■■■読んでカチンと来た本、作者■■■

福井晴敏「川の深さは」。

前半で散々日本社会を批判して、こんな社会に生まれるのは不幸だといわんばかりの勢いだっ
たのに、ラスト近くでヒロインが妊娠していると分かると突然「おめでとう、本当におめでと
う」だってさ。恋愛至上主義におもねるのなら偉そうに社会批判なんかするなよ

２ちゃんねらー「２ゲット」。

どの辺が楽しいのか理解できない。

いらない本を投げ捨てるスレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1182668797/

なんといっても村崎百朗。誰が読んでも中卒ではない文章力と教養で、「俺は中卒」
と繰り返し、想像で「肉体労働者の真実の姿」とかを書いているのは単純な学歴差別
より何倍も罪深い。

中島らもかなぁ。
若い頃は感心しながら読んだけど、後でかなりいい加減だったと知った(特にオカルト方面)。
事故で死んでしまったけど、あのまま書いていてもやがて飢え死にしたんじゃなかろうか。

宮台真司
全能感が凄い。自分を何様だと思ってるんだ？

ぶっちぎりで山田裕介とyoshi

食わず嫌い、というか読んでもいないのに
批判してはならない。と我慢して読んでみたが
時間の無駄だった。

yoshiの本を読んだ時間が今まで生きてきた中で一番無駄な時間だった。

>>1
　「子供に未来を」の甘さを抜けた処から始まるだろうな
>>6
　それはもう宮台様ですがな
>>8
　いや、どの程度の水準や傾向の作品か判っただけでも無駄ではなかった。

滝本竜彦「超人計画」。

ただ自分のプライバシーをダダ漏れにしただけ。中学生でも書ける。こんなもの売るな。

劇団ひとり　　　　　　　あまりにつまらなく最後まで読まなかった本。

綿矢りさ「蹴りたい背中」
友達に捨てられていじけてるだけじゃん

美嘉「恋空」
友達が持ってたのを2，3ページ読んでやめた。
勘違い杉

中原昌也の仕事全部。

「俺ってわかってる！」と本人は思っているかも知れないが、フツーに読めば単に
そう思いたくてひねくれた見方をしているだけにしか思えない。

モーパッサンとフランツ・カフカの作品は嫌いではないけどたまにカチンとくる
理由は自分の卑しさを笑われているような気分にさせられるからかな
どちらの立場であれやはりそう

>>14
サキとか、日本なら筒井とかもその傾向があるな
ただ筒井は冷ややかに眺めるだけでなく、自分も作中に立ってるからカチンとはこないか

三島とトルストイはストーリー展開について「俺は何でも知ってんだぞ」って
ノリで書くから嫌だ、って池澤夏樹が言ってたけど全く同感。



もちろん、作者である以上は作品世界の全てを把握していて当然なのだが、
ドストエフスキーみたいに「自分でもどう進むかわからない」ふりを
してくれたほうが面白いのも事実。

斉藤美奈子の批評全部。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　巛王 ＼"ヽ-;:,,,,,,ﾉ /'　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼,,,,,__,,,ノ

私的にLINDA先生の作品はカチンとくる
マジでカチカチ

西村寿行。

女はセックスを覚えるとそれの奴隷になるってアンタ、何か出来の悪いエロ小説でも読みすぎたのか？

「天国からのラブレター」本村洋 弥生

ﾗｳﾞ･ｸﾗﾌﾄ
別に彼に限ったわけではないが
露骨な差別主義にはいらつくな

>>21
アマゾンのレビュー見てるとなんかすごいぞ・・・
内容にきちんと触れていてそれなりに批判してる人もいれば
本の内容に一切触れず裁判の話書いてるのもいる・・・

>>21はバカなんだよ。

断トツで京極夏彦だな。

評論文はほとんど

偉そうな評論家の文章を読まされたら、腹が立つことが多い。
あいつらとは、価値観が合わないんだよ。
まともな評論を書けないなら、とっとと消えて欲しい。

石原真理子

姫野かおるこ
ああ正妻
死ぬほどつまらん

yoshi

>>30
かならず一人お前みたいな奴がレスすると思った

>>15
愛のひだりがわはかなりイライラさせられたよ。

評論文は本当にイライラするな
自分の考えを自画自賛して他の考え方を否定、
悪けりゃ非難までしてくる。そもそも書き方だって
「俺は全人類に教えてやる立場だ」とでも言いたそうに。

白石一文

ここ数年の大槻ケンヂのエッセイ。

昔もあった同じネタの使い回しはひどくなってる。
読者の少年少女を馬鹿にした発言をする。
インディーズブームで生き残れなかったバンドに対する優越感を匂わす。
かつての暗くてキモくてモテない君だった自分と、そういう少年に対する冷笑。
何度も繰り返す「もう音楽活動は趣味程度で生活していける」という言い訳めいた自慢。
何よりエッセイそのものがどうしようもなく面白くない。

コンプレックスを乗り越えずに、斜に構えて嘲笑うことでダメ人間だった自分と決別した気でいるようだけど
今の大槻は腐ったハイパーダメ人間に進化（退化）したとしか思えない。

yoshi
>>31
おまえみたいな思春期厨が反発すると思ったよｗ

今さらだけど、美嘉の『恋空』
ヒロが主人公のクラスメイトを退学においやる。
は？(゜∀゜)って思った。
しかもヒロの電話口での謝罪に、
退学においやられたタクヤもタクヤで反応が軽っっ

ケータイ小説はわざわざお金払うのが面倒だから
ネットで読みましたが、途中でやめた。
人によっては、スレタイにある
“カチンときた”レベルじゃない人もいるんでしょうね。

>37
仕方ないよ
変空の世界はﾐｶﾛｽを中心に回っているのだから

>38
それもそうか…
(´・ω・｀)ｿｳﾀﾞﾖﾈ

「占いをどこまで信じていますか？」浅見帆帆子、幻冬舎

これより頭の悪い本にはもう一生かかっても出会えないと思う。

まともな文章が描けないのに美食や豪奢な生活を語ろうとする物書き全員。

内田樹とかいうバカの書いたもの大半

>>42
同意
特に「HNを使ってる人間は嫌いだ」とかほざいてる本。
自分の意見を崇めるだけ崇め、まるで自分の意見が全てのような書き方。何様のつもり？
自画自賛、自信過剰、 我田引水、傲慢無礼と言ったらこの人。

川端由紀夫

　　　　　　　　　　　　　　　　　【ゴールデンレス】
　　∩　・∀・）∩∩ ´∀｀）∩　　盗作３バカのﾗﾝﾃﾞｨ佐藤亜紀篠原一は盗作バカです。
　　 〉　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノこのレスを見た人は10分以内に3つのスレへコピペください。
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノそうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
　　し´（＿）　　 し´（＿） 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

「負け犬の遠吠え」 酒井順子。

この女の本は一生買わない、読まないと決めた。

さくらももこのエッセイ

昔は面白いと思ってたけど、だんだん物を上から目線で書かれるようになってる。
私の考えが正しいのに世の中の人は分かってないね、みたいな
勘違いオーラを文章から感じる。

それに喫煙しておきながら、飲尿法やら健康に気を使ってるなんて言われても説得力がない。
なにより｢喫煙は自分にとって百害あって一理無しということは無い。
私は喫煙しているから健康に気を使っているんだ｣と正当化していることに呆れた

健康に気を使っているんだったら真っ先に煙草止めろよ

山田詠美・小池真理子・吉本ばななの類
女臭すぎて気持ち悪い。うっぜええええええええと叫びたくなる

中島梓（栗本薫）
評論本とか作文教室読んでﾜﾛﾀ
自画自賛ｵﾅﾆｰ本だった

カチンと来たかといわれると微妙だが，宝島社の「怪獣学・入門！」は死ぬほど気持ち悪かった。
アニメオタクより特撮オタクの方が濃くて怖いといわれるが，それはこの本を読めばわかる。

村上龍。
でも最近、カチンと来るレベルにも達してないことが多くて痛々しい。

読んでカチンカチンになった本でもいい？

名前だけで人を苛立たせるYOSHIは別格。

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きっこの日記
すごい生き方

大槻ケンヂ。

文章に無駄が多く、何かネッチョリしている。
作詞する人なんだからキレのいい文章を期待した俺がバカなのか？

林真理子全般

勘違い女が書いたとしか思えない展開

小説より、作者の人間性がディープに滲み出るエッセイとかコラムで
評判落としてる作家多いな、やっぱし…

その意味では、唐沢俊一がムカつくな〜（特にと学会関連での）
ま、ものすごく敵が多そうなヒトだから、今更だが

>>51
おk

太宰.三島.浅田全部大嫌いです。
久生.夢野.海野大好きです。。。

>>55
同意
俺には合わなかった。評判いいけど

司馬

文のテンポが苛々する

吉本ばなな時代はすきだったけれど
よしもとばななになってからは、宗教色が強すぎて嫌だ
しかも自分が伝えたい事を登場人物に
全部言わせてしまうところが苛々する
もう鋭い切り口で書く事は出来ないのだろうか

>>62
作者の台詞を登場人物にいわせるというと、すぐに山本弘が頭に浮かぶ。

登場人物に意見を代弁させているだけなら、小説じゃなく評論でも書いてれば？と思うよ。
山田詠美も、年々その傾向が強い。

なんで脱いだり、ブラパンやってるんだろ？

それはそうとハルキスト(屮゜Д゜)屮ｶﾓｰﾝ

66get!!

自称・小悪魔とかほざいている“蝶々”のウソモテ本全般
とにかく自慢のオンパレードなのですが
実際は実録などではなく全くのデタラメだったそうです
数々の不実により関係者から暴露されています

この板でも次々スレがたっている程に実態は悪質です

甲斐みのり全般
小説じゃないんだけど。

題材はかわいらしいものが多いんだけど
所詮、都会に超憧れた田舎の子って感じ。
「恋人」という存在が文章の随所に出てくるけど
本人の写真を見てしまうとなぁ。

伊坂幸太郎の小説ってなんであんなに評判いいの？
作風どうこう言うのはもう飽きたけど

伊坂スレですこし今回の作品は合わないなあって書いた人が
いたら、ここはそんなことをいうスレじゃないとか・・・
まず信者が怖いよ

伊坂は好きでデビュー作から追ってたけど「魔王」からこっち嫌いになった
売れてくると政治や社会に物申したくなるのかねーと

蝶々。
自慢が大好きな歪んだ人。
しつこい自慢を見ると、精神病ではないかと思うほどです。

伊坂幸太郎の小説はどれもけっこう面白いけど
なんとなく説教臭いところがあるな

それが魅力なのだとファンは仰っている

村上龍の『とおくはなれてそばにいて』。
村上龍は、変態なの？

山田悠介
yoshi
奈須きのこ

この辺は鉄板

蝶々という自称作家。日本人は人の目を気にしすぎると批判しているわりに、
誰よりも自意識過剰で自慢話が病的。
おそらく自身が幼少の頃から異端児であり、排除されてきたという劣等感が日本人批判に繋がったのものと思われます。
病的な自慢話も自身の劣等感によるものでしょう。

伊坂とか重松清は読んでてなんか気持ちが悪い
作文でよくあんなに売れるよな

蝶々。
文章が汚くて読めない。
読後感が悪い。

>>74
いえ、変態にもなりきれていません。
こういうこと書けちゃう俺って凄くね？みたいな自己陶酔に浸ってるだけです。

最近の話題の本って読む気しない・・・。
私がおかしいのか？

春菊。

黒川伊保子「怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか」

女目線の分析が気持ち悪い。

それ有名なトンデモ本

>>83
言葉の響きが心理に及ぼす影響、ってのはいいんだけど
とにかく分析結果、思考回路がすごい気持ち悪かった。

蝶々。
偽装表示。

蝶々。
不倫本出した後、
品格やマナー指南をしているバカ。

姫の

偉そうに人を説くようなことを書いている人。何様？って思うの俺だけ？

上から目線の指南は欝陶しいですよね。
蝶々は自らを女神やアマテラスとほのめかしているらしいよ。大丈夫？

林真理子全部　どうして直木賞が取れたのか今だにわからない

霊感商法みたいな作家→蝶々。
非常に胡散臭い。

てふてふ大人気だなｗｗｗ

約一名にな＞人気

向井亜紀が書いた本全部。

こないだ代理出産を法で禁止すんな！と暴れてたのに興味持って
ブログ読んでみた。
でも、見ただけで、強烈な毒電波を受信しちまった。

本も図書館で斜め読みしてみたけど、ひでえ自己中。
それと被害妄想強過ぎる。

蝶々のﾌﾞﾛｸﾞで吐いた。
本は勿論買いません。

桐野夏生。

ホームレス中学生

ギャグ小説かと思ってたけど、途中のこんなような文で頭きた

「ピコン、ピコン、ピコン、ピコ……ピーーーーー」
母は死んだ


母　親　の　死　で　遊　ぶ　な

山田悠介

最近いろいろな作家の小説を読んでいるが、
まともに読める本が少ない。
これで良く商売になると思う。

村上春樹

>>94
ｋｗｓｋ

>>100
シネ

村上春樹

かるきむらはみ

春樹さんの悪口いうやつは全員シネ

ハルキストほぼ一年ぶりにキター












村上春樹

>>105
おまえも死ね。
俺は村上春樹

同意
村上春樹はラノベだろ


ﾊﾙｷｽﾄだか知らないけどｱﾝﾁ死ねとか短絡品性が知れるよ
流石ﾊﾙｷｽﾄ。(笑)

村上春樹はラノベ


ｱﾝﾁ死ねとか視野狭すぎ
流石ﾊﾙｷｽﾄ。(笑)

低能シネ低能シネ低能シネ低能シネ低能シネ低能シネ低能シネ低能シネ低能シネ低能シネ

文学部みたいなくそ学部で留年したど低能村上春樹ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

蝶々
本当にモテるのか疑問

東野の秘密

>>97
ウルトラの母か?

自費出版した本です。

蝶々人気やなあ

京極夏彦

桐野夏生に出てくる女はむかつく奴が多過ぎる

蝶々。書店で文学コーナーに置いてありません。
恋愛マニュアルコーナーにはありますが。
にもかかわらず自称「公人」「作家」だとか。

新堂冬樹の恋愛モノ。
流石に寒すぎて鳥肌が立つ。ケータイ小説並。

蝶々さん。
イラッと来る自慢満載。
しかもその自慢は全部嘘なんですってね。

ミステリー板の伊坂板は怖いよ・・・
ちょっと「どこが面白いのかわからない」って
書き込む人がいるだけで
ＩＤ晒しや「読んでわかんないならシネ」とか
最後はここは２ｃｈだから死ねとかいわれるのは当然だよ
みたいなのの無限ループ

三島由紀夫　
読むにたえれん

田口ランディ
石田衣良

村上春樹　
とくにノルウェイの森　
なんであんなにてこきとかのシーンが必要なんだ？　
ガチで気持ち悪い

東野の秘密
市川の恋愛写真
伊坂は嫌いじゃないが伊坂信者がちょっとね

蝶々さん。
てにをはが書けないんですよ。

今売りのアンアンのマンガで、
「毎日寿司わなー」と手書きで書いてます。
終わったね。

作家としての蝶々がどういう人だか知らんが、
ブログみて自分には合わないということだけはわかった。

うちの姉が蝶々の影響うけまくりのスイーツ(笑)なんだよな。
自称合コンクイーンで小悪魔系(笑)なんだそうだ。
欝。

京極夏彦　ラノベ

蝶々は胡散臭い。
虚言癖が有名らしい。
自称ジャンヌダルク、観音
女神、アマテラスだそうです。

コレほど人気な蝶々のスレがたっていない件

蝶々は中村うさぎスレでも訳の分からない事言って暴れているようです
ライン工とかダダダ団地とか工作員とか

日本人リーマン男＝シロウトさんだそうです
日本バッシングに余念がありません

アンチにも逃げられたのねw

蝶々の悪行をまとめたスレが雑誌板にありますよ。

林真理子先生のクビを切って！と編集者に頼んだり、
春乃れいの書評を糞味噌に書くよう
ライターに指示してるんだって。
「私は公人だから表立ってそんなことはできないから」って。

そのスレ凄く面白いから、見るといいですよ。

とうとう雑誌扱いだね！

小悪魔蝶々　虚言詐欺商売の破綻
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1195814962/

このスレすごすぎです。
ここまで悪行を暴露される作家なんて
他にいないですよね。

京極夏彦　分厚い

村上春樹

>>48
亀だが同意。
女臭さを売りにする作家全員キモいし腹立つ。

蝶々。
随筆内容がつまらん。
自分を棚に上げて批判や評論ばかり。
日本の男にコンプレックスがありそう。

>>138
ワロタ　読む前に判るだろwwwwwww

滝本竜彦「超人計画」。

一読、「単にプライバシーを暴露しただけで何偉そうにしているんだ？」。
こいつには恥という概念はないのか恥という。

内容も知的コンプレックスがべっちょりで見苦しいことこの上ない。

森博嗣の「そして二人だけに〜」のあとがき
あの押し付けがましい糞みたいな文がなければ気持ちよく読みきれたのに

◆ご多忙のせいか、最近不祥事の目立つ香山先生◆

・既刊の書籍に発表済みの文章のみをつぎはぎしただけの本を
「香山リカ渾身の書き下ろし！」と銘打って発行。

★“渾身の書き下ろし”『14歳の心理学』香山リカ著　無断使い回し・重複発表★===========

1．『<いい子>じゃなきゃいけないの？』　から
　　・香山リカ著『14歳の心理学』第2章（P36）から、第3章（P867行目）
　　・香山リカ著『<いい子>じゃなきゃいけないの？』（ちくまプリマ―新書/筑摩書房）の
　　　　第2章（P33）から第3章（P72）まで

2．『はんらんする身体』「若者とパフォーマンス」から　論 文 丸 々 一 本 使 い 回 し
　　・香山リカ著『14歳の心理学』第4章、第5章（中経文庫）全文
　　・香山リカ他 著『はんらんする身体』から「若者とパフォーマンス」全文（専修大学出版局）

3．『NANA恋愛勝利学』　から
　　・香山リカ著『14歳の心理学』（中経文庫）
　　　　・P226〜P234の6行目
　　　　・P89〜P109
　　・香山リカ著『NANA恋愛勝利学』・P8〜36　（集英社）

　　※他多数すぎて明記できず

「現代の日本人が解離を使いこなしている」って本当に精神科医の発言なのか？
扱っている事象は「一般人がTPOに対応できるようになった」という事だろ。
香山は「仲間うちでは自分をさらけ出してはしゃぎ、上司の前ではきちんと敬語を使える人」すら
「解離」として扱っているんじゃないのかね。
香山にとっては「上司に敬語を使えない基本的な躾すらなっていない人」か
「上司に敬語を使えるが常に自分を抑圧してのびのびできない人」か
どちらかしかないんだよ。というかそうでないと決めつけができないからな。

人間の成長や文化的成熟を絶対に認めようとしないで、日本人はバカか病気と思いこませようとする。
香山は精神科医なんかじゃない。こいつを精神科医と認めたら本職に失礼だろ。
もちろんライターでもないしな。盗用に使い回しなんて物書きとしちゃ終わってるだろ。
ただ欲深く、人を悪く言うことで自分の価値を高めようとする下劣なオバサンだよ。
本人は「解離」を上手く使いこなして出版・大学・政治にまで顔を利かせているつもりだろうがな。

「解離、劣化、30代うつ」の３種の神器があれば、5冊はいける香山さん。
しかしさすがに、中味はまさにマンネリ文章も完成の域で、自分がどれを読んで、
どれを読んでいないのか、わからなくなってしまいます。
品質劣化しまくりのゴーストばかりコキ使っていないで、もっと多彩なパクリ芸を
見せてほしいものです。最近の本（下記の例）だけ見ても、中味が全部一緒です。
自分は正直「ファミコン通信」時代には香山さんに親しみをもっていたので残念です。

『悩みの正体』
『仕事中だけうつ病』
『日本人なぜ劣化』
『スピリチュアル』
『雅子さま』

蝶々。
質感が汚い。
虚飾塗れ。

香山リカのもとに通って
何かなおせるの？
それがいつも不思議。

アマテラスｗ

最近の新書は、カチンと来ないほうが少ないよ

爆笑の大田が、男か仕事かみたいな随筆がウゼー！と叫んでたよ
ゴミだとさw

ｗｗｗ

Yoshiとか恋空

仕事で読まなくちゃいけなくなって仕方なく読んだがクソでした

差し支えなければどんな成り行きか教えて

馬鹿の壁

>>154
ちょwそれ本じゃなくてゴミww

森博嗣は男性差別が酷すぎる

カラマーゾフの兄弟を読んでみた。集中力と頭脳が足りんのか、
上と下の少しで、投げ出した。裁判が始まるころから。
解説を読んだら、読後、、カラマーゾフ的なるものにいわば万歳と
いうような感慨を持たなかった人には、お気の毒としかいいようがない
とあった。

なにがカラマーゾフだ。大地への賛歌だ、人類賛歌だ。
急に登場人物が増えてかなわんわ。おれがあほだからか？
人間の機微がわからんからか？深い思索がないからか？
抽象思考ができないからか？日本人だからか？

金原とかいう、作家かしらんけど、女の子が読めて35才のおっさんが
読めないのはなんでだ。

低偏差値大学出だからか。

ちぇ、おれにココまで書かすとはさすがだ。

牛丼は並盛でええんや

どっかの中心で何かを叫ぶやつ

展開が安易すぎる

雨宮処凛

男性差別者森博嗣

>>101
amazonで向井亜紀の本レビューを読めばわかるよ。
気分の悪くなる本, 不愉快になる本, どこまでも、自分は被害者なのか等等。

http://www.amazon.co.jp/%E4%BC%9A%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E2%80%95%E4%BB%A3%E7%90%86%E6%AF%8D%E5%87%BA%E7%94%A3%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E9%81%B8%E6%8A%9E-%E5%90%91%E4%BA%95-%E4%BA%9C%E7%B4%80/dp/4344004558

ﾌﾞﾛｸﾞでも「代理出産が法で禁止されたら、私は遡って逮捕されるかも。
牢屋に入れられる時子供になんて説明すればいい？｣だってよ。
人身売買容疑なら今も立派に容疑者のままで、逮捕の可能性も十二分にあるけどｗ

http://www.mukaiaki.com/akiblog/?id=1201768206

> また、もし刑務所に入ることになるのなら、子供にはどう説明すべきだと思われますか。
> そもそも、罰則を受ける際、プライバシーは保護されるのでしょうか。もし、代理出産について隠していたら、隠蔽の罪に問われる可能性もあるのでしょうか。
> ・・・私のしてきたことに対し、遡って罰が科せられる可能性もあるでしょう。

よく考えたらダンナは高田総統だものねw

梶尾真二
三年ぐらい前にさらっと読んだだけなのでうろ覚えだが、
文章が下手糞だった。
アイドルを辞めたい女の子が登場したんだけど、そのときの描写で
「それは普通の女の子に戻りたいなんていう甘えた理由ではなく〜」みたいなことを書いてたのを見て本を閉じた。
作者の年はしらんが、老害という言葉がぴったりの考え方。

汀こるもの

夏目房之助

小林信彦

林　信吾

チエとか言う人の書いたエッセイ本。
偉そうで一瞬でも読んだ自分が馬鹿だった。
画家のくせに変だと最近気づいた。もう読まない。

>>1
たしかに処女作なだけあって、詰め込みすぎた感はあるが、それを抜きにして
素直にストーリーに感動できない感受性の腐った>>1は負け組

再婚日記　山本文緒

>>171
9ヶ月前の書き込みに今頃レスかよｗ
信者乙ｗ

山崎ナオコーラ

小説読んでうすっぺらくてびっくりした

エッセイの中で、
「おみくじをひいたら『国語を勉強しましょう』とあった」
という文章があって爆笑した

>>159 ドスト・エフスキーは観念小説だから、人物に無理に感情移入しなくて良い。
ちなみに、ドストエフスキーは、分裂病気質だったらしい。
登場人物もそんな感じだな

>>174
私もナオコーラのエッセイでイラついた。
「これから私はすごいものを書いていくと思う」とか言うくだりがふーんって感じｗ

ナオコーラはﾂﾏﾝﾈ
なんであんなに上から目線なの？

村山由佳
単純に下手

桐野夏生の本は例外なしにむかつく

読んでカチンコチンになった本なら沢山あるんだけどな
デラべっぴんとか

>>179
オレも。てゆーか女の作家って全体的に性格悪くないか？

図書館戦争が出てないことに驚いた
笠原郁がものすごくうざかったけど
それ以前に地の文や作者あとがきでイライラ

大崎善生のドイツイエロー何とかってやつ。
渡辺ズンに通じる鈍感さを感じる。

悪夢の棲む家　小野不由美

山田詠美　放課後の音符
簡単に男と寝る女の子が偉いと言いたいのか？

小山忠治

山田詠美
作品はもちろんのこと
選考委員としてもカチンとくような投げっぱなしジャーマン的発言が多い。
なにかと情緒不安定で信頼できない。

『五体満足』
乙武洋匡
ムカついて窓からぶんなげたよ。

菊池清麿
セクハラ詐欺師氏ね

こばやしよしのり
もう終わってるね

森鴎外
｢舞姫｣｢うたかたの記｣

連続で読んだから、｢無理矢理殺すなやボケ！｣と思った
まあエリスは死んでないけども

小林よしのり（同時多発テロ以後）

三浦展と門倉貴史とかいうエセ学者の著書全部

西尾維新

乙武

徳大寺有恒「間違いだらけの輸入車選び」 (2006年上半期編)
(ビッグマンスペシャル―ベスト・カー・ガイド) (大型本)

>>149
本人が精神科医としては無能だと認めていた。

だから分析に重点をおいているとか。

女性作家特有の
「あたしこんなエグいのが書けるのよ」感がカチンとくる
そんなのばっかりだから
よしもとばななみたいなほっこりしたのがすごく貴重におもえる

>>197
そういう痛い人をありがたがってるのが新潮社。
ｵｶﾀﾞﾄｼｵの新書も痛いし、インテリぶる社風にｳﾝｻﾞﾘ。

柳美里
ただの基地外

>>196本人が精神科医としては無能だと認めていた。

すごいな香山リカ。なんのとりえもないのか。

カチンカチン体操

準ひきこ森の著者
写真みたらきもちわるい

ひぐちゆういち
馬鹿っぽい

>>197
分かる分かる。
で、選考委員も選考委員で、「こういうのが分かる俺って見る目ある」
みたいな陶酔感に浸っててうざい。というか、「分からなきゃ時流に
乗り遅れてしまう！」みたいな焦りを感じて藁える。
だから芥川賞選考委員のうち、石原慎太郎みたいな存在は、その思想は
ともかく貴重。むしろそういう「流行」に独りで抵抗してる感がある。

>>197>>204
よかった。自分と同じようなこと考えてる人がいたんだ。
男のデカダン派は、酒に酔いながら愚痴を溢してるおじさんみたいで、まだ読めるのだけど、
女のデカダン主義は、ついさっきオーバードーズを冒して、そのまま死ねばいいのに、あえて誰かに電話したりしてるような、
いわゆる「かまってちゃんオーラ」がすごくて、いちいち癇に障る。
金原ナンチャラなんか、気取ってはいるけど、中島らもみたいにサブカルが板についてない。
女の作家が書いているという、先入観がいけないのかな。でも作者や作者の略歴も含めて、一つの作品だと思うんだよね。

女性作家の絶対数が増えれば善と悪のバランスも保てるんだけどね
少女漫画やケータイ小説みたいな物ばかりで正直イヤになる

>>191
鴎外あきまへんか

オチがせい犯罪とか幼女とか大杉。
さんざんひっぱってしょうもない。

瀬名秀明　「BRAIN VALLEY」
脳のウンチクがウザすぎる。

乙武洋匡「五体不満足」　
結局なにがしたいのかがわからない。

綾辻行人「どんどん橋、落ちた」
この人のはこの1冊しか読んでないけど
自分を物語で登場させて知的な人物にしたり、
○○な推理小説はだめだ、推理小説は○○でなければならない。
みたいな内容が書かれているだけならまだいいけど、しつこく書かれていて、読んでて「はいはいまたその話ですか」って思う。

『ハサミ男』がダメだった。
これは必要ないだろっていう
無駄な表現が多くてイラつく。

この物語の肝と思われる○○トリックも、ミステリとしては使い古されてるし、
ひっかけ方が上手いという訳でもない。

犯人の目星はすぐつく上、警察が無能すぎるのも気になった。

ラストは角川ホラーなどでありがちなタイプで、
手垢のついたもの。

個人的に『葉桜高校』っていう高校名も、
なんかギャルゲっぽくてリアリティを感じられず、
目にする度に冷めてしまった。

なんかこのスレ、「カチンと来た」の意味を履き違えているヤツが多すぎるような。

名前だけ書いてる奴とか、自分に合わないってだけで全否定するな。

三島とか石原とか細木とか北野とか。
この辺の世代は勘違いした糞ばかりだな。

唐沢俊一
「新UFO入門」で素人のブログにあった文章を役８ページに渡り豪快にパクル
そのブログ主に「金払うのでこれで解決しようぜ」と持ち出すが
ブログ主は
「金じゃなくて、自分のサイト＆出版社のサイトに無断盗用の事実を記載してくれ」
と言われると、勝手に「交渉は決裂した」と、あとは裁判でもしてくれと無視。

無視しただけならいいんだが
その年の暮れに出た唐沢の「社会派くんがゆく」の単行本で、事件の顛末として
「相手に譲歩できないほどの要求をされた。これを許してしまうと、
私の後に続く作家たちが
文章の引用で引用主からの多大な請求をされる前例を作ることになる。
それに私は毅然と立ち向かった」
という趣旨の文章を記載した。

本当の事件を知らない人には
「ブログ主がとんでもない金でも請求したんじゃねえの？」と
思わせるような内容になっている。
それまで比較的、唐沢のやや出鱈目な雑学を好んで読んでいたが
激しくカチンとして読者を辞めた。

そして唐沢がこれまで書いてきた雑学が大量にガセと知り愕然とした
http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/

池水陽一さんの「コンビニ・ララバイ」
帯か何かに心温まる話って書いてあったから買ったのに、
いざ読むと卑猥な表現ばっか出てきてびっくりした。
なんだかな〜、って感じです。

カチンつーか、あんまりにも腹が立ってゴミ箱に投げ棄てた本が過去に一冊だけある。
今となっては作者もタイトルも、腹が立った理由も覚えてないのだけれど。

「リアクションスター」
お笑いナメんな

京極夏彦
重い

ダ・ヴィンチ・コード(上)角川文庫
こんな展開なら3冊にわける必要ないだろ…まだ上巻しか読んでないけど

田中芳樹の創竜伝

２巻の冒頭あたりで、主人公たちに民間人巻き込みまくりの逃走劇を演じてさせておいて
非常事態に陥ったパンピーたちの反応を馬鹿にすることで
無理やり日本人の民族性まで批判してた辺りで何か違う・・・と思った。
悲鳴に個性がない、とか言われてもねえ。

>>220
そうそう。ダ・ヴィンチ・コードの分冊って、読者のことや作品のこと一切考えてない。
出版社の利潤追求がミエミエでアタマくる。

最近は、ダ・ヴィンチ・コードに限らず無駄な分冊が多くてアタマくるよ。

京極は分冊しろ！と思うけれどなw

してるじゃんｗ

石原慎太郎「太陽の季節」
単行本だと短編集になってて、全編通して肉便器ネタ。

パトリシア・コーンウェル。
頭の悪いマッチョな登場人物に女を馬鹿にさせ、
それを主人公（女）がやりこめるシーンが気持ち悪い。
自分の書きたいことを書くため、
わざと反対の立場の登場人物に粗雑な主張をさせるとは、
プロの作家のやることとは思えない。

なぜこんなものをそのまま訳したのかと思うが、
おそらく訳者もそっち系の人で相乗効果によってとんでもないことになったのだろう。

一時期、アメリカでもフェミ文学のブームがあったのか、
それしか売りの小説が「××賞ノミネート」とか銘打たれて翻訳されていたが、
どれも箸にも棒にもかからない代物だった。

中原昌也。

何が「嫌オタク流」だ。お前も映画オタクじゃん。他にも「私は傷つきました〜」
的な甘え文章が多い（お前だけじゃないんだよ！）。

井形慶子

イギリスイギリスうるさい！

梨木香歩。
一番最初に読んだ「家守綺譚」だけはとても好きなんだけど、
他の作品の登場人物(特に女)はことごとくカチンとくる。
文章やストーリーは嫌いじゃないんだけど。

前にも挙げてた人がいたけど、黒川伊保子も嫌い。
自分の夫を「私の大好きな人」といちいち書く感性がわからない。
脳についての話も全然たいしたことなかったし。

漫画だけど、安野モヨコもカチンくる。
なぜあんなに人気があるのかわからない。。。
「さくらん」はおもしろかったけどね。

>>229
カチンとくる理由を詳しく

安野モヨコ、カチンとはこないが微妙な気持ちになるw

>>230
梨木香歩が書く登場人物は、芸術家きどりで(実際芸術家であることも多いんだけど)、
ブルジョアきどりで、そこはかとなく他人を見下しているような感じがするから。
感性が鋭くて、頭がいいことを鼻にかけている感じ。
エッセイ集の「ぐるりのこと」も読んだのだけど、
やっぱり作者もそんな感じな人なのかな、と思ったｗ
「私はこんなことに気づいて、こんなことを考えてて、スゴイでしょ?」
と言いたがっているのかなぁ、と。
たしかに、鋭い観察や、ハッとするような表現もたくさんあるんだけど。

安野モヨコは、登場人物がみんなギャアギャアうるさくて、自分勝手で腹が立つ。
「働きマン」は、自分も同種の職場勤務だし(編集者じゃないけど)、
ずいぶん売れているみたいなので、一、二巻だけ読んだのだけど、
主人公みたいな同僚がいたら、ものすごーく疲れるだろうな、と思う。。。

小川糸
食堂かたつむり


途中から読む気が失せた。読むのが苦痛。ケータイ小説の方がマシだと思った。
これが本になってしかも売れてるってのが信じられない。

>>233
帯にヒミツがある

ポルノとスピッツか

普段本を読まない高校生の弟が突然単行本を買ってきたので仰天したら
ポルノとスピッツ関係で読みたくなったと言っていた。

唐沢俊一

・・・こんな奴の本を熱心に読んでいたと思うと自分に腹が立つ。

石原千秋だかの大学入試国語関連
大学入試板の国語スレでお勧めされてたから読んでみたけど
著者の価値観にムカついた

なをきはいい人だし面白いのになあ。嫁はアレだが。

>>238
>著者の価値観にムカついた

くわしく

伊坂。
インテリぶっているが頭悪い感じがする。(主人公が馬鹿っぽい発言をする)
偉人とか絵画とかクラシック音楽を取り入れすぎるところに腹が立つ。
(ファンではないけど村上春樹には腹はたたない)
評判が良いから3冊我慢して読んだけど駄目だった。

>>241
伊坂って伊坂幸太郎かな？俺は読んだことないが。

保坂和志のつまんない小説。
つまんないのはいいんだけど、猫ヲタ丸出しキモい。

消耗品

韓国人が、日本人に擦り寄った内容の本すべて。
金ワンソプは本物。あとはすべてガラクタ

こないだ古本屋で買った幻冬社のハイ！シリーズの「ギャンブル」。
訳がへたくそすぎ。オレのほうが百倍マシ。
何かいてるのか、日本語が理解できない。
トサカにきたので訳者略歴みたら、女で、
９７年まで外務省で仕事してたとかゆーやつ。雅子がおもいうかんだ。
しかし、こんなひどい本は久しぶりににみた。クローニンの訳がヘタクソな久石だっけか、
アイツ以来のクズ。

×幻冬社
○太田出版

×久石
○竹内※之助

梨木香歩の「西の魔女が死んだ」と小川糸の「食堂かたつむり」は最近読んだ中ではかなり苛ついた。
お嬢さん小説って言うのかな。
は？だから何？って言いたい。つーか物語の設定からしてアリエナイ

>>247
>「西の魔女が死んだ」
同意

五木寛之の本　ﾀｲﾄﾙは忘れた

誰でも思いつきそうなことを
「私はこんなことに気づきました。ほぅらね、凄いでしょ。」
とばかりに延々と書いていた。いい歳して馬鹿みたいだった。
読み出して数ページで捨てた。

過疎・・・・・・

あげ

福岡出身のババア作家の本すべて

福岡女＝日本最劣等種

>>177
日本で一番怖い福岡女だからだろｗ

北海道女には負けますヨ

>>252
JALの機内雑誌このババアのエッセイだかがｸｿつまんなかった
あんな文章力でよく作家になれたな
ナオコーラ市ね

もりみーの「夜は短し歩けよ乙女」
小道具や些細な設定が鼻につく

>>241
伊坂が頭悪そうなのは同意だが、インテリぶってはいないと思う。
どっちかっていうと普通の兄ちゃんの雑学自慢レベルじゃない？
本屋大賞って、本良く読む人が、読まない人に、
「これなら読みやすいかも」と勧めやすいものが選ばれると感じる。
伊坂はその典型じゃないかなあ。

書店員様にわざわざお選びいただくのも誠に恐縮なので
「本屋大賞」なんて一切要りません。

というか、書店員のオナニーじゃないか？
本屋大賞。
俺が面白かったから、お前も読んでみ？って賞だろ。

今度の最パレへの対応をみると、
書店員なんてほとんどがクソ
ということが明らかになってしまった。

「奇跡の人」
ラストが破綻している

>>61
同意。
文章も薄っぺらいせいか入れないんだよな…オレは。
いろいろ調べたりしてるのはよくわかるんだけど。
人間観や世界観も通俗的でつまらない。

>>77
重松清とか同意。
なんか題名とか中身ペラペラ見た感じでは、子供とか良識とかに媚びている感じでどうも…会話表現なんかも特に…イライラする。
あざとさというか信用できないものを文間から感じる。
出てくる人間が小市民的過ぎて、内面描写や世界観もイラッとする。　
仕事柄、子供に本を勧める機会があっていろいろみたりはするけど、なんか拒絶感。

大塚エイジのまんが評論。
それって考えすぎじゃないか？って思うこと多数。

酒井順子
なんかインテリ女の絶対安全圏から世の中を裁くみたいな自意識と文体を脳が拒絶して一切理解できなかった。

社長が書いた本
本業の周辺についてだけ語っていればいいのに生き方とかについて語るから薄っぺらさがばれる。

不良更正成り上がり本
過去の幼稚な悪さは自慢できることでも無かったことにできることでもないぞ。被害者がいることなんだぞ。

もっと読んだら衝撃で一晩中眠れなくなるような作品は無いかね。どうせ
小説なんて作家のオナニーなんだからさ。だったらショボいオナニーより
壮大なオナニーみせろよって感じかな。

小林信彦
お笑いについての文章は最悪。

桐野夏生 柔らかな頬　何を目指したかったのか…
過去最高に腹が立った

有本浩「図書館シリーズ」
国家反逆を正当化してどうする

ラストで男か女のどっちかが死ぬ恋愛もの全部
死亡ネタはもういい

滝本竜彦。

エヴァンゲリオンの主人公と自分が似てるって、思うのは勝手だが活字にしちゃ
駄目でしょー

ゼロ年代の想像力　宇野常寛

言ってる事が間違ってるとは思わんが、如何せん作者に悪意がある。
『無根拠であることを承知で、「あえて各人が信じたいものを信じる」決断主義』云々の文章が
一冊の本のなかで何十回となく出てきて、読んでて眩暈がした
あとビッグマウスな割には、後半の「決断主義」云々の解決策がしょぼかった
「退屈な日常でも、貴方の工夫しだいで楽しくすごせるのよ」っていう、おばあちゃんのお説教となにが違うの？
宮台批判をしておきながら、書いてる内容が宮台とあんま変わりないのもマイナス
他人の理論には厳しいのに、自分の理論（と文体）には甘いのは　怒りというよりは脱力感を覚えた

よしもとばなな
キッチン
只の少女漫画だった
主人公が性格悪い

倉地明美
銀座『女の戦い』ウラ話
元銀座のクラブホステスNo.1.
三年前に引退,作家デビュー.
正真正銘のノンフィクション作家.

実際は…
単なる誰とセックスをしたなどの自慢話.
実糞や密林のレビューで倉地信者がヨイショしていて可笑しい.
そのなかで,1470円も出して買う価値のない本って
書かれているレビューに共感できるわ(笑)

>>177
人間のクズの福岡女だからでしょ？

http://yomi.mobi/read.cgi/tsushima/tsushima_newsplus_1250405860/897

>>185
しょせん元緊縛ＳＭ雑誌のヌードモデルだからね　　汚い黒豚が縄でぐるぐるまきにされてた

オグ・マンディーノ「１２番目の天使」

月並みなお涙頂戴話と自己啓発臭の合体
これで泣ける人はかなり純情だと思った

>>262
登場人物のあるおじさんは主人公に読売ジャイアンツのことを熱心に語っているが
主人公の興味のスポーツといえばもっぱらアメリカのＮＦＬやＮＢＡぐらいで
日本の野球に興味は〜とかいうくだりがあったな

そういう人も実際いるかもしれんが、なんか狙ってる感じがする

あげ

佐藤正午　ジャンプ
おっさんおばさんらの醜さ満載。桐野臭が漂っている。

重松　疾走
呪いのように嫌なことばかりで滅入る。
途中から題材変わったんだか編集にもうやめてください先生と言われたのか
変に良い方向に展開するのも気持ち悪い。

携帯小説の朝比奈知彦のマイラストソング
自分の不倫を自慢しているだけ

age

伊坂幸太郎

>>81にもでてるけど春菊。
あと銀色夏夫。
どっちもお金出しておばはんの愚痴を聞かされてるようなもん。
初期は好きだったのにな。

田中芳樹
地の文から嫌みったらしさと説教臭さを感じて読めなくなった
あと他の作家の批判を僻み根性たっぷりで書くな。直接名指ししなければいいと思ってるのか

辻仁成
美容院の女性誌なんかのコラムは…
イラッ

作者よりもKYなイ言者がついてるとカチンと来ることはあるな

本じゃないけど、西日本新聞の朝刊で連載されている
さくらももこの4コマ。
笑いどころが分からない、オチが無いという事が多い。

中島義道

自分の主張のためなら講義を休んだり、他の講師の
講義を邪魔したりと自己中な行動が多過ぎる。
「それが嫌なら文句を言ってくれればいい」とかいう主張も
日本人には意味不明。こいつは日本人の「悟ってくれ」文化が
大嫌いだと言う内容の本をよく書いている。

ふとあいつはアスペなのかと思った。
アスペなら「悟る」のが苦手なので日本の文化も苦痛かもしれない。
しかし日本の「悟ってくれ」度がちょっと高いだけで
世界中探したって空気読めない奴が受け入れられる文化などない。

ギャグと思って読めばいいんじゃね？　＞中島なにがし
マジに取っていちいち怒る方が低レベル

>>287
ギャグだとは思えないです。そもそも面白くないし。
あなたの意見も低レベルですね。

やはり銀色夏生であろう

森見小説全般。
おともだちパンチなのです〜！

平野啓一郎
衒学趣味は嫌いじゃないけど、平野はひけらかしの内容が浅いから。

渡辺淳一

そんな女いないだろ、そんな自分勝手な恋愛ないだろって部分が目に付く。
おじさんの妄想を読まされてる気分。
前に新聞に小説を連載してた時は途中から目も通さなくなった。

昔の作品は平気なんだけど…。

↑こいつら。

大昔に読んだ野田秀樹の女優論みたいな本。
女性蔑視がはなはだしく、読んでて惨めになりました。
ほんとは、こんな書込みはしたくない。
けど、思い出したので。

読んでチカンときた本

>>290
あれは装丁の変わった萌えラノベだと思うのが無難。

橋本治の「貧乏は正しい」
あほの私はこの思想を真に受けて
２０代、３０代を棒に振りました。
自分が馬鹿なのが一番の原因ですが。

>>297
読んでカチンときた本ではないですが。

どちらかというとこっちのスレ向きでしょうな

若い頃夢中になったが結局役に立たなかった本や作家
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1235090326/

モリミーうぜえ
いいと思ってやってるんだろうが乙女（笑）幻想もちまくり

題名は忘れたけれど、Googleブックスか何かで一部立ち読みできた、「NHKはニュースだけを
流し続けるのが良いのではないか」というようなことが書かれていた随筆
新聞の投稿コーナーだったらまだ受け入れられるけれど、一応テレビ体操はリハビリのために
施設で使用されているし子ども番組は授業で使われるし高校講座も必要とされているから
NHKに対する批判が書かれていたものでも「内容を考えるべき」とかだった本を読んだこともあって

『吸血鬼伝承』
吸血鬼の研究結果について書かれているものだと本文にもあったのに
ゾンビの研究結果について書かれたものだった

漫画かもしれないけど一般書籍でいいんだよね？
益田ミリの「今日も怒ってしまいました」
他の本は好きだったんだけど、これ読んでからどうも「面倒くせえなこの女」と思うようになった

自分だけ年齢聞かれなくてムキーとか
関西弁喋ってても別に面白くないっつーのとか
お前それ年齢聞かれたところで怒るんだろうと思ってしまう…
愚痴を創作に向けることは否定しないがもう少し昇華させろよ

きっこの日記。「大人の皆さんへ」とかいうガキンチョのタワ言がえらく持ち上げ
られていたがあれは子供だから、責任取らなくていいからいえる妄言にすぎないの。

大人はいろいろ大変なんだよ。

１ブロガーで済んでいるから許されるんであって、勘違いして作家独立なんかしたら
３日以内にボロクソに叩かれて消えるな

これ社長のオレ様としてはカチンときた
http://tinyurl.com/ygrdsxs
でもなぜか引き出しに入れてる

人間革命

聖書

中途半端なヌード写真集

>>307確かにカチンとなる
優れものならかちんこちんになるけど

>>304 社長はカチンとくるような人とかセミナーを聴いたほうが絶対いいですよ。
社内では誰も正直にアドバイスしてくれないでしょ？
裸の王様って人間として一番醜いです。

>>304 オレ雇ってくれよ！月給手取り３０万でいいから

>>304
社長はこの手の本やハウツー本は読まないだろ結局。歴史ものや偉大な先人の書しか参考にならない。

アガサのそしてだれもいなくなった
ミステリーの傑作っていうから読んでみたけど
どこが面白いの？
カチンとまではないがだまされた気分

「食堂かたつむり」「蝶々喃々」「ファミリーツリー」
仕事のために我慢して読んだ。時間と金の無駄。
セレブ奥様の道楽。

http://tinyurl.com/yz7s2k5

>>314　おお！

香山リカ、勝間和代
薄っぺらい

>>316　だがここまで上り詰めるのは１万人に１人もいないことを忘れるなよ、お前

いやさすがに１００万人に１人以上の価値はあるだろｗ

目立ち力ではな。

勝間和代朝日新聞の土曜版にコラム書いてるけど
何が言いたいのかさっぱりワカンネ

藤巻兄弟のコラムほうが面白い

名前忘れたけど男で写真家＆競馬評論家？だかで
勝ち組になる男はみたいな本書いてたヤツ

食堂かたつむりを読み終わった。
書いた人はそれほど憎くはない。
だけど、これを良い本だと宣伝しまくったテレビの人に
心底憎しみがわいた。

田口ランディ

こんなんで出版できちゃうんだから凄いとおもった
まあ定番かな？

訳が下手くそな洋書の和訳本。
なんでお前みたいな下手くそが、なぜ翻訳を引き受けるのか、
そしてなぜ誰が見ても下手くそな文章に、ゴーサインが出せるのか。

確かに訳は難しいのは分かるが、だからこそ出来るやつにやって欲しい。
貴重な情報を、腐れ訳者の糞技術で台無しにしないで欲しい。

あと、洋書を勝手に監修して、編集しちゃってるやつ。
勝手に削除したり、付け加えたり、犯罪レベル。
頼むから、「そのまんま」出してくれ。

>>323
わかる。
私が印象に残ってるの、今ぱっと思い出せるのは
図書館猫だな。

一度誰かが訳してしまうと、有名な作品以外は他の人が手掛けなくなってしまうんだよね。
結果、糞和訳のまま世に出回っている悪循環。

とりあえずお前らむかつく

>>323
訳が悪いと分かるってことは、英語読めるってことなんだから、原書読めばいいのに、と思ったが、
それは別に自分が困るわけではなくて、そういう本自体がいらつく、ということか。

モテれとかのひと 春野れぃ？漢字たぶん違うけど

>>41
私の「食堂かたつむり」の印象だ

番外編みたいなのを読んだだけだけど
ちょっと前のキャッシュカードのCMみたいだった
「贅沢な〜、〜、〜、そして大事な人との時間・ﾌﾟﾗｲｽﾚｽ」みたいな

>>323じゃないけど
ダジャレの解説がカッコ付きで英単語を交えて全て書かれていた
不思議の国のアリスを読んだ時はテンポが合わなくて読み辛いと感じた

売れてた頃の山田詠美
エッセイの帯の
「ポンちゃんはドンペリも好きだけどふりかけご飯も好き」にカチンときた
何のエッセイだか忘れたが、バーで米兵が
「英語も喋れない日本の女はすぐ寝る馬鹿だ」みたいなことを言ってたのを聞いて
「何を言ってるの？そんな女ばかりじゃないわ」みたいなことを英語で返したら
「あなたのような人もいるんだ」と米兵に賞賛された、みたいなことを書いてあった
詠美は糞ビッチだと思うが、バブル期にハマッてた自分を殺したい

>>327
>訳が悪いと分かるってことは、英語読めるってこと

そうじゃなく、直訳・意訳・誤訳で日本語としておかしい、と言いたいんでしょう。

洋書は基本的にダメだね。読みづらいったらありゃしない。

内田春菊「犬の方が嫉妬深い」

元夫は専業主夫だったようだが、
春菊は、夫の料理にダメ出し、夫のセックスにダメ出し、
自分は浮気し放題、モラルゼロの行為の数々。
そして夫をひたすら批判、自分をひたすら正当化。
しまいには「日本の戸籍制度はおかしい」とのたまう。

おかしいのはお前じゃー

これ、男女の立場を逆転させれば、フェミの格好の餌食となるような最低最悪の夫になるぞ。


妻が面白いから読んでみて、と勧めてくれたので読んでみた。
読み終わってすぐ壁に投げつけた。

>>320
馬券指南の本のはずなのに
七割は自分の苦労話と他人の考え方の批判だからな
冷静になって考えると編集者はわざとああいう内容で
出版してるとしか思えん

小笠原慧「風の音が聞こえませんか」

総合失調症の男とケースワーカーの女の恋愛小説
主人公の女がとにかくクソ
悲劇のヒロインぶっていて何の魅力も無い、作中では周りから愛されてるけどその理由が分からない
読んでて思わず「きっめぇ」と言いたくなるぐらいのビッチっぷりでこんな女がケースワーカーになる時点でおかしい
文章も、〜した。〜だった。ばっかりで読みにくいしつまらんし描写がいちいち気持ち悪い


カチンと来たというか本を投げ飛ばしたくなるぐらい酷い
読書しててこんなにもイライラしたのはこの本が初めてかもしれないなぁ

このスレに出てくる重松の本全部同意。
あれでいい話書いてるつもりのとんでもない勘違い野郎。
気持いいのは書いてる本人だけだろ。
誰も小説読んで説教されたいなんて思ってないんだよボケ

重松と言えば、夫婦の片割れが癌で死ぬやつ
すっごい売れて、「感動作！」みたいなふれこみだったが、どこで泣けるの？
家族が死んだら悲しいのは当たり前で、感動どころかふーんって感じ
それとネタばれになっちゃうけど、妻の死後のあの行為はどうなの？
「忘れていいよ」ってやつ。
あれ泣き所？
あんなことする奴いねえよ！ってすっげえ不愉快だったんだけど

こいつに限らず、病気ネタ死にネタをフィクションで取り扱って
感動作モドキに仕上げる作家全員大嫌い
お前が死ねよと思う

>>336
作者本人にとっちゃニュータウンに住んでる人間の
ことなんて本当は死ぬほどどうでもいいけど
まあ想像できそうなことがたくさんあるから
テーマにして小説書いてますって感じが
読んでて妙に伝わってくる

age

age

有川浩　空の中
斜めに構えた感じを出したいらしい男とツンデレ（笑）女の恋愛（）が痛々しいとかあるが、
まぁ所詮ラノベ話。つまらないのはしょうがない。買った自分が悪い
だが巻末にあるバカ女が書いてる書評（笑）があまりにもゴミクズでバカさがにじみ出ててイラッとした

自分は市井の人々の気持ちがわかります、的なスタンスで書いてる奴らはみんな嫌だ。
例えば宮部みゆき。浅田次郎。

自分はアウトローだから小市民のことはわかりません、的なスタンスの奴らも嫌だ。
例えば馳なんとか。こないだ殺された(ざまぁw)村崎なんとか。

>>342
誰だったらいいんだよ。

笙野頼子

スレ違いだが、作家よりも>>342みたいな奴が一番嫌い。
早い話が厨二病の一種なんだが、リア厨と違って、
いい歳こいて、あるスタンスを貫いて成功した作家に対する
妬みと嫉みからの反抗期丸出しなのが気持ち悪い。

>>344
本人乙w
頑張って売れてください。

345が気持ち悪くて嫌い

>>345
まーね。作品でなく作家を叩いてる奴はもれなく気持ち悪いね。
作家の人間性を勝手に妄想して、勝手に怒ってるとかアホかと。
知り合いでもねーのにな。

そういう奴は、最初に妬みだとかコンプレックスだとかの負の感情があって、
それらを一時的にせよなだめるために、何でもいいから叩く理由が欲しいだけなのさ。

だから全体として見ると、言ってることが支離滅裂になる。
まあ後から一生懸命に自己正当化の理屈探して、適当にくっつけてるんだから当然だけどな。
なんかマジ気持ち悪いよな。メンヘラって感じ。

まあエッセイなら別だけどな。348は小説の話。
エッセイは完全にそいつの品性・人間性が曝け出されるよな。

まぁお前らみんな気持ち悪いんだから、どうでもいいだろ

>>348も笙野頼子っぽくてﾜﾛｽw
このスレ何か憑いたな。

「気持ち悪い作家」じゃなくて「カチンと来た本」のスレですw

>>351
＞何か憑いた
お前のことか？

福田和也。

もう何書いてても不快。自分と同意見のことが書いてあっても不快。
人格そのものが下品だとしか思えない。
皇族方に対する最高級の敬語さえ、こいつが書くと下品に見える。

>>341
有川が解説書いてるおばはんをリスペクトしてるんで、
ああいう提灯解説になってしまう。
それ以前にあのおばはんの文章はイラッとくるけどね。
結構あちこちに解説書いてるがやめてほしい。
同じく「空の中」自体も何だか嫌だった。

前に書いてあったが梶尾真治の最近の作品。
文章は下手だが、短篇のアイデアが好きなので読んでたけれど
「あねのねちゃん」なんか最低。ご都合主義の塊。