鴨志田穣☆カモちゃんの思い出

彼の残した本、文章、エピソード、サイバラさんのこと・・・
などについてﾏﾀｰﾘとやりましょう。

2

サンコン

毎日かあさんの四巻。泣けた・・

正直言うと、ただのアル中のダメ男だと思ふ

生還率10％のアル中を自力で直したのはすごいけどね・・・

単なる馬鹿男だ鴨志田は。

だから戦場なんか行くなって！

鴨ちゃんはビール浣腸が大好きで女王様のオシッコも飲んでいました。

メンヘラーのチンピラ

>>8　
戦場に行かずに日本で暮らしてたら、自殺とかしてそうだね。

夏休みに５日間バンコクに行ってきます！
鴨志田さんが見た国を、旅行ですが見てきます

イラクで射殺された人の弟子なんでしょ？

なんつーか、クールな死に様だと思う

ニュースの追悼で見て興味を持ったので
書店で「酔いが醒めたからうちに帰ろう」を予約しました
読むの楽しみ。

橋田信介か

橋田さんと鴨さんと一緒にﾎﾟﾄ派につかまった
高橋さんはどうしてるのだろう？

タカ＆トシのトシに似ている

オメコしてる。

>>16　バンコク在住でしょ。

>>14　報道ｽﾃｰｼｮﾝでしょ？　動いてる西原さんってはじめて見た。

旦那が10月から2年バンコクに技術指導で赴任することになった！！
とりあえず「マイサイパクチー」と教えた。

惜しい人だった。もっと読みたかったなぁ

鴨志田穣　やけに字画が多いなぁ

ビール浣腸の鴨ちゃん

新刊まだー？

心よりご冥福をお祈り致します。
熱い人生を駆け抜けた分、安らかにお眠り下さい。

伝記ドラマにしてほしい。この夫婦。そして、恩師・橋田さん。

>>27　　ドラマじゃないけど映画にはなるよ
「酔いが醒めたらうちに帰ろう」が。

西原さんのコメント泣けた

わたしはお笑い漫画家だから笑わないけど
よく笑わせてくれた　ってやつ？

あげておこう。

テレビ泣けた

生還率１０％っていってもさ、
そもそもアル中になってる奴の中で何のしがらみのない一人身の奴とか、
もう先のない老人とかだっていっぱいいるだろうし、そんな奴らは抜いて考えなきゃ。
鴨のように一家の主で、それなりにモチベーションとなるものが
充分ある立場の人間は高い確率で生還しなければ駄目なんじゃね？

時代が変わっても
その時々で
彼は、何かを感じさせていくのでしょうね
戦争も、貧困も、日本も
なくならないから

鴨ちゃんへの書き込み減りましたー
自分のなかでは永遠のヒーローっす！
ＦＯＥＶＥＲ！！

皇族のアル中さんは？

この人も小林紀春みたいな本出すようになればよかったのに。

久々にアジアパー伝全部読み返した。
カモとハシダさんとタカハシの三人のとこは
ハラハラするね。そういえば、この前
あるブログで「タカハシ」さんが書き込んでるの見たよ

カモとハシダさんの写真飾ってるみたいですよ

あるブログとは？？

鴨ちゃんと中島義道に同時に影響された俺は海外でも現地の人間に怒鳴りまくるようになってしまいました。

でもあれは才能というか、なんというか・・・
やっていいひととやったら殺される人がいるから
気をつけろ

昔の本読み返して、鴨ちゃんって憎めない奴というか、
ほっとけない奴だな〜と思った。
でも兄弟とか近しい身内にいたら、正直嫌だろうな〜とも
思ったり…。

>>38
メーサイという料理屋のブログの３月２２日のコメント欄です

アジアパー伝でしかカモのこと知らなくて
２ｃｈで訃報見たときは凄いショックだった。
一部を除いてほとんどの人が悲しんでるの見て
人気者だったんだなぁ〜って思ったよ。

皆さん、報道ステーションでのカモのＶＴＲ見ました？
スタッフにファンがいたのかな？だいぶ時間とってくれたよね

>>43
> 皆さん、報道ステーションでのカモのＶＴＲ見ました？
> スタッフにファンがいたのかな？だいぶ時間とってくれたよね

これ見たいな
誰か持ってないかしら

これとは違うのかな？
http://uk.youtube.com/watch?v=dvsjcsWgqhc

鴨母がすごく上品で綺麗なことにびっくりし、
最後の方の家族写真がとても良い写真で泣けた。

この人がゲッツ板谷に暴言をはいたせいで刊行予定だった「韓国怪人紀行」がおしゃかになったらしい。

>>43　私も思った。鴨ファンか西原ファンのスタッフがいたんだろうね。
>>45　私も思ったｗ　品があって物腰の柔らかな感じの人でしたよね
　　　最後は愛する家族と過ごせて良かったねーと思ってちょっとウルウル
　　　してしまたよ。
　　　鴨ちゃん手術直前までブログしてたからなんともやりきれない（泣）
>>46　でも最終的にはゲ板はかもちゃんのこと許したって。
　　　まぁ、ゲ板は最近マンネリで全然面白くなかいけどねぇ・・・
　　　
　

今、テレビ見てたら､帰って来たヨッパライがやってて、
カモちゃんの事思い出して切なくなった…。

また1人ジャーナリストが凶弾に倒れたね・・・

鴨志田さんは凶弾でなくてよかった。

顔立ちもアジアン

ジャーナリストって大変なんだねぇ

取材先で仲の悪くなったチェコ大使館員が通り過ぎざまにカンフーの真似をしてきたのを見て
すかさずキックをかましたそうだ。
西原理恵子の漫画では太極拳をしてただけかもと言ってたけど
こういうのは白人がアジア人に対してよくかましてくる侮蔑。
さすが鴨。

>>52
懐かしい話だね

アジパーだっけ？

酔いがさめたら家に〜　今日読みました=3

なんだか・・・切ないですね

西原理恵子とゲッツ板谷も予備校の友人同士がこんなに売れっ子になってすごいよ。
鴨ちゃんとトリオ組んでた時はサイコーに面白かったけど鴨がいなくなって
バラバラになった感じだね。

この人がいなくなったあたりに新宿の紀伊国屋書店で
サイバラとゲッツとカモの本が同じコーナーのに今までの全著作が一同に隣同士で陳列されていた。
ゲッツの「ワルボロ」の効果か何か分からないけど
「バラッちからのラブレター」は初めて見た。

「アジアパー伝」から「サイバラ茸」、「タイ怪人紀行」までその他三人の本全部が同じ場所にそれも新刊で・・・

紀伊国屋書店の店員さんが鴨志田ファンで粋なはからいだったのカモしれない。

鴨ちゃんの生き様がうらやましい

>>59　結構アンダーファン多いよね

以前の報道ｽﾃもスタッフがファンだったんだと思う

亡くなってから初めて鴨ちゃん読んだけど、
切なくなるくらいやさしい人だね。
優しすぎて世俗との折り合いを付けられなくて
狂ってしまった人、自らコノ世を去った人、逃避し続けてる人が
何人か周りにいるけど、同じ人種なんだろうなぁって匂いがした。
夭折の作家、の仲間入りさせてあげていいんじゃないかって
個人的には思うほど、鴨ちゃんの書く文章は好きだ。
死が鴨ちゃんに誠の安らぎを与えてくれてるといいなって、強く思う。
合掌

夭折の作家

↑これなんてよむの？

てんせつのさっか

高島忠夫殺す

>>64　ｻﾝｸｽ。ちなみに・・・てんせつの作家ってどうゆー意味ですか？

>>65　う殺すもなにもウツ病で自殺したんじゃなかったけ？

辞書ないの？

>>63
ようせつのさっか

若くして亡くなったって意味だったと思う。

>>63
夭逝 とも書く。　こっちの方か字の意味が分かりやすいと思う。

「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」
が良かった。はっきりいってどうでもいい小説なんだけど、最後の数行とタイトルだけで読む価値がある

なんかコイツ死んだら褒められてね？

ガンになったら やっぱりイイ人なんだな。何それ？
本も糞つまんねーしな。サイバラと結婚してなかったら ただの雑魚だろ。
オマエラみたいな奴いるから 糞ジャーナリストがでかい面すんだよ。

わかりやすい妬みｗ

>>72
妬みじゃねー
事実だ。

ほんとにわかりやすいなw

鴨 死んでよかったな。
どうせ生きてても 糞の役にも立たないからね。

乙。

>>71　　死んでから惜しまれる人って結構いるよね。
日本ってそういうところあるからね。

でもアンタはこのまま生きてても死んでも、どっちにしても
誰からも惜しまれないだろうけどね。

>>76
「日本てそういう所あるからね」

ﾜﾛｽＷＷＷ何だそれ。

カス野郎。

日本には「死者は恨まない」という　文化のことですよ。

知らないということは　ﾁｮﾝでつか？　ﾃﾗﾜﾛ

まじﾜﾛﾀ
カスやろうはおまえだ。77

>>45
サイバラは鴨と結婚中は、生活力のない鴨のお母様の生活の扶養をさせら
れていた。
だから最後はお母様のもとへは戻らず、きちんとした病院の個室に入れて
もらえるだけの経済力のあるサイバラにすがるしかなかった。

>>80
さらに言えば、西原側も高須クリニック院長などからカモの寿命が
長くないことを伝えられてたのも、西原がカモの面倒をみた理由だと思う。

カモの著作はほぼ全部読んだが、気取ってるくせに話はつまらなくて、
西原の挿絵とか夫という肩書きがなかったら売れてないと思うほどひどかった。
さらに西原に食わせてもらってるくせに西原に無茶な要求をしたり、
暴力振るったり、離婚してるくせに著作の中じゃ妻と呼んでたり、
存命中はほんと他人事なのにむかつく存在でした。

鴨ちゃｎが死んでから遠ざかっていたけど、今日「毎母」読んだんだけど
泣いてしまった（T□T)

西原を笑わせようと必死の子供たちが。。。なんかこう　
もう（T□T)

子供の一番良い時に一緒にいれたし、良い死に様だったんじゃないの。何より
本人が生きづらそうだった。リリーフランキーが帯に書いてた「幸運な男」って
おれも思うよ。

カモちゃん死んだのか
爺になるまで生きたら面白かったのに周りは迷惑だろうが
やりたい放題のオッサンだったな

>>83
生きづらくはないだろ
何年も前に野垂れ死にしてても不思議はないオッチャンだし周りに恵まれたよな
出会ったのが別の人間だったら？ホームレスとしてひっそり死亡で存在も知らなかったかもね

>>83
生きづらくはないだろ
何年も前に野垂れ死にしてても不思議はないオッチャンだし周りに恵まれたよな
出会ったのが別の人間だったら？ホームレスとしてひっそり死亡で存在も知らなかったかもね

ごめん連投した？？なんで？？？

　吉祥寺のいせやがカモちゃん常連だったらしいね。
井の頭公園の側なこともあるし、子供連れて一杯やりに行こうと思う。

　みんな、飲みいかね？

>>81

　君は西原ファンなのだろ。
鴨志田ファンは、あの赤裸々な文面が大好きなのさ。

ゲッツも好きでした

鴨ちゃんはアナルセックスの虜でした。

ゲッツと同時に死去ということもあったんだね。
つい最近知ったので。

えっ、ゲッツって死んだの？

いやいや、同時期に死にかけたのです。
こんなこともあるのですね。

WiiFitのリズムボクシングのトレーナーが
西原さんが書くカモちゃんに、ちょっと似てる

　西原先生には、
「生まれ変わってももう一度カモちゃんと結婚したいです。」って
言ってもらいたい。

　カモちゃんと西原先生の作品は一生大事にします。
ご夫婦で書かれていたときは色々辛かった時期もありましたようですが、
生き生きとした作風はとても輝いていました。

アジパーはやっぱり良かったなぁ

チェコだかどっかの大使館員キックして逃げたのが面白かった。

西原の漫画の中から生まれてきたような人物だったな。

鴨の写真を見るといつも顔が別人。
アル中やヤク中になると顔がカメレオンになるのだろうか。。。

>>98
チェコで正解

大使館とケンカしてたんだよ

西原さんから入ったアタシとしては、似合いすぎやと思ってた。
でも嫁のが稼ぎいいって、いややったんかな。

西原さんの漫画の中に、彼女を養うのが夢ってあったし。

母さん４　最後泣けた　立ち読みしちゃってごめん

君にあえて幸せな人生だった
悔いは無いよ

って、40そこそこで・・・（泣）

遺稿集を編集した土屋さんのスピーチが動画になってるよ

ttp://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee136007.flv

これ、出版パーティーか何か？
センセのとなりは、サトちゃん？？

黙祷

土屋さんて　ワキガではげのひとだっけ？

追悼

久しぶりにアジパー読んだけど、やっぱり惜しい人だったなぁ

もっと武勇伝（？）が読み聞きしたかったな・・・

タカハシが語る鴨ちゃんの思い出（動画）

ttp://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee158240.flv

ワンワンワン

のびませんね・・・・　　かもちゃん素敵な人だったなー

この人って兄弟とかは？ひとりっこなの？

ひとりっこなのですか？

精神安定剤を常用してるブロガーYonda?さんこと
Ｍさん（美香 ◆5qBZxQnw 　美香◆ESCVVanDCU
いつまで経ってもネット交際するオトコを捕まえられないので、
とうとうネカマをやってる男のフリをすることにｗ）を応援しよう。
「分け入つても分け入つても本の山」
http://yondance.blog25.fc2.com/

→西原理恵子の漫画も仕方なく読んでいると、
カモがアル中の教科書みたいで笑える。典型的な症例である。
いまどきここまで悪化するアルコール依存症患者は少ないと思う。
おれも、朝から酒をのまなきゃなと思った。んで、２代目カモを襲名することにしよう。
それでもあと１０年は生きられるのである。
カモの単著は３冊か。このくらいは超えなきゃな。
まずは嫁さん探しからだ。
どこかに第二の西原理恵子はいませんか〜♪　ここにカモ２世がおりますよ〜ん♪

それと、きみは勘違いしている。
上野くんは出遅れている。
とっくにころにゃんともムー大陸ともメールが開通している。
会うまでにはいたってないが。
これから書くことは、ぜったいに文壇バーとかに書かないで。
秘密だから。書いたら絶交。よろしいか？
実はメールしてきた男と会ったこともある。
長年、文壇バーをロムしていたひと。
アドレスを公開した翌日にメールが来た。
だれかさんとは違って、思いやりあふれる丁寧なメールだった。
きみの場合とおなじように自己紹介をしてくれと頼んだ。
返信には会社名、現住所、電話番号（携帯ではないほうも）がしっかり書いてあった。
頼んでもいないのに。
上野くんの乱暴なメールとは大違い。
このひとは信頼できるなと思った。しきりに会いたいという。
そんなナンパにのる安っぽい女じゃないつもりだったんだけど、
身元もはっきりしていることだし、何より……会社が出版社だったのね。
それも編集者。そこまで大きくはないけど、本好きなら知っているレベルの。
ついに待ち人来たるか。これが運命の人か。
そんなふうに思って、びくびくしながらも誘いにのったわけである。

38歳にしては若く見えた。離婚暦があるという。悪くない感じだった。
言っちゃ悪いけど、上野くんより数段かっこいい。
つまりわたしと顔面偏差値がつりあっている。
あれは見栄だったのか、そうとう高級な、料亭みたいなとろへ連れて行かれた。
男と出歩くなんてしばらくぶりだったから緊張した。
驚いたのは、わたしのことをよく知っている。
中学時代にいじめにあい、脱がされたことまで知っていた。
とても恥ずかしかった。
論先生が何度も書いたせいだ（悪いのは上野祐二である！）。
きみのことは、あれはキチガイだと言っていた。
注意したほうがいいと（いまも注意している！）。
お酒をじゃんじゃん飲ませてくれる。
まあ、そのくらいで酔うわたしではないが。
ものすごい同情的にわたしの話を聞いてくれた。
始終、話していたのはわたしのほう。
バカだったのは部屋までついていってしまったこと。
危ないとは、わかっていたんだけど、まだ時間も早いから。
山頭火直筆の書を持っているという。見せたいという。
その宝物を見たくてたまらなかった。
マンションに一人暮らし。
で、部屋に入ったらお約束の豹変（苦笑）。

もう１年たったのかー　

西原、男前杉・・・鴨ちゃんとのエピソードは女らしい部分もあって
可愛い。もう誰とも結婚しないのかなぁ。
西原を通して鴨ちゃんを見ると、不思議と優しい気持ちになれる。

久々に殺意を抱いたw

【映画】西原理恵子、自伝マンガの映画化にあたり主人公の西原役に広末涼子を希望「若い頃にそっくり」
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1227356956/l50

久々にテレビでかもちゃん見たよ

どこで？

動画自体落ちて無いね

あっげ

>>120
腹筋スレ＾＾？

あげ

>>81
同感。
文章を本にして良いレベルじゃない。

あの世で宮嶋茂樹を見習え

バンコクヘ行ってきました。
鴨志田穣のことも少し思いました。

この数日のタイのデモを見てたらかもちゃんならなんていうだろうねぇ・・・・

と思いました

カモちゃんは有名人じゃないからちょくちょく挙げないとdat落ちしちゃうね

鴨ちゃん好きだけどなぁ

あんまり認識されてないよね・・・

今だから言える
1000ルピー貸したままだ

ルピーってあんた。


バーツの間違いでわ？

インドで貸したんだろ
ウイスキー代？

カメラマンとしてはどうだったの？

>127
宮嶋の文章はほとんど勝谷のゴーストだろw
最近は自分で書いてるけど勝谷がつくった文体を忠実に模倣してるね。
>>135
写真こそ鴨は宮嶋を見習え！w
つーか、鴨の「写真家」って自称だろ。

>>136
「不肖・宮嶋」のときは勝谷が文章担当してた。
「不肖」が勝谷、ってわけ。
で、宮嶋茂樹自身に文章かかせてみても、意外とちゃんと書けるので
さいきんは自分で書いてるってのが真相。

サイバラが離婚を決意した直接原因は鴨の浮気癖。
さすがのサイバラも作品には一回しか描いてないが、作家、カメラマンの自称とサイバラ作品の中のキャラを鵜呑みにして近付いてくる女をさんざんクッていたんだよね。

近づく女もなんだかなぁ、という気もするけど

鴨ちゃんって西原と知り合わなかったら単なる典型的ワープワだよな

つか
なんちゃってカメラマンじゃ食ってけねーだろ

期間工になるしかなかった

鴨ちゃん嫌われてるん？

私は結構好きだけど。

実際身近にいらた困るけど、キャラとしてはおもろい。

後輩いじめとか弱い者いじめがすごそうだしな〜

サイバラが鴨ちゃんとであわなければー

毎日かあさんは無かっただろうねぇ

>>142
そういうアンタも嫌ってるじゃんｗ

平均的な人間ってもはやいないからね
いたらいたで、それは異常じゃないかな
KY（空気読みすぎ）で

キャラとしては好きだってば。

サイバラさんは８割嘘で出来ています。
残りの２割は背脂

>>148
4割が背脂

皆好きそうで私も西原漫画で好きと思ったけど実際は嫌な人間だったんじゃないかな

実際に会ったり、話したりしたことないけど、
かもちゃんは素敵な人だと思いますよ。

カメラマンの詩読むとよくわかる。

うーん、いいふうな事いってても実はやなヤツかもね。わがままそう。
私なら身近に置きたくない。

同意です
なんで皆こんなに手放しに好きというのかわからない

相手によって態度変える人だね。
損得ばかり考えてるくせにそれを隠してさ。
アル厨になったってことは酒に相当金使ったってことだよね？
貧乏くさいナリして好物にだけは金惜しまないとかさぁ。どんだけ？

たいして金持ってなかったと思う

プライドだけはやけに高かったかも、とは思う。
あの無駄に格好つけた文章を読むと。

西原の挿絵と西原の（元）夫という肩書きがなきゃ、
ほとんど売れなかった、下手すりゃ出版すらなされない本の
類だったんじゃないかと思う。

最近、勝谷が干され出してるようにおもう
世間に飽きられたか

自分には持てなかったモノを持ってる人には反論できなかった人なんじゃないかな。
この資本主義の闇を背負った人の１人。

でもまぁ、もう居ないから悪く書くのはよそうぜ。

酒ｱｹﾞ

鴨ちゃんはアナルセックスが好きだった

西原が７月にアルコール中毒についての本を出すみたいだが
それにあわせてスターツ出版で鴨ちゃんの本を再刷してくれないだろうか。
「酒を飲んだら〜」は好きだなぁ。
この際、文庫化でもいい。

サイバラ　鴨　ゲッツのトリオが最高に楽しかった
もう見れないとつまんないなぁ

ゲッツは最近全然つまんないし
サイバラ漫画のかもちゃんもおもろかったし

銭の花はどこにさくの読者のコメントが嫌だ

「せんせ、すごーい」
「せんせ、さいこー」

みたいなのばっかり。

サイバラファンなら喧嘩売っとけ。

↑　

ミス。スレまちごうた。

お盆で帰ってきてるみたいだな。

最後に人として死ねるのが嬉しい　子供を傷つけなくてすんだ・・・



これに泣いた人多いよね？

このスレ鴨ちゃん悪く言う人が多いけど
アル立ち直って、いい思い出残して逝った人のこと悪く言うのって・・・

って思いますけどね。



最後までアル中でってんなら話は別だけど。

鴨ちゃんもう少し生きられたらアル中経験と戦場経験を生かしてかっこいい小説書けたかもしれんね。
この二つを兼ね備えるのはなかなかレア。

>>167 ゲッツも言ってたね

酒さえやめれば後世に語られる人だって。

この人が居なかったら、今のサイバラはあったのか？なかったのか？

>>168
高須君が今日か昨日のブログで似たようなことかいてた

>>162
ベトナム篇とか、なんてことないけど
結構おもしろかった　エビ養殖してるオヤジのはなしとか

ん〜 全部読んだ訳じゃないけど 文章も本人の気取りもひどい
人様が書いた本を「つまんね」と思ったのは鴨が初めて

>>172 　どんだけ狭いんだ

世の中面白い作家のほうが少ないぞ。

短パン

鴨ジュニアが鴨ちゃんにそっくりでかわいい

>>173
いんや 他の作家はつまんなくても自分と合わんと思うだけ

ほんとに良い思いでだけが残って

終わりよければすべてよし。

うちにかえりました

どうしても手に入りません

アナルセックスかも〜ん♪

単なるニートだろ、鴨って。
西原に初めて優しく接した若くてまあまあハンサムな男と言うこと。それだけ。

うえの方でホモホモ言ってるのがいるけど

タイかﾐｬﾝﾏｰの、中華系の爺さんとのくだりをみると、プレイやってるね

・・・腎臓ガンじゃなくて、エイズじゃね？＞真の死因
ま、どーでもいいけどね
戦場ｶﾒﾗﾏﾝとして、ぜんぜん評価される位置にいないから

宮嶋のほうが１億倍エライわ

「酔いがさめたら、うちに帰ろう」監督東陽一 主演浅野忠信

>>176
同意だな。
漫画に登場する鴨ちゃんは好きだが文章はちょっと…。
ただ、文章力は向上するものだからね。
アル中さえ克服できていればな。

映画楽しみだね。

映画永作博美が西原らしいね。

俺は、口喧嘩がもの凄く弱い。

どんな奴にでも、怒鳴り散らせる、鴨ちゃんが羨ましかった。

ボンボコヤーン

>>186　わかる。
でも普通の人はできないよね

ゲッチュも言ってたけど、それができちゃうのが鴨ちゃんの魅力なんだろうね

昨日なにげに板谷さんも登場していたねw

ふざけ倒せ！

｢日本の女の子に用がある！！！！｣　

西原さんと結婚できて、短くて太い人生を送り、散ってしまったけど、私みたいな、輪あたしでなくてももちろん
共働きしないと子供何人も学校やれないよ、っていう女と結婚してたら、飲んだくれている場合でなかったのかも。
たらればではかたれませんが。。。もろ刃の何とかですかね。

鴨ちゃん格好いい

酔いがさめたら家に帰ろうっての読みたいのに絶版かよ
どんなかんじ？

鴨ちゃんを限りなく美化した感じ

日和ちゃんがお腹に居るとき、高田馬場某所で竹書房がらみでサイバラ誕生会が挙行された。

汗だくになって焼き鳥を焼く俺に、「兄さん、すいませんね。カミサンの誕生日なんですよ。」と言いつつ、目が「俺が焼いてやるぞ、テメェ。」とプルプルしていた鴨ちゃんを思い出す。

話しの流れで、同い年と分かった瞬間、タメ口になりやがった。


でも憎めない奴だったよ。

>>194
単行本はなんとなく買わずにいたのだが文庫になってたので買ったよ。
たしか講談社。
鴨・西原ファンなら読んでもいいのでは。映画化もされるみたいね。

スレチだが西原さん原作のドラマ「崖っぷちのエリー」って
タイトルのつけかたがよく判らなかったんだが
なんとなく「崖の上のポニョ」あたりのメジャー感を薄めて
頂いてる感じなんかしら。

アル中保守(#´∀｀)ゞ

酔いが醒めたら
西原スレだっけかにも書いてあったけど、
キスシーンだけ妙に生々しくてキモかったw