、
「ガリレイは科学的に正しいことを主張していたとは言えない。
 なぜなら状況証拠ばかりであり、またその論拠の1つが科学的に正しくなかったのは事実だから」
漏れとしては、君の「科学的」のふるいの穴はずいぶん細かいなと言いたくなるが、これはいいとしよう
問題は、処罰され軟禁状態におかれるほどの罪なのかということ。管理人の教会への批判もそれだろう
「お前の説く地動説は実証に乏しい。よって正しくないから、今後唱えることを禁じ、自由を奪う」
もし裁判がこの通りの内容だったとしても、後半は今の我々から見て批判されてしかるべきだろう
しかも異端とされた地動説の考え自体は結果として正しかったのだから・・・また振り出しに戻る

なお科学の世界も実は結果論が通じる。有名なのはミリカン実験とボーア模型
これも追試が可能なおかげ
979無名草子さん:2008/06/02(月) 08:31:51
>>975
>私はビリーバーですが、ビリーバー側がヘマやインチキをやらかすことがとても多いことは承知しています。
ビリーバーもヘマが多いことは自覚してるなら、なぜ>>869の4行目に突っかかったのかと聞きたくなるが・・・
(最低1人はヘマをやる懐疑論者が存在することを認めているのだから)
これも君のふるいの穴の細かさか?

> 846で挙げられた法則の1番目と2番目の法則を懐疑論者側も犯すことがあるかどうかということです。
最初はそんな話だったなw
では立ち戻って聞いてみよう
>>851における懐疑論者は、「すべての懐疑論者」なのか、それとも「一部の懐疑論者」なのか
君の主張は「懐疑論者はすべて〜」的な言い方が貫かれていると、こちらからは感じられる
>>869が既にそれを指摘しているのだが、君はそれを無視し続けた)
今回のレスでようやく「一部の」だったことが判明したがね
君が人格批判されたとすれば、その最大の理由は君がビリーバーだからではなく、
「すべての懐疑論者は〜」と考えている(ように見える)態度だったんだ
その自覚はしてくれな

>私が示した実例の多くは懐疑論者としては指導的な立場にある人がやったことです。
偉いだからこそ表沙汰になって叩かれる、とも言えるねw
正しい科学者が科学者社会において必ずしも上位にいなるわけではないから科学は正しくない、とまで主張する気ではないだろうね?念のため

>ギロビッチらの実例に対する反証のことを避けているのがみえみえですね。
これに関しては返答できない。>>869は持っているのかもしれないし、2001年以前の論文をもって既に論破と書いたのかもしれない。漏れも知りたい

>懐疑主義が人の理性を高めるわけではないことの証拠ですね。
これからはきちんと正確に書こう
「懐疑主義が必ずしも人の理性を高めるわけではない」
君が最初から「任意」と「一部」を注意して書いていれば、こんな話でここまで伸びることはなかったんだが

>自分と同じ陣営の人間が犯したヘマの実例について知らないのは問題だと思っています。
こんな一般論は聞いていない
誰かさんの、自分の無知にはこだわらず他人の無知には厳しい態度について、君はどう考えてるのかと君一己の人間に聞いてるんだ
980851:2008/06/04(水) 03:23:28
>>970

>ガンツフェルト実験については有意な結果が出ているのは確かで、長年の研究でも偶然やデータのミスでの説明はつかない

どこぞの懐疑系サイトのガンツフェルト実験の項目で読んだような文章ですがw、
だとすると『新トンデモ超常現象60の真相』のガンツフェルト実験の項目はどうなるんでしょうか?
前のコメントには執筆者の皆神の不正の可能性を指摘したものがありましたが。

>そんな話をしてるんじゃないってば

本当はもっと懐疑論者のヘマの実例を見つけたのですが、
その中から個人的に気に入っているインチキの1つとして挙げてみました。
この事件は決着がついていないので、取り上げるには適切ではありませんでしたね。ごめんなさい。
981851:2008/06/04(水) 03:25:04
>>970


>まっとうな懐疑論者もたくさんいるということでよろしいか

よくありません。
デニス・ローリンズに対して嫌がらせをしたのはCSICOPの一委員ではない。
組織の執行部です。
ローリンズも火星効果の肯定的追試結果に関しては合意主義を傷つけたくないとの思いから、最初は発表するべきか悩んだのです。
ポール・カーツですらかつて「CSICOPの委員の中には熱心なビリーバー同様、
ビリーバーを攻撃するに当たって、狂信的なまでに独断的で非論理的な態度をとるものが少なくない」と述べていたことをお忘れなく。

>で、まっとうなビリーバーというのはどのくらいいるのか

それはまっとうなビリーバーとやらをどう定義するかにかかってくるでしょう。
例えばブルース・マカビーはガルフ・ブリーズ事件の熱心な支持者でしたが、
フェニックスのUFOが照明弾のフレアであることを突き止めた1人でした。

>実験者自らが被験者としてシュマイドラー実験に参加しまた実験を取り仕切る場合、どっちなのかという話

シュマイドラーの実験を理解している人間には到底書くことの出来ない、
混乱しきった文章ですね。
ただ超心理学における実験者効果とは、実験者のサイが実験結果に影響を
与えるということも考慮するので、
この場合はあくまで実験者効果というのが正しいと思います。
982851:2008/06/04(水) 04:03:33
>>978

>地動説の細部だけをもってガリレイを批判するのはいかがなものかと

ガリレオは科学的に正しいことを言っていたのでは無かったんですか?
ガリレオの間違いは惑星の軌道は完全な円だとする考えに執着したところによるものが大きいですが、
同時代のケプラーは楕円だということにとっくに気付いていたし、コペルニクス自身も一度は楕円という考えに行き着いていたこと忘れていませんか?

>史料によれば、そんな細かい理由から罰せられたのではないらしい

『天文対話』の中でやり込められるアリストテレス派の人物のモデルが法皇様だっていう噂が立ったんですよね。それが判決をより悪くしてしまった。

>望遠鏡という科学的な観測道具

あ、あのねw・・・・・・ガリレオが用いたものは望遠鏡ではなく遠眼鏡の類です。
彼の“望遠鏡”は像がぼやけたり歪んだりして、天体観測に使えるレベルではありませんでした。
地動説の立場をとるケプラーですら、望遠鏡を除いたときに星が鮮やかな色の正方形に見えたといっています。
あと天動説を信じる偉い人たちの中にはちゃんと望遠鏡をのぞいた人がいましたから。
983851:2008/06/04(水) 04:06:03
>>978


>地球上で示せる自転の証拠として「潮汐」を引っ張り出してこなければならなかった

こんなの全く弁護になってないですよw
あなたガリレオが相対運動の概念を考えた人だということを忘れていませんか?

>漏れとしては、君の「科学的」のふるいの穴はずいぶん細かいなと言いたくなるが

その「」の中の“君の主張”って、懐疑論者が超心理学者を攻撃する時に使う論法そのものなんですがw
それに私は当時の教会を擁護していないですよ。あくまで宗教を攻撃するためにガリレオの業績を誇張する人を批判しているのです。

>処罰され軟禁状態におかれるほどの罪なのかということ

処罰って悔罪詩篇唱えたのは娘のマリアだったし、
軟禁先は貴族のお屋敷に大司教の宮殿で、最終的に自宅と自分の農場に帰ってるじゃねえかw
自由が無いのも嘘で、『新科学対話』の発表は異端審問の後だったし、お弟子さんも自由に出入り出来ましたが?
あとあなたはガリレイって呼んでいますが、文化人の父親と区別するためガリレオと呼ぶのが正しいんですからね。
984851:2008/06/04(水) 05:13:44
>>979

>「すべての懐疑論者は〜」と考えている(ように見える)態度だったんだ
その自覚はしてくれな

だったら始めからそう聞けばいいじゃない。
あなたさあ、もう一度私への個人攻撃の内容見て下さいな。懐疑論者でございって威張れるレベルじゃないでしょ?
粗もあるけどwある程度のソースを出してくれたのってあなた位しかいなかったじゃない(これに関しては感謝してますよ。あなたのことは嫌いだけどさ)。
あなたも懐疑論者ならさ、個人攻撃しか出来なかった奴の弁護するの止めようよ?
懐疑論者を十把一絡げにするつもりは全く無い。懐疑論者にもスコットやカズー、ローリンズ、トルッティのような人がいますからね。
ただ問題のある懐疑論者は「一部の」というほど少なくないではないのではないかと感じています。
CSICOP委員たちの感情的批判には、マイケル・クライトンも引いちゃったもんね。

>偉いだからこそ表沙汰になって叩かれる、とも言えるねw

前にも書いたけれども、問題なのは懐疑論者が同じ懐疑論者を叩くことがどういうわけか少ないということです。
指導的な懐疑論者が犯したインチキなどについて懐疑系のサイトはまず取り上げませんが、このことはどう解釈したらいいのでしょうか?
懐疑論者にも自浄作用があることは認めますが、超心理学よりも弱いような気がします。

>正しい科学者が科学者社会において必ずしも上位にいなるわけではないから科学は正しくない、とまで主張する気ではないだろうね?念のため

バカじゃないの?
科学はあくまで結論を導き出すための過程だと何度言えば・・・・・・。

>誰かさんの、自分の無知にはこだわらず他人の無知には厳しい態度について、君はどう考えてるのかと君一己の人間に聞いてるんだ

いい加減にしていただきたい。私が『心の研究室』を見ていないという前提も間違っていれば、その結論が導き出された過程もわかりません。
なんかさ、そこまでしつこいと、怒って何かを誤魔化そうとしているようにしか見えないですよ。例えば・・・・・・私が書き込んだ例の嘘が未だにわからないとか。
985無名草子さん:2008/06/04(水) 05:15:45
>>980
容量がぶっとんで2レスに分けたせいでアンカー間違うのはよくあることとして・・・

>どこぞの〜
やはり、文体そのままで孫引きしたがるのは懐疑論者もビリーバーも共通らしいw
ただ、何に影響された文章なのか思い当たらんし、漏れは自分が懐疑論者だとは思ってない
ビリーバーの君から見てどうですかね?
懐疑論者の定義および、「懐疑論者の擁護をする者はすべて懐疑論者である」という論理は正しくないということを踏まえて考えてみてくれ
>だとすると〜
言いたいことがまるで判らんので、ちょっくら図書館で『60の真相』読んでくる

>この事件は決着がついていないので、取り上げるには適切ではありませんでしたね。ごめんなさい。
判ればよろしい
その懐疑論者のヘマの実例の数は、君の見積もりでどのくらいあるんだ?
懐疑論者と自称懐疑論者の違いを踏まえた上で考えてみてくれ
986無名草子さん:2008/06/04(水) 06:05:48
>>981
>よくありません。
いったい懐疑論者に自浄作用があるのかないのか、どっちなんだ
それとも、まっとうでない懐疑論者によって自浄作用は起きるのか?
>CSICOPの委員の中には熱心なビリーバー同様〜少なくない
君はビリーバーじゃなかったのか?
この発言は、「熱心なビリーバー」と「CSICOPの一部の懐疑論者」が実は同レベルにあると言っているんだが?
一次史料で調べようがない漏れなんかは、カーツの言葉なら事実そうなんだろうと肯くところだが

>それはまっとうなビリーバーとやらをどう定義するかにかかってくるでしょう。
ふむ。君はどう定義する?
ビリーバー側、懐疑論者側それぞれからみて、パンタさんはどっちになるんだろw

>シュマイドラーの実験を理解している人間には到底書くことの出来ない、混乱しきった文章ですね。
スマン。孫引きでしか知らん
>ただ超心理学における実験者効果とは、実験者のサイが実験結果に影響を与えるということも考慮するので、
単純に考えてみよう
赤玉しか入っていないはずなのに、「白!」と声をかけてから手を入れて取り出すと白玉が出る、不思議な箱がある
ところが、ある人がいくら実験してみても、赤玉しか出ない
すると箱の持ち主曰く、「心の中で本当に白だと念じなければ白玉は出ないんですよ」と言った
つまりこの箱は、「言葉」そのものによって反応するのではなく、手を入れる人の「心」に反応するわけだ
さて、箱の持ち主にとって、「実験されている」のは、箱か、それとも手を入れる人だったのか?

>982
>ガリレオは科学的に正しいことを言っていたのでは無かったんですか?
「科学的に正しい」=「定性的だけでなく定量的にもすべて正しい」なのか?

>彼の“望遠鏡”は像がぼやけたり歪んだりして、天体観測に使えるレベルではありませんでした。
今の機器から比べれば極めて劣る道具だが、当時は最先端の観測機器だったんだがね
黒点や月のクレーターや金星の満ち欠けがガリレイの望遠鏡では見えなかった(他と比較して区別をつけられなかった)というのなら大問題になるがな
>あと天動説を信じる偉い人たちの中にはちゃんと望遠鏡をのぞいた人がいましたから
いたことは漏れも読んで知ってる。で、その人は何ておっしゃったの?
987無名草子さん:2008/06/04(水) 07:13:47
>>983
>あなたガリレオが相対運動の概念を考えた人だということを忘れていませんか?
よくわからんので説明求む

>その「」の中の“君の主張”って、懐疑論者が超心理学者を攻撃する時に使う論法そのものなんですがw
へえ、そうなのかw
とすると、君と懐疑論者にとっては、この論法は正しいということですな
>あくまで宗教を攻撃するためにガリレオの業績を誇張する人を批判しているのです。
ああなんだ
サイコップジャパンの彼は、偉大なるガリレイを迫害した教会を批判したのではなく、
教会を批判せんがために、ガリレイを持ち出してきて偉大だが悲惨だったと主張してたのか

>軟禁先は貴族のお屋敷に大司教の宮殿で、最終的に自宅と自分の農場に帰ってるじゃねえかw
この語尾は君の地かい?w
何でこんなことにこだわってるのか前を読み返したら、「獄中死」って言葉を否定したかったわけか
だが「自由を奪われる」については、「自由」(=禁じられない)の解釈によるんじゃないか?
(そもそもこの「自由の解釈の違い」は、ちゃんとサイコップジャパンの彼も主張してるじゃないか!)
君の言うとおり軟禁され、職は奪われ、旅行はできず、新科学対話だって堂々とイタリアで出版できたわけじゃない、
弟子の出入りにしても、年寄りだってことと、加えてガリレイ先生失明しちゃったからね。マリアさんも父親より先に死んじゃったし
かなり熱心なカソリックだったのに何百年も破門されちゃってたんだから・・・

>ガリレオと呼ぶのが正しいんですからね。
志水さんを思い出したw
学部生時代物理をかじって慣習化してるので、これについてはイタリア人に文句言われてもどうしようもない。ガリレイ大先生が化けて出ないことを祈る
このへんが漏れは中途半端なんだな

さて、あいにくガリレイ裁判の詳細は、どんな裁判だったかについては未だ諸説があってはっきりしてない
おそらく今後も判明しないだろう。教会側から資料が出てきてもそれを真実とみなせるかどうかの材料が今どれだけあるかだし
結局イデオロギー的説明づけだけが一人歩きし、一世紀後にはまた別の意味の裁判になってるかも
なお、日本サイコップジャパンのページに行けば、この「ガリレオ裁判」の件の論争は今も読めます。お暇な方はどうぞ
988無名草子さん:2008/06/04(水) 08:34:59
>>984
>だったら始めからそう聞けばいいじゃない
既に>>869が書いてたって言ったじゃないw
>>897あたりもたぶんこれを言いたかったのだろうが、意図が判らなかったか君は無視してるね
>懐疑論者でございって威張れるレベルじゃないでしょ?
君が懐疑論者とみなしてくれたことについて、喜ぶべきか悩むべきか
とすると漏れ(の書き込み)は懐疑論者の定義の要件を満たしていることになるが・・・何だかおかしくないか?

>あなたも懐疑論者ならさ、個人攻撃しか出来なかった奴の弁護するの止めようよ?
君は2ちゃんにおける「イタい奴叩き」を「個人攻撃」としか考えなかったのかな

>懐疑論者を十把一絡げにするつもりは全く無い
我ながら、これ聞くために延々とレスを費やしたもんだ。やれやれ

>指導的な懐疑論者が犯したインチキなどについて懐疑系のサイトはまず取り上げませんが、このことはどう解釈したらいいのでしょうか?
どうも何も、懐疑論者だって、社会を前に進んで成果を得たがってるってことでしょ
『逆襲』で『飢狼の弾痕』を紹介するとき、また『99の真相』の前書きで、山本も言ってたでしょw
科学オンリーの世界さえ上下左右関係きつい上、ヘンな科学者がいっぱいいるんだから・・・はぁ
>懐疑論者にも自浄作用があることは認めますが、超心理学よりも弱いような気がします。
どんな印象を持つかは個人の勝手だな
今後、日本の超心理学が大きくなりすぎ社会構造化してシガラミのできないことを祈る

>バカじゃないの?
見てくださいこれが個人攻撃というやつですよw
>科学はあくまで結論を導き出すための過程
やめてくれ、科学哲学の話までさせないでくれw
989無名草子さん:2008/06/04(水) 08:51:06
>>984
>私が『心の研究室』を見ていないという前提も間違っていれば、その結論が導き出された過程もわかりません。
事前に笠原敏雄氏のページに目を通していたのなら、なおさら始末が悪い
>>868が(漏れだが)笠原敏雄氏に対し反応した事に対するレスとして、>>893で何と書いた?
ここが何のスレなのか判っていて、笠原敏雄氏の山本に対する告発状を読んでいたなら、すぐにピンときたはずだ
ところが君は、反ビリーバーの嘲笑だと完全に勘違いしてしまっている
(しかも問題の『トンデモさんの大逆襲』まで挙げており、だからこそ漏れは君が笠原氏の例のページを読んでいないと考えた。
さらに>>968を読むにつけ……疑いたくないが君、本当に『心の研究室』見てるの??)
これにより君がどういう人間だとみなされたか、特にこのスレにおいてどんな意味を持つか、優秀な君は気づかなかったのだろうか
判っていてしゃあしゃあと他人の人格に疑問符つけたり博識を披露したりしていたのなら、驚嘆すべき図太さだ

>なんかさ、そこまでしつこいと、怒って何かを誤魔化そうとしているようにしか見えないですよ
まず真っ先にイデオロギー的に考え勘ぐってしまうそのイタい頭が批判されているのだよw
990無名草子さん:2008/06/04(水) 09:23:22
勝手に次スレ立てました
テンプレってあんなもん?
【右左論争】と学会とトンデモ本part7【お断り】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1212538046/
991無名草子さん:2008/06/04(水) 14:56:25
ほほほほ
992無名草子さん:2008/06/04(水) 22:18:44
>>989
楽しそうなとこちょっと悪いんだけどさ、次スレでは少し自重してね。
851の人に比べてアンタの発言は芸が無さ過ぎて全然楽しめない。
まあ始めからそんなこと気にしちゃいねーんだろうけど。
#だから「しゃべるな」じゃなくて「自重して」っていうお願いね

どーでも良いことをいちいち出し惜しみしたり、ツマランことを延々と引っ張ったり、ヘンに知ったかぶったり、
ようは自分の実力以上の要求をされることから逃げてるだけじゃん。
あと、物理出身とかもう書くなよ、迷惑だから。
993無名草子さん:2008/06/04(水) 23:32:44
山本会長、志水一夫、皆神龍太郎、若島利和と、
秋月芳郎、石川幹人がメンバーの、
懐疑派団体ASIOSの活動に期待しよう!!!

スレ違い?
994無名草子さん:2008/06/04(水) 23:45:07
うめたいけどうめにくい
995無名草子さん:2008/06/05(木) 04:17:19
>>992
ごめんなさい
「他人が見て面白いことを書きましょう」が2ちゃんねるのお約束でしたね
大切なことを忘れていたようです
そうですよね、2ちゃんねるの、しかも理系板など高尚な板ならともかく、
こんなサブカルな板で遊んでるような人間に、物理の学徒を名乗られたら、
真面目実直忙しく物理を学んでおられる方々が大迷惑しますよね・・・
以後、反省いたします
996無名草子さん:2008/06/05(木) 06:33:36
なんだこいつ
997無名草子さん:2008/06/05(木) 20:28:10
ume
998無名草子さん:2008/06/05(木) 21:45:41
扶桑社「新しい歴史教科書」と明成社「最新日本史」はトンデモ本
例え山本が擁護しようとも。
999無名草子さん:2008/06/05(木) 22:45:41
999
1000無名草子さん:2008/06/05(木) 22:54:48
1000!
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