【映画もHも】天国からのラブレター10【1日3回】

>>898

http://robotboy.up.seesaa.net/image/yoshihiro_YASUDA1.jpg
http://robotboy.up.seesaa.net/image/yoshihiro_YASUDA2.jpg
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>>893
>世間が「犯人死刑」の流れになっているときに
「無期」の判決を下した裁判長は確実に色んなところで名を晒され
一方的にバッシングを受け、この世から抹殺されるかもしれない。

それこそ脅迫だよね。

>>897
ペッパーランチ事件「何も考えていなかった」 - OhmyNewsオーマイニュース “市民みんなが記者だ”
ttp://www.ohmynews.co.jp/news/20070802/13710/print

弁護人　　「バイブは何のために買ったの？」
北山被告　「興味本位。女性を辱めるためというより、気持ちいいと思って買った」
裁判長　　「ちょっと、意味よう分からんな。襲った女性にバイブを使って、一体だれが気持ち良いの？」
北山被告　「……僕…ですかね」
裁判長　　「それは女性を辱めることにならないの？」
北山被告　「……そういうことになりますね」

弁護人　　「三宅被告は小学４年ごろから不登校になり、中学も行かず引きこもっていた。
　　　　　　　お父さんの名前も漢字で書けない。２人のお兄さんは夜逃げして行方不明。
　　　　　　　被告は働いて１人暮らしをしていたが、本も読んだことがない。そうですね」
三宅被告　「はい」
裁判長　　「弁護士さん、何を尋ねられたいんですか？」
　
杉田裁判官なら、ふっくんのこと速攻死刑の判決を出してしまいそう。

>>901
世間を納得させられない判決なんて自業自得じゃないか。

>>900

「死刑反対で、法相にプレッシャーを」 市民団体集会…首に蝶々結びで死んだ、殺人じゃないの弁護士も講演
ttp://mascominews.blog56.fc2.com/blog-entry-516.html

・・・・ところで、そんな安田好弘が、日本国内でも講演会をしました
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　↓
花の贈り主の名前を拡大してみよう
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　↓
【土井たか子】
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>>903
この国は人民裁判じゃないんで

>>902
杉田裁判官になら抱かれてもいい・・・・・・男だけど・・・

>>903
中国ではそうらしいね

>>905
もうすぐそうなるじゃないか。

>>907
中国は違うだろ冤罪だろうがバッタバッタ死刑にしてしまう

具体的理由
１． 本村弥生は自分の親友を裏切って本村洋と恋愛関係になったが、その親友に対して「ブスは彼氏を取られて当然
だ」と言う傲慢な態度を取った。
２． 本村弥生は「洋は旅行中私のコトなんて忘れちゃう？？1日に1度は必ず私の写真を見て、私のコトを思うコト！！」
「洋へ　テレカと手紙が入っているぞ。いいか洋、弥生サマからのありがたいプレゼントだ。大切にしないとバチが当たる
ゼ！」などの本村洋の精神の自由を侵す言動を繰り返した。これは紛れも無いストーカー規制法に触れる行為である。
３． 「愛」とは「与えるもの」であり、「押し付けるもの」ではない。本村弥生の本村洋に対する態度は「押し付け」そのもの
であった。
４． 本村洋は犯罪被害者であるにもかかわらず犯罪被害者を傷つける暴言を繰り返している。

愛なんか元々ないから
性欲と拘束と依存とたかりでできてるから

>>903
刑事裁判について勉強しろ。女性セブンに載ってるから。

１がすべてだな、ブス乙！

「（自分の思い通りの、つまり死刑）で裁けない司法ならいらない」

司法は本村氏の為にだけあるのではないという事をわきまえるべき。
この発言は傲慢というよりも非常識且つ司法という国民の権利の三権への侮辱、つまり
国民全体に対しての侮辱とも取れるものだ。

>>912
女性セブンってどうなの？

朝日
現代
文春
東スポ

どれに近い？

>>888

私も今まで死刑存廃についてあちこちで書いてきました。
あえて本村洋氏について触れることはしませんでした。
しかし、違和感が最高潮になった点で、管理人さんに全く同感なので、
ここに書き込ませていただきます。

「懲戒請求に感謝する」とは何様のつもりなのでしょうか？
法で認められた正当な弁護活動の妨害じゃありませんか！
しかもインタビューで答えていた場所には「天ラブ（笑）」のポスターが
テレビに映り込むように置かれていて完全な宣伝でした。

あの男の正体みたり、です。

Posted by 通行人Ａ at 2007年09月27日 20:22

>>914
最高刑ならいいって言ってるだけじゃなかったっけ、
終身刑が最高刑ならそれでいいって。

国民全体とかちょっと頭冷やした方がいいですよ。

>>900
>>904

悪いけどここ、ν即＋じゃないんで

>>918
フヒヒ・・・

>>915
今枝弁護士のブログより

> ※追記
> 女性セブン今週号の記事は、読者層からも仕方ない面があり総じて弁護団
> 批判でしたが、女性記者が事前に熱心に私に粘り強く電話取材してよく勉強
> してくれたからか、対立意見である当方の言い分の紹介はかなり的確なものでした。
> 報道記者として尊敬に値する、誠実な取材態度でした。
> ほかにも「ポスト」「ＳＰＡ！」の取材姿勢が良心的でした。
> 記事掲載はこれから、ですが。


いやいや、これから出る週刊誌が楽しみですな。
少なくとも今までのような、本村マンセー記事は減っていくであろう。

>>915
まず読め。刑事裁判についてわかりやすく解説してあるから。

モトケンさんのブログより

> 今日のスーパーモーニングで、女性司会者（名前は忘れた）が、いまだに弁護団の弁護方針と
> 死刑廃止論を結びつけているのにあきれた
（略）
> こんな不勉強者が大きな顔をして司会をしているところが、今のワイドショーのレベル。
> 誰か教えてやる奴はおらんのかな。


こちらからどうぞ
ttp://www.tv-asahi.co.jp/morning/

>>920
よお！　 ウソ泣き煮豚！

>>920
>>921

すまん女性セブン×トン汁ってだけで鳥肌が立つんだ・・・
いやほんと生理的に受け付けない

http://ime.nu/jp.youtube.com/watch?v=sjnl8PljZlc
映画公開の日か
満面の笑みで花束を抱え支持者？に抱きつく本村さんが映ってる。
もう、なんというか。
嬉しくて仕方がないという様子。

>>922
ほとんど死刑廃止論者が集まったからしょうがないでしょ

私怨でやってんだろ？

>>920
今枝より安田の方が弁護士として遥かに優秀
こんな泣き出すプロ意識のない弁護士は福田にとっても本村にとってもマイナス
胸を張ってとか自己満足のオナニー弁護なんかいらん

私怨と脅迫で裁判使って殺人と金儲けされちゃたまらんよ

>>929
おまえ馬鹿だろ、普通被害者遺族は私怨でやるだろ

>>929
土井たかこ様の命令ですから・・・命がけですよ・・・
死刑反対しておかないと明日は我が身が死刑ですから・・・

>>924
なんだ、最初から刑事裁判について知る気もないのか。

天ラブ売りつける次は女性セブンかよｗｗ

酢と豚って相性いいからな。

>>910
Nさん、ブスじゃない。

被害者の日記の本が出たら飛びついて買って

映画化されたらあわてて見に行って

弁護士が週刊誌ほめたらすぐ買って熟読する

すげーなおい、どんな道楽人生だよｗｗ
家の嫁がこんな腐れ本二冊も買ってきたら家からたたき出すわｗｗ

>>929
うまいこと言うね、全くその通り。
まあそんな醜態さらしてるのは日本中で本村だけだ。
あれ？日本人で良いんだっけ？本村。

>>936
そうだよなこんな腐れ本出版できる本村はどうかしてるよな

>>936
本当、腐れ本を映画化までするんだもんな。どうかしてる。

>>851
岡村神弥晒しあげ
http://www.keep-on-racing.com/media-magazine-page.htm

>>851>>855
> ●企業がもっともらしく流している情報。

この人は車評論家としてやっていけないと思う。
だからジャーナリスト宣言したのか！

カーセンサーの編集やってただけでジャーナリストとか

媚びているように、自己アピールのように、思われそうで、今まで明かしませんでしたが、
私は先週、東京渋谷で「天国からのラブレター」を観てきました。

　控えめな会場（高校の教室よりもかなり狭いくらいでスクリーンは黒板より小さいくらい）、
被告人への怒りや復讐心など評価を排除し、ただかけがえのない弥生さんと夕夏ちゃん
が確かにこの世に存在したことその尊いことだけを人間の心に深く刻み込む、そういう映画でした。

本村洋さん　２ - 弁護士・未熟な人間・今枝仁・・・光市事件と刑事弁護の理解のために - Yahoo!ジオシティーズ
ttp://beauty.geocities.yahoo.co.jp/gl/imajin28490/view/20070929/1191075390

>>943

実だけ述べます。
私は山口県下関市生まれ、広島で育ち、北九州市小倉に住んだこともあり、あまりにも本村さんのお話と場面が重なります。
生まれたときは首にへその緒が巻き付き死産に近く、今も首と睡眠に障害を持ちます。
光市、室生海岸にも行っています。夕日がきれいでした。
事件の第１報を見たときは上の娘が０歳、今は下の娘が０歳です。
あとはお察しください。
言葉で言うにはあまりにもなので。

投稿者 今枝仁 : 2007年9月19日(水) 00:01

>>935 顔は知らないけど、ブスじゃないと思うね。
性格のよさは伝わってくるし、人望もある。
新しい彼氏もすぐできて家族にも歓迎され車も持ってる。

先に彼氏を作った（先をこされた）事、日頃からのコンプレックスから
略奪してハブにして全てを奪ってやったと思っていたのに
気付けば「私の欲しいもの、Ｎは全て手に入れてて」
嫉妬から悪口を言いつづけていたと見える。

>>944
>あとはお察しください。
>言葉で言うにはあまりにもなので。
そりゃ言葉にできないだろうね、天ラブ読んで映画も見たんだからｗ

今枝弁護士は、天ラブ映画を観にいったらしいよ（本人ブログより）

＞ただかけがえのない弥生さんと夕夏ちゃんが確かにこの世に存在したことその尊いことだけを人間の心に深く刻み込む、そういう映画でした。

映画と原作本の共通点は、２人が過去に存在してた、って部分だけだから他に感想の言いようがないよなー
よくできましたｗ

9/29中日夕刊　大波小波 「野獣死すべし」か？

弁護士でタレントの橋下徹が呼びかけ、光市事件弁護団への懲戒請求が四千件以上集まった。
麻原弁護も手がけた安田好弘など、弁護団に死刑廃止論者が集まっているのは確か。
だが日本中が弁護士を脅してまで元少年を「殺せ」と叫んでいる光景は異様だ。
中世の魔女狩りからナチスのユダヤ人迫害、革命中国の人民裁判まで、誰も「ちょっと待て」を
いえなくなったとき死体は増える。弁護側の申請で元少年の精神鑑定を野田正彰が行ったが、
「鑑定医の役割を超えている」として宮崎哲弥が論難し、論争になった。少年事件を追ってきた
藤井誠二もネットなどでしきりに弁護団と野田を非難している。ある種感慨深いのは、
凶悪な事件でも加害少年の側に立つ姿勢を見せてきた藤井が、もはや犯人に共感など
しなくなっっていることだ。やはり野獣以下の人間はいる、ということか。
死刑の絡む少年事件では、被害者、加害者、野次馬の感情が嵐のように吹き荒れる。
本村さんなど被害者への取材を通じて藤井もやや感情的になってしまっているようだが、
物書きならがんばって沈思してほしい。橋下の軽々しいテレビ発言で視聴者が踊るなんて、
もちろん以ての外だ。

>854
また朝鮮日報を北朝鮮の新聞だと思ってる馬鹿が来た。
あれは韓国の新聞だよ。