http://d.hatena.ne.jp/DrMarks/ 最新エントリーが面白い。 内田樹のところに若いレヴィナス研究者が二人訪れる話。
村上靖彦という人はフランス語でバリバリ論文を書いているようだ。
一般的に2年間くらい欧米に留学して、留学に失敗して学位も取れずに逃げ帰ってきた人間はまともに留学先の言語(英語・フランス語)が書けない。
例1.岸田秀のフランス留学、学歴詐称40年間
http://d.hatena.ne.jp/kishida_shu/ 例2.小谷野敦のカナダ留学、「ソフト学歴詐称」 > 小谷野は安倍晋三と同程度の「ソフト学歴詐称」をしている。 だから安倍晋三の「学歴詐称」にも甘いし、岸田秀の学歴詐称にも甘いのだ。
岸田秀や小谷野敦など程度でも欧米語から日本語に訳して翻訳を出すことはできる。 しかし、外国語で記事や論文を書く事は全くできない。
内田樹のフランス語も、岸田秀や小谷野敦などと同じ程度なのだろうか? (つまり、フランス語で記事や論文を書く事は全くできない。)