本多勝一●0       

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607無名草子さん:2007/05/20(日) 19:33:13
ついでに突っ込んどくわ。

>◆R31X/9KO3A
>>595
>本多反対盲信者も「改竄」の定義をたずねたがシカトした。
本多が他人の論文を勝手に削除したのは改竄だって何回突っ込まれてるんだよw
つうか、本多反対盲信者なんて書いてる時点でこいつのレベルが知れるわ。
608 ◆R31X/9KO3A :2007/05/20(日) 20:58:16
>>607
それはただ単に編集権のうちでしかない「削除」であって、
まったく何も「改竄」じゃないんだよ。わかるか?  改竄と削除はちがうんだよ。
それとも、削除と改竄がおなじなのか?w

で、もしもあの削除が「編集権のうち」でない「改竄」だというのであれば、
一体なにが改竄で、なにが改竄でないのか、その境界をハッキリと言葉でのべて定義せよ。
そう上のほうにオレは書いた。しかしその答えは一切なく、この問いかけは完全にシカトされた。

そしてまた、今またおまえもそこにその定義をまだのべていない。つまり、またもや、
ひたたび完全に、シカトして回答していないわけだ。
言葉でキッチリとそれを定義することはすこし荷がおもすぎるか?

本多反対盲信者の件はまあ訂正するよ。本多反対盲信狂にする。
609 ◆R31X/9KO3A :2007/05/20(日) 21:21:05
>>606
そんなタワゴトのたくってないで、ほらちゃんと「証明」してくれよ。
上にオレがかいたことを次に再掲しておくからよ。

「実例で反論」だとか何だとか、恥しらずにアホの骨頂まるだしで、
おまえんちのご先祖さんたち全員の面目まるつぶれにしてあの世で赤面させてねえでw、
きっちりと「証明」してくれよ、な?w

以下再掲────────────────────

東洋医学には誤用はあるが副作用は基本的にない。西洋医学には副作用がある。

というのが本多のかいてる論旨だろ。この意見にかみあう批判、かみあう反論がもしあるとすれば、
それはふたつだとおもう。

ひとつは、東洋医学で薬を誤用でなく正用したにもかかわらず副作用がかならずでるという例をあげ、
同時に、誤用でなく正用すれば副作用は決してでないという例もかぞえて、
その両者の割合がいくらであるかを具体的な数字でしめし、
その数字を根拠にして「したがって東洋医学には副作用が基本的にある」と主張することだ。
もちろん東洋医学の専門家たちを納得させる質の立論でなければ話にならないし、逆に、
東洋医学の専門家たちを納得させる質の立論でさえあれば、それで本多の意見は完敗したことになる。

これが、かみあう批判、かみあう反論のひとつだとおもう。

もうひとつは、もちろん西洋医学の薬の場合についても同じ調査をし、
「したがって『西洋医学には副作用がある』との意見はまちがいである」と論証することだ。

以上のふたつのほかにはかみあう批判、かみあう反論はないとおもう。それとも、あるのかな?w
610本多支持派 ◆QMmrQUcNxw :2007/05/21(月) 10:27:24
 しばらく読まないつもりだったんですが、意志が弱いんで・・・。426関係の残りは、
本人が読めない環境にいるってことだから、後にまわしましょう。

>>604(その1)
>他人から、3日か4日レスがなかった時に大騒ぎしてたのは誰だったかなぁ・・・

 まず>>357
>357 :無名草子さん:2007/04/17(火) 19:34:39
>本人は気付いてないみたいだけど。。。
>ここしばらくのカキコで、本多支持派(失笑)君は自作自演が確定するような
>重大なミスを犯していますな。
>自分ではうまくやったつもりなのか知らんけど。
>なお、このカキコも一種のトラップになってるので、過去ログ熟読して
>慎重にレスしてねw

次に>>364
>364 :357:2007/04/22(日) 16:32:56
>>360
>それがレス内容を慎重に考えたうえでのファイナルアンサーでいいすか?
>もうそろそろ君の自作自演の馬脚あらわしを書きたいんだけど、あとから
>ぐだぐだ言い訳追加されたらかなわんから。
>FA?

 そして「ようやく」>>388
388 :357:2007/04/26(木) 22:48:41
>>367
>ハイ、では君の自作自演の件について説明しましょう。
>念押ししとくけど、>>364でファイナルアンサー確認して>>367で君は一応同意してるので
>後から見苦しい言い訳しないようにね。
611本多支持派 ◆QMmrQUcNxw :2007/05/21(月) 10:28:13
>>604(続き)
 最初の「予告」で「断言」しておいて9日もかかっているんですが。しかも、自信満々なわりに
証明力ゼロ。悪いけど、本当になりすましなんかしていない(する必要性もない)から、この人
よっぽど自信ないから、こんな下らない言いがかりで人を貶めようとしているんだなあとは思いま
したが。

 ちなみに私の反応は>>367で以下の通りです。
>はあ。さんざん待っていたのに、何言っているんでしょうね、この人?
>前のレスから何日経ってます?
>くだらない言い訳でいつまでもいつまでも引き伸ばしていないで、さっさと書いたらどうですか?
>っていうか、何でこう時間稼ぎばっかりするんでしょうかね?
 
 エラそうに断定的に予告しておいて(つまり既に書ける材料はある状態)、いっこうに書かないから
このような反応はしたのですが、<大騒ぎ>ですかね?

>>606
 死亡=副作用なんでしょうか? 前提そのものが間違っていると思いますが
612無名草子さん:2007/05/21(月) 12:20:58

>>606
お前にこの問題は無理。小柴胡湯の件で問題になったのも「本当に副作用か?」
「副作用と言えるのか?」という点だ。逆に言うと証明できてない訳だよ。
東洋医学と漢方薬の関係を理解できずにカキコするな。
まして本多は東洋医学を先にしろと書いたなんて相変わらずの改竄引用で醜いよ。

609氏の言うとおり。証明してみ。お前には無理だが。
613無名草子さん:2007/05/22(火) 02:42:24
>>609
一例をあげましょう。

古くから大黄は副作用のある漢方として知られてきました。
毒をもって毒を制す 的な使われ方をしてきたのです。
大黄は、使い方を誤るとではなく、正しく使用した場合も作用するので
「吐き気や腹痛、下痢などを起こす副作用がある」と言えるでしょう。

http://www2.odn.ne.jp/~had26900/constituents/metab_sennoside.htm

ってか、ツムラあたりなんかは堂々と
漢方には副作用はあるって書いちゃってるんだけどねw
614本多支持派 ◆QMmrQUcNxw :2007/05/22(火) 09:50:12
>>613
 これは、「反論」として成り立つようですね(偉そうな言い方ととられたらごめんなさい)。
 ただ、「はるかなる東洋医学へ」の否定には至らないようです。
 「漢方薬の副作用」で検索するだけで次のようなHPも出ます。

 http://www.hukuroudou.jp/kanpo7.html
>漢方薬は安全性が高い、という認識は、このようにして長期間の経験によってえられた漢方の知識をもとに使われた
>場合にこそあてはまりますが、漢方薬の知識がなしではその限りではないのです。デタラメな使い方をすれば、処方
>によっては漢方薬の副作用は出て当然ともいえるのです。

>死亡例まで出した小柴胡湯に関していえば、基本的に処方の選択ミスと言って良いと思います。
>今回の副作用は出るべくして出た、という感想を多くの漢方専門家は持っています。副作用というよりは薬害もしく
>は医療ミスに近いとさえいえるのではないでしょうか。

 結局、漢方の専門家でも色々な意見があるようだし、それは「副作用」に「処方の選択ミス」を含むか含まないかも
あるのではないでしょうか? 本多氏はそうした曖昧な部分を踏まえて「東洋医学に副作用はない」という単純な断言
表現を使わず、「基本的に」副作用はないと書いたのではないでしょうか。
615 ◆R31X/9KO3A :2007/05/22(火) 12:54:02
>>613
    なにが「一例をあげましょう」だ。ネタか?w

    オレが >>609 にかいたニッポン語作文を、おまえはよめないのか?
よみとれないのか?  ん、どうなんだ?   この質問の意味はチャンとわかるか?
理解できるか?  もう1どくりかえすぞ。おまえは >>609 をよみとれるのか、
それとも、よみとれないのか、どっちだ?  どっちなんだ?

    それとも、この質問の意味すらもおまえにはわからないか?
よみとれないか?  理解できないか?

          *

    それにしても本多支持派はずっと前から本多反対盲信狂のなりすまし臭くてかなわんな。w
2chだからこんなのがいても面白くて全然かまわんけどな。w 
できればもうすこし上手くやったらどうかな。w
616本多支持派 ◆QMmrQUcNxw :2007/05/22(火) 13:19:27
>>615
>それにしても本多支持派はずっと前から本多反対盲信狂のなりすまし臭くてかなわんな。w

 ?? 意味がわからんのですが? 
 反面教師的というか敵を利する(「敵」という思いではやっていませんけど)ような内容になっているというのなら
具体的に教えてもらえますか? 本位と違う風に取られるようなら私も嫌なので。
617本多支持派 ◆QMmrQUcNxw :2007/05/22(火) 13:25:40
>>616追記
 焦ったら間違えた・・・「本位」→「本意」
618無名草子さん:2007/05/23(水) 09:33:56
>>613

「東洋医学」=「漢方薬」ではない、と何度も言ってるだろ。
西洋医学の世界にひたっているから発想からおかしいことに気づいていない。
矮小化しても意味はない。
この辺りを本多とあの本では指摘している訳だよ。よく読んでみ。
619無名草子さん:2007/05/23(水) 11:03:27
>>618
 まあ、東洋医学には(単なる対症療法や食餌療法に留まらない)
医食同源という考え方があるし、鍼灸等も含むだろ。
                           
620無名草子さん:2007/05/23(水) 11:50:05

本多批判派は、改竄して引用する人、自分勝手に間違った要約して吠えてる人とがいるな。
議論に勝てないが本多のイメージを下げたいんだろね。
621無名草子さん:2007/05/23(水) 12:17:18
>>613 東洋医学の副作用の1例として、大黄(!)でございますか!こっちが赤面しました。
ご自分の無知をさらすだけですよ。あなたの住むインチキ世界でしか通用しません。
622無名草子さん:2007/05/23(水) 21:36:18
このスレ最高!
623無名草子さん:2007/05/23(水) 22:40:05
俺はまあ一応プロの東洋医学家なのだが、実はこの世界には
副作用って概念が本来存在しないのだよね。
あるのは、診立て違いと匙違いだけ。

そもそも作用の強い生薬を患者に合わせて調合して効果を出すわけだから、
(ガチの漢方薬は市販の漢方配合薬どころの騒ぎじゃなく激烈に効きます)
間違えたらそりゃ当然悪影響も出るけど、それは薬本来の副作用ではなく、
診断ミス、治療ミスの範疇になるという考え方だ。

逆に言うと、いわゆる西洋医学で言う副作用ってのは、同じ病気の患者100人に
単純に同じ投薬したら、その何割かに悪影響が出る、というデータのこと。
東洋医学ではそういう単純な投薬はせず、悪影響が強く出そうな患者には
経験則的に薬効を弱めたり違う薬を調合するのが原則なのだな。
(なにせこの世界、そういう臨床データだけは数千年分あるからw)

ただし、漢方薬を西洋医学の診断で投薬すれば、そりゃ東洋医学じゃなくて
漢方薬を使った西洋医学になるから、もちろん副作用になってしまう。
よく言われる漢方薬による副作用とは、つまりはこれのこと。
624本多支持派 ◆QMmrQUcNxw :2007/05/24(木) 00:54:15
>>623
 こういう専門の人の登場を待っていました。
 具体的には全然指摘できないのに、説明したのに理解できないとは文系か?などと言い出す
ような人だと、話にならないし、死亡事例を「副作用」などといっているようだと、失礼なが
ら「論外」だし、仮に専門の人の意見で「本多氏の間違い」の指摘になるならなるで仕方ない
と思っていましたが、結局本多氏の書いている<東洋医学では基本的に副作用は無い>という
のが「正しい」ということになるので、ホッとしています。

 副作用という考えそのものが西洋医学的ということなんですね。
625無名草子さん:2007/05/24(木) 01:31:07
>>624
概念が無いというだけの話。
副作用に該当する状態は存在するが
そのような状態を東洋医学では
誤治として扱うので「副作用が無い」
という主張が通ることになる。

東洋医学的思考の上では副作用は無いといえる。
ただし西洋医学者からしてみれば副作用は
東洋医学にも存在することになり

つまりは、立ち位置によって異なるため、議論は平行線になる。

ちなみに、西洋医学においても
積極的治療を行わず匙を投げた状態の場合
基本的に副作用は、無い。
626無名草子さん:2007/05/24(木) 01:41:07
>>623
附子の副作用に関してはどのような説明を?
あれは誤治とは異なる状態なんだが
627無名草子さん:2007/05/24(木) 01:51:27
そういえば、「こうした症例は東洋医学には治せるはずが無い」

ってのあったけど
これって、実際に例出せるよね。
SAH、脳腫瘍、狂犬病(発病前)なんかは
東洋医学に治せるはずはないんじゃないかな。
628無名草子さん:2007/05/24(木) 06:00:00
><東洋医学では基本的に副作用は無い>という
>のが「正しい」ということになる



そうか?


本多のこの言い方は、
「西洋医学的な基準で副作用とされる症状は、東洋医学には存在しない」
というニュアンスだろう。

だから、「東洋医学内の用語では、副作用という言葉を使わない」ってだけじゃ、
本多の言葉の妥当性を裏付けることは出来ないよ。

とある「西洋医学では副作用と見なされる」が「東洋医学では副作用と見なされない」
ような化学現象があったとする。
本多の言い方のニュアンスは、「そもそもそういう化学現象そのものが東洋医学の臨床において発生しない」、
という意味だろ。「発生はするが副作用とは称しない」という意味ではなくて。
629無名草子さん:2007/05/24(木) 15:12:03
>>626
附子はもともと猛毒だからそれは副作用じゃなくて本来の薬理作用だろw
そういうのは毒をもって毒を制するという発想で用いてるだけ。

>>627
一般に感染症と急性外傷は東洋医学の守備範囲外とされる。
これは効果がないというより特効薬のある西洋医学使ったほうがマシという意味だ。
だから対症療法は西洋医学にまかせて、東洋医学は後遺症対策に力を入れてる。

ただ、SARSや鳥インフルエンザのように西洋医学で明確な治療法がない場合、
中薬の考えで治療して効果をあげた臨床報告は一応あるぞ。
630 ◆R31X/9KO3A :2007/05/24(木) 15:53:29

「附子」ってのはトリカブトの根の猛毒のことだな。

トリカブトの根はむかしから定番の漢方薬のひとつだからな。
631無名草子さん:2007/05/24(木) 20:13:30
本多批判くんは、「東洋医学には基本的に副作用はない」に素人反応してるだけで
事実に基づく反論がないから相変わらずつまらないですね。
反論があるなら学会に来ておっしゃれば?大笑い、というかシラケですが。
632本多支持派 ◆QMmrQUcNxw :2007/05/24(木) 23:02:00
>>625
>概念が無いというだけの話。
>副作用に該当する状態は存在するが
>そのような状態を東洋医学では
>誤治として扱うので「副作用が無い」
>という主張が通ることになる。
>東洋医学的思考の上では副作用は無いといえる。
>ただし西洋医学者からしてみれば副作用は
>東洋医学にも存在することになり

 すみませんが、「はるかなる東洋医学へ」を読まれているのかいないのかを教えてください。
この部分へのレスはそれを読んでからにします。

>ちなみに、西洋医学においても
>積極的治療を行わず匙を投げた状態の場合
>基本的に副作用は、無い。

 「ちなみに」など言うまでも無く、何もしなかった場合には「副作用は無い」のが当たり前です。
 何も食べなかった人は食中毒にはなりません。餓死することはありますが。

633本多支持派 ◆QMmrQUcNxw :2007/05/24(木) 23:13:57
>>628
 ええと、みんな同じハンネ、というかハンネなしなので、ちょっと反応に悩んでいます。
「理屈上」別人だろうと思えても、思いかけない事態ということがありえますので。
 一応過去レスがあるならその番号と「はるかなる東洋医学へ」を読んでいるかいないかを教えてもらえますか?
それを確認しないとレスができません。
634628:2007/05/25(金) 08:58:05
>>633
過去レスは上の方にあるけど
東洋医学の話題については初カキコだよ

「東洋医学」を読んだかって言われると
持ってはいるし(本多の本は数十冊持ってる)
ざっと通読はしたけど
きちんと正確に熟読したかと言われると正直そこまでは読んでないね

なので俺も、その程度の読み込みの上で、

本多はそもそも

「副作用を副作用と解釈しないのではなく、解釈以前の問題として、
そもそもそういう『現象そのもの』が東洋医学には存在しない」

というニュアンスの主張をしてるのかと捉えたので、
>>625氏とほとんど同じような認識のもとに、
本多の言うことはおかしいんじゃないの、と思った。

それともこれは
俺の読み込みが足りず、誤解してるのかね?
635無名草子さん:2007/05/25(金) 15:07:02
>>623だが。
うーん。まだ誤解してる人が多いようだな。

東洋医学における薬ってのは、ともかく臨床例だけはやたら多くて、
どういうときに使えばどういう効果があるかというのが、実は東洋医学的には
ほぼ完全に分かってるのがほとんどだ。
(むしろ膨大な臨床例を重ねた上でよく効く薬だけが残ってるというのが正しい)
こういう薬に副作用という考え方はなじまない。

ただ病気の分類が西洋医学とまったく違うから、西洋医学的に考えてしまうと
とたんによくわからない薬ということになってしまうだけ。
逆に言うと西洋医学の薬は、比較的臨床例が少ないうちに実用しようとするので、
危険を避けるために副作用の起こる確率を明確にしておく必要がある。
これが西洋医学的な副作用の考え方なのだ。

病気のとらえ方が違うこの二つの考え方を融合させるのはとても難しい。
636無名草子さん:2007/05/25(金) 15:24:24
例を挙げよう。

たとえば風邪には葛根湯と昔からよく言われている。
だけど葛根には体を温める作用があり、実際は風邪の引きはじめで
寒気がするときに用いる薬なのだ。
だから風邪をこじらせて体が熱い人に用いると、よけい熱が高くなってしまうことがある。
(ただし日本で市販してる葛根配合の風邪薬にはそこまでの薬効はない)

これは西洋医学では副作用になるが東洋医学では診断ミスになる例ですな。
637 ◆R31X/9KO3A :2007/05/25(金) 15:37:10
>>634
    認識が >>625 とおなじだったら >>628 のような粗雑な表現にはならないだろ。

    「化学現象」とやらのタトエ話もまるっきりデタラメでインチキの、
まるでお手本・見本といってもいいぐらいの、典型的な詭弁でしかない。

    そんなブザマなありさまにおちいってしまってる理由は、
読解不足とか誤解というよりも、文章やモノゴトを認識するかんじんのアタマ自体が、
そもそもヌルいんだろ。ヌルい。アタマがヌルい。それが理由だ。

    アタマがヌルいからこそ、本当は認識できてもいないのに、
その「認識できていない」こと自体を自分自身ではわからずに、
(おもしろいことに)逆に「認識できた」つもりになっちゃって、
その「つもり」にしたがって「>>625氏とほとんど同じような認識のもとに、」
なんていう正反対のことを、平気でかいていられるというブザマきわまる結果におちいる。
(しかし当の自分自身では、
そのブザマっぷりを認識することさえもできないありさまなのだ。
もはや呪われちゃってる。自縄自縛の呪いにかかっちゃってる。)

    もしも本多勝一が、本当に「『現象そのもの』が東洋医学には存在しない」
と考えているのなら、なぜ「誤用はある」と本多勝一は書くんだろう?
どーしてその当の本多勝一自身がそんなことを書けるのか?

    「誤用」に相当する「現象そのもの」があり、
もちろんそのことを本多勝一はしっているからこそ、だからこそ「誤用はある」
と書いているんじゃないのかね?

    それとも何か?  その「『現象そのもの』がない」と本多勝一が考えているからこそ、
だからこそ、その「ない」ところの「現象そのもの」のことを「誤用はある」と、
本多勝一は書いているっていうのかね?

    あ?  どーなんだ?w
638無名草子さん:2007/05/25(金) 19:53:49

↑ GOOD JOB!! 625=628 アフォさが似てて自演くさいな。
639638:2007/05/25(金) 20:25:24
×625=628
○624=628
640本多支持派 ◆QMmrQUcNxw :2007/05/26(土) 01:34:33
>>639 624=628 ?? なんでやねん?と思いましたが・・・。>>633での628への
私の反応だけを見ても、自演である意味すらないとわかるはずですが?
 それに>>637をGood Jobと評価する一方、私と628を<アフォさが似ていて自演くさい>な
どと言い出す、つまり「似ているアフォだと自演」などという「阿呆」な発想のほうが、私
には全然理解できませんが。

 で、その>>634について。

>「副作用を副作用と解釈しないのではなく、解釈以前の問題として、
>そもそもそういう『現象そのもの』が東洋医学には存在しない」
>というニュアンスの主張をしてるのかと捉えた

 というのが問題でしょうね。これは内容としては>>625と同じで、早い話、本多氏が
「東洋医学には副作用という概念そのものが存在しないから、東洋医学に基本的に副作用が無い」と
酷く無意味な間の抜けた主張していることになってしまいます。
 そうした主張をしているという「前提」で話を進めたら、結論そのものがおかしくなるということ
じゃないですかね。
 本多氏の記述の捉え方が、これまでの引用からか著作を読んでからかによって、違いがあるので一応
お尋ねしましたが。
641本多支持派 ◆QMmrQUcNxw :2007/05/26(土) 01:47:43
>>637

>>625>>628は、ほぼ同じことを述べていませんかね?

625
>東洋医学的思考の上では副作用は無いといえる。
>ただし西洋医学者からしてみれば副作用は
>東洋医学にも存在する

628
>本多のこの言い方は、
>「西洋医学的な基準で副作用とされる症状は、東洋医学には存在しない」
>というニュアンスだろう
642無名草子さん:2007/05/26(土) 06:45:33

本多批判くんは、本多批判してる人がたくさん居るように装って訳ですよ。
ご苦労なことです。
東洋医学でも彼に勝ち目ないのが見えたから、次の言いがかりは何でしょ?
NHK?リーダー論?
643 ◆R31X/9KO3A :2007/05/26(土) 20:28:23
>>641
    >>625 と >>628 はおなじことなんかいってないだろ。
>>628 はもっぱら 「 本多が何をかいたか 」 ってことだけをいってる。
もっぱら本多論 「 だけ 」 を ( >>634 でも ) いってる。

    しかし、それとちがって >>625 は「 本多のこと 」 なんて何ひとつかいていない。

    つまり、この両者はまずその論旨や意図がまるきり全然ちがう。

    そして、>>625 の表現にくらべて >>628 の表現は粗雑である。表現が粗雑。
なぜ粗雑になるかというと、ひとつには、おそらく本多攻撃という、
普通ではない独特で強固な意思・意図に、
あまりにも強くせきたてられてしまっているためではないか。

    もうひとつは、確固たる認識がないからだろうとおもう。
たとえば >>625 は 「 概念が無い 」 とか、誤治として 「 扱う 」 とか、
そういう表現をしてる。しかし >>628 は 「 用語 」 だとか 「 称する 」 だとか何だとか、
そういう表現をする。そこのちがいが粗雑かどうかのちがいだとオレはおもう。

    用語とか用字とか、そんな、コトバの話じゃないだろ、そもそもこれは。
644 ◆R31X/9KO3A :2007/05/26(土) 20:29:38

    用語とか用字とか、そんな、コトバの話じゃないだろ、そもそもこれは。
おまえだって 「 考えそのもの 」 という表現を >>624 でかいてるのをみれば、
たぶん、単なるコトバの話とはちがうゾ……ってことをアタマのどっかでは感じてるんじゃねえのか?

    つまり、思考そのものをつかさどる頭んなかの全体の「 系 」 がもとよりちがうって話だろ、
これは。系がちがう。>>625 の 「 議論は平行線になる 」 ってのは、
その 「 系がちがう 」ってことだろ。単なるコトバの話じゃねえってことだ。

    そこんとこを >>628 はシッカリとは理解できていない。つまり、理解がヌルい。
アタマがヌルい。だから表現もそのヌルさに応じて粗雑になる。
>>625 とはその点もまるっきりちがう。

    ってゆうことをオレは上のかきこみでいった。
645無名草子さん:2007/05/26(土) 21:34:24
>>623だが。
どっちもどっち。

つかおまいら東洋医学に興味ないんだったら俺は帰るぞ。
646無名草子さん:2007/05/27(日) 08:22:32
本多にケチつけたいだけで本多批判くんに東洋医学を語る知識や興味が
あるわけないじゃん。

本多が殺される危険の中で世界の権力・インチキに対して戦っている日本第一級
ジャーナリストであるのをのを評価できずに嫉妬してるのが本多批判くんの
正体ですね。小さい奴だな。
647本多支持派 ◆QMmrQUcNxw :2007/05/27(日) 19:21:31
>>643 >>644
 あんまし意味がないかなー? 「系」とか粗雑とかいったこみ入った話じゃなくて
早い話>>625 >>628どっちも「はるかなる東洋医学へ」を否定しているように思えますが。
625は>>624の私の文を「受けて」書いているものだし。また625の後半の文に対しては>>632
で示したように、少し呆れたんですが(「何も食べなければ食中毒にはならない」というの
に等しい文章だと思ったので)。

 ま、こうした意味で628をズタボロに書く一方、625は評価すらしているように思えるのも
いまいち理解できませんが。
 理解できないといえば、私のことを>>615で<ずっと前から本多反対盲信狂のなりすまし臭
くてかなわんな>と書いているのも、「誤解だろうな」と思いつつ、理解できていませんが。

 私は本多氏については「貧困なる精神」既刊48冊をはじめ、ほとんどの著作を持っており、
直接お会いし話したこともサイン入り本を贈っていただいたこともあります。一時所謂「本多
教徒」とも言えたでしょう。しかし、最近では批判派の話も耳を傾けるようにしています。
正直、その結果、本多氏の瑕疵と言える部分もわかりましたが、全体としての功績が極めて巨
大であり(その「功績」そのものが面白くない人にとっては「悪行」が巨大だったことになる)
だから「本多支持派」を名乗っています。
648本多支持派 ◆QMmrQUcNxw :2007/05/27(日) 19:27:20
>>645
 正直、専門の方の話を読めたのは大変ありがたかったです。
 また、大変わかりやすく読め、感謝しています。
649無名草子さん:2007/05/28(月) 00:31:32
age
650426:2007/05/28(月) 23:20:14
ようやく戻ってきた。たった1週間のご無沙汰なのに、自称東洋医学家まで現れてなにやら
にぎやかなことになっている。例によって無理が通って道理が引っ込んでいる状態になって
いるらしい。それと、このスレそろそろ書き込み容量の限界でパンクだな。次スレを用意して
おいた方がよさそうだね。

>>588
> 最初から、ワザワザ531と532を並べて示したのに、勝手に誤読してこっちのせいにしないように。

はあ。「ワザワザ並べて示す」ということは、その並べて示した2つのレスを「1つのレス
として」まとめてレスをつけるという意味だ。少なくとも2chで、それ以外の意味で2つの
レスを並べて示したのを見たことはない。

そもそも君自身、>>486>>488>>489などで、その意味で、2つのレスを並べて示している。
並べて示したからといって、君自身その2つのレスを決して比較したりはしていない。それを
今回に限り、君は「最初から、ワザワザ531と532を並べて示した」から、それは2つのレスを
比較し、2つのレスは「(ほとんど内容は同じことの繰り返し)」だと主張したという。

全く勝手な話だが、それでも実際に2つのレスの内容が、君の言うように「ほとんど同じ内容」
であるのなら、俺も「ひょっとしたらそういう意味か」と考えたかもしれない。ところが、>>568
で示したように、君の言っていることは全くのデタラメで、2つのレスは「ほとんど内容は
同じことの繰り返し」では全くない。

書式もデタラメ、内容もデタラメな文章を書いておきながら、それを棚に上げ、自分の思う
ように解釈してもらえなかったら「誤読」だなどと、相手に責任転嫁する。これでは全く
「ヤクザの言いがかり」である。
651426:2007/05/28(月) 23:22:17
> 問題なのはあなたが答えたつもりだったことは、少なくとも私には(他にも複数いるみたいですが)
>答えたと受け止められなかったこと。だから3回も繰り返したって当たり前。「普通の人」だとそんな
>時は、自分の答え方の問題点を考えるはずですが、「あなたは」そうではなかったというだけのこと。

これまたすごい言い草ですな。少なくとも俺が「答えた」ことだけは認識していたらしい。
まあ、そうだな。相手の読解力にさんざん注文をつけるぐらい読解力があると自負する君が、
君の問いを引用したすぐ後に何度も書かれた俺の答えを「君の問いに対する答でない」と認識
しないはずはないよな。

>>594でも突っ込まれているが、要するに君は相手に答を要求しても、それが「自分が勝手に
決めた答の判断基準」に合わないと、何故か目にすら入らないらしい。誤答であると言うどころか、
回答すらしていないと言う。普通なら、「あなたは回答しているが、それは私の要求した答では
ない」と言うものだが、この人は「あなたは回答していない」と回答したことすら認めず、回答
はないとしらばっくれる。過去レスを見ると、こうしたことは今回が初めてではないらしい。
例えば、相手がちゃんと4項目の箇条書きにして示している(>>203)のに、>>222

><出鱈目が多すぎる>割りにその「多すぎる出鱈目」を指摘できなかった件はダンマリですか。

などと言っている。とにかく自分の認める答でないと、答えていても「答えていない」ことに
してしまうという得意技を持つ人である。

君がしらばっくれているんだから、こちらが何回も繰り返したって当たり前。「普通の人」
だと、いい加減、そんな下手な戦術はもう通用しないと考えるはずだが、「君は」そうでは
なかったというだけのこと。
652426:2007/05/28(月) 23:24:20
> ただ、あなた自身、本当はわかっていてハッタリかましたことをごまかしていますね。>>470から引
>用します。
>>まあ、俺が君の気に入るような専門的な間違いを指摘したらしたで、そのときは君は「学術書
>>のように厳格な正確さを求めない気軽なエッセイに学術書的な絡みをするべきではない」と
>>返すのだろうから無意味なこと、「徒労」ってことですな。
>
> 結局、こんなに早い時期に、私が求めている「具体的」「専門的」間違いの指摘はわかってい
>たんじゃないですか。ハッタリかましたけど、>>526でそれを私が「お願いします」と求めたら、
>実際には挙げられないから、変な言い訳でごまかしているだけですね。
> 470に対して「お願い」している526を568で「いけしゃあしゃあ」と引用しているんですから、

ツッコミどころ満載で、どこから突っ込んでいいか迷うぐらいだな。ここで俺がレスをつけた
君の元文は

> 本多氏への批判も結局、東洋及び西洋医学どちらからの専門的な間違いの指摘というものが皆無でした。(>>456

であって「専門的」の文字はあっても、「具体的」の文字はどこにもないのだが、コッソリ
付け加えているな。君の得意なフレーズを使えば「小学生でも騙せませんよ、こんなことばっ
かりやってるんじゃ」だな。

>>424を見ればわかるが、君の要求は最初は「記述に何か矛盾とかおかしな点はあるのでしょうか?」
であって、「専門的」の文字も「具体的」の文字も無かったわけだ。これらの言葉は相手の出方
を見て「それは私の要求する答ではない」と言うために付け加えられたものだ。逆に相手の
指摘が専門的で具体的だった場合は、今度は抽象的つまり「全体的・総体的な間違いを指摘する
ように」と言えばいい。全く便利で姑息な論法?である。
653426:2007/05/28(月) 23:25:47
そして何度も言うが、俺は専門的な間違いを指摘している(それが専門的な間違いでないと
言うのなら、その根拠を君は示すべきだ)。俺は専門的な間違いを指摘しているのに、君が
それを無視して「専門的な間違いの指摘というものが皆無」と言うから、俺は仕方なく「君の
気に入るような専門的な間違い」と言っているわけだ。

だから、ハッタリ云々は、とんでもない「言いがかり」。しらばっくれてごまかす君と違って、
俺は「変な言い訳」でごまかしたりはしない。

そもそも「学術書のように厳格な正確さを求めない気軽なエッセイに学術書的な絡みをする
べきではない」というような姑息な「逃げ道」を用意し、実際にその逃げ道に逃げ込んだ過去
のある君が、「専門的な間違いを指摘せよ」と要求すること自体がおかしな話だ。

論旨を一貫させるためには「学術書のように厳格な正確さを求めない気軽なエッセイなのだから、
専門的な間違いを指摘するなどといった無粋なことはするべきではない。学術書的な絡みを
するべき本ではない」と言うべきだろ。

>ビックリするくらい「一般的意味での確信犯」ですね。

しらばっくれてごまかす君こそ「一般的意味での確信犯」だな。

>>589
> >>588で<何度も何度も同じことを書いてきた>というのが、あなた自身の文章により確信犯的ハッタリ
>であることがわかることを示しました。

そのようなことは全くないことを上で示した。
654426:2007/05/28(月) 23:28:50
> また、>>562の私の文<>>544で、その箇所を具体的に書いたこと(この「具体的」という意味を誤解しな
>いように)で、「ああ、これ が書いたつもりだったのね」と「理解」して、>って意味もわからないんです
>かね・・・。

その箇所をあそこまで具体的に書かないと、君には「理解」できないと考えるべきなのか?

>>590
> 高等数学の用語で煙に巻いてごまかし、一生懸命同じことを繰り返すより、>>470で、早い話「書
>けるけど書かない」と豪語された、「はるかなる東洋医学へ」の「専門的間違い」の指摘を具体的に
>なさったらいかがですか? それを出せたら、ハッタリとはいえなくなるんですけどね。

「高等数学」じゃなくて「高校数学」だね。君も習っただろ。必要条件・十分条件ぐらいは
十分に理解しておかないと、まともな(論理的な)議論はできないんじゃないのか。つまり、
まともな議論の土俵に上がろうと思うなら、必要条件・十分条件ぐらいは十分に理解しておく
ことが必要条件だというわけ。で、既に十分条件を提示していると主張する相手に、必要条件
にもならないものを要求するってのは「有り」なのか?ちゃんと答えて欲しいんだけどね。

「専門的間違い」の指摘云々については、>>569

>ここについては、別の方が(>>564,>>565)、私がするよりはるかに上手に説明してくれている
>ので、便乗させていただきましょう。

書いておいたのだがね。君は完全スルーしているようだが。そもそも「はるかなる東洋医学へ」
には「専門的間違い」以前の、素人でもわかる初歩的間違いが沢山あるんだけどね。具体的に
挙げてもいいが、論点が拡散するだけ。論点を拡散させてウヤムヤにしたい本多マンセー派を
利するだけだからね。
655426:2007/05/28(月) 23:30:38
> 思わず笑ってしまいましたが。整形外科に行き続けても治らない腰痛で苦しんでいる人が、カイロに行ったら
>治ったって話はありますね。その腰痛にはカイロのほうが優れていたということは言えるかもしれないけど、こ
>の事例で「整形外科よりカイロのほうが優れている」という人はいません。

思わず笑ってしまった。本多に「S先生を紹介してほしい」等のお便りを出した読者は、何故、
東洋医学を試してみようと考えたのだろうか、という話をしているのに、それがいつのまにか
既に治療を受けて治った人の話にすり替わっている。しかも東洋医学の話をしているのに
「カイロ」だって。君の得意なフレーズを使えば「今時だと小学生でも騙せませんよ」だな。

> 本多氏の体験した事例を「サンプル数一つで東洋医学マンセー」なんて批判している人が、こんなことを言って
>いたらまさに<ダブスタ>ですな。

頓珍漢な批判をしないように。オツムの程度を疑われるよ。

>>591
> 苦しんでいる患者は、藁をもすがる気持ちで、治してくれる人を探しているんです。「これだったら
>治るかもしれない」と思って、問い合わせるのは当たり前でしょう。優れているかどうかはどうだって
>いいんです。本多氏はそうした苦しんでいる人の気持ちがわかるから「S先生の紹介を求めてこられた
>のは、思えば当然」と書いているだけの話です。

はあ。S先生は「藁」なのか?君の敬愛する本多大先生に怒られるぞ。それに、いくら溺れ
そうでも「藁」にはすがらんだろ。たとえ藁にもすがるような気持があったとしても、まともな
人は心霊手術や祈祷師に治療をまかせたりはしないわけだ。「優れているかどうかはどうだって
いい」なんて気持で、大事な命をまかせられるわけもないだろ。そこには間違いなく判断基準
が働く。今より良い治療法があると思うから、その治療法に頼ろうと思う。「S先生(の行なう
東洋医学)が西洋医学より優れている」と判断したからこそ、S先生を頼ろうとした。当たり前
の話だろ。
656426
>>592
> ちなみに、本多氏が「良い東洋医学の先生を紹介する」だの「良い医療用具を販売する」だのやって稼い
>でいるのなら確かに<不安を煽って稼ぐ「不安産業」の悪しき見本>と思いますけどね。

ジャーナリストである本多が「稼ぐ」といったら、まず文筆で稼ぐことだろ。ほとんど勉強らしい
勉強もせず、東洋医学をマンセーし、「あなたは自分の健康と病気に不安はありませんか?」
と書く。不安を煽って印税を稼ぐ「不安商法」の悪しき見本で間違いないだろ。

> まあ、あなたのように<少なくとも連載の各回に断りを入れるべきだな。>(>>580)というのは、一般に
>「クレイマー」と言います。だから「本多氏に言いがかりをつけたくてたまらない人 」とみなしています。

雑誌というのは普通、定期購読者より単発で買う人の方が多い。しかもバックナンバーはなかなか
手に入らないし、わざわざ図書館にでも行かなければ見られないわけだ。そうであれば、連載
の各回に断りを入れるのは当たり前だろ。何度も言うが、これは人命にかかわることだ。人命
に関わることにこの程度の注文をつけるのが「クレイマー」なのか?それとも連載から5年
も経って単行本化するときに「あとがき」で断れば事足れりか?あるいは連載から12年も
経って文庫本化するときに断れば許されるのか?

まあ、人命を軽視しないように注文をつけることが君の言う「クレイマー」であるのなら、
俺は「クレイマー」と言われてもいっこうに構わないわけだが。

> やはり<少なくとも連載の各回に断りを入れるべきだな。>というクレイマーですね。

そう。俺は人命を軽視しないように注文をつけるという意味の「クレイマー」だね。