「超怖」卒業だって。。。
お疲れ様。なんだけど淋しいな。
自分、「超怖」切っ掛けで平山作品読み出したんだー。
殺人的超多忙スケジュールとかわかっているんだけど
やっばり淋しい。
さびしいが・・・本棚に超怖が無駄に増えていくのもどうかと思ってたので
まあいいや、平山さんのしか興味なかったし
お疲れさま
悪いけど超怖一冊も読んだことない
それ以外のをいつも求めてるわけだが
これから小説で楽しませてくれると思えばまぁ…
でも残念すぎるよ、やっぱり
怖い本より断然超怖のほうが好きだしなー
479 :
無名草子さん:2008/06/30(月) 23:17:28
近所にできたマンションがまったく売れてないらしく
ここ二週間そこの営業がモデルルーム見に来て欲しいだの購入して欲しいだのと
ほぼ毎日、朝昼夜と時間選ばず営業にやってくるんだけど
マンション買う気なければここから引っ越す気もないからお引き取りくださいと
断っても断ってもしつこくやってくる様を見てると
だんだんいま殺りの世界みたいになるんじゃないか・・・と心配になってきた
某掲示板でもそこの不動産メーカーは営業断られた腹癒せに
イタ電とかかけまくってるらしいから心配なんだが、まさかなぁ
超怖卒業って・・マジかよorz
俺、平山さんの「管理人」が未だに金字塔かつ最高峰なのに・・
超怖つづけたほうが逆に小説にプラスになると思うんだけどな
バランスがとれるというか何と言うか
確かに超絶忙しいから今のペースでは厳しいと思うよ
だけど、平山さんにとって超怖はふるさとだと思うんだよね
いまは例えるなら田舎から都会に出て大成功したような感じだけれど、
故郷って卒業するものじゃないじゃん
ほんとたまにでいいから帰ってきてほしいし、
完全に古巣を捨てる平山さんであってほしくないんだよな
ファンのわがままだけどね
超怖卒業は平山さんの一存じゃなく怪談業界の複雑怪奇な派閥争いに
巻き込まれた結果だと思うんだよね
巻き込まれたというか、東派閥に取り込まれただけな気がするけど
少し距離あけて超怖つづけてた孤高さがよかったのに残念だよ
派閥とか関係なく元々あんまり超怖には乗り気じゃなかったから
今回の卒業は完全に本人の意志
やめるのは本人の意志でしょう
でも、もともと超怖に乗り気じゃない、は違うと思うし平山さんに失礼だよ
こんなに長いこといやいや書き続けてきたとは思えないし、そんなぬるいテンションの作品じゃないだろ?
超怖でやるべきことはやりきった、次のステップに進む時というだけのことだと思うね
>>484は本当だよ。まあ、2ちゃんでこんな事
言っても仕方ないけど本人もそうこぼしてたし
もともと乗り気じゃなかったのか〜ふぅ〜んへぇ〜。
ま、やる気がないのにあれだけのものが書けるとはたいしたもんだ。
だが事実なら読者をバカにしてるようで残念だし、作家としてマイナスイメージにしかならないようなことを安易に洩らしてしまうのも残念。
平山さんの印象を悪くするようなことを2ちゃんに書き込むあさはかな人間と付き合ってるのはもっと残念だし、気の毒だ。
なんてな、どうでもいいよ真相なんて。
実話怪談であれ小説であれ、これからも面白いの書いてくれれば他に望むことはないね。
怪談派閥に関しては、言っちゃ悪いが超怖派は平山さんが抜けた事で完全に終わったと言ってもいいのでは・・・
メディアファクトリーの「幽」は京極に新耳袋系に幻想文学系、そして平山さん・・・
最近ダヴィンチ文庫のレーベルも発足したし・・・盤石だ・・・
>487
でも超怖に限ったことじゃなくて、
平山さんが超怖を書き始めた当時は
オバケ屋は筆が荒れると言われていた時代で、
物書きには敬遠されていて、周囲に反対されたのを
あえて引き受けたって話しは聞いたことあるよ。
全体的に幽霊話を書くのは汚れ仕事ってイメージだったみたい。
いまは知らないけど、当時はね。
本気で言ったかどうかわからない、しかも真偽自体もわからない伝聞が、
こうやって一人歩きしていく怖さ。アンチの新たなやり口だな。