953 :名無し物書き@推敲中?:2008/07/16(水) 08:31:44
最古参とか吹聴してるけれど初期は、ずっと編集として参加していただけだろう。
書いた書いたと本人は言っても、お情けで二三話提供した程度。他に仕事もないから
ぶら下がっていたのに、いつのまにやら屋台骨を背負ってきたような発言ばかり。
編集と著者の兼任なんて厳密には絶対に無理なんだよ。
かたやスケジュール通りに仕上げなくてはならない、一方は質のためなら
スケジュールも無視して粘る。こんな簡単な図式もわからないで立役者面してるんだから
馬鹿丸出しもいいところ。
下等の強みは、だらだらと粘着器質的に長文を書き上げて中身のない空疎な理論を
どこからか借りてきてコピペするだけ。
平山氏がいやになったのは、そういう編著者としての質へのこだわりに理解を全くみせず、
自分の暇なブログにただ「今日も原稿来ない」「もう限界」なんて垂れ流す態度にも
原因があると見たね。
あいつは編集費稼ぎが目的なだけの安い男。