ＡＶに出る代わりに出版して下さい

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一応新風社と文芸社と今は亡き碧天社で合格して出版の話はありました。
才能はあるのですが無名なのでお金払わないとだめで諦めました。
無料が無理ならＡＶ出てお金稼いで出したいんですがなりかたがわからないです。
切実なんでお願いします。

ガチで答えるが、才能があると自覚してるなら
どんどんいろんな文学賞に応募してみるのがいい
今はライトノベルとかの選択肢もあるから、がんがれ

あと、AVをどうしても絡めたいなら
AVに出るまで･AVができるまでのドキュメントみたいな形で書くのも面白い
エロ方面ではなく、単純にそういう業界の物語として切り取ってくなら
世間からの評価もされると思う

携帯サイトの「ホストラブ」の広告にAV嬢募集してるところがありますよ。

>>1
才能があるなら出版したいジャンルにもよるけど
無料で出版してくれると思うんだがどうなんだろ？
そもそも何故AVに拘るの？
もし才能があって作家として成功できたとしても
AVに出てたとしたら色モノ作家にしかなれないよ。
それに単体でなきゃそんなに稼げないと思う。

まず顔を晒してくらはい

今から小説書きます。気に入った出版社の人ご連絡ください

放課後。僕、二宮智はくつ箱の前に立っていた。隣のクラスの櫻井翔子さんと下校するため、ここで待ち合わせているんだ。
「にーのみーやくーん！」
かん高い声が響いた。櫻井さんだ。見ると、金に近い茶色に染めた髪をなびかせてやってくる。
「ごめんね、遅くなっちゃって。ハゲの話が長くて」
「ダメだよ、先生の悪口を言っちゃ……」
笑うとえくぼができる、高校２年にしては少々幼い顔立ちの櫻井さん。
髪を結っているリボン、首に巻いたマフラー、はおったコート、どれもデザインはかわいらしいんだけど色がけばけばしい。こんな櫻井さんといると、僕の地味さがよけいに強調されてしまう。
だけど僕は櫻井さんのことを迷惑には思っていない。櫻井さんが引っ付いてくるようになってからは、＜彼女いない歴イコール年齢分＞なんて陰口を叩かれることもなくなったんだから。
とはいえ櫻井さんは僕の恋人ではないし、これからもそうなることはないだろう。櫻井さんは、目がパッチリとしたかっこいい人が好みみたいだし。以前、櫻井さんの定期入れにそういうアイドル数人のブロマイドがはさんであったのを、ちらっと見てしまったんだ。

そんなことを考えていると、櫻井さんとは異なる気配を近くに感じた。同じクラスの松本潤子さんだった。何やら僕を睨んでいる。
「……じゃまなんだけど」
ため息まじりに言われてハッとした。僕はくつ箱の前に立ち尽くしていて、くつを取り出すじゃまをしていたようだ。
「ご、ごめん！」
僕は慌てて場所を空けた。松本さんはというと、くつに履き替えてさっさと行ってしまう。
それにしても松本さんの睨みは怖い。あの目に見られると、凍りついてしまいそうになるんだ。
「何、あの女。ちょっと美人だからって女王様ぶって……ムカつく！」
櫻井さんは松本さんに向かってアッカンベーをしている。僕は、松本さんが振り向かないことを必死に祈っていた。


緑が多くて閑静な街並み。僕と櫻井さんは、いつもの道を歩いて下校していた。
僕の家は学校のすぐ近くだけど、櫻井さんはここから市を４つはさんだ所に住んでいる。僕と下校したいからと学校前のバス停を通り越して、僕の家から一番近いバス停まで行っているんだ。
「寒ーい！あたし、冬って大っ嫌い！」

潜入捜査ですか？

なにこの嵐ヲタ。
超つまんないんだけどｗ

書籍化が簡単にできるぶろぐなかったっけ？

「うん」
と僕も答えた。
「あのね、手…冷たくない？」
「え？」
僕たちは二人とも手袋ははめていなかった。
「冷たいでしょ？」
ぴょん、と櫻井さんのリボンで結った髪がなびいた。
顔に良い香りがぶつかり、胸がドキッとした。女の子の香り。
そんなことを思ってぼーっとしていた僕の右手を、櫻井さんが掴んだ。
「つないだら、きっと、…あったかい、よ？」

頭部まで勢いよく血が巡る。頬は真っ赤に上気しているだろうし、頭の中の温度もきっと高いはずだ。
”恋に発展するはずが無い”
自分の中で決めていた、ルール、というより思い込みが覆されて、思考がうまく繋げない。
僕は添えられた小さな手をそっと握ってみた。あたたかい。

俯いていた面をほんの少し上げてみると、櫻井さんも真っ赤になっていた。
照れてるというより…泣きそう。
どうして泣きそうなんだろう。手を握ったのがまずかったのだろうか。
僕は慌てて、握っていた手を思わず離してしまった。
「……離さないで」

さっきから櫻井さんは震えながら足をさすっている。スカートだからね。女子の中には体操着のズボンを履いて登下校している人もいるみたいだけど、櫻井さんはそういうのは嫌らしい。
でも、やっぱり女の子が足を冷やすのはよくないと思う。
「櫻井さん、おしゃれに気を使うのはわかるけど」
言いかけたそのとき、櫻井さんは突然ふくれっ面になって立ち止まった。視線の先にはコンビニがある。
そこには見知った顔があった。僕と同じクラスの大野雅紀くんだ。左耳にピアスを光らせた大野くんは、似たような雰囲気の男友達数人とダベっている。
だけど大野くんは今週の掃除当番だったはずだ。今ごろこんな所にいるってことは、またサボったに違いない。まったく困るよ。大野くんのしわ寄せは、学級委員である僕に来ることがあるんだから。
「おっ？ガリ勉と櫻井じゃん」
大野くんは僕たちに気づいて、いやらしげな笑みを浮かべながら近寄ってくる。
「お熱いのはけっこうだけど、ラブホになんか寄り道すんなよー。ヒッヒッヒッ」
「そんな所行くわけないでしょ！このアホ！」
櫻井さんはすごい勢いで大野くんに詰め寄っていく。いつもこうなんだよね。

「アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホッ！」
「ムキになるところが怪しいよなー。やっぱり行くんだろ？」
「だから行かないって言ってんでしょ！日本語も理解できないの？アホねー」
僕は見かねて、櫻井さんを大野くんから引き離す。
「やめなよ櫻井さん。何もそんなに怒ることないじゃないか。僕と行ったと思われるのがそんなに嫌なの？」
「嫌っていうか……なんていうか……」
「いつもいっしょに帰ってるのに、行きたくないだなんて心外だよ」
櫻井さんは驚きの表情を見せる。
「……二宮くん、何言ってるの？」
「二宮、やっぱりそれが目当てだったんだな。いくらもてないからって、こんなのと付き合うなんておかしいと思ってたんだよ。ヒッヒッヒッ」
「最低……」
急に声のトーンを下げた櫻井さんは、持っていた学生カバンを思いきり振り上げて僕にぶつけてきた。
「うわっ！」
僕は一瞬よろめいてしまったものの、何とか体勢を立て直す。
「二宮くんはそういう人じゃないって思ってたのに……」
櫻井さんは目にうっすらと涙を浮かべている。

「僕は行きたいと思ってたわけじゃないよ。君があまりにもムキになるから、ちょっと不愉快に思っただけだよ」
僕は釈明したものの、櫻井さんは興奮していてまったく聞く耳を持たない。
「あんたみたいな変態大っ嫌い！」
そう叫ぶと、櫻井さんは泣き叫びながら走り去ってしまう。高校生にもなって恥ずかしい……。

続きはまた後で書きます

１４と１５は私じゃありません。嵐ヲタでもありません

出版しなくてもここでみんなに読んでもらえるからいいじゃん

>>14>>15のほうが文才あるね。

というか>>17>>18の流れがよくわからん
もっと心情風景とか入れたほうがよくね？
「それ」「こんなの」「そういう」の目的語もハッキリしてないな。

才能があるってよく自分で言えるね。
出版するから金よこせっていう詐欺まがいにひっかかっただけだろ。

【基礎知識】
文芸社の「協力出版」
新風舎の「共同出版」
創栄出版の「支援出版」
碧天舎の「共創出版」…経営悪化により平成18年3月破産
東洋出版の「共同企画出版」
※名前は違いますが、やっている内容は同じ「書店売り自費出版」です。

その他のネットで読める資料（＃６で紹介されいたリンク）
●38万円で本ができた
http://plaza.rakuten.co.jp/jps2005/7000
●【出版詐欺　悪徳商法】⇔文芸社　新風舎⇔【被害者続出】
http://plus1.sebszhost.com/cgi-bin/art/
●「協力出版」という名のたくみなワナ
http://www5e.biglobe.ne.jp/~MakeBook/pages/kyoryokupub.html
●この本は出してはいけない
http://www.shinjuku-shobo.co.jp/new5-15/koramu/rojiura_murayama/koramuvol42.html
●「協力出版」は自費出版ではないのかな?文芸社のこと
www.win-k.co.jp/jyohosi/win7.pdf
●「ＶＳ協力出版」
http://blogs.yahoo.co.jp/kyouryokusyuppann/8266843.html
文芸社だけではない，制作費の水増し疑惑
http://www.janjan.jp/culture/0510/0510254307/1.php
「共同」の意味を履き違えた共同出版
http://www.janjan.jp/culture/0510/0510194026/1.php
それでもあなたは契約しますか？
http://www.janjan.jp/culture/0510/0510083547/1.php
文芸社商法のさらなる疑惑
http://www.janjan.jp/culture/0510/0509303159/1.php
文芸社「協力出版」で著者に請求する制作費は正当か？
http://www.janjan.jp/culture/0509/0509262986/1.php
自費出版うらおもて（その１）
http://homepage2.nifty.com/minazukiukon/ukonteki/nitijyo/syuppan/syuppan.htm
●ウィキペディア(インターネットの百科事典)の新風舎より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E9%A2%A8%E8%88%8E

38万円で本ができた
http://item.rakuten.co.jp/book/1760283/

父がベストセラーの印税生活を夢見て、旅行記を自費出版しようとしていた。
自費出版なんてなんか胡散臭いし金持ちの道楽だと思っていたので、
なんとか止めさせたかった。そんなときに、ちょうどこの本の著者が
私のＢＬＯＧを訪問してくれて「38万円で本ができた」の存在を知った。
著者自身がＢＬＯＧで自費出版業界の裏話を書いていて興味深い。

「残念ですがあなたの作品は最終選考まで残りましたが、
今回は見送らせていただきます。しかし、共同出版なら....」

が悪徳自費出版業者の誘い文句で、もちろん共同というのは嘘で、
数百万の出版費用をふっかけるらしい。私の父も原稿を送ってしまい、
出版社に呼び出されて話を聞きに行ったが、事前にこの本を読ませていたので
思いとどまることができ、数百万騙し取られなくてすんだ。

自費出版を考えてる方は一読あれ

小学校の卒業アルバムには、自分の将来の夢を書くページがあった。
私の夢、それは「作家」。
そう、私は小学校のころから「作家になる」という夢をあたためているのだ。

現在の夢は、少しだけ違う。
「本を出すこと」。
作家として食べていくことよりも、「出版」そのものに興味がある。
私は私が書いたものを、多くの人に読んでもらいたいのだ。

現代のネットが普及した社会では、自分の作品を自分のHPで
発表している人は少なくない。
ブログに書いていたただの日記や記録が本になった人もいる。
携帯小説という馬鹿らしいジャンルまでもが登場した。
皆、何かを表現したがっているのだ。
一億総自己顕示化、とでも名づけたら良いのだろうか。

皆、何かを表現したがっている。
私もその中の一人だ。

しかしながら、私は自分のパソコンから発信するだけでは満足できないのだ。
もっともっと多くの人の目に触れたい。
もっともっと多くの人が手に取り、作品の感想を言い合う姿が見たい。
ネット上で読まれるだけでは、多分それは叶わない。
印刷され、書店に並び、新聞の書評欄に書かれ、ベストセラーのランキングに載り、…。
果てしなく壮大なビジョンが、私の頭の中では広がっているのだ。
自己満足と言われればそうかもしれない。

そこで出版社へ、私の書いたものを持ち込んでみた。
ここはインターネットによると、比較的に出版がしやすいとの評判であった。
予想したのは、編集者の大絶賛と、書籍化の決定。
しかし、現実は違った。
私の作品はコンペにかけられることになったのだ。
私以外の下劣な作品群と一緒に。

数週間後、電話が鳴った。

「残念ですがあなたの作品は最終選考まで残りましたが、
今回は見送らせていただきます」

手から携帯電話が滑り落ちそうになった。
なんと、私の作品がコンペに破れたのだ。
俄かには信じられなかった。
下劣な作品群の方が出版に相応しいというのだろうか。
小学校の頃から夢をあたため、才能もあるこの素晴らしい私よりも。
話さない私に、電話の相手が畳み掛けるように囁いた。

「しかし、共同出版なら....」

なんだ釣りか…

成り立たない事は理解出来ないのでしょうか？

ＡＶよりも風俗のほうがいいよ
企画ものとか安いからね
風俗板に稼げる店スレ、ＡＶ総合板にプロダクションスレがあるから覗いてみるといいよ

●●●●●　自民党の悪行　●●●●●

・契約社員、派遣労働者を増やして、将来に希望を持てない不安層を大量に作り出す。

・ホワイトカラーエグゼンプションでサービス残業合法化を進める。（法人税は減税中）
　（外相麻生は派遣会社を抱えるファミリー企業を率いる。政府に重用される奥谷禮子は
　人材派遣業社長でアムウェイの元顧問。「過労死は自己責任」「労基署は不要」と発言）

・郵政造反議員が復党：国民が選挙で示した民意は無視。
・特定郵便局の改革を進めていた郵政公社総裁をクビに。新総裁は特定局維持の方針。
　　　（↑世襲公務員ｗ）
・メディア規制法案で報道規制を計る。新憲法案でも９条の影に隠れて表現の自由規制を
　進める。

・道路公団改革骨抜き。無駄な道路9000�`前線建設。無駄な道路を造り続ける仕組みを温存。
　国際競争力に必要な道路寄生団体のスリムアップはせず、国民が増税、サービス残業、
　派遣、契約社員となりそのツケを払う。

その他
・安倍の後援会”安晋会”はライブドア事件変死の野村が理事。ヒューザー小嶋が会員。
・行政改革担当大臣が隠し献金
・農林大臣が無料の事務所費を計上。なんとか還元水で2000万円の使途不明金。
・公務員との年金の統合をします。→同時に公務員だけ割増し制度併設で有名無実化
・天下り禁止します。→　天下りを斡旋する部署を変えただけで有名無実化
・現在進められている「労働法制」の改定（ホワイトカラーイグゼンプション、金を出せば
　違法な解雇も合法化、労働条件を自由に切り下げ可能）

参院選で自民党に投票したり投票に行かないのはこの政策に「ＹＥＳ」と言うのと同じ。
NOと言うなら、どこでもいいから他に投票すること。

出版お願いします

>>35
無理です。

出版しないと人殺します

「じゃあ自分を・・・」

>>37
通報対象
言質を保存・・・

たかはしさんみたいな愚図は文芸社で自費出版すれば良いとおもうよ。

そう謂って、編集の伊藤さんに躯を委ねて性交、おっと成功したのがE,Mだ。

私は考えている。なんとかして自分の本を出す方法を。
携帯小説流行りの昨今、自分の原稿をネット上に流すことは容易だ。
「恋空」という本が売れているらしいが、数ページ読んで読むのを止めた。
私のほうが絶対にマシだ。
文才もある。もっと面白い小説が書けると断言できる。

あれは売り方の妙だと思っている。
内容が良いから売れたわけではない、詳細のおかげだ。
女子高生を動員して、くだらない小説を簡単幼稚な子供たちにも理解できる言葉で書いて、読ませる。
彼女たちは今まで読めるものが無かった分、この安易なメディアにすぐさま飛びついた。
そういうこと、要は売り方だ。

私に才能があって、いくら作品が素晴らしくても、近頃の頭が幼稚な日本の民にはもしかしたら理解できないかもしれない。
そういう馬鹿げた理由で私が評価されないのは、おかしいのだ。
私の小説を広めるためにも、広め方を考える必要がある。
私はそう考えている。

最近ではネット発の書籍は多い。
２ちゃんねる系では「電車男」を初めとして「痴漢男」「TOKYO少女」「姉ちゃんの詩集」
さっきから目の敵にしている携帯小説もネットだ。
「実録鬼嫁日記」や「ぼく、オタリーマン」など個人のブログまでもが出版されている。
私にはそれが許せない。

しかし、許せないメディアの嫌な部分を逆手に取れば、私にも有利になるのではないだろうか。
そう、私も「売り方」を工夫するのだ。

最近の若者向けの小説では「性」「イジメ」「死」がテーマになっているものが多い。
「DEEP LOVE」なんかがそうだ。
「イジメ」、これは書ける。
なぜなら私は無能なわからず屋出版社共に虐められてきたのだから。
「売り方」の中にこういう経歴も含めれば、きっとキャッチーだろう。

「性」･･･
これは今のところ書ける要因が無い。

そうだ、出版費を風俗で稼ぐというのはどうだろう。
援助交際、売春、風俗･･･これらのキーワードも非常にキャッチーなものだ。
あとは「死」の要素があれば良い。
>>37みたいなことを書けばこの要素が埋められるし、私の真剣味も伝わって非常にキャッチーだ。

あとは「TOKYO少女」同様、適当なスレを立て、その中で勝手に綴り
そのうちまとめサイトを作る人間が現れてくれれば良いのだ。
（誰もまとめてくれなければ自分で作れば良い）
私は文才溢れる素晴らしい作品を、スレに投稿するのみだ。

投稿場所は、もちろん人の多い２ちゃんねる。
その中でも文学を一番よく理解してくれていて、しかも流行りものにも飛びついてくれる、
「一般書籍板」を選んだ。
後はスレを立てるだけだ。
タイトルはどのようなものが良いだろう。
人目を惹き、多くの人が集まってくれそうなもの･･･。
私は少し考えてから、タイトルを入力し、スレッド作成のボタンを押した。

――『ＡＶに出る代わりに出版して下さい』

釣り？

http://hp.jpdo.com/cgi33/243/joyful.cgi?

私のファンサイト
http://www.geocities.jp/umibenokai/

私のファンが集う掲示板
http://hp.jpdo.com/cgi33/243/joyful.cgi?

中身がなくても過激な内容なら、宣伝さえ上手くやれば売れると思う
過激なものは必ず、少しは売れる

ガラスの鼓動は過激で人気だから映画化の予定があります♪
映画板にスレもあるので読んでみてね！！

私は渚水帆じゃないです、画像は私
http://p.pita.st/?m=j9xhisbl

おっぱいは？

レタッチソフトなどつわかずとも写真なんてどうとでもとれるわ

やっぱりささきふう香はいいね

やっぱり風間ゆみだよ