【盗作家】唐沢俊一13【文章下手】

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774無名草子さん
唐沢の友達が付かず離れず、ずっとつるんでいるのは、
離れると何言われるか解らないからだよね。

特に解りやすい例では
1997年9月に出た「と学会白書Vol.1」に大田原治が寄稿しているんだが
その大田原治がその後、急逝してしまったのだが
1998年4月に発行された「トンデモ世紀末の大暴露」という本では
いきなり大田原治批判から始まって「あの人は結局
と学会というグループを理解出来ないトンデモさんだったんだよなぁ」
と笑い飛ばしている。

それだったら本に載せる前にちゃんとその事を言っておけよ。
死んで反論できなくなった所で「今更死者をムチ打つのもオトナ気ないとは思うが」
と前置きして「あの人のデタラメさを見過ごすワケにはいかない」として
批判文章を書き連ねる(一応、山本弘が書いた文章って事になっている)

それ読んだ時に俺はこの「と学会」が一番しょうもないカルト系トンデモグループだと思ったよ。
恥ずかしながらその時まで、と学会シリーズを話のネタ的に面白く読んでいたけれど、卒業したよ。

唐沢の話ではないけど、唐沢の周辺でずっと蠢いている連中もこんな感じなんだろうね。
今、これだけ唐沢に関しての話が出てきているが、唐沢が死んだ後はマジに楽しみ。
どんな話が出てくるんだろうねw