今まで読んだ中で最高の小説は？　2冊目

今まで読んだ中で最高の小説は？
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1107091612/

終了

再開

木槿の花が裂きました

カラマーゾフの兄弟

ドフトエフスキーいいね

今読んでいる！

翼はいつまでも

Достое？вский [d？st？？j？fsk？？j]

> ドフトエフスキーいいね
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山の音

> ド　フ　ト　エ　フ　ス　キ　ー　い　い　ね
> ド　フ　ト　エ　フ　ス　キ　ー　い　い　ね
> ド　フ　ト　エ　フ　ス　キ　ー　い　い　ね

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般若心経

天国の本屋

>>11
ｗ

10歳からの相対性理論

巌窟王

ドフトエフスキー

そのときは彼によろしく

罪と×

あ

ドフトエフスキーいいね

恋空

>>22
　他に読んだことのある小説を聴きたいな

DEEP LOVE

叩かれるかもだけど…
劇団ひとりの陰日向に咲く

>>22>>24

釣り？

金閣寺
こころ

いっぱいのかけそば(;ω；)ｳﾙ

遠藤周作
沈黙

宮本輝
流転の海

山田悠介先生の本(笑)

最悪のとき

ギリギリモザイク

非日常悶絶遊戯

死者の奢り・飼育 　大江 健三郎 (著)

手コキクリニック

良スレ

前スレのログが読みたい

>>38　ほい
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/books/love6.2ch.net/books/kako/1107/11070/1107091612.dat

草迷宮

「カラマーゾフの兄弟」がいいと聞いたので、入門用の5冊を読んでいる。その後に、原卓也訳か・・・
実は今まで「罪と罰」が一番だと思っていた・・・。それとも双璧というべきか。

>>6の何が変なのかわからない。題名じゃないから？？？

流星ワゴン

スノードーム

百年の孤独

>>42
ドフトエフスキーでググれば分かる

ドフトエフスキーを知らないのか

三島の午後の曳航

エジプト人

ドストエフスキーの｢罪と罰｣

綾辻行人の殺人鬼

伊坂幸太郎
『ラッシュライフ』

僕はドスコイフスキーの白痴かな

兄弟

恋愛中毒

素晴らしいというか、いつまでも心に残る感じ。

坂の上の雲
竜馬がゆく

ノルウェイの森

夜のピクニック

あたりはどうかな？

ドグラマグラ以外でおもしろい小説ってないの？

ﾐﾉﾀｳﾛｽ面白かった

「邪馬台国はどこですか」鯨統一郎、創元推理文庫。
読むのに夢中になって降車駅で乗り過ごしたの初めてだ。

ノルウェーの森

心

ちびまるこちゃん

ノルウェーのちびまるこちゃん

野沢尚「呼人」

昔同じこの手の内容だったけど、長短編別にきっちり集計取ったスレがあったけどあれは途絶えちゃったの？
総合的な判断ができないから残念。

これ・・・は長短別にとってたっけ？去年3月に落ちてからたってないねー

屁理屈抜きで一番面白かった小説は？　Part7
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1109772299/

こっちは集計前に落ちちゃった

☆★ あなたをうならせた、最高の短編小説は？ ★☆
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1037353947/

白い巨塔。
山崎豊子ってすごい。前半は登場人物把握に疲れるけど。

佐藤正午「ジャンプ」

白い巨塔やばかった
かなり長いけど

不思議な少年
マーク・トウェインだっけな・・・

風流夢譚
読めるものなら読んで見やがれww

庄司薫・柴田翔の作品の全て

ぱーぷる
あしたの虹

>>11は、『バカにはコピー出来ない不思議なコピペ』を使ってこの結果

一年以上も前のレスに反応するお前に感興が湧かないでもない

ナボコフ「ロリータ｣

>>44
センスいいね

倉橋由美子「ポポイ」

>>72
お前の知能で何かを理解しようとしても無理だけどなｗ

氷点

赤毛のアン

ドストエフスキー『悪霊』

『トリストラム・シャンディーの生涯と意見』

十代の頃読んで筋はすっかり忘れてしまったけれど
読後感が良かった記憶だけが残っている小説や映画があるなあ。
理由はわからないけどともかくいい印象が残ってるというものは
たぶん無意識の何かにふれたものだと思う。
そういう「わけわからないけどこれはいい（悪い、変だ）感覚」というのは
とても大切で、それがなくなると人は自然界でも社会でも
サバイバルしにくくなってしまうる気がする。

黒豹ダブルダウン

砂の女／安部公房

川端康成「抒情歌」

『人の振り見て揚げ足を取れ！』という小説。

・・・・なんてない。

おれがいま書いてるからもうちょっと待っといて。

チャカポコ

桐野夏生「柔らかい頬」

自分も安部公房の砂の女と桐野夏生の柔らかな頬、残虐記は一気読みした。
あと遠藤周作の海と毒薬も夜通し読んだ。

怖さでいえば貴志祐介の「黒い家」
後半はマジで「読むバイオハザード」って感じ
先を読むのが怖かった小説は後にも先にもこれだけだった

宮部みゆき「ブレイブストーリー」

教養のつく本はないでしょうか？シェークスピアは一通り読みました

山崎豊子 不毛地帯
高橋克彦 総門谷
太宰治 斜陽

漢文
孔子 猛子 幹非子などの思想はものすごく教養がつきますよ実際読みやすいし
最近は訳してだされているものも多いです
是非読んでみて下さい

誤字がひどいｗ

めんどくさい

孟子も韓非子も普通に変換できるだろうに

>>93の教養のなさについて

やたら教養教養いうやつはカスだと思っていい

一販人がドストエフスキーとか孔子とか読んでどーすんの？

安部公房の名前が出ていてなんだかうれしい。
　私も「砂の女」覚えています。凄い印象でした。
　その後「第四間氷期」でさらにわくわくし
　
「けものたちは故郷をめざす」を読んだ時は、
　しばらく風景が違って見えていました。

斜陽は何度でも読んでるな。
太宰はダウナーな感傷を味わうときに、ライトで爽やかな気分になりたいときは梨木香歩を読む。

壬生義士伝
上田次郎

新撰組の話の中では異色
だがそこが良い

Ｘの悲劇（クイーン）

ジョナサンと宇宙クジラ

恋空☆

夜明け前
ｶﾗﾏｰｿﾞﾌ
孤高の人

追加で

生れ出づる悩み

マジレスするスレって考えていいのかな、ここは？

『キャッチ−22』。

ヴァリス

陣痛イイイッ？

草の花

>>102
上田・・・・・・・・・・・？


浅田じゃねえかっ、どあほう！！！

トルストイの復活。ラストが嫌いって人いるけど、おれは好きだ。

ホテルニュー・ハンプシャー

海辺のカフカ

ツ、イ、ラ、ク

>>112
スラムダンク

竜馬がいく　　司馬遼太郎
神々の山嶺　　夢枕獏
水滸伝　　北方謙三

この三作品は5回以上は確実に読み返してる

特に神々の山嶺は夢枕獏の小説があまり好きでない自分でも引き込まれて
読んだ。ラストシーンは感動。

>>118
長編ばっかだな・・・

「人間の條件」五味川純平
超・長編だけど一気に読んだ。
外国の戦争映画を見ている気がした。
日本帝国陸軍が舞台だけど。

今んとこ小松左京の果てしなき流れの果てにがベスト。というかおそらく生涯ベスト。

アゴタクリストフの悪童日記。すごく嫌な気分になるぜ。

>>121
もうすぐ死ぬの？

｢デミアン｣ヘルマン･ヘッセ

自分の世界観と一番同調出来た。

いままでで？

ハリポタ

「友情」武者小路実篤

「蝉しぐれ」藤沢周平

雪国
人間失格

>>126
「愛と死」もいいよね。
>>127
「それができなかった事、それがし、生涯の悔いとしております。」
このくだりが最高に好き。

人間失格

太宰の津軽

「永遠の仔」　天童荒太

俺は、モウルでジラフだった。
小６で家を出た。

ソフィーの世界

「毒虫小僧」

夜明け前

車輪の下　ヘルマンヘッセ

薔薇の名前

「デミアン」は誰にでも最高の小説だけど
「ブライト・ライツ、ビッグシティ」は個人的な最高小説

亡霊学級

アラビアの夜の種族かな・・

フランドルへの道／クロード・シモン

せっかくだから、おれはハリポタを選ぶぜ！

楡家かなぁ。

えらく軽いエッセイとの落差がもう

谷崎潤一郎の「痴人の愛」

これは主人公に共感する奴けっこういるんじゃないか？
読んでて心臓がバクバクしたよ

堀部安兵衛　池波正太郎
まじで

井上成美（阿川弘之）

風の古道　恒川光太郎

山本周五郎　「ながい坂」「大納言狐」

沈黙 遠藤周作

『プガチョフズ・コブラ』

「人間の絆」モーム

愛はさだめ、さだめは死　ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
鏡のなかの鏡　ミヒャエル・エンデ

マリア様がみてる
十二国記
20世紀を代表する小説だと思います

黄色い目の魚

「燃えよ剣」　司馬遼太郎

「李歐」　　　高村薫

蜘蛛の糸　　芥川龍之介

これを読んでから、蜘蛛は外に逃がしてあげるようになった。

夜は短し歩けよ乙女

西尾維新の戯言シリーズ。
ラノベがダメなら吉川英治の三国志

「優駿」

人間と馬の間で生物の業が繰り広げられる作品。
いっぱい読んだ。
宮本輝の作品はほぼ読んで大好きだけどその中で一番好きな作品。

漱石先生　「行人」

長パンマン

加賀乙彦　「宣告」

文学小説ではないのが申し訳ないが
『敵は海賊　海賊版』だな。

昔、ゲームになってたな
それ

「蝉しぐれ」藤沢周平

妖星伝

ゲームの達人

『ペガーナの神々』　ロード・ダンセイニ

創作神話系ファンタジー好きなら絶対読んでおくべき。
もうね、ファンタジー好きな奴にとっての基礎教養といってもいいんじゃね？

ペスト カミュ

アーネスト・ヘミング・ウェイ「老人と海」
文豪というか、筆圧が伝わってきた。

阿部公房「砂の女」
ジョー・ヒル「20世紀の幽霊たち」のうち「年間ホラー傑作選」
戸川昌子「大いなる幻影」
カトリーヌ・アルレー「わらの女」

これらは何度も読み返す傑作だと思う。

Against the day
か
地の果て 至上の時

桐島、部活やめるってよ

最高

大江健三郎「他人の足」
もしくは
スタインベック「ハツカネズミと人間」

ｶﾗﾏｰｿﾞﾌ

清涼飲料水のコズミック