読んどいたほうがネタになるかなと思い
バカの壁買った
つまんなすぎて途中でやめた
金かえせ
ブクオフ\105
246 :
無名草子さん:2009/01/06(火) 12:01:03
ゲーム脳の恐怖
248 :
無名草子さん:2009/02/18(水) 04:21:42
久々に本屋の新書コーナー行ったらびびったわ
ソフトバンクも新書っぽいの出してるし セックス指南書も多いし 何でもありですな
249 :
無名草子さん:2009/02/19(木) 00:22:38
新書なんてあれは読書にならないよ。ただレッテル貼りしたいだけ。
250 :
無名草子さん:2009/02/21(土) 20:09:35
本当に非道いのは中公レディース新書みたいなやつくらいで
後は玉石混合では?
251 :
無名草子さん:2009/02/22(日) 11:38:29
勝間のキャリア及び努力は素晴らしいけど
あーいえばこう言うスタイルみたいなもんは好きにはなれん
隙がなさすぎて人間としての魅力に欠ける
離婚2度というのも分かる気がする
252 :
無名草子さん:2009/04/27(月) 17:46:02
下流新書作家、三浦展
新書はもうパンフレットよ
254 :
無名草子さん:2009/07/02(木) 01:44:32
マズい飯みたいなのばっか。
まだあまり一般的でない研究成果や知識を
コンパクトに紹介・解説してくれるのが新書のあるべき姿だったのに
最近のは頭ひねれば誰でも思いつくような政治批判とか安易なハウツー物ばっか
256 :
無名草子さん:2009/08/25(火) 16:38:20
大河ドラマ便乗のやつ
直江兼続の不細工な像は同性愛に嫌悪感のある奴がたてたとか妄想がひどい
まあアスキー新書なんかに手を出した俺が間抜けなわけだが
257 :
無名草子さん:2009/08/25(火) 17:49:58
江戸時代の性愛術みたいなのしか買わない
政治経済関連のを読む奴の気が知れん
258 :
無名草子さん:2009/09/23(水) 19:10:41
まゆつばでも腹の立たない読み物として買うんですねわかります
259 :
無名草子さん:2009/09/24(木) 20:40:36
>>1みたいなことを言う奴は実はあまり新書を知らない
260 :
無名草子さん:2009/09/26(土) 01:47:09
スレ違いかもしれんが一応。
新書を読みなさい、とかいう名前の本が(正確な題名失念)、
サンマーク出版から出ていた。最近。
テーマも気に食わないんだが、問題はその本が新書じゃない点。
そう思ってる俺、変?
261 :
無名草子さん:2009/09/29(火) 14:14:37
編集者の劣化が激しいからなあ
ちくまは好きだった
263 :
無名草子さん:2009/10/24(土) 09:47:20
スレタイ禿げ胴
斉藤孝とか小谷野とか死ねと思う
・AV女優のセックス本
・ギャンブル本
・オッサンの愚痴
この3つに特化したベスト新書ぐらいまで来るとむしろくだらなすぎて清清しい。
265 :
無名草子さん:2009/11/04(水) 00:49:40
死ん書
そだな、そういうくだらな新書は大好物だ
ソフトバンクサイエンスアイ新書がやたら点数出してると思ったら、
PHPサイエンスワールドとかいうのが創刊されるし、来年はディスカバーサイエンスってのも
出るそうだ。
一般向け科学解説書は、ブルーバックスや岩波くらいに絞り込まれていれば手堅い分野と思うけど
そんなにあちこちから出して儲けられるようなものかねぇ?
点数出そうとして手を広げすぎて、ビジネス書みたいにオカルトまがいのまで出てきたり
平凡社新書みたいに、経歴にディプロマミルの学位もどきを堂々と載せてる奴が書いたり、
あっというまにそんなことになりそうな気がしてならない
268 :
無名草子さん:2010/02/01(月) 17:25:23
だんだん作家のレベルが低下しつつある・・・
読者は馬鹿なんだから、難しい本を書いても売れないよ。
思想本なんかも、誰かを悪者にして単純な白黒図式思考で怒りをぶつけて読者の溜飲を降ろすのが増えたね。
誰かを悪者にしようと必死なのが多い。
世の中そんな単純な事で動いていないのだが、そう書かないと大衆が喜ばない。
270 :
無名草子さん:2010/02/15(月) 12:57:23
くだらない新書は定期的に焼却処分にしてる。
夏目漱石のどこが、バカな内容じゃないのか全然分らんけど
一体、何を目指してるんだろう。
小説なんて、ただの娯楽でしょ。不倫の話ばっかじゃないか。
最近の方が、まだまともだよ。
まとも過ぎて、詰まらない。
濃厚な人間性がはがれ落ちてるという意味では、酷いのかもしれんけど。
変に昔の本ばかり読んでると、時代錯誤してしまう。
もうネットで題名買いができない。
実際に本屋で流し読みしておかないとクソ本にあたる。
中公の質は良いけど詳しくない分野にはキツメ。
かといって岩波・ちくまは相変わらず出来不出来の差が激しい。
新創刊した新書はほとんどクソ。たまに良い本が紛れているのが、著者にとってかわいそうだよ。
選び抜く作業もまた一興。
274 :
無名草子さん:2010/06/25(金) 11:30:41
275 :
無名草子さん:2010/06/25(金) 21:02:55
エセ知識人の小遣い稼ぎみたいになってる印象
276 :
無名草子さん:2010/06/30(水) 14:31:05
まぁ、クソ本挙げるよりも良書を挙げた方が意義があるね。
277 :
無名草子さん:2010/07/04(日) 16:18:42
中身のない、タイトルだけ立派なのばかりだよね。
とても金を出そうと思えない。
278 :
無名草子さん:2010/07/06(火) 05:24:12
タイトルも品が無い。
学術書を手軽に・・・、というコンセプトは終わりました。
ゴミ本コーナーにはもう近寄りません。
279 :
無名草子さん:2010/07/06(火) 13:59:27
たしかに品格はないね。
つ国家の品格
281 :
無名草子さん:2010/07/06(火) 19:56:36
中には心をこめて書かれた本もあるのに、
そういう本がゴミに埋もれちゃってるのがもったいない。
大量のゴミの中から良書を探すのは大変だし、
そこまでして新書読みたくないと思う人がほとんどだろうな。
出版社と著者でだいたい絞れるけど、例外はあるからなあ。PHPとか糞本の山。
>>281 そうそう。でも探すのは面倒だから無視。
心を籠める?馬鹿なの?大事なのは内容の質だろ
努力すれば夢は叶う!とか言っちゃうタイプの老害か?
285 :
無名草子さん:2010/07/19(月) 01:39:01
286 :
無名草子さん:2010/07/19(月) 01:47:30
>>284は単に悪口が言いたかっただけだろう。
少なくとも心血注いで書かれた本のほうが内容的にも読むに値するわな。
古人の読書論にも大抵そう書いてある。
287 :
無名草子さん:2010/07/19(月) 18:49:45
岩波新書なんて昔からスカばっかりだよ。特に黄版はひどかった。親が岩波文化人
だったから全て送られてきたけどよくもこんな糞ばかり本にするなと呆れていた。
新書の中で安定して質が高いのは中公。
黄版時代はまだよかったろカス
選書がハズレ少なくて良い。
講談社のとか妙に高いけどw
そういう時はおすすめの選書のタイトルを挙げてくれよ
>>276 何が良書かは個々人の価値観や興味の範囲によって違うが、
何が悪書かはよほどの悪文好きやトンデモ本好きでもない限り意見が一致するので建設的な批評ができる。
また、素人や初心者ほどゴミ本を掴まされやすいことを考えれば、ゴミ本の指摘の方により意義がある。
>>269 まさに。最近の新書は啓蒙じゃなくて洗脳や扇動ばかりしているようで、危惧を感じる。
最近の新刊で、書店に平積みされていたから目に入ってしまったのだが、
○○○○は「死ねばいい」 (まあ、光文社だけど…)
ってこんなタイトル、倫理的にいいのか?言いたくないが、世も末だな。
最初は、目を引くためだけのジョーク的な意味合いか反語か何かかとと思ったが、
中身をぱらぱらとめくるとそのまんま。
右だの左だのなんていう話になるとめんどくさいが、これの出版が許されて、
桜井よし子氏の「○○狂乱」程度が販売中止とは…。(販売中止ゆえ、内容は知らないのだが)
地に落ちたのはTVと新聞だけかと思いきや、もはや出版社も、まっとうな言論の守護者として
少しも頼りにならないな。
293 :
無名草子さん:2010/09/07(火) 00:09:44
紙がもったいない。
あ、だから薄い新書で出してるのか・・・。
最近は著者で読むか読まないかを決めている。なんだかんだ言って浅羽とか
二十年ぐらい筆でメシを喰ってる連中や、ちゃんとした学者が専門について
書いている本はレーベルに関係なく読める。
ここ十年ぐらいで出てきて、新書以外であまり活躍していないのは基本的に
クソだと思う。そして何故かクソなのに限って粗製濫造に手を出す。
個人的に言えば粗製濫造っぷりでいうと
経済の門倉貴史、教育の斎藤孝、社会の三浦展、歴史の八幡和郎が四天王
門倉、斎藤、三浦に比べて八幡は地味だが、「織田信長が幕府開いてたら
鉄砲隊で世界征服出来てた!これでかつる!」と元キャリア官僚にあるまじき
中学生レベルの低脳の上に新書ブームに乗って創刊された新書の歴史分野で
何故か切り札的に起用されることが多くクソ新書の歴史本=八幡のイメージが
個人的に非常に強い。