面白い本を探すのがめんどうくさい

おまえらどうやって探してるよ？
アマゾンとかレビューサイトを読みまくって買っても
糞だった経験がある。
もっとも効率よく自分が楽しめる本を探す方法ってないかな？

好きな本を五冊挙げてお勧めを教えてもらうスレでも立てろやヴォケ

自分で適当に読みあさって面白いのを見つけるのが妥当だろ
ってみんなそうだろｗ

小説はタイトルでは糞と良作の区別がつきにくいんで
本屋逝ってちょっと立ち読みしてから決める。

>>1
その気持ち分かるｗ
でも俺の場合はすでに読みたい本が増えすぎて読みきれないｗ

結局おもしろいかどうかは全部呼んで観ないとわからないからな

探すのめんどくさいけどどこかに自分の知らないおもしろい
本があると思うとむかつくな

ネット小説はイイ
ランキングとかあるからいい作品が簡単に分かる

そりゃ日本や世界名作文学よ。
発表された当時話題になって、月日を経ても世に知られ残る本なんて
おもしろいに決まってるじゃん。
下手に最近のに手を出すより図書館で名作全集でも借りたほうが
ﾊｽﾞﾚないし、お金もかからんよー

>>9
確かにそうだが、個人の趣味もあるからなあ。自分の興味ある分野の本を漁ってれば面白い本にいつか出会うよ。本は恋愛のようなもんだ

司書に聞け

過去に面白かった本はこんなので・・・、と

面白さとは何か

めんどうだな

めんどくさい

>>10

＞本は恋愛のようなもんだ

名言だ。感動した(・ω・)

俺もアマゾンの批評とか一応読む方だけど、
矢張り人の味覚でしかなく、あまりいいことが書かれていないけど、
自分で手にとってみたら、案外面白かったなんてこともあるんだよな。
結局自分で一冊づつ開いていくしかないということかな。
それに最初はそんなに面白さを感じなかったけど、
読み終わってから面白くなってくるような本もあるんだよな。
その後何度も読み返したりして。
まあ、めんどうくさい、の一言に尽きるな。

モバ小説は暇潰しになる。
http://mbga.jp/AFmbb.HMUA3bdef4/

>>11
司書は本読まないから

めんどうだな

面倒なんだよな

Amazonトップセラーの上位から読んで行けばいずれ面白いのが見付かるだろう

ベストセラーなんか誰が買うか

とりあえずケツ出せ。

面倒なんだよな

めんどくさいな

私がやってる方法は、

ネット本屋で検索
↓
気になる本は図書館でチェック。無ければリクエスト
↓
面白いかつ手元に置きたいと思ったら購入

面白い作品を書いた作家を見つけたら、
その作家の本を順に読んでいくことにしている。
当たり外れもあるけど、大体それでうまく行く。

めんどいね

本のあらすじだけ集めた冊子でもあれば、
それを参考にして探せるんだけど。

>>28
　数行の紹介文が各文庫や新書のカタログに載っているけど、あれでは物足りないか‥

分厚いカタログなんて読みたいか。
あれは、堅苦しい感じがする。
それに、その出版社の本を探してるとは、限らない。
各社横断して、最新の本のあらすじがわかればいいが。

めんどいね

>>30
　100冊位を纏めた、名作古典もあるし、ベストセラーやら
ビジネス書関係等を纏めたのも見掛るが、結局は、纏めた
著者のバイアスや考え方が出てしまうわな（俺自身も話の種に
とは思ったが、結局はどうでも良い事が判った）。
　

3頁読んでつまらなきゃ100頁読んでもつまらない。
3頁読んで面白きゃ100頁読んでも面白い。

それだと多くの名作をスルーしてしまう事になるな

運だな

おつ

粗筋を読み漁っても、正直な話、読書への契機には成り難いな。
或る程度の分量のあって自分に取っても読み応えの在る本で触れら
れている本やその著者の他の作品を読む進むのが楽

趣味がある程度重なってる読み友みつけて
酒の肴に品評会するのが一番手っ取り早い。

適当に古本屋漁って糞だと判断した本は読まない
下手な鉄砲数撃ちゃ当たる理論

>>40
それじゃ時間も金も無駄になる。
せめて良書打率八割は行かないと。

発行部数が少ないうちは、古本屋にも入ってこない。
そうした本は、探す以前だと思う。
面白い本が、その段階で消えていたら、可哀想なことになる。

話題にもならない面白い本を奇跡的な確立で探し出さなきゃならんな

山本周五郎賞や吉川英治文学新人賞取った作品は
それなりにおもしろい作品が多いので買う本に困ったら選んでる
逆に直木賞はよほど評判が良くない限り選ばないことにしている

買う本に困るって贅沢な悩みだな。
俺は積ん読が増えるばかりだぜ。

めんどいね

面白い本が多過ぎて読みきれないことの方が多いわ

むずかしい