本村洋、本村弥生 「天国からのラブレター」映画化2
うーん、色々読んでどっちもどっちだなあと思う。
検察もかなりいい加減なのはわかったけど、安田弁護士の言い分も腑に落ちない点がいくつもあるよ。
赤ちゃんの死因は結局なんだと弁護側は言ってるの?
「何度も叩きつけた事実は無い」ってのがこのスレの見解みたいだけど、あるブログでの安田の弁を聞くと
「小さな皮下出血が4カ所有っただけ。強く叩きつけてできる傷ではない」
みたいな事があった。被告が手を伸ばして上から叩きつければ1メートル80センチもの高さになるから
その衝撃ではこんな傷はつかないみたいなこと。そんなの座ったまま落としたのかもしれないじゃん。
小さくても皮下出血が4カ所有ったのならやっぱり何度も落としたのかもしれない。
それが死因なら強くやろうが弱くやろうが同じ事だと思うんだよな。でもそのへんのはっきりした
記述は無し。それで安田もどうなの?と思う部分もある。
他は色々とマスゴミのフィルターを外してみると納得できる部分も有った。