やれやれ
>>946 プロ野球に有名なゲイの
投手がいるではないか。堂々と。
955 :
無名草子さん:2009/02/19(木) 22:31:52
日本もゲイはいるよ、もちろん。
ただ中東のように同性愛が法律違反wでないにしては、
数が少ない。
他の先進国やタイなどと比べるとね。
956 :
無名草子さん:2009/02/20(金) 00:55:18
「タイは若いうちに行こう」とかいうCMあったよね。
本場のタイ式マッサージ受けてみたい。青春の1ページに。
957 :
橋本治美:2009/02/20(金) 01:50:02
ホォ〜モ ホ〜モ ホモ おかまの子〜♪♭♯
960 :
無名草子さん:2009/02/20(金) 18:57:34
うん。コーヒーのことホットって言うのは田舎モンw
961 :
無名草子さん:2009/02/20(金) 20:33:48
>>959 あなたが暇人であることは分かりました。
それこそタイ旅行でも行って別の空気に触れてきたほうがいいですよ。
962 :
無名草子さん:2009/02/20(金) 21:53:30
>943
読んだけど記憶にない・・。
キンピラゴボウ読んだけども、
そもそもなんで少女漫画を評価していたのですか?
ノンケの男性評論家とちがっていやらしい感じはなかったけど。
>>962 単純に「70年代の少女マンガの質」が凄かったから。
誰かが評論を残しておくべき、レベルの高さだった。
最近の女流作家や女性マンガ家とは一線を画す。
・アラベスク(山岸涼子)
・ポーの一族(萩尾望都)
・バナナブレッドのプディング(大島弓子)
964 :
無名草子さん:2009/02/21(土) 17:46:57
アル・パチーノ主演の「クルージング」を観た感想を橋本先生に書いてもらいたい。
965 :
無名草子さん:2009/02/21(土) 19:25:39
70年代の少女マンガの質が高い・・。
一般的にはそう言われてますが、根拠が分かりません。
ちなみに自分は高校の時「もうええわ」と思いましたけど。
「最近の少女漫画よりは読む価値があるが、崇拝するほどでもない」
こんな感想だったかな。レベルが高いという意見の根拠がぜひ知りたい。
966 :
無名草子さん:2009/02/21(土) 19:31:28
少女漫画とは空想のレベルでの女性への癒し(古典的少女漫画)や社会進出(BL)なんじゃないかと
思っていまして。女性の怒りや抑圧を現実的な行動に結びつけないための
逃避産業として機能してるところがあるんじゃないのかなと。
キンピラゴボウ読み直したら橋本さんが少女漫画を評価してた根拠がわかりますかね。
>>965 >根拠
全て人類のもつ「少女性」とは何か?
という難題に挑戦したから
>>966 少女マンガが少女の癒しであったことは橋本も指摘してる。
70年代に「単なる癒し」が進化して文芸性をもつようになった。
しかし橋本は「少年愛マンガ」のジャンルだけは当時から嫌悪してる。
大槻ケンヂは大島弓子を読んで泣くので、
好みや感性の問題としかいいようがない。
よしもとばななもこの人も
絶対自分不細工って発言をしてない気がする
ジジイとか年取ったとかそういう言い方はするけど、
プライド高いのか、本当にそう思ってるのか
一時期モテた経験のある人たちかもしれないけど、
しかし顔立ち自体はまぎれもなく不の部類だろうに
この二人には是非作品の幅を広げるために
大がかりな整形をしてもらいたい
見た目、別人になってみてほしい。たとえばジュリーそっくりとか。
>>965 崇拝というか、963が言っているのと似たようなことだが
最高級に頭がいい人が描いている。
どの人をもってそれに当てるかは人によって異なる。
昨夜、ETVに、小林秀雄賞の授賞式の様子が。
多田さんについて言及する久々に動く橋本治をTVで拝見いたしました。
お元気そうでなによりです。
>>946 無知にもほどがある。古来、日本ほど同性愛に寛容な国はない。
かつて京都御所の警護にあたった北面の武士は、
剣が立つだけでなく眉目秀麗な若武者が選ばれた、夜伽の可能性を秘めて。
名高い西行も若き日に北面の武士であった。
天皇ばかりではない、大寺の高僧も稚児を侍らしたし
その伝統が武士全盛の頃にも続き、小姓として大名に使えたのは森蘭丸だけではない。
庶民もまた女だけなく若衆も、ふつうに買春の相手とした。
その伝統は明治以降、徴兵制度における軍隊や旧制高校寮生活など
様々な男社会の中で半ば公然と生き続けた。(英国ではタブー視されて逆に淫靡に沈潜した)
そうした歴史が、現在もなおニューハーフやオカマ芸人に寛容な
庶民感覚の根にある。
反対にレズには厳しいのも、長く続いた男優位封建時代の名残り。
>>968橋本さんはなんで女の描く「少年愛マンガ」に批判的なんでしょうね?
自分が感じるのは
女が男同士の関係性を好んで描いても、描いている本人や
読んでいる人達の女の体の部分が救われないということなんだけど
反転すると男が自分が美しいと思う女同士の関係をいくら描いても
女にはなれないから、その人の男の体が救われないということです
>974
たしか本人がそれについて書いていたと思うよ。
文章のタイトルは「閾より愛をこめて」だったかな。
かなり痛烈な文章だったと思われ。
>>969 自分の変な顔が好きだな。
橋本治「虹のオルゴヲル」より
貧乏は正しいの文庫本の著者写真はロッカーみたいでかっこよかったけどな〜
まあ、おおくぼさんが撮ってるからかもしれんけど
>>974 橋本に限らず男は嫌がるよ。「腐女子」とは上手い表現。
>>980 俺も能関係で録画してたら、授賞式で橋本現るw
能と日本舞踊の違いに言及。2〜3分だったかな。
多田さんに表彰状を渡したのも橋本。
>>862 【サンデー毎日(2月15日号)】
歌舞伎に限らず演劇はハコと密接に結びついている。
どういう場所で演じられるかによって芝居の質も変わってくるものです。
たとえば82年に建てられた新橋演舞場の歌舞伎には落ち着きが感じられないし、
国立劇場は桟敷がないので芝居そのものの雰囲気がダウンしてしまっている気がします。
986 :
無名草子さん:2009/02/24(火) 23:15:04
988 :
無名草子さん:2009/02/24(火) 23:33:19
そろそろスレ落ちるぞ。移したい情報は次スレへ移せ。
991 :
無名草子さん:2009/02/25(水) 16:53:07
∩゚∀゚∩age
梅はまだか
ゴミ屋敷は誰か小説のネタにするな、と思ってたら治ちゃんがやったか
>>995 ある意味、橋本しかできない。
>ゴミ屋敷のネタ
梅梅
サンローランのgomi屋敷
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