1 :
無名草子さん:
正確には、『表現者』の執筆陣(西部邁、佐伯啓思、富岡幸一郎、東谷暁、中野剛志など)および
彼らの著書に関して議論していくスレです。
いったいこの雑誌はどこに売ってるのですか。
図書館でも見かけませんが。
書籍扱いにしてる本屋もあります
西部邁が学頭を務める秀明大学は英語情報マネジメント学部なる
一見時流に迎合するかのような学部を擁していますが
自称保守論客で「言葉の大切さ」を説くお方としてはどうなのかな
良いように解釈すれば、時流に迎合するかのような学部に来た者にこそ「言葉の大切さ」を説かねば、ということでしょうか。
聴講したことがなく、実際に時流に迎合するかのような学部なのかも「言葉の大切さ」を説いてるのかも確認したわけでは
ないので私はコメントする立場にはありませんが。
流れ的に、件のスレも携帯の方を中心に継続スレを立てられそうな感じですが、それはそれでいいのかな、と。
少なくとも表題上は個人のスレと一般書籍を執筆する諸保守論者の総合スレと棲み分けられてますし。
そして結果的にそうなるのもよろしいことかと。
なおかつ件のスレは荒れのリスクも飲み込んだ上で議論・考察を追求する、こちらはまず煽り合いの要素を除去した上で
議論・語らい・情報交換をしていく、ということになりそうなので実質的にも競合する関係にはならないでしょう。
鋭い非難合戦に疲れたらこちらを利用すればいいし閑居ぶりに退屈したら件のスレに出張ればいいだけですから
(と勝手にこのスレの展望をしてしまいましたが、無論のことスレの方向性を決めるのは皆様です)。
なお、事実上分割したことで全体的な活況が減退する、とのご批判もありましょうが、むしろ哲学板のスレ位置およびスレ速度で
常に上位にある最近の状態のほうもまた異常であり冷静な議論がなされにくかったのでは、と考える次第です。
思いの外、アマゾンから表現者が早く到着しまして、このスレにも到着することができました。
よろしくお願いします。
14号の中島岳志氏の寄稿文にはやや違和感を感じますね。あまりにも、西部さんの論をなぞりすぎていて。
中島ってサヨじゃないの?
>>12 一見、「保守思想家にも理解ある頭の柔軟な誠実な左派」。
その実は……その通りなのかそうでないのか未だ明らかならず、といったところではないでしょうか。
14 :
無名草子さん:2007/11/20(火) 13:35:32
FAQさん
I-A5 本
のなかの、
デーブ・スペクターのTOKYO裁判
と
ブリコラージュとしての介護
の書庫が見られなくなってますよ。
15 :
無名草子さん:2007/11/20(火) 14:35:44
16 :
無名草子さん:2007/11/20(火) 15:10:41
>>14 直しました。
>>15>>16 追加しました。
いつのまにか、こんなスレが出来ていて驚きました。
あっちの荒れたスレで誘導してくれた方、さんくす。
FAQトップ、哲板だけでなく2ちゃんねる全体の西部邁スレのまとめと
表記を変えました。
先走ってスレを立ててしまった1です。板違いの咎を気にするあまり、独断でIDの出ない一般書籍板に立ててしまいました。
荒らしの目から隠そうとしてdat番号を隠したりノーマークだったこの板に立てたりと小細工を弄しましたが、検索もしくは
IE閲覧での「こんなスレも見てます」で普通に知られちゃうようですね。
そういうわけで多少の混乱を起こしてしまいましたが、いちおう通常の引越しは成し遂げられた、というコトでご勘弁ください。
それではいち名無しに戻ります。
たぶんこのスレは伸びない.......
>>19 正直、引越の話が出たときに真っ先に浮かんだのはこの板でした(笑)。
IDが出ないから切り捨てたのですが、逆に言えば、IDが出なくて良いなら、ここが一番適所だと思います。
スレ立て乙です。
●東谷暁(最初読み方姓も名も間違っていた(笑))さんの「民営化という虚妄」は、いかに「郵政民営化」という
「抵抗勢力」に負けない「大改革」なるものが、「バカ騒ぎ」であったか、具体的に簡潔にまとめられた良書ですね。
>>21 東谷暁さんは『困ったときの情報整理』も良書ですよ。タイトル通り思想マターの本ではないですけど。
既出も既出なんだろうけど、佐伯啓思さんの『国家についての考察』は
西部さんの4象限図式を別の面から捉え直していて参考になる
>>22 「困ったときの情報整理]ですか。昔の呉智英さんの「読書家の新技術」みたいな感じですかね。「超整理法」に
ついても触れているのかな??
佐伯啓思さんの「国家についての考察」も読んでないですね。
「砂上の帝国アメリカ」「『アメリカニズム』の終焉」あたりは読んでますが。
東谷さん、佐伯さん、両氏とも著作が自分にとって素晴らしいのは、ほとんど予めわかっているようなものなので
時間を見つけて読んでみようと思います。
それにしても、くどいですが「民営化という虚妄」は、改訂増補版で、書名もセンセーショナルなものに変えても
いいから(笑)もっと読まれて欲しい本だと思います。「〜信用できるか」も面白かったんですが。
いいね。ここ
>>20 むしろゆったり情報交換、話し合いができてよろしいかと
みなさん兵頭二十八さんの近代肯定論に関してどう考えてます?
>>27 呉氏の衣鉢を継ぐという小谷野氏がなぜ呉氏の大嫌いな「近代」主義になっちゃうのかわけがわかりませんよね。
呉智英さんと兵頭二十八さんはどこか似てる…。なんか似てる…。
遙か以前からアメリカニズム、「一貫して」アメリカナイゼーション批判をしてきた(つまり9.11を機に左翼に戻った
などというのは出鱈目なわけですが)西部さんですが、「国柄の思想」のP55のような記述――「親米か反米
かと問うのはピュエリリズム(文明的小児病)である」――というのは、わりと知られていないような気がします。
どうでしょうか。西部さんの「マナーとしての反米」「これからは反米の気概が必要だ」というのは、まず、上のよう
な前提があって、そこからまわりにまわって出てきている、それだけに重いのだと受け止めていますが。そのあたり
の理路がわかればなあと思っています。
近代主義ってどういう意味なんですかね。
戦後民主主義と同じ意味?
>>31 教養のない私が、近代主義ときいたら、国民国家の成立とか、その国民国家があって初めて保障される人権思想(何が自然権だ、人権真
理教信者めと怒る呉氏w)とか議会制民主主義だとかですが、小谷野氏は真の近代主義者は天皇制を認めない、そういうところが戦後民主
主義者と違うんだということですよねえ?? 自分で書いていて底の浅さに情けなくなりますけどw
西部氏は、呉氏ほどラディカルな人権否定論とはちょっと違うことを最近はおっしゃってますね。
兵頭氏は、西欧・米国が近代世界で中露朝は非近代、そして日本はどちらの性質も持つが近代側に行かねば、
とおっしゃっているようですね
ただその「近代」の意味合いは西部さんとかのとは異なるみたいだ
そうだとしたら中露朝はいまだ「中世」ってことか。時代区分としては、ちょっと無理があるような。
「西欧と米国」という括りもちょいひっかかる。
35 :
無名草子さん:2007/11/22(木) 17:27:19
兵頭さんが近代主義を肯定するのには、約束を守らない中国(人)を批判したいっていう動機があるんじゃないかな。
36 :
無名草子さん:2007/11/22(木) 17:47:49
>>18 ありがとう。
さっそく印刷して読ませてもらいます。
37 :
無名草子さん:2007/11/22(木) 18:18:55
経済学板に西部スレをつくっても、サブタイトルに『ソシオ・エコノミックス』ってつけてたら、あんまり文句いわれなかったんじゃないかな。
なにせエコノミックスだから。
こんどここが荒れてどうしようもなくなったら、そうしたらいいと思う。
サブタイ佐伯さんと東谷さん押しにすればなお良し
39 :
無名草子さん:2007/11/22(木) 18:50:00
40 :
無名草子さん:2007/11/22(木) 18:51:36
マンガは著作権にうるさそうだからまこもさんとこに転載するのは危険じゃない?
情報として漫画名と作者と出版社を表示するだけならいいと思うけど
西部さんの著作・音声等と比較してリスクを犯してまでうpする必要性は高くないと思う
42 :
無名草子さん:2007/11/22(木) 19:09:43
43 :
無名草子さん:2007/11/22(木) 19:16:27
44 :
41:2007/11/22(木) 19:57:54
>>42 いや、ただの通りすがりのオレに任されても…
46 :
無名草子さん:2007/11/22(木) 20:13:24
47 :
無名草子さん:2007/11/22(木) 20:29:38
小谷野敦って西部先生とはどういう関係なんでしょう?
小生はこの人の名前、初耳。
>>47 FAQさんのところでも紹介ありますね。
「中庸、ときどきラディカル―新近代主義者宣言」において、
教え子の小谷野敦氏が西部先生とのエピソードに触れて感謝の意を表している。
具体的には西部先生の「君なら大丈夫」との言葉で救われたとかそういう話だったと思います。
思想的には結構距離があるようですが。
49 :
無名草子さん:2007/11/22(木) 20:46:57
50 :
無名草子さん:2007/11/22(木) 20:51:33
>>48 へえ。知りませんでした。FAQを見てみます。
>>47 親しい人にも容赦なく批判すべきところがあれば批判する、というのが「もの凄く」徹底している(全方
位外交の宮崎哲弥氏とは真逆)のと、「禁煙ファシズムと戦う」といった著書(共著)の存在もあって
毀誉褒貶相半ばする人のようです。
西部さんが「十年に一人の逸材」との言葉を寄せ(ることを認め)たw、宮崎哲弥氏の「正義の見方」
文庫版の解説を書いていますが、その宮崎氏の八方美人ぶりを批判して険悪な仲になったりと色々
とあるようです。
52 :
無名草子さん:2007/11/22(木) 21:08:22
>>51 おもしろそうな人ですね。
西部氏も以前どこかで「禁煙運動を煙にまけ」みたいなことを言ってた。
53 :
FAQ:2007/11/23(金) 04:48:17
>>41 それも週末に追加しときます。
著作権は十分に侵しているのでクレームが着たらリンクを削除するなりします。
54 :
51:2007/11/23(金) 11:38:59
>>52 今見たらあっちでも喫煙の話してますね(笑)
私は書いてません(笑)。
>>43 でも保守の祖の一位、エドマント・バークって
晩年は反革命運動で暴走したんじゃなかったっけ
一位ってなんだ、一人ね。
チェスタートンとか見ても、保守に取っての「熱狂しない」を、
中島氏は「感情を捨ててロジックだけで議論する」と勘違いしてる気がする
57 :
FAQ:2007/11/24(土) 14:28:40
だいたい中島なんていう30そこそこの無名の若造が、
「本当の保守とは何か」なんて御託宣、大笑いだぜ。
結局、二冊の本の「左右両陣営」って、生姜と西部なのかね?
相当ズレてると思うが・・・
中島って、他知識人の本から二次創作してるオタ系だな。
あそっか、世間を評論するのが知識人だとしたら、
中島は、知識人を評論する知識人オタクなのか・・・
>>56 http://www.indo.to/log/nakajima/?itemid=707&catid=62 <近年の保守派の議論は、このような人間観に基づく信仰の重要性を見失っています。>
<ネオコン的キリスト教原理主義者は、「理想国家の実現」を確信するという設計主義を共有する点で、
本来の保守主義から大きく逸脱しています。>
感情の重視、ロジックへの懐疑という保守思想の基本は押さえてありますからそれは杞憂でしょう
ブログでも納得できるところは多いし、ある程度信用していい知識人かと
だからこそ西部さんも表現者、北の発言、新聞、新刊で交流を続けてるんでしょうけど
>>61 中島−小林
中島−小谷野
での論争とその中での中島の振る舞いに対する懐疑についてはどうお考えですか?
>>62 小谷野さんとの論争については存じません
小林さんについては、テキストの解釈という論争内容には興味がなく、またどちらが正しいのかは
知りませんがブログとゴー宣を雑に読み比べる限り中島さんは正面から回答できてないように思えます
http://www.indo.to/log/nakajima/?itemid=880&catid=62 >私は、(略)パールが平和憲法の中にガンディー主義の要素を見出していると分析しているだけです。
↑特にこの箇所は不誠実な言い逃れじゃないかなあと
「マック憲法⇔ガンジー主義」をウリにしてたのが「マック憲法⇒ガンジー主義」に変えちゃったらいかんだろうと思いました
>>64 つかぬ事を伺いますが、小谷野氏のスレにもカキコしますか?
>>65 ?
いえ、まったく。今、言われたのでちょっとのぞいたくらいで。
小谷野氏の本も2冊しか読んだことはありません。
>>66 そうですか。
>逃げたな、中島岳志
ワロタ。
西部×中島×小谷野の鼎談希望、何故か北の発言で(←売り上げアップ)
>>67 >西部×中島×小谷野の鼎談希望
それいいなw
69 :
@:2007/11/27(火) 10:40:49
移動してますね。静かでいい。
70 :
@:2007/11/27(火) 11:29:13
まこもかなり充実してますね。つい書庫を侵入してじぃーと読んでしまった。
71 :
無名草子さん:2007/11/27(火) 16:34:48
FAQのおかげで、これまで読んだことのなかった西部邁の文章をだいぶん読むことができました。
72 :
無名草子さん:2007/11/27(火) 16:55:20
ウィキペディアの西部邁の項目にありました。
>こんな本、雑誌、新聞にも西部邁の文章が載ってたんだ、へえーというのがあれば教えてください。
秦野章の辛口モーニング 話題の対談番組再録(秦野章、平山郁夫、他 東急エージェンシー、1994)
日本の境位を探る(佐々木毅、吉本隆明、他 四谷ラウンド、1995)
中上健次発言集成2 対談(中上健次、柄谷行人、他 第三文明社、1995)
21世紀の郵便局サービスを考える 郵便局ビジョン2010(草柳文恵、若杉敬明、他 透土社、1997)
もの書きがTVに出るということ NHK「ナイト・ジャーナル」をくぐりぬけて(大月隆寛、岡田斗司夫、他 新紀元社、1998)
人さわがせ 騒(谷沢永一、保阪正康、他 バンガード社、1998)
JC発「教育改革」待ったなし(日本青年会議所 ぱるす出版、2001)
怖いもんなし23人の喋るぞ! 闘う文化人のガクモンのすすめ(矢内裕幸、森毅、他 旺文社、1999)
ネバー・ギブ・アップ(浜田卓二郎、松本健一、他 アートデイズ、2004)
憲法の論点 『正論』傑作選(編:『正論』編集部 扶桑社、2004)
男たちの大和 YAMATO(阿川弘之、森達也、他 イプシロン出版企画、2005)※雑誌扱い
>>69 こっちに来ましたね。
>>70>>71 スキャナーで取り込んだものでなく、打ち込みの文章。チェックしていますが
誤植っぽかったら教えて下さい。
打ち込みのほうが容量が少ないのと文字検索も正確にできます。
>>72 すげーいっぱいあるな。今週中に追加します。
74 :
無名草子さん:2007/11/27(火) 18:14:00
これから出る西部先生の新刊本は、
1、「日本国憲法」を読む・下
2、恋愛についての評論
3、中島岳志との対談
ってことかな。ほかにあったら教えて下さい。
75 :
無名草子さん:2007/11/27(火) 18:19:34
>>73 打ち込みおつかれさま。
読んだかぎり、誤植には気づきませんでした
76 :
無名草子さん:2007/11/27(火) 18:32:44
FAQさんて、東京発言者塾の塾生さんですか?
77 :
無名草子さん:2007/11/27(火) 22:44:48
へぇ、西部と中島って仲いいんだ。つうことは西部と小林がまた組むってのは当分ないか。
79 :
無名草子さん:2007/11/28(水) 02:11:49
保守思想家が学頭つとめる大学が
英語情報マネジメント学部wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>78 文芸方面の表現に頼らず論理で保守思想を追っていく点に着目したんじゃないかな
>>77 というか、高澤「小林やすのり」秀次もずっと使ってるんでしょ?
両者の人間関係とは関係ない気がする。
しかしまぁ今週も中島叩きのゴー宣
「もうやめて、中島岳志のライフはもうゼロよ!」って感じだね。
ちなみに次々回、つまり来年一発目のゴー宣もパール判事ネタで
中島叩きらしい。
中島なんて叩くにあたいする存在かよ。
小林の偏執狂的な気質は相変わらずだな。
中島が、森達也との対談で主張した言い分も、
破壊しつくしたし、敵は動いてないんだからなぁ
西部さんがこのアリサマをどう思ってるのか知りたい
85 :
無名草子さん:2007/11/29(木) 02:09:18
>>85 いや、何を持って小林の破滅と見做すかだが、周囲に嫌われようとも
或いは論理的に破綻しようとも、それは小林にとって常態だから問題は
無い。でも恐らくsれは、誰も小林の言論(?)に関心を持たなく
なる事だな
小林氏に関する話題は荒れる可能性がやや高めな割に議論の生産性がやや低めなので
正直控えてほしいなあ
でもこうやって慎重さを求めすぎちゃうとなんにも話せなくなるから注意が必要だが
確かに、いきなり西部邁を叩いてた昔の小林氏の無鉄砲っぷりと
中島リンチは相当違うわな。まー中島なんざどうなっても良いが
>>72 追加しました。
下の二冊はすでに追加してあるのでしてません。
大和の本は持っているけど、別冊宝島っぽい本なので雑誌ではなく本のほうに追加しています。
>>76 塾生だったらとっくに破門ですw
スレ違いですが、このスレには軍ヲタはいますか?
今上映しているフライボーイズの評価ってどうなんでしょう。神風特攻みたいなところが
あって少し泣けました。
アメリカの映画なので、西部氏はボロクソ批評すると思いますが・・・
富岡さん、いつのまにかブログ始めてたんだ
91 :
無名草子さん:2007/11/30(金) 00:09:57
92 :
ルサンチ:2007/11/30(金) 01:47:34
〉〉まこも部屋さん
色川武大の『うらおもて人生録』(新潮文庫)の解説を西部さんが書いてます。
>>92 I-Q1の本のところに、うちこみの解説ありますよ。
>>91 西部さんの言説は、ご自分で、そういうのは好みでも得手でもないって言っているように、
一次資料がどうのという話とはあまり相性が良くない気がする。
もしかしたらですが、小林氏とは、もう完全に決裂というところまで行く可能性もありますね。
それがいいか悪いかはともかく。まあ、個人的には、完全対立というところにはなって欲しくないかな。
1次史料云々は小林自身が軽はずみなこと書いて、
引っ込みつかなくなってるだけの話だからね
タイトル見る限り、パールの思想、その解釈、保守思想の比較検討みたいな感じかね
>>96 そうなんですか。小林氏の文章が載った「正論」買い損ねて読んでないんですよね。
明日はもちろん入手します。
憲法の意味の変容を考慮して比較対象のガンジー主義は
神棚に奉りあげとくのどういうこと?
西部はガンジー主義マンセーですか
撃論ムックにて西部・西尾対談とのこと