少しでもゴマすって仕事でも貰おうとしてたのだろう
あいつがタダで何かするはずがない
欲深い奴だからな
そうそう、仕事をとるために要所要所のつきあいは大切って感じで書いてた
なんでも正当化できるんじゃない
ヘリクツ王子は
実力じゃなく、お歳暮で仕事取るライターつて、、、、惨め
なんだ自分のことを言っているのか。大石魯鈍君。
938 :
無名草子さん:2006/12/09(土) 18:32:13
OOICは角川の編集者にお歳暮を送った!
939 :
無名草子さん:2006/12/09(土) 20:52:25
日垣の女房です。彼が怒ってるのか笑ってるのか理解できず悩んでいます。
940 :
無名草子さん:2006/12/09(土) 22:53:39
>>929 窃盗罪が成立するという理由を、もう少し詳しく展開してください
>>939 彼が笑う時は怖い時です、玉木浩二みたいにならないようにしてください
>>940 刑法 第235条(窃盗) 他人の財物を窃取した者は、窃盗の罪とし、
10年以下の懲役に処する。
他人(日垣)の財物(有料メルマガ)を(大石が)窃取(タダで盗み読み)。
ていうか、
>>923読むと大石は「気がする」と言ってるだけ
常に気分でもの言ってるだけだもの、大石君は
今週の敢闘言は大石がキモに銘ずべき内容だな。
大石は今週の敢闘言を切り取って、一読ならず、二読、三読、∞読すべきだな。
日垣曰く「批評(クリティーク)という建設的な言葉が軽々しく使われるようになった」
「批判とは本来、批判的検討、つまり良き諸点を踏まえながら克服すべき点を摘出して
《新たな枠組みを想像する》、という意味で使用されてきた。全面否定、難詰、あるいは
揚げ足取りとは次元が違う」
「ろくに読まずに全否定する者からは何も生まれない」などなど
批判に逆切れして逃げ回る日垣にそんなこと言う資格ない
それより、大石センセ昨夜のNHKでの2ちゃんひろゆき批判のところだけは
被害者でもあるだけに鋭い突っ込み、同意するところも多々だが後半は意味不明
大石のなりたいのはテレビコメンテータなんだとつくづくおもたよ
テレビで及びかからないのでネットでやってるだけ
だけど、あれじゃ表にだせんだろ、感覚完全にずれてるもの
メルマガは発行したら日垣の財物じゃないだろ
日垣ファンのレベルはこれだから困るな
>>946 たとえ日垣の財物ではないとしても(日垣に著作権があるわけだから日垣の財物で
間違いないが)、少なくとも金を払ってそれを購入した読者の財物であって、
金を全く払っていない大石の財物ではない。
自分の財物でない物を盗んで自分の財物とする行為は「窃盗」行為。
日垣に限って著作権はない
大石のガンダムカードのおまけ本は、2chのスレからパクリ。それもかなり間違った情報が載っているそうだ。
950 :
無名草子さん:2006/12/12(火) 16:21:22
日垣VS夜回り先生
どっちが強いの?
951 :
無名草子さん:2006/12/12(火) 19:56:09
大石って誰やねん?wwwマイナーなものがマイナーを攻撃?
自己犠牲の精神なんてないよ
>>947 俺は「この本面白いぞ、読んでみな」といって司馬遼太郎に
著作権のある「燃えよ剣」を貸して読ませてしまいましたが
読んだT君は窃盗なんでしょうか?
955 :
無名草子さん:2006/12/13(水) 01:18:35
大石って、SF作家協会で大住に土下座したことあるんだよね。
世間的には大石が無名なので話題にもならないが、出版界では知られた話。
>>953 本とメールの違いがわからない大石並のアホ。ちゃんと
>自分の財物でない物を盗んで自分の財物とする行為は「窃盗」行為。
と書いてあるのだが…
君が「この本面白いぞ、読んでみな」といって司馬遼太郎に
著作権のある「燃えよ剣」の全ての頁をコピーしてコピー本を作成して
T君に渡して読ませてしまいました。
君は著作権侵害。それを知って読んだT君は著作権侵害の共犯。
T君が君の財物である本を盗んで自分の財物とすれば「窃盗」。
>>955 ただのネタだろう。あいつはSF作家クラブのメンバー
でもないし、「大住」で検索してもサッカージャーナリストしか
出てこないぞ。俺は「大住」の方に興味があるw
大石先生を土下座させてしまう勇者は誰なのか激しく知りたい!
というよりこいつの頭は大丈夫か?固有名詞が団体名を含めて
全部でたらめだったりしないよな。期待しているから詳しく書け!
一応俺は業界人だがw、こんな美味しいネタは聞いたことが無いし、
大住先生の存在も知らない。
>大石先生を土下座させてしまう勇者は
あいつを土下座させるのはさして難しいことではない。
ただ、逃げ足が速いので逃げられないようにさえすればいい。
このときも逃げることができずに謝ったんだろう。
>大石って、SF作家協会で
えっ!SFなの?
軍オタでしょ
妄想系なのはわかるけど
SF≒妄想
忘れてると思うけどここは日垣スレ
ご本尊が活躍してないから仕方ないか
ここは大石の悪口をいうスレですけど?
964 :
無名草子さん:2006/12/13(水) 17:37:12
高校生見殺し事件 現在TBSで放送中
>界では知られた話
2ちゃんでこう来れば、ネタだからというオチだ。
966 :
無名草子さん:2006/12/13(水) 23:06:05
>>958も
>>955 も2ちゃんによくいるバカだとは思うが、自分は業界人だと確認しようもないことを
「w」つきで得意気になっているところ、僅差で958がバカに勝ると見たが、どうか。
事実はどっちかわからんけども、そういう話もあるかな、と思わせるところが
大石の人徳のなさ。
>>955 結局、これだけかい、妄想とケテーイ
後は大石センセに米欄でじかに聞くか
>T君が君の財物である本を盗んで自分の財物とすれば「窃盗」。
大石がそのメルマガを「盗んだ」ってどうして分かるんだね?
メルマガを有料にするほうが間違い、したがってそれを見ても盗んだことにはならない。
道端に落ちているペットボトル拾うようなものだな、日垣のメルマガは。
拾って喜ばれても、文句言う奴はいないから盗むも盗まないもない。
それじゃ大石の有料メルマガは詐欺かw
972 :
無名草子さん:2006/12/14(木) 23:47:50
あ。
>>955は「大沢在昌」に土下座した話を言いたかったのではないか?
だったら冒険作家クラブだろ?
955はかなりオバカ
もしくは、関係者がわざと間違えて書いたか
>>969 >大石がそのメルマガを「盗んだ」ってどうして分かるんだね?
「盗む」以外で他人に配信されたメルマガ(私信の一種)をどうやって盗み読む?
>>971 無料で読めるものを有料で読んでくれ、というのだから募金というか乞食行為。
>>975 あくまでも一例だが
日垣メルマガの読者が「これを資料として読んでみて」と
プリントアウトしたメールを本と同様に大石に貸せば可能
>>976 どこに住んでいるか知らないが、日垣メルマガのある読者が日垣メルマガを毎回プリント
アウトし、毎回、川崎市の大石の自宅を訪ねて、大石に「これを資料として読んでみて」
と言って、そのプリントアウトを「貸した」のか?
「貸した」だけで返してもらうのか?それでいつ返してもらうんだ?大石はそれをどうやって
返すんだ?そもそも、どうしてその日垣のメルマガ読者は大石の住所を知っているんだ?
「日垣のメルマガをお渡ししますから住所を教えて下さい」とメールでも出したのか?
現実問題として、そんなアホ丸出しのことをするヤシはいないということで不可能。
「宝くじを別の場所で1組ずつ買えば3億円+3億円をゲットすることも可能」とか
「穴の中にもぐらないと隕石に当たって死ぬ可能性があるから、人は穴の中で生活すべきだ」
という程度のアホ主張。
そもそも日垣は有料メルマガの契約条件として、そのようなことをしても良い
(しかも毎回)と言っているのか?
作家が世の中に出した文章なら批評されてあたりまえ
そこがわかってない貧乏人がいるな
>無料で読めるものを有料で読んでくれ、というのだから募金というか乞食行為。
いや、こういうのは乞食ではなくて、タカリだろう。金払う価値ないものに払えというのだから。
同和に募金しろというのと同じだな。
>>977 朝の糞忙しい時間にこのややこしい無意味なことを長々書き込むお前って・・・・・
>>977 大石がメルマガを「窃盗」する(パソコンの中にあるものを、パソコン
ごと盗むのか?そもそもどうやって割り出して忍び込むんだ?)のと
同じくらいのリアリティだろうなw
>有料メルマガの契約条件として、そのようなことをしても良い
>(しかも毎回)と言っているのか?
本の著者が「この本を買った人は誰にも貸したりするな。売り上げが
落ちるから」といえば、買った本を貸すのを禁じられるのか?
くっだんねぇー
もうそろそろ、言葉の定義を巡って国語辞典の張り合い
でも始まりそうだな。
955辺りから、また2人1組の荒らしが活動を始めたか?
>>980 だから正規の料金を払わず(というかタダで)他人の財物を自分の財物にする行為は
窃盗行為と言っている。こちらが
「盗む」以外で他人に配信されたメルマガ(私信の一種)をどうやって盗み読むのか?
と聞いていたはずだ。聞かれた側が、逆に俺に対して「どうやって盗むのか」と聞き返すのは、
本末転倒だろ。立証責任のある者が、逆に相手に立証責任を押しつけるに等しい詐術。
>本の著者が「この本を買った人は誰にも貸したりするな。売り上げが
>落ちるから」といえば、買った本を貸すのを禁じられるのか?
俺は法律の専門家ではないが、その条件に同意しない限り(同意書に判を押さない限り)、
本を提供することはできないと作者が主張し、読者がそれに同意すれば、そのようなことも
可能じゃないのか。