1 :
エーテルが溢れています:
岩井 俊二作品の【リリイ・シュシュのすべて】について語りあおう。
2 :
無名草子さん:2006/08/23(水) 17:46:17
映画板逝け
3 :
エーテルが溢れています:2006/08/23(水) 17:52:27
小説あるんだよ
あれは小説とはいわない
5 :
無名草子さん:2006/08/23(水) 18:13:11
映画観てから、小説読んだんだけど、読んでて、
カエルの言ってること、正しいよな、なんで、みんな、カエルを荒らし扱いするんだろ、って思った。
(まあ、映画版のエンディングでカエルの投稿を読んだ所為なんだろうけど)
あと、なんだったけ、散々自演してた人がカエルを追い払うために、自演してたのが、伏線ぽくてよかった。
6 :
無名草子さん:2006/08/23(水) 18:45:43
星野って結局、「ふゆさん」のことって好きだったわけ?
星野がふゆさんに送ったメールって本当に「恋文」っぽかったけど。
蓮見に青林檎持たせて外で待たせてたけど、あれは星野は自分で会わなくて良かったんかな?
7 :
無名草子さん:2006/08/23(水) 18:56:11
好きだったんじゃないのかな。
会わなかったのは、多分、自分に自信がなかったから。
(自信がない、っていうか、自己否定してたっぽい。)
でも、ふゆさんのことは、気になってたから、どんな人だったのかを雄一から聞いて、
そこから、いろいろ想像したかったんじゃないかと。
なんでや
9 :
無名草子さん:2006/08/23(水) 19:12:13
>7
あぁ、そういうことかもなぁ。
だったら、ふゆさんの正体を知ったら悲しかっただろうなぁ。
にしても、ネットと実際の星野のギャップが凄すぎるね…
知るか馬鹿