生徒の妊娠があまりに多かったため
ホグワーツには貞潔の呪いがかけられています
178 :
無名草子さん:2007/05/05(土) 15:15:35
ロン「オラァッッッ孕めやぁぁぁ!ああああぁぁぁ」
マクゴナガル「やめてぇ!中に出さないでぇぇっっ!!」
179 :
無名草子さん:2007/05/24(木) 00:12:43
ハリー「偉そうなことを言いやがって。罪のないものを殺しただと? 貴様らは殺さなかったとでも言うのか?」
ヴォル「だから滅びた」
ハリー「俺が滅ぼしたんだ。何となく気に入らなかったんでね」
ヴォル「……今度は俺が貴様を滅ぼす」
そして感動の肉弾戦へ
マルフォイ「がんばれポッター………お前がナンバー1だ」
全宇宙をかけた最後の戦いが始まろうとしていた………。
いままでおうえんしてくれてありがとう!
182 :
無名草子さん:2007/07/21(土) 06:53:34
ヴォルデモード「よく来たなハリーポッター…待っていたぞ…」
ハリー「こ…ここがヴォルデモードの城だったのか…!感じる…ヴォルデモードの魔力を…」
ヴォルデモード「ハリーよ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前は私を倒すのに『賢者の石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ハリー「な 何だって!?」
ヴォルデモード「そしてハーマイオニーは歳とって可愛くなくなったので
最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
ハリー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
オレはジニーに惚れてたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヴォルデモード「そうか」
ハリー「ウオオオいくぞオオオ!」
ヴォルデモード「さあ来いハリー!」
ハリーの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
183 :
無名草子さん:2007/07/21(土) 11:39:28
all was well.
184 :
無名草子さん:2007/07/21(土) 18:19:27
185 :
無名草子さん:2007/07/23(月) 10:21:54
ヴォルデモートの攻撃によって、致命傷を負ったスネイプ。
それでも、背後に倒れているハリーをかばい、血まみれでヴォルに向かって杖を構える。
ヴォル「アラン、お前の恐怖を感じるぞ。死が迫っている気分はどうだ」
スネイプ、荒い息の中で膝をがっくりと突き、ヴォルと対峙。
途切れそうになる意識の中、思い出がスネイプの胸をよぎる。
リリーの笑顔。ジェームスにからかいを受けた時、自分を庇ってくれた初恋の女性。
「アラン、大丈夫?」蘇るリリーの声と顔。
スネイプの頬に薄く笑みが浮かぶ。
「我輩が…」呟く。
続いてジェームスの顔も浮かぶ。
謝罪し、そして懇願するような目でスネイプを見ているジェームス。
スネイプ、呟く「…お前の」
ヴォル「止めを刺してやろう。アラン。さらばだ」
ヴォル、スネイプに向けて杖を差し出し、即死呪文を唱えようとする。
スネイプ、ジェームスに向けて「お前の…得意とした、呪文など…決して…」
だが、またリリーの顔が浮かぶ。
倒れているハリー。初恋の女性の息子を守る。それが唯一の誇りだった。
ヴォル、まさに呪文を唱える。「アブラケダブラ!」
スネイプ、瀕死の意識の中、最期の対抗呪文を唱える。「エクスペクト…パトローナム」
ヴォルデモートとの対決から数年
ハリーは仲間の犠牲と自身も呪いを受けながらヴォルデモートを撃退した。
例のあの人の力を感じつつも、スネイプの調合した薬では呪いへの耐性が薄れている事と副作用による魔力の衰えを感じていた
人狼病の呪いに打ち勝てなかったと確信したハリーは一人マグルの世界へ旅立つ
だが、そこで待ち受けていたのは、死喰人によってダーズリー家ごと戸籍が消滅したため、死人同然の暮らしだった
ハリー「どうにか、生き残ってやる」
毎日が生命の危機だったが、そんな中でハリーはルーナと再会する
ルーナ「実は、私あの探し物のときから……」
真実の愛の告白を受けたハリーは、呪いに蝕まれる体を気に掛けつつも、ルーナの助けをかり毎日を楽しく過ごしていた
そんなある日
ルーナ「資金が貯まったし、少し旅行にでも行かない?」
ハリー「君から話を持ちかけてくるなんてあの日から無かったね……」
ハリーは自我の死期を悟り飛行機でできるだけ遠くまで、愛する人と共に現実から逃げようとしていた
機内
ハリー「少し、寒くないかな?毛布、かけるかい?」
ルーナ「いいえ、私は大丈夫。スグニ イナクナル カラ」
ハリー「ん?何か言ったかい?」
ハリーの問いに答えずに、ルーナはトイレへ行ってしまった
数分後、それは突然やってきた
ハリー「懐かしい寒さだな。できればもう一生味わいたくなかったけど」
いつの間にか機内は暗転し、ディメンターが数匹
そして、忌々しい大蛇が前の座席の初老の男性を絞め殺していた
二度に分けます
「元気にしていたかな?我が憎き運命を分かち合った子よ……」
ハリー「ヴォルデモート……! 何故お前が、ここに、居る!?」
「それは、私のおかげ」
ディメンターを引き連れ、現れたのは、自分の愛したルーナだった
ルーナ「ちょっと優しく声をかけただけで、コロっといくのは中々に面白かったわハリー」
ハリー「そんな……なぜ、君が?」
ルーナ「貴方には、関係の無いことよ。我が主ヴォルデモートは、復活した。それだけで十分でしょう」
ヴォルデモート「……」
ヴォルデモートは何も言わず、ハリーを指した。すると大蛇が抵抗する気力も無くなったハリーに巻きついていく
ハリー「あ、はは、ははは。はは、ははははは」
既にハリーは抵抗する気力も無く、笑うことしか出来なかった
「さようなら、マイダーリン」
軋む骨の音の中にかすかな声が聞こえた気がしたが、ハリーにはどうでもよかったのかもしれない。だが、どうでもよくなかったのかもしれない
その日、二人の魔法使いの涙と飛行機が大海原へ落ちていった
〜FIN〜
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189 :
無名草子さん:2007/10/16(火) 00:59:01
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190 :
無名草子さん:2007/10/21(日) 18:59:08
先越されたか
双子死ぬ
帝王死ぬ
帝王最期の言葉
「ああ、天使が迎えに来たYO」
195 :
無名草子さん:2007/12/02(日) 18:45:20
最終決戦は、ハリー、ロン、ハーマイオニーvsヴォルデモート
最終決戦でヴォルデモートは倒されるがロンは2人を庇って帰らぬ人に
数年後、ハリーとハーマイオニーは結婚して男の子をもうけ、その子をロナルドと名付ける
更に年月が経ち、ロナルドの元へホグワーツから入学案内の手紙がくる
「ロナルド・ポッターのお話をお楽しみに」
ハリーの実の父親はカツマタ君
戦いに敗れたハリーの魂魄がヴォルデモートに回収される。
鏡の部屋にて
「ククク…もう分かってんだろ?」
ハリーの眼鏡を取り
自身はローブを脱ぎ、床に投げ捨てる
「俺様とあんたは同一人物だったんだよ」
・・・その後なんやかんやで融合し更なる黒幕『歴史の道標』と戦う。
殺られそうになった時ダンブルドアが集めていた魂魄を開放
元気玉的なものを腕に宿して道標と戦い、最終的にハリーは魔法界から姿を消し
魔法使いに支配されない人間界という理想を実現させる。
という夢を見た
199 :
無名草子さん:2008/03/01(土) 11:15:01
前章までのあらすじ。
ハリーを庇って、ロンとハーマイオニーは死ぬ。
【最終章】
「ハリー、ハリー」女の人の呼ぶ声で、男の子は目を覚ました。
「あれ?ここはどこ?分霊箱は?不死鳥は?」
「まあ、きっとおかしな夢でも見たのね。あなたったら、ずっと眠り続けるんだもの。
野球のボールが頭に当たって倒れたって聞いたときは心配したけど、元気そうで良かったわ」
額に手を当ててみると、大きな絆創膏が貼ってあった。
「ハリー、元気になったんだね。おめでとう」痩せてちっぽけな男の子から、ハリーは挨拶された。
「ダドリー、急ぎなさい。学校に遅れるわよ」
「ダドリーだって?この子が?」ハリーは驚いた。
「あら、何言ってるの?私の妹夫妻の会社が倒産して、この家で引き取ることになったんじゃない」
200 :
無名草子さん:2008/03/01(土) 11:15:49
>>199つづき
朝食を食べながら、ハリーはさっきまで見ていた夢を思い出そうとしていた。
どんな夢だったっけ?すごくワクワクして、でも少し悲しくて、確か・・・。
「そうだ!僕、学校に行かなくちゃ」朝食も食べかけで、ハリーは自転車に飛び乗った。
「あらあら、そんなに急いで」
あの夢によると、確か、確か・・・!ハリーは教室に駆け込んだ。クラスの全員を見回した。やっぱり・・・
不意に後ろから呼ばれた。
「あらハリー、おはよう」
「君、まさか、ハーマイオニー!?」
「やあハリー、気分はどう?良くなった?」ロンが言った。
ハリーは二人を抱きしめた。
「信じられない!こんなことって・・・こんなことって・・・まるで奇跡だ!だって君らは・・・」
「何言ってるんだよハリー、昨日だって僕たちいっしょに野球をしたばかりじゃないか」
「ほら、二人とも急いで、ダンブルドア校長の講話が始まるわ」
ハリーは思った。あれはすべて夢だったのか?
いや、どちらにしても、彼が今、何の変哲も無い日常の幸せを、いっぱいに噛み締めていることに変わりは無かった。
201 :
泉 こなた:2008/04/12(土) 03:31:32
本田生葉
202 :
無名草子さん:2008/04/21(月) 23:27:18
203 :
無名草子さん:2008/04/28(月) 15:07:35
ダンブルドアが(殺人はせずに)魂の分割して分霊箱を用意してるって
希望的観測があったけど、
スネイプが無言呪文でなにかしら保護を講じたあとにアバダケダブラで殺したフリって線はないかな
でもそれだと「破れぬ誓い」でスネイプがアウトになるのか・・・
破れぬ誓いの結び手の認識さえゴマかせれば
誓いの内容に反したことにはならない(だからこそ第3者の参加が必要)とか、
そういう仕組みだったらな〜
ああ、新刊発売が待ちきれない
>>203 せっかくネタバレを知らずにここまできたなら2ちゃんなどにこない方がいいよ。
205 :
無名草子さん:2008/04/29(火) 11:38:06
そうか。
ハリポタ関連スレ、みんなあぼ〜んして用心するかな。
護身だ護身。
206 :
無名草子さん:2008/06/15(日) 21:58:53
科学者・政治家・歴史家として活躍するハーマイオニー
の主夫としてチェス教室を開いてるロン
207 :
無名草子さん:2008/06/15(日) 22:20:39
ロンは確実に死ぬ
ハリーも死んで残ったハーマイオニーがハリーポッターを書いている
208 :
無名草子さん:2008/06/15(日) 22:39:32
ハーマイオニーとオーマイハニーの違いについて
209 :
無名草子さん:2008/07/20(日) 17:37:09
210 :
天照大神:2008/07/24(木) 19:03:09
ローズクォーツと純金
211 :
無名草子さん:2008/08/05(火) 21:42:21
いくつか正解してるのがあって笑う
213 :
ネタバレしっちゃっおっかな?:2008/08/20(水) 10:28:59
六巻見た人がもしここにいるのなら誰か、ダンブルドアのあの黒ずんだ右手を伏線として捉えてくれ。
オチ ヴォルデモートが復活するときに使ったハリーの血液にはリリーの防御呪文の名残(この事をハリーがダンブルドアに話したときダンブルドアの目はどうなったかな?)がある、つまり
最終決戦ではヴォルデモートは内側からも攻撃されるのでは。
ちなみに、ダンブルドアはグリンデルバルドを殺してはいない(外国の牢獄にいれた)。つまりダンブルドアは分霊箱を作っていない。あの黒く萎えた右手とハリーにできるかぎりの情報を教えてくれる意味は、もしかしたら
ダンブルドアは寿命が近い事を知ってる可能性もある。
長文スマソ
全作読んでないが多分ハリーは最後には晴れて魔法使いになれるんだよ
で、ラスボスと決戦して相討ちかと思いきやハリーだけ立ち上がって観衆のワーキャーでエンド
お使いの電化製品が突然壊れたら、もしかしてあなたの近くに魔法使いがいるのかもしれませんよ。
by S○NY社員
ハーマイオニーが過去からジェームズ、リリー、シリウス、ルーピンを連れてきて
全ての魔力をハリーの杖に集めて俺様を倒す
最後は過去に戻るみんなとお別れして終了
ヴォルデモートの遺体は、大広間から運び出され、フレッド、トンクス、ルーピン、コリン・クリービー、そしてヴォルデモートと戦って死んだ五十人以上に上る人々の亡骸とは離れた小部屋に置かれた。
オチ
ロンがアーサーと共に狼人間になってしまった腹違いの弟のハリーを助けるべく悪魔とチェスをして見事に勝利して
ハッピーエンド
219 :
無名草子さん:2009/02/02(月) 23:44:05
ハリー、ロン、ハー、ドラコ、デブを絞め殺していた
マルフォイが黒幕
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222 :
無名草子さん:2009/07/12(日) 12:14:37
今日テレビでやるね
223 :
無名草子さん:2009/07/18(土) 17:35:37
ハリーがダーズリー家の冤罪をでっちあげでアズガバンに閉じこめる
ダーズリー家を乗っ取り幸せに暮らす
224 :
無名草子さん:2009/10/23(金) 15:23:51
ハリーがラスボス。
アルバスがラスボス
226 :
無名草子さん:
全巻読みました!詳しく書けないけど
ダンブルドア兄弟妹の真実
レギュラスとクリチャーの秘密
セブルスとリリーの関係
この3つの話が泣けました。