201 :
無名草子さん:
小谷野のヨメ。
上野千鶴子シナ風味w
>>200 wikipediaにあるように、奥崎はただのパラノイア。にも関わらず、商売では愛想がよく前科
者なのに評判がよく上手くやっていたそうで、このあたりの落差が可笑しい。
原一男はなぜここを撮らなかったのだろう?
公開当時にこの映画を天皇と日本人の戦争責任などと絡めてもっともらしく語っていた文化人たちが
後年は逃げてしまい、原さんも逃げてしまい、出所後はくだらないサブカル系
ライターたちのオモチャになったのが本当に哀れだった。
この類の「日本人が戦争で何をしたか?」「一般市民の戦争責任と国家への懐疑」テーマ
なら、新藤兼人脚本の「軍旗はためく下に」(72)を観るべし。
奥さん、学部では社会学やってて上野ゼミ出身。
何このブサ集団
209 :
無名草子さん:2007/06/30(土) 12:13:09
求めよ、されば与えられん、だなあ。
おれも女の人探しに出ないと。
上野ゼミの人かあ
嫁は小谷野を救えるか
211 :
無名草子さん:2007/06/30(土) 12:30:01
折原浩なんで日本語自体があやしい。社会を研究対象にしない社会学をやっていた社会学者。
>>207 これは明らかに違うだろ。
かみはもっと長い。
>>207 真ん中左にいる髪の長いめがねの人ではないか
新潮の写真と似てるし絵が好きらしいから学芸員になるというのは話が合うな
>【馬です】小谷野敦 14頭目【鹿です】
ところで、「馬鹿」の故事を知らぬ連中に悪評の【馬です】【鹿です】はGJ!
立場が弱い相手をイジメて罵倒する小谷野の性格(陰険なイジメっ子、アカハラ教授体質)を上手に形容している。
>>157 DV男のやりくちだって
(↑スルドイかも。性格の弱さを見つけてトコトンそこを攻める。)
158 :無名草子さん :2007/06/28(木) 22:06:55
「先生、すき焼きに誘ってくれたのに行けなくてごめんなさい。
……先生の気持ちを踏みにじることになってしまって」
「べ、別に僕はキミと文学や芸術の話がしたかっただけなんだからな!
勘違いしないでほしいね!
ま、まあそういう話を同じ屋根の下で毎日できれば楽しいけどな」
(その後、告白して激しく寄る)(自宅アパートだからいつも持参するローターも手元にある)(初セックス)(院生女は当然処女だった)
> 真ん中左にいる髪の長いめがねの人ではないか
顔が日に焼けてて(?)フィリピーナっぽい子?
> 絵が好きらしいから学芸員になるというのは話が合うな
そのサイトには当該院生の署名文章がたくさんある。見てみ。
話は変わるが、
小谷野のカナダ留学(1990-92、UBC、Univ of British Columbia)
はUBCに留学していた同学年の院生を追っかけていってふられた、という話?
(ちなみに修士も博士も取れずに留学は失敗)
師弟関係てよく家族のメタファーで語られるけどさ、
嫁さんが上野の弟子ってことは、
小谷野にとっては上野千鶴子は「お姑弟子」みたいな
感じ?
>>115 あっちゃんは奥さんから仰ぎ見るように尊敬されていたから結婚できたんだよ。
> と思う。
上野ゼミの人だったとすると、
上野を間近に見てその卑劣さを知っているから上野の悪口を堂々と書く小谷野を尊敬する、という事があるのではと思う。
卑劣さって言っても政治的な要領の良さだろ
それより、嫁さんを板挟みにしてしまう立ち回り下手は
どうなのよ
上野ゼミの人だったとすると、
上野を間近に見てその卑劣さを知ったから、院は関係ない分野へ移ったのだろう。
(ちょうど今、小谷野がHatena日記で「上野は卑劣」を連呼してる。)
>(ちょうど今、小谷野がHatena日記で「上野は卑劣」を連呼してる。)
「そちらの陣営から亡命者が来てるぞ」と勝ち誇っているのでは、と思う。
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20070630 >>> 上野は、ちょうどこの頃から、ずいぶん卑怯な人になった。
それまでは「売られた喧嘩は必ず買う」などと言っていたのが、勝てそうにないと分かると逃げを打つようになり、
特に春画研究では、田中優子や佐伯順子のような「江戸幻想」派とへんてこな座談会をやって私に批判されたりもした。
これを読んで、ああ、少しは自分の卑劣ぶりを自覚しているのだな、と思ったものだ。
小谷野さんは自分の卑劣ぶりを自覚してるの?
224 :
無名草子さん:2007/06/30(土) 17:05:06
卑劣な人間を卑劣であると叩いておかないと、死んだ人間も浮かばれまい。
卑劣な人間というのは、「卑劣だ」と言われても
痛くも痒くもないもんだよ
>>211 >社会を研究対象にしない社会学をやっていた社会学者。
スレチだがたまに社会学に対してそういう揶揄があるけど、そこでいざ「社会を研究対象」にした途端に
底の浅いジャーナリズムや人生論でしかないことがバレて馬脚を現すことも多いよ。
晦渋な統計学などを組み込むことで辛うじて学外者に対しての学問的な威圧を維持しているけどね。
政治学なども最近は数量で生き残ろうと必死だなって感じ。
小谷野の卑劣性には愛嬌があるが
上野には吐き気のするような嫌悪しか感じない
228 :
無名草子さん:2007/06/30(土) 18:36:21
>>225 一人が言っているならそうだが、大合唱となったらまた別だ。
小谷野の卑怯さはおまいらの卑怯さに重なるからな
230 :
227:2007/06/30(土) 18:57:03
そんなのは、小谷野だろうと上野だろうと同じ。
自分と重なるから、より嫌悪感が増強されるという意味もあるし
231 :
無名草子さん:2007/06/30(土) 19:12:34
>社会を研究対象にしない社会学をやっていた社会学者。
て言うか、社会学に限らず、東大の教育学・地理学・人類学etcは外国の理論を紹介して威張ってるだけだから、地に足がついてない利用域が多いよ。
232 :
無名草子さん:2007/06/30(土) 19:24:36
ここはいっちょ「小谷野学」の研究でもしてみっか
233 :
無名草子さん:2007/06/30(土) 21:11:21
>>210 >嫁は小谷野を救えるか
10年くらい後に離婚、婦人公論あたりに告白手記でも載せそう。
「私の知った『もてない男の真実』」とか。
234 :
無名草子さん:2007/06/30(土) 21:31:56
今日知った。
何はともあれおめでd。
しかしヨメさん勇気あるなあ…
>>233 週刊新潮ならタイトルは「『もてない男』と別れた女」かな
しかし上野の門下生とはなあ
小谷野的には「獲ったどー!」て感じなのだろうか
前の奥さんとは結局籍入れてない別居婚だったんでしょ(婦人公論に書いてた)
けっこうすぐ別れるんじゃないかと。
おまえら『婦人公論』どんだけ読んでるんだよw
野良猫君が猫猫先生にお祝いを言いに来る対談読みたい。
240 :
無名草子さん:2007/07/01(日) 00:27:01
なんだかんだいってみんな羨ましいんだね
そうですよ。小谷野のキチガイぶりが楽しくて
前回の「結婚」は1999年:
● 相手は5才年上の阪大助教授(当時)、社会言語学
● 入籍せず、同居せず。いわゆる事実婚
● 相手がイギリス留学中に心細くなってるのに目をつけて手紙・電話攻勢をかける
● 相手の父が病死。心の動揺に付け込んで一気に求婚
● 相手を一度も満足させられなかった。(いくら事実でもWikipediaには不適当な事はある)
● 「結婚」は1年で自然解消
● レズビアン吐き気発言、学歴差別発言、優生学・差別発言やプライバシー侵害(以下参照)で知られる小谷野のこと、元嫁をこれだけ不幸にしただけでなく、売文ネタにしかねない。
売文ネタにしたら訴えると警告を受けている。
小谷野の卑劣な根性。小谷野はネット上で論争に負けた相手(絶望書店)の実名を見つけてネット上で公表し、嫌がらせしていた。
議論で勝てない、道理では負けたと判明した時点で汚い嫌がらせに走る小谷野。
プライバシー侵害が大好きな小谷野敦:
小谷野敦・著<角川書店・1300円> 「恋愛の超克」書評より
http://www.mainichi.co.jp/life/dokusho/2001/0204/11.html 書評子いわく――「皮肉たっぷりの関係者紹介も面白いが、ただ、家族や同居人の名前まで明かす必要は果たしてあるだろうか。」
### おいおい、これは個人攻撃の一種だよ(w こいつの行ないは、2チャンネラーよりも卑劣のようですが……。
>>242 池田小に侵入した宅間みたいなやつだな。
> ● 相手は5才年上の阪大助教授(当時)、社会言語学
追加: 夫婦共編の教科書が一冊、「ジェンダー」なんちゃらの英語リーダー、夫婦でNHK番組に出演1回
集合写真には「何このブサ集団」というコメントもあったが、服装など芸術学芸員らしいセンスの良さだろう。
集合写真は(新)嫁の写りが良いな。芸術関係らしい面白い色の服だ。あの「くすんだキャベツ色」は何と呼ぶのが正しいの?
245 :
無名草子さん:2007/07/01(日) 06:35:49
しかしワイネフって脳が腐れてるなあ。
ナチスと国民健康運動は関係ないって、初歩論理学なんて持ち出し
反論して、どーするWWWWWWWW
そういうソザツーな反論がなりたつのなら、
(A)ナチスはユダヤを迫害した。
から、
(B)ユダヤ迫害をする者はナチ的だ。
も導けなくなってしまう。確かに外形的な論理関係では導出できない。
しかし、ナチスの思想特性とユダヤ迫害のあいだに内在的連関性が
ある場合には、(B)はまったく問題なく導きうる。
ではナチス思想と国民健康運動との内在的関連性だが、歴史
研究やファシズム権力論の分野では、ほぼ認定済みといっていい。
246 :
無名草子さん:2007/07/01(日) 10:56:36
>>202 『軍旗はためく下に』は深作色のほうが強いと思うな。
原作権も深作が買った訳だし。
小谷野は暴力映画は嫌いみたいだから、深作作品は嫌いなのかもしれんが。
小谷野は学者だ。
だから学者はバカだ。
248 :
無名草子さん:2007/07/01(日) 12:48:29
この人ってすごい気持ち悪いね・・・
ストーカーとかまじありえない
249 :
無名草子さん:2007/07/01(日) 14:55:34
渡辺淳一は自分を谷崎や川端と同列に論じていたぞ、身の程知らずを画に描いたようだったな。
小谷野にチクったら渡辺批判をするかな?
250 :
無名草子さん:2007/07/01(日) 17:09:33
251 :
無名草子さん:2007/07/01(日) 17:34:03
小谷野氏、書いたものを読むと阪大にいるときはいじめられっ子だったよう
にみえるが、何を転機に武闘派になったんだろう。
単純に、フリーランスになったからでないの
253 :
無名草子さん:2007/07/01(日) 21:34:32
小谷野って伊丹十三の映画を褒めてなかったっけ?
254 :
無名草子さん:2007/07/01(日) 22:03:50
評論家はみんな馬鹿よ
255 :
無名草子さん:2007/07/01(日) 22:19:54
文系はバカ
頑張ってー
258 :
無名草子さん:2007/07/02(月) 01:07:24
今朝の朝日朝刊に宮崎哲弥が大きく出ていた。
いくらAERAや朝日社説の悪口をいっても、
朝日は宮崎を取りたてる。
あっちゃんではそうはいかないような気がす
るのはオレだけ?
宮崎てっちゃんはバブル状態だよなあ
この人には顔のつなぎ方の上手さ以外に
何があるんだろう、という気がするけど
なぜかアンタッチャブルな人になってるんだよな
誰でも知ってることを量にまかせてまくしたてているだけだよね。
刺身のツマというか、常識的な立場からの批判として機能してる間はいいけど、
それ自体としてマスコミ権威化するとうざい。
261 :
無名草子さん:2007/07/02(月) 01:56:52
>>260 誰でも知っていること?
お前が宮崎の知識のどれほどを知っているの?
ちょっとここでゆーてみ。
宮崎の博識はあっくんも認めているし、朝日の
政治部記者が認めなければ今朝みたいな記事
が出るわけないだろ。残りのメンバーは山口と御
厨、日本政治のプロ中のプロだぞ。
小谷野って小池徹平に似てるよね。
>>261 >日本政治のプロ中のプロ
論壇系の学者は今も昔も重々しいだけで実際はそんなに大したことは書いていないことが多い。
もちろん御厨あたりは政治史に詳しいから政治家から「これってどうなの?」と
助言を求められたりはするのかもしれんけど。山口などは自分の話を聞いてくれそうな進
歩的なところを探して歩き回っているだけのチンピラだろ。でも学士助手出身なので一応は偉いんだよな。
>>259氏も言う通り、政治学者でも政治記者でもないミヤテツがここまでチヤホヤさ
れる理由はよく分からん。各紙の政界番論説委員と同列に政治家と会食できる謎の政治力を持っている。
264 :
無名草子さん:2007/07/02(月) 02:56:54
>各紙の政界番論説委員と同列に
宮崎って、あっちゃんと同い年だから、45ぐらいだろ。
先輩格の田原だって45ぐらいではまだそんな力はなか
ったはず。謎だ。
理由なくちやほやさせる。それが広告業のノウハウってもんだ。
266 :
無名草子さん:2007/07/02(月) 03:37:03
>>266 でも、広告業界出身の文化人なら他にもいっぱいいるだろ。
あんなに政界にコネつくったヤツはいないが。
267 :
sage:2007/07/02(月) 03:39:24
ナイーブな連中だなw
ユ○ヤだよ、○ダヤ。わかる? ユダ○!
>>264 田原は1934年生まれらしいから、45歳当時は79年頃か。田原もこの頃
から政界ルポや政治家インタビューはやってましたけどね。
本当に政治家と仲良くなったのは80年代後半に朝生やサンプロを始めてからじゃないの?
>>265-266 ミヤテツの力の源泉は圧倒的なメディア露出にあるのでしょうかね。あれだけ出まくって
いる人物には政治家の方から会いたくなるだろうし。この人は何かとよく分からんよ。
269 :
sageどまり:2007/07/02(月) 04:24:03
では一体何がテレビに露出させているか?
はっ! ユ○ヤだよ、○ダヤ。わかる? ユダ○!
>>261みたいのが宮崎人気を支えていることは分かった
とにかくよくしゃべる。しかし何をいっても小柄なので威圧的には感じられない。
小柄なわりに声は甲高くなく聞き取り易い。小動物的なかわいらしい顔をしている。
あたりか。人気の秘密は。
がんばってる賢く元気な子供のイメージ。
272 :
無名草子さん:2007/07/02(月) 11:11:48
あと、度持ってるからね
273 :
無名草子さん:2007/07/02(月) 11:12:42
吃音か。。
嫁さんは美人
小谷野も宮崎も羨ましくてしょうがないというのは分かった
宮崎は、年上マダムとかから見たら
質感がヌイグル感覚なんでないの。(よくしらんが。)
で、年下世代から見たら、「あれ教えてよー」と訊くと
何でもすぐに教えてくれるドラえもん。
277 :
無名草子さん:2007/07/02(月) 13:49:53
小谷野の嫁は前のほうがずっと美人。年を考えればよけいに。
まぁ、若いってだけでプレミアか。
と、つい比べてしまう心根が我ながらヤだね。
278 :
無名草子さん:2007/07/02(月) 15:18:14
ひゃー、これって上野千鶴子に間接的にストーカーしてるってことじゃないの?
来春披露宴ということだけど、上野先生もよばれる悪寒。
『灯台で上野千鶴子に嫁をもらう』
282 :
無名草子さん:2007/07/02(月) 18:48:28
■ 敗者復活……小谷野敦さんが21歳年下東大院生と結婚していた
ベストセラー「もてない男」で知られている、評論家の小谷野敦さんは、ネットでも活発に活躍
されている。はてなダイアリー「猫を償うに猫をもってせよ」は頻繁に更新、「猫猫先生」との愛称
もある。ウィキペディアにもアカウントがあり、多くの記事に手を加えている。また、以前は「嫌煙」
を批判する論陣をmixiのコミュニティで展開した結果、「小谷野敦逃亡記」なんて手厳しいタイト
ルの記録が残っている。
その小谷野さんが4月に結婚したというニュースが、ネットを駆けめぐっていた。週刊新潮7月5日
号154ページに、おふたりの写真入りで紹介されている。お相手は21歳も年下の東大院生とのこ
とで、きっかけはブログとメールの、典型的なネット恋愛だったという。
さて、今年の元旦に、小谷野さんははてなダイアリーに「私は宮台真司に負けた」とのタイトルの
記事を書いている。ふだん、めっぽう強気の日記が続く中、弱気の表現なのだ。「二十歳年下の
東大名誉教授の娘と結婚して子供まで作ったという、人生上の幸福(少なくとも他からはそう見
える)において、私は宮台に負けた」とある。それから4カ月後、見事な敗者復活を遂げたのだ。
http://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/
小谷野のようなさほど高所得でもない男と結婚するということは
そこに、金目当てでない「真の愛」の要素が確認されるということだ。
そういう意味で、IT長者や芸能人が若い娘と結婚することと比べても「勝っている」と言える。
285 :
無名草子さん:2007/07/02(月) 19:25:29
やっぱりこの世は勝ち負けですか。
なかなかオペラの話し一緒にできる人はいないからな
配偶者との学歴差の問題もないし、もてない男としては長持ちして欲しい結婚だ。
288 :
無名草子さん:2007/07/02(月) 21:07:47
>>113 亀だが小倉千加子のレズパートナーは島崎今日子。
同じマンションの上と下に住んでるらしい。
島崎のコラムに時々出てくる「教師の友人」は小倉のことと思われる。
へぇー
島崎さんてレズだったんだ
290 :
113:2007/07/02(月) 22:29:56
>>288 サンクス。ふえー。そうなんだ。思わずイメージ検索。なかったけど。
友だちに教えてもらって小谷野氏のはてな日記見たけれども、個人批判に
関しては何だか気分悪くなる文章ばかりだと思った。
小谷野氏って阪大時代には散々周囲の人に迷惑をかけてばかりだったのに
自分が被害者意識ばっかり大きいようだし・・・・・・
この度めでたく二度目の華燭の典を挙げられたようだけれども、自分の嫁
さんのことを含めてあれこれ言われてもいいという覚悟であそこまで書い
ているのだろうか。
292 :
無名草子さん:2007/07/02(月) 23:14:31
>>291 「オレのことをあれこれ言う奴には絶対仕返しする」という覚悟で書いてるんだろう。
小谷野に覚悟なんかないよ。
ただその場だけの脅しと言い訳と愚痴
294 :
無名草子さん:2007/07/03(火) 09:37:30
嫁もイヤな女だな。結婚発表したとたん、夫の話題ばかり。
小谷野を踏み台にして世に出ようとしている野心がありあり。
全く嫌な印象は受けない。 294は「猫を償うに猫をもってせよ」の由来を当てるような事に興味を持てぬ男だろう。
そういう事に情熱を燃やす Sevangou はやっぱり小谷野とお似合いなんだろうな、と納得した。
296 :
無名草子さん:2007/07/03(火) 10:59:26
そんなの、とっくに教えてもらってるはずだよ。
原典はのらくろかよ。
でものらくろは諺を引用したことになってるな。
クローズアップ現代 にっぽんの“頭脳”はいかせるか
〜苦悩する博士たち〜
あっちゃんのコメントに要注目!!
今日の日経に出ていたが、「大航海」という雑誌が先日亡くなった
漢字学者の白川静氏の特集を組んだそうで、その業績を賞賛する文章が多い中に、
小谷野の「白川静は本当に偉いのか」という文章も載っているそうだ。
「権威に逆らう毒舌家」として重宝がられつつあるのだろうか。
婦人公論読んでみた。
「結婚を前提に付き合っていた研究室の先輩」ってのは…もしかしてS・Jさん?
ガイシュツならスマソ。