1 :
無名草子さん:2006/06/11(日) 09:54:47
どこかの雑誌に載ったそうです。
どうすれば読めるのでしょうか?
女性党首率いるマドンナ政権の話だそうですが・・・
2げっと
4 :
無名草子さん:2006/06/11(日) 10:25:38
5 :
無名草子さん:2006/06/11(日) 10:54:15
セレブ村上
6 :
無名草子さん:2006/06/11(日) 11:12:33
7 :
無名草子さん:2006/06/11(日) 12:59:14
>>6 わからん。
どちらにしろ、村上自身がOKを出さないと出版は無理。
8 :
無名草子さん:2006/06/11(日) 16:43:56
9 :
無名草子さん:2006/06/11(日) 20:03:19
↑ソロスの話なんかされてもついていけない。
この人は俺たちとは全然次元が違う。
10 :
無名草子さん:2006/06/11(日) 20:07:45
犯罪者の作品なんか読みたくねーよ
金の亡者
amazonやwikiで調べると、村上本人の著書は、通産省を退職前後に書いたもの
が共著も含めて3冊はあるようだ。昔からマネージメントやコンテンツに興味があった人みたいね。
その延長線上でM&Aとかそっちの方に行くわけか。
amazonのユーズドの値段が高いものもあるのは、話題の人の著作ということで
古書価が急騰しているせい? 好事家やマスコミ関係者が買っているのか?
(赤石浩一、小川典文と共著)『市場「淘汰」されるサービス業·顧客「選択」されるサービス業−サービス·プロバイダーが市場原理と国際競争にさらされる時代 』、ダイヤモンド社、1999年2月
村上世彰編著 / 大石邦弘ほか著『アウトソーシングの時代−2010年、33兆円市場を拓く事業群』、日経BP社、1999年4月
(小川典文と共著)『日本映画産業最前線』、角川書店、1999年5月
12 :
無名草子さん:2006/06/11(日) 22:25:44
金も亡者がここまでやるだろうか?
村上世彰の直近未来小説「滅びゆく村上ファンド」
14 :
無名草子さん:2006/06/11(日) 22:55:05
村上って作家が多いと思うのですが・・・
15 :
無名草子さん:2006/06/12(月) 16:07:31
小嶋でございます
16 :
無名草子さん:2006/06/13(火) 13:18:38
結局読めないのか、いまのところ
主人公が上村彰なんていかにも自分がモデルでーすって言わんばかりのを
書くなんて照れないのかな?
18 :
無名草子さん:
上村彰・・・面白い