【愛しの】荻原浩【座敷わらし】

現在朝日新聞夕刊連載中

著作｢明日の記憶｣など。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%BB%E5%8E%9F%E6%B5%A9

なかったようなのでたてました。

家族の気持ちを考えず、まあ家族も喜ぶだろ、と夢に暴走する夫と
現実的な妻という展開。

でもまあ、あの家に住むことはもう分かってるからそろそろ
家紹介と妻との相克はおしまいにしてすすんでほしい。

今度こそ、直木賞かな＾＾

いいなぁ〜読みたい!
『明日の記憶』はマジ泣けた。

あるある感たっぷりでほんとに腹立ってくるｗ>暴走夫

この腹立ちをどううまく着地させてくれるか楽しみ。
あらこういう暮らしもいいわね/ほーれやっぱり田舎暮らしよかっただろ、
ってのーてんきに暴走したもの勝ち(または実は暴走ではなかった勝ち)に
されたら腹立ちがおさまらない。

八丁味噌こんにゃくゼリー、
ゼリーにする必要ないわな。
同僚支持。

いつまで連載されるのかな？
半年くらいかな

>>7
本だと、残りページの厚さであとどのくらいってわかるのにね。
連載期間がわからないと読んでてここは最大の山場になるのか、
脱線中なのか、もう一山くるのかとか気になるよね。
それも楽しみの一つかもしれないけど。

今日あたりかな？どうやって奥さんに納得させるのかかなり疑問だが
何かウマイ手があるんだろうか？

わらしくんが魔法かけるとか？

一回の分量すくないよー。まとめて読みたい。

これで直木賞確実!

トトロの冒頭を思い出す

いつ面白くなるかと我慢して読んでいるが……
いかにもいてそうでしょ、という人物描写が延々と続いてかなり辟易。
うざい登場人物ばかりで誰にも感情移入できないし、そろそろ話が動いてくれないと。

話の動きを期待するのなら読むの止めても良いような気がする。
小説は物語が大きな位置を占めているけど、物語は一要素に過ぎない。
安易に感情移入できる小説を好まない人もいるし、楽しみで本を読んでいるのなら
好みにあわないものは、守備範囲を広げようとかその本を評価する必要があるなどの
理由でもなければ見捨てるのが吉。

あー、でも>>13の気持ちも分かるなあ。
序盤がかったるいなあ、と思ったものでも途中でぐんぐん引き込まれるようになる
そんなこと経験していると、もしかしてもったいないことになるかもとか思ってしまうんだよなあ。
話が動き出したら面白くなるかも、って気持ちになることもあると思う。

それと、単行本だと結構時間かかるからとか思って止めてしまうけど、
（自分で買った本と、図書館などで借りた本でもここらちょっと違ったりもして）
新聞連載の1回はそれほどの時間でもないしついつい読んでしまうとかもあるかも。

>13
全く同感
きっとこうなんだろうなという予想通りの展開が
グダグダ続いているだけなんで退屈。
子供も全然可愛くないし。

でも>15の言うように、もしかしてこのあと面白くなったら
読まなかったことを後悔するんだろうと思うと
毎日読むのを止められない。

いよいよ座敷童とご対面かと思ったらすかされた

かったるいよなぁ。
ゲームがどうこうってのも
いかにもオヤジが想像する都会っ子って感じだし

と思ったところで意外な展開が始まったらうれしいんだが

なんかもう座敷わらしは最後まで出ずに、延々と家族模様が描かれるのではないかと

ぶっちゃけ、つまんない・・・

連載前紹介で座敷わらしが出ると言わないでおけばよかったのに。｢現代の家族模様を
丁寧に描く｣とだけ言っておいて。題名からばればれでも、｢なんかいるー｣｢出るのかー？｣
って盛り上がれたかもしれん。

今の家族それぞれの模様自体は自分は楽しんでるから単行本で読めば気にならないのだろうが。
一日ごとのちまちました連載だと動きがないのはつらいね。

でも実はこれ伏線はりまくりだったりして。

>>21
またそういう、やめられなくなるようなことを（笑
たまたま見落としていたので三日分続けて読むと、単行本ならってのが分かる気がした。
ならこれから三日に一度まとめて読もうかとかちょっと思ったが、それはそれで面倒そうだ。

>>22
連載小説ってwebにはあげないんだよなあ、新聞社。権利の関係か？
購読者専用(朝日だとアスパラクラブだっけ)･期間限定(3日分とか一週間分とか)
でいいから、バックナンバーを読めるようにしてほしくなるね。

オロロと小鳩組読了
オロロ、最初アホ小説かと思ったんだがラストでちょっと泣けた

村崎良い味出してるなぁｗ

自分もオロロ畑好きです。
コールドゲームに衝撃を受けて以来、荻原氏の作品は一通り読んでいますが、脱力系のものもシリアスなものもあっておもしろいです

『コールドゲーム』を読んでこの人の作品好きになりました。
文庫になっているもので代表作か他にお勧めってありますか？

『噂』は既読です。

・神様からひと言
・母恋旅烏
・誘拐ラプソディー
あたりはハズレがないと思うよ。

>>27
さっそく『神様からひと言』を購入して参りました。
残念ながらお勧めいただいた他の二冊がその書店に置いていなかったもので、また次回、別の書店を巡って購入したいと思います。
ありがとうございました。

「コールドゲーム」「噂」好きな俺だけど「誘拐〜」は楽しめたけど微妙だったな
人それぞれだと思いますけど。一応、個人的な意見として・・・

コールドゲーム呼んだけど、作品として上手くない上に、人としてもちょっとおかしい
頭逝ってるんじゃん？

座敷わらし、携帯電話依存症娘の描写のうざさに耐えられないものを感じつつ
どれだけうざいか気になってしまう自分も依存になりつつあるのか？

先日久々に座敷わらし読んだら
相変わらず家族のグダグダ話が続いていた
このまま最後までこの調子ならある意味すごいな

なんかいきあたりばったりで話書いてる？

座敷わらしが登場したら
今度は座敷わらしの視点で
延々と愚痴が語られるとか？

座敷わらし、今日で脱落しました
ついでに新聞も変えるｗ

力量のある作家さんだとは思うので
いつか単行本で読むことにします

コールドゲームの最後って主人公の見間違えですよね？

>>35
おつかれっす。

個人的にはつまらなくない。
ずっと読むだろうな。

千年樹読んだかたいます？

久々に来たけど、全然スレが進んでないんだな・・・
座敷わらしは面白くなりましたか？

>>36
見間違えではないと思う
自分は真の黒幕は○○ターだったと勝手に脳内解決してる
バイクの車種が同じ
携帯電話の紛失場所が○○ターの店

千年樹読んだよ。
どうだろ。千年樹にまつわる話をまとめた短編集ですよ。
同じ短編なら、押入れのちよのほうがバリエーションも豊富なので楽しめたかな。

>>40
自分もそれちょっと思った
でも○○ターだとしたらいくら考えても動機がわからない
康子の「音信不通」の弟が○○ター、とかなのかな？

あ、自分36さんじゃないです。

>>42
ついさっきコールドゲーム読み終わったとこ。
私もそう補完しないとだめだよな？と考えてた。
動機は、義憤とかでもいいやこのさい。
長年○○○ーとして嫌でも相手してた不良どもへの義憤。

人にすすめられて読んだんだけど、こういうイヤなサイコっぽいものは
守備範囲からはずれてるからしんどかった。
続きは気になったから読んだけど。読み返したら○○○ーの動機がわかったり
するかな？でもこういうつらい話は読み返したくないや。

ってここ日付見たら過疎ってんね

>>36
とにかく、こういうもう一つ深い謎を与えることが荻原さんのウマイ
技だと思う。「噂」も謎ではないが、あの最後だけすごく印象に残る

こっちにもある

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1172137863/

神様から一言を読みました
２ちゃんねる…

明日の木奧文庫化ﾏﾀﾞｰ

まだじゃない？
それよりも映画化前の装丁で単行本を増刷して欲しい。

毎日、夕刊が楽しみ。結構長いけど、そろそろまとめるのかな？

サニーサイドエッグ読み終わった!
サクサク読めるけど最後ほろ苦い

座敷わらし､暫く読まないでいるうち
何か面白げになってる。
エンジンかかるのが遅い作風の作家なの？

うーん。そう言われると、そういう作品はいくつかあるねぇ。
序盤、ちょっと冗長というかね。
でも、ぼくは荻原さんの書く小説を条件反射で面白いと思ってしまいますけどね。

座敷わらし、子供や女の子の描写は何だかわざとらしいけど
ズレて空回りしている親父の描写は秀逸だと思う

ホントニ中年親父の家族との乖離の描写はうまいと思う

ファミレスでのカミングアウト合戦の後、親父さんが家族から浮かなけりゃいいけど
浮いちゃうんだろうなぁ

「さよならバースディー」読み終わった。
最後ほろりと泣けた。間違って東野圭吾読んでるのかと思った。

僕たちの戦争面白いよお勧め

まさか、このまま「都会で疲れた家族が田舎で癒され再生する」みたいな
団塊ジジイの喜びそうな話で終わるんじゃないだろうな・・・

僕たちの戦争は八割笑えて二割泣ける
普通におもしろいよ
荻原浩の著作の中では一番好き

座敷わらしがありきたりな家族の再生話で終わったら嫌だけど
かといってバッドエンドも嫌だな
あの一家が死んで新たな座敷わらしになって住み着くとかさ・・・
まさかそんな方向にはならないだろうけど。

しかし相変わらず人がいないスレだねｗ

もう 座敷わらしがかわゆいて、かわゆいて。
でも座敷わらしのゆえんを聞いてからは、なんか登場するたびに切ないよぉ。

挿絵も込みで、気に入ってる。
途中から切り取って保管し始めたくらいで…。
本になったら、挿絵はなくなるよね？

座敷わらし、かわいいよ…。犬と寝てるって、たまらんw

クッキー克服、ｵﾒﾃﾞﾄ　ﾜﾗｼ

挿絵、確かにかわいい。
口が菱形とかｗ

智也と桂の初めてのお泊りはなんとも甘ったるくていい感じだったが
なんだ？もう終わるのか…orz
序盤〜中盤にかけてだらだらした展開が続き辟易してた。
それを我慢して、やっとおもしろくなりかけていただけに残念だ。

11月19日に完結する、と9日の夕刊に載ってましたね。
20日からは「ねたあとに」（長嶋有）だそうです。挿絵は高野文子。
次のも挿絵が楽しみだな。

>>60さんの好みではないようだけど、どうやら
>ありきたりな家族の再生話
でまとまりそうですなぁ。
僕は好きですよ、こういうの。
ていうか、荻原作品は、これと
「オイアウエ漂流記」（７月まで「週刊新潮」に連載されてた）しか
読んでないので僕的には荻原さんは「笑えて、ちょっと泣ける」
みたいなのばっか書いてる人、みたいな認識になってしまった。
実際には違うんだろうけど。

スレ伸びない…読者は正直だね。
展開があまりにも普通すぎてワクワクとかは無縁だった。
「悪人」は鬱展開だったけどぐいぐいと話の中に引き込む力があった。
「座敷わらし」はなんの盛り上がりすらないまま話が終わる。
良くもないが悪くもないから印象に残らない。惜しいね。

わらしが見えそうで見えない、とか正体に気づく頃が一番おもしろかった。
たくさん加筆して出版して欲しいなあ。もっと読みたかった。

わらしが智也からも消えちゃった…
さよならﾜﾗｼ

>>69
わらしは消えてない。桂に一時的に憑依したために見えなくなっただけ。
自分が気に入った家に長年住み着いて福をもたらす存在なのであれば
智也の新しい新居についていっても不思議ではない。

Baltic Dry Index (BDI) -68 10870
Spot Rates BCI
(Cape index) BPI
(Panamax index) BSI
(Supramax index)
INDEX 16236
-20
10461
-178
6690
-34

SPOT 4 TCE AVG (USD) 193775
-340
84618
-1473
69956
-347

YESTERDAY (USD) 194115
86091
70303

YEAR AGO (USD) 62958
32474
27857

いよいよ「愛しの座敷わらし」明日で最終回！
座敷わらしは引っ越して離れ離れになってしまう智也と桂に幸せをもたすのか？
三人は離れ離れになってしまうのか？楽しみだね。

夏頃からとても楽しみに読んでたので、最終回なのが残念…。
次も夕刊の届くのが待ち遠しい作品だといいな。

読んだ。
ほっとした。

リュックにドキ！
「６人様？」にキャー！ﾜﾗｼーーー！

今夜、テレビで男子サッカー部に入部している女の子がいたよ。
思わず、かっちゃんだー！ってｵﾓﾀ

これほど予想を裏切られなかった小説は珍しい
よくも悪くも。

>>77
うーん。たしかに(^^;)薬にも毒にもならないのぺっとした小説だった。
別段ワクワクもしなかったし淡々と進んでいつのまにか終わってた…orz
となりのトトロに千と千尋をたして10倍に薄めたような無味無臭の作品だった。

今日の夕刊に作者である萩原浩氏の連載を終えての談話が載ってました。
目指したのは『日替わりメニュー』ということで
１．毎回ストーリーを完結させること。２．１話ごとにタイトルをつけること。
を目指していたらしいです。

一言で言うと、新聞連載で１話完結っぽいものを目指したのは大失敗だと思います。
読んでいて、気になったのがまず物語に深みが無かったこと。
読んでいて話がブツ切になる事がやたらに多く、せっかくおもしろくなりかけたのに
次の日には全然違う場面に切り替わっていて
「あれ？１話読み飛ばしたかな？」って前の日の夕刊を見直す事も多かったです。
これは新聞連載の枠を考え無理に話を短くした弊害がもろに出てしまった感じです。

結果的に作品としての完成度はかなり低くなってしまいました。
来年、単行本になるみたいですが、相当部分に加筆、修正しないままだと
単行本になり、通しで読むと合間合間の描写が全然足りないのでガクガクエンストするようなポンコツ小説になると思います。
智也と桂、そして座敷わらしの交流する場面は秀逸で優れた小説だったのでこのまま埋もれてほしくはないですね。

前の悪人が面白すぎたからなー。私は普通に楽しめたよ。
クッキーの隣で寝てるワラシに萌えたんだけど、あの挿絵は単行本には入らないんだよね。残念。

>>80
朝刊の「メタボラ」＋夕刊の「悪人」はある意味最凶の組み合わせだったね。
どっちもバッドエンドで深く悲しい作品なんだよね。
前者はホモで集団自殺の生き残り、後者は殺人犯。でも綺麗な心を持っている。
ただ、残酷な周囲の現実が彼らを追い詰めていっただけ。
悲しすぎて純粋すぎて報われない愛に泣けてくる(ノД`)・゜・。

確かに、悪人のあとじゃやりにくいってのは分かるけど、それにしてもなぁ・・・

毎回完結してるとか、タイトルとかには、全然気が付かなかったよ
そんなことにエネルギー注ぐぐらいなら、ほかのことに気を配ってほしかった。

お父さんの空回りっぷりとか、娘のイタさとか、お母さんの心配性とか
それぞれ面白そうなところがあったのに
結局最後にみんなバカみたいに良い人になって爽やかに終結
疲れてるときに読んだら心癒されるのかもしれないけど
なんか消化不良だよ

1話完結なんて考えず普通に書いてたらもっとおもしろくなっていた事はたしか。
初めての新聞連載ということで作者のやる気が空回りしてしまったのだろう。
一生懸命やったのに誰にも気づかれず作品としての質も下げてしまった！
なんて悲喜劇としかいいようがない。
策士、策に溺れるというのを地で行った感じ。
単行本で失地回復を図るしかないな。

加筆修正して単行本になったら
全く別の作品になってたりして

>>84
どんなに加筆修正しても座敷わらしさえ、しゃべらなければ大丈夫。
座敷わらしが話をしたり積極的に動いたら全部ぶちこわしになってしまう。

個人的には智也を中心に話を組み立てたら名作になると思う。
連載中は焦点が次から次と移りすぎて落ち着かない文面になっていたから。
序盤〜中盤の退屈なだらだらした部分を削除して、座敷わらしの経緯にページを割いて
さらに智也と桂、そして座敷わらしの交流部分をもう少し増やせばいいと思う。
そうすれば読者に優しい小説になると思う。

連載時のままなら、わざわざ単行本を買ってまで読み直そうとは思わない。

新しい連載の「ねたあとに」
主人公含めて人物や状況の描写が一切ないまま始まったせいでわけわからんｗ
これからおもしろくなるのだろうか。

>>86
とりあえずアッコさんの豊乳はガチｗ

「愛しの座敷わらし」
ラスト１行は、ちと甘すぎるのではないか？

ちなみに僕は甘口が大好きです。

この人はラスト１行でストンと落とすのが好きらしいので期待してたけど
意外にベタなオチでがっかりだった

先日久々に座敷わらし読んだら
相変わらず家族のグダグダ話が続いていた
このまま最後までこの調子ならある意味すごいな

座敷わらしも幸せになって良かったよ。

「ねたあとに」が面白くない。
麻雀がわからないせいかもしれないけど。

＞個人的には智也を中心に話を組み立てたら名作になると思う。
＞連載中は焦点が次から次と移りすぎて落ち着かない文面になっていたから。

同感。ころころ変わる視点は、「悪人」ではむしろスリリングで面白かったのになぁ。
作者の力量の違い？（好きな作家サンなので、そうは思いたくないけど）

智也視点もいいけど、個人的にはお父さん視点で読みたかったな。
あの空回り具合、空気の読めなさ、
家族の中で嫌われてるわけじゃないけど浮いちゃってる感じの描き方が面白かった。
お父さんのパートは一番イライラしたけど、一番熱心に読んだよ

加筆修正等まったくされないまま単行本が出たら、絶対買わない。

つまらないなんて言ってごめんなさい
新連載の「寝たあとに」と比べたら、はるかに面白かったです

「座敷わらし一緒について来たんだ〜」ってうれしかったよ。
座敷わらしの挿絵もかわいくて、スクラップするつもりがさぼってるうち廃品回収へorz　
単行本高くなってもいいから挿絵全部（座敷わらしだけでも）載せてほしい。

私は一年ぶりに実家に帰って、母親が切り抜いたコレを一話からイッキに最後まで読んだ

…ら、面白かったよ。
メシも食わずに読み耽った

座敷わらしが歩くとすぐ転んでしまうところとか
智也のそばで一緒に立ってるところがかわいかった。
食べ物の食べ方がわからないところは悲しかったなあ。

家の下見かなんかに来てお弁当を食べたときのぶどうの話、
「デザートのマスカット｣がひとりに一粒の用意なんだ…？と思った

>98
そうだったねｗ
でも後になって、おかあさんが座敷わらしにそなえたぶどうは
５粒だか６粒なんだよね。小さいぶどうだけどｗ
座敷わらしがかわいくなったたんだよね。

寝たあとにの方が良い。

僕たちの戦争はすごい楽しめた。

きもさぶ

4月4日 『愛しの座敷わらし』　 朝日新聞社　 46　　1890円

生まれてすぐに家族になるわけじゃない。一緒にいるから、家族になるのだ。
東京から田舎に引っ越した一家が、座敷わらしとの出会いを機に家族の絆を取り戻してゆく、
ささやかな希望と再生の物語。朝日新聞好評連載、待望の単行本化！

asahi.com：小説「愛しの座敷わらし」連載を終えて　荻原浩 - 文化一般 - 文化・芸能
ttp://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200711220204.html

座敷わらしなどいるわけねぇだろ。

いるわけねぇけど、こんな座敷わらしならいてほしいなぁ。

座敷あらし

やっぱり２ちゃんだと人気ないのね

浅田次郎が単行本化した時にいくらか手直ししたほうがいいっていってた

この本もう書店にはなかった。

「ちょいな人々」はどうだった？

コールドゲーム怖い

座敷わらしのいたずらはかわいい

で、新聞掲載時と同じなの？違うの？

頑張れおぎやん

NPOでも作ってみればどうだ。

ブックオフに売ってないんだけど

ずっと前、ブクオフで800円で売ってた記憶がある
買わなかったけど

メリーゴーランド途中まで読んだが
公務員の呑気さに呆れた。
と言うより羨ましいというのが本音かな。
本気で公務員試験やっとけば良かったな。

>>40

○○○ーとバイク同じだってわかる描写どこか教えて

あげ

メリーゴーランド最後までぜひ読んでもらいたかった。
明日の記憶みたいにラストがいいのにな。

神様は笑いながら読めたけどメリーゴーランドはムカムカしながら読んだ俺はサラリーマン
同じ作者なのにすごいと思った

>>121
あのラストは秀逸
胸の奥がほんわかしたし、荻原さんの小説読んでよかったと思った

おれは小品だけど、押し入れのちよが好きだなぁ。

そうか、ここって荻原さんのスレだったのか
スレタイまぎらわしいぞ
愛しの座敷わらしのスレかと思ったじゃんかw

押尾ﾀｲｰﾎで誘拐ラプソディー映画化を知った
…お蔵入りかもしれんが(ノ_・。)

押尾容疑者出演映画が湯布院映画祭出品中止…「誘拐ラプソディー」

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090818-OHT1T00022.htm

今日も
「オイアウエ」
な一日

ひまわり事件



泣いた。

アチョー

いろいろ読んだけど神様からひと言が一番好きだな。
山田孝之主演で映画化なりドラマ化なりして欲しい。

誘拐ラプソディー、やっと４月公開だね！！

誘拐ラプソディー観てきた。

座敷わらし、全部読んだ

「コールドゲーム」を読む絶好の季節が終わってしまうな

「十代のための」っていう小作品集に、この人の作品が出てたのでふむふむ読んだら、子供向けの癖にセックス・畸形等々、キツイ要素てんこ盛りだった。
子供になんちゅうものみせるんじゃ・・・とおもた